本当の菩薩になった真央ちゃん

2014-02-22

ソチオリンピックも残すところあと一日・・やっと寝不足から解消されますね。

今度のソチは、参加選手の個人ストーリーがほんとうにすごくて、メダル以上の感動を与えています。

ハイライトはなんと言っても真央ちゃん、おっと、もう23歳だから真央さんなのだけれど、15歳のとき日数が足りなくて参加できなかったオリンピックには、今度は15歳選手がかなりいます。あの15歳のときに参加していれば、すでにトリプルアクセルを飛んでいたので金メダルをとれたでしょう。

でもそれでは、ストーリーが違ってしまいます。天は、彼女にキム・ヨナという同い年のライバルを与え、自分や技術を切磋琢磨して、常に向上するように仕向けました。

バンクーバーオリンピックでは、その時代彼女しか飛べないトリプル・アクセルを3回も成功させたのに、金メダルはやたら色っぽい演技でキム・ヨナの手に渡り、悔し涙を流しました。さらには、翌年最愛の母がなくなり、彼女は精神的自立を余儀なくされます。

技術も最初から見直し、メンタルもタフになり、ようやくトリプルアクセルや三回転・三回転も飛べるようになり、今度こそ金!の覚悟で臨んだソチ。

すると、団体ショート、SPとジャンプの失敗がでて、個人ではもうメダルを狙えないポジションになりました。

団体の場合は緊張という感がありますが、SPはどう見ても妨害されている感が消えませんでした。とても不自然だったからです。どうやら、脳をアタックするようなそういう武器があるようです。

しかしこれも天の采配。彼女にとっては最後のチャンスを与え、メダルではない最高の演技をするように仕向けました。実際に、フリーのときは天からちゃんとバリアがかかり、彼女を妨害するものは確実に取り除かれました。そして、トリプルアクセルをはじめ、すべてのジャンプもステップも成功。

メダルは逃しても、自分でも最高の演技が出来た、と満足のいく最高のパフォーマンスとなり、彼女と共に世界中が涙しました。誰もが MAO ASADA  という名前と顔を記憶したことでしょう。

銀メダルになったライバル キム・ヨナの演技は全く新しいものもなく、整ってはいたけれど印象にも残らないものでした。

真央ちゃんは試練の連続だったけれど、あのフリーの演技が終わった瞬間見事に菩薩になりました。

彼女の顔は、まさに菩薩顔。仏教圏なら、誰もがそう感じ親しみをもつでしょう。そして、フリーでは「蒼い炎」の衣装で、天使のサポートもありました。

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さまざまな試練を乗り越え、強くたくましく、そしてエレガントになっていった彼女は、最後に自分史上最高の演技をしたことで自信を取り戻し、このスケート人生を締めくくる覚悟が出来たと思います。

これからは、菩薩MAO として、日本の建て直しに素晴らしい貢献をする場が与えられるでしょう。

天は、こんなふうに「魂を鍛える」ということを、多くの人の代表になる人に課して、人々に知らせることをします。「フィギュアスケート」という世界の人が注目する競技へと、彼女に天性の才能とセンスを与え、この2014年という一番大切な時期に参加できるようにしました。

ね、人生って本当によく出来ているでしょ?もし真央ちゃんが今回のソチや前回のバンクーバーで金メダルをとったら、メダリストとしてだけの注目でした。メダルをとれなかったから、あの感動の涙と、前日の不遇を乗り越えた強靭な精神力と人間力をみせられたのです。さらに最高の笑顔も。

試合が終わった後のインタビューでは、本来の柔らかさの中にあり、でもバイブレーションは格段に上がって天女のようでした。世界の人たちが賞賛をおくっていました。

実は観世音菩薩はアーリオーン、弥勒菩薩はスサノヲのエネルギーなのですよ。天使の結弦君と、菩薩の真央ちゃんがいる高天原のような日本に成りました。

★やはり今期で引退の高橋大輔君の才能も素晴らしいので、大輔君と真央ちゃんがペアを組み、アイスダンスで華麗なステップを踏んでるとこ、個人的に見てみたい!(二人が結婚してその遺伝子残して欲しいと思っている人もたくさんいますよ〜)

建国記念日に憂うこの国の未来

2014-02-11

まるで、都知事選挙をさえぎるように大雪になった土曜日。日曜日は、積雪と寒さと絶望的な候補者で多くの人が選挙に行かず、狂暴な都知事の誕生となりました。さすがにバックが「そうか、がっかり」だけあって。

投票率50%以下の実情がこれ。

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まさに、古いパラダイムの集大成でした。若い世代は、マスコミやテレビの操作を知っており、ネットで情報をしっかり集めているのに対して、今の60代以上の人たちはPCを上手く使いこなせていない世代なのでマスコミの思うつぼであり、古い価値観に縛られ「自分たちがしっかり守られること」を何より大切にしているからです。

なので、たとえ嘘でも「福祉に力を入れます」という言葉がキーワードであり、原発とか日本の未来とかは「自分たちはもう関係ない。現状が大事」という思考になりがちです。特に60代以上では、圧倒的に女性のほうが生存率が高く、女性は保守的で社会的視野が狭いため、高度成長期の政党であった「自民党」という感覚が多いからでしょう。たとえ、女性蔑視の発言と行動が多い候補者であったとしても、「年金と医療と福祉」しか考えられないのでしょう。

今は国民4人に一人が60代以上という超高齢社会の日本では、圧倒的に若者より高齢者のほうが多くなり、選挙という場でこういう結果に成りやすい、ということが露呈された一幕でした。

そう、古いパラダイムというのはまさに思考や思念のことであり、その場を作るグリッドになっているのです。高齢者は戦争経験者のため青春時代が悲惨であり、その後の高度成長期を経て特に女性が自立のため開放的になっていったのを目の当たりにして、「時を取り戻す」という意識が非常に強い感があります。

当社にいらっしゃるクライアントのストレスの原因が、「母親」にあることは珍しくありません。女性同士のため干渉し、嫉妬し、思い通りにしようとする母親の念に耐えられず、自立することができないと心や体を病んだりします。そこから逃げ出すために選んだ手段が「結婚」であったりすると、アダルト・チルドレンとして生涯精神不安につきまとわれたりします。

日本の国力が落ち、ただ経済大国だけを追い求める現在の姿はそういう母親に育てられた「甘やかされた息子たち」が作る政策によるものという感があります。

今日の建国記念日には憲法改正の討論があり、非常に危うい道へと転がり込んでいっているような危惧がありました。ある意味、日本という国の真の建て直しのために、一度まっさらにしようではないかという宇宙の意志さえ感じます。そのための、この人選だったと考えると、なるほどと思ってしまいました。

宇宙意志を感じ取っている人たちの意見がみな共通であり、いるみにがんじがらめに仕組まれている今の構造をやり直すのはほとんど不可能で、まっさらにするしか道がないと感じています。

日本沈没の最初は、まず東京解体と思わせるような東京の大雪であり、警告のように感じました。

テロが心配されたソチのオリンピックは無事に進んでいますが、クリスタル・チルドレンの集大成ですからしっかり守られるでしょう。彼らは身体能力も精神の成熟度も並外れています。だから安心して未来地球を任せられる。

しかし、浅田真央さんに対してKKは「転べ!」という思念を送っているそうで、パラダイムは思念によっても作用することから、私たちは「飛べる!」という応援思念を送りましょう。このオリンピックが最後の舞台になる選手が多いことから、悔いなくその試合に臨めるように盛大な応援をしたいと思います。

オリンピックの採点法も実に胡散臭く、本当の成果や結果を無視した点数のように思えることがこの数回のオリンピックで感じられ、真実の目でその選手のパフォーマンスを見ることが大事と今回は特に感じられました。

素晴らしい若い世代がのびのび暮らせるために、中年以降の世代は何をしたらいいか、恥ずかしくない生き方をきちんと考えることの必要性を強く感じた今日の建国記念日でした。

歓喜鞘が開く

2014-01-27

winterview.jpg美しい冬の光 長橋 光重氏撮影

先日ヨーガの先生であり当社の超常連のNさんと話をしていて、本当にぴったりと感じていることが同じだったのに改めて共振していることを感じました。

 

ヨーガの概念では、人間というものはたまねぎのように肉体と精神や心が5つの層に分かれていると考えます(人間五蔵論)。この理論を私はアーユルヴェーダの説明のときもよく使うのですが、ヨーガとアーユルヴェーダの接点や役割がよくわかります。

3年前くらい前からの体調の変化や状態があり、昨年は「理知鞘」という<生まれたときから備えている自分を正しく生かす叡智>に自分自身がアクセスしやすくなったと感じていました。だから今起きている体調変化に何がいいのかをいろいろな場面で対応できるようになりました。

そして今は、歓喜鞘という一番深いレベルに到達している感覚があります。

今までは、そこに到達するまでにさまざまな修行や行を行わないとアクセスできないと言われていました。

ヨーガは、アーサナによって肉体をコントロールするハタヨーガ、瞑想によって内部を見つめるラージャヨーガ、実際にすべてを放棄して神への献身の道をたどるバクティ・ヨーガ、チャクラを活性してクンダリーニを開き真我まで一気に到達をはかるタントラ・ヨーガなどの段階があり、これらのプロセスを経て五蔵の浄化を行い宇宙である真我に到達して神と一体になるための方法として説明されています。

ところが、私はヨーガを一切知らず、たった一度習った瞑想法でクンダリーニをいきなり開いてしまったため、何がなんだかわからず、あとからこの状況が「クンダリーニを開いた」ということを知ったのです。

その後出会った多くのヨーガの先生たちにこの話をすると、「それは違う。疑似体験」ということで一括されてしまいました。つまり、私のようにヨーガもやったことがなく、体も固く、瞑想もちゃんとしたことが無い人がクンダリーニを開けるはずが無い、クンダリーニを開くのは超越者のみという見解でした。実際に先生たちにそういう体験を持った人がおらず、ある先生はそれを意識しすぎて腸閉塞を起こした方もいました。多くの人がその目的のために上へ上へのトレーニングをしていますが、そういう技巧的なものをやって失敗した例が、オウムです。

でも、Nさんは経典で学んだからできるものではないといいます。ずっとそう思っていたけれど、そうじゃないと。ずっとこの世界にいて自問しながらすごしてきたけれど、一度「そうじゃない!」と強く感じることがあり、自分の感覚をずっと見つめておられました。

そして、最近とても強い幸福感を感じることが多くなった、と。特別に何かいいことや奇跡があるわけではなく、むしろ現実問題ではいろいろあるのにもかかわらず、とても心が落ち着いて幸せなのだと。

私もそう感じていました。特に今年になってから、それが強くなっていました。

すると、魔女の〜にもあるように、さまざまな天使からの情報でチャクラや松果体に注がれるそういうエネルギーが今強く降り注いでいるのを知りました。

 

つまりこういうことです。過去には、人類はまだ未熟で精神も未発達だったため、いろいろな体験を通じて少しずつバイブレーションを上げながら、自分自身を正す方法が必要でした。私たちが備えている潜在能力を開発する術として、ヨーガも生まれたのです。

でも今は、地球と宇宙のバイブレーションが強くなっており、磁場の変化がおきています。宇宙からのエネルギーもたくさん注がれているため、私たちの磁力にも変化が起きており、それを受け入れられる身体と精神力になっているのです。

前回、額に太陽の光を入れる瞑想を伝えましたが先日のシローダーラー体験を通じて、私たちの脳特に松果体が刺激されて特殊な磁場が形成され、エンドルフィンのような快感物質が多く出ているためではないかと感じました。

クンダリーニを開いたときに最初に見えたビジョンは、泡のような粒子がソーダのように立ち上り、その粒子の流れがだんだん早くなり、昇り滝のように白いエネルギーを感じたときに、ゴーッという振動と音が自分の内部から聞こえ、頭頂部が「ぱん!」とはじけてそのエネルギーが噴出しました。そのときに、まばゆい黄金色の光が見え、その中央に人型が見え瞬時に「神」と感じたとたん、すさまじい歓喜の感覚に包まれたことを覚えています。その後怖くなって目を開けてしまいましたが、頭頂部からの噴出しは10分くらい続いていました。その後、感覚が異常に鋭くなり、何を見ても聞いても感動して涙が出てしまうという精神不安定な感覚が1週間ほど続きました。幸いにアメリカからヨーガをやっている友人がいきなり来日して、私の状況を理解しいろいろ説明してくれたため、落ち着くことができました。その後私も精神修行を始めました。

でも、あの時の歓喜の感覚がとても麗しく、その感覚を知ったからこそ心が壮大になりすべての物事に対して、もっと大きな視点でみることができるようになりました。

今、まさにその波動が来ているのです。だから、ヨーガや修行をしなくても、この歓喜鞘という層にアクセスできるのです。もちろん、その前の肉体である食物鞘や気の流れである生気鞘、心の状況である意志鞘、そして自分を正しく生かす叡智の理知鞘の純化や浄化ができていてこそ強く感じられる部分ではありますが、Nさんは本当に毎月いらっしゃってくださるので宇宙のエネルギーとしっかり同調できています。

そして意識進化も高く、古い制度や方法の無意味さをよくわかっていらっしゃいます。

知識や教義は人それぞれに理解度が違い、だからこそ正しく伝えるためにかつては師が弟子を選んで伝授する方法をとっていました。アーユルヴェーダも同じで、学校制度にしてしまったために秘伝である脈診や治療法は伝授されなくなっています。また、諸外国の叡智のものは翻訳や通訳の状況によって、意味が違ってしまうことも多々あり、その本質は伝わりにくいものです。

だけれど今は、知識で得るのではなく、感覚で捉える時期。宇宙からの直接ダウンロードが可能になっています。

Nさんと話した結論は、「一度人生のどん底を経験した人は、大切なことに気づくのが早いね」ということでした。マイナスの体験は、大きな糧になるわけです。病気もしかり。病気になったからこそ、健康の意味がわかり、日々生きている、生かされているという状況に気づきます。

そして、自分を大切に生かそう、と思うのです。

私がクンダリーニを開いた鍵は、「愛というフィーリング」でした。それは、誰か特定の人を思うというものではなく、そういう体験から気づかされたもっと大きなエネルギーの感覚であり、自分を愛することができるようになった大きな転機でした。

そう歓喜鞘を開く鍵は、自分を愛することなのです。自分を甘やかすのではなく、いいところ、悪いところもひっくるめてきちんと自分を認め、肯定し、自分へ愛のエールを送るのです。そして自分の心の声を素直に聞き、もっと好きになれる自分へと魂を磨いていくことなのです。

この歓喜鞘で得られる歓喜は、三昧(サマーディ)という至福感で表現されていますが、多くの人がこの感覚になれば、世界はかわり、人々は愛に満ち、地球が大きく周波数をあげるでしょう。さらには宇宙もかわるのです。このために、宇宙からエネルギーが注がれていることを感じながら、太陽や月の光、星の瞬き、自然の麗しさ、空を眺めてみてください。今ほど、変化のための素晴らしいエネルギーが届けられている時はないのだから雷

 

覚醒シローダーラー

2014-01-20

新年を迎えて、もう3週間が経過。本当に時がたつのが早く感じます。

年末年始と多くのお客様に来ていただき、トリートメントの仕上がりが本当に素晴らしくて、私にとっては最高の年明けになりました。が、さすがに少しばててきた! と感じたので、ソウル・ファミリーのピヨ(最後のスタッフ)に頼んで、私もトリートメントを受けました。

すると、「先生、体が変わってる!」。さすがです。よく観察できています!

半年ぶりで受けたトリートメントだったのですが、2ヶ月前から始めた逆腹式呼吸のおかげで腹筋が強くなり、筋力もアップしました。(ウエストサイズ58センチなう!)

 

そして、今回シローダーラーで凄い体感をしました。いつもならすぐ爆睡してしまうのですが、疲れているはずなのに突然覚醒し、眼をつぶっているのに眼をはっきり開けた感覚があり、天上や照明が見えるのです。(現実のものとは、少し色が違っていましたが)すると、今度は明るい紫色の球体があらわれ、それが回転し、渦のようなものにかわっていきました。・・・もしかしてポータル?(次元のトンネル)

眼をつぶっているのにもかかわらず景色や色が見えるということは、私たちは目という感覚器だけでものの認識をしているのではない、ということです。シローダーラーは、額中央にある第三の眼と呼ばれるアジナチャクラという部分の浄化療法なのですが、このアジナチャクラの奥に松果体があり、シローダーラーは松果体を浄化し活性させる独特のトリートメントなのです。

インドでは、見えないものを見る力として第三の目を意識し、女性はここにビンディという印を付けています。

mag-001.gif人の頭の磁場 (In Deepより)

数ヶ月前から太陽の光が麗しく感じられて、このアジナチャクラに太陽の光を入れる瞑想をしていました。

(眼をつぶって、第三の眼で太陽の光線を感じる方法)。すると光が後頭部に突き抜けて、非常に強い多幸感がでるのです。このIn Deepさんの記事にある「人の頭の磁場」を知り、まさにそのとおりと感じちゃんと体でわかるのだなあと感心していました。

すると、アリオン・メイトの★さんが、「神道の秘儀の中に額に太陽の光を入れる儀式がある」と教えてくれました。アマテラス〜と祝詞もちゃんと唱えるのだそうです。それは、両手の親指と人差し指で三角を作って額に当てながら行うのだそうですが、太極拳で押す動作のときに私の両手親指と人差し指が三角の形になる時、物凄い気が流れ、手のひら中央から扉があくみたいにふわーっと気が出てくるのをいつも感じていました。やっぱり三角は特殊な形だった!

ああ、だから死装束のとき額に三角の白い布を付けるのは、そこから太陽エネルギーが入って蘇生しないようにカバーするんだな、と理解できました。

 

ピヨは私が眠っていないのを感じて、「シローダーラーがへたくそだったのでは?」と心配していました。

霊感の強い人は、シローダーラーでかえって覚醒することが多々あります。光を見たり、ビジョンを見たり、夜眠れなくなる人もいます。霊が見える人は特に顕著なようで、最初からアジナ・チャクラが活性しているのでシローダーラーでさらに刺激するために覚醒するのでしょう。

私は今回の体験は、ポータルを教えてもらったと感じました。シローダーラーの落ちてくるオイルの状態もしっかり感じ、心地よさのなかにありながら同時に現在の体の状態がよくわかったのです。

宇宙線が多く降り注ぎ、太陽のフレアも活性しているためか、夜中に目覚めてしまうと訴えるお客様が多くなりました。不眠症?と心配されるのですが、「昼間それで眠気がありますか?」と聞くと「大丈夫」という答えが圧倒的。 

つまり、今人類の意識の覚醒を促されているので、脳特に松果体に磁力が多く注がれているのです。

自然に多く触れている人や、瞑想やヨーガ、太極拳のようなエクササイズをしている人は、思考で頭が一杯になることの弊害をよく知っているために、この磁力の恩恵を受けることが多いでしょう。

ピヨのシローダーラーはとても上手にできていました。(ちゃんと覚えていてくれることだけでも嬉しい)

今回の体験は、本当にタイムリーでした。シローダーラーで眠らずビジョンを見る人が増えているので、眠らせることだけに意識を向けずに、覚醒を誘導するような方法もあり、と感じられました。

また冬の季節だけ部屋に太陽の光が満ちて、サンキャッチャーから虹がたくさん届くので、虹の光で一杯にしながらトリートメントをお客様と一緒に楽しむことができるのも、エネルギーアップにつながっています。

次元上昇の今、グラウンディングのために考えた、天地を結ぶソフトスクワットなるものを今伝えていますが、早速お客様で1ヶ月余で3キロ減量された方が出てきました。最初の5回は呼吸を意識し、次の5回は天と地を意識し、最後の5回は音の波動を入れます。 すごく落ち着く! これなら毎日やりたい!とおっしゃってくれる方が多く、早速効果を示してくださったのは本当に嬉しい限り。同時に膝と腰がしっかりし、腹筋と背筋も強くすることができます。ヨーガの先生も、生徒さんに伝えたいと推奨してくれました。

今年はますます大きな変化と加速が訪れる1年。何が起きてもおたおたしない強い精神力と免疫力、そして何より素直な気持ちがとても大事になる年です。

おかげさまで2デイズコースでの皆さんの回復と体感が非常によく、二日目に見せてくださる皆さんの笑顔が素晴らしくなっているのを最初に目撃できるのが何より楽しみです。

今年は、ぜひ「覚醒シローダーラー」で、次元上昇の切符を手にしてください。 

 

 

 

進化の瞬間、ハナクソみたいな悩み!

2014-01-11

あっという間にお正月から10日もたってしまいました。年末も年始も、今年は2デイズでいらっしゃる方が多く、お料理もたくさん作りました。ぎっくり腰が3日で治り、足がふらついていた方も二日目には片足を上げることが出来たり、嬉しいミラクルも一杯いただけました。

 

「なんだ、今まで悩んでいたことなんて、ハナクソみたいなもんじゃないですか!なんだ!」進化の瞬間。顔が輝き、姿勢もピッと伸びました。エネルギーが満ちた瞬間。

私たちはどうしても古いパラダイムに閉じ込められ、同じパターンを繰り返すように刷り込まれています。

今アメリカは、氷点下50度でナイヤガラの滝もミシガン湖も凍っている一方、オーストラリアは熱波で50度を超えているそう。こんな気温って、この100年の間にはなかったことです。経験していないので、どうしたらいいかわからない・・でも、歴史ってずっと変化し続けているんですよね。

地球も動いています。宇宙も動いています。このことを意識するかしないかで、自分という世界がどういう風に構築されるかが違ってきます。

特にお正月は古い世代に会うことも多いので、どうしても従来のパターンの中に閉じ込められがち。でも世界の状況は刻々と変わり、場所が一掃されるところも増えてきて、新しい世界の構築に向かって地球が動き出していることを感じると、新しい創造力をもった人類が必要になります。

多くの人が、自分を中心にした世界の中で自分ストーリーを作り上げていきますが、これからは宇宙の中の地球を中心とした場で自分の役割を創造していくように変わっていきます。それは、個人からグループへ、そして集団へとより大きなエネルギーとしてシフトしていくでしょう。思考自体のエネルギーも活用するからです。だから、共振・共鳴する人たちでないと、発信(発進、発振)できません。

ハーモナイズの時代。古いパラダイムでは、人生において成人すれば仕事をしてお金を稼ぎ、結婚して子孫を残し、老後は年金生活で出来るだけ長生きするのがよし、というパターンでした。ところが、生まれてきたのは、お金を稼ぐためじゃない!と気づく人が増えてきたのです。お金が無くても、こんな風に工夫すれば生きていける、愉しく時間を過ごせる、と想像できる人が増えてきたのです。つまり無駄にエネルギーを消耗せず、むしろエネルギーを増加できるような思考力と行動力と人間力のある人たち。

この古いパターンは、作られたもの。成熟した国では、もっと個人が自立しながら生活も仕事も恋愛も愉しんでいます。

日本はこの古いパターンのまま進んでいくのなら、お先真っ暗の状況です。大体政治家に爺が多すぎ。

あなたなら、氷点下50度になってしまい停電になったら、何をしますか?何を用意して置けばよかったと思うでしょう?あるいは、50度の外気温に耐える方法を知っていますか?

氷点下50度も、摂氏50度もやはり停電レベルだそう。PCは使えません。そこで創造力をフル回転してみてください。新しい発想やアイデアは、こういうところから斬新なものが出てきます。

地球は今ポールシフト中で表面が少しずつ移動しているため、位置がずれてきています。気温や天候の変化はそれぞれの土地でさらに顕著になり、作物や漁など、従来とは違うものがとれるようになってきました。

気温はともかく、光の量がおびただしいので、作物の変化も大きいのです。

これらの観察から、新しい感覚を作っていく。新しい発想を培っていく。するとどうでしょう。ワクワクしてきませんか?

意識が進化し始めた人たちにとっては、古いパラダイムに閉じ込められることは、コルセットを強制させられているのと同じ。だから出来るだけそういう人たちと集って、ディスカッションしてみてください。どんどんアイデアが飛び出し、改善策が生まれてくるでしょう。逆転の発想もおおありです。共振すること。

そういえば、フリーエネルギーのソーラー・パネルも天上につけると電磁波に弱い人は体調を崩しやすいそうです。

根本から考え直さなければね。 

今年は、しっかりアンテナを伸ばして正しい情報をキャッチし、直観チャネルを全開にして、ススミを進めていきましょう。まずは2デイズで心も体も脳もクリアにして、自分進化のベースをしっかり作ってみてください。そしてその次はいよいよジャンプです!

 

 

謹賀新年

2014-01-01

uma_yoko_hagaki_11_f1.png 新年おめでとうございます。

昨年新年までそんな気分にならなかったのですが、2013年後半からの宇宙のエネルギーや地球の進化を感じ、人類のボルテージも上がってきたようでようやくこの言葉が言えるようになりました。

むしろ、本当の意味で新地球元年とでもいうような新しいフレッシュなエネルギーに満ちています。

 

昨年はたくさんの方から、「ブログ楽しみにしています」と応援を頂き発信し続けて本当によかったと思っています。年末は、「この時期になると会いたくなる」といらっしゃってくれた方がしめてくださいました。

今年は何かと表面では激動の一年になると思いますが、心の中がもっと清清しくのびのびとしている感覚を感じている方は、激動が変化や進化と感じてもっとワクワクしてくるでしょう。

太陽がポールシフトを完成したようで、元旦からMフレアを出しています。太陽の雄たけびのように。

それをエネルギーにして地球が更なるススミを続けていくでしょう。

昨年はアセンション・サポートでしたが、今年のトリートメントは宇宙エネルギーチャージとして、皆様にコネクトしていきます。

シローダーラー・ビジョンがどんどんクリアになっていっているようで、解読も楽しみです。

 

本年も進化していきますので、よろしくお願いいたします。

 

 

 

いけてるスーパーホテル

2013-12-29

★これは、PR用に頼まれて書いているわけではなく、お客様のほんとの感想です(笑)

 

おかげさまで年末年始とも、2デイズ、3デイズコースのご予約が増えており本当にありがとうございます。

地方からもいらっしゃる方が多いので、近くに出来たスーパーホテルを利用した連日コースを考えました。すると、新しいせいもあるけれど皆さんスーパーホテルがとてもいい!と大満足されているのです。

どこがいいかというと、まず女性だけアメニティグッズを好きなもの5つプレゼントしてくれるほか、サイズが選べる枕、アロマが使える加湿器がついていること、お風呂がイオン水、ついでにドアに設置されている靴べら。そして焼きたてパンの朝食が無料でついていること。(ご飯もおかずもあるそうです。)

しかもリーズナブル。日曜と月曜に予約すると、¥4980で泊まれ、平日でも¥5980〜。

つまりですね、今までのビジネスホテルはほとんどが男性向けに作られていて、どこもほぼ同じであるのに対して、徹底的に女性を意識したつくりになっていることが「いけてる感」満載なわけです。

さらに、3回利用すると¥1000引きのポイント券があるそう。おかげさまで、今年5月からはじめた連日コース希望の方が増えていて東京在住の方でも宿泊希望だったり、お友達と一緒に2デイズを利用し、泊まってたくさんおしゃべりするなどプチ旅行気分の方もいらっしゃいます。

ビューティーライフ研究所の貢献度は高いぞ!

黄色い館時代にも2デイズ、3デイズを新小岩に一箇所しかなかった駅前のビジネスホテルを利用して作っていましたが、スーパーホテルのような「素晴らしい!」というコメントはありませんでした。(多分に普通っぽい。)

経済低迷や物が売れない、といろいろ言われていますが、このスーパーホテルはリーズナブルな価格にするために徹底的に人件費を減らす工夫をしながら、それをサービスや設備にまわして満足度を高めている工夫が効を奏しています。

 

今年の年始年末のお休みは9連休にもなるそうですが、世界の気象異常、情勢の危うさ、そして何より今日本人の海外旅行は非常に危険が伴いやすい状況が出来ています。国内も、寒波や雪の多さがあり、なかなか旅に出る気がしない2014年幕あけ。

2デイズがなぜ人気なのかは、受けた人が一番わかるはずです。1日のトリートメントでも爽快感がでますが、二日続けることで心理面まで大きく変わり、頭のすっきり感や体全体から疲れもコリも消えていくこと、深部から軽快になる感覚は本当に大きいのです。

さらに激動となる2014年は、体力と気力がとても大事。そして、意識を変えることで次元にフォーカスできるかできないかによって、自分の周りに起きてくる物事が変わってくるでしょう。

今年はアセンション・サポートのトリートメントでしたが、2014年はコズミック・エナジーチャージトリートメントとしてパワーアップさせていきます。とことん愛せる自分になるように、お手伝いさせていただきますね。

そうそう、2デイズでは初日の夜ご飯もおもてなししています。初日はチェックイン後に来ていただき、翌日はチェックアウト後に来ていただくので、スカイツリーくらいは見学する時間もできるので、地方の方も東京プチ旅行を楽しめます。

自分を変えるなら「今!」。 5次元の自分になっていこう!

★スーパーホテルの予約は代行いたしますので、連日コース希望の方はお申し出ください。

特別な日だったバースデイ

2013-12-23

先週の17日は、誕生日でしかも満月、しかも忘年会の三重マルの日でした。誕生日が満月なんて、なんだか「あがり」みたいな感じで、花マルもらった気分です。(いくつになったかは、内緒!)

birthday1.jpg原千晶さんと楢林佳津美先生 1217flmoon.JPG

そのとき、お世話になっている日本アロマコーディネーター協会の特別理事に就任された、タレントの原千晶さんもいらっしゃり、いろいろなお話をさせてもらいました。ちょうどその日のTBS「ひるおび」に出演されているのを見ていました。私は原さんとコンビのジャーナリストの大谷さんのファンなのです。

原さんは昨年自分ががんであったことをカミングアウトされ、独自の活動もなされています。

先月からばたばたとがんの人の報告を聞いていた為、がんにとって一番よくないのはやはりストレスということが共通でした。

原さんはとても聡明で、おごらず、美しく、タレント活動のほかにアロマのセミナーもなされています。

日本アロマコーディネーター協会で学ばれ、資格をとって、クラフトもいろいろ作られるとか。最近芸能界でもアロマの資格を取るタレントさんが増えていますが、自分の健康維持やストレス回避、趣味等に手軽に活用できるところがよいようです。

でも原さんのようにご自身が生死に関わる病気になり、しかも30代で子宮の全摘手術を受けるという精神的な苦痛を経験したことは大きく、同じ病気に悩む人たちの精神的なサポートをしようと「よつばの会」をつくり、術後や治療中のメンタルケアやアロマを含む情報等を発信されています。 → よつばの会

食事の変化や社会変化、仕事量や内容などが大きく変わった70年代以降生まれの女性たちは、特に婦人科系の疾患が多く、不妊なども増えている現実があり社会全体について改めて考えさせられることが多くあります。だからこそ、私は特にアーユルヴェーダの理論を大切に考えているのですが・・。

 

そして、最近感じるのは40代、50代でちょっと精神的に壊れてしまう人たちが増えてきたこと。

社会不安もありますが、社会変化や経済低迷、環境変化、更年期、などがおしよせ、さらに加齢が加わり「人生こんなはずじゃなかった!」とちょっとパニックになる感じが増えているようです。

自分の経験から感じるのは、40代はまだ体力も気力もありそれがずっと続くと思いがちなのですが、50代になるとガラッと体力もおち、思考力や判断力のほか、瞬発力、決断力が格段に悪くなってきます。社会は先にどんどんすすむためそのシステムやツールについていけず、会社や同僚から阻害されたり、焦りがあったりすることが多く、将来不安もすすむために精神的に壊れてしまうようです。

そんなときに、次元上昇の感覚がある人と無い人では絶対的に感じるものが違い、表面スピリチュアルと言っているのにパニックになっている人は実際はそれが現実逃避の場合になっていることが多いのです。

社会変化のスピードの早さは、とくにこの10年は比べものがないくらいです。もともと意図的に作られたシステムだったので、それが上手くいかなくなると崩壊も早く、あちこちつぎはぎのような政策を並べて続けられているように見せているのが今。

しっかり洗脳されていた50年代、60年代の女性たちは、「イケイケ〜」と社会に駆り出され、リクルートだのトラバーユだのに踊って、上昇志向といいながら実はわがままに生き始めた元祖でしょう。

同窓会では、バツ一はじめずっとシングルという独身男女が結構いました。先日も同窓会忘年会で「人生いろいろ談義」に花が咲きましたが、あの頃と変わらない人、別人のようになってしまった人、誰かわからない人など、それぞれの人生模様が垣間見えるのでした。

不思議なのは、誕生日忘年会でも、同窓会でも、1年前にいらっしゃったお客様にも、「どうしたの?去年よりずっと若返ってるけど、何したの?」と異口同音に言われたこと。別に特別なことをやっているわけではないけれど(もちろん最低限のことはしてますが)、多分物事の考え方が進化したことと、覚悟を持って生きていること、そして逆腹式呼吸太極拳を行っていることが要因だと思います。

同級生でも壊れかけている人がいましたが、考え方や環境を変えるとか、生き方をかえるという勇気がもてなくなっている年齢だけに、なんだか胸が詰まる感じがします。

今言えるのは、日々大切に愉快に生きる。愉快とは、愉しく(身も心もわだかまりがなくさっぱりとしてすがすがしい感覚)快く(心に嘘が無く生き生きとした感覚)生きることの大切さ。それだからこそ、クライアントがそのことをしっかり感じてくださると、人生観そのものに大きな変化が訪れるのです。

次元上昇の今、来年は同じメンバーに逢えるだろうか?自分は此処にいるだろうか?を真剣に感じ、忘年会の帰り際、なんだかみんなにしみじみとHUG HUGしてしまいました。そして昔大好きだったアイツには、特別に熱いHUGをしてやりましたっ! GOOD LUCK!

もう一つの物語の始まり

2013-12-10

このことはどうしても伝えなければ、と思わされるものが日々多くなって今月はブログをアップする機会が増えそうです。しっかり読んでくださっている方たちを観じているので、その方たちのためにも。

 

前回書いた物語は、新たな物語として登場してきました。

私は脱線してしまった汽車を途中下車して一人で目的の旅に出ていたのだけれど、脱線寸前に気分が悪くなって下車してしまった人たちがいました。その人たちとは、15年前から知っていたのだけれど、特に親交を深めるでもなく時はたっていったのですが、2年前突然に「会いたいから」と再会し、昨年は数度一緒に飲み楽しいときをすごしていたのでした。

そして今年、その人が病に倒れたことを聞き残念に思っていたら、先月「体が回復してきたのでどうしても会いたい」と訪ねて下さり、私はお見舞いもかねてトリートメントをさせてもらたのです。そのときにすでに逆腹式呼吸をマスターしていたので、アビヤンガの力加減もスピードも制御でき、宇宙のエネルギーを送ることが出来ました。すると、来た時とは別人のように「しゃきん」として、物凄い元気になって帰られました。

そうしたら、同じ下車仲間の人がやはり病気になり、「カリナさんのところへすぐ行きなさい」と激を飛ばしてくれて、Tさんがいらっしゃったのです。いろいろ話を聞くと、大変な事情が理解できました。

彼女には生霊までついていて、「おっと!」という感じでしたが、思考の変換を目指し2デイズをまず受けていただきました。体調が最悪のときだったので、海底から少しずつ浮かび上がるような状態でしたが、二日目は顔色もよくなり、食欲もわいてきたとのこと。

そして、3回目のトリートメントのとき、明らかに自分が持っている「こだわり、思い込み、執着」が頭の中にびっしり詰まっていることに気づかれ、「これが苦しい原因だった」と悟られました。

がんの疑いがある時期だったので週一で受けることを希望され、4回目のとき初めてシローダーラーで不思議なビジョンが見えたそうです。さらに深く眠り、前回の石の様に張り付いていた思いが、今度は石畳となって道につながっていき、どうも過去生のような自分自身と対面したと、興味深いコメントをされていました。

頭と体が非常にクリアになり、その大変な状態な時期を一つのシーンとして捉えることができ、それぞれの人がそれぞれの役割をこなし、中には悪役の人もいてだからこそ私はそこを抜け出し、今ここにいる、という理解をされるまでになりました。誰も悪い人などいなかった、と。ただ、気づけないだけだ、と。

ここまでくると、周波数は大きく上がっています。生霊がつく術もありません。生霊とは、周波数が合ってしまうと起きる現象です。つまり、同じ思いを互いに抱いているということです。

がんへの疑いはすっかり消え、むしろ今までの人生の中で一番ベストな状態のところへ向かっている感じがあります。

私も、もし今までだったら体がまけてしまっていたかもしれませんが、彼女たちが来ることをまるで予測していたかのように新たな呼吸法の太極拳でパワーアップし、気を送ることの準備が調っていた状態でした。

さらに、ISON彗星が太陽に近づき、宇宙エネルギーがものすごくパワフルになっていた時期と重なり、精妙なバイブレーションに満ちている今だったので、相乗作用になっていたのです。

Tさんの目を見張るほどの回復振りは、全ての時期が完璧にあわさった状態だったため実現されたものです。

 

「全ての出来事は、本当に完璧なまでにプログラムされていて、自分はただそこにいて感じるままに動けばいいんだ。何も悩む必要が無い・・・。もう誰かに何かに頼らなくても大丈夫なんだ。」

Tさんは、インドへ治療に赴く予定でした。でも、自分の体調の悪さがどうもこれまでの方法と合わなくなっていることに徐々に気づかれ、私のところへ来てくれたのです。確かに、不摂生などによる体の不調はパンチャカルマのような浄化療法が効を奏しますが、メンタル面から起きた不調はそれだけでは無理というのを私はよく知っているのです。(パンチャカルマを何度受けようと、我の強さが一つも取れない人を何人も見ていますから。気づきのセンスがなければ、つまり絵心がなければ、いくらきれいな絵の具をそろえても、景色は描けない。絵心とは、まさに心です。)さらに今は、地球や太陽の変化によって、私たちの体が大きく変化していますから、従来と同じ方法ではなく調え方が違ってきています。

この決断をすることも、非常に大切なメンタル変化の一歩でした。誰かに指示されなくても、自分で選んだ決断。そしてそれが、次元上昇進化への一つの大きなきっかけとなりました。

「今まで自分のために何もしてこなかったことに気づいた・・。自分はいつも後回しだった・・」

 

この物語の付箋は、実は私自身にもあるのです。私自身の道のりも、お客様あってこそ実現するものだからです。一緒に汽車に乗っていて、15年もの時を経てから再会するのは、それぞれの「きっかけとなる体験」をする時間のため。ようやく思いが同じに重なり、私たちにとっての「アーユルヴェーダ」が完成する。

それはインドで生まれましたが、日本で熟成したかもしれません。経済発展著しいインドでは、精神を病む人も増えているそうです。元々カースト制度があり、さまざまな制度の多い国なので、グローバル化すればするほど、そのギャップに増える若者も増えて当然でしょう。

インドからやってくるビジネスマンたちは、日本に来るとその自由さに「天国」を感じ、自国に帰る事を拒む人も多いそうです。(にわかにベジタリアンを止めてしまう人も多いそう。なんだかね。)

 

物語は一つの結末を迎えたものもあるけれど、こうやってまた新たに紡がれていくのも人生。ただ、今は次元上昇という大きな節目のため、魂修行というより「総まとめ」という感覚があります。誰が何に気づくのか、こうやって晩年につながるのは、かつての仲間たちなのだと感じます。再会がキーワード。

さて次は、歓喜鞘へまでアクセスしていきましょう。宇宙と直結する真我(アートマン)が開くのも後もう一歩。私も楽しみにしていますかわいい

 

 

 

 

物語の結末

2013-12-03

あっという間に今年も師走に突入しました。今年の早さは、誰もが感じていると思います。

そして、師走になると届く喪中葉書が今までは祖父母や父母の逝去が多かったのが、40代、50代での他界の報告が増えてきました。

日本では1950年代から60年代生まれに関して、食品添加物やインスタント食品、加工品、冷凍食品などが増えてきたため、子供の頃からそれらを摂取していた人は体の構成要素が弱く、短命であると言われています。

さらにここへきて、フクシマ原発のこともあり一気に癌の罹患が増えてきています。この数週間で、身近な人で4名もの報告がありました。これは、どういうことでしょう?

 

20年以上前に、私はそのことを知るためにある切符をもらいました。その切符は、7年後に私をある人への出会いをもたらし、私はワクワクしてその汽車に乗る同じ目的地を目指す人たちを集めました。それはとても素晴らしい旅になるはずでした。

しかし、同乗者たちはそれぞれに欲が強く、お弁当を買うにしても数もまとまらなければ、それぞれが違ったものを言うので、ばらばらという感じでした。

その中で、特になりふり構わず強引に物事を進めようとする人が、いつの間にか目的地を違う場所に設定してしまい、私は途中で気がついて下車してしまいました。私が目指しているのはそこではない。

その汽車を見送りながら、私は自分が目指すところへ運んでくれる汽車を待つのではなく、今度は直観というナビを頼りに車で景色を眺めながらいくことにしました。

その汽車は、欲望強い乗客であふれ、目的地に届くこともなく途中で脱線してしまいました。まさかのストーリー。

 

同じ目的で歩いていたはずの同士がいさかうのはどうしてでしょう?それは少しずつ目指しているものや感じているものにズレがあるためです。そのズレがやがて大きくなり、溝になって、そこに落ちてしまう。

次元上昇の今、時間や空間の密度が違っているため、過去からのものがそのとおりに進まないことが多々あります。ましてや私たちの体や意識も大きく変化しており、特にアーユルヴェーダやその他の浄化療法、断食やスピリチュアル・ヒーリング等を受けていると心身が精妙になるので、そこに揺らがない信念がないと低い周波数や邪念、食物、の影響を受けやすくなります。

ストレスや耐え難い我慢、自分を抑えすぎたり、悪意のある人と絶えず関わることなどによって、いろいろなところに「しこり」が残る。その具現化の一つががんです。

もちろん高齢化や体質的遺伝等もありますが、不摂生もせず食事も注意して健康には人一倍気をつけているのに、という場合はメンタルな部分での反映が大きいのです。

2週間前にいらしたがんからの奇跡の生還を遂げた方は、「あれほど嫌だった西洋医学による放射線治療で嘘のように腫瘍が消えた・・」という報告がありました。その人の場合は、目覚めのためのレッスンでした。西洋医学が嫌で、アーユルヴェーダに頼ったのにがんになり、手術も出来ない場所だったため治療は西洋医学しかなかったけれど、たった一回の放射線治療で効を奏す。これほどの学びがあるでしょうか?

東洋医学といえども万能ではありません。私はこのことをよく知っています。

途中下車した私は、自分が「一つの物事にはまり込むこと、知識の奴隷になること」を良しとせず、その目的が「自分を知って、人生をよりよくすごす」方向ということがどんどんクリアになっていったので、その道が一つではなく、山の頂上を目指すのに四方から道があることを知り、世界のさまざまな方法を客観的に眺めることが出来たので、それぞれにあう方法で行けばいいと感じていきました。

 

身近に起きたまさかのストーリーの顛末は、思いもよらないものでした。でもこれこそが学びでした。

次元上昇ということは、一つの期間の終了。文明も文化も一つのユニットの中で形成されたもの。それが終了するのです。つまりズレが訪れている、ということ。視点をどこに設定するかによって、感じるものや見えてくるものが違い、問題点そのものの把握もずれてしまう。永遠というのは、一つのところにとどまって眺めるのではなく、伴走してすすみながら眺めているので永遠と感じるのです。(まったくもって宇宙)

次元上昇はまず意識の変化が大切です。ボディに弱さや古さ(加齢)がある場合は、それを脱いでいくでしょう。意識はそのまま進みますから、輪廻のための死ではありません。先に行って、新調の服を着て待っている感じです。

私は自分の体験を通じて、「理知鞘:自分の中に自分を生かす智慧が全て備わっている」ことを感じ、そこを覚醒する方法としてのアーユルヴェーダを実践してきました。アドバイスも答えをこちらから出すのではなく、クライアントがたどり着くようなナビゲートをしていくのです。あとは、その心の答えに対して自分がどこまで本気で取り組むのか・・。時間の密度が増している今は、答えも反応も早いです。

「今このときに生きる」。将来でも過去でもなく、「今」はその思いによっていくらでも変化します。それは病気でも健康でも「思い方」一つで、見事に変わるのです。思いは病気だから「悪」、病気ではないから「良」のではありません。全ては感じ方一つ。「しこり」は溶かすこと。思いで、愛で溶かすこと。静かに、温かく、柔らかく、優しい思いに浸り、包み、暖め、なだめる。しこりでさえも自分自身。光に変えて、スパーク!

トクテイホゴホウアンを急ぐわけ

2013-11-20

1118redflmoon.jpg 18日の満月は真っ赤だった・・

先週のフィリピン台風の大被害のあと、アメリカでは竜巻、サウジアラビアやベトナムでは洪水、中国では大雪、と世界の天変地異はとどまるところを知りません。

この原因は魔女のお気に入りで散々書いてきましたが、ここへきて政府がトクテイホゴホウアンなるものを急いで可決しようとしています。

国民の半数以上もよくわかっていない法案をなんでこんなに急に決めるのか、その理由がいろいろ推測されていますが、真実を暴く系ブロガーの人たちはこぞってブログ停止にむかって準備を進めています。

わたしなんぞもそのはしくれですが、自分の命など惜しくも無いので智慧を絞って続けていくでしょう。

この法案を急ぐ理由の一つに、TPPの問題があると思います。国民に嘘をついて通してしまったTPP交渉参加も、見栄をはったもののまんまとアメリカのいいなりに。同じく福島の現状と汚染のひどさも、ずっと嘘を言いまくってきました。国民に言い訳が出来ません。

そして、世界の状況は一刻一刻とひどくなっており先週はフランスで暴動が起き、欧州も若者の失業率が高く政府への不信感を募らせた抗議デモが増えています。

アメリカでは、表にはでないものの少しずつ政府やいるみ系組織の解体が始まっているようです。

今日のニュースでは、スペインの全国菅区裁判所から中国の江沢民氏ら5名に大虐殺による逮捕状がでているというものがありました。これが本当になるのなら、そして国民に知られるのなら中国も大騒動になるでしょう。

こういった政府への不信感を募らせた国民の暴動や暴挙を防ぐために、規制する法律を作ってしまえという感覚があります。

さらには、ここのところの太陽活動が不穏でありあと少しでポールシフトをするとNASAが認めており、それに伴う地球への影響は、現代ならリアルに予測できるものです。11年周期で磁場反転する太陽ですが、今年は従来と同じではなく、惑星XやISON彗星、ラブジョイ彗星など彗星や惑星が一気に集中しており、それに感応した太陽活動は、地球への天変地異を引き起こしています。さらに地球自体もポールシフト中なのです。

そして、こんなものも。これから、UFO等は頻繁にでてくるでしょう。隠しても隠しきれるものではありません。なぜ彼らがこんなに現れるのか・・。

 11月8日コロンビア郊外に現れた大量のUFO

軍事オタクのいしばおたふくまんじゅうが、「もしUFOがでてきたら、自衛隊にどんな発令をどんな名目でしたらいいのか?」とワクワクしながら異様にギラギラして話していた番組が過去にありました。

こういった言論規制は、日本では戦時中に共産主義者を取り締まる目的で「赤狩り」として知られています。国民に自由な発想や言論を与えず、一つのものの考え方に統一するための作戦で束ねやすくするためのいわば洗脳ですね。

一国として大量の国民をまとめるために一つの方向性として動くための羊の放牧作戦。脅迫や強制、暴力という無理強いをして恐怖で従わせているのが現代。レプのやり方です。

65歳以上の人はこの戦時中のことを覚えていますからとても警戒していますが、今の流れをきちんと見られる人はそれに対して「何を感じ、自分がどうしたいのか?どう対処していったらいいのか?」を考える機会と捉えることができるでしょう。

次元上昇のための目覚め、と盛んにいわれていますが、ピンチをチャンスにかえるためのアイデアを沸かす機会と見れば、いろいろに捉えることができます。

数年前よりも、多くの人がこのいるみとかふりーめいそんとかレプとかを理解するようになってきました。そして、今起こっている世界の崩壊の様子や今までの大きな事件等が、一つの流れとして私たちの目覚めを促すためのイベントとして見せられていることに気づく人も増えてきました。

さらに、アセンションの本当の意味やそれはなぜ起こるのか?ということを理解する人たちも増え始め、自分たちの意識変化の大切さを知る機会にもなっています。

情報は、自分でつかむもの。そして、今は次への段階へ進むために、自らが直観力をしっかり備えていれば、知りたい情報へはおのずとたどり着くでしょう。

たとえば、福島の詳細が隠蔽されてしまって実情が大変なことになってしまっていても、それを知ることで何をどうしたらいいか現実はとてもむづかしい状況があります。病気を心配したり、将来を絶望的にとらえてしまったり。かといって、食べて応援はすすめませんが、老後のことを考えたり先の不安ばかりにとらわれていても苦しいだけです。どう考えても、この影響を受けている人たち全員への保障や損害賠償等を支払うのは国としても無理でしょう。それにお金で人生は買えないです。

日々を、今を大切に生きる。この今が、満たされている、小さなことも幸せに思える才能があることで、免疫力も人間力も周波数も上がってくるのです。ここを今、とても試されていますよ。

こんな法案ができる、ということは、もう今までの真実は十分知ったのだから次はよき創造へ向けての意識変化の機会と捉えて、宇宙意識へ目覚めていけばいいだけ。神や宗教からも卒業し、自分がしっかり宇宙とつながっていけばいいだけ。

今日、伊豆沖で新しい島が突然出現しています。下にあるものが上に、上にあるものが下に。日本の周辺にも海底火山がたくさんあるのです。これも変化のサインですね。

どんなに隠そうとしても、もう人為的なものではこの進化を止めることはできません。世界が変わる日も間近。全てがよきものに変わるように私たちが出来る最大なものは祈りです。

まあ、見てなさいって。 国会議事堂 レッツシンクホールイン!

アーユルヴェーディック・アロマセラピー(Ayurvedic Aromatherapy)

2013-11-13

先日、私と同じ研究をしているアメリカから来日したドクターのセミナーへ、日本アーユルヴェーダスクール校長のクリシュナ先生からご招待を受け行ってきました。

「アーユルヴェーディック・アロマセラピー」。インド伝統医学アーユルヴェーダと10世紀に生まれた精油から始まり、20世紀に生まれたアロマセラピーの融合。私は最初日本へ上陸直後のアロマセラピーに出会って学び始め、その後すぐアーユルヴェーダを知り、自らの体験から両者を融合することで的確かつ合理的なセラピーができるのでは?と学び始めた当初から体質を考慮したアロマセラピーを確立することを目標にしていました。

双方同時に学ぶのは大変でしたが、アーユルヴェーダの歴史、そしてアロマセラピーの歴史について、インドと精油発祥のイランへ4度視察できたのはとても大きいことでした。特にイランに関しては、ペルセポリス遺跡を訪ねたことから、歴史をさかのぼること数千年。そして謎だった4大文明はなぜほぼ同時期に開花したのか、の謎を今年愛知ソニアさんの「アヌ一族の物語」から解き明かすことができ、精油→錬金術→エジプト→アヌンナキ(ニビル星プレアデス人)→人類の起源 へとたどり着き、今の世界の現状や人種について理解することができたのです。

 

そのドクターの見解は、アロマセラピー(芳香療法)はアーユルヴェーダの中に「よい香りをかぐことで健康増進と幸福感を見出すことができる」というSUGANDHA(スーガンダ=スーは香り、ガンダは療法)という項目があり、共通しているというものです。ただしこの時代には水蒸気蒸留法による精油というものは生まれておらず、芳香植物をラードなどの油脂に浸して香りを移すアブソルート法という「香油」がありました。

香りは、気=プラーナであり、プラーナの働きを理解することで、香りの効果を説明できる、というものです。そこにでてきたパワポを見て目が点。11月3日付で書いた魔女のお気に入りのグラウンディングで用いたナーディー、3つの主要なライン、そして精油を使うのに経絡を用いるというシンクロ状態でびっくりしました。あのとき、まさに気=プラーナを説明してましたから。

ドクターはアーユルヴェーダで相手の体質を見て、特にその症状における心理状態を体質別特徴に当てはめ、特に香りが心理に効果を発揮するという見解から精油を効果的に部分にダイレクトに使っていくという方法でした。(ちなみにレインドロップという精油だそうで、なるほど、そういうことでした。)

香りが心理に大きく作用するという見解は私もまったく同感で、心理を理解するため健康心理学を学びました。精油そのものは薬効があり、ダイレクトに皮膚に塗布したり飲んだりすることで薬として十分応用できることは経験上よく理解しています。でもそれが顧客に対してできるのは、医師のみという日本での薬事法の見解があり、一般の人が安全に活用しやすい方法として日本が普及させているのは「イギリス式」という精油を希釈して塗布する方法を、各団体が推奨し検定試験などを通じて資格化しています。

ここで、日本はイギリス式、フランス式(メディカル・アロマセラピー)、ドイツ式(イギリス式とフランス式の双方を自然療法士が行う)という三者が入り乱れ、意志ある人はそのどれも学ぶということをしていました。私も学びましたが、アーユルヴェーディック・アロマセラピーとして一般の人が安全でやりやすい方法は、やはりイギリス式です。(多分他の国では、こんなにいろいろを学べる機会はないでしょう。)

アメリカの基準はわかりませんが、ドクターは医師なので精油を直接肌につけてもクライアントと信頼関係があれば大丈夫なのでしょう。

そこで、あ!と気づきました。本当に日本は世界のものが一様に入ってきて、私たちはそれに触れることができる、と。それは、ビジネスとして巨大なマーケットだからでした。そして今の40代以上の世代は「学ぶ」ことに慣れていて、積極的に学びます。それは若い時代にインターネットがなく、未知のものがたくさんあったからです。今の30代以前の人たちは、情報はインターネットで手軽に得られる、と感じているのでよほど興味がなければ積極的にかつお金を払ってまで「学ぶ」という意識は少なくなってきました。さらに、「資格化」ということで、そのタイトルを得ることでプロフェッショナルになりやすい環境ができているからです。

でも現実は、たとえば実技を伴うものであればそこに経験やセンス、技というものがなければ、差が歴然とでてしまうでしょう。それはきっと後になって気づくでしょう。そこから本人の努力が始まるのです。

伝統医学であるアーユルヴェーダや中医学は、それぞれにテキストとなる古典があるので、忠実に継承されます。しかし、アロマセラピーに関しては、精油に関するものは精油を最初に作ったとされるアヴィセンナの著書を読んでもみつけられませんでした。1900年代になって、フランスの植物学者ジャン・バルネ博士が精油の成分分析を行いその薬理効果に着目して、第一次世界大戦時に兵士の治療に精油を使った経験から実証され、アロマテラピー(フランス語読み)という言葉が創造されたことによります。つまり、神からの啓示による古典や、観察と経験的見地から書かれた経典とは少し違うニュアンスです。

なので、アーユルヴェーディック・アロマセラピーは、それを研究する人がどんな立場にあり、どこに視点を置くかによっていろいろな方法や解釈ができてくるでしょう。

私は医師ではありませんから、自分ができることとしてそれを伝える立場として、一般の人にわかりやすい方法を選んで研究してきました。そして、しみじみと あ〜、本当によく学んだなあ。学生のときはちっとも勉強しなかったのに、と感じました。そのときは、人生を一から再構築する必要のあったときだったので、自分が心から没頭できるものを学び、それを仕事にしていきたいと思っていたからこそ真剣に学べたのです。

でも、もうこれ以上新しい知識を増やすつもりも学ぶつもりもなく、逆にもう一度振り返ることによって、新たな発見や見解を得ることの大切さを知りました。つまり、年齢を重ね、経験を積み上げることによってしか見えない視点をもてたということなのです。若いときは、それがないのでひたすら知識の蓄積を行うのです。知識が智慧になってはじめて創造ができる、と私はよくアーユルヴェーダについて説明しますが、この体験があるかないかで身についたかどうかがまったく違うのです。

私にとって大切なのは、「アーユルヴェーディック・アロマセラピー」を個人が活用し、自分の心身の健康状態を最良にできるか、ということでした。

でも、アーユルヴェーダそのものの知識が膨大でかつ理解するのにとても難解なものであることは、私自身がよくわかっています。かつ、クライアントの体質を見るということは、医師は脈診などを用いますが、一般の人ではそれはとても難しくかつ診断ということになるので、むやみに行うことができません。

では私の場合は、というとアセスメントの段階で、いろいろなものを観察します。さらに、トリートメントを行うので、その人のボディ全体を把握することができることから、もっと微細なことを感じ取ります。そこで総合的に判断しているのです。これは、子供の頃から観察が得意だったことが効を奏しています。この体質を見間違うことで、全てが違ってしまうのですから一番大事なことでした。

これを伝えるには、ステップとして基本的な理解→自らの体験→さらに他者の体質の見方→技術→応用という流れがあるのですが、これにはかなり時間がかかってしまうためなかなかそこまでたどり着かないことが多々ありました。

今、パソコン通信でアーユルヴェーディック・アロマセラピー講座(トップページを参照ください)を日本アロマコーディネーター協会で行っていますが、一般の方も含めてミニ知識ということで、これからメルマガに月一回<季節のワンポイント・アロマ活用法>を書くことにします。今私にできるプチレッスン。

体質の見方や技術は、もっと伝えたいのだけれどセミナーという形式では、人数が集まらないと開催できず、アーユルヴェーダの場合はシャワーが必要なので適切な会場がないことから、難しかったのです。

でも、今回のセミナーを受けて、閃いたことがありました。ちょっと企画書を書いてみることにします。

 

そういえば、電話をくれたスタッフの方が、アーユルヴェーダを学ぶきっかけになったのが、2005年に今はない赤坂プリンスホテルでの「ヨガ・フェスタ」で、私の講座を聞いたから、ということに驚きました。黄色い館にも来て下さったそうで、ああこうやってつながっているんだなと感動しました。

日本アーユルヴェーダスクールも今年20周年になるそうで、あの時故幡井先生の下この教育機関を作るために、同志で夜集まり案を練りながら作り上げていった経緯があり、「大変お世話になった」とおっしゃってくださりありがたく思っています。

アメリカで花咲くアーユルヴェーディック・アロマセラピーと同調して、日本でももっと取り入れてもらえるように後輩の育成を急がなければね。 

★ちなみに、私のアーユルヴェーディック・アロマセラピーは、体質別にキャリアオイルを選び、問題点を見てから精油を選び、アーユルヴェーダのアビヤンガでのオイルとして使う方法です。体質別に、速度やタッチ、圧、シローダーラーでは温度などを微妙に変化させて行う方法をとっていますので、ドクターのものとは少し違うアーユルヴェーディック・アロマセラピーです。  

投じられた一石

2013-11-05

edogawacosmos.jpg 秋桜(コスモス)大好き。手前の二つは変わりモノです。

11月に入って、一気にいろいろなことが起きましたね。

日本では、山本太郎氏の天皇陛下への手紙手渡し。 アメリカではまたも銃乱射事件で、しかもすぐやらせとばれてしまった。中国の天安門テロ事件は、アメリカの真似のよう。

仕掛けても、仕掛けても、もう私たちは安易にだまされなくなってきました。

山本太郎氏の一件は、まさに一石を投じるがごとく、大きな波紋を呼んでいます。

ここで見えるのは、それぞれの人が何を大事に考え、何を見ているか、です。

彼が天皇に託した手紙の内容は、福島の実情特に子供たちへの健康被害続出と、危険極まりない原発作業員の冷遇さでした。

世間の反応は、おおまかこんな感じ。

1・礼儀をわきまえない、無礼千万、無知、教育がなっていない

2・政治家の立場を利用した天皇の政治利用 → これはどうなの

3・良くぞやってくれた、突破口になってくれた

4・これを機に、次にどうこの問題を解決するかだ

山本太郎氏は、どこの党にも属していないのである意味ストッパーがない。同時に仲間がいない。自分の思い、信念一つで行動する、の結果です。

最初から原発に対して強い思いを持っている人でしたから、福島の現状を念入りにリサーチし政界に入ってその内容を知ったときにこのままでは福島だけでなく日本がダメになる、と懸念したからでしょう。

なにせ、トップが原発推進派なだけに、誰に何をどう伝えたら良いか、どう行動したら良いか絶望的になったでしょうね。

1や2の考えを持つ人は、50代以上に多く何かしらの権力や地位のある人が多いです。面子や体裁を重んじる世代。天皇をカミと感じていた世代。あるいは、生き方や人生に何か後ろめたいことをしていた人。何かあると直ぐ人のせいにする人。

3や4は、福島や原発について、子供たちについて、思いを寄せている人たち。

自分が彼の何に対して、どういう感情や考えを持っているか、があからさまになる出来事でした。そうやって意見を見ていると、<その人なり>というものが見えてきます。そういう意味でも、宇宙の計画を担う存在が彼を使って行動させ、日本人に揺さぶりをかけた と見ることもできます。

どの国も似たようなところがありますが、権力の強い人が間違ったことや不本意なことをやってもお咎めがない、というのが非常に不自然です。前都知事の無責任な発言や行動によって、日本がこんなにも近隣諸国との関係が危機的な状況になり、物凄い損害をだしているにもかかわらず何も罰せられないのに、議員さんの不本意な一言や行動はすぐ辞職とか更迭になるのは変じゃないですか? 

変な秘密条約とか憲法9条の改正の前に、一人ひとりがきちんと政治を行いうそをつかず国を護るための行動を行う責務というのをまずきちんとさせてほしいですね。

山本氏に対するバッシングは、まるでいじめのよう。大人の世界がこうだから、子供たちの世界にも伝播するのです。

いずれにせよ、世界にこのような揺さぶりはこれから次々と起こるでしょう。古いシステムの崩壊が始まっているのですから、私たちはしっかり見ていくことが大切です。

原発の件は、とても複雑な問題が山積しています。誰に何を頼んでも、まず収束させることができていません。KESH財団というところが、宇宙からの叡智による除染や原発の処理の仕方を無償で提供するというオファーがあるのにもかかわらず、政府は遠回りしてどこかを儲けさせるためのシステムを作ろうとしています。(あるいは、わざと止めさせないように力が働いているのでしょう。保険会社とか医療や製薬会社とか公的事業とかいるみとか)

このがんじがらめの罠を断ち切らない限り、解決法がみえませんね。

こうなったら、私たちが放射能に負けない体に進化するしかない。そして、きちんとシステムを見極め、理想的な社会を目指して、できることをやっていくしかない。それを一人ひとりが真剣に考えることが大事で、共感する人と共鳴していけば、大きな力にもなるでしょう。

今日世界で、そういう活動が起きています。私たちも、ちゃんと目覚めよ!

 

 

タイムスリップ

2013-10-23

昨日、人生で初めての社会生活での最初の上司の定年祝いを兼ねて、その仲間たちが集まりました。なんと35年ぶり。それなりの人生時間を経ての再会でしたが、逢えばその時間にタイムスリップします。

私の最初の挨拶は、「その節は、未熟ゆえ大変失礼いたしました。」です(笑) 若かったので、今考えると赤面するほどに、仕事をわかってない!でも、ずっこけていてもそれなりに一生懸命で、皆様には可愛がっていただきました。(なぜか、入社式にベレー帽をかぶっていたのまで覚えられてた!)

あの時の「恥ずかしい場面」を皆さんことごとく覚えていてくれて、その話題で盛り上がったのでした。今年の新人はぶっとんでいて、宇宙人クラスだぞ! と言われてたそうです。がく〜(落胆した顔)

たしかになあ。避難訓練のとき、電話当番でフロア待機だったんだけれど、消防士さんが上からしゅーっとはしご車で降りてくるときに、窓越しにみていたら目が合って投げキッスしたら真っ赤になって下向いて降りていったのね。階下には、社員の人たちが訓練していて全部見られちゃってた。訓練終了後上司がすっとんできて、「バカヤロー、お前何やってんだ!」って大目玉くらったっけ。ごめんなさい。

高度成長期の只中、業績もうなぎのぼりの時期だったから忙しくても張り合いがあり、何より「人」がまだ麗しい時代だったから、こんなにも懐かしく思い出せる時間だったことに皆で気づきあいました。

振り返れば、私はコンピューターの会社に入ったのだけれど、その当時は超大型コンピューターの時代だったので、オフィスでは計算は電卓やそろばん、ファイルは手作業、資料や契約書は和文タイプ、というコピーは重要なものでなければ青焼き(皆知らないでしょ!)が中心という内容でした。一つの仕事に複数の人が関わりあうというチームワークが必要だったのです。だからこそ、プロジェクトでは強い仲間意識がありました。

それが、時代の流れで和文タイプがワープロになり、パソコンが登場すると書類や計算、何もかもがパソコン一辺倒になり、個人で行う仕事が増えてからチームワークは希薄になったように感じます。

ある意味、あの時代チームワークが必要だったからこそ日本人の力が存分に発揮され、またその時代の方向性から高度経済成長を促せたのだと感じます。なんてったってALWAYS世代が中心だったので、数千人いた社員の平均年齢が27.5歳だったそう。だから、28歳で所長、30歳で部長なんていう待遇に今考えるとびっくりですよね。

その後個人主義が導入されると、チームの力が発揮されないので、逆に結果主義や足の引っ張り合いなどが生じ、会社の力も継続しにくくなっていき、業績が思うように伸びない、低成長という今につながっていったのではないかとさえ感じます。(こめくにの思うツボだったですけれどね。)

今の新人さんは、私たちのような「仕事って楽しい!会社は楽しい!」という感覚はあまり味わえないかもしれません。多分近い上司がそういう体験をあまりもっていないでしょうから。

その日の主役の元上司は言いました。その後他の会社を経て、某有名企業の社長職に就任していたそうですが、「あの時代の人との関わりあいがあったからこそ、社長として社員を引っ張ってこれたと思うんだ。世代が変わると意識も変わるけれど、その人と人との間に流れる意識を大事にしていたから、今までやれたんだよ。だから、最初の会社で得た体験は本当に大きい」。皆同感でした。

ある意味、私もそうでした。起業してスタッフを得ましたが、特に女性たちばかりだったので逆にその中に潜む心理を見抜いてしまうので、とても苦労しました。女性だけの職場に長くいて、どれだけ最初の職場が素晴らしかったかを、その都度思っていました。

時代の流れは、ある意味そういうものです。その時代の周波数のようなブームという乗り物にのる、人はその乗客ですから。それらも、社会の動向に動く政治や世界経済というものに右往左往されます。

でも、私たちが一番力を発揮できる20代から50代にかけて、がむしゃらに働き目指したものはどれだけ得られるかは、人それぞれ。たとえばお金をたくさん儲けたとしても治らない病気に見舞われたり、完璧を目指した人生設計でも落とし穴があったり、後悔することがたくさんあります。

それを知ることが多分人生なんですね。私の仕事に先輩たちは興味をもってくれました。そこにたどり着く経緯や出会う人は、いいことも悪いことも含めて私の人生にプログラミングされていたものです。

最初の会社に入社して1週間後に父が倒れ、私は自分に課せられている使命をそのときに理解しました。両親の面倒を最後まで見るのは私しかいない。何かあったら、私が頑張らないと・・。だから、一生続けられる仕事を、と思いその当時女性が持てる資格の代表は美容師くらいしかなかったので、夜間で行ける美容学校を見つけ昼間仕事、夜学校という生活を続けました。そのことを知る先輩がずっとサポートしてくれて、残業をかたがわりしてくれて学校に行かせてくれたのです。その学校でも、技術がへたくそだった私をサポートしてくれる友人たちがいて、思い切り楽しい時間を共有できました。そのときに業界で初めてエステ技術をその学校で学べたことがその後大きく私の進路を変えることになりました。

インターンを経て美容師の資格をとったあとに、総合美容を目指して化粧品会社に入りました。そのときも、あこがれのメイクアップアーティストの方がいる会社に入ることができ、その先生と面識ができて技術をほめてもらえました。何より、その会社で技術だけでなく、化粧品の美容成分や有効性、作られ方まで学べたことは今に大きくつながっているのです。

最初の会社にずっと長くいたならば、今の私はありません。境遇もお給料も最高でした。インターンの時代は半分のお給料になり、その後転職しても、それほどいい待遇ではありませんでした。それより、自分が「習得できた技術や知識」が広がることが非常に有意義に感じ、知りたいこと、学びたいことが増えていくことが喜びでした。

現代は、多くの人が稼げる「仕事」のために「学ぶ=資格を得る=代価を払う」ということをしています。でも、自分が本当に興味をもってそれを知る喜びという感覚がなければ、本来のその人の血肉にはなりにくいことを、私も沢山の方に教えてきたのでわかります。

私が美容師ではなく、アーユルヴェーダに行きついたのは、フェイシャルやメイクを通じて触れたその人の心や本来の感覚が私の中に入り、髪よりも肌の敏感さに同調したからです。そして私は人より手が大きく特に親指が反っており、ツボを広く圧することができるのでボディ向きだということを自覚していました。

そんな経緯の中で人生の転機があり自分が病気になり、西洋医学ではこの病気を根本から治せないと感じ、そのときにアロマセラピーが上陸して、それと同時にアーユルヴェーダを知ることとなり、「これしかない!」と直観したからこそ、今があります。

アーユルヴェーダに魅せられたのは、生まれてきた意味と人生そのものに関する哲学が含まれていたから、興味がつきなかったのでした。私が皆さんに伝えたいのはそういうことなのです。

人生って、全て意味がある。だから、いいことも悪いことも全部学びであり、それをどう自分に生かして魂を磨いていくか、っていうこと。人との出会いは、その磨いてくれる布のようなもの。だから自分もその布になれるよう、できれば光らせてあげたいでしょう?荒々しい布ではなく、シルクのような布になって磨けるように。切磋琢磨ってそういう意味ですよね。

今日の出会いは、私もそうやって磨いてもらったんだなあ、としみじみ感じられる時間でした。

shimizuparty.jpg 元同僚の方が開いた赤坂のBARで二次会。ヘラヘラだったので、写真もヘロヘロ(笑)

青春の原点、昔大人の町だった赤坂はすっかり様変わりして、若者仕様になってました。でもこんなスタンダードなBARが似合う歳にもなったんですね。昨年からこういう過去で楽しい時間を共有した仲間と会うことが多くなりましたが、この3次元最後の地球で「出会いに感謝」というフィードバックをさせてもらっているような気がします。次元上昇する人は多分そういう機会が増えていると思いますよ。

会えてよかった!本当にありがとうございましたぴかぴか(新しい)

 

 

 

 

物語は始まった・・The Story has begun

2013-10-07

doublesun.JPG ダブルサン Blue on Blue よりシェア。

いやあ、10月にはいってすごい展開になってきました。

のっけから、オバマ政権議会閉鎖。そしてその3日前にアメリカ政府はエイリアンに牛耳られていた発言。

ここには、最後に「冗談ですが・・」と言うコメントがありますが、それにしてはあまりに詳細な発言。最後のマイケルのメッセージもそうなんですが、私たちが何をここから読み解くかと言う事への意識が大切になっています。ちょっと不気味ですが、レプティリアン政府の片鱗

さんざん私も「魔女の〜」に書いてきましたが、アリオンからも伝えられていることとして、人類にとっての闇と光のせめぎあいの中、闇の意味を慎重に解かれてきました。

この時期において、この発言と議会の閉鎖には意味があります。一つの懸念はISON彗星火星接近に伴う天変地異と火球の増加、そして11月の太陽接近に伴い太陽の動きが活発になりフレアを出してくる事、そのフレアが地球に及ぼす影響、さらに伴走している惑星Xとの相乗エネルギーの影響が増しているからです。

NASAは、非常事態警告のページを出していますし、ジョージ王子が生まれたイギリス王室もやたらひっそりしています。世界は混沌とし、これからアメリカ政府はあと10日後に迫ったデフォルト危機をどのように処置するかが世界の注目です。

でも、これを一つの大きな地球規模のシナリオと見ると、アメリカ(いるみ政府)がこけなければ、地球上のシステムを新しくすることが出来ません。いるみの巣窟ばちかんでは、新しい法王が頑張りバチカン銀行のバランスシートの開示をしたり、バチカンNO。2を更迭したりと改革をすすめています。

ここと一緒に、アメリカがデフォルトをすれば、ドルは紙くずとなり世界中の投資家や海外資産を持っている人、そして特に日本と中国の経済は大打撃を受け、大きな混乱をもたらすでしょう。

 

以前から、次元上昇となるには3次元のシステムの一新が不可欠で、3次元的アイデアしかもてない人は5次元にはいけないのです。なぜなら、それは自己中心的であり、自分と自分の周りだけのことしか考え内非常に閉鎖的なものであり、調和とはかけはなれているからです。

今の経済システムは一部の富裕層が優位になれるシステムであり、全ての人に恩恵をもたらすものではありませんでした。その頂点に立つ銀行は、「半沢直樹」のヒットでその腐敗構造を暴かれ、エリートと呼ばれる人たちの狭い価値観を浮き彫りにしていました。

色々な意見がありますが、何故黒人のオバマ大統領が白人王国アメリカの大統領に選ばれ、トップに立っているか、不思議に思いませんか? 私は、オバマ氏が8月に祖国ケニアを訪れ、先祖がアメリカに奴隷船に乗せられて旅立った港に複雑な表情でたたずんでいる姿が目に焼きついています。

白人(ニビル星プレアデス人アヌンナキ及びハイブリッド、レプティリアンなどの爬虫類族)たちからすれば、人類は創造物。だから、所有権は自分たちに在ると思うのは自然なのかもしれませんが、人間は魂と霊性

を含んだ存在となり、感情もスピリットも知性も理性も備えるようになりました。

こういう歴史があって、不条理や哀しみ、艱難辛苦を味わい、強くたくましい存在になっていったのです。すべては魂を鍛え進化に導く為。それでないと、レプティリアンやアヌンナキたちからの呪縛に永遠に捕らわれたままだからです。

 

世界の混乱を防ぐ為に、エイリアン政府のなんちゃって開示から、やがて知的生命体との遭遇実話、そして天変地異の増加に伴う惑星Xの開示、太陽と地球のポールシフト、救済のUFOなどのリアルへと繋げていくのだと感じています。時間はもうあまりないのですから。

アメリカは、来週にトラック運転手たちのデモ、現・元軍人たち戦争不参加のためのデモなどが予定されています。そのために、FEMAをはじめ色々画策しているようですが、宇宙の存在たちが強力にサポートにはいっているため、事前にばれるか成功しないと言う結果になるでしょう。

 

これからどんどんすすんでいきます。二極化は更に拡大され、5次元を望む人たちは、頭脳と思考がかなり変化していきます。宇宙と直結するために、そのパイプを作る為に瞑想がすすめられています。

私も体の変化が更に増し、太陽フレアがでるとすぐにその反応がでるようになりました。五感さえも超えていく感覚です。

これから世界の動向を、冷静に幅広く注意深く観察していきましょう。(日本は茶番ばかりですが、山本太郎氏のように真摯に動いている人もいるので、彼を選んだ人はサポーターに徹するくらいの意気がほしいですね) 

 

 

ゆかりの地名古屋で、5次元セミナー

2013-09-28

先日名古屋でアロマ・ショップAUROLA様の依頼により、2度目のアーユルヴェーダ・セミナーをさせていただきました。

当日予定より早く目覚め、布団の中でもじもじしていると「名古屋城に行こう!」と感じ、飛び起きて旅支度。

名古屋城は実は初めてです。有名な金のしゃちほこが美しいお城でした。実はこの場所は、魂のゆかりの地。私500年前にこの地域にいたんだよね、と思うと不思議なパワーが沸いてきました。

nagoyacastle.JPG nagoyaseminar.JPGnagoyaseminar2.JPG

この日のセミナーのテーマは、「絆を深めるアーユルヴェーダ」。アーユルヴェーダの体質論を知り、家族やパートナー、友人や同僚などの理解を深め、絆力を高めるためのアイデアをお伝えしました。

すると、最後に「魂と体質との関係は?」という5次元的質問が。

 

ここ名古屋は、日本における大きな転機となる戦国時代の三大武将、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康が生まれた場所。彼らの個性は「ほととぎす」の歌に示されています。

アーユルヴェーダの体質論で推測すると、織田信長はピッタ・ヴァータの直情型、豊臣秀吉はヴァータ・ピッタのおとぼけ型、徳川家康はカパ・ピッタのノラリクラリ型。それぞれは将軍になった人たちですから、リーダー気質であるピッタの要素は不可欠です。

歴史に残る彼らの行動は、こういう体質があったからこそ実現されたと感じます。では彼らの魂は?

魂は、それぞれの周波数ごとに固まって存在し、シナリオが決まるとそこから離れて人体に降りてくるとアリオンは教えてくれました。この周波数を表現できる体質に入り込むと考えています。(ドライバーが車を選んで乗りこなすように。しかもそのシナリオはその車でないとたどり着けないもの)

それぞれの役割やシナリオを描くのに、信長のような単刀直入、思い切った戦略を実行するには、ピッタという強力な特性が絶対必要。信長は実はお酒に弱く、酒の席の多い時代においてその代わりを果たすべく茶道をとりいれたそうです。これもまさしくピッタ優性の証。周波数でいけば高周波でしょう。

秀吉は、その愛すべきキャラクターでたとえ庶民でも頑張れば将軍になれるという夢実現型。お調子者という憎めないキャラクターはヴァータそのもの。ただ、信念が揺らぎやすく、浮気性と言うのも典型的ヴァータ気質。だからこそ、長続きできないのでした。周波数でいけば、ゆらぎ。

家康は、忍耐強い策略家。表面穏やかですが、何を考えているかわからないおとぼけ型。しかし、芯は強く現実的な思考の持ち主。その時代に鎖国をし、外国から日本を護りながらもちゃっかり自分は交易をして財を成し、平和で安定した時代を400年の長きに渡ってつくりあげたのは、カパの維持と安定性あってこそ。周波数でいけば低周波。

それぞれの魂の役割にそって練り上げられたシナリオがあり、それぞれが演じた・・と考えると納得できませんか?日本の歴史の中期において、転換期に当たる戦国時代。殆どの日本人がこの三人の名前を忘れる事は無いでしょう。ドラマや映画やゲームなどで視覚化され、強力に記憶に残されています。

この日本と言う国において、庶民も武士も商人も貴族も大きく意識を成長させてきた時代、それぞれのキャラクターを演じるのにこの3つの魂がおりてきたのでしょう。彼らはきっと、何度も同じ時代に生まれ、多くのリーダーを経験しながら成長してきたのだと感じます。

自分もしかり。魂の役割が在るからこそ、今生まれ、その人生において経験や出会い、仕事などを通じてシナリオが描かれている事に気付きませんか?それぞれの時代にあった経験をして、魂を成長させていく。その時々に、宇宙からのサポートがあり、将棋の駒のように動かされている事を感じませんか?

私は今の年齢になってしみじみそれを感じます。自分の型破りな人生は、ピッタ・ヴァータという質でなければ行動&実現できなかった事、今の両親の元に生まれなければ気付けなかったこと、この地でなければ出会いによりこの感性が育まれなかった事、数々の失敗や紆余曲折があって今があることなどを強く感じるのです。

人生とは、魂の進化を促す為。それにどれだけ早く気付くかによってシナリオの点数があがり、卒業できるかどうかが決まる・・。だからこそ、自分の体質を知ることにより、役割に早く気付いてもらうことが出来ると考えています。大切なのは、エゴがそこにないこと。それを捨てることも、表裏一体のシナリオなんですね。特にピッタのある人は、自分中心で自己陶酔しがちなので要注意、ということもわかるのです。

次元上昇中の今は、モノゴトを広く大きくとらえる必要があり、それができるかどうかでその後の魂の行き先が大きく変ります。まさに5次元への登竜門。

5次元になると、もうこの体質論や輪廻転生論が不要になる為、今がとても大事な時期です。

こういう質問が出たこと自体が、5次元的なセミナーになりました。そして今は、地球の3次元最後の時期であり、過去での縁者との出会いが多いということにも気付いてください。

だからこその名古屋。今、この時期に、この地を訪れることができたのもシナリオ、と感じます。

 

名古屋セミナーのお知らせ

2013-09-10

集合意識が大切な今だからこそ、伝えたい事がある!感じて欲しいエネルギーがある!

 

★9.22 名古屋でお会いしましょう! アーユルセミナーのお知らせ:

「絆を深める アーユルヴェーダ」  〜家族の体質を知って もっと理解し合おう!〜
「アーユルヴェーダ」ということばや名前は知っているけどよくわからない という人のために
「アーユルヴェーダの基本」 と それを利用して
・自分 や 子供 や 家族、夫婦、パートナー、同僚など身近な人への理解を深め、健康維持や日常生活に活用したり また サロンなどで カウンセリングに応用したりできるように
アーユルヴェーダの基本と簡単な応用をわかりやすく説明します。

第一部 自分の体質を知ろう! 
第二部 アーユルヴェーダの活用方法
*お子様と一緒に参加できます。 (費用は発生しません)
*セミナー終了後 茶話会を予定しています。
(自由参加・別途実費・途中退室OK・話題自由)
{日時} 9月22日(日) 
セミナー   12:30〜15:30
茶話会   15:45〜
(受付開始  12:00ですが、その前に来場して お弁当食べることできます。)

{会場} 名古屋市市政資料館 第3集会室
{費用} 4000円

 

★詳細は、担当の石田さん宛にお願いします。
455−8610
名古屋市港区当知2−1501 アピタ港店 2階
 AURORA
   080−3251−4018
   052−784−9973
   E-mail:aurora3140@nifty.com

おお、とうきょうおりんぴっく!

2013-09-09

2020年のオリンピックが東京に決定 がく〜(落胆した顔)

 

ALWAYS世代の私は、初めてのオリンピック開催の日、渋谷でブルーインパルスが5輪の雲の輪を描くのをリアルタイムで見ていました。

子供だったので、とても感動して見ていました。 親達が必死で頑張り、テレビがようやく人々の家に入るようになって、世界の状況を初めて知る喜びと興奮は尽きず、脳裏にやきついています。オリンピックでみる海外選手のスタイルのよさと美しさに驚き、日本人の身体はとても貧弱にみえました。(体操のチャスラフスカとラチニナ選手をバービー人形だと思ったくらい)

あれから40年以上たち、背が伸びて顔も小さくなり、手足の長い日本人が増え、オリンピックでは海外の選手と決してひけをとらなくなったのは、栄養と環境がよくなったことが要因でしょう。

日本はオリンピックでインフラを整備しまくり、高度成長期へまっしぐらに駆け抜けていきました。

誰もが夢を持ち、頑張れば報われると必死で働き、日本をGDP2位になるくらいまで押し上げました。

 

でも私たちは、大人になった。テレビやマスコミが経済奴隷化させる洗脳道具だった事に気付き、知らなかったことを、知るようになり、何だかどんどん変な国になっていくこの日本を憂うようになったとき、3.11が起こり予期せぬ原発事故が起こりました。

もし地震と津波被害だけだったら、もっとみんな奮起できたでしょう。原発の事故はあまりに大きく、この日本の技術力をもってしても、何一つ解決できない問題として重く人々の胸にのしかかっています。

だから、今回のオリンピック決定を素直に喜べないのは第一回東京オリンピックを知っている世代です。

でも、日本のプレゼンテーションは素晴らしかった。特に最初のスピーカーであった 高円宮妃久子さまの流暢なフランス語と完璧なブリティッシュ・イングリッシュでのスピーチを聞いて、「おお!ハンサムウーマン!」と感動しました。

完璧なまでのプレゼンテーションで、これはいけるかなと思ったら、あの首相のノーテンキというか調子がいいだけのスピーチを聞いて愕然。ああ、これは「お金のちから」が働いているなと直観です。

昔は気付かなかったけれどオリンピックは「経済の祭典」でもあり、アスリートの人たちは主役とみせかけて、裏では巧妙に様々な仕掛けがあるのでした。 

世界中の人が懸念している汚染水の問題に対して、ほんとにどれだけの技術があるのでしょうか?

多くの若い人は招致に喜び(まるでサッカー勝利の時と一緒)、多くの実業家はどうやって儲けようかとニタニタしています。

もし3.11や原発のことも無く、惑星Xも近づかず、ポールシフトもなく、次元上昇もなければ、日本は再び経済大国として昔のように皆が一心不乱に頑張るでしょう。

 

でも、今回は違うのです。

この喜びの裏でシリアへの問題が深くなり、ロシアと中国の軍艦が結集し始めました。日本は、アメリカの言いなりになり、シリアのことやTPPのこと、増税、国際補償など、ありとあらゆる事がのしかかってくるでしょう。首相発言にあまり突っ込まれなかったのは、これらの事を全てのむ条件だったからだったでしょう。

こういうことに気付く人が増えてきたのです。 → そうするとこんな法律が可決されていました。

ふ~ん。フクシマのことを「大丈夫です!」と言い切ったのは、こういうことですね。

日本のアスリート達が素晴らしいだけに、本当に残念です。

 

でもこう考える事にします。あのプレゼンは、みんなの気持ちが一つになり、成功したと思います。何より日本人の英語力が上がっているのにビックリしました。インディゴ・チルドレン世代のアスリート達は、精神も優秀です。

私たちにそれを気付かせ、もう一度大きく気持ちが一つにまとまることができたなら、目覚めも大きく起こってくるでしょう。汚染水や原発の状況を解決するアイデアも生まれてくるかもしれません。

オリンピックはその一つのきっかけだとすれば、東京に決まった事も宇宙計画と思えます。

何しろ7年後ですから、実現するかどうかもわかりません。そうそう、3年後のブラジルでさえ危ういです。(南米の天変地異や地震も半端ではなくなっています)

そうすると、まるで計らったように今日「インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」をテレビでやってましたね。マヤ・アステカが舞台で、長い頭蓋骨(マルドウクと一緒のアヌンナキとレプティリアンのハイブリッド種族)のクリスタル・スカルの謎を解く物語でした。

インディー・ジョーンズシリーズは、ジョージ・ルーカスとスピルバーグが原案と言う事ですが、彼らは全てを知っていますね。アヌンナキのことも、惑星Xのことも、4大文明のことも、知的生命体のことも。(メソポタミア時代の遺跡には、ETにそっくりなスカルプチャーがあります)

だから、こんなに今にぴったりなことを何十年も前から映画にすることができたのです。しかも次元上昇を描き、町は洪水に飲まれるという、まさに今。

 

オリンピックはレプティリアン種の欧米人が、アヌンナキあるいは他の種族が作った「人類」の身体能力に対して、どこの何が優れているかを競わせて研究する材料であったでしょうし、その種族のいる国の食べ物や環境を徹底的に研究して「弱体化」させるためのツールでもあると思います。

同様に、頭脳力はノーベル賞。人類がこの地球で自分たち以上の能力を身につけないように、観察している事に気付きます。

江戸時代に小さくて見栄えのしなかった日本人は、意外に身体能力が高く、また頭脳力も優秀な人たちが多いので、欧米人はびっくりしたそうです。オリンピックでも、最近は飛びぬけた選手がどんどんでてきていますね。だから脅威になるのでしょう。→ワクチンとかの無理やり接種もその一つ。

 

5次元では、オリンピック競技ではなく、種を超え国を越えたハーモナイズ・セレモニーとして新しい体での調和の仕方を楽しむ場になるでしょう。そちらの実現を願います。

 

世界の末期

2013-08-30

異常気象や異常現象が続出し、混沌としていく世界の中で今一番話題になっているのがシリア問題。

syriademo.JPG syriademo2.JPGイギリスやアメリカで参加反対の市民デモ

多くの人が、「何でシリアで争っているの?」とその本筋を知らない人が殆どだと思います。そもそも戦争がどんな経緯で起こるのか、第一次、第二次世界大戦だって、戦後の世代はちゃんとわからないでしょう。

私もベトナム戦争が何故起こったのか、皆目わかりませんでした。あの頃はインターネットもyou-tubeもなく、情報そのものが非常に未熟(操作されていた)だったので、アメリカほどの大国が何でベトナムのような小さな国に負けるのかも不思議でした。

そして、世界の情報がどんどん入ってくるようになり、自分の頭もそれを理解出来るように成長していくると、だんだん大きな世界のストーリーが見えてきます。

今回のシリアも、最初は内戦からスタートしましたが、それを目論む付箋もあったのです。

中東は何かと問題を抱えていますが、このエリアはアヌンナキというニビル星のプレアデス人達が地球の資源を確保するために降りてきた土地で、労働の為に人類が作られ、彼らの争いが染み込んでいる土地でもあります。(魔女のお気に入りを読んで見てください)

地理的・歴史的には、アッシリア・バビロニア文明というと、「戦い、争い、武器」があらわれた戦闘的な文明と言う印象がありますが、軍隊としての人類発祥の地とも言えるでしょう。そういう土地のカルマも在ると思います。

今混乱をしているエジプトも、トップと市民の思いのギャップからおきています。

 

歴史から学ぶと、今までの世界はトップの権力と圧力を利用した「恐怖による支配」によって政治が行われ、国や国民が統治されていることがほとんどでした。逆らうと見せしめや死刑、拷問などを行うのがその例です。(ギロチンや火あぶりなんて、すごいでしょ)

ひとたび市民が立ち上がり、抗議デモを行うと、武力によって弾圧されています。トルコやエジプトは歴史に学び、デモ行進でなく「ただそこにいる」という「沈黙の抗議」を展開しています。

そこに、他国が介入してくる理由は何でしょう?

私はイランに4回行っており、最初がイラン・イラク戦争後だったためものすごい数の秘密警察と、監視、政府関係者達との会合などを体験し、ビリビリした雰囲気がありました。その後イランの歴史を学び、湾岸戦争やイラン・イラク戦争、イラン革命、ペルシャの歴史など、節目にあたる出来事を知って、あらためて世界の歴史を知るに至ったのです。

今回のシリア問題には、そのバックにアメリカ&ヨーロッパVSロシア(&イラン、中国)がいます。最近トップ達の会合においてその決め事や歩みよりのうそ臭さばかり鼻につきますが、顔は笑顔で実はピストルを突きつけあうような関係性がほとんどです。

今回、アメリカが「化学兵器使用のため」の名目でシリアへの攻撃を「国際部隊」にしたてようとしましたが、イギリスは市民デモにより議会否決で不参加を決め、アメリカの孤立が感じられます。ロシアは断固不参加を決め、アメリカが攻撃すればサウジアラビアを攻撃するとプーチン大統領は言い放ちました。

(これはまるで、笑い話のよう。役者同士です。シナリオばればれ)

大体、どこの国が一番大量殺戮兵器や化学兵器、生物兵器を使っているのか?それでお咎めなし、ですね。

新世界秩序(NWO)達成の為に、国同士を解体して人口を減らすための算段ですが、一般市民が目覚め始めており、今いるトップ(主に王家、貴族、氏族、名家)の目的を知ることになりました。

そうするとたどりつくのが、ふりーめーそんいるみなてぃであり、やがてアヌンナキ、レプティリアンなどの知的生命体へとつながっていきます。恐怖におとしめるのは、爬虫類族レプティリアンのお得意の技。彼らには心というものがありません。

シリアは、北朝鮮や中国のように報道規制がなされ、徹底的な監視国家だったようです。国の借金が無いなど、よい場面もあったようですが市民の不自由さは極まりなく、レバノンやイラク、イランなど争いの多い国に隣接している緊張感は極まりなかった事でしょう。

世界の多くが、第三次世界大戦の始まりを予感していますが、ニビル(惑星X)接近+ポールシフトによる地球規模の変化とあわせて、人口削減と世界の権利を奪う為の目論みに他ならないでしょう。エリートの彼らはノアの箱舟のごとく難を逃れて地上を脱出し、生き延びる準備は充分出来ています。落ち着いたら戻ってくるのです。

人類が減っても何の問題も無い。今は旧世界の末期。今度はロボットのような意志のない労働用クローン人間をせっせと作ればいいのですから。そのほうが、管理が楽と考えているでしょう。(まるでクラウド・アトラスの映画のよう)

 

人類皆友で、平和に満ちた世界・・お花畑のような理想はこの地上ではありえない、ということになりました。シリアの問題は、そこに至るための布石。私たちが無事に次元上昇し、地球と共に生きるためには、それをきちんと知り、自分たちで新しい世界と仕組みを考える必要が在るのです。

政府などなく、支配されず、自分たちで作り上げる社会。経済のシステムそのものがなくなったら、どんなにのびのびできるでしょう。ここが鍵なのです。ちゃんと新しい発想のもと全体性を調和的にいかに考えられるか。

次元上昇の後には、人類は血筋や種の違いを乗り越えて、新たな知的生命体との接触が待っています。

争うより調和的に共存するためにはどうしたらいいか、を学ぶ為のレッスンがこの三次元でした。陰陽、男女、東西、善悪、白黒、闇と光 などの正反対の二元論を通じて、対立を学び優劣をつけて社会を作り、ピラミッド型の権力構造を構築していったのです。

4次元以上はそれを超えた SPIN の世界。そういうものにこだわらない、と言う世界。

用意はできていますか?

ではぜひ、シリアの内戦が終息へ向かうイメージを作りましょう。

もし同じ事が自国で起こったら、どうしますか?どうやって解決しますか? そういう方法を一人一人が具体的に考えるのです。武力には武力で、とやっていると、武器を売る人たちがただ喜ぶだけです。そうならないためにどうしたらいいのかを考えるのです。

そもそも日本は、核爆弾、サリン、そして今度は原発事故など実体験をしている唯一の国なのです。

もっと色々リアルに考える事ができるのでは? シリアが攻撃されたら、原油があがってエネルギー費が更に上昇とか言ってんじゃねえよ、このばか評論家ども! (失礼、ピッタがあがってしまいました)

特に若い世代は、古い世代の行動に良し悪しを学びながら、新しい発想を心がけて見てください。

8月25日のグランドセクスタイルという惑星配置のあと、新たな光が導入されているそうです。私たちが更なる進化をするためのゲート。たしかに、がらっと変わりました。

人類よ、頑張れ!の宇宙からのエール。 しっかり受け止めて、激動の9月を乗り切っていきましょう。

世界の崩壊

2013-08-20

今年のススミは自然災害を中心に本当に激しいです。

シリアの紛争から今度はエジプトの内部紛争、そして台湾に続いて韓国でも万単位での市民抗議がなされています。これらは、仕掛けられたものと自然発生的なものと両方。

ただし、目覚めてしまった人達がかなりいるので、自立の意識からの行動が地球にエネルギーを与えています。

 

皆さん、気付いてください。

フクシマの汚染は地球規模へと発展し、地球と生命体への生存危機を促していると。

相変わらず情報は隠蔽されていますが、手の施しようがないと言うのが実情でしょう。

でももしかしたら、これらも操作の中にあるのかもしれません。

先日の広島・長崎の原爆記念日に、オリバー・ストーン氏が演説をしました。拍手が起きた場面もありますが、その後の調査からやはり「仕掛け人」ということがわかりました。

世界が崩壊していく渦中の混沌の中で、これらの意味を知る必要があります。

既に壊されてしまったイラクやアフガニスタンという中東の、今度はシリア、エジプトと言う地域。イランは相変わらず翻弄されています。これらの国々は、石油資源が豊富に有る国。

今まで石油をサウジアラビアを中心に中東に頼っていた欧米が、自国の資源に目をつけ「新たな経済大国」へ向けての仕掛けの一旦として、内部紛争をけしかけているとしたら・・・。そしてこれらは、自滅への道を促しているとしたら・・・。次なる標的はどこになるでしょう?

 

これらは、シナリオが描かれています。まるで、映画のように。

主役は誰?もちろん、NWOの人たち。そして、次なる地球の住人になる知的生命体。

もっとも、NWOの人たちも元知的生命体に他なりませんが、一般人類とは異なる感覚の持ち主。

つまり、一般人類よりもずっと巧妙たる計画を持っているのです。

 便利に見させて仕掛け、って知ってた?

私たちはバージョンアップのたびに、新しいものに飛びつき、消費して、その結果「奴隷化」になっているのです。つまり、相手に儲けさせて、自らを羊化するという効率のよさ。

私は未だにガラケーですが、スマホを使う気にならないのは大切な人差し指を使うからです。指先は私にとってのアンテナと同じでセンサーです。だから、ウインドウズ8も嫌。

便利にスマートに感じさせながら、WiFiや無線LAN で低周波アタックを可能にする算段。コメの国では既に携帯電波塔から脳操作を行う電波が流されていて、その対象者にはそれらをキャッチするチップが知らないうちに埋め込まれていたりするそう。

クリスタルチルドレンの子供達をゲーム漬けにして、その能力を発揮できないようにしているみたいです。

電磁波を和らげるオルゴナイトの作り方 これは、いるみ計画を良く知っているジェイ・パーカー氏が推薦している方法です。

 

今は本当に大切な時期。

どうか、しっかりと世の中や世界を見詰めてください。

その際に、恐怖心や不安感を抱かないように。もしそういう心情があるとしたら、それは「自分だけは救われたい」というエゴからです。

もっと大きな自分自身の魂=宇宙意識に触れて、このボディや三次元の幻想に執着しないように。

次なるススミは目前です。このチャンスを決して逃さないようにしてくださいね。

 

シリウス(SIRIUS)のミッション

2013-07-06

昨日、SIRIUSの上映会があるというので、行ってきました。

SIRIUSは、医師でもあるスティーブ・グリヤ博士が、20年以上前からフリーエネルギ-と新しい時代を作る為に、知的生命体との接触が不可欠と仲間とプライベートに取り組んでいた研究をまとめたものです。

このSIRIUSでは、フリーエネルギーや知的生命体との接触の実現を果たすのに、たくさんの妨害や陰謀があり、博士が生命を懸けて公開までこぎつけた経緯が描かれていました。

タイトルの SIRIUS には、SIRIUS星との関連はあまりないそうですが、SIRIUSには「叡智」「科学」「秩序」「開示」「秘密の物を浮かび上がらせる」「実直Serious」というエネルギーがあり、何よりこの太陽系に対しての様々な星からの働き掛けは、このSIRIUSから出力されています。9惑星だけでなく、プレアデスも、オリオンも、シリウスAからの指示を受けて地球と人類に関与しています。

 

日本でのオーガナイザーのグレゴリー氏は、大きくて顔が小さくて、それだけでSIRIUS人かと思ってしまう容姿でした。彼はワンダラー(宇宙魂で、地球への転生が初めての魂)だそうですが、UFOを呼び出したり、知的生命体についての理解を深めたりする活動をされています。

グレゴリー氏いわく、海外の人たちは陰謀の事も含めて意識が高く、知的生命体についての情報もとてもたくさんもっているそうで、逆に政府などの情報操作がなくいろいろ調べられるのに日本人の意識や認識は相当遅れているそうです。

たしかに、昨今の世界のデモや抗議活動の様子を見ていても、非常に知的に行動していて、深いところからの理解があってそれが抗議にあらわれているのを感じていました。

日本人は3.11、原発事故の収束もならない状況の中、相変わらず「経済」「老後」「自分未来」のことだけに集中している人が多く、こんなに異変がおきている地球のことも、ましてや惑星Xの事も殆ど無関心に生きています。

グリア博士は、闇組織からの攻撃により自分も含め全員がガンになる光線をあびせられ、生き残ったのは彼一人という深い孤独の中にいて、それでも新たな仲間の助けがあり今日まで活動をつづけてこれたのだそうです。自分のイノチが惜しいようだったら、アメリカでこんな活動はできなかったでしょう。6FLRからも目をつけられていたそうです。

今、元CIAのスノーデン氏の行動と発言が注目されていますが、ある意味盗聴や傍受は今に始まったことではなく、100年以上前からアタリマエとして行われていたことであり、今はハイテクになっているだけです。

また、インターネットというツールとメール機能やFBのようなSNSは、最初からそういう目的で作られていると言っても過言ではないでしょう。少なくとも私はそう思っていました。

実際に私は2年前、アメリカから しーあいえい のかたからフレンド申請があり、その人は<たかはしマニア>で友達が全部その姓でした。勿論却下しましたが、なるほどね、と思いました。見てるのね、どうぞ。ひるまず、私は怪しいニュースを発信しています。

★特別な事情が無いのに必要以上に個人情報開示を嫌う人がいますが、私は言いたい。あなたが生き残って地球や人類を救えるのよね、と。

 

usademo0704.JPG 独立記念日の7月4日アメリカでNSAに対する市民デモ

epyptdemo.JPG エジプトの政府に対するデモ。今は政府支持派と反政府派で対立。

シリアが混乱を極めている中、隣国トルコ、ブラジル、そしてエジプトなど市民デモが活発です。イスラム圏では、実は策略的なこともあるのですが、人々の中に「突き上げる思い」を沸き立たせているのが、太陽活動のみならず宇宙の応援団である事は確かです。

特に上記のように、SIRIUSは「開示を促す=秘密にしている悪事に対して正義に目覚める」というエネルギーが強く、おそらく惑星が誕生するとき、そして大きな転換期と言うときの調整役があるのでしょう。

そして、このタイミングでこの映画が「THRIVE」と同じ方式でインターネット配信で見られるように制作されました。

私は、こういうのを観る人はどういうひとたちなんだろう、と感じたくて公開を待っていました。

同じ意識の人に出会えるかもしれない、と共鳴現象を目指して5次元に向かう感覚で出かけました。

ふむふむ。UFO好きやET好きの人たちなんだろうけれど、ファンタジー系で現実の陰謀や闇の組織やいるみとかは知らないらしい。ふ〜ん。それじゃ、グリア博士の言っていることとか願っている事とか、どれほど理解出来るのだろうか、と疑問に思いましたが、今日から目覚める事もあるだろう(時間がないけれど)と願いつつ、その場にいました。

 

魔女のお気に入りも頻繁に更新していますが、情報がものすごく多く入ってきて、伝えなければならないことが本当にたくさんになってきました。人類史、世界史、歴史の認識が大きく変わる時です。

新しい時代に向かって、これも「開示」「修正」が必須なようです。認識をあらためなければ、古いコードをたちきれませんから。これも新しい地球になる為の浄化の一つです。

gregmeeting.JPGグレゴリー氏と友人の千葉氏(以前エハンさんのパーティーで偶然知り合った)。この写真で見ると、なんか似ていて兄弟みたいです。

そして、グレゴリー氏のサポートをしていたAさんが、なんと20年前一緒に活動していたN氏の会社にずっと勤めていて今回独立し、何よりアリオンを良く知っている人で、思わず固いHUGになりました。

あ〜やっぱり、ここへ来てよかった!呼ばれましたね。私もアリオン・メッセンジャーとしてSIRIUSの活動を応援したいと思います。

SIRIUSについての詳細は JCETI へ。

 

奇跡のリンゴとキセキ(奇跡・軌跡・輝石)の起き方

2013-06-11

今話題の「奇跡のリンゴ」を見て来ました。

超天然の主人公の木村さんが、愛する奥さんを農薬被害から守る為、11年間壮絶な苦労をしながら絶対不可能とされていた「完全無農薬リンゴ」を成功させるまでの本当のお話。

私はここに、木村さんが「奇跡」を起こすまでのプロセスがよくわかります。

多くの人は、彼がUFOを見たり(拉致もされたらしい)、霊感があるからだろう、というでしょう。

でも「今」このお話が、「この時」に、「映画化」され、皆に見て貰うと言うのもものすごい「タイミング」なのです。

 

(ネタばれになってしまうかもしれませんが)、最初のキセキは、先ず奥さんと完全なツインソウルであり、学生時代からちゃんと出会い、互いがどこかで認識していること。

次のキセキは、本屋で病気治療の事を探そうとすると、「自然農法」の本が同時に落っこちてしまい、それを買うことになった事。これは実は私も体験済みなのです。私の場合は、古本屋さんで「魂の転生の秘密」と言う本が落っこちてきました。ニューエイジブームの立役者、シャーリー・マックレーンも同じ経験からその道筋に導かれたのです。

次のキセキは、「神のメッセージ」は人の口から語られる・・・シャーリーも、悩んでいた時に3人の人から次々に「Out on a limb」(大切なことは、枝の先まで行かないと得られない)と同時に言われ、危険を冒してでも枝の先のものを探すたびに出て、「Out on a limb」と言うタイトルで、自分の不思議な体験をカミングアウトして、スピリチュアル・ブームを巻き起こしました。

これもまた、私も経験があります。弁財天を祀る五大神社の何処から行こうかと思っていたら、「廣島(ひろしま)さん」という方の次に「宮島さん」と言うお客様がいらして、目が点になりました。そこで、広島県の宮島に最初に行くと、駅前に「カリーナ」という喫茶店があったり、食事処では偶然に「王麗華」先生の縁の店だったり(当時私は王先生に導かれ、多くの人と一緒に霊的な学びを受けていた)して、重なる偶然に鳥肌ものだったのを覚えています。

これらのことは、直観が強いとその部分に「ぴかっ!」と感じるものがあるのですが、木村さんの場合は直観力がありながら、この本を書き映画化される為(だと思う)に壮絶な苦労の経験と年月が掛けられたのだと感じます。でもその苦労の間に、義父と奥さんと子供達との絆がしっかり結ばれ、大きな愛となっていました。だから頑張れたのですね。

次のキセキは、「もうこれで終わりだ」と人生を途中で投げ出してしまうと、死のうと思っても死なせてもらえないこと。助けられてしまうのです。むしろその時に、ものすごいインスピレーションを貰う!多分頭の中が澄み渡っていて、気付かされる。これも私にも経験があります。

木村さんは、お金儲けのために「完全無農薬りんご」にしようとしたのではなく、奥さんを農薬から守りたい一心で全財産を失いながらもやり遂げた。そのくらい、純粋で、無邪気で、探究心が強く、しかも単純だったため、神様から愛されたのでしょう。

 

そして次のキセキは、「今」であること。

私たちは知らない間に、飽食時代へと突き進み、見た目のきれいなもの、味がまろやかなもの、などと変種を好み、農家の人達もそれを作るために農薬を使いながら、生産性の上がる農業を突き進みました。

そして今時代はひたすら利益を取るため、TPPとか、色々な仕掛けの在る輸出入への政事にあけくれています。そこでやってくるのは、モンサントのような遺伝子組み換え種を売る悪徳企業。これを使ったら最後土は変性し、二度と他の種では育たない毒の土地になってしまうもの。それを食べた私たちは病気になり、医者に行き薬をもらうと、医者と製薬会社が儲かる仕組み。(ついでに生命保険もね)

諸外国は、「自然に打ち勝とうとする科学」でひたすら進み、産業を作ってきましたが、日本人は土地を開墾してもそこに暮らす動物達のために「里山」を残し、自然への畏怖の念を忘れず神社や鎮守の森などを作って神に守ってもらうという意識なのです。以前クールジャパンでそのことを討論していたら、諸外国の参加者はこの日本のシステムにびっくりしていました。

 

そして、木村さんに「自然農法」のインスピレーションを与えたまるで仙人のような福岡正信氏。

この方は、5月23日付けの「魔女のお気に入り」のラストで紹介した「地球少女アルジュナ」の前編に描かれた「食糧危機」のなかで登場されており、シンクロでびっくりしてしまった。

この農法はまさに縄文時代の考え方そのものでしょう。

木村さんのリンゴは身がしっかりしていて、そのままずっと放置していても腐らずに乾燥していくだけだそうです。こんな本来の作物を食べていれば、少量で体が作られ、沢山食べなくても免疫がしっかり機能しているのだと感じます。(だから戦前の人たちは、身体が小さくても精神も力も強かったのでしょう)

自然農法は、土地の浄化にも役立ち、今私たちが放射能汚染されている土地に対しても、乳酸菌などとあわせれば除染にも効果があることでしょう。

今まで使っていた肥料や農薬、機械購入などの莫大な経費はいらず、小さな地域で物々交換していき、フリーエネルギーを得れば、お金など要らずに生きていくことができるのだと感じます。

すっかりだまされていた私たち。 「奇跡のリンゴ」は、ものすごい沢山の気付きのある映画でした。

木村さんを演じた安部サダヲさんもぴったりだったし、奥さん役の菅野美穂さんがすごいいい女優さんになっていて、ファンになりました! ⇒ 是非見て、皆さんもキセキのサインに気付いてね。

松果腺は第三の目という証明

2013-05-31

 

いきなりですが、脳の解剖生理から。

 松果体及び周辺の説明

<おおよその訳> 

現代医学の解剖により脳内の松果腺の前部が人の眼と同じ構造になっていることが確認されました。しかし、頭蓋骨の中で成長したため、眼としての機能は退化してしまったと言われています。退化してもしなくても、そこには予備の眼が残っているのです。現代医学は人間の脳の中心に眼があることを既に確認しています。
最近になって科学者等は哺乳類の松果腺は光に反応することが分ってきました。これまで、哺乳類の松果腺は他の脊椎動物とは違って直接光には反射しないと考えられてきました。
メラトニンの分泌は昼間に減り夜になると増えます。 (世界の動向と宇宙の動き より)

 

松果体が今年は特に大事、とずっと言い続けて、不妊症や精神障害、摂食障害など脳の機能に関連する動きの要が松果体であり、このクレンジングや調整にアーユルヴェーダのシローダーラーが有効であると説明してきました。

トリートメントの最中、目をコットンでふさいでいるにもかかわらず、まばゆい光や色、ビジョンを観る人が多いのは、この松果体が見えない世界のセンサーおよび発信機である事が想像できます。

夜行性の動物が暗い中で物が見えるのは、この松果体で物体や動きを捉えているからでしょう。また、地震の前に異常行動したり、逃げたりする感覚も、この松果体で電磁波や音から何かをキャッチしているのだと感じます。

まさに第三の目。(実際動物は、この部分が穴になっていて松果体と繋がっているそうですが、人間だけ頭蓋骨で塞がってしまっています。)

科学でも未だ解明できない私たちの体の働き・・実に精妙に出来ています。でも、脳も80%近くをまだ使っていない現代、その他の部位でも 「便利」という環境の下に身体能力の退化を余儀なくさせられている現状には憂うべきことがたくさんあります。

この松果体のある場所が脳の中心である「間脳(または旧脳)」と呼ばれる生命活動の本能を司る部位ですが、ホルモン分泌や自律神経調整など主要な働きを持ち、その周辺の大脳辺縁系は記憶や創造、直観などのメモリー部位にあたります。

つまり、この部位は魂と直結する部分といっても過言ではありません。

 

15年以上前から知っていたのに、おととしから突然親交が深まり、昨年は数回一緒に飲んだりしてとても楽しい時間をすごしていた人が居ました。以前とは比べ物にならないくらい明るくなって、それがその人の本質と知り、よかったなあと思っていたのです。

今年早々にも飲む約束をしていたのですが色々すれ違い、時間が過ぎていきました。気にはしていましたが、元気だろうと思っていました。

すると、3ヶ月前にこの魂と直結する部分に腫瘍ができ、手術不能という知らせが・・・。それこそ、シローダーラーがいつでも出来る環境にあったのに・・。

私の中では色々な思いがよぎりました。でも、これを最期にジャンプするんだなと感じました。

でも何故急に・・。そこには深い闇がありました。その周辺にはどろどろした女性の欲望や執着が渦巻いていたのです。(なんとなく大奥みたいな) 私はそこに行くと何だか居心地が悪くて、いつもどーんと疲れたりしていました。

欲望が嫉妬になったり、ねたみになったり、攻撃になったりする事はよくあります。でも魂を傷つけられたら、立ち上がれなくなります。

そしてこの数年、その周辺や関係者に相次ぐ不幸が重なりました。これは偶然ではないと思います。

神に仕え、神が介入していたにもかかわらずに、です。関係者は日々祈り、行動し、菜食でもありました。でも手術ができない場所に腫瘍・・⇒ これを幸にするか不幸にするかは本人の感じ方次第と思います。 

神に仕えるということは、祭壇に祈ることや、菜食にすることではありません。神の意思を感じて、自分を生かして行動していく、ということです。自分を殺して、犠牲にして仕えるのではありません。

これもまた大きな学びでした。  

 

★次元上昇の今、40代や50代でガンや心筋梗塞、甲状腺機能障害の発症が増えてきています。放射能の蓄積がいよいよ具現化してきているようですが、そういうことも覚悟してこの場所に居るんだ、と言う意識がないと耐えていけません。

ストレスは発症の一番のひきがね。だからこそ、意識進化が必要になります。昨日アップした魔女のお気に入りの意識進化のプロセスを見て、思いの浄化を。

本当の愛は、大きく、広く、麗しく、宇宙そのもの。先ずこのことを感じて見てください。

そして知識があるより、技術があるより大切なことは、人として「優しさ」があること。これがタカラモノ。

 

病床の君にとどけ!  One more Time One more Chance by 山崎まさよし

人生のベストタイミング

2013-05-20

太陽が猛烈にダッシュして、やっぱり世界中で揺れましたね。

でも立て続けにフレアがでているので、これは断続的に続いてきます。とうとうケプラー観測機が壊れちゃったそうですが、衛星通信や通信網へのダメージも懸念されています。

だいぶ多くの人がかんじるようになってきて、ふらつきや眩暈、耳鳴り、過度の眠気などが報告されていますが、私は2年前から翻弄されていたせいか今回は耳鳴り程度で済んでいます。というより、何だか体がフォームごとすっかり変化しているようで、久しぶりのお客様から良く指摘されたりします。(みんな良く観察してるんだと、つくづく感心)

そして多くの人が、今年の異変を感じ始めています。進化を始めてしまった人は、もう過去へは価値観も思考も戻れないですね。

 

世界の変化も著しい・・。全てが劣化しているように見えてしまう・・。

この間しみじみ感じてしまいました。 私は自分の年代も社会の状況も全て「ベスト・タイミング」のときに、色々なところに行き、遭遇し、活動できていたよなあ、と。

80年代のアメリカは、一番キラキラしていたと思います。インドもまだのんびりしていた時代でインドっぽかったんですよね。90年代イラン・イラク戦争後のイランはちょっとものものしかったですが、それでもマニアックな旅を楽しめました。今では、インドも単身の旅行は危なくなってきました。

起業後は海外へ行く事はできなくなりましたが、時代とともに世界や社会の変遷は否めず、今は世界中が不穏な感じがあり、人々の心も余裕が無いように見えます。

仕事にしても日本での全く新しい分野に携わる事が出来て、そのワクワク感や使命感など本当にやりがいの在る日々をすごしました。もちろん、ここで沢山の方々とご縁をいただけた事もとても大きいです。

先日、岡本記念クリニックで一緒に働いていたK先生から連絡があり、「定年になりました」と言う報告を受けました。 あ〜、もうそんな年月がたつ・・。「あの頃は、まだアーユルヴェーダなんて誰も何も知らなかったから、必死だったけれど楽しかったね」。ただただ一生懸命でした。

故幡井先生が発起人となり、「東西医学融合研究会」を作り、アーユルヴェーダ研究会を日本アーユルヴェーダ学会へ昇格させる働きもしました。幡井先生は東邦大学医学部定年後から日本でのアーユルヴェーダ普及に取り組まれたのですから、ものすごいバイタリティでした。

でもきっと、幡井先生は教鞭を振るっているうちは「西洋医学」が生業だったので、その日を来るのをずっと待っていたと思います。だから、やっと実現できると言う思いがエネルギーになったのでしょう。とても精力的に動かれました。

でも先生が89歳で病に倒れ、手術後ものすごい意志で回復し家に戻ってきてから初めて空腹を感じ「バナナでも食べようか」とおっしゃられ、バナナを用意すると 「先生、この症状にバナナはいけません」というスタッフの横槍が入り、奇跡の回復で「バナナを食べたい」といっているのに、何を言っているのか!と怒りが込み上げてきたそうです。

この間魔女のお気に入りでとりあげた、アリオンメッセージの中の、「あなたがたに必要なのは手に入れた知識を使いこなすだけの知恵と、その知恵を支える愛の心だ」と言うフレーズが、ぱっと浮かびました。

K先生は、「私はこれからは自分の好きな事をして、好きなものを食べて、好きなように生きます!アーユルヴェーダは卒業します!」と断言。それでいいと思います。長生きをするために、あれこれセーブしたり、気を使ったりするのもいいけれど、一番大事なのは自分を生ききること。 責任感が強い人でしたから、人生のほとんどで「我慢」をしていらっしゃったのでしょう。

人生のタイミングは、遅い早いではなく、その人にとってベストな時が大事なのです。それは、その決断や行動を迷わず選択できる自分への信頼が出来る時です。

 

私にとって、アロマやアーユルヴェーダに出会えた30代は、人生の中でのベストタイミングでした。20代では若すぎ、40代では遅すぎ、環境的にもその勉強に没頭できる状況が整っていたので、邁進できたのです。そして、それを深める場と実践することができたのも、奇跡の流れの中にいたからでした。

よく私はみなさんに、「30代は人生のあんこ」と言います。20代では自分の適性や本当にやりたい事は見つけづらく、特に女性は仕事以外に結婚や出産などの状況があるので、その延長線上にある30代によって方向が違ってきます。でも本当にやりたいことは、生まれた時に既に決めているのですよ。

直観力によって、それを思い出すだけ。30代であんこを練って、40代でドラやきか大福かどんな商品になるか決め、50代でまとめる。でもこれは、既に3次元のものとなります。

次元上昇に向かっている今は、日々がベストであるように。そして昨日より今日という Something New という何か新しい事に一個気付く ということを大切にしていくと、新たな視点が構築されていくでしょう。

 

それにしても、フレアの影響がでる今週一杯は、地震や噴火、停電、耳鳴り、眩暈、頭痛、下痢、食欲不振などに注意してすごしてくださいね。特に21日から月食の26日までは要注意日です。

 

人生を変える!

2013-05-11

お蔭様で2デイズ・アーユルが好評です。

2日間間髪をいれずトリートメントを続ける事で、身体も心も劇的な爽快感覚を味わいます。

「スッキリ感」「落ち着き」「健全な思考」「多幸感」「五感のスムーズさ」「心身の軽さ」etc・・ですが、病名をつけられた人程回復感は顕著です。

 

その中でも今年多いなと感じるのは、ずばり「人生を変えたい」と願う人が増えたこと。

今までは、自分探し的に「自分に合う職種」「自分に合う生き方」「人生設計」のようなものが多かったのですが、今年は周囲と自分のマインドにギャップがでてきて、周囲とあわせることの苦痛さやもっと大きな感覚への戸惑いがあり、今までどおりの生き方が出来なくなってきているという感覚を憂う人が多くなってきました。

次元上昇に伴い、自分の振動数が上がってきた事の証なのですが、今まで友人と思っていた人達との会合に苦痛が生じたり、親でも通じない気持ちに戸惑われる人が多いのです。

今、進化した魂で生まれているインディゴ・チルドレンやクリスタル・チルドレンが多いのですが、30代ではスター・チャイルドも多いため、周囲とのギャップで気付きが鋭く傷つく感覚も多いことでしょう。

 

アーユルヴェーダというか、当社に惹かれてやってくる方は単なる美容目的だけの人はほとんどいません。

特にここへ越してからはパーソナル・カウンセリングになるために、非常に深い心の奥底まで入り込んでいきます。入り込むというのは、言葉ではなく感覚で接近するような感じです。だから皆さんは、非常に初期の段階で泣かれます。抱え込むものの多さで、すぐに荷物を降ろすようにカタルシスが始まるのです。

実はそこが第一歩。泣く事で脳の中にエンドルフィンという快感物質が放出され、気持ちがすっきりするのです。

それにしても、「人生とは何ぞや?」と感じる瞬間は、辛い時の方が圧倒的に考えますよね。シェークスピアじゃないけれど、「生きるか死ぬか」ぐらいに考えることでこの意味を問いたくなるのです。

 

ヴェーダや仏教の中の輪廻転生説を支持すれば、前世に成し遂げられなかった今生の宿題に対して目を向けることでしょう。辛い体験があれば、カルマの消化と感じるでしょう。そう考える事で、一つ一つの問題にフォーカスする事が出来ます。

しかし、そういう思想の無い人は「何で自分にこういうことが起きるんだ!」とか、「自分は悪くない。悪いのはあいつだ!」と外部に責任転嫁をしがちです。

そういう問題の一つに、離婚があります。実は私もバツイチなのですが、これが私の人生にとっては大きな転機になりました。なぜか小さいころから、私は生涯一人なのではないかという漠然とした不安がありました。それは両親の関係がよくなかったからです。今思えば、戦後間もない為両親もそれなりに苦渋の選択なのでした。

だから、一応結婚した時には人並みの安泰な人生設計を立てようとしていました。そのほうが周囲の為にも良いと思ったのです。ところがどっこい、そうは問屋が卸さず初期の段階から色々な出来事が勃発しました。

その時に、自分の体の反応があまりにすさまじい為、身体の声を重視していくと、結論が出てきました。だって、だんなの顔を見る途端鳥肌が立ち下痢してしまうような状況だったら、一緒に暮らしていけません。実際に死に繋がる病気の可能性がでてきて、私は自分を救うために新たな人生を決断しました。そのくらい、体というのは心より正直ということを体感していました。

当社に訪れるクライアントの方達の中で、パートナーとの関係に悩む方も多いのですが、その一番の原因は相手や自分の「浮気」だったりします。なので、その方達に「もし相手のことがわかり、自分とかけ離れた性格の人だったら迷わずケリをつけなさい」と言います。そういう場合は本来の自分を認めて愛してくれたわけではないので、努力しても無駄でしょう。表面的な部分や自分にとっての都合しか観ていない人だと言えるからです。そういう人に執着するのも問題です。

ただ、最近は男女ともワガママな人も多いので単に同情的なアドバイスはしませんが、婚活などで「とりあえず結婚」みたいな風潮が増えてくると、同時にすぐ別れる状況も増して来るでしょう。なにせそれらは経済を基盤としていますから。

 

長い人生において人との出会いや関わりは、自分や相手の成長に欠かせないものになっています。それは長期ではなく、一瞬や数時間の場合もあります。自分の振動数という意識の変化に必要な「言葉」「行動」「経験」をもたらすのは、誰でもよいわけではなくここに前世的なものやツインソウルなどの魂的なもの、そして神の駒的なものがあります。その見極めをどれだけ冷静に判断できるかが大事になるわけです。

人は誰でもこの一生の中で学ぶ必須科目に「愛」があります。男女のもの、親子のもの、師弟のもの、他者へのもの、いろいろな形を通して神への絶対的な献身に発展してきます。そこまで発展させる「鍵」は苦難であったり苦渋であったりするでしょう。そこから逃げずに考えられる人は、大きな「優しさ」というスキルを持つことが出来ます。自我がどんどん抜けていく中で圧倒的に輝いていくエネルギー。たった数分でも、心からの愛を感じる存在に出会えたことはそれだけで大きな意義であることを知ることが大切なのです。

 

誰でも人生の最期を迎えるとき、「あ〜面白かった。自分良く頑張りました」と思えるか、「あれもこれもまだ遣り残している。未だ逝くのはいやだ」と感じるか、大きな違いがあります。実際私は自分の両親で体感させられてしまったので、絶対的に前者の人生を歩くことを目標にしています。

そう思えるためには、何を今行うか ということを考える事が大切なのです。幸い、次元上昇の地球上では老後とか10年後とか時間的な想像を行うことが出来ず、「Just Now 今!」という瞬間的な場になっているため、直感的な感覚が不可欠でしょう。

2デイズ・アーユルを受けられた方の圧倒的な違いは、「幸福な表情と感覚」。じっくり自分を休め、現実と遮断され、心身を委ねる事で得られる安定感や開放感、健全な五感や体から感じられる真の感覚などを通じて、捕らわれの無い心の感覚から得られる自由さを知るのと知らないのでは創造へのプロセスが全く違ってきます。

 

前述したように、私自身がアーユルヴェーダで人生を生き直しました。それは心だけでなく、体の感覚も大きく変化しました。その感覚を通じて、未知との遭遇やスピリチュアルという領域の扉を大きく開きました。それも絶妙なタイミングだったのです。今この次元が開く最中にあって偶然・必然的に当社の存在を知った人であれば、その意識を開く為の道が繋がったと感じて見てください。ひらめきとひらめく感覚があれば、そこからまた道が広がるでしょう。それがたとえ一期一会であったとしても、人生のクロスの場面です。

今年のGWは、そんな事を感じさせていただけたありがたいクライアントの方で一杯でした。 

4月30日の満月月食、10日の日食、そして25日の再びの月食を通じて、地球や人類の意識がさらに拡大していきます。一人一人の皆さんの心と人生が、大きくバージョンアップされますように願っています。

    

Life in the Harmony by MISIA  まさに人生の曲であり極み。 

 

松果体(脳の要)とシローダーラー

2013-05-02

最近脳の要である松果体について多くの情報を得て、視点を新たにすることができました。

脳は脂質でできており、ゆえにダイエットなどで油や炭水化物を抜いたり、食欲不振がでやすいうつ病や摂食障害などで、精神に影響を及ぼす事がわかります。

shoukatai.jpg松果体は間脳(旧脳)と呼ばれる脳の中心部にあります。

松果体は、その下に在る視床下部と連携して、自律神経やホルモンなどの調整を図る部位。また、生命体の本能と呼ばれる中心欲求や成長、性徴に関しても大きな役割を持ち、人間以外の動物はこの松果体が大きく発達しており、危険を察知したり霊的な感覚が際立つと言われています。

この松果体から分泌されるメラトニンと呼ばれるホルモンは、幸福ホルモンとも言われ睡眠や精神安定を果たし、心理活動に重要な部位である事がわかります。

この松果体が、食品添加物や過度なカルシウム摂取、放射能などの影響で石灰化しやすくなり、鬱や記憶障害、睡眠障害、アルツハイマーなどの症状を引き起こす事がわかってきました。

 

アーユルヴェーダでは、精神疾患やヒステリー、うつなどに最も効果的なトリートメントとしてシローダーラーを挙げています。(ヘッド写真でおなじみ)

第三の目と呼ばれる額中央に、ゴマ油などのオイルを糸のように細く垂らし、微細なバイブレーションを脳に与える治療法です。インドでは、霊的な感覚を呼び覚ます治療法としても知られ、瞑想的なえもいわれぬ体感と、終わってからの脳(頭)や心のすっきり感は他のどんなケアももたらすことが出来ないでしょう。

額中央の延長線上に松果体や視床下部があり、ここへのアクセスと言う事がわかりますね。

 

以前クリニックに勤めていたときに、向精神薬を服用している患者さんにシローダーラーをしたところ、その後の油にものすごい沈殿物がでたことがあります。又、頭を使いすぎてる人や思考しすぎている人は、オイルが白濁します。インドでは、この油を犬が舐めたら死ぬ、といわれ人間の毒素が溶け出しているのだな、と感じた事があります。

向精神薬は、この松果体の働きをブロックして心理活動を低下させ、過度な情動に陥らないように制限させる薬ですが、向精神薬を飲んでいる人にシローダーラーをすると元の状態に戻そうとするために、急に情動が活発になって心理的な不安などが一気に押し寄せてしまう事があるため、環境を整えて注意深くトリートメントをする事が必要になります。

先ずはオイルをしっかりボディと脳に供給し、松果体からメラトニンガでやすい状態を作る為に出来れば3日間くらい連日でトリートメントを受ける事が理想です。勿論、食事療法も一緒に行います。

カウンセリングも必要で、その人が一番「気になっている事、こだわっている事」をフォーカスし、視点の切り替え方も伝える事が大事です。

 

シローダーラーは、その人の呼吸を見ながら行っています。何処にオイルが必要になっているか、何処に滞りがおきているか、クライアントの方は眠っていてもちゃんと情報を伝えてくれているのです。それをしっかり感じながら、円を描いたり停止させたり動かしたりしています。

私はスイング式という自然螺旋を利用しているので、面白い事にクライアントによっては一つも静止せずにいつまでもクルクル回っている、ということもあります。おそらく、その人が一番気に入っているバイブレーションを自動選択しているのでしょう。

 

そして、今この宇宙エネルギーが満ちている時、地球が周波数を上げている時、それをキャッチしてボディに伝えるのがこの松果体なのです。今は体の変調もあり、DNAの変化も起きているときなので、それをしっかりしたものにするために、石灰化しやすい松果体のクレンジングがとても大事であり、それを果たすのが唯一シローダーラーだと感じています。

実際に「シローダーラーをやりたくなった」と数年ぶりに訪れるクライアント最近は多くなってきました。これも本能的な感覚ですね。

3月からはうつ症状の人が多くいらっしゃるようになりましたが、これも季節的なものと環境的なものがあると思います。定期的に通われている方は、逆に今ほど「幸福感が常にあり、エネルギーを感じている」とおっしゃり、この宇宙のエネルギーをしっかり自分の糧にして、見事な変換を遂げているのを感じます。

うつだけでなく更年期、睡眠障害、食欲不振などがある人にも、シローダーラーの効果は絶大です。

 

GWもあと少しですが、健幸と、自分進化のために、アーユルヴェーダを受けていただけたらとその後の日々がガラッと変わることを感じていただけるでしょう。(GWも営業しております)

余裕があれば、是非2日間などの連日コースを受けていただいたら、その体調と心理が劇的に安定する事を体験して欲しいと思っています。

 

私の目指したアーユルヴェーダ

2013-04-10

<大阪セミナーのお知らせ>

アーユルヴェーディック・アロマセラピー講座 <体質の見方・生かし方>

日にち:4月14日(日)10:00〜12:00(受付9:30)

場所:ハートンホテル南船場 ラベンダー

(大阪市中央区南船場2-12-22 TEL 06−6251−3551)

費用:JAA会員、および受講生 ¥3000 一般¥4000

申し込み先 日本アロマコーディネーター協会 TEL 03−5928−3100

 

先ずこれを見てください。

 Awakening 目覚め

お蔭様でAyurvedic AromatherapyのE-Learningが好評だそうで、一安心しました。

このE-L では、何故私がアーユルヴェーダにたどり着いたのかのプロセスをお話しました。

アーユルヴェーダに興味を持つ多くの人は、自らが病気の人か、或いはこれを学んで仕事にしたい人か、

その経験から広める立場になる人かのどれかでしょう。

その中で仕事に出来る人は限られ、あまりに利益が出ないのでほかの物を取り入れるかあるいは投げ出してしまうか、の状況が多々あります。

 

私の場合は、自らの病気を治したかったのと生まれてきた意味を知りたかったからでした。そんな智慧がこのヴェーダのなかに溢れていたのです。

この目覚めのPVで、この至福経験をした人達の状況をサマーディ(三昧)と呼びます。アーユルヴェーダもヨーガもこの領域を目指しています。私の場合は、瞑想中にこの状況を体験し、その時は何が起こったのか恐れおののいていましたが、その後ヨーガの説明の中でこの状況の事を知り、アーユルヴェーダにたどり着いたという反転プロセスがありました。

アーユルヴェーダや他の代替療法を学んでいると、やはりその病気や症状に対しての知識や方法にこだわりがちになります。初期の私もそうでした。

しかし、この数年地球や宇宙の変化が大きく、自分の身体にも変化が起きてくると、古典に出てくる対策では改善しなくなっている事を感じ、同時に体質的な変化も顕れてきました。さらに日本ではインドのハーブは入手しずらい状況があります。

アーユルヴェーダは、「ちゃんと理解すれば、いつの時代にも、どんな状況にも、どんな人にも何らかの対策がうてる」と伝えています。

つまり、地域差や天候の状況、環境の違い、食物の違い をきちんと考慮した上で、トリートメントや処方が決まる、ということです。

ということは、この日本で古典の内容をなぞっていても無理が生じる事になります。古典で知るのは、どうやってその人全体を観ていくか、処方の考え方、対策の考え方 です。

 

20年以上アーユルヴェーダに携わり、自分も成長していく中で、私がたどり着いたのは「目覚める事」でした。それが生き方に反映される事。

健康ということ、長生きすることばかりに目が捕らわれれば、肉体だけのことになります。

そうではなく、どう魂が成長していくか と言うことの大切さは、伝える人が少ない状況にあります。

私の場合、故幡井先生が見事なまでにその生き様で示してくださいました。

日本で最も多くアーユルヴェーダの浄化療法であるパンチャカルマを受けている人を知っていますが、心身の何も改善されていない様子を見ると空しくなります。その人にとってアーユルヴェーダは方法論なのでしょう。同じく、女優なヨーガの先生とかもいます。見事な演技です。

他の誰も幡井先生のような最期のあり方を実践できる人はいないでしょう。全てに配慮して、準備して、託して、感謝の言葉を残し、旅立たれました。

幡井先生は、早寝早起き以外は端から見るとちっともアーユルヴェーディックではない生活をされていましたが、人としてその生き様が素晴らしかったのです。

私はそれを伝えたいと思いました。きちんと生ききること。自分が「これだ!」と信じたことは、たとえ大変でも最後までやりとげること。それがあって初めて道ができる・・。

今でも忘れません。 私が移転を決めた時、心にチラッと「アーユルヴェーダを続けるのはもう無理かも」と思い、大切なクライアントを幡井先生のところに託そうと思い先生を訪ねました。先生はとても残念がって下さり、申し訳なさで一杯になりながら帰ってきたのを覚えています。満月の日でした。

すると事務所につくと その存在から「どんなことがあってもアーユルヴェーダを手放すな!」とメッセージがおりて、すっかり思念を読まれていることを痛感しました。

その翌年、先生は他界されました。だから私はこうして未だ続けています。

私の伝えたいアーユルヴェーダは、ノウハウ・アーユルヴェーダではなく、幡井先生の生き方から導かれているのです。人はちゃんと生きる事で、誰かの役に立つ!そのために心身を健やかに保つための方法や考え方を込めました。

そうそう、打ち上げの時 携わってくれたスタッフのM氏がその後ものすごく明るく変化したそうなのです。確かに打ち合わせのときとても熱心で、このアーユルヴェーダの持っているテーマが彼の興味のある対象にぴったりはまっているようでした。だからとてもスムーズだったのでしょう。夜中まで仕事をし続けてくれました。

でも、とても仕事が楽しそうでした。M氏がひきだしにこっそりしまってあるものを、私が開けてしまったようです。だからエネルギーが満ちていました。これも目覚めの一つ。人は、一人では目覚める事がむずかしい。誰もが人を目覚めさせる「鍵」になることも、この講座で知っていただけたらと思います。

 

 

 

 

E-learning de アーユルヴェーダ

2013-03-17

 やっとできました!

いよいよパソコンで学べるE-Learning のアーユルヴェーディック・アロマセラピー講座(検定対応)が開講になります。

初めて企画のお話を伺ったのが1年前。その時は、様々な事情から実現はしないだろうと感じていました。

委託会社が変更になり、初めての打ち合わせが昨年の8月。話し合いに熱が入り、一気にススミの様子が見えてきました。委託会社の社長も女性だったので、明確なビジョンをしっかり感じさせてもらえたのです。

初めて日本アロマコーディネーター協会で、通信講座を始めたのが18年ほど前・・。当初はビデオで次はDVDになりましたが、時代に流れと共に変化が生じるのは世の常。

今回は、シナリオから全体コンセプトまで任せていただくことができ、パワーポイントやイラスト、写真などもわかりやすいものが出来たと思います。

 「日本で一番解りやすいアーユルヴェーダ」 「すぐ実践できる智慧」 「体質を知ってよりよい人生に」

この3つにコンセプトを絞り、内容を作っていきました。

JAAサイドの方々、委託会社の方々、計6名が一丸となり、ものすごいスピードで進んでいきます。

仕事ってこんなにスムーズに運ぶのか、と思われるほど、スタッフの皆さんがとても頑張ってくださいました。ミーティングを重ね、ビジョンをシェアし、本当に素晴らしいものが出来たと思います。

 

思えば3年前広島でのアーユルヴェーダ学会で、重鎮のU先生が「アーユルヴェーダをパソコンで学べるようにしたい」という意見に、私は「NO!」を唱えました。なぜなら、それらを管理する場所が明確になく、アーユルヴェーダ学会にそういう機能がないからです。もし民間に頼んだとしても、長続きはしないだろうと感じていました。

それを、私がやることになったのは、JAA(日本アロマコーディネーター協会)という母体があることと、実績を積んでいたからです。そして何より、私は故幡井先生の意思を感じました。

20年前はアーユルヴェーダを知る人は少なかったのですが、今はグジャラート・アーユルヴェーダ大学で医師免許をとってきた若い人たちが5名ほどいます。私はもう年齢がいっているので、若い人がやった方がいいんじゃないか、と思っていたのですが、アーユルヴェーダとアロマセラピーを結びつけて行っている人は確かに私だけです。

その20年前にJAAの社長に見出され、私はデビューすることになり、時代の波にのり日本の「アーユルヴェーダ」がメジャーになるお手伝いをさせていただきました。その社長も、昨年の10月に急死され、私はこの2人の恩人の為に、自分が出来る人生最後の大仕事と思って入魂しました。

何より、幡井先生が喜んでくださるだろう、と感じています。

 

今回の作品は、私にとっては4次元を感じさせる仕事でした。 全ての人がそれぞれに責任をもって、きちんと持ち場をこなしてくれれば、最低人数でスムーズによいものが出来るのです。人間力のある方達との仕事が本当に気持ちよく、特に若い人達と一緒に出来た事はとてもいい刺激になりました。

ぶっつけ本番での8時間の撮影も、殆ど取り直しなしで行うことが出来、感心されました。(何故か舞台度胸が強い!) 何より、脳梗塞で倒れ後遺症で少し麻痺が残っているスタッフの方がいたのですが、撮影を終えた後 「自分が何故脳梗塞になった訳が、よくわかった。今日から白湯飲みます!」と言ってくださったことが、この講座の内容のわかりやすさが伝わったと感じました。

入魂してありますので、見終えた後 「何だか元気になってきた」 という感じが出ていると思います。

そして、講座を受けてくださった方に、トリートメントの特別体験コースを作りました。体質判定とコンサルテーション、ガルシャナ、アビヤンガ、シローダーラー、ヘッドヒーリング、フェイス・ヒーリング、アイケア、耳のケア、とアーユルヴェーダの身近なケアをじっくり体験しながら、講座での仕上げとパーソナルフォローをさせていただきます。

一人でも多くの方が、より豊かな人生の為に学んでくださる事を願っています。

          

         アーユルヴェーディック・アロマセラピーで内なる光と輝きに出会い、

             健康で幸福な人生を歩いてくださる事を 願っています。

 

内容と問合せ先: 日本アロマコーディネーター協会

春よ

2013-03-09

昨日と今日の暖かさは、1週間前と10度近い温度差があります。

温度差だけでなく、まるでページをめくるように全く違う情景がありました。

umetorio.JPG umesatori.JPG umeflower.JPG

昨年と全く同じ曜日に昨年と全く同じ場所に赴きました。

湯河原、幕山公園。 不思議ですが、昨年と全く同じような天気でしかも 晴れ→曇り→雹→晴れ→雨→曇りというような全ての天気の凝縮。

台湾のお友達も言っていたけれど、山では雨ではなくて雹だったため濡れずにすんだのです。

幕山はまたしてもすいすい登れました。あの富士山でのへこたりぶりは嘘のように。やっぱり昨年夏登った富士山は夏なのと火山の為熱の性質であるピッタがあまりに上がってしまい、フラフラになってしまったようです。

2013taichi2.JPG幕山頂上では、今回はアマテラス祝詞とともに24式太極拳を奉納しました。

ピヨたちが、昨年とは全然違う太極拳になっているのにビックリしていました。だって、昨年は24式の覚えたてでしたから。7月からちゃんと習っています。

祝詞の言霊、音霊はすごいのです。体の動きに伴って、宇宙のバイブレーションがストンと入ってくるのです。神楽の意味がほんとにわかる。この時の私は、太極拳というより太極圏という感じです。ビリビリしまくり。それ以来、またエネルギーの通り方が違っています。

昨年は100箇所巡りのおじ様と遭遇しましたが、今年は台湾好きのおじ様と遭遇しました。何だか幕山に登るともれなくおじ様がついてくる感じです(笑) こっちもおば様ですが。

梅の香りは本当に芳しかった。華やかな桜もいいけれど、梅の健気さが好き。

あと1週間くらいの見ごろでしょう。 日本情緒を感じられる梅見おすすめです。

 

春よ by Yumi Matsutoya 

 

 

シローダーラーの進化

2013-02-03

今日は節分。 鬼は〜外! 福は〜内!

という声も、今は一般家庭から聞かれる事もなくなってきました。どんどん失われる習慣。

文化と言う視点では哀しい事だけれど、もし私たちがもっと霊的に成長できたら多分豆まきなどはしなくなるでしょう。 鬼の正体も、福の意味ももっと違った形で理解出来ると思うから。

それに、貴重な食べ物を撒いちゃいけません、ということもこれからはありえるでしょう。

文化というものは、それぞれの国の人々が生きていく際に大切にしていった習慣であり、多くは呪術的なものを基盤に作られていったものでした。それが、この節目に大きく変ろうとしています。

 

先日、超常連のNさんがいらっしゃり、開口一番に 「私今本当に幸せなの。生きてきた中で一番に。でも昔思っていた幸せとは全然違っていた・・」。とおっしゃいました。

物質的な充足、家族や身近な人との良好な関係、何も悩みのないこと、健康なこと・・そういうことが幸せだと思っていた。そうではなく、そういうものがなくても、自分が自分を生き心が晴れ渡っている状態こそが本当に至福なことだと気がついたそうです。

勿論健康状態が良好であることがその状況を導いているわけですが、たとえ病気があったにせよ人生遣り残した事がなければ、そういう境地に至るでしょう。

Nさんとは施術前に2時間くらいいつもおしゃべりしてしまい、あっという間に時間がたってしまうのですが、その明るい笑顔に私も本当にうれしくなるのです。

そして、どんどん色々な事を手放され、「もう、学びもいいかな・・」と。そうです、ここまで来たら後は自分が宇宙と繋がるだけ。その準備も、学びも充分にされたと思いました。学びはある程度来たら、自分が自ら進んでいくしかありません。いつまでも師や親に頼っていたら、それは執着(あるいは怠惰)になるでしょう。

それなりに、感じる事も見えてくるものもできてきます。 後は自分の人生の仕上げをするだけです。

 

そして、いつものようにトリートメントに入りました。

疲れていらっしゃったらしく、かなり早い段階から眠られていました。シローダーラーの時も深い寝息をたてられ、本当に心地よさそうでした。 私も、一緒のゆりかごに入ったようなスイング感があり、心地よくなっていたとき、ハートチャクラのところから風のようなものが出ているのを感じました。 

シローダーラーのポジションは、私のおへそと胸の中間にお客様の頭頂部や額が位置します。ハートチャクラの風は、Nさんの頭頂部のチャクラに吸い込まれていくかのように <流れていく> 感じがしました。

すると、眠っているのにNさんの両足がパタパタとしました。

「つながっている!」 

この風は、私の意志や思いではありません。 私はひたすら電線に徹しているので、この身を通して宇宙の意志が駆け抜けたのだと思います。

以前ものすごく鋭敏になっていたとき、同調する相手とは ハートチャクラから白い光の粒がでてきて、相手のハートチャクラと交流するのが見えていた時期があります。 

シローダーラー中の場合はまさに2人とも無意識なので、そこでつながるということは「統一の場」の領域に入ったということなのです。

4次元以上の意識状態はこれが不可欠。意識が同調し共有され増幅されて、大きな振動数となりその場が具現化されていくこと。 シローダーラーでこんな具体的な体感が出来るとは思いませんでしたが、まさに今の磁場だからこの状況が実現したのだと感じました。 3次元から4次元への橋渡し。 

その為の調整法として、今年早々自分がシローダーラーの体験したんだと改めて思いました。

 

誰にでもこの様な結果が出るとは限りませんが、昨年からのクライアントの方の変化が大きく、意識も拡大していることを実感しているので、一人でも多くの方が新しい地球へのシフトを愉しんでいただける事を願って私もさらに尽力を注ぎます手(パー) 

 

★立春の明日、魔女のお気に入りにすごいメッセージを載せます。(この日の為に出ようと、今まで隠れていたとしか思えないメッセージです。お楽しみに)  

目覚めよ、日本!

2013-01-26

年が明けて、ボーイング787機の相次ぐトラブル(ただし日本だけと言うのが変)、そしてアルジェリアのテロによる日本企業社員犠牲の事件など、日本に関する問題の勃発が続いています。

これらの事件を表面だけ見ていると、運の悪さのようなものに見えがちですが、深く大きくモノゴトを観察していると、それらの裏に潜んでいる動きが見えてきます。

地球が大きく変化しているというのに、その地表に住む人間達が繰り広げる権力闘争は未だ続いており、一ついえるのは <エネルギー問題=経済> というルールがもたらす策略の数々ということになるでしょう。

ボーイングの場合は色々な説がありますが、設計の段階のミスもあるけれど、宇宙や太陽のフレアや惑星Xの影響により、地球に及んでいる電離層にある電子の急上昇により帯電する量が今まで以上にある ということも考えられ、787に限らず航空関係、鉄道、通信を媒体にするあらゆるものに、これからさらにトラブルが起きることが想像できます。

テロの事件は、9.11を引きずるイメージがありますが、あの事件の真相を知る人は背後にある状況を理解出来るでしょう。ただ今回は、日本人が一番標的にされているのが要です。

 

5000年続いた文化に基づく一つの発展(ユニット)が終了に近づき、そのパッケージの中身を見ると、貨幣経済がもたらした人間の欲望の歴史と言っても過言ではないと感じます。

金や銀、資源や土地が豊かな場所への侵略、侵攻を目的に繰り広げられた闘争の歴史。そして、科学の発展による武器や兵器の開発。そして核兵器開発。

その実験に日本が選ばれ、2種類の違う爆弾を落とされた第二次世界大戦。そして、福島原発事故。

この福島原発について、政府がノラリクラリしているのも、解決に打つ手がないのもありますが一つの実験のようです。(どれくらいの被害が日本人に及ぶか。広島・長崎と同じに)

これが、10年前の出来事だと絶望感で一杯になりますが、この節目にあってはもしかして圧倒的にDNA変化を起こす起爆剤になるのかも、とさえ思えてしまいます。この鍵になるのが、心のあり方でしょう。

これらのカラクリを知る人たちは、口々に 「もう、うんざりだ」 と言います。

今回のテロ事件の<日輝>という会社も、国際貢献の一環として参加していただけに、無念な思いはひとしおでしょう。 

すべては、エネルギー問題。 尖閣諸島問題も元をただせば、海底のエネルギー資源目的。 だけれど、メタンハイドレードを抽出することのデメリットとして、アメリカではどんどん問題が起きてきています。

地球の一部である物質を地中深くから取り出し、廃棄物を垂れ流すのですから、地球に良い訳がありません。シェールガスも同様。

 

これらの問題を、どう考えるのか? 何を感じるのか? それとも、他人事のようにすませるのか?

中には、テレビを全く見ないと言う人もいます。 嫌な情報は目からも耳からも入れずに、自分の世界に浸るのもいいですが、それでは進化できないでしょう。

日本人は、日和見的で 見て見ぬフリをする方向にずっと進んできました。 

でも、地球も、世界も、宇宙も次の段階に進んでいるのです。 うんざりする世界をどうやって変えていきますか?

日本人は、今大きな分岐点にいます。とても大事な分岐点です。 知ることと知らないことでは、見える世界も向かう先も全く違う事でしょう。知らなければ、新しい創造ができません。 

全ての出来事は、創造の為の布石。 世界の人達が今、同じ思いを共有し始めています。「うんざりしない新しい地球に暮らし、貢献する為に、どういう世界や社会を作るといいのか」。 この思いが一致すると、大きなエネルギーとして具現化に向かっていくでしょう。 これが統一の場=サムヒター であり、4次元への大きな鍵になっています。  

 

 

2013シローダーラー・ビジョン

2013-01-06

13snakeeto.JPG 今年のお正月は、楽しかったですか?

いよいよ明日から初出勤の方も多いと思います。 

しかし、今年の冬は格別寒い。先月シベリアでマイナス55度を記録しましたが、北海道でもマイナス30度となる場所があり、あのインドでさえ氷点下になり凍死者がでているという未曾有の寒さ。その反面、オーストラリアでは48度を記録し、アルゼンチンでも40度以上の猛暑が続くという、同じ地球内で100度近い温度差があるという異常な幕開けになっています。

マイナス55度って、もし暖房とかがなかったら人間が暮らせる温度ではないですよね。さすがに、はあぷでもこんな気象操作はしないと思いますから、地球や宇宙の異変ということを感じて欲しいのです。

ポールシフトによる世界の位置関係が少しずつ変化しているわけですが、最近思うのは太陽フレアが爆発しても、以前は2〜3日後に到達という感じだったのが最近はすぐ地球に何かしらの影響が見られます。圧倒的に電離層や宇宙線などの増加により、到達(伝播)しやすい条件が揃っているのでしょう。

 

そのためか、年末から体調を崩す人達が増えています。

私も2年前から体の変調があり、それらが太陽フレアと同調している事を感じ、磁場などによっても翻弄される感覚を知って、食事や行動、瞑想、太極拳などで調えてきました。

しかし、今年はさらに宇宙や地球の動きの活性を感じ、次元上昇のためにも敏感になりすぎないしなやかな感覚になるように元スタッフに頼んで自分でももっとシローダーラーをやろうと決意しました。

「紺屋の白袴」と良く言われますが、実際起業してからスタッフの訓練の為にモデルにはなりますが、指導しなくてはならないため、体感を味わう事は出来ず、シローダーラーのときはいつも疲れていたので爆睡してしまうことばかりでした。

アビヤンガ(全身のオイルマッサージ)は何とかセルフでは出来ても、シローダーラーだけは自分では出来ない為あきらめていたのですが、この2年くらいクライアントの方々があまりにシローダ−ラーで色々なビジョンを見られるために、それはどうしてだろう?と感じたくなったのです。

モデルになると、タッチやストローク、効果、改善点など色々なきづきがあるのですが、今回は全くその様な事は考えず、ひたすらお客様と同じ感覚で臨みました。(シローダーラーは、2年ぶりくらいです)

元スタッフは、ブランクがあったにもかかわらず、結構手順を覚えていて感心したら昨日一生懸命練習したとの事。本当に気の良い子です。

そして、シローダ−ラー。今回は爆睡はせず、半分寝てるようで起きているようで、不思議な感覚があるのですが、あ〜幾何学模様とかどこかの風景とか何かのビジョンとか、次々に観える・・と言っても目をふさいでいるので第三の目(アジナ・チャクラ)辺りにスクリーンのようなものがあってそこに映りこむのを捉えている感じですね。多分本当に眠っていたら<夢>なのでしょうが、この半眠半醒のような感覚では夢ではなく<ビジョン>です。お客様の気持ちがよくわかりました。

顎が完全にゆるみ、半分口を開いたようなリラックスした状態となり、体は寝息を立てているのに<私>は眠ってません。顎がゆるんでいる為、いつも張っていた後頭部からの緊張(目の疲れから来る)もゆるんでとても楽になりました。シローダーラーは、心と体を解かす本当にすごいトリートメントです。

そして、遠赤外線サウナで発汗すると、体がとても温まり代謝がよくなっているのがよくわかりました。頭も目もすっきりし、全てがスムーズに動いている感覚があり、とてもお腹がすきました。

今回目と耳のケアもしてみました。カルーナ・プラナ(耳のケア)という点耳法(耳にゴマ油を滴下する)はあまり好きではなかったのですが、私の体質では耳内が乾燥しやすく最近耳鳴りも多いので試してみたのです。確かに耳内の痒みはなくなりましたが、耳鳴りはやはりします。すると、太陽がMクラスのフレアを出していました。 → アラスカでマグニチュード7.8の地震あり。 太陽黒点が何故か急激に増えています。

 

そして、とても心が落ち着いています。 目を開けていても瞑想状態のような感じです。

そういえば、12月21日を過ぎて 何かが違う と感じている人が多いのですが、私はモノゴトをサクサクと無駄なくこなせているみたいです。やる事がたくさんある中で、優先順位のつけ方や、やり忘れそうなことなどをひゅっと思い出したり、短い時間の中で集中してこなすことが早くなりました。

つまり、体が良く動く ということ。時間との折り合いがうまくなったような、時間に乗れているかのような、サクサク感。そういえば、太極拳の中で雲手という手をぐるぐるする型があるのですが、指先に感じる空気感が21日以前はもっとねっとりした感じがあったのに、今は風のように軽くまとわりながらピッピッと<辛味>のような刺激感を感じるようになりました。 

この間歩いていて正面から人にぶつかりそうになった時に、寸前で真横にさっと飛んだ自分にもビックリしました。反射神経は元々悪くありませんでしたが、年齢的にもそんな動きが出来るとは、この身体に驚きました。今はスマホとかを歩きながらやっている人が多いため、そういう場面が多々あります。忘年会の時、酔ってしつこくなった同級生に「うるさいぞ!」と胸元に冗談パンチを食らわせたら、思った以上に吹っ飛んでしまい、これまたビックリでしたふらふら 

観察してみると、色々なところが少しずつ変化しているようです。 

 

2013年は、始まりの年。1世紀の100年の最初の12年だけが月日との重ねの扉の在るプロローグ。

この時間空間も、変化していっています。21世紀の始めの12年は異常に時間が速くなっている感じがありましたが、この5000年単位のユニットが終わりに近づき、トランプの13のように終わりと始まりがセットになった特殊な一年です。そして、何より意識の覚醒が一番大切な時(そのエネルギーが降り注いでいる)ですから、心が穏やかで体が安定している事がとても大事なのです。

そんな体感を年初から自ら感じました。4次元では、人々は若々しくなり、病気も無くなり、戦争や争いも無くなり、3次元では精神を鍛える為の労苦と思われたモノゴトの一切が無くなるそうです。

そこへ皆さんを送り届ける為に、私はアーユルヴェーダを今生やるようになったと感じています。今回シローダーラーを体験して、今年バージョンへの改善点も見つかりました。

地球最後、3次元最後のお仕事、皆様のお役に立てますように・・。

2012年、お世話になりました。

2012-12-31

いろいろ取りざたされていた2012年も、大晦日を無事迎えました。

今年は、本当に常連の方をはじめ、新規の方も交え沢山の方々に当所をご利用いただき、本当にありがとうございました。

特に今月は、懐かしい方達にもたくさん会えて、本当に嬉しかったです。あ〜、また皆さんのお役に立てさせていただける・・中には病気が進行されている方もいて心配なこともありますが、だからこそこの節目の年に再来されたようでした。

 

当社で一番年長の方は、81歳のMさんです。 向上心があり、バリバリ活動される頼もしいMさんはとても若々しく、年齢には見えません。(70歳代でアーユルヴェーダを学ばれていました。)

何より好奇心も高く、情報収集力もあり、私の怪しい話もとことんついてきてくださいます。私の方が教えていただく事も多々あり、お会いするたびに時を忘れるほど沢山話をしてしまいます。

<アセンション>とは何か? <次元上昇>とは何か? 今年一番多かった質問。

これらは人間の頭だけではわからず、神や天使、知的生命体、マスター などを名乗る存在から伝えられる事がほとんどです。それも、全く同じではないので これらの情報は 信じる・信じない より 感じる・感じない ぐっとくる・こない という感覚を使って理解する方がわかりやすいでしょう。

それは、それぞれが辿る道が今回は違う為、自分が何処に行こうとしているのかを思い出す作業になるからです。

唯一ついえるのは、12月アセンション・フルコースを受けられた方々への共通点は、皆さん揃って次元上昇する方たち と感じました。 この三次元をもう卒業し、光輝く世界で地球と宇宙のために奉仕したいと本気で思える方たち。 そのために、ボディがとても素直で、緩むのも、解けるのも早く、汗をかくのもとても早かったです。

 

目を開けて世界の様子、日本の様子を見てください。

アメリカも大変化の兆し。今までの主要な人たちがどんどん交代しています。財政の壁を突破できるかどうか瀬戸際にきており、世界の金融経済もがたがたの今、新たなシステムが水面下で用意されているそう。

これらも宇宙の存在が関与しているとのことで、良く見れば全ての争いや国家の不安定な要素は、経済を主体にした人間社会が起こしている結果であり、それを存続すればするほど不安定な要素は増え続け、戦争などのリスクは高くなります。

日本は、それを牽引する政党を選び、フクシマが収束しないうちに新しい原発を作る方向へと進んでいます。何かが根本的に狂ってしまっているとしか思えません。

新しい地球にとってふさわしくない人間や国は、これからどんどん排除されていってしまうでしょう。

インドの治安もだいぶ悪くなっているそうで、私が訪れた20年前はまだニューデリーものどかでした。経済発展の影で増える犯罪、そして人々の心の変化、宗教で神々がいたとしても、人の心は変わるのです。

その一番先を行ったのが日本。 その中でもがき、もんどりうつ人が 多分当社のお客様なのかもしれません。(それは私自身がそうだからでしょう)

 

この地球の未曾有の変化は、そこに住む人間のエネルギーによって刻々と変わり、予め計画はあるもののそのリスクは都度変化するそう。そのために、世界瞑想などが行われています。

不思議ですが、21日過ぎて表面的には 「何も起こらなかった・・」 ように見えますが、 内面的に「心が大きく広がる感じ」「エネルギーに満ちる感じ」 を感じる人が多く、明るさや愛が増している様に感じます。

私も鼻歌が増えて増えて ♪ ♪ ♪

3次元的視点で見れば楽観的なことを言っていられない現実なのに、笑っちゃえ という感じです。

すると不思議な事に、新しいつながりができてきたりします。

3次元はケセラセラ でしたが、 4次元以降は これが当たり前 欲望ではなく思い願う事を具現化する創造力 が グリッドを形成しモノゴトをカタチにする ということを学ぶのですね。

これが意識進化の始まりです。宇宙意識にシフトする今、私たちがそれを受け取れるのは意識が透明であるかどうか。 

私が太極拳の時唱えるアマテラス祝詞では、現し顕す自の透清身(あらわしあらわすみずのすすみ)と謳います。

2013年は、次元上昇が具現化する年。 地球は既に済んでおり、人間だけがまだ遅れているのだそう。

地球のブルブルも増しますが、私たちは笑顔でシューッと行きましょう。

 

今年は大変お世話になりました。

来年もよろしくとは言わず、共に進んでまいりましょう といわせて頂きます。

皆さんに会えて、とても幸せでした。そしてこれからは BLISS(歓喜)に向かっていきましょう。  

 

★年始は、3日から営業いたします。 エネルギーアップしたい方は、是非充電しにいらっしゃってください。

共に、発光しましょう! (2013年は ヒューマン・フリーエネルギーを体感!)  

大切なステップ

2012-12-14

各々方、討ち入りでござる・・・忠臣蔵な今日。

あの日々、政府を取り囲む人たちの中で確かな正義を感じる人たちがいました。

月日がたち、正義の意味が空しくなった昨今、戦乱な政治模様を見せる今、私達に問いかけられているモノをしっかり見る必要があります。

 

NESARA の有効性が問われていますが、現実的に多くのいるみなてぃトップの人たちが何らかの理由で自らの地位を辞職、退職したり、健康上の理由で去る状況があるようです。もっぱら、年齢的に高い人も多いので、必然的な現役引退なのかもしれませんが、この時期においては表面的に姿を消すだけで、自分たちの安全地帯に逃げ込むだけなのかも、と思われる節もあります。

 

icelanddemo.PNGアイスランドで行われた市民デモ。これにより、政府が市民のものに。

この様なカラクリが今は大いに暴露され、人々が目覚め始め、アイスランドでは国家の経済破綻を経験し、その後に理不尽なシステムを排除すべく銀行を国有化して過剰利子を減らし、ついには政治家を全部辞任させて、政治は国民の手に委ねるという全く新しいシステムを構築しつつあります。

世界に前例をみない無血のこの行動は、マスコミ操作によりテレビ等では発進されませんが(真似されると困る為)勇気があり行動的な国民として、私達に新たな視点を与えてくれました。

政治家不在でも、国民参加により多数決で物事を決めたり、国民のリーダーにより束ねられたり、外交したり、ということがなされていくのでしょう。

そして、世界中で政府への抗議デモが行われています。もう私達は、だまされない!

 

ここへきて、日本の政界も大混乱で、ある意味まな板の上に晒されて初めて自分のことを知る、のような魚心のひとたちも垣間見えます。

大切なのは、選挙後に選ばれた政党や政治家たちの行動評価ではなく、今自分たちが真剣にこの国を憂い、政治家たちの意見を聞き、まっとうな政治をしてくれる人は誰なのだ? という判断力を持つ、ということ。

時間がない以上、あれこれ迷う事は出来ないため、しっかり耳を傾けていく必要があります。

適任者が居ない、と今度ばかりは逃げないで。

 

実はこれも次元上昇には大切なこと。きちんと新しいビジョンやシステムを構築する意識をもっていることが、新しい地球を作るエネルギーになるからです。

人任せではなく、文殊の知恵でエネルギーを大きく拡げる・・まさにフリー・エネルギーの原点。

泣いても笑っても、あと数日の転換期。 挑発にのらないで、しっかりと見極めていきましょう。

 

<高橋 佳璃奈の和ーユルヴェーダ・クッキング講座>

食の理(ことわり) 日本人の場合 (面白実験もあります)

★12月16日(日)14:30〜16:30

★生活の木 原宿本店セミナールーム

★会費 ¥4200

申し込み、詳細はこちらから。

http://www.treeoflife.co.jp/culture/2012/12/12-16/

やっと言えた、「バカヤロー!」

2012-11-23

今年もあと一ヶ月ちょっとになりました。激動の2012年。そして、イベントと謳われる日は刻々と近づいてきており、世界の大きなうねりのような変化が顕著です。

 

その方は、当社の大常連さんで黄色の館が出来て以来、毎月必ずトリートメントを受けにいらっしゃってくれています。最初は持病の腰痛と体力不足のケアからでした。気がつけば、腰痛はほとんどでなくなり、風邪もひかずに寝込む事もなくなり、人生の中で一番健康であることを実感してくれていました。

このマンションに移ってからマンツーマンのせいもありますが、とてもたくさんの話をすることになりプライベートな問題にも触れていきました。お互いにインド哲学を学んでいた為に、輪廻転生や人生の意味とかを掘り下げる事は大好きだった為、この私の怪しい話にもとことんついてきてくださったのです。

昨年その方にある出来事が起こり、それまではどんなことも 聞き流す、 我慢する、 という方法でその場を凌いでいたのですが、突如「私はそれは厭だ!」という感情がわきあがり、「NO!」 と言ってしまったというのです。その時、ものすごい開放感と、自分が今までそういう態度でいたのは、 自分なんか、どうせ自分は・・、とうい自己否定が強く根底にあり、父親からの抑圧とすり込みが大きかった事に気づいたのでした。

この自分の態度や感情を、自ら気づいていく事はとても大事な作業です。

それ以来、この方の表情がとても明るくなり、依頼されたことに対して YES と NO をきちんと理由をもって伝えることが出来るようになった、と話されていました。

 

対外的には、それができるようになっても難しいのは家族間。特に65歳以上の世代では、男性が非常に封建的で、女性は「夫に従うもの」というすり込みをされているので、家庭内で我慢している女性が多いのです。その当時は、女性がはたらくことも出来ず、戦争などもあり、自分の選択肢などあまりなかった時代でした。いや、それ以前はもっとなかったでしょう。

日本で女性が自分の意見をきちんと主張し、男性に依存せずに生活できるようになったのは、1970年代すぎてからです。

今は逆に自由すぎて、わがままな女性が多くなっているようですが、いろいろな人生経験をしていく中で女性は出産できる年齢期限が限られている為、女性の人生はやはり制約的になることが多いことでしょう。

だから、戦後の60年間の社会変化の大きさは、特に女性にとって3世代相交わる事のできないほど価値観も考え方も違ってしまいます。ここには親子間の距離という形で現れていきます。

 

その方は、自分の人生も終盤に差し掛かり、今まで見て見ないふりをしていたものに気付き、それが苦痛になっていきました。心も浄化されてきているので、きちんと修正をしたいと言う思いに変わってきていました。在る時、ご主人のとても些細なひと言に「カチン」ときて、「ちょっとそれは違うんじゃないか?」と言い返し、言葉の応酬のあと「バカヤロー!」と言ってしまい、初めて取っ組み合いのけんかになってしまった、と言います。そのとき、「しまった!」と思うのと同時に「よくぞ言った!」という気持ちがあり、落ち込む事はありませんでした。 

およそ、40年間の抑圧の結果。その数日前に、特に食事や身体に問題はないのに嘔吐し、翌日ものすごい下痢までして、かえってとてもすっきりしたといい、過去にも嘔吐することがよくあったことを思い出しました。あれは、具合が悪いのではなく 思い切り我慢していたせいだった・・と気付いた。そう、アーユルヴェーダで体だけでなく心までこんなに強くしっかりと変化しているのです。

その方は、お子さんに対しても客観性をしっかり持っていました。むやみに甘やかすのではなく、欠点も長所も、時代性も環境も観察されていました。

そして今の社会や高齢者、社会保障や国の状態なども、自身の意見がきちんとあり、気付きがどんどん深まっています。民生委員もされていたので、老後人はどう生きるのがいいか、ということも客観的に感じており、多くの高齢者の生き方や在り方から学ばれていました。愚痴が多くなる、欝っぽうなる、頑固になる人たちには共通点があるそうです。そうならないためのサポーターとしても、頑張っておられるのです。

その方とは今はもうものすごいテレパシックに通じるようになっており、〇〇さん!と思うだけですぐ連絡が来ます(笑) 

私もたくさん気付きをいただいており、本当に有りがたい方なのです。 私のアーユルヴェーダはこの方を持って成就した、と言っても過言ではありません。まさにビューティーライフ(麗しい人生)を実践してくださっているのですから。

 

そんな中で、未だ古い脳や考え方の政治家たちが繰り広げる権力争い。封建主義の残滓。

実は女性の方がずっと柔軟で、現実的です。日本はかつて、神を主体に国づくりをしていた国。神へのご神託を伺い、政治を行っていました。その代表がヒミコですが、ヒミコなきあと男性のリーダーをたてたら争いばかり起こして国がまとまらず、台与(トヨ)という若い女性をリーダーにしたら国がまとまった、という歴史があります。神の意思を伺って国を建てる・・という国づくり。かつては他の国もそうでしたが、日本が今でもその事を大事にしているのは天皇制が在ることでもわかります。(天皇は男性の霊媒師の立場と言っても過言ではありません。神がかりして、神の伺いを聞き、国を安定させる・・昨日の新嘗祭はまさにその神事の代表です。)  

最近は少し若い世代もでてきましたが、今の多くの政治家さんは地位も名誉も学歴も資産もあって、ないのは 純粋さと謙虚さ、器の大きさ。だから吠えてばかりいる。家でもきっと威張っている事でしょう。特に暴走老人。矛盾に満ちたことを平気でいい、人の意見を聞かずに押し通す、自分に逆らうと激昂して時に暴力的になる・・ 「ばかやろー!」 と言いたい奥様達はたくさんいるはず。そうして我慢を重ねて、ついに耐えられなくなり、脳や心が壊れる。そんな人たちが作る国って、いいわけないですね。(世界も似たようなもん) 

 

その方は見事に自分の人生を救いました。アセンション間近。    

「もしあのままの身体で居たら、寝込む事が多くなり、きっと欝っぽくなって愚痴っぽくなって、いや〜な自分になっていたと思う・・」 

体が真に健康であり、健全な思考ができて、自分自身に向上心と探究心があれば、人はどんどん変化していきます。自らの持病を克服するのに、様々に探求してアーユルヴェーダにたどり着き、その原因をきちんと理解できるようになったことは、ケアへの第一歩。人は誰でも、ちゃんと生きようとする力を生まれつき備えています。そのことを知ることが実は意外と難しかっただけ。

いくつになっても、人は変われます。気付く心さえあれば・・。自己完結。今50代以上に求められているのは、人生のまとめ。どうぞ、思い残しのないように。   

Spinning Round (ぐるぐる回って上昇)

2012-11-13

こっちのページは、一ヶ月ぶりとなってしまいました。

しかし!! 前回書いた同窓会での記憶喪失事件。先日いらっしゃったお客様もなんと同日同時間記憶喪失していたといい、見事にシンクロしてしまいました。しかも、どうもいろいろ聞いてみると出てくる出てくる、共通点や縁者の系図。もしかして、あなたは私のもう一人の娘かも・・・、というところまで繋がっていました。

いやはや・・。 誰か私の人生を小説にして! というくらい、今生での出会いは普通ではありえないような人たちの連続なのです。

 

それはどうしてなんだろう?

今が一つの地球においての区切りだからでしょう。だから、過去世の縁者と一斉に会う感じのような。勿論気付かない人もたくさん居ると思いますが、「不思議な偶然」みたいなのがちりばめられるので、意識していると「あ!」と何かを感じるはずです。

次元上昇が叫ばれている今、次元上昇とはどんな事かを具体的に分かる人は居ません。でも、「今」という流れがそのまま水平に移行するわけではないことはなんとなくわかります。

時の流れとは、時代劇や「ALWAYS」みたいに、衣食住が変化し、施される教育によって視野や理解が広がり、環境やルールがかわっていくことはわかるでしょう。でも肉体や感情はあまりかわりませんね。

次元上昇とは、その場の量子とか物質の密度が違い、時間の過ぎ方や光の進み方など総てが変化する場所になるということです。

 

アセンションで開花する能力 : この動画で出てくる事が総てそのとおりというわけでは無いと思いますが、この3次元でその片鱗を感じている人は、もっと人類は理想的な状態になれると考えるはずです。

この様な能力や変化をコントロールしたり、支配しようとする3次元的な考え方は、4次元以上ではそぐわず、今ここで精査されるでしょう。

 

昨日、NHKで宇宙に関する番組をみましたが、「2億年後の地球」は総ての大陸が一個につながり、人類は今のままでは到底生き延びる事が出来ず、海も含めてあらゆる生命が一度は絶える、という話でした。

どんなにテクノロジーがすすんでも、地球規模のポールシフトや変化に対応する事は出来ず、どこか他の星に行きたくてもこの肉体(三次元の)では無理で、自然の驚異にさらされる・・。

大体一つの大陸に数十億の民族がいたら、境界争いで忽ち戦争になることでしょう。しかも中央は大砂漠地帯・・。

人類は今この地球の上に存在していて、大地も水も資源も総て地球のものなのに、使い放題取り放題、占領し放題、換金し放題、という勝手な事をやっている生命体です。この状態なら2億年なんて地球はもちません。

それを地球が今「えい、やめい!」と決心し、う〜ん と唸るようにオクターブ音をあげるように、振動数を上げています。地球の内部から変えているので、表面にも変化が出ている時です。大地が変化していくと、そこに暮らす生命体への変化。最近動物が非常に親近的ですよね。 犬猿の仲、とか 猫とねずみ、とか、 猿蟹はわかりませんが、あらゆる動物達が異種でも仲良しになっている。

人間だけが闘争的なのは、自我があるからです。 地球のバイブレーションによるゆさぶりが、光だけでなく闇も揺らすので表面にでてきやすくなる。 闇の部分(ネガティブマインド)が心になければ、光が増すだけだけれど、そうじゃないので簡単に人を殺す人たちやちょっとおかしな人が増えてきているのだと感じます。執着心が増したり、相手をやたらに恨んだり・・。でもこれも自浄作用なのかもしれません。

それに気付いている人は、恐らく自分の理解力が以前より劇的に進化していることがわかると思います。今まで表面的な理解にとどまっていたのが、さらに調べたり、推考したりして、立体的な理解に変わっている事でしょう。 新しい次元では、新しいシステムや共存体制が必要になるけれど、ボディが変わり、テレパシーが使えるならもうiphon とかメールはいらないですよね。若返るなら、エステもいらない。そういう理解が出来る事が大切。 

 

私も昨年から体の変化を大きく感じているのだけれど、これもテレビで見てびっくり。 食事の量が減っているけれど、それでも元気。 食べると逆に重すぎて辛い。50代を過ぎると、消化力がおちてきて、それまでのエネルギー変換を今までの糖質変換から酸素エネルギー変換にシフトするので、炭水化物を食べ過ぎると太り、身体に負担をかけるとのこと。こなれた仙人やヨーギが「霞を食べて生きている」のは本当でした。

たしかにプラーナ変換されるのはわかります。だから、ヨーガや気功、太極拳みたいなのが生まれたんだなと思います。これも4次元的なエクササイズなんですね。 

 

11月11日は、時の重なる日として一つの大きな区切りでした。11時11分をまたいで、瞑想しました。

世界瞑想です。その事を意識できる人たちのエネルギーが凝縮します。次の一番大切な12月12日までの間に、明日は日食、28日に月食があり、それぞれの「食」の間には、太陽、月、地球、そして惑星Xが並ぶのです。大小の磁石が並ぶ様子を想像してみてください。(地球も月も豆粒のよう・・)

すると、今日太陽はものすごい頻度でフレアを放出しています。(前回同様の頻度の時は、世界で地割れや地盤沈下が頻発しました。) 

この間「天地明察」という映画を観て 魔女〜 にも書きましたが、インドでも中国でも「食」を凶日にするのは、この天体の並びのあとに天変地異がおきやすいからだと今はわかります。

それだけの磁力の変化が起きるということは、私たちの意識や身体も大きく刺激を受ける、ということなのです。

記憶喪失の時、気がつけば布団に入って寝てた、しかもちゃんと着替えてる! という事態に、もしかしてアセンションってこんな感じかも、と思いました。 で、窓を明けると いつもと同じようなんだけれどどこか違い、鏡を見ると以前と違う顔なのに違和感が無い(記憶が摩り替わっている)。 同じ昨日と今日のようなのだけれど、三次元とは全く違うのに記憶が変わっているために気付かないで、今日を始める・・みたいな感じかもしれないと、ふと思いました。だから、この3次元にしがみつくことも必要ない。

 

今回の次元上昇は、地球にとっても初めてのことらしく(しかも銀河系ごと天の川銀河の中央も通過してしまうらしい)、そのために新しい魂(BABY SOUL)も興味があって沢山来ているのだそうです。魂がSparkle (ピカピカ光る)するらしい。何と素晴らしい事か! 

このブログにたどり着いてくださる方は、共感してくださいますよね。だったら、来る時に備えて備蓄も山へ避難も考えず、淡々としていましょう。

 

Fool on the hill by セルジオ・メンデス & ブラジル66 ひゃあ、懐かしい。ボサノバに目覚めた頃。丘の上のおばかさん、くるくる回って、一緒に4次元以上にパーフェクトラウンドしましょう!総てがround 円=縁。  

同窓会 

2012-10-15

 

先日高校時代の同窓会がありました。

約40年ぶりの再会に、すぐ分かる人も居れば「誰?」というくらい分からない人も居て、その中で私はこんなにばっちり化粧をしているにもかかわらず、「チー」とたくさんの人に声を掛けてもらいました・・って、クラスを超えても目立っていたのです。(騒がしかったのと、存自体が派手で)

すでに、9名くらい他界していて、皆完璧に健康ではなくなってきている分、今会っておかないともう会えないかも、と感じる年齢になり実現した同窓会でした。(私たちは、食品添加物と欧米化食事のさきがけだったため、ガンとかの罹患率が高く長生きしない年代だそう。それプラス、下町っ子は駄菓子で育っている為、骨とか免疫とかも脆そうです。)

 

その中で不思議な縁で遭遇していた人も居て、40年ぶりにそのことが確認されただただビックリ。

そして私は富士山で頑張らない自分になってから、頑張れなくなり、楽しすぎて途中で記憶喪失になってしまいました。人生の中で初めての経験。しかし翌朝ちゃんと布団の中で目覚め、パジャマに着替え、お風呂にもちゃんと入った形跡があり、「!」 ワタシドウヤッテカエッテキタンダロ?かすかな記憶で電車に乗ったのは覚えているけれど。 やばい!

あとから心配して留守電や電話を掛けてきてくれた人たちからいろいろ聞いて、もう赤面です。

(カラオケで手話で歌ってたらしいけど、オボエテマセン。ひゃーー)

 

でもね、一生懸命生きてきた人はその瞬間瞬間に感じるものがあり、40年分の人生を1時間で理解する事ができました。人生を過ごすって、そういうことなんだ。

今回、こんな素晴らしい仲間達と一番キャピキャピしていた年代を共に過ごし、たくさんの思い出を詰めてもらえて本当に幸せだったなあ とあらためて確認できました。(ほんとに毎日お腹が痛くなるくらい笑っていて、勉強はたいしてしなかったけれど、学園生活というものを満喫できていました。)

みんなもとても楽しそうだった。そして思ったより、バツイチだの未婚だののヒトリモノが多かったは意外でしたね。そういう時代のハシリだったかも。

人生はいろいろだけれど、こんなに仲良くまとまれるなら、何かできるかもしれない。

楽しすぎたので、すでにもう忘年会の企画があるそうなのだけれど、今度はキヲツケマス。

しかしこの人材、タカラモノぴかぴか(新しい)

ハチミツ売りの少年

2012−10−07

アリオン・メッセージの中で、一番出すタイミングの難しかったAMA族のことについてをアップし終えて、かなりの脱力感があります。

皆さんがしっかりとブログを読んでくださっている事を知り、さらに私の細かい心情まで察してくださる方もいて、こちらも真剣に取り組ませていただきました。

今年に入って、特に後半あたりから、同じ思いやトピックが他のブログでもシンクロするようになり、意識が一つにそろいつつあるなという感を強くしています。

 

32個のメトロノームの同期 : これは、32個のメトロノームをばらばらに鳴らしてもやがて一つにリズムを刻む同期現象についての実験です。不思議ですが、波動という形で微調整されるんですね。

 

残念ながら、世界は今パンドラの蓋を開けてしまったように、あちこちで不協和音が奏でられていますが、この調和を乱す結果が意図的なものなので、人間は同期が難しい。

そしてこの経済による覇権争いが、今にも勃発しそうな気配があります。

ニュースにもなっていないのですが、アメリカの経済制裁によりイランのインフレはすさまじいようで、政府への抗議デモが連日繰り広げられているようです。

人類が生きていくのに貨幣経済という仕組みを作ってしまい、世界化してしまったために生まれた軋轢。

世界には1%の超リッチな人たちと、99%の貧しい人たちとに別れてしまったというこのシステム。多くの人がこのおかしさに気付いていけば、もっといいシステムに変えられることを知らないだけ。

それが意識なのです。

 

以前訪れたイランで目的地に向かう途中の山の中で、10歳くらいのひとりの少年と出会いました。

ちょうど休憩を入れて風に吹かれていたときで、ひょっこり現れ手にしている大きな籠の中に、瓶がたくさん入っていました。

通訳を介して 「何処から来たの?」と尋ねると、「あの山の向うから。夜明け前に家をでた」 つまり、4時間以上かけてここまで来たというのです。

その瓶の中身はハチミツでした。 家で作ってる、とのこと。

「そのハチミツはいくら?」 ガイドさんがレートを計算すると、「3000円」だと言う。

え? それはいくらなんでも高くない? その当時、イランで100ドルをイラン通貨トマンに替えると10センチくらいにもなる札束が来ました。(ものすごいオカネモチになった気分)

私たちが外国人だからかなりぼってくるんだなあ と感じてしまいました。それに、まだ誰も両替をしていなくてトマンの持ち合わせがなかったこともあり、 誰も買う人はいませんでした。

少年は悲しそうな顔をして私たちをジーッと見ていました。

あの頃は、まだ直線的な考えしか出来なかったのと数度イランを訪れているので、「ぼってる」としか思えなかったのですが、今なら直感的にこの素朴な少年がそんな大胆な発言はしないと感じたでしょう。

後で、ガイドさんの計算違いが分かり、あのハチミツは¥300(100gくらいの瓶)位だったのです。 

その値段だったら、私たちは彼の持っているありったけのハチミツを買ったでしょう。通訳に借りて買ってもよかったのです。(何より完璧な自然食品でした)

重たい瓶をぶら下げて、4時間かけて山を上り下りし、ここまで来て・・・。

後で、たとえ¥3000でも一個でも買ってあげればよかった、と思ったりしましたが、アトノマツリです。

でも、それは「同情」であり、気持ちのいい買い物にはなりません。その時に、もう一度ガイドさんに確認すればよかったと、心残りがありました。

¥300なら買って、¥3000なら買わない、か・・。物の値段。ただそこにおいてあれば、きっとみんなそう。

少しでも安く、少しでもたくさん欲しい・・そういう意識が、誰もの心にある。

機械なら大量生産によって安くなり、人が携われば時間がかかってもたくさんは出来ないので高くなる・・。

それなら少しでも人件費の安いところで機械生産すればもっとコストが安くなる・・。

産業革命により、この世界は非情になり、モノが溢れ、ごみがふえ、エネルギーを消費し、地球の資源をとりまくり、経済格差が生まれ、人は薄情になっていきました。

物々交換の時代なら、お互いの労力をもう少し認め合ったりしたかもしれません。 

 

あのハチミツ売りの少年はもう立派な青年になっているはずですが、イランの情勢を聞くたびに私は彼の悲しげな眼差しを思い出してしまいます。しかし、この地球って問題が多すぎる・・。

真実を見る視点の先は?

2012-09-15

あちこちの火山噴火が再開し始め、とうとう富士山も硫黄臭がしてきたという情報があります。

アメリカからの映画で、教祖を冒涜したと世界中のイスラム教徒が抗議デモを始めています。

そして、日本が尖閣諸島を国有化決定を始めると、中国の反日デモが日々大きくなってきました。

(先週の中国文化祭は、開催できただけでもラッキーだったと思いました。)

chinademo.jpg 今日中国内イオン周囲で行われた北京の1万人参加の反日デモ。

その他の地域では、店舗が破壊され略奪も多く行われているそう。

 

このイスラムと中国のデモの裏にある、真意を知る人はどれくらいいるでしょう? 

それくらい、人々の「感情」や「思考」は安易にコントロールされやすく、利用されているのです。

イスラムの人たちの心を知っていて、わざとそんな映画を作るわけです。

尖閣諸島問題もしかり。「わざ」と、「みせつけるように」、「逆撫で作戦」で行え、と命を下す存在がいるのです。その存在は誰でしょう? 相当頭のいい人でないとできないので、日本の政治家にはいませんね。

でも表に出て大口叩く政治家はいますね。 しかも一世・二世の組み合わせ多すぎ!

で、ボコボコにされる日本と日本人。このままいけば、後10年以内に絶滅危惧種日本人です。(大丈夫。その前にいなくなる可能性大ですが)

それだけでなく、それぞれの国で不可解な死を遂げる要人が多くなりました。(日本では松下財務長官自殺、次期中国大使西村氏は突然倒れる。など)

 

この間、ハートのある経営コンサルタントの方としみじみ話し合いました。

今の日本、景気が悪いのは仕方ないけれど、今の世界の状況を見て「自分だけが儲けること」ばかり考える人が多いって、絶対おかしいって。

多くの日本人が、3.11地震と原発事故を経験し、原発の収束のめどもたっていないのに、今後も自分の老後や健康状態、生活も総て丸ごと同じような時間が続くと考えています。

きちんと考えれば、消費税10%ではおさまらず、さらに復興費、さらに国際補償費などを世界から求められ、給与の半分以上が税金でとられ、年金は減らされ、働き口は無くモノは不足し高くなる という生活が目の前に迫る、というストーリーが全く想像されていません。

同時に、食品も、肉も魚も汚染されており、寿命がどんどん短くなって、労働人口も減り、衰退の一途をたどるというのは、シナリオどおりなのかもしれません。それなのに、個人の利益だけを追求なんて発想、普通できますか?

そんな人生を送る為にだれもが生まれて来た訳ではなく、輪廻の仕組みから言ってもこれではこの地球で魂の進化は見込めません。

だったら、総て一からリセット・・。根本からの建て直し。いやそうしなければ、このままいけばあちこちで戦争に突入し、破壊が繰り広げられ、核が使用され、地球そのものがダメになってしまう。 地球自身がまずそう感じていることでしょう。

 

多分イスラムのことも反日デモのことも一つの危機的なシナリオにして、どうも来月ディスクロージャー(開示)されるようです。 (October Surprise と名づけられました)

「みんな、空を見よ!天を観よ!そこに迫る危機が見えないか!我々人類は、今生命存続の危機に脅かされている。地上で争っている場合ではない。」

まさに動き裂ける大地、火を噴く火山、押し寄せる洪水、そして逃げ惑う人々。まるでハリウッド映画のようです。

真っ赤な空に、不気味に光る大きな天体。 そして たくさんのUFO群。 

「これから新しい地球を作る為、その手伝いをしてくれる未来の地球人たちを探しています。我々のオーラ&ソウルチェックにより、乗員を決めます。」

誰もが乗れる訳ではありません。 子供達優先。 せいぜい30代くらいまででしょうか。

その他の人は、さらに個人の希望と資質によって分類されますが100%ではありません。

その他の人は、これから始まるストーリーとともにカルマの消化と命の昇華を。

 

というような、状況が少しずつ迫っていることをグローバル・エリートと呼ばれる一部の人たちは知っていますが、一般の人たちは知りませんし、知ろうとしないし、信じることもしないでしょう。彼らはちゃんと対策を練っています。

だから何も知らない一般人は、どんどん踊らされてしまいます。それが目的です。それがいろいろな目くらまし効果になるわけです。

「洗脳」という呪縛を教育の中でされてしまえば、条件反射的にその名を聞けば怒りの感情が出てくるというサブリミナル効果は、家系の敵討ち等で古くから利用されていました。

インドの有名な戦争抒情詩 「マハーバーラタ」 のなかの「バガバッド・ギ−タ」は神々の戦いのストーリーですが、神であってもその相手を討つ理由について悩み相談するのです。思い悩み、苦しみ、答えを見出せず、悶々とする神。(神も悩むのか! と普通思うけれど、そのことを知らせる為に書かれたようです)

多分こういう経典があったので、インド独立の父ガンジー師の「非暴力運動」というのが展開されたのでしょうね。

 

この三次元における時間は少なくなってきました。 

真実の情報に接する機会はまだ少ないですが、でも今起きている異変に関しては少しくらい注意を向けて欲しいと思うのです。

そして、まさに今私たちは心根を「試されている!」。その行動を「見られている!」

真実を知る視点を得たら、私たちが今何をしたらいいかがわかるはずです。

憎しみからは何も生まれません。 私たちに出来る事は一つ。祈りと融和の為のイメージング。

防衛はしても決して攻撃などせず、毅然としている事。 凛としていてください。

大地が動き、山が火を噴き、雷がとどろき、海や人が押し寄せてきても・・・。 

 

陽だまりの歌 by ルクプル 

アジアの真ん中、中国文化祭 

2012-09-10

9月7日から9日まで、芝パークタワー東京において日中国交正常化40周年記念行事の一環である中国文化祭が行われました。

最終日の9日に時間がとれたので、行ってきました。幸いに、この日の午前中中国漢方セミナーもありました。

dr.sou.JPG 宋靖鋼医師のセミナー。とてもわかりやすく、興味深い内容でした。

中国で家伝として漢方理論を学び、日本の埼玉医科大学を卒業された宋医師は、黄帝内経を経典に持つ中国伝統医学を一般の人にも分かりやすく説明し、病気の原因や解決法などを述べてくれました。特に、腎虚、痰濁、お血の症状は、アーユルヴェーダにおけるヴァータ、カパ、ピッタの悪化症状と合致し、その原因や対策の考え方も同じだったことに共感。

最後の質問コーナーで、伝統医学セミナー現場でよくありがちな 「自分の体験を聞いてほしくて質問」をする女性の意味不明な長々とした質問を途中でさっと切り返し、順を追ってその内容を整理したその回答に思い切り心の中で拍手しました。すごい!最後は、「その病気は精神の問題です。」 とまとめ、医師としての高い手腕を感じました。

そして私も質問。それは、消化力についての考え方。『とてもいい質問です。』 日本以外での学びの際に、必ず添えられる師からの言葉。そのレッスンにおいて的を得ているかどうか、その質問が他の人に役立つかどうか、真の理解をしているかどうかを常に観られています。

アーユルヴェーダでは、食欲不振や消化力の落ちているときに、食前にしょうがなどの胃腸を刺激するものを食べて消化力をあげていきますが、中国では食前酒などを飲み、胃腸を活性してから食事に入る、という基本の考え方は同じでした。その土地の気候風土によって、選ぶものが違うということだけ。これが身土不ニ。とても勉強になりました。

tinashikai.JPG senjukannnon.JPG zatugidan.JPG 

野外ステージでは、あの千手観音や中国雑技団、二胡などの古典楽器演奏、カンフー、太極拳、伝統舞踊、歌唱などさまざまな芸術文化が披露されました。

司会がティナ(王汀さん)さんだったので、私はそれだけでテンションが上がりまくり。ティナさんは秘伝の宮廷気功第三代継承者であり、現在は日本だけでなく中国で女優さんとしても活躍されています。お母さんの楊秀峰さんの漢方薬膳セミナーに私は時々参加させていただき、ティナさんとも数回お会いし大好きになりました。テレビで見るより実物はもっとかわいらしく聡明で、若いながら日本と中国の架け橋としてとても頑張ってくれているのです。

興味深かったのは、中国の伝統的な楽器はペルシャ伝来のものが多く、その音色とともにシルクロードを彷彿とさせます。二胡は人間の声と一番近い音を出し心や思いを伝える音色、琵琶は風の音、琴は水の流れるさま、嵐、大地の勢いなどを表現し、ラッパは動物の鳴き声、人々の会話、などの表現があり、それらを調和させて悠久の大地や自然観、心理などを表現している、というところに大いに納得できました。

遊牧民であったペルシャの民が、ウイグルなどに入り現地の人と通じない言葉の壁を越えるのに、これらの楽器や歌(メロディ)は、とても有効だったろう、と想像ができます。それらが、現地の人たちの手に渡り、さらに洗練され、独自の文化的な色を添えられて、そして日本に届き、日本の景色や日本人の心理の表現法になる・・。とても奥深いです。

以前、イランの伝統音楽家であるダルビッシュ氏を紹介した事がありますが、イラン、インド、中国、日本での共通楽器でセッションできたら素晴らしいだろうなあ、と思い巡らしました。音楽は国と言葉と人種を超える宇宙言語!

santorplay.JPG ダルビッシュ氏のサントウール演奏、これが中国に入り揚琴となる。

うわさにはきいていましたが、実際の雑技団の身体のしなやかさや芸を観ると驚きと共に色々な思いが交錯しました。どんなに幼くても、プロはプロ。その演技はすごかったです。

千手観音は、その表現や動きに インド、タイ、インドネシアを経由した仏教芸術を感じ、あらためて中国がアジアの真ん中にあり、アジアの総ての国の経由があることを実感です。

 

私が参加したのは最終日ということもありましたが、参加者は圧倒的に中国の人が多く、日本人が少ない事を感じました。宣伝の不足や、色々な軋轢もありますが、真の交流とはまさに一人対一人から始まり、同じ漢字を使う民族として、その心情はとても共通する部分があると思います。陰陽論で言えば、中国は陽で日本は陰のような・・。

20年以上前に福建省から来たRちゃんという人と友達になった事があります。当時は、多分に警戒されていたと思うのですが、一緒にドライブに行ったり、家に招待してご飯を食べたりする中で、ある時Rちゃんが「今度はうちに来て」と招待してくれました。

とても小さな部屋でしたが、一流レストランにでてくるようなご馳走をだんなさんとともにたくさん用意してくれていました。当時私はへたれで、まだアーユルヴェーダにも出会っていなくてとてつもなく体調を崩していた為、そのご馳走を全部食べきれずに申し訳ない気持ちで一杯になったのですが、Rちゃんは日本人で友達になったのはあなただけよ、と言ってくれました。

その後彼らは中国に帰って、数回手紙のやりとりをしたのですがその後互いに忙しくなり、自然にフェイドアウトしてしまいましたが、彼女とだんなさんの顔は今でもちゃんと覚えています。今回の中国祭で、懐かしく思い出しました。そして天気にも恵まれ、とても有意義な一日となりました。 謝謝るんるん

shuwasong.JPG 千の風になって by Masafumi Akikawa

ハンユウショウさんという声楽家の方が、この歌を手話を交えて歌ってくれました。手話って、世界共通語になりえるのです。このメロディも歌詞も、世界に伝わる歌。とても素晴らしかったです。

富士山で、大人の決断

2012-08-30

tennyo.JPG 27日、28日の2日間で富士登山に行ってきました。

山は大好きなんだけれど、富士登山だけはもう年齢的にも体力的も「無理だな」とあきらめていました。でも、お友達から「行こうよ!絶対行こう!」と誘われ、登山道具一式レンタルできるということもあって、行く事に決めました。

 本当は、決算期でもあり難しかったのだけれど、時期が時期だけに今までの経験上では<行かされる>という感覚が強くあり、体を鍛える暇も無いまま当日へ。しかも、準備の為と朝早かったため、前日は全く眠れなかった・・。

mtfuji1.JPG 緑があるので6合目付近。まだ少し余裕があるころ。

mtfuji2.JPG これから佳境にはいる7合目付近。その後ピヨは酸欠となり酸素吸入。私は足が上がらなくて、どんどんペースダウン・・。

富士山は活火山の為、写真のように砂と砂利と岩なので足がとられるため、脚力が普通の山以上に必要な事を実感。上に上るにつれて、酸素が薄くなり、心臓がバクバクし、身体は思うように動かず、ガイド付きのコースを選んで本当に良かったと思いました。(とてもゆっくり登ってくれて、それでもやっとこさなのにずっと待っててくれました。)一人一人の状態を見て、ペースや休憩を入れてくれて、けが人も脱落者も出さずに9合目にやっと到着。半分意識朦朧という感じ。

今回選んだコースは、珍しいといわれる「富士宮コース」という登り口で、あとできいたところ、プロフェッショナルコースだそうです。またしても山なめ! 昔白山に登った時も、超初心者なのに上級コースへ行ってしまい、足の親指の爪が死んだ事があります。 なんでこう、難しいコースにいっちゃうんだろうなあ。

昼、12時ごろ五合目口に到着し、13時ごろから登り始め、18時ごろに9合目着で相当のスローペースということ。← それは私達のせいです。ごめんなさい。

山小屋でカレーライスを食べて、即寝る! って、寝れないよ。まだ8時だもん。でも翌朝2時30分にはご来光のために出発ということで、超雑魚寝状態で横になるけれど、全然眠れません。

そのうち左前頭部に頭痛がおき、「酸欠状態」を実感。高山病の手前です。でもこの頭痛では眠れないし、これがあったまま登山はできないし、布団の中でもんどりうっていると『プラーナヤーマ』という声がして、そうか!とがばっとおきました。プラーナヤーマとはヨーガにおける独特の呼吸法のことで、色々なタイプがありますが、左前頭部頭痛のため呼吸を右鼻から吸って左鼻から出すナーディーシュッディという片鼻呼吸をやってみました(鼻の神経は視神経と同じに脳で交差している)。すると、ずっきんずっきんとしていた痛みが、中心部から溶けていくように淡くなり、左目奥の痛みも和らいできました。右鼻呼吸を20回くらいしてから、アヌローマヴィローマという交互呼吸を行い、最後に両方の鼻の穴から吸って吐いて、をゆっくり。20分ほどで、頭痛はきれいに消えました。すごし!

この呼吸法はヒマラヤに上ったヨーギたちが高山病に苦しんだ時に、神から授けられた事を実感。さらに、呼吸法マニアの先生達が周りに居たおかげで、ヨーガをきちんとやらなかった私でもちゃんとこれだけは覚えていたのです。そして瞑想もしました。しかし眠れません。

 

『どうしよう。このまま一睡もできなかったら、頂上へ登るのは危険かもしれない。みんなの足をひっぱっちゃうかもしれないし、怪我したら一大事だし・・。』

『でもここまで来たんだもの、あと少しで頂上なら頑張って登ろうよ。大丈夫だよ』

そして私は私に問いかける。

『頂上に上ることが大事なの?それとも、この富士山に今居る事が大事なの?どっち?』

『富士山に居る事』 そうです。頂上へは勿論いけるものなら行きたい。だってもう二度とこないもの。

多分頂上へ登って感じるのは達成感、充実感、満足感、優越感。 『いまそれ必要?』『 いらない。』

『そんなら、この9合目でていねいにご来光を見よう。下りの体力を温存しておかなければならないから。』

決めました。そしたら、心が急に楽になって、もう私には達成感も挑戦もいらない、と実感。さんざんやってきたからです。それらは若者に必要な感覚と経験。つい頑張りすぎる自分をようやく手放す事が出来ました。大人の決断、やっとできるようになりました。あ〜楽だ〜。

友人は、案の定起きた時ひどい頭痛で吐き、それでも登ろうとしています。彼女も50代。ふらふらになりながら支度をしているので、喝を入れました。エゴで登ったらどんなにあぶないか・・。彼女もまた夕べ一睡もしていないのです。そして私たちはとてもスローペースな登り手でした。しかもビギナーズ。

asayake.JPG9合目からの朝焼け。goraikoumae.JPG頂上のご来光(ピヨ撮影)

とてもいいポジションでしっかりご来光を見ることが出来ました。が、ご来光の時携帯の充電が切れて、写真も取らせてくれません。すると、太陽が顔を覗かせてその光を放った時、目よりも先に私の8番目のチャクラにビームのように通過したのを感じました。太陽と直結するチャクラって本当でした。丁寧に見る、ってことは写真を撮る事じゃない、ってぴしゃりとやられた感。 そして、祈念しました。総ての事が調和的に滞りなく調いますように、と。

 

そして、太極拳をやりました。下が砂利なので、24式はできず初級太極拳。(日の出前もやりました)

taikyokuken1.JPGtaikyokuken2.JPGtaikyokuken3.JPGtaikyokuken4.JPGtaikyokuken6.JPG

富士山で太極拳をするとは思ってもみなかったので、とても嬉しかったです。幕山のような体験は今回はなかったけれど、私にとっては太極拳はグリッドを作ることでも在るので、天と地と人と宇宙をつなぐイメージで、「アマテラス祝詞」を唱えながら行いました。(天空で行う神楽のよう・・・)

私が高山病にならなかったのは、瞑想や気功、太極拳で深い呼吸の仕方を知っていたからだと思います。

この2日間は風も無く、とても珍しい良い天候だったようです。そして無事に下山する事が出来ました。しかもアンカー ふらふら (まだ後に居ると思ってゆーっくり降りてきたら、ガイドさんが迎えに来てました)そういえば、台湾の美人キャスター(アンカー)さんたちも一緒で、撮影をしていました。

ガイドさんの下りの歩き方をみると、砂利道はジグザグに降りています。スキーの初心者向けの斜滑降初歩のシュテムクリスチャニアが思い浮かび質問すると、そうだそうです。なるほど〜。山道の歩き方の基本って同じなのね。またしても新鮮な発見。私はスキー暦は短いけれど、シュテムクリスチャニアまで何とか滑れるようになって終えたので、良く覚えているのです。

★今回の富士山は、8月8日という獅子座の門の一環である2012.08.28という重ねの日であり、31日はブルームーンという満月が重なる日。まさに次元の扉を開くような感覚があります。そして、又大切な経験をさせてもらいました。→ 試されてる! 

世の中のでたらめさにうんざりしている方、どうぞ早く目覚めて「心楽」を手にしてください。

とても有意義な旅になりました。富士山は下にマグマがあり、強い太陽と紫外線を浴びるために、身体の中に相当なエネルギーの入るピッタな山なので、ピッタ体質の人は気をつけて登ってくださいね。そして、絶対に筋力は必要。足腰鍛え、呼吸法をマスターし、少し山に慣れてから登ってください。山なめはだめよ。

 

Ain't No Mountain High Enough by Dianna Ross

魂の輝き

2012-08-13

ロンドンオリンピックが終わり、日本は今までで一番メダルを取った回になりました。

日本選手は開会式の屈辱にもめげず、フェアではない試合や審査の中で全力をつくし、涙し、努力と友情と愛情をたくさんみせてくれました。

日本人は随分体格はよくなったものの、欧米の選手からくらべると体も小さく、手足も短く、明らかに身体的にはハンデがあるのに、さらに国からの援助や待遇もないのに、どうしてこんなに頑張れるのだろうと感心します。これは、彼らたちの「誇り」であり、自らが望んで選んで苦しい練習にも待遇にも耐えて突き進んだ道だからです。

それに、勝っても負けても試合後のコメントが素晴らしかった。若い世代の人間力がぐっと上がっている感じがしました。

震災や放射能、食物の汚染、景気の悪さなど微塵も感じさせず、むしろ「日本はこんなに元気!」という心意気を見せてくれたと思います。

一方で、フェアさのない試合をする選手達が増え、審判でさえ信用できない判定をするオリンピックは、もう意味がないのでは?と思いました。スポンサー企業からどれくらい献金されているかわかりませんが、そういう匂いもしました。(スポーツマンシップにのっとり、正々堂々と勝負する事を誓います、ってのがもう嘘くさいです。特に柔道は完全に格闘技になってるみたいで・・。)

 

一方で、8月11日にイランでマグニチュード6.2クラスの地震が10分間の間に2回起こり、日航機墜落事故の式典で同日同時刻に福島で地震があり、いずれも震源地が浅く、はあぷがものすごいデータをだしていたのを照合すると、人工的と考えずにはいられません。

コメクニでは、マグニチュード5.1と報告され、その差が1.1と言うのもどうも象徴的です。(ぞろ目が好きらしい)

イランの場合懸念されるのは、近くのアルメニアの原発が以前トルコ地震のときも危うくなっていて、福島再来を思い出されました。そうでなくても、プレートがどんどん動いているので、自然災害が増えています。

この期に及んで何故?という気もしますが、「脅し」「あがき」的なものであるような気がします。

 

いずれにせよ、オリンピックの報道の影で目立たなくされていた世界のニュースは数多くあり、これから地球も世界も大胆に変化していく、というイメージを持たされています。

今ペルセウス流星群ですが、12日には金星、木星、月が並び、明日の8月14日の金星食は、金星、月、地球が並ぶという星の並列の時。このときに磁場に大きな影響が出ます。

ここからまた、新たなエネルギーが宇宙から注がれるかもしれません。こういうときは変な興奮状態になりやすいので、瞑想をして心穏やかにすごすことが大切。周波数のチューニングの時だからです。ボディからスピリットへ強化。そうすると、もっともっと宇宙の感覚が近づいてくるでしょう。

 

恋のひと言 by Eiichi Otaki & Mariya Takeuchi  どうぞ惑星さん、ステキなハーモニーを奏でてください、

見えてきたもの

2012-08-05

さて、猛暑が続く中、今週もいろいろなことがありました。

ロンドンオリンピック開会式にはUFOがでたり、知らなかったけれど日本人選手が半周で退場になってしまったの知ってますか?

senshtaijo.JPG 通せんぼされ、退場。世界中がみてました。

理由は、出発直前にもたされた宮城県石巻市の小学生達が瓦礫で作ったメダルをしていたからだそう。

野田首相が、「復興の為に選手達の頑張る姿を見せてください」として渡したのだそうです。それが、ロンドンサイドにわかり、「放射能をばらまく気か!」となって退場・・・。

しかも、このメダルには環境省と日本オリンピック事務局がバックについていました。

信じられない体たらく・・。例えばこれが会社だったら、相手側にまず「これをつけて参加することは認められるか?」とか、しかるべき証明書をつけてサンプルを送るとかするはずです。それを政府が怠っていたら、外務省とかの役割ってなんでしょう?原発に関しての取り組みの甘さは、国民が嫌と言うほど感じていますが、世界の中であらためて突きつけられている感がありました。野田さんや石原さんが突然行かなくなった理由がわかりますが、何か日本や日本人に対しておとしめる作戦のような気がしてなりません。何より選手や子供達の気持ちも踏みにじって・・。

こんな恥をかきながらも、日本選手達はフェア感のない戦いや審判も在る中で、とても頑張っていると思います。笑顔と涙と礼儀が爽やかで、感動します。原発でタイヘンなのに、この体力やメダルを取る力があるということは、放射能の影響に関しても多くの「?」を与えた事でしょう。日本は原爆を落とされた唯一の国。でも広島、長崎では100歳過ぎても生きている人もいます。

 

今回の入場式のときあらためて、「人間の種類が本当にたくさんいるんだなあ」という感がありました。顔も体格も肌色も目の色もみんな違って、今までは土地や自然環境のせいだと漠然と思っていましたが、「星」が違うということがものすごくわかったのです。

オリンピック発祥の地ギリシャでは、昔グラディエイターという奴隷同士を戦わせて賭けていましたが、そういう闘争をさせる意識が、東洋では少ないでしょう。いろいろな星からDNAを持ち込んでそれぞれの種を作り、どの種が優勢か、或いは人間がどこまで肉体の限界を超えて発達し続けるか というのをどこかでジーッとみている目があるように今回は思えてならないのでした。(それに、いるみのシンボル満載です)

イギリスサイドの不手際も多く、商業化されすぎたオリンピックも色褪せて感じてしまいました。

 

ボケボケの日本人の目を覚まさせてくれた海外の反応ですが、今年になって政府があまりに復興や原発の対処を怠り、国民の意思を無視した行動をとり続けるため、ようやく腰を上げる人たちが増えてきました。

candledemo.JPG7月29日の国会を囲むキャンドルデモ。全国で20万人ほどでたそうです。

washingtondemo.JPG ワシントンでも日本の原発再稼動反対デモが行われました。

フクシマは、もう新しい情報が提供されておらず全てが蚊帳の中状態ですが、「尽くす手がない」と言う状況なのだと感じます。それなのに、再稼動なんて。

あの思い切り肥満している経団連会長の顔は、たるみきっていて醜悪そのもの。ふりいめいそんですものね。野田さんの元後援会長もめーそんだそうですが、この原発関係の利権はものすごく深く、用心棒も多く、どろどろのメルト状態だそうで、解体不可能らしい。

それじゃ地球も決心する事でしょう。 「私を殺す気?」それなら、ひっくり返ってやる!と言うのが今の状況です。

私たちに出来る事・・デモで人が集まるようになりました。でもそれだけでは、何も変えられない・・。次に何をしたらいいか? オリンピックで寝不足し、頭がもうろうとしがちですが、地球の流れ、宇宙の流れを感じながら、考えましょう。神に祈ると、直観で伝えてくれるかもしれません。

今世界では洪水や旱魃、竜巻やシンクホールなど、ものすごくいろいろなことが起きていて、多くの死者がでています。日本はいつまでも「地震と津波に襲われた」ということで自己憐憫している場合ではなく、もっと目を見開いて今起きていることを見つめ、真摯に立ち上がっていかなければならないでしょう。

 

Merry Go Round by TATSU これが聞きたい気分。タツ、今をぶっこわして!

次なる行動へ

2012-07-26

梅雨明け宣言したものの、空はすっきりしていません。

そして、あっという間に7月は過ぎ去ろうとしています。余りに日々いろいろなことがあって、(個人的なことではなく世界には、と言う意味で)、具のたっぷりつまった肉まんみたいな一ヶ月でした。(まだ終わってないけど)

でも、このブログを読んでくださっている皆さんの心の中や意識には、今までと違った感覚が育まれていませんか?

いろいろな情報があり、多くの人はその断片の一つを追いかける為に、その裏側やそのサイドの方の関連やつながりが見えていません。そうすると、偏ってしまい、他の似たような情報がでてくると慌てふためいてしまうのです。ある意味、そういう偏った見方をしていると洗脳されやすくなってしまいます。

興味深い事ですが、そういうことに気付き始めている人は世界中にたくさんいて、また今は情報が共有できる為、トリックを見破るコツがわかってきました。世界で起きている事故や事件、暴動や戦闘の奥に潜んでいるシナリオをみつけ、簡単に踊らされないように警告を発する人も増えてきました。(踊らされると悪い方へ実現してしまう)

この世界を何事もなかったように継続させようとする「力」があの手この手で動くのですが、今は地球内部から揺さぶられているため、自然崩壊するようにガラガラと「はりぼて(虚構)」がはがれていっています。

人類は思ったより賢かった・・?

ミクロからマクロに及ぶように、私たちのまわりで見て見ぬふりをしていた問題が露わになり、大きなテーマになっていっています。政治のめちゃくちゃぶりは国民を怒らせ、SILENT SCREAMER となってデモ参加者が増え、その数は増加し続けています。 

 

「次なる手段が必要!」という意識も広がっており、20万規模に参加者が増えてもその行動が目的に反映されないため、多くの人が考え始めました。

ただ集まって、一緒に歩いて、「行動した」。と言う満足感はあるかもしれません。でも、何かを変える というところまではいかない。変えるためには何が必要か・・? 一人一人がいろいろなアイデアを出して、それこそ多角的な行動ができてくると、具現化するのだと思います。

こういうことにアツクなりやすい私は、今までデモの参加は今までしてきませんでしたが、でも見て見ぬ振りはいやだ。次なるアイデアを考える為にも、今度のものは参加しようと思います。とりあえず、帽子と水と歩きやすい靴と首タオルをして、暑さで倒れて人様の迷惑にならないように気をつけなくちゃ。

新しい世界になるためにも、古くはびこった悪習慣は打破しなければ。ただ原発を停める、と言う程度ではすまない現実に目が見開き始めた今、私たちはまた新たな意識でこの日集うでしょう。その感覚を共に味わってきます。ダッシュ(走り出すさま) ← 鼻息

 

BOMBER by TATSU 未来なんてまるでOUTSIDE!

覚醒する人々

2012-07-16

demonstration.jpg 今世界の人々の覚醒が始まっています。

「原発再稼動反対」のデモは、最初40名くらいからスタートしたらしいですがあっという間に今は15万人規模で集まるようになりました。世界でも政府や原発など、あちこちでデモンストレーションが行われています。

一度破綻したアイスランドは、国民のデモンストレーションと熱意により銀行を国有化して、債務をなくしました。全くの無血革命であり、多くの他の国民がそのやり方を採用しようと頑張っているのですが、それを阻止しようとしているのが政府なのです。

 

日本国民は、政府の3.11の復興や原発の後始末のやり方、その後の動向をみて辟易しています。デモが膨れ上がったのも、原発と政府のやり方に対しての抗議になっているからです。

そして最近取り上げられた「滋賀中学生イジメ自殺事件」での、学校と教育連のやり方に対して憤る人たちがたくさんいます。イジメ事件は前からあったものの、今は前記のこともあり皆が注目するようになった、と言う事だと思います。(それ以前は、「あ、そう」みたいな感覚でしたから)

ようやく目が開き、物事の本質を見ようとする人たちが増えてきた・・。

それと同時に、「この国を自分たちでなんとかしなければ」と感じる人たちがでてきたのでしょう。

 

例えば、この先の事をいろいろ知る人は、多分に「どうしたものか・・」と考えあぐねることになります。でも、もし自分に何か今出来る事があるとしたら・・・と考え、「今出来る事」としてデモに参加しようと言う意識が高まっています。

この意志が磁場を作り、宇宙のポジティブな応援を受けやすくするからです。アイスランドはその典型でしょう。何もしないよりは、何か出来た というほうが自己肯定しやすいですし、その中に数人アイデアマンがいれば、この大きな数を「意見」としてまとめ、「その他の方法」を構築し、もっと立体的な活動と磁場を作っていけるでしょう。

雨の中、阻止する自衛隊に、自分もぬれながら傘を差し出す女性がいました。(外国の人には信じられない光景だそうです)

自衛隊の人はまともに顔がみられません。誰もがどちらが正当かわかっているでしょう。ドイツでも、警察官が帽子を取って市民の運動に参加し始めたケースもありました。

むしろこの雰囲気の中で「我関せず」という人は、何も心配せず暮らせる優雅な人たちなのでしょうね。

 

人間は、ある程度の危機感があると、モーレツに進化するそうです。平和がいい、とぬるくしておくとだらけて馬鹿になっていく。それをひしひしと誰もが感じているところです。

きちんと考える人は、どう考えて見てもこのままの状況が続けばさらに悪い世の中になり、最悪の場合戦争もおきるだろう、日本はなくなるだろう、と予見されます。変えるにしても、どこをどう変えたらいいのか、複雑にこんがらがった糸を解くような作業が予想され、そんならいっそ新しい糸で作り直したほうが速い、と予測がつきます。それが今なので、「問題点」となることが、明らかにされていっています。

最近話題になった遺品整理業を扱ったさだまさし氏の映画「アントキノイノチ」に、今回の事件を髣髴とさせるイジメの様子が出てきます。いつからこんなに学校が楽しくなくなったのだろう・・偏差値教育の弊害でしょうね。でも「いじめ」は昔からあったけど、こんなヤクザまがいのものはなかっただけ。

でも子供達の意識に変化がおき始めているのは確か。見てみぬふりをする事の罪悪感に、心が折れ始めている・・。大人がダメな分、子供達は優秀に出来ているのだと思います。

生き様を誇れる大人が本当にいない、ということ。年齢を重ねるということの意味を知らなすぎる。私たちはただ生きていればいいというのではなく、「成長する」ということを主体に輪廻のシステムに入っていたはず。それも終了に近づいて、今度はどうしましょう?

The time has come! この凝縮した時間の中で、真剣にこの国を、世界の様子を、太陽を、みつめてみてください。 あなたが、ここに生まれたことを思い出す為に・・。

 

HERO(Mr.Children) by Kazumasa Oda

人生のフルコースに幾つものスパイスを用意されていて、時には苦かったり渋かったりするだろう・・。

私の人生はいかにも「薬膳スープカレー」でした!

女神がいる?サロン

2012-07-03

先月は、久々にお便りをだしたこともあり、懐かしい方達がたくさん訪れてくださいました。

移転後初めての方も多く、久々のトリートメントを堪能してくださったことをありがたく思います。

それと同時に、気づかせてもらった事がたくさんありました。ここに来て、「怪しい話」ができることにほっとする人たち。確かに、普通の女性たちなら在る程度の年代になると「だんなの悪口」「子供の事」「芸能ネタ」「美容のこと」「スキャンダル」「病気のこと」「老後のこと」ばっかりですもんね。

私はそういう世界からはみ出ているので、共通の話は一つもありません。

むしろ、若いときから「宇宙」だの「人生」だの「精神」だの・・・って全然変わってないなあ。

その方達も同じ。ここまで来ると、もう生理的に世間話を聞くのが苦痛で仕方ないのだそう。わかります。これが周波数ですから。大事な時期ですから落とすわけにはいきません。

 

その中でまた不思議な事が・・。

5月に「龍神続き」があったけれど、今回はどうも「女神続き」。

常連の方でシローダーラーが大好きなAさんが、久々のトリートメントのあとシローダーラーの最中にトップチャクラからエネルギーがすごい入ってきて額から光になって飛び出てまぶしくて仕方なかった・・と施術後興奮して飛び起きました。「前からそうだったっけ?」「シローダーラーって、こんなすごかったっけ?」

翌日いらっしゃったSさんは、マルマビヤンガの最中に「象と白馬と鳥と美人がでてきた」といい、その後にいらっしゃったKさんは「シローダーラーの最中に千手観音が出てきてたくさんの手で私の頭をなでてくれた」と・・。確かにシローダーラーやマルマビヤンガは千手観音のようと言われる事はよくありますが、立て続けの皆さんのビジョンにびっくりです。

Sさんの象と白馬と鳥と美人には笑ってしまいましたが、吉祥物全部と言う事で縁起がいいのは確かです。

 

Aさんの場合は、多分に私を通してアリオンのエネルギーが入っていったと思います。彼女はアリオンを知っているからです。そういう人はめったにいませんから、アリオンも喜んでいるのでしょう。そして第八チャクラが開いて、私を通るエネルギー量が増えているのを手から出る気の感覚で実感しています。

そのために、朝の太極拳は欠かせなくなりました。通路をつくるための大切なエクササイズであり瞑想になっています。(基礎トレ、入門〜初級〜24式を3回やる)

インドに行き初めてパンチャカルマの実践をみせてくれたパンディ氏は、ヒマラヤで修行中グルに「アーユルヴェーダをやりなさい」と言われ、山を降りてきた人でした。 今でもニューデリーのホーリーファミリーホスピタルで、Dr.Bhatのもとパンチャカルマ長として実践指導していますが、トリートメントに関してパンディ氏が私に教えてくれた一番のことは「自分が何かをするのではなく、神にとっていい媒介役になることです」ということでした。多くの人は、まず技術や方法を知りたがるでしょう。でもその心構えがないと、繋がれるものが違ってきます。患者さんもまた、「パンディ氏を通じて、神が治してくれた」とやはり神に感謝なのです。

自分ではなく、治療は全て神が施す・・・目からうろこです。エゴや自我が吹っ飛びました。

当時の私は、やたら霊感が強くなってしまい人に触れられなくなってしまっていました。病気にもなっていたので、インドでパンチャカルマを自分も受けたあと、日本に帰ってきて「気」を高める為に武術気功をはじめたのです。そこで、手や指先から気を出す方法と、経絡に気を通す功法を学ぶと同時に、気を強くすることができました。そしてようやく、人に触れても大丈夫になったのです。

あれから、20年以上たってようやく媒介役になれたのかもしれません。

 

そして今年は、さらに特別です。 そして皆さんの思いもしっかりわかりました。

私が伝えられる事は限られていますが、でもわかることは一生懸命伝えさせていただきます。

少なくとも、ここへ来るのを本当に楽しみにしてくださるお客様が多くいらっしゃることが、私の生きるエネルギー。皆さんブログもメルマガもしっかり読んでくださっているのですよ。

だから、その日まで頑張ります!体もさらに鍛えます!新企画も頑張ります!

そして、宇宙船来る日がわかったらパーティーしましょうね!

 

P.S 2012年6月中世界に現れたUFO すごい!母船クラスも来ていますね。「未知との遭遇」見るべし。

 

ここのところMISIAをよく取り上げているのだけれど、彼女の代表曲「EVERYTHING」のPVをみていたら、あっ!とヒントが。子供の頃の心を持ち続けていると、こういう形で大人でも宇宙船にのれるのね。

 

オウムのシンリ(真理、心理、心裡、心裏、真利)

2012-06-20

今日は新月で、明日は夏至。

一区切り間のある日にちで、早速大きな台風が通過していきました。

昨年末に逃亡中のオウム真理教の平田容疑者が自首したのを皮切りに、最後の手配犯 高橋容疑者が捕まり、一件落着の気配の中どうも不自然な感じが否めませんでした。

オウム真理教や彼らの起こした「地下鉄サリン事件」を覚えている20代の人はもう少ないと思います。

日本でアーユルヴェーダが少し人々に知られるようになり、私が日本初のアーユルヴェーダ・クリニックにつとめていた頃、その事件が起こりました。その日はちょうど、京都に旅行中でホテルでその事件を知り友人と青くなった事を覚えています。「もし東京にいたら、その地下鉄に乗っていた可能性が高かったと・・」。

オウム=ヨーガ=インド=アーユルヴェーダ と言う関わりで、ヨーガ関係者もとても被害をこうむった事件でもありました。

あの当時は、バカなグルが若者を洗脳して、自分が世界の覇者にでもなりたいんだろう、と言う程度にしか思いませんでした。多くの優秀な学生や医師、社会人が関わっていたので、何故そんな組織に入ってしまうのか不思議でした。

しかし、あれから17年たち多くの人が知らなかったことを9.11あたりから知ることになり、そして3.11のあと一気にその巧妙さに気付く人が学者や知性派の人たちに知られるようになってきました。そして、ブログが普及し個人ブログやYOU−TUBE などで発表し始め、意識がつながるようになってきました。

 

そして、3.11の後の原発の情報隠蔽やその後の処理の仕方、どう見ても福島やその周辺の人たち、地震復興への対応がおかしいと多くの日本人が感じ、先週には無理やり再開を決定した大飯原発の再開反対に1万2千人の人たちが参加したにもかかわらず、ごり押ししてしまう政府や首相を真っ当だとは思えない人たちが増えています。

何かが根本的におかしい・・・。まるでシロアリにやられてしまった大木のように、中はシロアリの巣状態なのでは? という感覚がありました。

すると、ちゃんとそれを観ている人がいます。 そして、本当のオウムの目的も。

日本がバブル成長後一気に右往左往して落ちていったあと、3.11以降は90度直角に落ちている感がありますが、これも仕組みの中のひとつのようです。

日本が明治維新以降間違った方向へ歩き、参加した戦争を核により終わらせられ、鎖につながれた犬状態でしたが、その鎖が何本もあったということでした。(まあ大元は同じですが、攻撃主が四方八方にいるということです)

 

国と言うボーダーはあっても、私のように輪廻を信じ感じている人は、幾つもの国や人種を体験しているので、自分の中にはボーダーはないのです。むしろ、日本に3回も生まれたくせに今が一番居心地が悪い。

なぜならきっと、この約束の地日本においてもチのモノリスがどんどん少なくなっているからでしょう。

こんな風にどんどん知っていくと、世界がこれから向かう先がよく見えてきます。それは、人類が望む道かどうかわかりません。地球にとっても、太陽系にとっても、宇宙にとってもいいことではないでしょう。

真理とは、 まことのことわり ということ。 ことわり とは 秩序、成り立ち、大元 ということ。

真の平和や安泰を願うなら、今ここで起きている根本的な問題点を知ることなしに解決はできません。しかしあまりにその問題が膨大な為に、個人の力や意志では太刀打ちができません。

そこで同調する必要があるのです。101匹目の猿のように、知ること、感じること、意識することがまとまったとき初めて大きな行動と創造に向かいます。

次元上昇の鍵はここにあります。一人一人が自分たちが暮らす美しい星のビジョンを明確にもち、平和的な暮らしのあり方、人間としての幸福や価値観が、今までの宗教観や慣習、押し付けられたルール、無理やり作られた経済社会、既成概念に捕らわれず、創造することができれば魂は上昇していきます。

いつまでも同じ中に縛られ、同じ意識の延長線上でしか先を見られなければ、魂は横ばいでこの3次元を這いつくばるだけです。何がおきても何も変わらないでしょう。むしろ悪い結果になっていったりする。それが今回の3.11の状況であり、現在見せられているものです。これは預言と同じです。

 

あのサリン事件から数ヶ月たった頃、私のいたクリニックにその地下鉄に乗っていたと言う人がシローダーラーを受けに来たのを覚えています。トラウマで眠れない為 だったのですが、何故その人が奇跡的に助かったかと言うと、脳の中のコリンエステラーゼという物質が普通の人より多かった為助かったと言う、奇跡の人でした。(その奇跡にビックリして、よく記憶しています)

高橋容疑者は、未だ洗脳が解けず刑務所内でも修行しているようですが、彼らが求めたものは一体なんだったのか?と言う事を自問しない限り、他者依存、他力本願の人生は抜けられないでしょう。70年代の学生運動の終焉、ベトナム戦争後オイルショックを経て経済の奴隷になった日本において、その当時は確かにインド哲学は未知の領域で、とても魅力的でした。

スピリチュアル(精神世界) というのも 一つの洗脳法であることを知っています。そして、これらにはまる多くの人が他者依存的であり、現実逃避の人が多いのも否めません。高橋容疑者は、数十年もその教えに触れながら、彼が手にしている真理が何一つ無い事は、その行動で明白です。(そういう人は結構多いものです。)

私も相当怪しい者ですが、これは全て私の体験から書いているので、誰かの意見に左右されているものではありません。

今日と言う日が一つの区切りになり、太陽が二つ、三つ見えてきているようになってきているので、もっと多くの人がこの節目に気付き、自らの創造者であってほしいと切に願っています。 

 

飛び方を忘れた小さな鳥 by MISIA 「ねえ、見て ほら オリオンが地平線に輝く・・」 

おまけ トルコ女性が歌う飛び方を忘れた小さな鳥 うますぎて鳥肌が立ちます。この人日本語もしっかり理解して歌ってそうだし、何よりMISIAが大好きなんだと思います。歌い逢えば平和になれそう。

動物園の象さん

2012-06-11

 いろいろ言われていた6.11が無事終わりました。けれども、ロシアのソチでまた大量のイルカが死んでいたり、鹿児島の川で魚が一匹もいなくなったり、と不可思議な出来事は依然として続いています。

イルカは今年に入り、2000匹以上も死んでいるのだそうですが、海洋汚染なのか、ウイルスにやられたのか原因は定かではありません。ほかにも鯨やイワシなども大量に岸に打ちあがっています。

ソナーのシステムをもつ海洋哺乳類は、シフト中の海底からの異常な音などに反応しているかもしれませんし、海温が高いのかもしれません。

 そういえば、先日行った葛西臨海公園から飼われていたペンギンが脱走して、無事東京湾で保護されたところ必死で泳ぎエサを採っていたようで、数週間でも捕まえた時胸筋がとても発達していたそうです。その後仲間のところに戻したところ、このペンギンは群れずにいつも一匹狼でいるようで、孤高のペンギンだったのですね。

 

 2012年という事で、つい数日前にお台場の未来館で行われている「世界の終わりの物語展」が怪しいと言う情報がネットで駆け巡りました。イラストがイルミナティカードのようで、あ〜だ、こ〜だ、と解説がいろいろ。今日までだったので、見に行ってきました。こういう科学館とか博物館とか大好きなのです。

 なんと若い人がたくさん!記事を書いている人たちは「おじさん」ですが、観ている人は若い人たちなんですね。その中で、気になったもの。

 動物園の象さんの寿命 16年  野生の象 58歳  人間が殺したりする野生の象 65歳 

安全で護られ、えさも与えられ、危険の無い動物園では免疫も防衛本能も鍛えられずに、本来の寿命の4分の1しか生きられないという・・。危険が多いほど、体も知恵も鍛えられ、長生きする・・。

 あ〜、これはきっと人間も同じ。今80歳以上の高齢者は、戦争で死ぬか生きるかを体感した世代。だから精神力と「生きたいという欲望」がとてつもなく強いので長生きなんだと思います。戦争未体験で、高度成長期をヌクヌク育った私ら世代は精神力も体力も知恵も少なくて、何か大変な事があったらすぐ死んでしまうでしょう。さらに若い人たちは、基本体力がもっと少なくて、居心地のいい環境ばかりを選んですごしてきているので、さらに早く死んでしまうでしょう。動物園の象さんと同じ・・。

 脱走ペンギンのように、(そういえば昨年一匹で南極から泳いでニュージーランドにたどり着いたペンギンもいました)、あえて自分の限界に挑戦(そんな大それた気持ちはないでしょうけど)するべく、自由に泳ぎ大海に出たいと言う本能がとてつもなく強いものが、中にはきっと混じっているのでしょう。これも多分人間と同じで、数は少ないけれどいることはいる。

 脱走ペンギン君は、きっとまた脱走をたくらむと思います。何かとてつもない力に導かれて、隙をうかがう知恵ももちつつ、チャンスを待って・・。すると彼を観察していた他のペンギンも後を追うかもしれない。

 今そういうエネルギーが本当は満ちているのです。宇宙からとてつもないエネルギーの量が注がれ、私たちも地球も大いに刺激されているので、体調が乱れたりしています。でも同時に、脳も活性しているはずなのです。考えるより、感じること。頭だけではなく、五感と全てで、感じ取ること。Feel!Don’t Think!

 とても大事な時期。 自分を試すのは今だよ、と若者には言いたいです!    

 

★面白い事に、先日このブログで「今、行かなくちゃ」と当社のトリートメントを受けに来る人が多い、と書いたら 翌日本当にそういう人が飛び込んできました。「今」なのです。先にのばせない。時間の密度が濃くなっていますから、この時を捕まえてください。これがクオンタム・リープになります。

 

逢いたくて今 by MISIA  あの「JIN(仁)」のテーマ曲。南方先生はまさに江戸時代にクオンタム・リープしました。その心、行動、思いが、未来に繋がっている・・。だから「今」が大切なわけ、を伝えていました。

 

体調不良とアーユルヴェーダ

2012-06-05

ここのところ、以前にもまして体調不良の人が増えています。吐き気、食欲不振、下痢、頭痛、耳鳴り、眩暈などが一連の症状としてみられています。

5月からの宇宙のイベントを考えれば、ものすごい磁力が働いているのがわかりますが、余りに重なっているので体がついていけないのでしょう。

私は多少ふらつきますが、変調から1年近く経過しているので体がだいぶ慣れているようです。

そして、下痢の人も多くなりましたが、これは内部被曝などから立ち直ろうとする体の知恵もあると思います。だから、むやみに薬で止めないほうがいいと思います。

常連のお客様は、体が敏感になっているので反応はするのですが、短い期間で立ち直っているようです。

 

そして、意識の変化も多くなりました。

突然宇宙の事がとても気になったり、昨年では理解できなかった事が一気に理解されたり、自分のことを見つめなおしたり、読みたい本が変わっていったり・・と。

何より、今まで「ともだち」と思っていた人と突然話がかみ合わなくなったり、距離をおいてしまったり・・。

これらは、周波数に変化が起きているためです。

例えば愛し合う夫婦が突然「性格の不一致」を感じるのも、どちらかが意識のポイントを引き上げてしまったために相違点を知ってしまうように。

でもこれらは、私たちにとってとても大切な事なのです。

一ヶ月前の自分、昨年の自分、10年前、20年前の自分は同じですか? 好きなもの、こだわっている事は変わりないかもしれないけれど、続けていく事で深まる感覚がなければやがて惰性となり飽きが来てしまうでしょう。

物事を知る、ということは 自分でたどり着く場合と 情報で知る場合とありますが、自分でたどり着く場合は偶然ではありません。しかもそれが直感的であるほど、必然性が高くなります。

 

最近私のところにたどり着いてくる人は、アーユルヴェーダだけではない事が多くなりました。

怪しいブログを書いているせいもあるけれど、「今行かなくては!」と強く思うことが多いのだそうです。

本気でいらっしゃる方は、コンサルテーションの時から既にエネルギーが流れます。

それは私にも強く流れてくるものを感じるのでよくわかるのです。

以前はドーシャのバランスを戻す事が目的だったトリートメントも、今は「充電」「パワーアップ」と言う感覚になりました。

この未曾有の宇宙嵐の中で、地球ごと翻弄されている人類は、嵐の海にもまれている舟の乗員のようなものなのです。地上での疲れとはわけが違います。

そしてこの舟は、今まで通った事の無い新たな海へと繰り出そうとしているのです。船の乗員は経験も知恵も使えません。使えるのは直観のみ。まさにそんな感じなのです。

体調の悪いのは船酔いのようなもの。同時に、通った事がないので怖れや不安にさいなまれ、ちぢこまってしまっている心。

そのリセットと、新しい視点を与えるのが、今の私のトリートメントになっています。

魔女日記にも書きましたが、8番目のチャクラは「光の愛」の海であり、銀河そのもののエネルギーで満ちています。これも神のギフト。その感覚を伝える事が、新しい仕事になっているようです。 

2012年の後半に突入する今、どうか皆さん周波数を上げて船酔いから目覚めてください。浄化を進めてください。後半の宇宙のエネルギーはさらに加速していくので、乗り遅れないように。

その一助になれるよう、がんばりますから手(グー) お待ちしております!

 

忘れないで by MISIA  彼女のハイトーンボイスは、宇宙的。素直でなければ出ない音域。パワフルです。

 

スカイツリー狂想曲

2012-05-24

金環食イベントの翌日は世界一の高さを誇る東京スカイツリーのオープンでした。

江戸川区からもよく見えて、近いのです。

sktreeall.jpg   streeltup.jpg  streerain.jpg

22日はあいにくの雨で、展望台からの景色は見えないようでしたが、たくさんの人が訪れていました。

景気が悪い、悪い、といいながら、やはり新しいものは好きなんですね。地方からもたくさん。結構お年寄りが多いのは意外でした。

工事中からいつも雲がかかっている時に思っていたのは、雲ってこんなに近かったけ? ということ。

あの展望台は350メートル と 450メートルですが、350メートルの高さに雲があるということなんですね。

そう思っていたら、この10年で雲が40メートルも下がってきている というニュースが2月に発表されていました。 だったら、雨だって雷だって雹だって近いじゃない!だから集中的になるんじゃない?

専門家は温暖化抑制といっていますが、今小氷河期 って言われていませんか?

そして雲が落ちてくる現象も。

cloudfall.jpg 何だか最近多いようです。ティッシュみたいに剥がれ落ちるような感じの雲。

これは、説明がつきます。横に有るシマシマの雲は地震雲といわれるものですが、消えない飛行機雲やスジ雲がたくさんあったら、これはけむとれいるという薬が撒かれているのです。

はあぷを有効にする為に、電子の道を作るアルミの粉などが撒かれたりするそうですが、そういうものが水滴などがくっついて結晶になれば、膜になって剥がれたりしますね。

で、雲が下がってくる現象として推測されるのは、地球磁場の減弱と宇宙空間での圧力が高まっているということ。地球の周りを取り巻く電磁場が、ぎゅーっと上から押しつぶされている感覚です。

あーなるほど・・って、全然スカイツリーの話じゃありませんでした。

 

スカイツリーは電波塔なんですよね。

あそこから、グワーンと思い切り電波が飛んでくると思うと、そうでなくても電気女で電波を受けやすいたちなので怖いですが、何かゴジラのようなものが目印にやってきそう・・。

施工の日も、完成の日も、オープンの日もみんな雨や雪だったそうですが、雲行きが怪しい時に取り巻かれていて、さらにこんなに宇宙が激しい時期だけに大丈夫かな、と老婆心ながら感じます。

それでも、地方からも多く訪れていらっしゃるようなので、気をつけてお越しください。

 

<そこで宣伝>

東京スカイツリーとソラマチを見学した後、へとへとになった方は錦糸町で一泊し、翌日錦糸町駅から総武快速線で一駅の「新小岩」に有る当サロンで疲労回復をしていかれることをおすすめします。

(魔女の宇宙パワーをチャージします(笑)) 一日2名限定 : 所要時間3時間〜3.5時間

 

妊婦さんとアーユルヴェーダ

2012-05-15

何だかお天気が今ひとつぱっとしない春です。

先日、お天気がとてもよい日に えいっ!とばかり新しい自転車を往復150分ほどこいで葛西臨海公園へ運動がてら赴きました。(ものすごい運動になり、公園も気に入りましたね)

たくさんの子供や赤ちゃんをつれた家族がいて、赤ちゃんは 面白そうに動く魚を見ています。というより抱っこしているパパがオーッと興奮していました。お魚好き(または生き物好き?)の男性は家庭的みたいですね。

勢いよく泳ぐマグロやカツオ、イワシが美味しそうだった!と見ている私はいけません犬

 

そういえば、GWに妊娠7ヶ月の妊婦さんがいらっしゃいました。

いろいろなことがあって心理的に落ち着かず眠れず、お腹が張ってしまい、当社のメルマガを読んで「はっ!」とする答えが書いてあったので、やってきたと。

事前にいろいろなお話を伺いました。昨年の震災、これからの不安、子育ての事、自分の事、ともだちの事など一気に押し寄せてしまい、パニックのようになってしまったとのこと。

確かに原発は収まらず、放射能の不安の有る中での出産や子育ては、東京の人だけでなく関東や東北の方は皆さん同じ気持ちでしょう。

 

アーユルヴェーダでは、基本的にアビヤンガというオイルマッサージは、妊娠中には余り行わないのですが、専門医は出産間近になると、良い分娩ができるようにいろいろなケアを行います。

ただ、腰痛や肩こり、むくみなどがでやすいので、部分マッサージやピチュという湿布を行ったりします。

今回の妊婦さんは以前からのお客様だったのと、心の安定の為に<眠り>を最上に考え、とてもゆっくりなアビヤンガ(オイルマッサージ)とシローダーラーに重点を置いて行いました。

うつぶせになれないので、横臥位と仰向けの姿勢だけで行いました。

ゆっくりと、とてもゆっくりと、手の温度を伝えるように大きなストロークを中心に、オイルを浸透させていきます。大きなお腹にさしかかると、最初固かったお腹がすぐに柔らかくなり、赤ちゃんが伸びている感覚が伝わりました。寝てる・・。確かに寝てる・・。 お母さんも、ぐっすりです。その間に足のむくみをケアしました。

全てにゆっくりと落ち着いたトリートメントを施し、約90分ほどぐっすり眠っていただきました。その間に終了。

妊娠・出産という女性ならではの体験は、とても個人差があります。そして心の状態も、とても大きく作用します。あと3ヶ月を乗り切り、無事な出産を願いました。

 

今は不妊の方もとても多いのです。日本人は、体も大きくなり、丈夫になったように見えますが、戦後から (多分意図的に)女性にとっての 食物や環境変化が大きく作用しているようです。

子宮筋腫や内膜症などは、かつて更年期の病気とされていました。しかし、20年くらい前から、10代でも発症するようになっています。急な変化でホルモンバランスや体力不足などが生じていることも否めません。

ただ、震災後には出産が増えているようで、「種族保存の使命」と「生命力」のようなものが極まってきているのかもしれませんね。

今新しい時代へと向かう時に生まれる新しい命は、その先の道案内の天使たちかもしれないなあと感じながら、この国の未来をどう作っていくか という意志は大人たちがしっかり持っていなければなりません。

 

GIFT by Mr.Children  この歌のように、きちんと気持ちが作れる、そして伝えるということが大事なんですね。 一番きれいな愛って何だろう?一番光っているものってなんだろう? 桜井君の答えがステキ!

黄金週間とスーパームーン

2012-05-06

supermoon.jpg 5月5日から6日にかけて地球と月が最接近し、14%も大きく見えるスーパームーン

今年はうまくいくと9連休という大型連休で、昨年は震災後の自粛ムードから海外に出る人が少なかったけれど、今年ははじけている人も多いようです。

安息日である土曜日生まれの私は、人が休む時に働く宿命。今年の黄金週間は、とても忙しく働かせていただきました。ありがたや。

ちなみに、土曜日生まれでしかも7のつく日及び倍数の日に生まれている人は、人様と同じ人生を歩けないそうで、全てを手に入れようとすると全てを失うという厳しい試練があるそうです。その代わり、人が味わえない面白い体験をたくさんするそうです。確かにね。早めに気付いてよかったのでした。

来所くださった常連さんのなかに、

*吐き気がして食べられなくなった。

*下痢をしやすくなった。

*眩暈や耳鳴りがする。

という私と同じ症状の方がどんどんでてきました。

面白い事に、 

★コーラのような炭酸を飲みたくて仕方なかった。

★かんきつ類を食べたくなった。(特にグレープフルーツ)

ということまで共通しています。

私は今はすっかり回復していますが、特にこの5月にはいっていきなりギヤチェンジしているようで、交通事故だの工場爆発だの異常気象だのが世界で同時におきだしました。

怪しい「魔女のお気に入り」にもさんざん書いていますが、地球の磁力がどんどん落ちている影響だと思われます。

その変化に慣れるべく、体の浄化反応とDNA変化が起きているのだと思います。食事量を減らすだけでも、これからは随分と違ってくるでしょう。

お医者様に行っても病名をつけられて薬を飲む羽目になるだけです。これは病気ではありません。

そして、このスーパームーンは2012年5月5日 つまり 555の数霊となるマスターナンバー日。雨上がりで虹が出て、6日は埼玉では雹がふり、茨城では竜巻が起きました。

おまけに今月の21日は金環食があり、来月は月食があります。

宇宙のイベントが満載なのはいいですが、いささか激しいようです。 

瞑想などをして心を落ち着かせながら、心に愛を湛えてくださいね。まずは自分をしっかり愛する事から。

 

言葉にできない by Kazumasa Oda  この人の歌はいつも映画のよう・・。

サンニャーシン

2012-04-27

インド哲学における人生の目的は、4つあります。

 @ダルマ(法や秩序を守ること → 混乱を引き起こさないため → 宇宙の秩序に沿うこと)

 Aカーマ(愛を知る事 → 広義の意味での愛です)

 Bアルタ(財を得る事 → お金のこととは限らず、心の宝や人に恵まれる事も財のうち)

 Cモークシャ(解脱する事。悟る事。 → 人間卒業)

特にこれらを支持する人たちは、バラモンと呼ばれるトップの階級の人たちですが、この人たちはヴェーダや哲学等の学びを多くしていきます。(バラモンは昔僧侶階級で人を導く立場だったため)

今日では、非常に多忙な企業のエリートなども含まれていますが、学び感じ取るほど現実とのギャップが見えてきます。

そこで、彼らは充分社会で働き、一定の年齢になったら自分がいなくても家族が困らないように手立てをしたあと、出家という方法をとって山奥でくらし瞑想三昧の生活を追求します。

彼らの事をサンニャーシンと言いますが、インド哲学を深く学ぶほど神との直接のコンタクトを臨み、それに近づく為の方法をグルなどに師事してモークシャの域を目指すわけです。 

確かに、現実社会は混沌としており玉石混合ですから、いくら頻繁に瞑想していても心が乱されることも多々あります。

また、神の道を目指しても、現実に翻弄されていると見失ってしまう感覚もあるでしょう。

だからこそ、この道は一人になって徹底的に自己と向き合う時間でもあるわけです。

同時に、山の中で一人ですごすわけですから自然や動物、そして恐れや孤独感など克服すべき問題がたくさんあるでしょう。

そんな中で冴え渡り、揺らがない信念がわきあがってくると、モークシャに近づいていきます。

解脱する事は、もう二度と人間としてこの地球に生まれないことを意味するので、遣り残した事や後悔する事があっては達成できません。

そう考えると、まさに今私達はこの分岐点にいるようです。

 

また、バラモンの中には高齢者になると 「山にこもる」 という習慣が有るといいます。体は衰えても魂の成長は続く為、最後は自然の中で悟りを得る・・。 これはすごい事だと思いました。

でも最近は現実として捉えると、もしかして姥捨山のように静かに人生のフェイドアウトをするために山にはいくのかもしれない、と思うようになりました。どう考えても、インドの山なら猛獣が一杯です。高齢者になって猛獣と戦う力はないでしょうし、体温調節も大変でしょう。

そんな極限のなかにいることで、ものすごい集中力と緊張感の中、生命の凝縮を感じることはあるでしょう。そのときに、全てを悟る事は有ると思います。

私達は今、太陽系の大変化の中それを感じている人と、全く感じない(または無視)している人とに別れ、右と左のV字路を歩き始めています。たどり着く先は、全く違う交わりの無い世界。

いずれにせよ、ターニングポイントになっていることは確かです。

 

ハナミズキ by 一青窈 5月にぴったりな歌。9.11のことを考えて作られたそうです。

Just You & Me

2012-04-14

東京は雨交じりで、今日で桜も終わり。

昨年は、震災後の自粛もあり、桜が咲いても気分が晴れない感じがありました。

今年は3月まで寒さが続いた事もあり、3週間遅れでやっと咲いた梅のあとにぱっと咲き誇る桜を堪能した人も多かったと思います。桜吹雪も本当にきれいでしたね。

 

気温があがり、春めいていた月曜日の夕方ピヨから電話があり、「お花見したい!」とリクエスト。ビールと焼き鳥とおつまみを持って、新小岩公園へ。とても心地の良い風と桜の中でたわいの無い話から人生論まで語り、「死生観」の話のあとその電話がきました。ジャストタイミングに。

私がそばにいてどれだけ心強いか・・、だから急にお花見したくなったんだ・・、だから電話したんだ・・。

この時間と内容のユニットがクオンタムという量子。必然というシナリオで動く時は、全てがセッティングされているんです。

そして500年前の心残りを今実現している感覚の私。(前世で彼女は私の娘だったと確信しています) 

 

生と死と輪廻のストーリーは、これから変わって行くかもしれません。

このストーリーはどうも地球上で生まれた場合にリアルだったようです。このストーリーが今後どうなるかはわかりませんが、少なくとも輪廻であれば 「前世の宿題」がクリアになるまで続けられるのですが、地球上の歴史と人類の発展等を見ると、これ以上輪廻を繰り返しても人間として向上すべきものがもう見当たらないどころか劣化していっている環境になりつつあり、このまま続くと原始時代に遡るような感がしないでもありません。(そんな環境になってしまったりして。ありえます)

ということは、今生出会っている人とは再び縁するのがこれで最後かもしれないのです。 

これは仏教における輪廻転生理論においての話ですから、神道や他の宗教では見解が違うかもしれません。そう考えると、生きる事全てがバックグラウンドに有る信仰や情報によって違ってきますね。

でも少なくとも私は、今生が過去世の総まとめと強く感じているだけに、それを思い出させる人や場所、状況のミラクルがてんこもりなので、この理論を支持できます。

人は、真剣に物事を捉え考える事をし続ければ、確実に成長します。そして、経験から学んでいきます。

ようやく自分を客観的に見られるようになってきて、また気付きが深くなってきました。これから、です。

そうか、もちつもたれつ・・。私は熟成目指しましょう。

 

君がいるだけで by 米米クラブ : 貴重な紅白バージョン。   

桜・満月・サタデーナイト

2012-04-07

東京で桜の満開宣言が出され、一気に華やいでいるが花冷えの今宵。

そして今日は満月で、土曜日という夜桜日より。

sakura.jpg  04fullmoon.jpg

こんなにきれいにそろうのって、月食以上だと思います。ちょっとすごい。

昨年も桜の開花が遅れて、今頃でした。 というより、これからもっとずれていくと思われるほど春なのに寒い日々。太陽の黒点は昨年はずっと150以上だったのに、今年は平均60個くらいという太陽の不活発。

地球温暖化 という言葉に踊らされていましたが、今は小氷河期という冷温化に向かっているというのが本当だそう。確かに3月は日照時間がとても少ない気がしました。

 

今まで私達は、季節の巡りが一定に積み重なって同じように過ぎていくという「思い込み」のなかで生きてきたと思います。でも、この節目にあって「そうではない」という感覚をこの数年味わってきました。

思い返せば、古い記憶のなかで覚えている春夏秋冬の匂いがこの頃しないのです。季節の変わり目を告げる雷も鳴らず、いつの間にか春や秋という中間の季節がなくなり、暑いか寒いかの極端な季節の移ろいが数年続いています。

日本は四季がはっきりしている緯度なので、そこがこれだけ違っているということは、四季がない国はもっと極端な状況にあるということが想像できます。

桜も、昨年と同じでありながら同じではなく、今年は「やっと咲いた」という感じがします。

満月もいつも同じではないように。

 

この1週間に二度も大きな嵐があり、ミニ台風のようでした。もしかして人工なのかもしれませんが、不思議なのはハープを使うとどうも反動で竜巻が起きているようです。それくらい、電磁波で大気圏の電子バリアを壊してしまっているのでしょう。

今月は、いろいろなことがまた世界中で起こりそうです。これだけ寒いと、桜も長く楽しめそうですから、お散歩であちこち歩くのもいいですね。今は今を楽しむ時。小さなミラクルを集めながら・・。

 

土曜の夜はパラダイス by EPO

 

ハラをくくる

2012-04-03

最近、続々と発表される地震予測。 あ〜あ、東京直下型地震から東京北部直下型地震になり、一番揺れるのが江戸川区、江東区、足立区、大田区、川崎区 という予測がなされました。

浦安震源地を予測しているので、江戸川区といっても葛西や西葛西などの埋立地は結構大変かもしれません。これからきっと江戸川区からの大量人口流出が始まるでしょう。

そして、東海を初めとする三連動地震による太平洋側の津波被害の予測もなされ、日本はもう逃げ場が無いと思われるほどです。

最近よく聞かれるのは、「もうしょうがない。ハラをくくる。」という言葉。例えばバブル絶頂の時だったら、皆積極的に逃げ場を求めて世界中に繰り出していたでしょう。でも、3.11を経験してその後の待遇や処理をリアルに見ているので、ある程度人生を送った人は逃げる事よりハラをくくったほうが生きやすいという感じがします。

若い人や小さな子供がいる人は、中国地方か九州地方への移動を検討して見てください。少なくとも地震や放射能の心配からは逃れられるはずです。

 

これほどまでに試練を与えられる日本は、何なんでしょう?

ある意味、この「ハラをくくる」という感覚は、精神面においてものすごく進化していることなのです。サムライ・スピリットに通じる、 動じない という感覚。これは輪廻を知っている人は、「あ〜自分の人生のプログラムはこうなっているんだな?」と感じることができますが、現実しか信じない人は「どうしよう?どうしたら?」という不安で頭が一杯になってしまいます。

例えば幽体離脱や臨死体験をもっている人は、この現実のほかに違う世界が在ることを知っています。

自分の体と魂の関係もわかります。さらに、宇宙の存在とコンタクトした事が在る人は、自分が今は地球人という立場もわかるでしょう。そして、この地球に生まれた意味も知っているでしょう。

そう、この地球に生まれた意味、そしてそれが今 というふうに考えていくと、このタイミングが絶妙なものである事にも気付くでしょう。 「極まり = 極める」という意識の上昇。理解の広がり。これは、心が開かれないと到達できません。つまり、自分自身の扉を大きく開いていく事 これが次元上昇につながるのです。自分の内面に愛を満たすこと これが宇宙を知る事になります。すると、何が起きようとまるで不安がありません。

全ては流れのままに・・。 一瞬一瞬を愉しく生きる。 まずはモノを減らしていくところからスタート。   

気が強くなってる!

2012-03-24

 どうやら、気が強くなってるみたい・・なんていうと、「エ?それ以上強くなってどうするの?」と私を知るたいていの人から言われそう。そりゃ、火事を小鍋で停電の中一人で消すくらいですから、下手な男には負けないくらい強いです。

 でも、先日の山登りと頂上太極拳の後にずどんと来たあたりから、気の巡りが早くなっているようで、先日も「武音祭」のとき最後に久しぶりに出会ったクライアントの方と喜んでいたら、手がピリピリするといわれたり(この方は私のブログを読んで太極拳を今習っているそうですごく元気になっていました!)、その後もクライアントの方のトリートメントにはいるとき後ろに私が立ったら、肩から手先まで痺れるようにピリピリした、と報告されたりすることが多くなりました。

 トリートメントのときも、筋肉のこわばりが柔らかくなる速度が数段速くなっています。これは、ストロークのときに体や膝の使い方が円運動をかける様になっているから、手から気が出るのが早くなっています。何故中国の推掌(すいな)などのマッサージを行う時太極拳をやったりするのか、これでわかりました。体の使い方や、自分の力以外の気の巡りを重視するからでしょう。

 アーユルヴェーダの場合も同じ。特にこちらはオイルを使う為余分な力は最初からいらないのですが、神の治療として体を貸すわけですから、こちらも気を伝える器を作るために瞑想などをやるわけです。

 と同時に、セラピスト自身の体を健康に保つ為にも、体と心のエクササイズは欠かせません。

 

 しかし、本当にこの3月を境に、がらっと流れが変わった感じがあります。3.11から1年たった現実を見て、物事の捉え方や考え方がかわり、無理して計画など立てている場合じゃない!と考える方が増えてきました。物を見るのに、近距離から見るのと遠距離から見るのとでは、大きさが違います。同時に遠距離では他の物事まで一緒に見えるし、全体像もわかるでしょう。さらにそれを立体で想像することが出来れば距離や順番、ススミの方向までわかる。頭で考えるのではなく、瞬時にビジュアライズできるようになると、言語化する時間も短縮されて<意識>の領域で次への展開が出来るのと同時にシンクロニシティを起こしやすくなります。→ つまり伝達されやすくなる。 実はこれが進化の鍵です。

 多くの人が発想を変え、「今この瞬間」をビビッドに生きる事に専念できるようになれば、その先がどんどん塗り替えられていきます。ビビッドと言う事が大事。これは電気ですから、電気はエネルギーなので、私たちも自分の体に電気を作りながら生きているわけです。これも自然エネルギーになるのですよ。だって言うでしょう? あの人が来ると周りが明るくなる、とか、オーラがすごい、とか。今に人が部屋に集まるだけで自然に電気がつくような仕掛けができるでしょう。進化とはそういうことに気付いていくだけです。 

 

フクシマの嘘と本当: ドイツのジャーナリストさんが徹底取材を行い、日本人でフクシマ原発に関わりその本当のことを知っている人たちの言葉と働きに迫っています。これを見ると、根本の何が間違っているかが分かるのと同時に、必死で人々を護ろうと奔走している人が今もいることがわかります。(これは絶対に皆に見てほしいです)  

奇跡の起こり方:わずか1歳で全身に腫瘍ができ死の寸前だったのに、両親の歌の励みで完解し、今20歳でAKB48メンバーとなった増田有華さん。 → 有華さんが赤ちゃんだったので無邪気さが助けになったと思うけれど、ガンの治療の根本が生命体を弱めることを示唆。21世紀は精神の力を信じることが大切。 

 

1年後の3.11 

2012-03-11

2011年3月11日14:46分 あれから、1年がたちました。

今日はテレビでは追悼記念番組にあけくれていましたが、日本全体で見るとリアルに<揺れ>を体感した地域とそうでない地域では、その心情には温度差があるのは否めません。私たちが阪神淡路大震災を体感しなかったように・・。

でも、2010年7月におきた幼児置き去り事件があったとき、正直もうこの国はだめだな・・と感じていました。そして、3.11が起きて一気に目覚めたように感じたのですが、昨今はやはりすさんだ事件が続いています。

 

2011年は、世界中にいろいろなことが起きました。3.11の前、2.22にクライストチャーチの大地震があり、その後竜巻や火災、水害、台風、戦争など世界中で 一瞬で暮らしていたところが無くなるという事態があり、日本だけが大変だったわけではないことを知ることは大切だと思います。

大切な人や暮らしを喪失してしまった人は、生きている事がどれだけ苦しいか を感じている事でしょう。だからむやみに「生きていて、命があってよかったね」とは言えません。ある意味、生きるということは本来厳しく大変な事だからです。安全で安心して暮らせるようにしていくのは、努力と意識だからです。

そして、原発は全く収束しておらず、それどころか新たな不安材料をもたらしています。私達は、これから二重三重の不安材料とともに生きていく事になるでしょう。もしこのままの状況で未来ができあがるのなら、これから課せられる何十兆円にも及ぶ「国際補償」のことも考えてみてください。これらは子供や孫の代まで及ぶでしょう。

 

それが厭なら、未来を変えなくてはなりません。

それには、どうしてこのような事態になったのか、根本を知る必要があります。歴史を遡ることにもなります。根本(政治と国際問題)から変える事なしに、本来の変革はなしえないからです。

これには、日本の国としての問題と同時に、世界の状況や経済中心の社会 という流れを変える必要があります。そのために、世界中で今変化の流れが起きているところです。

大切なのは、そういう意識を持つこと。一人一人が意識することで、流れができるのです。そうすると、宇宙からのサポートがやってきます。私たちが試されているのは、まさにここ。

復興とは元通りにすることではなく、今そして未来に暮らしやすい場を新たに作り上げていく事。

人任せ、政治家任せ、自分本位 から決別しなければなりません。 3.11はとても大変な出来事でしたが、だからこそ感じられる「人間力」を世界中でシェアできたと思います。国を超え、人種を超え、響き合う心。

そう、言葉に出来なくてもちゃんと感じています。

 

今私達は、人としてどれだけ成長できるか ということを試されています。自分がやれる事を精一杯やるだけ。そのために、生まれてきたのですから。光を感じられる未来を創り出す為に、まず自らが光を感じ取って発光していってください。発想の転換、よろしくね。 

梅見、そして自分に驚いた!

2012.03・04

この日は、ひふみよ の日でした。

春告鳥に誘われて、「梅見」を楽しもうと思ったのです。でもこの寒さで開花が遅れ、何とか花を愛でながら自然にふれられそうなところ、ということで湯河原の「幕山公園」に行く事にしました。

bairin3.JPG  広い梅林の1/4くらいは咲いていました。ピヨと美食世界のママと。

そしてここは「山」になっていて、ピクニックがてら山登りを決行! 20分くらいで着くかと思ったら、なんと1時間以上登らなくてはならなくて、又も完全に山をなめていた「山なめ」な私たちとそのいでたち。

でもここで引き返すわけには行かぬ!と、どんどん登る。あれ?私ったら全然息も切れないし、足も痛くないし、軽々登ってるじゃないの? と一番驚いたのはピヨ。 4年前、一緒に三峰神社の奥の院登山をしているので、私のヒーヒーぶりを知っています。  

それに2週間前まで食事が取れなくて4キロも痩せてしまい、脚力は4年前より落ちているはず・・と思ったのに。筋肉も脂肪もおちて、ふらつくようだったのに。これは、太極拳とストレッチが効いているのでしょう。そして、この間の絶食状態は禊だったみたいですね。断食と同じ。だから、息が切れないんだと思います。でも自分の体に本当に驚きました。

umeup.JPG bairintaichi.JPG 梅にキュン。ウグイスもいました!

chojo3.JPG taichi5.JPGtaichi3.JPGtaichi2.JPG完全にいっちゃってます!

今回はママがヒーヒー(笑) 途中休みながら、頂上へ無事着きました。

とても気持ちがいい場所だったのと、山頂で太極拳を行うのが念願だったので、体も固くまだ未熟ですが24式を行いました。するとね、つながった〜!

十字手のとき、左手に大地の陰、右手に天の陽、大きな円にまとめクロスで重ねてハートチャクラに治め愛を送って収勢・・という感じがしました。すると至福のエネルギーがどーんと頭頂部から入ってきて大地とつながり、帰りは踊るように降りてきました。

私たちが山頂に着いた時、もう誰もいなくてその日のラストだったみたいだったのですが、反対側からいきなり一人の「山男」さんが。隣の山から登ってきたそうで、これはラッキーと写真を撮ってもらうと、「今日ここで関東の山百山目制覇なのです」と今度はこちらが記念撮影。すごい組み合わせです。

ひふみ〜百千卍(ももちよろず) と一気に場が出来上がりました。(私が千という数を持っているのと、四人だと正四面体になるため。しかも山頂部。→ この怪しい話は魔女のお気に入りで解説しています。)

山男さんはいつも一人で登山をしているため、今日のように元気のいいおばさん(ピヨごめん)たちと一緒に下山するのは何か楽しそうでしたね。 山男さん、今日はどうもありがとう。

入り口に着くとちょうど16:00で閉館のアナウンス。同時に、雨がザーッと降ってきました。ミラクル!

湯河原といえば温泉なので、温泉にもつかり充実の1日。

2月22日のスイッチオンの日から、全てにおいて「先延ばししない。スグ行動!」という感じがありました。

すると、時にしっかり乗っている感じが在るのです。全てがスムーズに運ぶ、ような。

とても楽しい1日でした。それぞれにいろいろ悩む事はありますが、エネルギーが充電できたと思います。

この感覚を忘れないで、今年を乗り切っていきましょう! 幕山公園は、山桜もたくさんあって4月も見事だと思います。頂上にあった桜を愛でに、また登る!

 

★太極拳は高齢者向きと思われがちですが、若い人こそぜひおすすめです。免疫アップと精神力や集中力などがつき、奥の深い武術です。 → 日本の若きチャンピオン達の競演 武音祭 (3月17日)

春告鳥

2012-02-25

今朝起きて、カーテンを開くと目の前の電線に小鳥がピューッと飛んできて止まりました。

「すずめ!・・・・・じゃないな、緑色!・・・・・・あ!ウグイスだ!!」 「ピチュ、ピチュ、ピチュ」

インドでは、朝一番に見る吉祥物の一つに鳥を挙げています。(一番は孔雀だけど) それも、まだ薄ら寒い2月なのにウグイスなんて。もうすぐ春ですか?

確かに梅にウグイス。 梅の季節(今年は寒すぎて開花が2週間以上おくれているそうだけれど)。でもちゃんとパートナーのウグイスはやってきたのね。

 

今都心には雀がいません。 見なくなってどれくらいになるだろう? 朝めったに小鳥の声が聞こえません。

子供の頃育った家は、庭にいろいろな植物があってたくさんの虫や鳥がやってきました。季節ごとの象徴を学ぶ事が出来ました。そういえば、梅の木はなかったけれどウグイスも来ていてカイガラムシのようなものを食べていたようでした。 

鳥の鳴かない朝って、朝じゃないみたい。気がつかないうちに、どんどん異常になっていっていたんですね。アリオンも言っていた・・ 都心から子供の声や鳥の鳴き声が聞こえなくなったら、危険ゾーンだと。

そんな中で目の前に姿を見せてくれた春告鳥は、何かメッセージを感じます・・・。

 

よしっ!今度は梅を見に行こう。

計画するなら来年に。

2012-02-20

 ここのところいらっしゃるクライアントの方は、さまざまな「不安」を抱えていることが多く、以前は「ストレス」が圧倒的だったのに対して社会情勢等による将来不安が大きいようです。

 例えばAさんは、とうとう親が認知症となり介護をしながら仕事も家事もこなす一方で、自分の老後の不安が大きくあります。Aさんの将来設計は、介護用の費用と老人施設の費用を年金以外にどう捻出するか?です。

 その一方で、介護の大変さが身にしみておられます。私は言いました。「それなら、だらだら生きるのはやめましょう。認知症にならないために、どうしてすごせばいいかはたくさん勉強してきたはず。なのにどうして、老人施設に行くと決めてるの?」と。

 私は介護福祉の勉強をして資格もあり、認知症ではありませんが父の介護も経験しました。両親を看取りながら、自分の人生への糧としました。自分の人生は自分で作り出す。そして決める、と。

 

 戦後、日本が平和で成長していた為に、困難に対する想像力が働きません。だからパワーが落ちている。と同時に、今突破口が無く閉塞的な日本の状況に対して 「何故このような事態になっているのか?」ということを <知らなかった、知らされなかった、知ろうとしなかった、知らなくてもいいと思った>という感覚で過ごしていたのだと思います。

 そして、いつでも誰かが、行政が、政府が、どうにかしてくれる・・。そう思ってたら、何だかだんだんタイヘンな事になってきたみたい・・。 という感覚が多いのでは? そして、世界に何が起こっているのかも知らず存ぜず、とても狭い視野と意識で日々過ごしています。

 

 逆に、いろいろなことを知る私はアングロサクソン・ミッションに 「どうしたらいいんだ!どうすればいいんだ!」 とギリギリしていましたが、THRIVE (ニコ動画) というフリーエネルギー論を知り、ようやく明るい世界の光を見たように感じました。この「支配や構造」に気づく事から始めないと、何も始まらない。

 そして今世界は、権力=軍事力 というパワーを見せ付けて支配する、という構造になっています。このままでは、永久に戦争も終わらず、地球の資源をとり尽くしてしまうでしょう。人間としての資質よりも、マネーの力が強い世界なんて、とっとと私は抜け出したいくらい!です。

 そこへきて、2012年。最近又地震が多くなりました。異常なほど寒冷で、太陽の力が鈍っています。2012年論には諸説ありますが、多くの科学者と霊能者さんの意見が一致してきて、地球の極反転が太陽の力によってもたらされることと、その時に生じる大きな変化によって人類の未来が大きく変る・・。

 そのために大切なのは、人類の理解力や認知力が意識的に向上し、精神性が高まること。これが新たな地球との磁場共鳴に必要なこと。このTHRIVE のトーラスという地球の磁力を用いたフリーエネルギーは、そのまま人間も同じ構造になっているのです。天と地の間にいる人として、もう曇るわけにはいきません。

 政府が予算を一生懸命計算し、増税し、それでも足りない といいます。彼らが描く未来へは、政治家の人が行ってください。今稼動している原発は54基中2其だけなのに、停電は起こっていません。去年の騒ぎは何だったのでしょう? こういうの、おかしいと思わなければ何も変えられないし、替わらないでしょう。

 この狭く地震大国の日本に50基以上の原発を作った人(許可した人たち)そして、流れたお金 を 換算したらどれだけいいことができたのでしょう? 原発は止めても100年以上管理しなければなりません。その間にずっと費用が必要になります。なのに、何故他国にまで売るのか?気付くのが遅かったので、3.11が起きてしまったのでしょう。

 

 私は皆さんに言います。「計画は2013年に。この1年がどのように過ぎるのかは、きっと私たち次第。自分が描きたい未来は今年が終わってからにしましょう。そしたらわかる」と。その分、今年は自分を高める為に(勉強とかではなく、感覚や感受性を磨く)時間を遣うことがいいと思います。昨年のアリオン・メッセージにもあったけれど、地球表面にたまたま住んでいるのが人間。宇宙の計画はもっと壮大です。

 地球の今の状況を感じられるボディのうちに、土の上を歩き、陽射しを浴び、自然に浸ることにしました。

(光を浴びなさい と感得し、自然に触れていたら骨の感覚に変化がありました。)放射能とかあるけれど、東京から逃げろとかいわれるけれど、私はここにいます!意識をかえたかったら、まず動きましょう! 

 satomipark.jpg 都心でも、こんなに麗しいシーンがありました。(木の間からスカイツリー)

motherfarm.JPG 自然への感謝。山はやっぱりいい! 

若者よ、い(生、行、活、往)きなさい!

2012-02-10

今日は建国記念日。そして、紀元節。

3.11から11ヶ月が経過して、この月日で改善されたものの少なさに気落ちしてしまうほど。

若者ならばなおさらです。この国の未来や方向に一つも夢を見出せない今、どうやって生きていこうか?と考えるのはとても自然なことです。

先日も、そんな悩みを抱える若い方がいらっしゃいました。

 

若い人たちよ、どうぞあなたたちの理想とするこの国の未来を作ってください。

自分たちが幸せと思えるような暮らしや環境、社会を自らの手で作ってください。

今在る社会は、映画「ALWAYS」を見てくれるとわかるように、戦後の復興と共にアメリカを見本として突っ走ってきた社会の果てなのです。本当の日本人は、江戸時代までの感覚。

江戸時代は鎖国をしていて、経済成長などない時代だったけれど、それでも人々は色々工夫をしながら楽しそうに暮らしていた。

自分も含むALWAYS世代は、ひたすら「モノ」を得る事の為に働き、それが一番と思ってきました。でも、今を見ているととても空しい世の中を作ってきてしまったようです。これは洗脳でした。

特に日本の1980年代以降に生まれた若い人たちは、モノに溢れながら幸せそうでない人々の顔を見ながら育った世代。そして、バブルがはじけて経済の下降線をたどる過程の中成長してきた世代。とても真剣に物事を考え、精神的に進化している世代です。

その親たちがALWAYS世代です。 だから価値観も考え方も全く違う事でしょう。

「親の言う事を聞かなくていいから」と思わず言ってしまいます。(親不孝ではなく、親も考え改める必要がありますから)

 

時代が変わりました。大変な時代に入ります。若い人たちが、元気に暮らせる国であってほしい。そのためには、今の制度を壊す必要があります。今の価値観を変える必要があります。

自給自足でまかなう新しい村づくり、ネットワーク、コミュニティ。今を続ける必要はありません。

いらないものがたくさん在るでしょう? 自分たちが楽しく暮らせる社会はどんなものかをたくさん想像してみて下さい。そこから創造できるものがたくさんあります。

だから、若者よ いきなさい。 いきたい所へ、急いで!

そして響き合う人たちと出会い(出愛)、集いなさい。結びなさい。本当の幸せがわかるから。

 

今地方では、若い人たちや避難してくる人たちの受け入れ態勢を整えています。日本を変えるのは地方から。土地を大切に、儀礼を大切に、そして新たに仕切りなおす。

今が未来を紡ぐチャンス。 急いで!

人として by Off Course  

MEMORY (回想)

2012-02-04

 2月にはいって、一通の訃報が届きました。

「えっ、まさか!」絶句。 美容学校時代の同級生。交通事故・・。まだ50代半ばでした。

脳裏に蘇るあの懐かしい日々。 私たちは、夜間部の同級生。今はもう美容学校で夜間部はないそうですが、当時は昼間働き、夜学校という人たちが結構いました。年齢もばらばらで、職業もまちまち。色々ワケアリという人たちもいて、皆真剣でした。

 

 私も、当時就職したばかりなのに父が倒れる、という事態になり「手に職をつけたほうが後にいいかも」と思い一大奮起で通うことにしたのです。それも、昼間の仕事を終えてすぐにかけつけても、殆どの学校には20分くらい遅れてしまう状況の中、それでもOKをだしてくれたのがその学校だけだったのです。

 そこで、彼に出会いました。ニックネームでIBと呼びます。夜間部はそれほど人数が多くない為、皆とても仲良しでした。その中でIBは年も上で体格も面倒見もよかったので、すぐにリーダー的な存在になりました。

 私は残業もあったりしたので実技に遅れ、特にワインディング(パーマをかけるときのもの)がへたくそだったので、特訓してもらったこともあります。国家試験のときも、巻きなおそうとしている私に「バカ!さきにすすめ!時間が合ったらあとで巻きなおせ!」と隣でゲキを飛ばしてくれ、無事合格する事が出来ました。

 みんなそれぞれインターンになったとき、当時はお給料が安かったので、IBの家に集まってはご飯を食べさせてもらったりしました。(彼は先に店に入っており、誰よりも早く技術者になっていました)

 クリスマスの時、パーティーしようぜ!とレースのようなお肉のすき焼きをご馳走してくれた事(笑)、休みの日にみんなでIBの実家の鴨川に泳ぎに行き牛小屋の二階で泊まった事(IBの実家が畜産業だった)、なんだかんだ言っては一番きつい時期だったから、よく集まっていました。

 一番出世頭だったので30代になる前に店を持ち、結婚して子供も生まれ、チェーン店を持つほどまでに頑張っていたのに。

 

 仲間達は国家試験が受かると皆それぞれ猛烈に忙しくなり、あちこち移動してとうとう連絡がつく人は今は数人しかいません。あっという間の30年。そして、こんなお別れの時。

 あのときあの仲間達と過ごした2年間はかけがえの無い時間でした。本当に楽しい思い出しかなくて、牛小屋で雑魚寝したのも、朝絞りたてのミルクを飲んだのも初めてだったし、トイレは青空なんて!

 鴨川でのダイビング、うに取り、バーベキュー・・・ 楽しい思い出しかなくて・・。

 きっと忙しく働きすぎたから、心残りはあっても一足先に行ったんだなあ、と思うことにします。

 

 思い出に浸っていて気づいた事。本当に一人一人みんないい人たちだったなあ。面白くて、ユニークで、個性的で。後にも先にも、あのときのような爆笑ばかりの思い出は、ないなあ。人生って、多分どれだけこういう思い出がちりばめられているか、ということが最後に大切になるんだと思います。

 『IBに会えて良かった。みんなに会えて良かった。いろいろ助けてくれて本当にありがとう。』

と回想しながら、ちょっと涙混じりに飲むね。Good Luck!  

 

12月17日 by Crazy Ken Band : こんな私の誕生日な歌があった。そういえばIBは12月19日生まれで間をとって18日に二人の誕生日祝いを皆にしてもらったっけね。I dedicate this song to you!

アーユルヴェーダdeバースデイ

2012-02-02

 1月は、バースデイに自分ご褒美としてトリートメントを受けてくださる方が多かったです。いずれも常連さんなのですが、「どうしても来たい!」と感じてくださる方が多かったようで、バースデイ葉書がジャストタイミングだったようでした。

 それぞれのここ数年の年月の間に多くの変化があり、生き方や考え方を変える環境や状況変化があり、さらに震災も重なってエナジー不足を感じている事が多かったようです。

 

 そうなんです。そういう事がそれぞれに起こる時期。そこで、真剣に色々な事を考えることが必要と感じる時期。答えは決して一つではありませんが、20世紀のような Dreamer ではすごしていられないんですね。そこに気付くのがまず第一歩。

 以前転職についてアドバイスさせていただいた方がいて、「いくら始めての職場であっても、30代なら20代と同じ働き方をしていては、自分にも会社にとってもためにならない」という私の言葉で大奮闘した結果、見えてくるものや感じるものがたくさんあったというコメントを戴きました。

 スタートした時点がその視点で違っているから、最初から必要なものが見えてきます。と同時に、自分が何故ここにいるか、ということをきちんと把握していないと仕事というものが光ってきません。30代で下積みを選んだその人は、もうすぐ正社員という責任ある立場に臨もうとしています。現在の不景気ということをきちんと理解しているから、売り上げということに関してもシビアに受け止めています。大拍手!

 

 日本の活力の低下の原因の中の一つは、終身雇用制が崩れた事。アメリカからの「実力主義」ということを変に導入してしまった為に、チームワークで仕事をするという日本古来の方法が壊滅してしまった事を感じずに入られません。転職やとらばあゆという言葉に踊らされ(自分もしっかり踊りました)、「厭だったらやめればいいんじゃない?」という人たちが増えた事で、会社の底力というものが培われなくなったと思います。仕事を覚えたらすぐやめる という人たちが多くなってしまったら、出費ばかりかさみ利益を得るまでに至らないからです。でもこれも、仕組まれたものでしたね。

 今私たちがいる現実は、戦後60年にわたって敷かれたレールの果て、ということなのです。

 

 でも幸いな事にそれが分かった今、そのルールに縛られる必要はなくなりました。同時に、向こうのほうから崩れる状況にあります。しばらくは痛みをともなう事があるけれど、それぞれが「大切にしたいもの」の方にシフトしていけば、もっと心地いい日々をすごせるでしょう。

 今は、気付きのためのサポートがたくさん入っています。厳しい天候も現実もそのサポートの一つ。遠くからいらっしゃってくださったIさんも、日々のストレスで押しつぶされそうになっていましたが、その裏を見ることと、それをチャンスに変えることを伝えると「あ、そうか!そういうことか!」としっかり明るさを取り戻されました。

 今年のアーユルヴェーダは、特別のものになりそうです。心機一転=心気一天になれるよう、私も努めます。

地震雲

2012-01-25

 6年ぶりといわれる大量の太陽からの電磁波放出で、ふわふわしたり 耳がキンキンしています。中には頭痛がする人もいて、昨年から色々な原因により体調変化が多いですね。そうそう、心臓も痛い。

 放射能放出により傷んでいる体に、さらに追い討ちをかけられているような感がありますが、どうやら地球内部での活動も極移動がおきているようで、極の移動というより磁場の変異 という感覚です。 

 この最新の解説は、次元上昇に向けて惑星内のグリッドを変性させている というオカルティックな定理にもあてはまり、科学と精神が限りなく近づいている感覚がありますね。今回の電磁波放出は、地球に向けてエネルギー補給みたいな感じがあり、太陽と、惑星と、協力し合って連動しているというのがよくわかります。 (人間は、たまたまそこにいる存在ですよ)

 この二重構造解説は、内部世界にも通じる感覚があり、惑星の構造の捉え方そのものに大きな変化をもたらし、これをきちんと理解すると資源を損なわない限りないフリーエネルギー獲得に発展させる事ができるのではないでしょうか?

 

 最近、本当に地震に関するニュースを連日やっています。そして、とうとう東大地震研究班が都直下型地震の起きる確立が30年間に70%から4年以内 と大幅に狭めてきました。

 確かに過去に 関東大震災 があったり、最近は千葉や伊豆もよく揺れるので、関東全域は危険ゾーンになっているのでしょう。

 

★ 地震雲 : これらの雲で、在る程度の予測ができたりします。震源地や規模、時間はむずかしいですが、確かにこれらの雲を見ると地震がきていました。 ここにはでてきませんが、水平の虹 がでるときは人工地震の場合も多いです。 あと、プレートの亀裂による地下からの電磁波放出によりできる雲の場合は、動かないのが特徴だそうです。

 

宇宙ニュース : 太陽の活動状況やCMEなどの電磁波注意報などが見られます。フレアやCMEなどが放出されると、だいたい1〜2日くらいで地球に到達するとのこと。今まで巨大フレアがでているときは、マグニチュード5以上の地震が世界中で頻発していました。 今日のようなプロトン放出は、通信機器や電気製品、停電など 電荷を帯びるものに影響が在るそうです。

 

 そして、今日ニュージーランドで100頭近い鯨が座礁したそうですが、ニュージーランドは年末にも大量の鯨があがり、23日に地震が起きました。最近日本の周りにも鯨が多く迷い込んだり流れてきたりしますが、海洋生物の異常はやはり磁場と海底火山などのガスや温度によるものだと思います。動物も周期的に暴れています。人間だってちょっと様子がおかしくなるのですから、視床下部が発達している動物は、ものすごいダメージが起きるはずです。 

 ニュージーランドと日本は、プレートにより連動しているので注意しておく必要があるでしょう。

(まあ、ニュージーランドはオーストラリアにあるエリア52の影響を受けるので、電磁波の嵐下に置かれているとは思いますが・・。そのオーストラリアも、余りの高電磁波放出を続けていて電離層に電子がたまっているためか、ものすごい量の雷に襲われていたりします。)

 

 おそらく、太陽系の惑星は 秩序としてこの極移動にともなう惑星変化を興しているのだと思いますが、人間が作り出したモノたちのおかげで、その秩序を壊したり、過剰にしたり、減速させたり、しているのだと思います。だから過剰な破壊力になってしまうのでしょう。

 とりあえず、4年以内に70%というおふれを出されてしまった東京在住の人は、

 @ 万全を期した準備をしておく事 (備蓄、備燃料、災害レスキュー道具等)

 A 思い切って引越しを決める事 (放射能の影響もあることですしね。岡山人気らしい)

 B 淡々と暮らし、何が起きても受け止める事 (年齢を重ね、いろいろやりつくした人推奨)

 のどれかを計画して行動するとよいでしょう。

 

 私? もちろん 3番。地震が来て津波が来たら泳いでのっかっていきます(笑) ← 泳ぎ得意だけれど、その前に心臓がモタナイね。 

いろいろな層に分かれて

2012-01-22

今年に入って、感じていることがあります。

ここへきて、昨年の出来事のあとの意識変化や物事の見方や感じ方が幾重にもなってきているということ。

皆さんは、未来について今どのように感じているでしょうか? 

 

 A・ 今この現実がそのままずっと延長する未来 

 B・ 何か大きなことが起こって、がらっと変わる未来 (ただし現実的に分析などを通じて)

 C・ ある時期から全てががらっと変わる未来 (空想的に。少し逃避的)

 D・ 自分の価値観が変わって現実の今に執着せず何が起きても(たとえ死しても)受け入れる未来

 

このA〜Dの感覚は、心の状態を大きく変化させます。同時に、今気になる情報やソースを集めるのに、この心の状態がベースになっていることに気付いてください。

これらのことを考える時、自分の視点や観点がどのポジションにあるかということを知るのも大事です。とても狭い範囲か、グローバルにか、もっと広く宇宙的にか。どこにあるかによって、とらえ方や見え方、感じ方も大きく異なるでしょう。

 

今映画「ALWAYS−3」をやっていますが、あの頃に生まれ育った人たちは過去から現在において何がどのように変化してきたか、分析することができます。一つの流れやパターン、そしてその流れを作る為に何が根底に流れていたのか? 流行やブーム、ムーブメント、いろいろなものがあったはずです。

その流行やムーブメントを広めるのに、何が媒体になっていたのか? その結果、自分はどのように変化したり行動してきたのか?

ここで気付きや反省があれば、今の20代以下の人たちに伝える言葉がでてくるでしょう。

今は全てが見えやすくなっている時に居ます。本当のことを知りたい人には、知る機会があります。

原発の件にしても、国民が「本当の事を知りたい」と強く思うから、本当のムーブメントができています。すると阻止しようとする力も働くのですね。

 ★今の状況に関して : 本当の事を伝える力

 

そしてこれらの行動をみていると、Aに関しては非常に悲観的にならざるを得ない状況が見えてきます。

Bに関しては、天変地異や戦争などが起こって今までの活動や生活の変化を余儀なくされ、新しく作られる現実に到達する未来なので、分析するのが得意な人は生き延びる為にあの手この手の策を考えるでしょう。

Cに関しては、いわゆるアセンションやマヤ暦の終了のように、SF的に構築される未来。他人任せのように、どうにかなると思う人たち。おそらく、選民志向が高く「自分は選ばれている」と思っているでしょう。特に精神世界の領域に浸りたい人たちです。

Dに関しては、どの状況であろうと心は安定し、たんたんとすごす未来(ちょっと涅槃的)。でも何があろうといつも心は変わらず満たされています。欲望や執着から解き放たれた世界に生きている。

 

あとは、自分がどの感覚で生きていたいか、という選択なのです。 

この世の中は意図的に動かされています。私たち日本人は、その中でいやというほど踊らされていました。

そのことに気付かないと、本当のイノチが輝かない事を知る機会を逃すでしょう。つまり、本当の自分の感覚を知る機会を逃す、生きた実感がわかない、ということです。

日本にとってこの未曾有の大ピンチのなかで、「ピンチはチャンス」に変えられる人がどれだけいるか・・・それによって、このA〜Dまでの層が私たちのリアルになっていくでしょう。

やっぱりね

2012-01-12

 1と2だけのこんな美しい並びの日に、またまた12:20とか2:37とかにユレマシタ。

でも今朝、「地震きそう・・」と漠然と感じたのです。結構昨日は、又 平衡感覚がおかしかったから。

 そして、案の定クリスマスとお正月が開けてから、イランへの圧力が増えてきました。経済制裁もだけれど核研究者へのテロや、日本にも「石油買うな」といってきましたね。ドラゴンの国が突っぱねているのが小気味がいいです。

 

 今年は、色々な国でトップ交代がありますが、今私たちは 一つの国の作られ方=指導者の奉られ方 というのを客観的に見る事が出来ます。その中に、国民へのイメージ付け(洗脳)とか、義務とか、圧力だとかを見ることが出来、色々な事を考えさせられています。(過去からずっと続けられている事ですが・・)

 これは、どこかがとても模範的、ということではなく、一つの戦略として 束ねる、纏める、つなげる のあとに、支配する、服従させる、 ということが多く行われているのです。

 民主主義 という小気味の良い言葉の影で、「神は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず」というスローガンのもとに正反対の世界を作り上げてきた人たち。この上と下の文字って面白い。単純にひっくり返すだけで同じなのね。つまり鏡のようなのでした。 

 ここにみえてきたものがあるのです。 正義 といいながら、間逆のものが存在している。つまり、表のなかには裏がある、ということを。 これが大きな仕組みでした。しかも裏をみせているときは、その裏にもっと大きな裏があるという 矛盾システム・・。 

 

 イランもバックの力を強めていきながら、結構やる気満々という姿勢。でも、こんなものがあります。

 エリア52。 ハープよりも強いシステムを持っているそう。Live Earthaque Map をみていると、最近イランに地震が多いのが分かります。オーストラリアからイランとトルコ方面への沿線上に地震が多くでてきました。ここはハープだけでなく、本国より大きな いろいろ実験施設 になっているそうです。

 トルコも実は コメクニに逆らっており、イライラスエールにも苛ついています。(ここも地震最近多発していますね) 

 オーストラリアのすごいのは、これだけ大きい国なのに原発がありません。自然エネルギーでまかなっているという・・。 安全圏確保でしょうか。

 あの湾岸戦争が突然始まったとき、スカッドミサイルとかの新しい武器にびっくりしたけれど、今はそんなもんじゃない。イラクよりももっとすごいものができている。

 コメクニは、世界から核兵器をなくすといいながら、昨年も地下核実験を行い新たな核兵器を作り出しています。(ほらね、矛盾) ともだち作戦 をしてくれましたが、日本は別に今いらないと思えるようなミサイルを超お高く買いました。→ あっ! 参加させる気? え?納品間に合わない ヨカッタ!

もうそろそろ皆さんも目を開けて、ちゃんと物事の筋道をみましょうね。

 

 今私たちは本当にきわどいところにいます。 想像力のある人もない人も、ちょっと意識してニュースを見るようにして見てください。これは決してイランだけの問題ではなく、世界の問題でもあるわけですから。特に日本の立場は、世界で一番きわどいのですから。 

AWAKENING

2012-01-07

お正月もあっという間に過ぎました。

私は2日から初仕事。サービス業は本来人が休む時に稼動する事が多いもの。初めてのお客様で、常連の方の紹介ということもありましたが、自由の利く休みって案外お正月の時が一番多いのかもしれません。

今年はどうも 「おめでたい」とは思えないスタートを感じたのと、年末思いのほか忙しくて大掃除もできなかったので、年明けにでもぼちぼちと思っていたため2日から仕事でも全然OKでした。

 初めてのアーユルヴェーダ。それもお二人。少し時間をずらして来所してもらい、先に受けられた方はお友達を待っている間眠ってもいいし、本を読んでもビデオをみてもいいし、くつろぐ時間としてセッティング。すると、録画しておいた映画の中に見たかったけど見逃してしまった というものが偶然在り、それを見終わったときに後のお客様がシャワーアップという ジャストタイミングで終えることが出来ました。

 その日のお客様たちも同じ気持ちだったらしく、今年はどこかへウキウキと出かける気分にならない。温泉に行ったと思って、今回はアーユルヴェーダを受けて見たいと思った、と来所されたのです。

 アーユルヴェーダ体験も映画もものすごく感動され、心にもシローダーラーされたみたい、ととても満足していただきました。

 年末のお客様もそうだったのですが、3.11や原発事故で今までのような価値観や考え方を改めさせられた、という意識変化を感じている方が多くなっています。

 本当に二極化してきました。    

 実は1月4日~6日は、大きな地震がきそうというデータがあったのですが、どうやら無事に終わりました。

しかし、対馬にも大量のイルカがでていたり、海の使者があちこちに出没していて警告を発しているようです。

 年明け早々イランがミサイルを発射したり、パキスタンに中国が軍施設の配置準備をしたり、アメリカは昨年まで地下核実験を4度行い新しい破壊エネルギーを確認したり、本当に危うい間隔になってきました。

 テレビも見ず、新聞も読まず、ネットもやらない という人はずっとそのままの時間が過ぎ去っていくのかもしれませんが、今必要なのは 人々のAWAKENING (覚醒)。次元上昇とは、まさにこのこと。

 これから加速していくための一助になれるよう、がんばりたいですね。 

謹賀新年

2012-01-01

dragonbenten.jpg 謹賀新年。(江戸時代に描かれた龍に乗る弁才天。和洋印中ミックスのスタイル) 

今年はどうしても HAPPY や 祝 のつく言葉をもって、新年の挨拶をする感覚にならずこの言葉のみで失礼します。色々な問題が山積みの上、原発も収束せず、世界情勢も危うく、今までにない新年になりました。

すると、いきなり大きな地震。 まさに辰年で 激震が走りました。

 

2011年に余りに色々な事がありすぎてもうこれ以上と思いきや まるでドラマがはじまってしまったような感覚があり、アセンションや世界の終わりを示唆する2012年に突入し、神妙な気分にもなります。

しかし、アリオン・メッセージを分類しながらピック・アップしていくうちに、さらに深い感覚となり色々な事への更なる気付きがありました。

全ては宇宙のはからい。 太陽は再び活性しだし、なんと金星からもフレアがでているという異常事態。

金星は燃えているのか?

 

それでも、心麗しくなる事も諸所あり、そこにフォーカスしていけば光は見つかります。

今年はいろいろなことに「工夫」が必要となるでしょう。 工夫とは想像力 そして 創造力。

そのことに思考を使っていくと、気持ちが上昇していきます。

時にはぶっとびなことも空想してみたりすると、スケールが広がります。

ありえない、できっこない、 と思うより、 それに近づく為にどうしていったらいいだろう? と下から積み上げていく思考論理。 小さなことでも、積み上げていけば 高さになる。それを実行する。

実行なしだとただの妄想。 それを一人より二人、二人より三人 と広げていけば、三人集まれば文殊の知恵というように、三位一体というように、大きなものに変化していきます。

 

今までは、欧米式の 競争スタイルを強いられ、 団結の日本人はとても苦労しました。

でも、もう一度自分たちの方法でもどせばいいのです。 大きな会社や組織では無理でしょうから、これから作る小さな会社やグループなら実現可能でしょう。若い人たちからはじめて欲しい。

心も体も傷んでいる私たちに今必要なのは、優しい社会。 政治家は、さらに痛めつける社会をつくリたいようですから、身近なところでは優しい場所を目指しましょう。

ただし、甘やかすのと優しいのとは違います。優しさの裏側には厳しさや強さがあります。 お砂糖だけよりちょっと塩を入れると甘さがひきたつように、一人一人が本当の強さをもてば優しくもなれるのです。

今年は、自分を鍛えて。 何が起きても楽しむくらいの余裕を持って、全力でいきましょう。

 

 

 

 

 

 

HEARTY PARTY

2011-12-25

今日はクリスマス&忘年会をかねて、台湾ママとその常連さんたちと一緒に クッキング&イーティング パーティを行いました。(ピヨも参加)

12party1.JPG  12party2.JPG

グリーンパレスという区の施設の調理室は本当に何でもそろっていてビックリ! 肉まんはひねりがまだへたくそです(笑)

どうせなら、お料理も覚えたいと こねて、たたいて、まるめて、つめて、ねじって 特集。

ママに教えてもらいながら、小籠包、水餃子、肉まん を皮からみんなで作りました。さらに、プロ級の腕前を持つ男子がいて、本格的ボロネーゼ、カルボナーラというパスタと、アルゼンチン風カツレツ という インターナショナルなメニュー。 隠れ業多し。

スゴ〜ク 美味しかったです。 でも、粉物が多かったので、ものすごいお腹一杯。

そしてさらにびっくりしたのは、調理も後片付けも 誰も指示していないのにみんなさっとそれぞれ分担して、あっという間にきれいになってしまったこと。男子も良く働きました。

1年ぶりの再会の人もいて、本当に1年があっという間に過ぎてしまった感がありますが、あの店でであった仲間達は本当に気持ちのいい人たちばかりで、なんだか日本もまだ捨てたもんじゃないな と思えました。

遠くから駆けつけた人もいて、ママの人徳です。

お店は閉じてしまったけれど、再会する機会はいろいろできる。 企画をしましょう。

HEARTY PARTY ! 嬉しい、楽しい、美味しい、大好き!だから。

動き出したシナリオ

2011-12-20

 昨日流れた北朝鮮トップ金正日総書記逝去のニュース。隣国たちは一斉に警戒態勢を強めています。

こんな形でシナリオが動き出すとは思いませんでしたが、失敬なくらい羽をばたつかせて高笑いしている誹の鳥。何しろ、悪の枢軸と呼んではばからなかった イラン、北朝鮮 が一気に危うくなっているのですから。それに、パキスタンも加えたら、相当な領土になりますね。みんなコメノクニがきらい。

さらに隣接するインドには、ちゃんと仕掛けがかけられていて、パキスタンとは仲が悪いので好都合です。

休暇がおわるお正月アケから、何か始まるかもしれません。イラクからは米兵も皆退去しているでしょうから、さて何からやろうか・・という声が聞こえてきそうです。

 この状況に一番警戒しているのは、ドラゴンの国でしょう。バックのドンとして構えているのですから。しかし、協力者がいない! アジアが一つにまとまる前に、身内で撃沈しそうな事柄が炸裂しています。何で今? これも仕掛けだったりして。それに気をつけて。一見協力者を装うフリをしてとてもしたたかなお隣のおろしやさんは、欧州に通じています。孤高のドラゴン。国内では争い慣れしていても、国外では余り経験がなかったのでは? 何しろ情報が公開されないでしょうから、国内でまずパニックになる可能性大。でも誹の鳥はそれも計算済みでしょう。彼らの脳回路は、アジア人とは違うのです。今ある中東のデモやクーデターも、昔のように自然発生ではなく実は仕掛けられているものも多いのです。貧しい人たちは、お金で動かされたりもしますから。悲痛な事です。

 

 今年から来年にかけて世界のリーダーが次々交代しています。ただ交代するのではなく、破壊も含めての交代劇。欧州は、ユーロに統一してしまったために、負債国に足をひっぱられすぎて怒り心頭のドイツもあり、本当に一気に崩れるものは崩れるのだとの感が強くあります。

 彼らの望みは一つ。世界政府をつくり、そのトップになること。後は全部飼いならされる羊。

 誰もが平和をのぞみながら、いつでもどこかで争いが続けられていた世界。一見平和そうな国では、凶悪化する犯罪や虐待の増加を見ると、真の平和とは何だろう、と考えざるを得ません。

 

 日本人はボケボケで自分の国以外でおきたことだと余り関心を示しませんが、ひとたびアメリカが攻撃を始めたら、拠点は日本になる可能性が大きいのですよ。どこを攻撃するかはわかりませんが、ロケーションも滞在費用も日本なら申し分ないでしょうから。一発触発の時にいることを、誰もが少しは自覚したほうがいいかと思います。 → TPP契約は必須となるでしょう。

 記憶に新しい湾岸戦争がおきたのは、1991年1月17日・・・1月でした。それも17日か・・17日は龍神の日。(ついでに百恵さんの誕生日。彼女も17日の土曜日生まれ) う〜ん。2012年は、年初から暢気で居られないようです。

My Beautiful Life

2011-12-17

 実は今日誕生日でした。しかも土曜日。私は土曜日生まれなのです。カバラで占うと、17日の土曜日生まれはとんでもない日なのです。いえ、あらゆる占いでもとんでもない星が出てきます。いくつになったかは忘れました?

 おかげさまでハランバンジョーな人生を歩かせていただきましたが、振り返ればなんと面白い!そして私の人生は、ドラマにするにはあまりにドラマティックすぎて ほんとかよ! とうそっぽくなるほどありえない事の連続でした。

 先日、日本アロマコーディネーター協会の忘年会があり、1年ぶりに皆さんと顔をあわせると一様に 「どうして年々若くなるんですか?10年前よりずっと若い!」といわれました。それは、化粧品がいいからです!化粧でシワを目立たせないようにしているからです!太極拳をやっているからです(腹筋割れてます)!何より、アーユルヴェーダを実践しているからです!楽しているからです!

 と理由は色々つけられるのですが、そんなことはない。ちゃんと年をとっています。でも、以前から比べたらずっといろいろなことが「楽」になり、タイヘンな事はいっぱいあるけれど肝が据わった というのもあると思います。

 mybirthday1.JPG mybirthday2.JPG 真ん中のはケーキではなくて、お花。

 昨日、ピヨと台湾美食世界のママが来てくれて、手巻き寿司パーティーをしました。新潟から新米が届いたので、それを使ってのお寿司。ご飯が本当に美味しくて、うなりまくりでした。ママは偶然にもケーキを作ってきてくれて、それもとても美味しかった。何だかしみじみと嬉しかったです。

 今日は、ある集いで新しいお友達もたくさんできました。お酒もいっぱいのみました。楽しかったです。

 

 何か本当にもうこれ以上何も望むものがないと思える日々。それなりにまだ向学心や探究心もありますが、やるべきことはすべてやった、という感じが否めません。

 私のビューティフル・ライフ。最終章にさしかかり、結びをしっかりしなくては。私に老後はありません 猫     

神の試練

2011-12-14

今年もあと2週間ちょっと。でも連日、何かしら大きな出来事があります。

先週は、浅田真央さんのお母さんが亡くなられ、真央さんはGPファイナルを欠場しました。

21歳という年齢で、母親をなくすというのはかなり辛いことだと思います。きけば、15年以上前からの闘病生活だったとか・・。健気にも真央さんは小学校低学年からお母さんの病気とともにスケートに励んできたからこそ、並外れた集中力と精神力をもって臨んで来たのでしょう。

でも、遅かれ早かれ親との決別のときはいつかくる。そこから、真の精神的な自立が始まります。

まだ幼さの残る真央さんが、少しずつ女性の表情をたたえ始めました。きっとこれからは、凛とした菩薩のような表情になることでしょう。人のいたみや悲しみを理解し、真の愛に気付いていくプロセスにおいて、最愛の肉親との別れはいうなれば神の与えた試練です。

とくに表現者としてのアーティストには、必然とでもいうべき資質となります。

 

母の過酷な死、自らの離婚など、波乱な人生を歩いている安室奈美恵さんは、単に可愛いアイドルを見事に脱皮して、歌も踊りもパーフェクトなエンターテイナーに成長しました。辛さを知っているからこそ、耐えて乗り越える強さを身につけ、誰も真似することのできないパフォーマンスを進化させていっています。

真央さんも、今まで以上にスケートを極めていくと思います。 ある意味、親離れ の時期だったのかもしれません。 親子は、ある時期から距離を置いていかないと、ひとり立ちできていかない。自分の人生を構築するには、自らを律する 自立=自律が必要になっていきます。

今は辛さしかないと思うけれど、乗り越えて、逆に今まで見えていなかったものが見えてくるとき、自分の引き出しが広がるとき。どうか、麗しい人生になりますように・・。

にらめっこ

2011-12-10

あっという間の1年で、もう師走です。でもこんなにどんよりした12月は、かつてない感じ。

ここへきて、多くの人が少しずつ気付き始めました。もう何にも期待できないと・・。

原発、震災復興、政治、経済、年金問題、消費税  ため息山積み。進歩なし。希望なし。落胆おおあり(裏があるのみえみえですから) 。そして、世界も大荒れ模様です。 

 

イランの核施設爆発を機に、アメリカやイスラエル、欧州(ほかにもあるけれど) と 中国、ロシアがにらめっこをしています。

ものすごい根回しをあちこちに仕掛けて、じわじわと巻き込む戦法に日本はまんまと引っかかりましたが、近隣国はその手にはのらず ただ今作戦会議中 というところでしょうか?

余りににらめっこが続くと、また9.11のように自作自演をするのでしょうか?もうその手はくわないけれど。

 

魔女のお気に入りにも書いていますが、欧米 VS アジア という図式について考えると、どうも ネアンデルタール人を滅ぼしたクロマニヨン人 というような構図と人種の違い というのが見えてしまいます。

クロマニヨン人たちは前頭葉が発達し、攻撃的で頭脳的な集団だったため、お人よしっぽい原人タイプのネアンデルタール人はあっという間に絶えてしまった・・。アジアの神は、それならば数で勝負 とばかりにアジアに高密度の人口与え、神が教える哲学をおろし四大文明を構築し、独自の医学をもって長寿にし、ヨーガや気功などのエクササイズを伝えて宇宙のエネルギーを効率よく利用する方法を学ばせた・・と感じてしまうのですよ。

 

 インドがイギリスの植民地だった頃、イギリスは紅茶やスパイス、宝石のみならずインドの哲学や神秘主義をものすごくほしがりました。(そりゃそうですね。イシヤの本家ですもんね)アーユルヴェーダもしかり。当時は、大学制度ではなく導師から弟子への直接伝授だったため、伝えられた弟子達は「神の叡智」をしっかり感じていて、どんなに脅されても、暴力を振るわれても、決して教えなかったそうです。そうやって何百人ものアーユルヴェーダ・ヴァイディヤ(賢者=医師のこと)が殺されたそうです。

 そのため、独立を果たした後インド政府はアーユルヴェーダを「国の宝」として大学を作り保護に乗り出しましたが、今は世界中の人が学べるようになり大きく門戸は開かれたけれど、脈診などの極意は伝えきれずできる人がいなくなっています。(ある意味、教育制度にすると普及は大きくなるけれど、浸透や極意というものが少なくなるのが残念です) そうなると、宝の価値も薄れてしまいます。でもそのおかげで、私みたいなものでも学べましたが。 

 

 こうやってみてみると、人類はずっと戦いっぱなしです。例えばほかの惑星に目を向けると、「火星人」とか「金星人」とかいったりするけれど、私達って「地球人」って言う感覚がないですね。ほかの惑星の生命体がどういう状態か知りませんが、少なくともアリオンたちは<宇宙連合>といっているくらいなので一つの星でなく惑星同士で連携し、協調しているわけです。

 地球だけが色々な星が種をもってきて、地球という大地にそれぞれに撒いたら、あんまりいいバランスのお花畑にならなかった っていうことなんでしょうか?そういえば外見が欧米人と有色人種では余りに違いすぎますね。 それとも、そういう状態のトライアルだったりして。

 SPIRITUAL って何だよ! とくってかかりたくもなります。瞑想をしていれば、絶対争わないんでしょうか? 神を信じていて宗教戦争にもなりました。残念ながらインドにも AGNIという火の神の名前の核兵器があり、同じ血の仲間である隣国とは敵対関係にあります。そういうところがいっぱい。

 

 それにしても、いろいろありすぎて、無事に年を越せるのだろうか? とりあえず、今日の皆既月食から17日くらいまで地震注意とたくさんの人が言っていますので、気をつけて。(もしくるとしたら相当大きいらしいです)  

 

LONELY PRINCE

2011-11-29

 先週のブータン国王夫妻来日フィーバーは、本当にすごかったですね。久々に、心がほっこりするようなニュースでした。

 そのかげで、入院中の天皇に代わって大忙しだった皇太子は、立派に任務を果たすほど何か哀愁が感じられて・・。傍らに妃の姿無く・・・。もうこれが何年続いているのでしょう?

 ブータン国王もイケメンで凛としてステキでしたが、新婚でまだ21歳というのにぺマ王妃の控えめながらしっかりと傍らで外交を行う姿に、日本人は皆参ってしまいました。はにかむ笑顔にノックアウト。

 女性の力って、きっとそういうものなんですね。花を添える、と例えられるけれど、その場をしっかり和ませるというか、三歩下がってのような、古風な昔の日本女性の姿を垣間見るようでした。

 

 わが国の妃・・。この間デヴィ夫人が自身のブログで、思い切り雄たけびを上げていました。その中には、「えっ!」というニュースも含まれ、びっくりしました。

 私の友人が、目白でカフェを開いていて、皇太子が学習院時代にこっそり訪れる、というエピソードを聞かせてくれた事があります。一度は、ガードマンをまいて来た事もあったそうです。(でも気付かれて、ガードマンは外にいたそうですが(笑)) 

 そんな話に、和まされましたね。皇室に嫁ぐのは、本当に大変な事だと思います。皇后のときも、大変なことだらけ。でも皇后は、やり遂げられています。

 この震災、原発、一番日本が大変な時、国の象徴としてこれから力を発揮しなくてはならない皇太子は、ロンリー プリンス。 徳仁(なるひと=成る人)というお名前は、成る十(鳴門)に通じる名前。今一番、力を発揮したい時だと思います。が、・・・。花がいない。 

 陰陽そろわねば、回転できません。あ〜、日本の危ういのはあっちも、こっちも、なんですね。何だか切ないです。いろいろ知るだけに・・。 

おろかでおいしい じぱんぐ

2011-11-23

今頃になって公表される汚染の状態。時既に遅し、覚悟せよ ということなのでしょうか?

野菜も米も肉も魚も乳製品も全て汚染され、私達はどんどん自国の食べ物も奪われていきます。同時に、それらの業をする人たちの生活基盤も奪われて、どうしたらいいんでしょう?

大国ならいざ知らず、こんなに小さい国なのに、肝心な政策や方針、決定が論議されず先延ばし・・。

でももしかしたら、これも意図的なのかも、と思ってしまいます。

 

TPPは未だにもめていますが、TPP参加国にしてみたら 今の日本ほどいおいしい国はない。

食べ物も、薬も、自国の物を使わせないで(契約でしばって)、外国産のもの輸入し放題。そして、病気の人が圧倒的に増えるだろうから、医療制度を解体して保険かけ放題。そうやってジワジワと、国力を弱めて屈服させるのでしょうか?

こんなおろかでおいしい国をほうっておくはずがありません。予想外の中国やロシアも「自分達にも参加させろ」とブーイングをしてきたので、アメリカは大慌てです。『ちっ!邪魔なやつらが入ってきやがって。日本のカネはすべていただこうと思っていたのにな。さんざん揺すったんで、参加表明だしてきたのに・・』

と、かれらの本音が聞こえてくるようです。 だから、原発もなかなか収束させない・・かも。

 

でもね、政治家さん。本当によ〜く考えたら、あちらの計画通りになんてこれから世の中すすまないんですよ。欧州のあちこちで経済危機があり、暴動は起き、大きな天災もまだまだあちこちで起きるでしょうから予測すらつきません。

そんな中で、変な契約を結んでしまったら、アトノマツリ。

調査した結果、80%以上の人が「TPP反対」の意見があり、日本の国益にはならない、と言う結論をくだしていながら、進めてしまうとしたら 本当に民主主義なんでしょうか? それとも、よっぽど怖い事が待っているのでしょうか? 

 

野田首相は、レトロな侍顔をしていますが、身体と顔は大きくても本当は気が小さいかもしれない。

盾になるような剛健な人は見当たらず、ただただアメリカの言いなりで流されるのでしょうか?

「魔女のお気に入り」にも書きましたが、このことを100年前より警告されています。

でもあんまり人々はTPPには関心がないようで、残念な事です。というより、「どうでもいい」と言うような感覚が多いような気がします。自分達の将来がかかっているというのに・・。 

今日は新嘗祭。 天皇も伏せられ、皇太子には妃不在で 、「繁栄・弥栄」が実現されていません。

これもまた、今のわが国の象徴のようです・・。

カリーナの林檎 チェルノブイリの悲劇

2011-11-19

 『カリーナの木は強く、花は美しく、実は美味しく身体によい素晴らしい木』

おばあちゃんがお前はカリーナの木のよう、と私を呼ぶので私は自分の名前をカリーナにした。この木のようになりたいから・・。

 

 この映画の主人公は、本名よりカリーナという名前を好み、本名を呼ばれても応えずカリーナと呼ばれると返事をする一途な少女です。舞台はチェルノブイリの隣村に住むおばあちゃんの家が原点・・。

(自分と同じ名前だったのでカリーナの由来がすごく嬉しかったのと、私もこの名前が急に降りてきて23年前から使っているのです。そのときから海外に出向く事が多くなり、世界中にカリーナという名前があるらしく、どの国の人にもすぐに覚えてもらえることがラッキーでした。ロシア圏なら最強でしょうか?)

 舞台はベラルーシですが、日本人である今関監督の自主映画として2004年に完成するも、当時は上映する機会もなく埋もれてしまうところでしたが、奇しくも3・11の震災がおき原発事故でチェルノブイリ以上といわれる災害があり、この映画の上映が現実になったのだそうです。

 

 福島やチェルノブイリの原発のドキュメントはいろいろありますが、この映画を見て、とても大事なことを感じ取りました。

 誰もが福島の子供達の事を真っ先に心配します。(それはそうです。子供のほうが被曝に対して敏感に発症しやすいからです)。毒を未だに出し続けているチェルノブイリの廃炉。でもこの映画で感じ取ったのは、放射能の毒より、人間の出す毒のほうが心を傷付けて、免疫を落とす・・。

 この映画は、「物語」だけれど、現実にこのカリーナのような子はたくさん出てくると思います。親だって病気になるし、震災では親をなくした孤児もたくさんいます。

 カリーナはずっと孤独でした。だから、「一人で何でもできる!」ようになり、お手伝いも積極的に行い、行動力もあり、自分の意志というものがはっきりあった。つまり、短い人生でも自分の意志でしっかり生きたのです。ある意味、ママが亡くなり、パパは遠くに働きに行っているし、大好きなおばあちゃんだって長生きしなければ、もっともっと辛い人生になっていた・・。そう考えると、人生って長さではなく、自己完結できるかどうか、ということが大切なんじゃないかって思えるのです。

 そして、人は年代を追って役割がかわっていく。おばあちゃんなら、おばあちゃんでないと。孫を猫かわいがりするのではなく、いいところをちゃんと褒めて、質問にはちゃんと答えて、励ましたり、一緒に歌を歌ったり、お祈りを教えたり、何よりおおらかにうけとめてくれる安心できる存在。

 福島にも、カリーナと同じ子供達はたくさんいることでしょう・・。大人たちは、「かわいそう」と思うかもしれない。カリーナは孤独で寂しさを感じているけれど、心の純粋さや人を思いやる優しさは失われていない。

それは同様の大人達がそばにいて、本当の愛情と思いやりを与えてくれていたから。

 私たちは、ただ原発に反対するだけでなく、事故が起きてしまった今現実にこれからやるべきことがたくさんあるだけでなく、子供達にどんなことがあってもしっかりと「今を生きる姿勢」や「人としての心」を見せていくことも大事なのだということを痛感しました。(当事者である東電の人や政治家の人たちの振る舞いや態度は、人としても人間としても最低のものばかり見せ付けています。) 

  

上映機関が短いようなので、早めにごらんになることをおすすめします。主人公の女の子が可愛くって健気で、涙です。

★ カリーナの林檎 チェルノブイリの悲劇 (シネマート六本木で上映中)

アーユル・ベイビー/AYURVEDA BABY

2011-11-14

久々に顔を見せてくださったYさん。

今日お話を聞いてびっくり! そうだった、そうだった・・。

Yさんが当社を訪れてくれたのは、もう7年位前・・。まだ黄色い館の時。

二人目のお子さんがなかなかできなくて、それとストレス という理由でアーユルヴェーダを体験したいと訪れてくださったのです。

体質的に熱が多いのと、ピッタという火の増悪症状を感じ、熱を下げる事とバランスを取る事を中心に定期的にトリートメントを続けました。アビヤンガというオイルマッサージとシローダーラーという頭部の浄化法がメインですが、食事療法もあわせて1年ほど続けた結果、バランスがとられてきました。

Yさんは、当社のカフェも大好きでよく薬膳スープカレーを食べてくださいました。

 

そして、とうとう二人目を妊娠され、今度は仕事もセーブして無事出産。まるまるとした髪の毛フサフサのカパ(水の質)優性の女子ベイビーMちゃんが誕生。そういえば、出産予定1週間前にシローダーラーもやりましたっけ。

カパ優性だけに、よく眠っておとなしく、大きく育っていました。でもいつも鼻だけ起きていて(笑)、ママがご飯を食べに寄ってくださると、食事をテーブルにのせたとたんにパッチリ目を覚ますのです。そして、「あー、あー(頂戴)」とおねだり。離乳食としても当社のスープを利用してくださいました。(スパイスとかしょうがとかはいっているのだけれど、Mちゃんはぺロリとカップ一杯いつもたいらげていました。)

そして、3歳の今 Mちゃんは大のカレー好きだそうで、「私、前世はインド人だった。インド大好き!将来は医者になる!」と言っているのだそうです。アーユルヴェーダにまっしぐら!

思えば、妊娠前からそして妊娠中もYさんはうちのご飯を食べ、トリートメントを受け、アーユルヴェーダにどっぷり浸ってくださいました。

そのバイブレーションが、Mちゃんの魂を引き寄せたのかどうかわかりませんが、今日の話を伺い感無量でしたもうやだ〜(悲しい顔)

Mちゃん、頑張ってアーユルヴェーダ・ドクターになってくだされ!

TPPと天皇陛下

2011-11-10

とうとう日本もTPPに参加することになってしまったようです。

10月の魔女のお気に入りで取り上げたメッセージは、このときのためにおろされたもののようでした。

日本と日本人について、当の国民は全く情報をもっていませんが、少なくとも「天皇」という存在に関しては少なからず「神」との関係を知っていると思います。

その天皇が、気管支炎での発熱の為入院。

これは私の持病でもあったので経緯がよくわかります。扁桃腺がはれて発熱し、その後気管支炎に移行するもので、一ヶ月くらい咳がとれないことがあります。10月から11月にかけて温度変化の激しい時。

扁桃腺肥大の私は、子供の頃から大熱をだしていました。喉のリンパ腺が腫れるので、今はすぐわかりますが、その兆候として

@ 免疫や体力が落ちる → 消化不良、食欲不振、食べられない → 急な温度変化による冷え → 扁桃炎 → 高熱の発熱(40度以上でることも) → 体力の消耗、消化力低下 → 扁桃腺に膿がたまる→ 咳へ移行 → 咽頭炎も引き起こす → 咳の長期化 → 心肺機能の弱り 

などが挙げられます。

 この扁桃腺が腫れる経緯のなかで、私は内耳炎や中耳炎も平衡してよく起こしていたので、どうも耳と喉の繋がる部分に炎症がおきやすいとふみ、「みみこ と みみたろう」を開発したのでした。

★気管支炎になったら、流動物を中心に摂取。身体を温める事。早く寝る事。塩を入れたお茶でうがいする。夜洗髪しない事。胸腺にユーカリ+ティートリー+ラベンダーを入れた軟膏を塗る。 

これでぐっと回復が早くなります。 → さらにリンパ腺が腫れている段階で「みみたろう」を使うと発症しません。

 

 昭和天皇が具合を悪くされた1987年9月、「下血」という言葉で驚かされましたが、全く同じ時に私は強いストレスから過敏性大腸炎のような症状となり、病院にいくと 「膵臓が腫れている、天皇陛下と同じ状態だよ」と医師から言われました。下血はしないものの、下痢が続きぐったりという状態でした。

 薬をもらい、「養生するように」と言われた矢先、その身体で母が倒れ臨終までの間にさらにピッタがあがりまくる状況炸裂で、1週間で10キロ痩せる という事態になりました。(30キロ台になってしまいヘロヘロでした) 1989年1月に昭和天皇は崩御されましたが、平成時代と同時に私の人生もがらっと変わりました。

 

 奇しくも、この時代の節目、世界の節目、宇宙の節目の時に、天皇の健康が危ぶまれています。それも私の持病と同じなんて。

でもこれを見てください。 福島原発で子供の心臓病が増加の危惧

天皇夫妻は何度も被災地を訪れて被災者を励まされています。 ヨウ素は喉にたまり、咳を誘発します。

セシウムは呼吸により肺や組織にたまり、長い間そこにい続けて細胞を破壊します。

 

 こういった、外部要因による健康悪化が考えられますが、さらに天皇の場合は「日本国」というのも身体に引き受けるわけです。そのための儀式があり、日本国の安泰と平和と国民の繁栄ということを祈願されるために存在している、といっても過言ではありません。

 少なくとも、初代天皇としての使命を預かったニギハヤヒは、その儀式に有効な「十種の神宝」を持たされで大和を作りました。ただ、歴史上では神武天皇が初代天皇にたっていますので、ニギハヤヒの「十種の神宝」は使われる事はなくなりました。

 世界の歴史の中でも少なくとも紀元前までは どの国も「神」という存在を崇め文明を作ってきたのは遺跡を見ても明らかです。王や皇帝は多分に霊力のある人、もしなければ「神官」や「参謀役」として霊力のある人を手元に置き、進むべき方向や国の制定法などを決めていました。

 それがいつの間にか破壊兵器が登場するようになると、人間の武力だけでは収まりきれなくなり、科学と戦略の時代になっていきました。そして今は、経済という武器、脅しという武器、見えない武器が続々と登場し、影ではいつでも戦いどおしなのです。

 TPPは、見えない武器と同じ。そして、私たちもブラインド。見ざる聞かざる言わざるの三猿。

日本という国は、今地震と原発で瀕死の状態なのに、さらに外国勢のいいなりになって国民の血と汗と涙がほとばしるでしょう。弱り目に祟り目で、傷口に塩を塗られる事もあるでしょう。

 

 昨日、靖国神社の前にある飲食店で食事をしていました。中にでかい声で話す男性二人。40代前半でしょうか。余りに声がでかいので、内容が筒抜けです。景気の事、政治の事、税金の事、公務員の事、日本の将来の事 難癖つけていますが、ふ〜ん、つまり自分の取り分や稼ぎが減らなければそれでいい、という結論なんですね。 ばかやろう!

だんだんピッタがあがってきました。飲んでいたので、ヤンキーも入ってきました。

「てめえら、ここが靖国神社の前と知っててそんなことのたまうか!自分達さえよければ、それでいいのか!仲間には、特攻隊で死んで生まれ変わってきた人もいるんだぞ。この国の為に、と10代で覚悟して死んだのに。たくさんの命が世界中で犠牲になったのに」  キッ!と私は靖国神社の方をむきました。 何か伝わったのでしょうか?

帰るとき、その男性の一人がふりむいて私の顔をじっと見ました。かまわずバカヤロウ光線をとばしました。

 やっぱり男性のほとんどは経済なんですね。霊感があっても、やっぱり経済に走る。政治家のほとんどは男性。女性がいても、本来の女性性がない人たちばかり。本当のことを知らないから・・ということだけではなく、直観力や正義感がないからだと思います。

でも、もしかしたら、今の状態で何かを変えることは不可能な為、全部チャラにするためのシナリオになっているのかもしれない。

 アマテラスを祀る国から、神はどんどん遠ざかっていく・・。それは日本を支えていた力がなくなること。

TPPに参加したら、こういう神事も強制的になくなってしまうかもしれません。 

熊野那智大社の豊栄の巫女舞 → この那智の滝も形を変えてしまったけれど・・

未来の行方

2011-11-02

今日福島原発2号機が、臨界爆発の可能性があるためホウ酸が投入されていました。先月3号機は再爆発していたけれど、何も報道がなされない陰でよくなる状況は一つも見当たらないという絶望感。

東京の世田谷区では、2件目の高放射能地域が見つかり、またラジウムの入った瓶がでてきた・・。

こうやって、どこもかしこもラジウムのせいにしてしまうのかため息が出ます。それに、世田谷区だけに対処が早いというのも差別的。

今年もあと2ヶ月となりましたが、心すっきりと年末や新年を迎える気がしない状況ですね。(これは世界中が感じていると思うけれど)

 

そんな中で、ここのところやはり 「自分の考え方や生き方を変える!」 というお客様が続きました。

少しずつ、感じる人が増えてきて、漠然とではあるけれど今までの価値観や考え方ではこの先進めない、ということが理解されてきたのだと思います。

時間を凝縮させる → 生命や人生の質の変化 → モノの見方や考え方の変換 → 行動の変化 →

生活の変化 → QOL および自己肯定感の向上 → 人生の満足度の向上

これが本当の人生ではないでしょうか? 長生きもよいけれど、年金の不足や社会制度の変換という現実は「もうそういう時代ではない」と受け止め、医療と薬漬けで延命を図る行為もやめれば、もっと清々しい社会になると思います。健康は自分で守るようにするのが一番。 それに、原発のおかげでむやみに長生きも出来なくなっている。

 

これから先また何が起こるかわかりませんが、そういう時代に遭遇するべく生まれてきた、と考えると何かこのときにしかやれないことも見つかっていくと思います。

 

 

ちゃんと見て、感じて、気付いて!

2011-10ー24

トルコでマグニチュード7,6の大地震が起きました。

トルコも日本と同じ地震多発地域。 今回の震源地は東部ですが、イランとの国境付近にはアララト山があります。このアララト山は、ノアの箱舟がたどり着いたところとして知られるところ。

アララト山、イランのダマーヴァンド山、日本の富士山は形が良く似ていて兄弟のようで緯度的にも一直線上にあるような感じです。一説にはどれもピラミッドと同じ役割があり、霊山としてそれぞれの国で大切にされています。

その富士山も、富士五湖が一つ増えて六湖になったり、震災後に湧き水や温泉が噴出し、地面がもりあがったり、磁石が狂ったりしているそうで、何か不穏な感じがあります。

 

そんな中で、日本はTPPという選択を迫られています。

この震災復興と原発の収束がつかない今、考えるべきことは 日本の食物自給率をどうあげていくか、だと思うのです。放射能で日本の国土の半分近くの土壌が汚染され、生産率69%という数がこれからどんどん減っていくことでしょう。確かに人口が減っていき、高齢者が多くなる分消費率は少なくなっていくかもしれませんが、この土壌を守っていくというのも日本に生まれた意味があることを、アリオンは知らせています。

このTPPは、とても複雑で私たちにはよくわからない。でも知らんふりすることはできない、とても大きな制約が含まれています。ある意味、裏における植民地政策のよう。でも政治家の判断でGoサインが出てしまったら、もうあとへ引けません。

もし私が神なら、泣きながらもう日本から引き上げますね。これだけ伝えても何も通じなかったのか・・と。

それもあって、今月の<魔女のお気に入り>はとてもこの辺を考えるようなものをピックアップさせられているようです。

 

神がひきあげる、ということはどういうことでしょう? 護られない、ということです。神風も吹かなければ、神社も廃墟です。富士山は霊峰ではなくなり、土地の産土神もいなくなります。どこもかしこも荒れ放題。

大和魂は消え、獣のような人たちであふれ、神聖な感覚はなくなる・・。つまり、地球が人間と同じ命であるように、日本の土地が命を放棄し、土地の力が消え、私たちの感覚が育まれなくなる。

とても怖い事です。それでも無関心でいられるなら、最初から魂が抜けているとしか思えません。この震災と原発で、私たちはとても深いところを揺さぶられました。

そして震災後には、竜巻や洪水、地震など世界中で同じような状況が起きています。日本の地震と津波はとても驚異的なものでしたが、そのニュースは世界を渡り世界中の人たちの「意識」に触れました。

その後に頑張る為にも、「ちゃんと見て、感じて、気付いて!」という意識が私たちの中になければ、この危機を教訓にする事ができない。今このことをとても問われていると感じます。

あの人も、この人も・・

2011-10-19

 今月ビッグニュースだったのは、Iphone4Sの発売前に開発者のスティーブ・ジョブズ氏がなくなったことだと思います。各界のトップは、そろってその死を惜しみました。なんてったって、56歳ですもの。

いくらお金持ちであっても、アイデアマンであっても、ガンには勝てなかった・・?

 

 そして日本では、ビジネス界のカリスマ「ありがとう」「ついてる!」でおなじみの小林正観氏が亡くなりました。享年62歳。私も思わず乗ってしまい、「ありがとう」が刻まれたお財布と名刺入れを購入してしまったほど。当時、ビジネスミーティングに出向くと、同じ名刺入れをもっている人を何人も見ましたっけ・・。結果、私に限った事だと思いますが、思い通りのものには遭遇できませんでした。

 友人の霊能者Tさんは、小林さんに会った時「ありがとう、で総てすむならこの世の悩みはすべてきえているはず!」と断言し、「変!」ととても思ったそうです。

 理は理。でも、それを方法論としてしまうと、それは本来の「理」にはならない・・。

 

 ジョブズ氏の一生は、もう隠しようがないほど公になっていますが、コンピューター第一期黄金時代にアップル社をたちあげた第一人者です。当時私は日本においての最大コンピューター会社に勤務していましたが、日本でのアップル社が立ち上がったときの社長は、その会社での功労者でした。同時に、営業部署につとめる優秀なセールスの人たちがどんどん引き抜かれていく時に遭遇しました。「なんだか・・・」 初めて見る会社組織の現実に、うなだれるような気持ちを抱いた事を覚えています。

 ジョブズ氏は、禅にあこがれ、インドへ行き、でも一ヵ月後に帰国し「現実的に人々の役に立つものを発明したい」と考え、精力的にコンピューターをエンターテイメントへ、と変えていきました。そして、最期の時まで、禅和尚につき修業していたそうです。

 私はそこで ハタ と気付きました。 彼は、ヨギが目指すモークシャ(解脱)の域に到達したかったのでは? でも、インドで修行者であっても、ヒマラヤで瞑想を何時間続けようと、呼吸法をどんなに行おうと、その域に到達するものはわずか・・。 方法論ではない事に気付くまで、知識や情報を頼る人には時間がかかってしまうのです。

 ジョブズ氏は、神から得られるインスピレーションを具現化したくて、IPHONEを作ったのではないでしょうか?それはとてつもなく便利で、それ一台で何役もこなし、生活や娯楽に必要なもの総てをワンタッチで操作できる・・みたいな。

 でも残念ながら、その一台は限りなく便利ではあっても、人間の進化に貢献するものとは思えないのです。誰もがみなそれに魅せられ、手放せなくなり、四六時中画面と対峙し、もしその画面から操作パルスが流されていたとしてもまったく気付かず、知らない間にコントロールされているようになってるかもしれません。

 

 直観は神からのギフト。たとえば今は当たり前のカーナビも、20年前は地図に頼り目的地にたどり着いていた。当然迷う事も間違う事もあり、緊張しながらドライブしていました。失敗を繰り返し、目的地にたどり着くまでに、目印や景色の記憶、直観をマックスにして挑んでいたと思います。その結果「勘」というものを手に入れました。機械が先回りして調べてくれたり教えてくれたりすると、「勘」は必要なくなり、「感」も「観」もなくなっていきます。(ただし今は、カーナビなくして地図で目的地にたどり着ける人はほとんどいないでしょう)

 今は電車の中で多くの人がその場に存在している人を気に留めることなく、携帯をいじり、その画面だけを凝視して、周りの景色をみることを拒否さえしているようです。指先ひとつで、探しているものが見つかったら、「感謝」や「感動」など生まれにくいでしょうし、あったとしてもそれらの感覚は薄いものとなるでしょう。

 

 神とのコンタクトは、感動はしますが便利さはもたらしません。思い通りのものを与えられるわけでもなく、むしろどんどん手放す方向にいき、辛い修行があったりします。そして感性を徹底的に鍛えられる。

 でも感動が大きいので、「辛い」とは思わず、「清々しさ」が残ります。ジョブズ氏は、きっとそんな感覚を垣間見ていたのでしょう。 

 

 正観さんとジョブズ氏の死は、ある意味終わりであり新しい時代の到来を告げる「鐘の音」かもしれません。感謝の気持ちと楽しむ心は、人生の中で大きく育むもの。でもそれは、マントラやシステムで構築されるものではなく、心で感じながら育てるものなのです。直観は電話を使って送受信も検索もできるものではない・・。

 進化とは、己が気付き限界を超え、螺旋状に進んでいくこと。その時間は有限であり、無限でもあります。

進化は真化であり、劣化は退化だった

2011-10-13

世田谷、神奈川、そして千葉で高い放射線量が報告され、ストロンチウムまで見つかりました。これらは、一般の人が調べ、そして通知した結果わかったもの。

一般の人が動かなければ、ずっと放置され、隠されていたのかもしれません。

先月福島に行き、帰ってきた3日後のどが詰まった感じがあり、咳き込むと黄色い痰がでました。「ヨウ素か・・」。その1週間後には2日間下痢をしましたが、食中毒等ではなく季節性のものなのか今度はセシウムなのかわかりませんが、体が敏感に反応する私はリトマス試験紙のようです。

それにしても7ヶ月たっても、一向に収束を見せない福島原発は、私たちの体も心も土地も空気も海も何もかもダメージを与え、憂いを取り去る事が出来ないでいます。一番は、政府にしても東電にしても誠意が感じられず、対策も遅く、情報を隠し続けている事に対しての憤懣。私たちは今そんな中で生きています。

 

 BTLを作って10年目に入ります。ずっと来続けてくださっているNさんも、最初に訪れてくださった時は50代でした。持病の腰痛や腎臓の弱さがあり、虚弱体質もあっていつも「痛み」とともに来所されていました。

その回復の為に選んだのがヨーガでしたが、体質的に「痛み」は時々襲ってきて歩くのもつらいときもありました。

症状は典型的なヴァータという<風>の悪化だったので、アビヤンガやカティ・バスティというオイルのケアでその場で回復し、以後は老化予防という形で毎月いらっしゃってくださっています。

 ここへ移転してきて、何だかさらにご近所さんみたいな関係になりました。マンツーマンだからたくさん話して、たくさん笑って、時々泣いたり、ご飯も一緒に食べるようになりました。

 あるとき、とても晴れない表情だったので色々聞いてみると、かつて無いストレスの最中にいらっしゃいました。既に60代になられていましたが、落ち込んで、悩んで、欝っぽくなって、また腰の痛みがでていました。面白いのは、予約の電話をしてきた時に 私の声を聞いただけで腰の痛みが消えたんだそうです。

 Nさんのケアをずっとしているので、体の中に波動がしっかり入っているんですね。トリートメントのとき、かつて無いほど1時間以上ぐっすり眠っていらっしゃいました。 アップした時「よしっ!決めた!」という掛け声が。ストレス解決に向けての腹が決まったようです。

 そして昨日、「今まで自分が悩んでいた時、その原因が 穏便にことを済ませよう、見て見ぬふりにしよう、の考えで結論を出していたからすっきりしなかった。そうやって親に育てられた事が大きい事に気付いたけど、私はもっと自分らしくありたい。だから、傷ついてもダメなものに関してはNO!をたくさんいう事にしたの。そして、ダメな自分でも人生最後だからチャレンジしてみようと思う」 と 前向きな考え方になられていました。

「今まで恵まれた人生をおくりすぎていた。だからここで一発奮起しないと、不完全燃焼だしぼけてしまう。もう人から良く観られたい、なんて思わないで行く!」 私は大きく拍手です。

Nさんにはとても冷静なところもあり、客観性もすぐれています。ものの見方が人と違っても、自分を生きる事に気づけた事はとても大きい。そして、優しすぎるくらいの方でしたから、下手に見られてもいました。

でも拳を上げられ、決意された。 ヨーガに関してもアーユルヴェーダに関しても、私と共感する部分も多く、「表面的なことではなく、ちゃんと物事を観る、そして識る」というスタンスも同じ。

そして、すっかり虚弱体質ではなくなり、バイタリティにあふれています。腰は時々痛むけれど、昔のような痛み方ではなく、張る程度で済むようになりました。何より痛みとストレスの関係がわかったので、痛みに負けない。

 普通は、60代にもなると「もうこのまま荒波をたてずにすぎていけばいい」と思いがち。そして自分の老後の安泰を願い自分を見直す事などない人が多い中で、自分の殻を脱ぎ捨てて生きる決意をされた方に会う事はシルバー世代にはめったにないことでした。

 私はNさんのような人といると、ステキなアイデアがバンバン降りてきて、ものすごく実現したくなります。その方向性を今度はNさんの活動にシフトすると、Nさんの立場で生かせるものがどんどん降りてきました。

「すごくいい!やってみる!」。 アーユルヴェーダのトリートメントは、本当にパーソナルなもの。その人のボディを通じて感じるものを、そのまま上に伝え、そして上から降りてきて、戻す みたいな作業。

私というフィルターは極力消し去ります。 私が学んだトリートメントとはそういうことでした。そのために、気功やヨーガ、そして太極拳に出会い、体の動きがさらにスムーズになって送受信しやすくなっています。 

 アリオンが私たちにのぞむ「進化」とは、こういう意識変化。そしてそれは新化であり真化であり、神化として神に近づくことでもあります。そしてその反対は、「事なかれ主義」。それは退化であり、人間としての劣化につながり、「我よし主義」で誰も助ける事は出来ません。

 こんな時代にあって、年齢とか性別とか関係なくまだ光り輝く魂はたくさんいて、それこそが本物なんだなとしみじみと嬉しくなります。 

母から娘へ 半世紀を超えた絆

2011-10-06

昨日元スタッフのピヨがきて、近況を聞きました。

そして、ようやく結婚という段階を踏むステップへ。

私は、結納のときに自分が着た着物を着てほしいと何だか強く思いました。

母が私にこっそり用意してくれたこの着物は、とても上品で ほんとは「私、似合わない・・」と感じていましたが、母はどうしてもハレの日にぶっとび娘を上品に仕立てたかったのでしょう。

kimono.JPG たった2回しか着ませんでしたが、こうやって受け継いでくれる事が嬉しい。

本来であれば正装として、また子供が出来ればお宮参り、諸所の行事などに活躍する留袖。

色白で女性らしいピヨは、私よりはるかに似合うはずです。

それにしても、多くのスタッフを抱えましたが、彼女ほど縁を感じるスタッフはいませんでした。

全く経験のない彼女を雇い入れたのは、同じ17日土曜日生まれ、そしてともに龍神をしょっている という理由からであり、面接時に「うちほどこき使う会社はないけど、大丈夫?」という言葉に大きく頷いたからです。実際、よく働いてくれただけでなく、私を強く支えてくれました。

 

あるとき、自分の過去世を知らされた時、その時代二人の娘が居た事を知りました。

私はその娘達を残し、ある事件により去らなければならなくなり、生涯思い続けたのだと思います。

ピヨはその一人で、名を同じにする娘・・。 今生はつながらないものの、血のモノリス。魂のDNA.

なぜなら、唯一ピヨだけが その「カミ」に接しているのです。 そして、レディ*は言いました。

「彼女を覚えている・・」と。 同じ時代に存在していましたからね。

 

半世紀ぶりの出会い。そして1900年ぶりの出会い。今生出会った多くの強い縁者は、「三国志」「戦国時代」をともに戦い抜いてきた魂たち。それほど鍛え抜かれた御魂でないと、今生の波乱を生き抜けないと言われました。

過去世でも今生でも果たせなかった「母」としての気持ちを、こうやって実現させてくれる事 本当にありがたく思っています。

 

まだまだ鍛えたいところはたくさんあるけれど、自分から気付くのが一番だから じっと待っていますよ。

でも残り時間が少ないから、急いでね。

喜多方 太極拳フェスティバル

2011-09-26

震災と原発の影響を受けて、6月に行われるはずだった定例の喜多方 太極拳フェスティバルが延期となり9月24日に行われました。

まだ原発の収束になっておらず、正直「放射能大丈夫か?」という懸念がありましたが、超大型台風の通過後ということもあって、「大丈夫!」と意気込みました。

 

太極拳を学び始めて、20ヶ月目。最初は、型や流れを覚えるのに精一杯。でもそのうち、体の中が少しずつ動き始めた頃、きちんとした型や動きを作るにはまずカラダを作る事、との思いを強くし、すっかり落ちてしまった筋肉を取り戻すストレッチと柔軟を1年前より強化しました。

昔はちょっと歩くだけでムキムキしてしまう「筋肉女」だった私が、年をとってどんなに頑張っても筋肉がつかないショック!特にこのマンションに移ってからは、階段の上り下りもないので、みるみる筋肉がなくなり、脚力等が落ちている事に唖然として始めたのが太極拳だったのです。

優雅な動きの中に、実はとても体の力を培っており、さらに深い哲学も含まれているので奥がとても深く、えんえんと続く道のようです。(ヴェーダとおんなじ)

このフェスティバルは、喜多方市が高齢者の介護予防対策と町の活性をめざし市をあげて「太極拳の町」作り宣言をし、8年前から開催されています。

 

kitakatafesougi.JPG扇を使った太極扇 (参加者は多分平均年齢65歳くらい?)

今回は、被災のため今までの三分の一程度の入場者だったそうですが、近隣の県や被災した地域からの参加もありました。

今回のテーマが「介護予防」だったので、私は朝からセミナーにも参加し、団体演舞等も含めて観ていると、この太極拳を実践することで介護予防だけでなく老化予防の健康面と、交流やレクリエーション、心身活性、コミュニケーション等の地域における大きな基盤になる事に気付きました。

 

なにしろ、皆さんとても姿勢がいい。それに難しい型も難なくこなし、足腰がしっかりしています。

さらに扇や剣、棒などを使った場合には、手首や指先、グリップ、がしっかりし、関節の柔軟さや強さも保て、優雅さや気骨のような「精神面」の感覚も強化されると感じました。

これは立派に「セラピューティック・レクリエーション」にもなります。

フリを覚えたり、フォーメーションを組んでいるところもあり、とてもたくさんの時間練習されたんだろうなあという感を強くし、この発表会が大きな目標だったのでしょう。でもそれが、コミュニケーションや信頼関係、生きがい、絆等を深め、地域という中でさまざまな事を助け合う基盤になります。

これは、東京などの都会の地域よりも、地方のほうが連携が深いため構築されやすいでしょう。

そういえば、介護福祉士養成校へ通っていた時、レクリエーション・インストラクター、福祉レクリエーション・ワーカーの資格をとるために、このへんのことはたくさん勉強したんですよね、私。(今は資格は更新してませんが・・)

さらに、太極拳は左右対称の動きが多いため、脳の活性にも非常に役立ちます。

優勝したグループは、演舞の中に「組み手」までとりいれ、難しいフォーメーションもたくさんあってパフォーマンスとしてもチームワークにしても、とても素晴らしいものですごく感動しました。

 

watanaberoushi.JPG    chinroushi.jpg  konroushi4.JPG

 渡辺俊哉老師(陳式太極拳)     陳静老師(扇カンフー)     孔祥東老師(42式太極剣)

世界チャンピオンの老師のパフォーマンスを見られるのも、参加者の方の大きな目的の一つです。

原発不安の中滞在し、パフォーマンスしてくださることに本当にありがたいと思いました。

konroushi2.JPG 太極拳世界チャンピオン「孔祥東老師」による太極拳模範演技 

演舞もけい力も素晴らしいのはもとより、私から見ると神様がくっついていました。どうやら浄化してくれたみたいです。

 

もっと頑張って練習しよう! と意を強くしました。きっと参加された方は皆さんそう思っていると思います。フェスティバルってお祭りであり、そういう「気」を大きくする機会なんですね。

最近練習中に、手からいきなりすごい気が出る事が多くなりました。昔武術気功をやっていたこともあり、気が出やすいほうなんですが、シューという感じで手を見たらびっくり。何か中央が盛り上がってきました。(どうなっちゃうんだろう、私)

myhand.JPG おかげさまで、トリートメント動作や効果にも太極拳は役立っています。

若い人たちの間でヨーガはすっかりブームとなり定着しました。(仕掛け人を知っていますが)

一見すると、ヨーガ VS 太極拳 みたいな感じですが、めざす到達地点は一緒でありながら、パフォーマンスが違い、でも身体の持っている大きな力を引き出す点は同じで、インドも中国もすごいなあと思います。

ただ太極拳は立ったままできるので、場所を選ばないというメリットはありますね。

私は電車に乗るとき片足ずつ独立し、起つ事にしています。

 

★ ヨーガもなんですが、太極拳は圧倒的に女性のほうが習う人が多く、男性は少ないのです。

でも元々は拳法なので、もっと男性も参加されるといいのになと思いました。ストレスや眠りの浅さ、高血圧、老化防止などにはとてもよいと感じていますし、瞑想感覚があるので鬱予防にも良いのにな、と個人的に思っていますね。 団体で行うと連帯力もでてくるので、会社ぐるみでやるといいのに、とさえ思います。 

2020年にはオリンピック種目に加えられたので、もっと盛んになっていく事でしょう。

太極拳は免疫機能をあげるのにも非常に効果があり、帯津病院ではガンの積極的治療に気功とともにとりいれられているほどです。 → 放射能不安のある人は、ぜひおすすめですね。

 

日本武術太極拳連盟 (孔老師所属の団体:東京本部のほか全国展開)

陳静武術太極拳研究会 (陳老師、渡辺老師の主宰する研究会:大阪)

超台風通過

2011−09−21

久々に台風が東京を通過しました。

超大型で、風も雨も半端ない勢いで、九州から北海道まで「総なめ」にして現在も通過中。

大雨続きの熊野は、またも避難勧告がでて本当に大変ですが、日本のあちこちで川の氾濫、浸水、停電、交通マヒがあり、ある意味今まで自然を克服してきたと思っていたら、自然はさらに脅威を増している、と言う感覚もあるほどです。

 

カミや地球からの、「人間ごときに、なめられてたまるか!」という意志さえ感じそうです。

 

ただ、これだけの大雨とすさまじい風のおかげで、たまりまくった放射能(江戸川区はなんとホットスポットだった!)はどっかにすっとんでいってしまったでしょう。→ 拡散になるかもしれませんが・・。

その後に計って線量があがっていたら、もう再臨界を疑うしかありません。

被災地は、仮設住宅も浸水したりして、再避難中の被災者の方々はがっくりうなだれていました。

もう身も心もくたくた・・という心境だと思います。

 

「9月、水浸し・・」 という声が実は9月に入った途端響きました。

先にやってきたマーゴンの事だと思っていましたが、今回もまた・・。

自然ダムのできてしまった熊野や十津川は、再起まで相当時間がかかりそうです。

私達は、震災と今回の洪水が続く状況のなかで、本当に決定的に今までと全く違った「地域社会、村づくり、組織作り、集団、経済」を培っていく必要があるのでは?

そろそろ本当に立ち上がっていかないと、このまま何もかも沈んでいってしまうのかもしれません。

新しい発想と創造にむけて、世界中に 「リセット」のタイミングがはかられているようです。

仙台 そして インド

2011-09-20

太陽フレアと地球   9月半ばというのにこの暑さ。太陽フレアの活性による影響として納得できる映像です。地球が焼ける感じ。

 

9月17日仙台で、日本アロマコーディネーター協会主催による講師陣のチャリティ・セミナーが行われました。

私も「アロマケア・ピロウ」の作り方と、オイルを使わなくても出来るマルマタッチングを紹介させていただきました。<注:マルマとはインド武術で捉えられる急所であり、治療にも用いられるポイント>

あの3.11のあと、被災者の方の気持ちを思い謀ると、○○セラピーと言うものではないなと言う感じがあり、被災された方が余りに多いので一度に多くの人に役立つもの・・と考え、誰もが作れて誰もが利用できるものとしてハンカチで作るアロマケア・ピロウというのを思い立ったのです。

そして、アロマもアーユルヴェーダもオイルを使うので、入浴もままならない環境では不向きと捉えました。しかし、込み入ったテクニックでは技術者を養成するのに時間がかかってしまう・・。

普通の人の誰もが行える方法として、マルマタッチング を体感してほしいと思いました。

 

実際の被災者の方もいらっしゃり、その緊張はとても深いところからきていました。

また、社会福祉士養成校の方もいらっしゃり、その人たちが「体感」する事で感じられることはとても大きいと思います。

相モデルでお互いのタッチングの後、どの人の顔色も明るくなり、表情は柔和になっていました。

「心に響きました。とても、楽になりました」とコメントもいただき、被災者の方に今必要なもののヒントをたくさんもらいました。

アロマケア・ピロウとマルマタッチングで、ぐっすり眠る手助けを身近な人たちで行ってくださることを願っています。

 

震災から半年たち、仙台の駅周辺はすっかりもとの賑わいを取り戻していました。

でも、表面とは別に地域の人たちの心情は、「またいつ来るか・・」といった不安は隠せません。実際に毎日のように未だに地震が続いているのですから。

途中通った福島では、たくさんの田んぼに稲穂がたれ、少し複雑な気持ちになりました。

豊かな自然がたくさんあるのに・・。

でも、3.11の後、地震や竜巻など世界中に自然災害被害が多発しているのです。

 

そして、昨日インドでマグニチュード6.9の地震が起きており、インド、ネパール、チベットなどの近隣諸国をあわせて死者が50人以上でています。

このヒマラヤ界隈はシヴァ神の住む場所。インドではきっと、シヴァ神がダンスを踊りだしたと感じているでしょう。(シヴァ神のダンスは破壊のダンス。そして今は、カリユガという一つのサイクルの末期にあたり破壊が起きる時期とされる)

実は世界中で毎日マグニチュード4以上の地震はどこかで必ず起きているのですが、日本とカリフォルニア、アラスカには毎日起こっています。

世界状況を眺めていると、一直線上に起きる事が多く、<連鎖>を感じさせます。

何が起こってもおかしくないと言われる現在・・。

 

仙台の状況は、「何か違う!」という感覚が湧いてきました。

たくさんのお店があふれ、モノがたくさん詰まっています。経済中心の世の中特有の町のあり方。

これから復興をむかえる地は、「経済」も大切かもしれませんが、地域の人々の心が安らぐような「暮らし」に沿った街づくりができないものかなあ、と思ってしまいます。

この写真にヒントを感じて・・。(この時代は、電気もなかったですね。もちろん原発も)

「JIN(仁)」がタイムスリップした頃の日本のリアル写真集 (1897年江戸時代末期)

空海(表)

2011-09-12

今日は中秋の名月。そしてものすごく暑かったですね。

今年の月は特別なので、ちょっと念入りに月見を祝うことにしました。

chushutsukimiset.JPG  chushuflmoon1.JPG

月見菓子とお茶とお酒、ススキが無いのでカヤツリグサで風情を。そして月見酒・・うまいっ!

 

先日、「空海展」に行ってきました。(もちろん、AMAドレスを着て!)

すると、色々な事が見えてきました。

空海は平安時代の人ですが、唐にわたって密教を学び帰国してから天皇にいかに仏教がすぐれているかを問き、布教と開山するに至りました。

唐で恵果和尚は、「遠方から外国のものが学びに来る」と夢で告げられ、空海に惜しげもなく真言密教を伝授しています。今考えると、門外不出とされると思うのですが、夢のお告げは絶対なのですね。

今ならばものすごい広い範囲で色々なものをとらえられますが、当時は「斬新な教え」と捉えられたのでしょう。儒教や道教より、仏教それも真言密教がすごい、と説得したのです。

そして、言葉だけでは伝えきれないものがあるので、仏像の姿で「仏の働き」を表し、曼荼羅で宇宙の理を説きました。

私が面白いなあと思ったのは、「不動明王」がものすごい形相で、シヴァ神とその妻ウマア(パールバティの前身)を踏んづけているところです。

不動明王のエネルギーはどうみてもシヴァ神であり、むしろドウルガーとシヴァ神が一体になったものと感じるのですが、自分を踏んづけているとは・・。

それは、インドで生まれた仏教なのに、のちにヒンドウ教に追いやられ、ヒンドウの中心的神であるシヴァに対しての圧力として見せている、と感じました。

だって、スサノヲのコードの一つにシヴァがあるけれど、孔雀明王というのもあるのです。孔雀明王も密教のなかで「慈悲」を表す仏として崇められていますが、インドから中国にわたった経路から、仏教+ヒンドウ教=密教 みたいな感じになったのでしょう。

 

こうしてみると、年代が古い順に人間の成長として「教え」がもたらされ、まずは「個」の成長として「個」を磨き、集団になると「法」や「秩序」を基盤とする「教え」がもたらされ、やがてもっと神や仏に近づく為に「宇宙観」というものがもたらされていったように感じます。

空海のもたらした密教は、呪術性の強い真言(マントラ)を用いて、怨念や不浄霊を祓い、力をつけることで、朝廷に受け入れられたのだと思います。(今で言うエクソシストみたいな感じ?)

源氏物語にも、陰陽師みたいなものがでてきますが、マントラや護符、呪術のはじまり、と言う感じですね。

そして自分自身が不浄の力に負けないように、独鈷とかの武具と儀式を作っていったようです。

多分独鈷は、シヴァ神の三叉剣をモチーフにしていると思われるのですが、剣先を中心に集める事でコイル状にエネルギーが放たれ、入ってくるのでしょう。

 

空海は筆の達人ですが、本当に達筆でびっくりしました。

そして仏像やモニュメントは圧倒的な力を人々に見せ付けますね。だから、イスラムは偶像崇拝禁止として、ことごとく破壊したりするのだなと思いました。

私は神社は好きですが、お寺の感覚がどうも好きではなく、仏像や観音像とかはあまりみたことがないのです。

神もカタチをもちませんが、でも神社によっては強い感覚があるのです。

でも、Kookai (裏)→ 魔女のお気に入り にも書きましたが、神呪寺には行って見ようかな、と思っています。よかったら、妖しい 裏面もご覧ください。

 

空海展は、上野国立博物館で20日までの公開です。

いろいろわかってくると、歴史や美術などの芸術が、違う角度からも楽しめるようになりました。

太陽の警告

2011-09-08

sunxflair.jpgXフレアって本当にXの形で飛ぶのね。しかも点線で・・。

今年に入り、太陽の活動がすごい事になっています。

ちなみに、昨日はXフレアが2回続いてでており、その数日間はCクラスのフレアが毎日出ていました。

特に、今年は日本やニュージーランドなど大きな地震が相次ぎ、太陽フレアとの関係性を問われる中で、「確かに」と思わせられるようなデータがでてきました。

 

SPACEWEATHER NEWS 

X-flares of Solar Cycle 24: There have been only a handful of X-flares since the beginning of new Solar Cycle 24. Here is a complete list so far, all in 2011: Feb. 15 (X2), March 9 (X1), Aug. 9 (X7), Sept. 6 (X2), Sept. 7 (X2). Before these five, the previous X-flare occured on Dec.14, 2006, (X1) during old Solar Cycle 23.

 

今日のニュースで気になったものです。

今年に入り、Xクラスのフレアは6回(昨日の2回を入れて)噴出していますが、その前は2006年が最後で太陽活動サイクル23 の時であり、今はサイクル24が始まっている。

(一年のうちに、こんなにたくさんXクラス が噴出した事は観測史上初めてのようです)

太陽フレアは、大体3日〜7日後くらいに地球に到達しますが、今回のようにそれ以前にも日々フレアが噴出している場合は、電離層に電子が溜まり伝播しやすいような状況を作り出しています。

★2月15日噴出 → 2月22日 ニュージーランド地震 (M6.5)

★3月9日噴出 → 3月11日 東日本大震災(M9.0)

★8月9日噴出 → 8月11日新疆ウイグル(M5.8)

             8月24日アメリカ東部(M5.8,M5.9)

             8月25日ペルー(M7.0)

9月に入ってまだ8日目なのに、3回噴出しているということは、ものすごい活動が活発でこの先もまだ続く見込みがあります。

太陽は、北極と南極が反転する活動の周期が今回早まっており、これも観測史上初めてということで警戒心を強めています。

 

このフレアは、噴出する位地によっても地球に対する影響が違いますが、昨日のものはダイレクトに地球に到達する位置だったそうで、12日満月ということもあり、9.11にはエレーニン彗星が太陽に最接近し、また9.11テロ10年目という事で人々の警戒心はマックスになっている「負」の電荷がかかったりしており、非常に危うい感覚があります。

 

これは地震だけでなく、今年に入っての火山噴火の数も半端ではなく、 この1週間の間だけでも

★アイスランド火山 3箇所 噴火寸前

★インドネシア、 メキシコ、 アラスカ、 イタリア エトナ山、など噴火

とすごいことになっています。

 

そして、海水温の上昇などにより台風は大型化しており、日本やアメリカなどに甚大な被害がでています。

そんな中で「宇宙線が雲を作るメカニズムを欧州CERNが解明」という記事がありました。

まあ、CERNやHAARP などを人間が作り出し、気候操作や人工地震、地球内部にブラックホールを作るなど、地球の内側と外側から電磁波をたくさんだして磁場的なものを不自然にしている感は否めませんが、人工的に、そして宇宙的に電磁波が電離層にたくさん集まってしまった結果、天災や大規模停電、計器類の狂いによる事故等が多発している現状、というのが感じられます。

 

東日本大震災から半年が経過し、人々の意識は元に戻りつつあります。

その<元>というのがどの<元>なのかは個人によって違うと思いますが、多くの人が何か決定的に大変化があるというより、今までの状況が未来永劫続く、という感覚があるようです。

 

私はアリオンからのメッセージが浸透している為、見ているところや向かう先が全然違うのですが、太陽活動を観察するだけでも宇宙の動きや意志のようなものを多くの人が感じてくれると良いなあ、とも思うのです。 → 宇宙ニュース

生命体は地球人だけではなく他の星にもおり、惑星自らが生きて活動しているということを感じる事ができると、もっと視野も広がり、感覚も深くなると思うのですが・・。(魔女のお気に入りをよろしくお願いします)

 

とりあえず、9月は台風も多いことですし、地震にも備えて非常用具や非常食の点検と、バッグの中には<小さな懐中電灯、笛、飴、ライター、水>は常に持ち歩いているとよいようですよ。

神の天昇

2011-09-05

台風TALOSは、日本に甚大な被害を残して去っていきました。

紀伊半島は台風の通り道で有名ですが、この間のマーゴンが何であんな変な動き方をして熊野と奈良に立ち寄ったのは「事前警告」だったのかもしれません。

それにしても、熊野 特に熊野那智は壊滅的な被害を受けました。→ 熊野那智大社の被害

 

熊野神社群は、本宮、新宮、熊野那智大社の三社で一体(三位一体の構造)になっており、さらに新宮近くには巨石を祀る神倉神社、そして本宮の先には知る人ぞ知る玉置神社があります。

今回の被害状況を見ると、熊野那智大社はそこまでの通路が壊滅的な被害を受け、復旧までかなりの時間を要すると感じます。 

玉置神社は、さらに山の奥深くにあり、道幅も相当狭かったのでおそらくここも行き難い状況になっているでしょう。

 

そして、TALOSの被害は奈良県十津川の氾濫を引き起こしました。十津川周辺には天川村があり、そこには五大弁天の一つである天河神社があります。ここも相当山深く、途中で土砂崩れ等があれば行き難い状況になります。

 

今回の東日本大震災では、震源地に近い宮城県の金華山神社が壊滅的な状況になりました。

パワースポットブームとなり、神社に行く人が激増しましたが、本当の神の事を知らず、参り方もわからず、ひたすら自分の願望や欲望を願う人たちで溢れ、神社の磁場が機能しなくなってきて、神は天昇し自らその場を閉じていっているのかもしれません。

 

これらの神社には、私は過去に数度訪れ、熊野神社も天河神社も玉置神社も神聖な気配にあふれ大好きな場所でした。縁のあるところが次々クローズしてしまうということは非常に残念な事ですが、神からストップがかかり3年前に神社巡りを全て終了し、お札を全て処分しました。(その数50枚以上。300箇所くらい訪れています) 熊野那智大社は大きな滝が有名ですが、その滝の水をイランの水の女神に捧げた事もありました。(イランの水の女神は非常に珍しく、祝詞を唱えて奉納しました)

その当時は、スサノヲ神がイランの「スーサ」の王だった という説を信じていたのです。今は全て繋がりましたが、もし今回伊勢までも水浸しになったとしたら、日本の民は「神の怒り」を膚で感じるでしょう。

天河神社の本体は、広島の厳島神社と同じに弥山です。シヴァ神とサラスバティが龍神となって創造の為の破壊をデユエットしているようです。

 

政権が変わり、東日本の復興もままならず、原発も止まらず、景気もどん底で、また壊滅的な被害にあい、今の日本は再興するのにだいぶ時間がかかるでしょう。 でも、私は思います。

こういう場を修復するのは、お金ではなく人々の思いと行動だということを。神の場所は、そうでないと取り戻せません。磁場とは、もちろんそこにある土地の力もありますが、人々の神聖な思いが発動させる事を、今魔女のお気に入りに未公開のアリオンのメッセージを綴りながら、痛いほど感じさせてもらっています。

神深い場所ゆえに、人々の行動をしっかり見ています。人々の思いに応えて、そのエネルギーを送ってくる。新しいモノリスは、そうやって作られていきます。

 

そういうことも含めて、新しい国づくりとして国の礎を、新総理は感じてくれるでしょうか?

表面的な経済世界の波にただのろうと作るのではなく、私達が持っている「光」を消さないような政事をしてくれるでしょうか?

奥様は江戸川区出身との事。もしかしたら、私は先輩かもしれません?

こういった災害もただの災害と考えず、宇宙の理として捉えてくれると、本当はもっと世の中が変わるはずなんですが、世界の指導者は個人的に陰で神通力をつけるべく変な儀式をしこたましてるクセして、表向きには人々に紙の印刷物を最高のものとして意識させようと必死です。(もっぱら最近は、現物主義の昔に戻り金やプラチナなどに執着していますが)

でもこの総理なら、百姓一揆に対しての理解は深そうですね。元は農家、味方になってくれる?

消えた?エレーニン彗星

2011-09-01

あと10日ほどで太陽に接近し、地球に何が起こるか!と恐れられていたエレーニン彗星が突然姿を消し、消滅したらしいというニュースが流れました。 → 宇宙ニュース

ふ〜ん。何か腑に落ちない。結構大きかったみたいなので、こんな近くに接近したら爆発したら隕石がふる?攻撃して破壊した?そういえばCERNなら何かするかも・・。でもいきなり破壊するかな?

しかし、NASAの報告では、「もう危険は去りました。心配要りません」というもの。 でも。それにしても。火山は噴火してるし、台風は大型で勢力が強いし、地震も頻発しているし・・。中国初のクロップサークルまででてるし・・。

 

そうしたら、今日こんなニュースがありました。

エレーニン彗星は、巨大な宇宙船だった! わあ、すごい。この中に出てくるエレーニン彗星からのパルスは、まるで「コンタクト」の世界。そういえば、先月資金難の SETI(地球外知的生命体探査)に、映画で「コンタクト」の主人公を演じたジョディ・フォスターさんが私的に寄付をしていましたね。もしかして、このパルスのことを聞きつけたのかもしれません。

なにせ、向こうからやってくるのですから・・。NASAは世界中で大パニックになるのを恐れて、消滅したといっているのかもしれません。宇宙シールドまで見られているんだから、ステルスより強力に電波バリアを潜り抜けられるのでしょう。

 

このパルスの事を聞けば、先週の世界中で聞かれていた不思議な地下からの「異音」に納得がいきます。日本の新幹線も、どこかからか異音がするため一時停止していました。地球内部に共鳴させるには、中に空洞部分がないと・・→ 内部世界<(龍宮場)の証明?>

まるで、「未知との遭遇」・・。あのメロディではないけれど、「音」で何か知らせるのは一緒。すごいです!

 

それにしても、太陽の黒点がいきなり増えています。彗星がぶつからないように、これからフレアをたくさん出しそうです。火山噴火は、先週から今週も2箇所ありました。メキシコとインドネシア。

地震も増えています。地球内部が共鳴するほどのパルスなら、地球内部に何かを興すことも可能? ここのところの台風の大型化、洪水を引き起こすほどの大雨は、海水温の上昇が原因といわれていますが、確かに地面が暑いなと感じることが多くなりました。

実際に、地球内部の温度は急激に上がっており、44兆ワットあるといわれています。だからこんなにも火山噴火が活発なのだと思われます。(3.11のあとから、急激に増えました。)

 

これから日本は台風の洗礼を受けますが、この10日間をプロローグに3ヶ月間このエレーニン彗星の正体や影響、そしてやってきた目的などを知ることが出来るでしょうか?

発信することができる以上、知的生命体と遭遇できるのかもしれません。私は嬉しすぎて、今月は寝不足になりそうです。 → アリオン・メッセージの中からも9月に関するものがあるので、時の重ねのピック・アップを頑張ります。

普段SFに興味がない方も、今は「コンタクト」や「未知との遭遇」そして「コクーン」辺りを見てくださると、必要以上に怖がらずにこの世紀のイベントも楽しめると思いますね。

神様のカルテ

2011-08-28

昨日外出していて時間がとれたので、見ようと思っていた映画を探したらまだあいにく封切り前。それならば、何か他のものですぐ見られるもの と探したら「神様のカルテ」というのがみつかりそれにしました。

そういえば、出演している加賀まりこさんがとても思い入れたっぷりに語っていたのをテレビでみたこともあって、別に嵐の翔君フアンではないけれど、残り少ない席をゲットできていざ鑑賞。周りはさすがに若い女性ばかり。すごっ!

 

医療物は、大体ストーリーが似てくるのだけれど、ここでのメインは「治す医療」というよりこれからの医療の考え方、をテーマにしていました。これはとても共感できるもの。もう長寿の時代は終わり、これからは看取り方や逝き方というのが大切になると思っています。自分の生き様の最終シーンをどうしたいか・・。それには、残りの日々も含めた生き様がとても大切。

加賀まりこさんは、身寄りの無い末期がん患者の心や思いをとても切なく麗しく演じていました。

 

そしてもうひとつの付箋は、「魔女のお気に入り」7月31日に出したメッセージとぴたりと一致する夫婦のあり方。翔君演じる夏目漱石マニアの主人公医師は、頭と思考が<坊ちゃん>そのもの。クラッシックな言葉使いは、現代では「よそよそしい」と感じてしまうかもしれないけれど、私くらいの年代なら「忘れかけていた大切な<間>と夫婦としての適度な距離感」を彷彿させるでしょう。

若い人は気付けないかもしれませんが、頭の中が坊ちゃんな夫に「○○じゃん」とか崩れた言葉使いは通じないし、恐怖を抱かせる。そこをクラッシックにだんなを○○さんと呼び、呼ばれたら「はい」と答え、だんなさんの帰りを階段に座りながら待つ、という大和撫子な奥さん像を描いた監督はまだ30代半ばという若さ。でもとても新鮮に、そして懐かしく、大切なことを思い出させてくれました。

言葉遣いというものが、これほど大切なものだということ。そして、見守るという感覚。言葉にせずともちゃんと理解し、必要な時はきちんと寄り添う形。まるで野の花のように、存在そのものを愛するという形を見事に見せてもらえたと思います。

 

その日がなんと初日ということで、待たずに見られたことが本当にラッキーでしたが、隣に座っていたイケイケのお姉さんが映画がはじまってすぐグスグスと泣き始め、最後まで鼻をすすりっぱなしなのを感じていて、少し日本の未来が明るくなるような感じがしました。(よかった、感性健在!)

そして 私は確実に新しい流れを感じ、その余韻にひたりたくて3駅をわざと歩いて帰りました。ずっと一緒さ、をハミングしながら・・・。

どの年代の人にもおすすめです。そしてマッチョでイケメンの韓流スターもよいけれど、桜井君のようなまさにジャパニーズな撫で肩・気弱風男子に、大和撫子ならもっと本質を見て応援してあげたいよなあと、年を重ねたおば様は何だか感じてしまうのであります。 

満月に生まれ、満月に旅立った師

2011−08−22

今朝、突然の訃報を聞きました。 「えっ?」と耳を疑ったけれど事実だそうで、一つの「区切り」を感じます。

Dr.Chandrakant Sardeshmukh   天才シタール奏者と呼ばれ、インド国宝ラヴィ・シャンカールの弟子であり、稀有な音楽療法家でもあった氏は、8月15日インド独立記念日(日本では終戦記念日)にインド国内で交通事故で亡くなられた。享年57歳。 6月30日に、自身の演奏活動50周年記念を終えられたばかりでした。

 

チャンドラカント氏および兄でアーユルヴェーダ医師のサダナンダ博士との出会いは、完全に神からのセッティングによるものでした。全くアーユルヴェーダには縁のない人から突然に、「インドからすごい先生がくるらしいので、私は全然わからないから会ってくれない?」と頼まれ、最初に会ったのが日本在住だったチャンドラカント氏と奥様のプージャさん。話をしていくうちに、次々と接点が見えて、びっくりしたのは、私が初めてインドに行く際にいろいろ相談に乗ってくれたインド大使館の三等書記官だった女性が、プージャさんの親友でした。

そのときに書記官が「アーユルヴェーダを学ぶなら、プネに行きなさい。そしてこの人を訪ねなさい」と書いてくれた名前の主が、なんとサダナンダ博士だったのです。

実際は、私はニューデリーのバット先生のところにお世話になったので、プネはそのうちに・・と思っていたのですが、6年後に先生のほうから日本へやってくるとは・・。そして、また繋がるとは・・。

実際にお会いした時はその名前をすっかり忘れていて、しばらくしてから偶然に名前を書いたメモが見つかり、「あっ!」と思い出したのだけれど、ここまでして繋げてくれるのは神様がすごい縁をつけてくれているんだなあ、とぐっと感じていました。

 

ドクターたちに会ったのは、私が介護福祉を学んだ後だったので、特にチャンドラカント氏がシタールによる音楽療法で小児麻痺や脳性麻痺の子供達の状態を改善することへの取り組みに、私は特別の興味を持っていました。

何か、そういう場を作れたら・・ といろいろ調べたのですが、福祉の現場では ボランティアなら歓迎 という風潮があり、仕事としてオファーに結びつけるのはなかなか難しい現状がありました。

ただ、神が縁を結んでくれている以上、日本のアーユルヴェーダや福祉の中にドクターたちの活動が生かされることを願い、縁結びをいろいろ行いました。そのときは、ビジョンがいろいろみえていたのです。

 

ドクターたちからはとても多くの学びをいただきました。実際プネに2回行って、パンチャカルマと呼ばれる滞在型の浄化療法を受けることが出来たのは、何よりも大きな経験でした。

そうするうちに違う流れが出てきて、それが非常に強い激流だったため、神縁ではあるけれどそのほうがいいのならと私は自分の仕事に徹するため少し距離をおいたのです。同じように私がドクターたちを紹介し、あらゆる尽力を与えてくれたO.Tさんもその激流から大きなダメージを受け、「神が介入しているのに、どうしてこうなるんだ!」と怒り心頭でした。

 

チャンドラカント氏は、グルだったお父さんから「拠点を日本に置きなさい」といわれ、日本から世界に向かって演奏活動を行っていました。なぜ日本なのかは、インドよりも国際的拠点として活動しやすいためと、神から「日本へ行け!」と告げられたからだそうです。

今思えば、これもとても大きな意味があったと気づくのですが、日本で果たしてドクターたちが描いていたイメージの活動ができていたのかはわかりません。

 

今回の訃報を聞き、私はチャンドラカント氏が今度はもっと自由に演奏し、歌い、踊り、音楽をもっと楽しむ環境に行けることを心から願いました。彼らを通じて学んだヴェーダやヴェーダ的生活、考え方は素晴らしいものだと思います。でも日本でそれをずっと実践し続けるのは、ある意味とても葛藤が大きかったのでは? とも思うのです。

 

初めて訪れたインドから帰ってくるときの機内から、雪を戴いた富士山を見た瞬間、「この国にも神がいる!」と号泣してしまいました。そのとき、東洋も西洋も近い国が日本。どちらも融合できるのは唯一日本だけ、と感じ、インドで修行するのもいいけれど、この物欲にまみれ精神性の遠ざかっている日本で自分の信念を曲げずに生きてゆくのも大きな修行、それこそ「泥の中から咲く蓮」の思いが一気に頭を駆け抜けました。

(その後に、アリオンが同じメッセージを綴っているのを発見して、今思えば思念を送られていたなと思います。)

 

満月に生まれたチャンドラカント氏は、満月の翌日にあの世に旅立たれた・・。生誕地で、月の舟に乗って・・。いろいろご苦労もあったと思います。どうぞ、安らかに次の世界へ向かっていかれますように。 そして、ありがとうございました。 合掌

Fly me to the Moon !  こんな緩い歌も、ゆりかごのような奏でとして楽しまれて下さることを祈ります。

 

8月23日追記 : 最近50代、60代の方が亡くなることが多くなりました。これは、もう長寿の時代ではなく、人生の区切りがついた人が次のシーンに行くという段取りになったということです。

そして、明らかに 新しい時代に突入しているということです → 新たな人類の為に新たな経典ができあがるということ。 (師たちは、その思念の送り主になるのでしょう)

熱中症とアーユルヴェーダ

2011-08-19

今日は何だか小刻みに、日本列島が揺れていますね。津波情報まででました。今週に入り、「揺れ復活」という感じですが、これは太陽フレアのせいだと感じます。

 

震災の後の原発事故のおかげで、猛暑なのに節電が余儀なくされ、昨年の猛暑で驚くほど患者数が増えた熱中症は、今年はさらに増しているそう。

私は、昨年の猛暑をこの場所で初体験し、熱中症まで後一歩という体の感覚を得てから、今年はそれに先回りできるようになったので、昨年より楽に動けています。(そのかわり、滝の様に汗をかきますが・・) 冷房が余り好きではないので、どうしてもという時以外は、汗をかきながら仕事しています。さらに今年は、モモをたくさんいただき(不思議。なくなると、次が来る・・)モモをたくさん食べました。  

 

クライアントの方で、今まで結構多いのが「汗を余りかかない」という人たち。たいていがピッタ(熱体質)なのに、PC作業やイスに座りきりという仕事が多いため、頭など体の一部に熱がこもり全身に回っていないため、倦怠感や頭痛、疲労が取れないなどの体感があります。

そこで、頭は冷性のオイルでマッサージを行い、全身はその人の状態に合わせて調合したオイルでマルマビヤンガという、インドのつぼ理論を用いた全身のオイルマッサージを行い、額にオイルを垂らすシローダーラーで自律神経を調和させると、全身から驚くほどの発汗が始まります。

これは、全身のマッサージによって熱が分散され、体を巡って、汗腺が開いてくるのです。マルマというポイントに、温かいオイルをだらーっと注ぎいれるのですが、それだけでも筋肉の緊張状態がほどけるので、一気に周辺が暖かくなっていきます。そしてシローダーラーで緊張をとくと、毛穴が開き、筋肉が収縮しやすくなり発汗が促されます。

現代の人は、一日中座る姿勢が多く運動量が少ないこと、室温など快適な空間にいすぎること、夏はシャワーで済ますこと、冷たいものを取りすぎることなどから、発汗しにくい体になっていますが、さらに体を使わず頭を使う仕事が多いことが自律神経の不調につながったりしています。

 

でも、今年はそれだけではないな、と感じました。

この絶え間なく降り注ぐ太陽フレアによる電磁波は、私達へ相当なアタックをかけています。

これは「鍛え」のようなものですが、オゾン層が薄くなったりしていることもあり、どんどんあがる外気温に対して、私達は衣食住+行動・思考パターンの変容を迫られている気がしてなりません。

そしてさらに今年は、関東以北では「放射能の蓄積」という問題を抱えています。つまり、体内に取り込まれた放射能が熱を発している・・このことは、誰も指摘しませんが敏感な人なら感じ取るでしょう。特に肺や喉周辺の違和感とともに。

なので、よけいに発汗が必要ですが、免疫の落ちている人たちは汗をかけるほどのエネルギーが不足し始めていることを感じます。(自分や家族の将来に対して不安感を持ち眠れない、ということが一番の要因)

 

3月より積極的に、魔女のお気に入りページに「アリオン・メッセージ」を公表していますが、数日前にアップしたものに「細胞レベルの変化を与える」というものがありました。今年は、日本だけでなく、アメリカやロシア、中国も猛暑となっていますが、暑い国インドやタイなどではそれほどでもないのです。地軸がずれていることが原因で、この傾向はますます顕著になっていくでしょう。

動植物は長い年月をかけて環境に適応していきますが、人間ほど大きくなると100年程度かかるといわれています。でも、あの地震でプレートと地軸がずれ、短い単位で環境変化が起こっています。

それに対して瞬時に対応できるには、宇宙のサポートを積極的に取り入れることの出来る「素直さ」しかないかもしれません。回避するのではなく、あえて晒す、受け入れる のような・・。

そういう人は抵抗しませんから、ぼーっとしている間に「はいOK」となるのだと思います。

煮るなり焼くなりお好きにどうぞ、マナ板の鯉状態 → これは意地。 これではなく、柳のようにしなやかに受け止める。(これはおバカで気がつかないのではなく、感じながらも抵抗(攻撃)しない状態→ あっ!何か太極拳ってこういう感じかも?)

 

昨年の異常高温の夏は作物の生育まで阻害し、これがずっと続くなら私のような熱と空腹に弱いピッタ体質はすぐ死んじゃうな、と思っていましたが、体の知恵はたいしたもので熱を作り出すものをほしがらず、梅とろろそばやサラダそうめんなどの新レシピとともに、肉とか食べないでも元気でいられるものを直観で欲すカラダに素直にしたがって暮らしを営んでいると、もう10年以上も風邪も引かず熱も出さず、20代の頃よりエネルギーが強く、元気なのです。

むしろ感性は、強いかも。 感動する! このことに素直なのが一番宇宙エネルギーを取り込めるのかもしれません。 

これも、アーユルヴェーダの知恵とトリートメントによって、カラダがとても正直でいられることのおかげだと思っています。そして、幸せや充足感は、感性次第だと・・。そんな感覚を伝えるのが、私にももたらされた経験の数々なのだと思っています。

66年目の終戦記念日

2011-08-15

第二次世界大戦に実際参加して無事日本に戻ってきた人たちは、すでに80歳を超えた人々。これからどんどんその記憶と教訓を持った人たちは少なくなっていきます。

日本が超高齢化社会と呼ばれ、実際に80歳を過ぎた高齢者が多いのは、こんな厳しい時代を生き抜いてきた生命力があったからだと感じます。だから、それより若い世代は気力も精神力も弱くなり、そんなに長生きが出来なくなっていると思います。おまけに原発のおかげで、放射能を戦争でもないのに浴びせられ、それも自国からの不始末という事態によって、若い世代でさえ寿命も短くなっているでしょう。

 

戦後、驚異的な復興力でのし上がった日本。それは、アメリカの後ろ盾があったから。裏を返せば、アメリカの作戦成功というところでしょう。だから、震災復興と戦後の復興は意味が全く異なり、方法や考え方も全く違うということなのです。それこそ、私達の意識が問われている時。

 

今、世界中にさまざまな問題がおき、人々の心の中に意識変化が興り、政府VS民間人 という自国浄化が盛んに行われています。これは、インターネットによって全ての人に平等に情報や知識がいきわたるようになったためであり、正しいことと良くないことの認識を世界でシェアできるようになって来た産物です。

それらは同時に、自国の政策や教育法が果たして本当に自分達の幸せのために行われているのかを自問するきっかけにもなっているでしょう。その中には賢者もいて、情報に操作されず、且つ真理に対して真摯な探究心を持つ魂が必ずいるのです。

 

振り返れば、人類の歴史は争いの連続でした。戦争を体験したものは平和を願いますが、では戦後66年たって、日本人は思い描いた平和な生活ができているでしょうか?表面的に戦争というものがないだけで、小さないさかいは身近なところにたくさんあるのでは?

アリオンは、人類の進化と継続のために60年おきに考える機会を与える、と告げました。たしかに、生死のバランスがくずれれば人口過多になり、生きていくためのさまざまなものが自然供給でまかなえなくなり、その結果人間同士が争うようになります。ある意味、このシステムも自然淘汰といえるのかもしれません。

 

イギリスでの暴動は、世界に大きな投げかけがありました。首相自ら、「これは我々の社会が病んでいる証拠である」と言い切りました。暴動に参加している黒人の青年が、「自分達は怒っている。子供の頃から親に殴られながら育ち、この国は経済発展ばかりおいかけ、自分達のような心を救うことなど目もくれていない。だから怒っているんだ!」と叫んでいる。

これはイギリスだけでなく、アメリカや日本でも今は同じなのだと思います。貧しさが心まで貧しくさせている典型。では裕福な人が心が豊かかというと、それも違う。貨幣価値を念頭に置くばかりに、精神を豊かにさせる基盤がないのです。 

 

西洋と東洋の違いと問われると、物質VS精神 とかつては言われました。東洋哲学と西洋哲学が全く異なるのは、東洋が神からの啓示によって価値観を教えられたのに対して西洋は人間が頭で考えて作られた価値観。だから、神を知らない西洋は実は怖がっているのです。(注:キリストは神ではない実在した人物。)

なので、戦後日本は 「天皇=生き神」という考え方を変えさせられ、天皇に「私は人間です」と言わしめ、従来の神道の考え方を封印し、テレビなどにより欧米の価値観こそ素晴らしい、と洗脳されました。

自分もどっぷりはまっていたので、西洋! 西洋!とまっしぐらに進みましたが、実際にアメリカに行き、その目で見て体感したところ 「つまんない!」と感じました。それは、その歴史の浅さからくる表面的なところを見つけてしまったからでした。

そこで初めて自国のことを何も知らないことに気付き、大嫌いだった歴史に目を向け始めました。同時に、イランという国を訪れ、何の知識もないまま訪れた時のカルチャーショック!

メソポタミア文明!すごい! ここからまた大嫌いだった世界史の勉強も始まり、他国を訪れる時には、歴史的な出来事や背景をしっかり理解した上で国民のことを知るべきだ、と考え方が大きく変りました。おかげで、教科書に載っていないことまで調べ上げ、歴史というのは人と人との流れであり、国同士の状況であり、時代の特徴であり、人間の進化の過程ということを知りました。そこから作り上げられたシステムが、今日のグローバル社会をかたどっているのです。

 

そして66年たった今年、大きな節目のようです。地球を掲げて、宇宙規模の大改革が始まっている。そんな出来事の前には、人間は右往左往するばかり。でもそれさえ気付かず、自国の民さえ平気で犠牲にする国々の列挙。もう個人がしっかり進化するしかない。気付いた人から始まっています。今年の終戦記念日は、先祖の思いも汲んだ現在生きている人たちへの問いかけとして感じてみると、今生の役割も見えてくるかと思います。

A WHOLE NEW WORLD

2011-08-11

7月のアリオン・メッセージを無事出し終え、決算書類も作り終え、ふーっと一段落。

正直、この一ヶ月はこのメッセージを出すために集中しました。

あの震災から、ちょうど5ヶ月たち(って、今日あの時あの時間に一緒だったお客様が来た!って、また地震くる?)原発事故となり、それらすべてを事前に知らされていたことに気付き、もうでてこないアーリオーンのメッセージの未公開部分を渡されている私は、自分だけこの大切なメッセージをあたためておくことなどできないと思い、自分も含めて多くの人の理解を深めるべくまとめながら公開してきました。

そうすると、あの難解なメッセージも少しずつ解けるようになってきて、世界の事象と重なるようになり、宇宙の動きと連動し、今このときにこのメッセージと気付かせるような仕掛けもあることに気づいていきました。

そして、その意味が沁みこむ様に、私の理解も深まってきています。感覚が深くなるというか、思いが膨らむというか、広がるのではなく密になる感覚・・。私達はどれほど言葉を雑に扱い、間違った使い方をしているか、に気がつくのでした。

 

そして、人生の妙を実感しています。

なぜ私がインドに行き、アーユルヴェーダを学び、イランに行き、イランの人や歴史に驚き、そしてそのどれにもはまり込まず太極拳を楽しむ私。

amadresshp.JPG 自分へのご褒美として、AMAの感覚のあるドレスを買いました。 これを着て「空海展」に行こうと思います。飛びそう!

そういえば、子供のころは洋裁をする母が洋服を全て作ってくれていました。お気に入りがなんとバティック。あの虫みたいな模様が好きで(虫好きだった)、しかも衿はチャイナカラーを所望。

色が黒かったので、普通の女の子みたいなフリルやリボンが似合わない(しかも嫌い)と母も感じていたのか、しかしあの時代にバティックを選ぶ母も母だと思いました。母もインドネシアに生まれていたのかも知れません。今でも形見に、30年以上前に作ってもらった珍しいバティックのローンのドレスを持っており、着ることがあります。

このドレスは、バティックのような柄で、日本の絞りのようにも見え、パンジャビドレスのようでチャイナっぽい感覚もあります。アジアを統合したような感じで、胸元のコードがなぜかXに見える。

色は、年甲斐も無くピンクです。アジアンピンク。昔女性らしいピンクが似合わなくて、ピンクのものは一つも持っていなかったのですが、ショッキングピンクに黄色とオレンジを混ぜたようなアジアンピンクのトレーナーが自分でも不思議に似合って、母に「あんたはなんでそんなど派手な色が似合うんだろね。ベトナム人に見える・・」と褒められたのか、けなされたのかよくわかりません。→昔は、泳ぎまくっていたのでガングロでした。 民族衣装ではアオザイがお気に入りで4枚持ってます。→介護福祉士養成校の卒業式(当時42歳)に真っ赤なアオザイを着て行ってドン引きされましたっけ・・。(おまけに頭にはインドの編みこみ用髪飾りつき!)

これを選んだ時、店員さんが「あ!それがぴったり!」と褒めてくれたので、その気になりました。

これも今まで辿ってきた人生の「血のモノリス」なんだと思います。

 

そんな矢先に、浅田真央さん(もうちゃんじゃないね)とジェフリー・バトルのアイスダンスを見て、「あ!」とまた閃きが。

A WHOLE NEW WORLD  全て(まるごと)新しい世界に・・

あの7月31日のメッセージのあとは、新しい世界へ向かっていきます。こんな感動する愛に満ちているのが、次の次元。そのために、また破壊があると思いますが、創造のための破壊は宇宙の秩序です。

それを神々で表現するのがインド哲学。だから、今生一番これを学んだのでしょう。サラスバティやシヴァ神、ドウルガー女神なんて普通あんまり知らないですもんね。

 

宗教の中に在ると、その神しか見えませんが、外にいて眺めると同じ神であることに気付いたりします。

日本はもともとは神道の国でしたが、仏教もキリスト教も入り、何でも触れることができます。

そして今回とても感じたのは、ある意味思想的な部分もあるこれらのメッセージを理解し、公開することができるのは、唯一日本だけと気付きました。それも今の時代でないと、無理でした。

その絶妙さと、タイミングが計られていたことに驚くばかりです。

時にアリオンのメッセージはきつく感じることがあるかもしれません。でもそのヴァイブレーションはとても精妙で柔らかく、愛に満ちていることを感じてもらうために、大好きな山下達郎氏の音楽を添えました。

tatsuronewcdhp.jpg 山下達郎6年ぶりの新CD「A RAY OF HOPE(希望の光)」. 初回限定版はボーナストラックがついています。 → たっつあん、イエローキャブのようにこの政治の在り方に文句も言ってますね〜

昔天文学者になりたかっただけあって、彼の曲は宇宙感覚に満ちています。

どれだけの人が、どれほど理解してくださるかわかりませんが、もし心の奥になにか動くものがあったら、あなたの血のモノリスにつながるかもしれません。

★魔女のお気に入り 3月11日以降から読んでみてくださると、その軌跡(奇跡、輝石、貴石=尊い愛)がわかるかと思います。

レッドカード

2011-07-27

この1週間で世界中でビックリするような事件が多々起きました。

あの「自然と平和の調和的国家」である北欧、ノルウエイで起きたテロ事件。自国の国民が、自国の政党を攻撃するという、226事件みたいなもの。誰もが絶対にありえない、と思えるくらいの平和的な国だったからショックは倍増です。

そして、中国の高速鉄道追突事件。これは、追突だけにとどまらず、事故車両を埋めてまた取り出す、という意味不明な展開劇になりました。実は、今月初めに新幹線こだま号に現れた赤い蛇の事件を聞いて、直感的に「中国新幹線があぶない!」と唐突に思ったのです。

日本の新幹線より速い350キロ(でしたっけ?)で走るのはいいけれど、実績もないままにいきなりそんな高速で大丈夫なの?と老婆心に思っていたら、運転開始から故障続き。そしてついに追突へ。普通なら、前に列車があったならセンサーが働いて自動ブレーキが作動するはず、と思うけれど、それも停電のため作動せず・・って。さらに、生存者がいるかもしれないのに、埋めるって?さすがに、家族達は怒り心頭です。高額の汚職事件も見つかり、なぜチェックする機構がないのだろう?と不思議に思っていますが、なんの日本だっておんなじ。

東電さんがいい例。そして、国民の半分を猛烈に被曝させても平気な政府なのですから、おんなじ様なもんです。さらに、インターネットで流れる原発情報をチェックするデスって?ここは日本ですか?ばれたらまずいことが山ほどあるんでしょうね。

そうやってみると、世界中がみんなレッドカード。隠しまくっていることばかり・・。一番大変な思いをしているのは、一般の人たち。

なんだか、うなだれてしまいますね。 こんなんでいいんでしょうかね、人間って? 

東洋の魔女から大和撫子へ

2011-07-22

ようやく少し落ち着いたなでしこジャパン・フィーバー。→ そのハイライト

この何もかも閉塞感に満ちた日本で、突破口のような素晴らしいその頑張りと勝利に日本中がわきました。チームワーク、フェアプレー、爽やかさ、技術力、笑顔、何をとってもパーフェクト。

正直、男子よりよっぽど見ごたえがありましたね。

この快挙と感動は、東京オリンピックの「東洋の魔女」以来。 あのときも、戦後20年たって、焼け野原だった東京に超近代的な建物がそびえ、「復興・高度成長」のファンファーレがなったような出来事でしたものね。あの盛り上がったヘアとブルマーのバレーは、しっかり印象に残っています。(なんたって、テレビが初めて各家に入り始めた頃だから、よけい印象が強い)

それにしても、与謝野さんにも、石原さんにも「日本は男はダメだけど、女性は素晴らしいね」と言わしめ、そんなら「とっととやめんかい!」といいたくなるような表舞台ですが、日本はなんたってアマテラスを神とし、かつてはヒミコ(卑弥呼と書かず、ヒミコがよろしい)が統治していた国。女性力がもともと強い磁場をしています。

日本はヒミコなきあと、男性が統治をすると国が争いばかりになり、まだ10代の台与(トヨ)をたてると、見事に収まった、とあります。ヒミコもトヨも、神託により国を治めていたので、その霊力に民が従ったということですね。

なでしこジャパンの勝利は、ひとえに彼女達が「サッカーが大好き」という気持ちだけで頑張ったところに大きな勝因があると思いました。生活が苦しくても、バイト生活で安定しなくても、年頃でもやり続けられたことは、その思い一筋です。だから、気持ちも一つになるし、思いも同じ方向を向く。最初からスター化された男子のものとは一味違ったまとめられ方でした。純粋な思いは何よりパワーが強く出る。

 

ここには、やはり神ストーリーがあるようです。

最後の対戦相手が強豪アメリカということ、PK戦まで持ち込んだこと、そして大和撫子の本来の意味が、「クシイナダ媛」ということ。クシイナダ媛は、スサノヲの妻で、そのエピソードとしてヤマタノオロチ退治が有名です。彼女が守護神にまわったのだと思います。

最後までフェアに戦い、相手が納得するゴールの仕方。まさに大和魂。これもドラゴンVSフェニックスの戦いでした。これほど爽やかに、心残りがなく、相手が逆に拍手をするくらいの勝ち方が、光の戦士のやり方。 

どうか政治家の皆さん、女性達がこんなに頑張って「日本」のイメージを上げてくれたのですから、切腹するくらいの潔さで士気ってくれないと、女性が暴れかねません。あしからず。覚悟を。

聖高原のあと

2011-07-16

20歳のとき、大人になった体験として「一人旅」を決行しました。場所は、地図をざっと見ただけで(あの頃PCやインターネットはなく、直観力が勝負の時代)、名前が気に入って、長野県の聖(ひじり)高原に決めた。安曇野にも近く、ワクワクする旅。

梓(何号か忘れたが)にのり、各駅停車に乗り換え、バスに乗り(なんと乗客が私一人!)やっとたどり着いた場所は観光地ではなく宿が一見あるだけの高原の中。・・なんか地味な場所だなあ、まいいか。 当時は、女一人旅なんて自殺しに来たと思われるのが常で、予約を取るだけで断られるくらいだったので思い切りテンションをあげて、チェックイン。

荷物を置いて「散歩してきまーす!」と散策に出かけると、丘の上に看板が・・「ここは昔、姥捨て山と呼ばれ・・」 なに? ウバステヤマ? 周りに老婆の白骨体がぐるりと在る妄想が!ひーっとすっとんで宿に戻った思い出があります。 

 

それから20年後、介護を学び 「楢山節考」を視てレポートを書く宿題がでて、再びこの姥捨て山のことを思い出し、雪に閉ざされる地方において冬場食物がないということは、誰が生きるかという死活問題であり、食物を確保することが生存の条件になることを痛感しました。

その当時から、やはり女性のほうが長生きするようで、爺捨て山はないのです。

 

その続きのような映画が「デンデラ」。捨てられた老婆達が死に切れず、自分達の村を作って自活し生き延びる。長老は、捨てられた恨みを晴らすために復讐に出ようとするが、自然の猛威(クマ)には勝てず、結局心休まることなくあの世へいく・・、というストーリー。

ただこの映画で描いていたのは、女性が抑圧されながら生きてきた中で、捨てられたことで自分の本来の強さやエネルギ-を自覚し、そのイノチをかけて生き抜くという「生き直し」でした。それは年齢を重ねてもほとばしるようなイノチの強さ。死ぬ前に、決して逃げずひるまず果敢に行動する老婆たちのたくましさは、現代の70代以上の女性達の元気さを見れば納得できます。

 

経済発展は、雪に閉ざされる地方でも「暖」を与え、食物を供給し、子供も消されることなく、70歳になっても捨てられず(むしろ年金がもらえるので堂々としていられる)、寿命はどんどんのびて絵に描いたような幸せな日々になりました・・? 

昔は、おそらく(想像だけれども)子供や母親を消した分、誰かの犠牲の上に自分の命が成り立っていることを「心の重し」として感じながら暮らし、その分真剣に生きたのではないかと思いたい。

 

聖高原は、今は別荘地として近くにいろいろな観光施設もできてきれいなところになっています。

もちろん、ここがウバステヤマだったなんて、もう誰も知らない。でも日本の山々には、少なからずそういう場所がたくさんあったことは事実。長野県は、女工さんたちの悲劇の「野麦峠」というのもありましたね。

そういえば私の一人旅は、その宿であとから女性が2名チェックインし、宿主の計らいで一緒に食事をし、トランプをし、盛り上がり、翌日は安曇野に向かう電車の中で隣に座ったおじさんに話しかけられ、なんとそのおじさんが新小岩(地元)の人でビックリし、「占い」をしてもらいながら盛り上がり、安曇野では自転車をかりてサイクリングはいいけれど、ルートを逆に走行したため上り坂ばかりでへとへとになり、ホテルでケーキを4つ食べた記憶があります。思えば、一番最初に「何かに守られている」感、でした。

そこでの教訓 : 私はどこへ行っても生きて行ける! でもウバステヤマでは死なないぞ!

絆 

2011-07-15

以前ご紹介した台湾料理屋さんがお店を閉めることになりました。

本当は、昨年の12月いっぱいというところを、半年のばして今度の決意は本当です。

景気とか、売り上げとか、いろいろあるけれど、今私の周りでは引越しやクローズ、退職などいろいろ身辺整理が盛ん。

なぜならば、タイミングだからです。総てのものの見直し、総決算、再スタート、リセット、含め、一新する・・これが宇宙の動き。

私自身も2年前移転し、いろいろなことが理解できました。同時に、お客様の生活も変化に富んだ人が多く、そして今はまた再会が多くなっています。

mamaspecial.JPG   mamapiyo.JPG  

23日で閉店を聞いて、最後のスタッフ、ピヨがフィアンセとともにかけつけてくれました。右がしゅんすけ君。ミュージシャン目指しています。

ママが特別に豚肉と大根、トウモロコシのスープを作ってくれました。パクチーが効いていて美味しかった! たくさん飲んで、たくさん食べて、たくさん笑って、ステキなひと時となりました。

そして、ピヨの思いも聞いて、本当にありがたい気持ちがたくさんわきでました。二人で、あの黄色い館で汗水たらし奮闘していた日々が、これほどかけがえのない時間になっていたとは・・。

人生の中のわずか2年、でもとても大きな2年でした。凝縮していたからこそ、よけいにそう思えるのだと感じています。 それは、素晴らしいお客さまに恵まれたからこそ味わえた体験でした。

 

日本では今、単なる不景気だけでなく震災や原発の問題もあり、店舗経営はとても大変です。政治もガタガタしているし、景気復活の兆しも見えてきません。

ママのお店で出会えた人たちとも、素晴らしい絆ができました。お店って、そういうもんなんです。

まったく知らない同志が、いつの間にか言葉を交わし、すっかり打ち解けて、やがてかけがえのない友となっていったり・・。そのナビゲーターが、オーナーなんです。

でも残念ながらクローズせざるを得ないときがくる。 それは、旅立ち。各々のためにも、必要なステップ。そこから実は、次なる展開が始まっている・・。

総ては、神のプラン。新しい場へ向かっての準備。先ずはココロから調えて。リセットのために、整理をはじめる絶好の機会が今!

 

★台湾美食世界は7月23日(土)までの営業です。 私も23日は、みんなとつぶれるほど飲むぞ〜!(旧サロンのすぐ近く) 

子が育めない星 地球

2011-07-08

先ず、これを視てください。 

アメリカ、コロラド州フェニックスの砂嵐  ものすごい勢いで、まるでカーテンのようにあっという間に町を飲み込んでいます。しかもフェニックスという場所。

7月6日は、その他アイスランドの火山噴火直前が報告され、ニュージーランドのバララット山の火山噴火と沿海のラウル島でマグニチュード7.7の地震。同じ日にこれだけ多くの天災が世界の中で起きています。

方や、中国も日本も未曾有の大雨がふり、洪水や冠水が相次ぎ、世界を舞台に 東宝映画のフェニックス VS ドラゴン の怪獣映画のような暴れっぷりは、ハリウッドも叶わないほどです。

自然の驚異にはもう、太刀打ちができない人間。さらに、この自然災害は原発停止事故も引き起こし、もし第二、第三の福島のような事態になったら、本当に地球は破滅に向かっているとしか思えません。

 

今回の震災で、少しは意識が上向きになるかなと思いきや、最近もまた始まった相次ぐ児童虐待死事件。子供がほしくても授からない人たちが増える一方で、ほしくもない子供ができてしまい仕方なく出産したもののやっぱり育てられず殺される子供達がいる矛盾。

そして、人口大国インドでは、パンジャブ州で夫婦で避妊手術をうければ車か家電がもらえるという「釣りえ作戦」を開始するそう。中国は早くに一人っ子政策を実施したけれど、このしわ寄せはあと10年くらいすると爆発すると感じます。一人っ子同士の結婚って、二人で親4人を面倒見ることになり、さらに祖父・祖父母もいるとしたら、きっとまだ年金制度は整っていないでしょうから肉体的にも精神的にも経済的にも大変な負担になります。きっと寿命も延び始めているだろうから、考えるだけでもちょっと震えがくるほど・・。誰が面倒を見るのか?施設や介護制度は整っているのか?ってどうなるんでしょう? → 一人っ子になってみろよ!タイヘンなんだから。と偉い人たちに食って掛るしかない・・?しかし現実に兄弟がいたとしても、介護の問題は身内では誰かが犠牲になってしまうことが往々にしてあります。

 

インドでは、富裕層はさすがに子供は少なく2人程度。しかし貧しい人たちにぞろぞろいるわけです。貧乏人の子沢山、と日本でも言いましたが、日本では間引きをしたり(子を消す)、女の子は売られたりしましたね。それでも売られた娘達は親に仕送りしたり、健気でした。姥捨て山もあるので、高齢者も捨てられたりしていました。 今だったら、人権問題で大変です。児童高齢者虐待です。でもその時代は、そうしなければ生きぬけなかった時代で、それらを経て創意工夫で発展をしていったわけですね。

初めて訪れたインドで、オムツもしていない鼻をたらした6ヶ月くらいの赤ちゃんを抱いた女性が路上でお金をせびってきました。赤ちゃんは人差し指を立て、「あーあー」というのです。「この子に食べ物をあげたいのでお金頂戴」といっているらしい母親。子供は1ルピーの人差し指。

生後6ヶ月で既に働いています。当然小学生にもなると、一人前に稼ぎ出します。ぼったくったりもします。そうやって育つ。 カルチャーショックを通り越して、「何かが間違っている!」とひたすら怒ってみたけれど、生きるエネルギーの強さは日本の比ではない事を痛感しました。

そんなインドでもとうとう「生まないための政策」に乗り出した。 ベナレスを訪れた時、籠になにやら白いものを入れて頭に載せた売り子がいました。「何だろう?」とじーっと眺めていたら、おじさんがニヤニヤして一つ取り出し、私に売ろうとしています。何?風船? え・・? こんどーむ?

と把握するまでに相当時間が掛かりました。なんて品質の悪い!というか 日本製の品質の高さが一見でわかり、世界シェアがあるわけだと妙に納得をしたのを覚えています。

どうして貧しいのに子供をどんどん生んじゃうの?と素朴な質問をドクターにしたところ、彼らは避妊の方法を知らない、字が読めないから資料を配布することもできない。集めて説明しても理解できないため、ということでした。 そうか、教育が必要なのか。納得。でもそれより、釣りえ作戦のほうが効果的で早い、ということなのでしょう。カーストのある国ですから、対象者が絞られるわけです。優性保護法 みたいなのがあるんだと思います。

そして、持参金をつけないとお嫁に出せない女子は歓迎されず、インドでも中国でも女子の子供はこっそり葬られているという・・。

魂の修行場である地球は、いまや子供が育まれない星になってしまいました。そんなことをやっていると、日本のように超高齢者ばかりの星になってしまいます。魂の受け入れ先として生まれることができない星なら、宇宙は「どうする?地球へのサポート止めちゃう?」という会議をしてそうです。

それにしても、スゴスギル宇宙物語が展開しそうです。 

大いなる意図

2011-07-02

部分日食、皆既月食を含む怒涛の6月が終わった。

日本には、東日本大震災ほどの災害はなかったものの、世界的に見ると火山大噴火、洪水、竜巻、地震等本当にいろいろあった。

それも総て、宇宙の計画だとしたらどうだろう?

クロップサークルに示される預言 → 押し寄せるUFO  →  原発を止めるくらげ

私的には、ものすごいシンクロになっている。ましてや、先月のくらげ(海月)も感知していたから、何かあるだろうと思っていた。6月25日には、島根県の原発もくらげが排水口につまり、停止していた。

時々くらげやヒトデが大発生し漁業を脅かすことがあるが、これらは総て人類への警告と感じる。陸地ではイナゴの発生など、宇宙の意志は食物への危機として私達にこれでもか、と知らせてきたりするが、くらげは海の使者として宇宙の意志(電磁波)を感知する存在と感じられる。

 

今年も後半にはいっていくが、むしろこれからますますあらゆることにおいて厳しさが増してくる気配がある。この厳しさは、今までの価値観や自己本位さを手放すように私達に迫ってくるだろう。それが容易であれば涼風のように、それが難しければ嵐のようにさまざまに感じられると思う。

誠心誠意生きる。 誠心誠意尽くす。 自己からの脱皮。 あなたは蝶になる?何になる?

ドラゴンのオコリ

2011-06-29

皆既月食のある月は、通常よりも地震や火山噴火、天災などが興りやすいと、アメリカの専門家から報告されていた。

アメリカの竜巻&洪水はついに原発まで危うくし、おまけに地震、山火事と次から次へ問題が露呈している。洪水は、つい最近まで旱魃で苦しんでいた中国を水浸しにし、フィリピン、日本、台湾など、世界各地で竜巻とセットでブルース・リー映画のテーマみたいにドラゴンの暴れっぷりがすごい。

神は火・水ともあらわすが、火山噴火、原発、山火事の火と、地震、洪水、土砂崩れ、竜巻、の水と世界中が本当に危機的状況になりつつある。

 

いろいろな要因が重なり、太陽黒点の活動が活発となり、地球の電離層にはフレアからの電磁波がたまっているが、それを利用して作られた電磁波兵器がハープだった。対抗手段として欧州はCERN を作ったが、地球内部にブラックホールを作るだなんて奇天烈な発想のためか、世界のあちこちで地表に突然穴が開く現象が相次いでいる。

そしてとうとう本当にあぶないEMPという電磁波兵器が完成したようだ。その国は拉致する国。でもそこには陰が見えかくれしている。アメリカは、それも含めて今回の緊急メッセージを出したようだ。

人は(特に発明者は)、何か優れたものを作ると試したくなるのが常。映画、博士の異常な愛情でも示されているように、狂気の指導者のもとにある兵器は冷静な判断なくして容易に使用されやすい。もしこれが使用されると、総ての電気系統がやられてしまい、電気エネルギーに依存している社会国はその場で文明や社会活動が止まってしまうという。(わかりやすくいうと、津波後の被災地で、義援金もなければ支援物資も来ない状況がずっと続く・・)

当然経済活動などできるわけがなく、なんのためにそんな兵器を作ったかということ自体が問題になるのだけれど・・。

 

そんな最新化学兵器を作るくせに、自然の猛威には人類は歯が立たず、ここへ来て科学の進歩から宇宙の仕組みが少しずつ明かされつつある。今まで秘されていたことが明らかとなり、スペースシャトルから見える景色はUFOだらけ、という画像まででていた。

震災後から少しずつ価値観が変化しだしたが、今の時期は本当に大きな思考の変換をしないと前へ進めなくなるほどだ。

ある意味、映画以上のシナリオになるかもしれない。自然よりも恐ろしいのは、人間の狂気と欲望 → これは今現実にみせられているけれど、たった一人の力で地球を破滅させることも今はできてしまう。 → でも裏を返せば、たった一人勇気あるものがこの狂気の一人を狂気に至らせないようにすれば回避できる。それは攻撃ではない。

 「悪を抱き参らせる、神一厘の仕組み」 とは、その狂者を愛情深く抱きしめること。狂気に至るには原因がある。その原因を理解し、共感し、静かに諭す。すると悪魔は消え去り、天使にかわる。 (これを下敷きに作られる493)

 

激動の6月がもうすぐ終わり、7月の盛夏がやってくるが、この7月に込められたメッセージも多かった。

どうやら、福島原発はまったく収束のめどが立たない状況どころか悪化する一方らしい。それなのに、原発を推進する人たちがいる。増税して国民に負担を押し付けようとしている。

この機をチャンスにして、マイビジネスに猛進しようとしている人もいる。これもまた狂者。

ドラゴンのオコリは始まったばかりかもしれない。

暴れる火の鳥

2011-06-21

今月に入ってからの太陽フレアは非常に活発に爆発し続け、チリ火山噴火、アフリカ火山噴火、ニュージーランド地震を引き起こしたと思ったら、皆既月食後にロシアやエリトリアの大規模な火山噴火が続いている。

ロシア火山噴火   エリトリア火山噴火

そして今日は、噴火によるものか磁場のせいかわからないが、ロシアの飛行機が墜落し40名の死亡が確認された。 これから航空機事故は、増えてくると思う。

アメリカの中央にある原発も、洪水で水浸し寸前とされ、第二の福島化が懸念されている。

この火山噴火は粉じんによる日光遮断があるため、今年の夏は冷夏になるかもしれない。それどころか、航空状況が悪化し経済に大きな影響を及ぼしてくるだろう。

西にチリの火山噴火、東にロシアの火山噴火、中央にアフリカの火山噴火・・

そして、テレビでは一つも報告されていないが、福島4号機は再臨界しているようだ。(白煙がとまらない)

世界が一気に灰で覆われる様は、21世紀版「天岩戸閉め」のよう。 

とりあえず、太陽フレアは活発に爆発し続けているので、引き続き注意が必要です。

今日は特別の皆既月食

2011-06-16

今日は皆既月食。今月2日に部分日食があり、一ヶ月に月食と日食が重なるのはめったにないこと。それなのに、昨年は1月1日が部分月食があり、15日に皆既日食があり、その数日後にハイチ地震が起きた。

今までは、これが月食と日食のせいとしていたのだが、今年は「太陽フレア」による磁気嵐の関係が大きいことに気付き、7日に太陽が異例の大爆発をして恐れおののいたNASAが13日「緊急メッセージ」を出している。

http://blogs.yahoo.co.jp/sgz02406/9615237.html

これは、太陽フレアの異常爆発が続く原因や惑星規模でのアクシデントが何か、とつきとめると エレーニン彗星が地球に近づいており、このままいくと 

西暦2011年9月11日に太陽に最接近し、
西暦2011年9月26日に地球-エレーニン彗星-太陽と直列し、
西暦2011年10月17日に地球に最接近し、
西暦2011年11月23日に地球-エレーニン彗星-太陽と直列する、

というシナリオになるそう。幸い地球にぶつかることはないそうだけれど・・。(NASAでもどうすることもできないため、土壇場での公開に踏み切った?)

そして、この間書いたが、マヤ歴をきちんと計算するとその最後の日は2011年10月28日だそうで、どうもこのエレーニン彗星との関わりが見えるような気がする。この宇宙イベントにおいて、想像力フル回転で考えると、太陽や地球、月の磁場が狂い、直列になったとき、大きな磁力の駆け引きが生じることが考えられる。ということは、極の反転や地震、火山噴火、天候の異変、潮の満ち引きの異常などは容易に想像できる。

そしてそのプロローグになるのが、今月の日食と月食という日と月の重なりという大きなイベントだった・・。
インドでは、月食や日食は決して見てはいけなくて、家の中でじっとマントラを唱えると、願い事が一万倍になって帰ってくるといわれる。(こんな宇宙の大イベントめったに見られないから絶対見るもん) とかつては思っていたが、今年の今日は違う。心穏やかにして、瞑想的にすごすことの大切さを実感している。

昨日もMクラスの大きな太陽フレアが爆発した。先週の大爆発の後、チリ火山噴火、ニュージーランドの再地震、インドネシアでの地震、フィリピンやアフリカでの火山爆発があった。東日本大震災のときも、実は事前に太陽フレアの爆発があったという・・。

そして今日は、あけたと同時に地震がおきている。6月16日0:56分・・666のコード。そしてずっと続く軽震・・。月食は3:22分に始まり4:22に皆既月食 その後沈みながら10時間余りのイベントになるそうだ。

2011.06.16 は 11と22と33というぞろ目数が含まれている。これほど強力な日であるのに、さらに3:22、4:22 と22というコードナンバー。 少し恐ろしいほど・・。

そして大気圏には磁気嵐・・よほどの人でも外にいたら耳鳴りや頭痛など自律神経の不調がでてくるだろう。(逆に敏感な人のほうがでやすいかも。鈍い人は眠いかも。)

そして、女性ならテンションがあがりすぎて少しおかしくなる人もいるかもしれない。→ だから私は今回はおとなしく家で瞑想する、に決めた。(それより寝てろよ、という感じですが。)

魔女のお気に入りにも書いていますが、これはオカルトでもなんでもなく、自然現象の一つとして地球におきる秩序であり、今この住人である私達が関わる出来事として「心構え」を持って臨むのが大切なんだな、と実感しています。

どうか今日は心穏やかに、我のことばかり願わず、総てが調和的に過ぎていくことを祈ってください。 

ドラゴンVSフェニックス序章

2011-06-06

先週の怒涛のドラゴンウイークが過ぎ、6月にはいって急にまた揺れ始めた。

2日の新月(部分日食)は新潟県十日町(11:33)震度5の地震があり、その後毎日のように震度4以上の地震があちこちでおきている。

1日から4日までの間に、日本中で日傘のような日輪が目撃されているが、この日輪は地震雲の一つとも言われている。(日本中の規模、というのがすごい。)

そんな中、先週facebookのやり取りの中で、「ドラゴン」と「灰(ASH)」についてのキーワードが行きかった時、奇しくもドラゴン・アッシュの降谷氏が入院したというニュース。「もしかしてまた灰がふる?火山?それともまた原発?」と思いが浮かんだ。

すると、今日チリで半世紀ぶりに火山噴火、というニュース。チリは、昨年大地震があり、また落盤事故の奇跡の救出劇は記憶に新しいところ。 エスペランサ(希望)計画に沿って、フェニックスというカプセルによる救出は、ドラマ以上のドラマだった。

しかし今回は、ドラゴンというキーワードと、日本では地震に津波、海外では竜巻、という現象がたて続いており、前回のブログにもあるとおりドラゴン人も動き回っている(私もだけど)。

アーリオーン・メッセージは、この災害のあとにやってくるのは 世紀の戦い「ドラゴンVSフェニックス」を示唆していた。ドラゴンは文字通り、龍の勢いの強い国だが、龍をあがめる国はこのドラゴングループに入る。フェニックスはチリではなく、チリの位置する西洋を意味する国々。 

日本は小龍のような造りだが、今は病気の真っ最中でまったく勢いがないどころか、危篤のような感じだ。たとえ元気であっても、敗戦国ゆえアジアの中には入れない不都合さがある。

そしてドラゴンがあちこちに出現し、今度はどうやらフェニックスが現れてきそうだ。世界の情勢はあちこちできな臭く、気をつけないといけないのは いつの間にか繰られる、ということを今まで散々経験してきている。

フェニックスは火の鳥。フランスも中国も、劇的な水不足で作物が絶滅状態だとか。ドラゴンは龍神で日本は地盤沈下が収まらず、今年は暴雨の梅雨という水TOO MUCH.中国はドラゴン圏だけれど、フェニックスの勢いにのっている(経済や国の方向性など)からかもしれない。

ドラゴンはアジアの象徴。 西洋 VS 東洋 に代表されるような。今までは容姿をふくむ圧倒的に違う感覚や価値観、だったはずだ。それが、生活の中で「洋式」なものがどんどんはいってきて、衣食住が欧米化になり日本人は容姿や思考がかわり、アイデンティティがなくなった。(愛国心さえない) 

これから、世界に何がおきるかわからないが、天災だけでなく人災もいろいろおきてくるだろう。

アリオンは決して戦争を奨励しているわけではなく、永遠に理解できない二つの極がいつまでも対立しているのではなく、互いの個性を尊重して融合することを願っている。そういった精神基盤ができるように、私たちに今与えられている多くの試練があり、一人一人がしっかりと自律して生きていくことが大切、と解いている。

それでも時間が迫っているので、自然や出来事のあらゆることを使ってメッセージを送り続けているように思えてならない。

今日は6の重なる日、オーメンの生まれた日?(映画のみ)。世界の情勢に気をつけながら、いつもより今月は真剣に過ごしてみて欲しいと願います。

[夢」の加速

2011-06-01

今日から6月。って、もう半年たつのか・・。この前半の深刻さもあり、幾分重さのある日々。

yumepicture.jpg  黒澤監督の最後の作品「夢」

この20年前の作品が「原発」のことを描いており、今回の福島原発の事件を彷彿とさせる為、話題になっている。上映当時は余り評判がよくなかったが、20年前の浮かれた時代だったからリアルに感じられなかったからだと思う。

これは全て黒澤監督が実際に見た「夢」を描いているそうだが、スピルバーグやフランシス・コッポラらが協力し、出来上がった作品。

その中の「赤富士」「鬼哭」「水車のある村」というのが原発関連だ。なんというか、言葉がでない。

そういえば、私は今年の元旦「紅富士」を偶然みせてもらったけれど、吉祥の印と浮かれていたが、もしかしてこの「赤富士」に通じるメッセージだったのかもしれない、とふと思った。さらに、魔女のお気に入りでとりあげた達郎の「rainin' through my sunshine(天気雨)」という曲があるが、この「夢」には「sunshine through raining(日照り雨)」という作品があり、天気雨は狐の嫁入りの印という伝説をとりあげていた。

そして、先週は本当に「龍神」のついている人たちが次々にいらっしゃり、トリートメント後のビジョンがストーリーのような展開になっていた。しかも、星、月、太陽の名前の方がそろってしまった。

私は先日「魔女のお気に入り」でサラスヴァティのことを書いたが、龍神ウイークの最後にオーストラリアで海から竜巻がおきている。しかも、最後のお客様は厳島神社の前に住んでいる方だった。

 http://rocketnews24.com/?p=100209

二月にシローダーラー後に額から白龍がでてきた、とおっしゃったお客様がいたが、まさに「アジナチャクラ」が開き龍が飛び出し、玉まででてきてしまった。また、ゴルファーの方もいらっしゃったので、まさにその玉を遠くに投げる(犀を投げる)ことになったのだと思う。

そして、竜巻が起き海神の目覚めを感じさせられた。(弁財天も龍の頭に乗っています)

さらに、こんな現象もある。

http://mihoh.seesaa.net/upload/detail/image/Florida_jellyfish-thumbnail2.jpg.html

くらげは 海月 ともかかれる。 6月は水月ともいう。 明日は部分日食。 16日は皆既月食。

水も海もブルー。蒼月の主の発動・・。皆既月食は丑寅の時間。

海神はネプチューン<ポセイドン> その子の一人はアーリオーンという名前。

今月は、特別な月になりそうだ。気を引き締めて・・。

神奈備(かんなび)

2011-05-29

その方とは、18年ぶりくらいの再会だった。

偶然に行った場所でバッタリ会い、そしてまた交流が始まった。2007年のこと。

先日久しぶりにまたサロンを訪ねて下さり、いろいろ話をしていくうちに共振がはじまった。

トリートメントが終わり、その方が手に取られた本の中に、そして私が「これ!」と思って手に取り開いたページの中に同じキーワードが書かれ、今日テレビをつけたら今度私を連れて行ってくださるという山がいきなり紹介されていた(ものすごいマイナーな山でほとんどの人は知らないと思う)。

そういえば、以前「共振の月」を撮ったときも、この方主宰の集いだった。

そういうことが今後もっと増えていくだろう。

あちこちで、シンクロが多くなってきている(外国の人とも)。 神奈備は神のナビゲート。 

修行のあとだもの。もう迷わない。 ようやく行動にうつせる態勢がととのった。

あとは、体力をつけるのみ。 LAST STEP 頑張るぞ 手(グー)  

2012年アセンションはあるか?

2011-05-25

先日行われた、参議院<脱原発への道>への映像

http://www.ustream.tv/recorded/14906087
参加された方は、京都大学小出教授、ソフトバンク孫社長はじめ、嘘のない本物の人たちばかりの委員会。(なぜか、龍馬伝のときの新撰組や藩士の人たちを思い出してしまう)

ここで、私たちはテレビでは決して報道されない今現在起きていることの「本当のこと」を知る。

思いは人それぞれ違うけれど、でも突きつけられた現実に対してどこへ逃げても逃れられないリアリティを知ると、思考の変換をしないかぎり、とてつもない壁にぶつかってしまうのは確か。

 

そして、世界はさらに混沌たる領域にむかっているようだ。

アメリカで立て続けに起きている竜巻のあとは、まるで津波と同じ。リビアの戦場跡もしかりで、世界のあちこちで「全てが一瞬にして消える」という状況がフラクタルに起きている。

奇しくも今月は惑星の直列があり、一定のサイクルで一巡してスタートラインにたったというような感覚。これは、星の大小や回転する速度が違うからものすごい年月をかけてのポジショニングになっている。

そこへきて、ここのところ「えっ!」という情報までなだれ込んできた。

 

以前「桜開花とタイムラグ」という記事を書いたけれど、某大手企業では数年前から時間軸をみていて、本当に1日の長さが50年前と今ではかなり違うというデータをつけているというのを知った。なんでも数時間単位で一日の時間が違っているという。(早いわけだね)

つまりあらゆることが、「早く」訪れる、ということだ。日付を固定してしまうと、そのズレが反映されないから、少しずつ日にちと違ってくる。さらに地震や火山の噴火など深部が揺れる状況があると、地球の回転数はさらに早まるので、ここでも加速する。

 

10年位前から、主にマヤ歴信奉者のなかでしきりに2012年12月23日にカレンダーがなくなり地球滅亡説とか、フォトンベルトに突入するというアセンション説があり、近づくそれらの日にちに怯える人たちも実際にいる。

マヤ歴を正式にカウントするとどうもその日付ではないらしく、早まった日数を提示している人もいる。また、アセンションとは実際何かというと、これもまたはっきりした回答はできにくい。

ただ、世界のどこかで天変地異は預言でなくてもおきているし、おおきなアクシデントもそれ相当にある。

一ついえることは、宇宙の動きは私たちの思念活動も反映されているので、ネガティブ・ポジティブ(この二極の答えはあまり好きではないが)によって、エネルギーの動きも変わってくるので、地球や宇宙に影響を与えることになる。

アセンション説を唱えた人たちが共通に言っているのは、「思考の変換」と「進化」。アセンションを終えた後地球がどうなっていくのかははっきりわからないが、アセンションでなくてもこの二つは今とても必要な意識と思う。多くは、この思考の変換ができた人たちが魂の進化=周波数の変化 がおこり、次元上昇すると言われているが・・。

そして前述の参議院の委員会では、日本における将来の地震像もリアルに語られ、第二、第三の福島が出てくることもやぶさかではない。

 

そうした中、来月は日食(6月2日部分日食)と月食(6月16日)が重なる月。なんとなくざわめく。(特に月食は、6.16 3:22〜4:22 って並びが美しすぎる)

一ヶ月の間に日食と月食が重なるのは非常に珍しい。(でも昨年も一月にあった・・ハイチ大地震がおきたっけ。翌月はチリ・・)

大切なのは、そういった災害から逃れる術を知るのではなく、最後まで「生ききる」という感覚だ。たとえそのとき難から逃れられたとしても、そこでずっと安泰というわけにはいかず、いずれも神の手のひらの中。

現代の科学はとうとう宇宙の領域まで到達し、とてつもないもの(たとえば次元など)を作り出すところまでいってしまっているようだ。考えた人は、その弊害などを想定できずどうしても実現してみたくなるだろう。核はその代表のようなものだった。

そんな進歩的なところまでいっているのに、原発を止められない足元の弱さ。現実の重みと複雑さ。私たちはそんなアンバランスなところで、生きている。

そして、アセンションを心配する以前に、私たちはもっと自分の健康や人生について現実的に考えなおさなければならなくなった。

 

今できること。できるだけ、モノを捨てシンプルに暮らす。シンプルとは動きやすくなること。いつでも移動ができること。同時に、知恵をわかし合理的になり身軽になる。

シンプルに暮らすと、掃除もしやすくなり、時間も短縮できる。つまり、この早まった時間の中で一日のルーティンを過ごすための付箋。直観的な生活。 

引越しでだいぶモノを捨て整理したが、まだモノの多い私はまずこれからやってみることに決めた。もう地震でも雷でも火事でもなんでもこいっ!

新しい駅にて・・

2011-05-22

ここの所立て続けに外出していたら、肌がチクチクする。元々肌が弱いほうだったが、刺さるようなこの感じは、陽射しだけでなくやっぱり放射能のせいなのだろう。

今まで日光、虫さされ、毛虫、ダニ、蕁麻疹、湿疹、接触性皮膚炎等々いろいろ経験しているけれど、どれもちょっと違う。

<参考にされると良いと思われる記事>

http://takedanet.com/2011/05/110521_ed3b.html

 

そんな中、今日一つのお別れ会があった。 マダム シルバー。

私にとって、第三の母とも言うべき方。アーユルヴェーダに携わってから、ずっと応援してくださり、どんな時も暖かく包んでくださり、微笑みを与え続けてくださった方。

最後のお別れをしたあと、寂しさや悲しさはなくその大きな人生に敬意を払った。98歳。大往生だもの。それに、最愛のご主人がお迎えに来たのだと思うから、「あちらでもお元気で!VON VOYAGE!」 と手を振るくらいの感覚だった。

そして、私は新しい駅に舞い降りたような感覚になった。

この数年、本当にお別れが多かった。 いや、これからもっと増えていくのだろうと思うけれど、人生に大きな影響を与えてくださった方々とのお別れは、いやおうでも自分の方向性に向けての肩を押されるような感じで、心もとなく、でも神聖な気持ちにもなる。

あっという間の10年、20年。 今は時間軸が早くなっているから、もっと速度が増している。

そこへきて、この震災。 そして原発事故。

多くの人の夢や希望、将来の展望は大きく塗り替えられようとしている。

これは、面を変えるだけなのだけれど、立体と感じられない人はとてつもない恐怖におののく。

あがく人も、もがく人もでてくるだろう。 あせる人も、びびる人もでてくるだろう。

それでも、前へ進もうとする人は 「CHANGE & CHALLENGE」 の切符しかない。

新しい駅に降り立ち、私はトランクを持ち上げようとするととてつもなく軽いことに気付いた。

「もう何もいらない・・」 全ては、私自身の中に。知恵と勇気と信じる心さえあれば、どこにいっても私は私。やれることをやるだけ。そうか・・ 荷物が多かった時期は、全てを外に求めてそれを詰め込んでいた。でも自分の中にしっかり感じ取れれば、この身、この感覚があればいいだけ。

インドの人が、人生の終わりに悟りを得るためにヒマラヤにこもるため家族も財産も捨ててサンニャーシンになったりする風習があるが、それさえも「外」にもとめていることに変わりはない。

新しい駅には何があるのだろう・・。 ただ、淡々と、今までと同じように、でも明らかに変化した感性をもって、静かに歩いていく。 私の後ろの応援団はとてもたくさんだから、背中が泣かないように胸を張って、でも肩の力を抜いて、在るがまま・・ 我がままからちょっと卒業できた、かな?

 

10万年後にミライ、なんてあるのか?

2011-05-11

原発廃棄処理後の廃棄物は、生物にとって無害になるまで10万年かかる、というドキュメンタリー映画を見てきた。

http://www.uplink.co.jp/100000/

今福島原発が大変なことになり、専門家の人が連日出てきて、庶民は原発のことがようやく理解できるようになってきたかな? というくらいだろう。

専門家の人や医師の人、政治家、批評家など、ばらばらのことをいうので、整理しきれなかったことも否めない。でも、原発を止めるのも、廃棄するのも、こんなに時間とコストがかかるなんて国民は誰も知らない。(とめても1年で数億円も維持費がかかり、廃棄処分にするまで10年かかる→それでも放射能は出し続けるのでさらに埋没させなければならない→きれいになるまで10万年→日本だったら青森県の六ヶ所村に廃棄処理場があるがこの映画に出てくる施設ほど完璧な作りや計画にはなっていない)

そして、この映画にでてくるのは 「森の豊かな国」フィンランドなのだ。日本よりずっと自然と共存して成り立っている国に見えるから、よけいに説得力が増す。

EnergyHistoryAndFuture.jpg 

 歴史でみるエネルギーの変遷

(クリックして大きくしてご覧下さい)

放射能を発見したキュリー夫人は被爆していたし、核兵器に対する有効な助言をしたとされるアインシュタインは、実際に広島・長崎で使われるとは知らなかった。

実際に核兵器として使用し、そのエネルギーの大きさを確認し、1960年代に登場したのが原発。それは、先進国の経済成長と共に加速するエネルギー資源だった。でもこの頃はまだ、その廃棄物処理のことはあまりよく研究されなかったのだろう。

 

やがて、破壊力も毒性も強いプルトニウムを発見し、ウランより効率よく(ウランを使うとできるのがプルトニウム)発電できるため、廃棄物再処理というシステムが生まれ、ようやくこの頃になって始末するのに途方もない時間もコストもかかり、発電させていた時より支出が大きく利益を生まない、ということに気付き始めた。

増え続ける人口とともにエネルギー使用の増加(電気製品や製造物の増加)があり、より電力が必要になって増え続けている原発。今回の福島を見て気付いたのは、それでも原発での電力は東京の場合全体の20%しかなかった。あとは、火力や水力など他の部分で作られていた。

なんだ! ということは、原発を作ってもその施設や維持、廃棄までのシステムを全部いれても、莫大な投資を長期にわたってし続ける必要があり、また人体や環境へ危険度が大きいため管理も煩雑で大変になる、ということが今回の事故でようやく理解できた。

 

 私たちは、そんなエネルギーで作られた世界に住んでいた。ねずみがゲージのなかでくるくるまわるおもちゃの中で走り続けるように、生命エネルギーを著しく消費させながら、くるくる電気を作りながら身を削る。でも、明治以前の江戸時代は、電気はなかったんだよね。

それでもみんな、ビビッドに生きていた。

 

今回の震災でいやおうなしに迫られた「節電」や「停電」によって、そんな昔の感性が戻ってきたのかもしれない。便利で豊かそうに見えた社会が、とてももろいこと。電気がなくなると、生活できないくらいに依存していたこと。いざという時に頼りになるのが、過去からの遺産。

井戸や川、だるまストーブや自転車、水を汲んでためられる容器、すぐ乾く手ぬぐい・・。

 

この映画で語る実際の専門家の人たちは、「たいへんなものとつきあっている・・」という疲労感をにじませ、10万年後に全てを埋め尽くし隠して廃棄した核廃棄物であることが人類に伝達されるかどうかを憂い、また10万年その施設自体が機能し続けることへの確証のなさにうなだれ、苦悩の色をかくせなかった。

数百年の間に電気仕掛けのものをたくさん作り出し、もはや私たちはそれなしでは生きていけないくらいになっている。これから、たくさんの人口を抱えるインドや中国の経済発展に伴い、毎日3基くらいの原発が必要になるのだという。

 

しょっちゅう停電し、シャワーが水になり、不便極まりないと思っていたインド生活が、「これが火力発電ね」と、今なら喜んで受け入れられるが、当時は「日本の快適さ」を懐かしんだ。

でも、火力は石炭や石油、原発はウランという資源を利用する。やがてこれらの資源は枯渇し、エネルギー維持のために世界で争奪戦を繰り返すだろう、と予測されている。そうなったら、10万年どころか、地球が破壊されるほどだろう。

それで、人口削減なのか・・。福島の汚染が怖くて海外へ逃げた人もたくさんいるが、いつどこで福島と同じ事故がおきるかわからない。むしろ増え続けている分、リスクも大きくなる。

私はそういう人たちにほど、この映画を観て根本的なことを考えてもらいたいと思っている。子供たちが本当に大切なら、私たちが決断して行動しなければならないことは、別にある。それをふまえて、子供たちが安全に暮らせるような環境を世界中に作って欲しいと願う。

 

 

唐突なアメリカ

2011-05-09

何だってこんなにアメリカのやることは唐突なんだろう、っていつも思う。

ビンラディン 殺害。 9.11およびアルカイダの首謀者。 って、3年くらいは信じていた。

でもこの10年で急激に広まったインターネットやyou-tube などのおかげで、情報が世界の隅々まで届くようになり、中には念入りなものもあるので、「事実」や「真実」を見るヒトの側にゆだねながら公開されている。

この9.11を 信じている人と、 信じていない人と の頭の中は360度違うものになる。信じていない人は、今回のことも、その後の発表されるものも、何もかもが全然違うものに見えている。

もっと遡れば、ベトナム戦争あたりから「?」が多くなり、湾岸戦争における多国籍軍の攻撃も「?」「?」「?」だった。そして、アフガン、イラクへの武力行使。

今回の筋書きも、その目的のおおよその見当はつく。種まきもあったからね。

でも、3月11日を境に、何かが大きく変った。日本はもちろんだけれど、世界が一斉に一つのことに目を向け、動き、決断するうねりが広がっている。そんな中で、20世紀のやり方を押し通してやりとおせるのだろうか? こんなにも地球をおとしめて、まだ突き進むのだろうか。

宇宙はちゃんと見ているよ。

私たちが進化するとしたら、思うつぼにはまらないことだ。 さて、どうするか。

国の経済が大変で、そのたびに戦争を仕掛けなければならないようだったら、経済のシステムをかえればいい。 破綻寸前の国がいくつもでてきて、これはもう「無理」ということなのでしょう。

え?だから人口を大幅に減らすって? ふ~ん。一人一人をチップで管理するって?ふ〜ん。

宇宙はちゃんと知っているよ。

一人一人がしっかり考え、感じることができれば、回避できるかも。仕組みに気付けばいいんだ。あとは、「内なる光」を蓄え、センサーを磨くこと。リセットの勇気をもつこと。

そうだよ、自分自身にかかってる。宇宙にしっかりついていこう!

ただ今惑星直列中

2011-05-05

この数ヶ月、宇宙には大きな異変があった。

「魔女のお気に入り」で見てもらえるとわかるように、2月の満月はとても美しい星型を表して見せてくれたが、2月16日に太陽の黒点運動が活発になり、大きな太陽波が放たれていた。

太陽フレアはさらに活発になっており、3月にも大きな爆発があったようだ。(地震にも影響があると思う)

そして、3月から太陽を中心に土星だけすこしずれているが、特に5月は一直線に惑星が並ぶ配置になっているという。

http://modernsurvivalblog.com/space/planetary-alignment-may-2011/

太陽の活動は、太陽波という電磁波を照射し、地球の電離層にも大きな影響を与える。時に大規模な停電になったり、電気系統に狂いを生じさせたりするという。

人間の精神状態にも影響を与え、頭痛や耳鳴りがしたり、興奮しすぎたり怒ったり、動物も不安定になるという。

この大いなる宇宙の営みの一つとして地球もあるが、こうやって一列に並んだりすると一人だけ不真面目な生徒が全体を乱すように、外から見ると日本からもよもよと放射能の噴煙がたちのぼり、宇宙空間にまで影響を与えているのが5次元くらいのレベルだとよく見えるだろう。

それとも、今一列になっていろいろな調整をしているのかもしれない。

新たな創造に向けて、地球ごと他の星からエールをもらっているような気さえする。

原発代替案をだしてから反対運動へ

2011-05-01

今日から5月。4月はなんと早かったことか。震災から1ケ月半たち、新幹線の東北すべての路線が昨日復活し、復興に向けて営業を始められるくらいのところもでてきた。

仙台空港は、米兵支援のおかげでいち早く空輸としての拠点として驚異的なスピードで開港されたが、黙々と建て直されていく一方で原発の対処がスローモーションのように遅いことが世界中の国を苛立たせている。

その時間的経過の中で、中国や台湾、インド、ドイツ、フランス、アメリカなどで住民による原発反対運動が日に日に大きくなっている。世界の主要な原発推進国は、住民の批判を恐れて早く日本が処理できるように相当のプレッシャーをかけているのだろう。(ついにプーチンさんまで、怒った)

日本でも報道されていないが、1万人規模のデモが頻繁に行われるようになっている。

いろいろな人がいろいろな意見を言う中で、現実的に原発に代替されるものが具体的にみつからなければ、闇雲に反対しても自分たちの首をしめるだけで終わってしまう。

太陽光、風力、火力、水力、地熱 いろいろあるけれど、果たして節電を余り行わないでも今の電化生活を維持し、CO2を出さずに、資源を枯渇させないで、輸入に頼らず、自然を損なわず、健康を損なわず、安全に電気を作り出せるもの ・・ て何?

<天然ガス> 

http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20110423-00931822-mosf-bus_all

日本の国は、海底からも相当の天然ガスがあるらしい。今まで発掘調査を行わなかったのは、原発推進派(どっかの国)からの圧力で原発をやめられては困るので、開発をしてこなかったらしいのだ。

今オバマ大統領も出生証明書を出せ、なんて<あの>トランプ氏(ハートじゃなくてジョーカーのA=コンパスマーク)から突き上げられているが、丁寧にシナリオを読むようにみていくと天使と悪魔のような裏舞台が繰り広げられている。現にデビット・ロックフェラー氏は、「原発をやめてはいけない」と声明をだしたりしているし、福島の鎮圧にアメリカとフランスが協力して・・というのはまったく映画のシナリオみたいじゃない?(私はハープとホルンじゃなくセルンの協奏曲に見えるけど)

今回の日本の震災の壊滅度が、予想した以上にひどかったため計算違いということか。

そこに今度は、国防長官に元CIAの長官がおさまった。 ふ~ん。そういうことか。

私たちができることは、今までの歴史や行動の中で学んできたことを生かして、デモ=人の集合=意見のまとまり=群集の思い=念力 というパワーボードを再考し行っていくことだ。

ただ反対していただけでは今回のようなケースは何も動かないだろう。 こっちのほうを臨む!という転換案、それもできるだけ数値化された具体案がだされなければ、政府や官僚、企業の心を動かせない。

さらに、地震国で今回の体験を生かし、地下資源がもし地震に弱かったら、地上で地震等のリスクの少ないモノを同程度に行うダブルヘッダー式でやると相互の補い合いができるのではないか?と素人でもここまで考えられるのだ。

あとは、コストとマンパワーとマネジメントと実施能力の結集。

私は思う。 反対するのは簡単かもしれない。 でも今自分の家にある電化製品を見回したら、

自分の生まれた頃にはその十分の一もなかった。そして「家電」はおしゃれの一つと同じように無尽蔵に増え続けている。その分電力が必要になっているから、多く作り出すために原発 って電機産業メーカーと電力会社はものすごいパートナーシップで結ばれているのだ。

だから、原発に反対するならまず家にある家電を最低限にして、いらないものを捨てる!そのくらいの気持ちが欲しい。

私は今はやっぱりレンジも使うし、洗濯機も回すし、サウナだってあるくらいだから、多く必要としている生活をしている。

日本人はそういうエコなモノを考えるのが得意といわれているので、国民としてそういうものには協力したいし、国を挙げて応援してくれたらと願う。

そういうことを一生懸命やっている人たちがもう二度と埋もれてしまったり、特許を企業に買われて殺されて(使わせないために)、みたいなことは阻止したいと強く思う。それには、できるだけ表に出てもらい多くの人でサポートをするような体勢が必要になるのだが、今日のツイッターやフェイスブックなどのSNS、U-streamみたいなインターネットの構築は、そのためにできたのだろうとさえ考えている。

60年代の学生運動で萎えてしまった私たちの心を、今度はもう少し成熟させて立体的にして、実現させるためのビジョンを武器に結集できたら、政治家も官僚も反論することもできないだろう。そうできたら、と強く願う。強くカミに祈る。そして強く心に誓い、世界のために行動していく!

 

 

サイババの死 ニューエイジの終焉〜真の精神へ

2011-04-25

キャンディーズのスーちゃんが亡くなったニュースが大きくて、ひっそりとした記事だったがインドのマスター サイババが昨日亡くなった。84歳。

1980年代後半から90年代にかけて、世界中にものすごいブームを巻き起こしたサイババ。一番話題だったのは、くるくると手を回して突然出てくるビブーティーという灰。聖なる灰ということで、駆けつけた人はそれが欲しくて連日おしかけていた。灰だけでなく、ブレスレッドやペンダント、指輪なども物質化し、特別な人に与えるという。

空気の中から、あっという間に金属を物質化してあらわす・・・まあ、インドなのでヴェーダ的に言うと、始めは無であった宇宙空間に、ある意志から音なき音(ス のような無声音、バイブレーション)が放たれ、空間が揺れて男性原理であるプルシャが現れ(この段階では非物質)、その対岸にその具現化である女性原理 プラクリティが出現し、5つの感覚が現れ・・・うんぬん・・ というように、一瞬に具現化して物質にしたもの、だという。

それが「すごい!」ということであっという間に世界に知られ、インドでは先にアーユルヴェーダを広めたマハリシ・マヘーシュヨーギ(2008年逝去)、ヨーガ指導者だった和尚、瞑想家クリシュナムルティ等という精神指導者が続々と海外で知られた後に現れたのがサイババだった。 

日本では、東大卒のインテリ青山圭秀氏が「理性のゆらぎ」でサイババを紹介し、あっという間に広まって芸能人もたくさんサイババに会いにでかけ、後編の自分の運命が書かれた葉「アガスティアの葉」を読みに、これまたたくさんの人がインドを訪れた。

私はほとんど興味をもつことがなかったが、青山先生がサイババからもらったというブレスレッドをみせてもらってちょっと変色していたが気になり、まったく同じデザインのものを他の人がしていたのを見て(サイババからもらった、という)、少し不思議な気になった。ただの輪っかだったら何にも思わないけれど、微妙にデザインがあったので「同じデザインのものが空中から出る?」不思議だなと思っていた。

1980年代後半、米女優シャーリー・マックレーンの霊的体験をつづった「Out on a Limb」を皮切りにあっという間にアメリカで広まったスピリチュアル・ブーム。チャネラー、UFO,神霊、哲学者、霊能者、魔女、占星術師などがごそっとでてきて、とりわけインドの神秘家は欧米でとてももてはやされた。インドというだけで不思議だったから、ヨーガも、コブラ使いも、アーユルヴェーダもみんな一緒の不思議の一グループ。日本にもすぐに上陸し、最初のアーユルヴェーダブームが起こった。が、地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教のおかげで、日本のインドブームは撃沈した。

サイババもそれを機に徐々にフェイドアウトしていき、かわりにHUGで癒す世界の母アンマが人気となった。

ただ、80年代は宇宙的に人々の魂の進化を促すエネルギーが送られていたのは確かなようである。だからここまでブームになった。

それらの中に私はどっぷり浸ったかというと、流れてくる川のようなものであり、水に流されるのではなく自ら泳ぎながら、自分に合う水を選んで突き進んだという感覚。年代も、環境も、ちょうどいい時期に遭遇した。その中で自分にぴったりとあい、ずっと泳ぎ続けている川がアリオンだった。そしてとうとう、カミの手のひらの上にのっかった。

あれから20年余り・・ 先月の地震の2日前に、2012年12月で世界の終わりを告げていた「マヤ歴」の復活を唱えたホセ氏が亡くなり、続々とあの時代のリーダーがフェイドアウトしていく。

私は何が真実なのかを知りたくて、たくさんの本を読んだり、会いに出かけたり、セミナーに参加したり、気功やヨーガも習ったりしたけれど、たった一度の体験で全てがひっくり返るほど世界も宇宙観も変わった。 そういうことなんだ・・。

理性はゆらぐかもしれない。でも信念はゆらがない。それがストンと自分の腑におちるまで、人は外側のことにだけ気をとられ、知識を蓄え、頭で理解しようとするだろう。

そういう意味では、サイババはその時代の象徴だったのかもしれない。人々が「こうあってほしい霊能者の姿、見せ方」。そうじゃないと、信じられないもん、という曇った目。真の信者であったら、サイババは、灰やアクセサリーを出す必要もなかったのかもしれない。

その時代が終わろうとしている。人として本当に大切なことは、霊能力とかではなく、人としてまっとうであることだと思う。ではまっとう、とはなんだろう?

それを被災した人たちの行動や思い、言葉が示してくれているように思えてならない。

時に特別な能力を持つ人もいる。でも能力と人格は必ずしも一致するわけではない。その能力に驚いて、カミ扱いしてしまうと大変なことになったりする。(そういう人を何人も知っているが・・)

今は、人として一生懸命生きる、という時代に入った。 ニューエイジ・ブームの終焉。

そういえば私もカミから言われたんだ。「スピリチュアルからの完全脱却」と・・。 また、同時にカミはみんなが思っているような存在ではないと・・。

そして今言う。それは私の精神(SPIRIT)となった、と。外にあるのではなく、自らの内を流れるものでありそれは不思議でも未知でもなく、自分の一部として特別なものではなくただ在るものだった。 (みんなそうなのです)

幕末スパイラル

2011-04-17

今日からまた、「JIN-仁」が始まった。世界80カ国で放映されるという。すごい!

見ていくうちに、ものすごいインスピレーションがびんびんきた。まるで今と同じ。

震災という一つのシフト現象があり、混沌としている中で人々の意識変化がおきている。

政治の統一感のなさは、まさに幕末。そして今日本がおかれている状況も、裏を返せばまさに幕末。

そういうことか。

戦国時代や幕末、明治維新という大きな節目の中で、一番この国を思うリーダーは志半ばで消えている。その心意気や意志をみせたくて、このJIN や昨年の龍馬伝、今年の「江」など、大きな流れを作った時代を見せられているようだ。

日本人が、一番「ヤマトダマシイ」を抱えていた時代。武士の中の「仁徳」を携えた精神。礼儀ある義理人情あふれる時代。こうやってみると、なんと心豊かだったのだろうと思う。

それを80カ国の人が見る。神様やるね。お見事。それも、この被災のあとだからね。

神や天使は、芸術家にインスピレーションをたくさん送り、アートで表現してもらうことをよく行う。

ヴィム・ベンダースの「ベルリン 天使の詩」という映画は、アリオンが思念を送って作られたそうだ。実際の天使たちはこんな感じ、というのを伝えたかったようだ。 宮崎監督の一連の映画は、まさにそのもの。ちなみに、「ハウルの動く城」はルシフェルの肝いり。

そして、女性の生き方にも変化が現れるさきがけとなったのが江戸時代から。「凛」とした精神は本当に美しい。

日本は、明治維新からこのヤマトダマシイが少しずつ消えていき、諸外国の考え方になっていった。でもこの日本の国土では、あちこちからいろいろな民族が入り込む国の考え方や行動は本来なじまない。団体行動とよく言われるが、役割分担しつつ相手をカバーしながら全体をこなしていく という ハタラク(傍を楽にする)基本感覚があるからだ。

それも労働にかわり、お金に換算されるようになって、自分の力を出し切ることもしなくなった。

それじゃだめなんだよ、とダメだしされるように、もう一度振り出しに戻って・・という節目が過去に何回もあったのに、どんどん違った方向になっていき、そして今。

さて、今度はどうなっていくか。幕末スパイラル。

さすがに今は、若者も無関心ではいられなくなっている。こういうところから光はきっとでてくる。

龍馬も、慎太郎も、信長も、天から思い切りエールを送っているに違いない。しっかと、聞こう。

レベル7 の現実 

2011-04-12

とうとう福島原発の危険度が、レベル7のチェルノブイリと同等になった。

多くの人は、チェルノブイリといわれてもぴんと来なかったことも多かっただろう。でも、自分たちの国がそんなふうになるなんて、誰もきっと想像さえしていなかったと思う。安全で安心で、先端技術のある国、日本 と思っていたからだ。

そして、政府や官庁は対応素早く、すぐに解決できるだろうと思っていたからだ。

でもこの一ヶ月、まるで映画のシーンような地震と津波が実際起こり、日々同じくらいに揺れて、停電もあり、ガスも止まるという体験をリアルにしていくうちに、見えない「放射能」にも脅かされ、何を信じたらいいのか、どう生きたらいいのか、と精神状態が不安定な人たちが増えてきた。

信じていた先端技術も、原発に対しては何も準備されておらず、武器も持たずに戦場に出された兵士のような呈を世界にさらけ出してしまった。これから日本も、日本人も、日本製品も「放射能汚染」「無能」というラベリングとともに生きていく。

健康被害は後数年しないとわからないが、ガンや白血病、不妊、障害児などが増えるといわれている。

原発は、実際に稼動するまで10年かかり、閉鎖停止するまでに30年かかるといわれている。

およそ100年間、人が面倒を見ないといけない。そして事故があるたびに、命が脅かされる。

とにかく今は一日も早くこの福島原発が最大の危機を脱して、放射能を放出しないでゆるやかに停止へ向かう準備にいってくれればと思うばかりだが、周辺には高濃度の放射能があるためにこの除去など難題が山積みのようだ。

ある意味、今回のこの問題をださせるために、地震がおきたのかもしれない、と思わされるほどだ。隠されていたさまざまなものが一気に噴出し、肝心の政治力が機能していないということがいやというほどわかってしまった。

確かに、地震も津波も一箇所だったら、原発も一機だけだったら、もう少しまとまっていたかもしれないが、全部一度に勃発したため「何をどうしたらいいのか、どこから手をつけたらいいのか」状態だったかもしれない。

でも一連のつながりは、十分予測できること。この予測が「想定外」ということで、準備されていなかったことの露呈だった。

私たちにできるのは、過去に戻るのではなく、これらのことを現実にふまえてまったく新しい未来や地域を作っていくことだと思う。誰かに頼ったり、任せきったりするのではなく、ちゃんと参加して皆でつくりあげるという工程。

希望的な感覚が日々薄れていく中で、みんなで声を掛け合ったり笑顔を返しあったり、というそんな小さなことがどれだけ励みになるか。今私たちは、そんなところにいる。

レベル7。 このことを胸に刻み、決してあきらめるのではなく、この領域から抜け出せるようなアイデアや仕組み、モノなどを生み出すこと以外に、私たちの再生の道はないだろう。しっかり生きることをせず、あきらめて自堕落になってしまったら、今度こそ本当にカミは日本を沈めるだろう・・。 

桜開花とタイムラグ

2011-04-08

昨日の余震はとても長かった。余震でもマグニチュード7とは東北の人たちは心が休まらない。

なにしろ、プレートが25メートルも動いているだなんて、地上は3メートルっていうことは、相当ずれてしまっているってことだ。

そんななかで、昨日ようやく桜が満開になりだした。でも、昔は桜の開花って3月末だったように思う。私の友人が3月末に生まれていて、「いつも桜が咲くときでよいね」と、桜と共に誕生日を祝っていた。

sakurapark1.JPG  sakurapark2.JPG 桜満開 手(チョキ)

以前常盤ちゃんとキムタクのドラマ「ビューティフル・ライフ」で二人の最初のデート場所は この新小岩公園でした。)

それがいつごろからだろう、4月に入り、それも半ば近くになってようやく開花とは・・。冬が長かった、とか 夏が長かった とか言ったりするが、もっと根本的なものに気がついた。

大地震のたびに地球の回転が速くなる、という話を過去からずっとしていたが、昨年地球の衛星である月が縮小している、というニュースをきき、宇宙になんやら異変があるな、と思っていた。

つまり、こういうことだ。 今までの1時間(60分)が、58分くらいの速さで過ぎていくと、1日に48分早まる。一ヶ月では24時間、1年では288時間 といささか大きい数字だけれど、こんな感じ。

地球を含む太陽系は、みんな秩序をもって意味を持って距離を保ちながら回転しているので、一つの星が急に回転速度をあげてしまっては困るのだ。特に地球のパートナーである月は、一日のリズムや季節などを与える「時・暦」の役割があり、お互いの磁力をもって互いの回転を助けている。ところが、地球が早く回転しすぎてしまっては全体として困るので、月が出力を落とすために縮小をかけている、と考えた。(= こういう宇宙の秩序を統制する役割を「カミ」と呼んだりする) 

太陽の黒点がなくなったり現れたりするのも、その秩序やススミ具合により連携をとっているのだろう。

だから、桜開花が「遅れている」のではなく、今までの数字的な暦と実際の地球の時間があわなくなっているのだ。古代の人たちは、星や太陽をみながら生活をしていたので、地球の回転が速くなっても、さほど困ることはなかっただろう。

でも時を固定化してしまった私たちは、このズレに戸惑い、心迷い、体内時計も狂わせている。

本来のリズムよりも早く回転しなければならない地球のほうが、もっともっとしんどいだろう。

だからバランスが取れなくなってきているのだと感じる。地軸もずれているから、気温や天候の変動も多い。そしておこる山火事や洪水、大雨や大雪、または日照り。

もう元にはもどせないんだろうか? 少なくとも、地上で生きている人間たちが、星や太陽を眺め、呼吸数をおとし、心拍数ももう少しゆっくりできたら、少しは違ってくると思う。本来のパルスや呼吸数は、この地上に適応するために人間たちが決めてきたが、この数は地球という星を感知して培ったもの。古代はしっかり天と地にはさまりそれを感じながら、人は生きていた。

今は、それらをまったく無視しているので、呼吸数も脈拍も上げまくり、私たちはあえいでいる。

そして必要以上に二酸化炭素を出す。

被災によるライフプランをたたれた人たちは、あらためて電気や水のありがたさを感じたと同時に、ろうそくの明かりや湧き水の甘さなど、新しい気付きを感じた人が多いと思う。

便利なこと=最大の幸福 ではないことに気付いた。 便利で快適なことは、人工的なものが多かった。 でも、自然は人の手では作れない。 二度と同じ景観を取り戻すことはできないことの無常。

私たちの頭も心も、先へすすみすぎてしまい 回りのことを見回す余裕がなくなっていた。

ここもタイムラグ。 立ち止まり、深く呼吸を行い、目を閉じて、そしてゆっくりとまぶたを開く。

そのゆっくりな呼吸で、ゆっくり歩く。地面のでこぼこや感覚を感じながら、足元に意識。

上を向くと空があり、雲があり、太陽があり、星があり、そして月は毎日変化をしている。

何万年も変わらない光景。 「人よ、人らしくあれ。」 神のささやきが、こだましている。

(占星術など誕生日や日にちをもちいるものは、このズレを計算して行わないとあたらなくなるだろうなあ、と思ってます。) 

放射能汚染とアーユルヴェーダ

2011-04-03

震災後3週間たち、福島原発は一向に収まる気配が見えない。

いろいろな人が意見を言うが、見えてきてしまったのはこれだけ原発を使っているのに日本には解決する手立てがまったくない、ということだ。フランスやアメリカの精鋭がやってきて、いろいろな装置や技術を駆使しているが、日本がなぜ今まで研究してこなかったのかまったくもって謎だ。

そんな中で、福島県立医科大学と広島大学、長崎大学が連携して研究することになった。

http://www.asahi.com/health/news/TKY201104020305.html

世界で唯一の被爆国である日本が、これまた世界で初めての大きな地震津波災害にあい、原発がやられなすすべもなく放射能を放出しまくる事態になり、それがいつまで続くか、健康への被害がどこまでなのか予見することもできない状態に今いる。

ただ、原爆症に関しての細かいデータを持っている唯一の国でもあるので、早期も含めた治療法などが見つかることが期待されている。

世界には、岩盤や砂などから自然の放射物質が放出されている自然高放射能地域というのがあり、なんとインドのケララ州は日本の30倍もあるという。そのほかには、イランのラムサール、

中国の陽江、ブラジルなどがあるが、そのほか山や高地では平地よりも多くなる。

アーユルヴェーダのオイルマッサージの発祥の地といわれるケララ州は南インドにあり、緑あふれる自然豊かな場所だが、薬草を使ったオイルマッサージはインドの伝統武術カラリパヤットの武士たちに施され、ケガの予防や体を鍛えるために使われていた。

インドのアーユルヴェーダも中国医学と同じように、北のハーブ療法と、南のオイルマッサージ技術が融合して今日に至っている。カラリパヤットは、北のバラモンが南下してケララに定着していったらしいが、バラモンはもともとヴェーダを知る人たちだったので、まとめることも容易だったのだと思う。

アーユルヴェーダの治療法のメインがパンチャカルマと呼ばれる浄化療法だが、この執拗なまでの細部にまでわたる排出技術は、確かに未消化物を取り除くのに役立つが、実際ほぼ全部受けてみて特にヴァマナという催吐法を経験したとき、「ただごとじゃない」と思わされた。

それがもしかして、ケララの高放射能地域で健康を維持するための、定期的な浄化療法として生まれたのかも、と思ったらとても合点がいったのだ。

前処置として行われるオイルマッサージと発汗法。この二つで、かなり体内の重金属も排出できるのだそうだ。さらに、前述の催吐法、寫下法、瀉血法、経鼻法などで徹底的に通路から排出させ、浣腸法では排出もするが、滋養もする、というダブル効果にもなっている。

自然高放射能地域では、長年にわたって人類が共存しているので、それに強い何かしらの免疫機能や遺伝子機能が培われているかもしれない。

そういうことも加味して、今回の放射能の汚染から私たちの健康を護る手立てを、西洋と東洋とあらゆることを客観しながら、あるものは融合し、あるものは順番を経て理想的な形で医療として発展できることを願う。

これこそ、西洋も東洋も近い国 世界の全ての情報がある国 日本 でしかできない東西医学融合の道であり、私が初めて行ったインドから帰ってくる空路で強く感応した感覚だった。

東西融合医学は、恩師幡井勉先生が願ってやまないものだった。

厳しい機会ではあるが世界に役立つ医療として、融合医療が確立されることを祈っている。

明確なビジョン

2011-03-31

地震発生から20日が経過した。

少しずつ落ち着きがでたものの、全体的には規模が大きいだけにばらつきもある。

福島をのぞいて、これから少しずつ復興をはじめていくが、よく比較される戦後や空襲のあととは取り掛かりがまったく違うので、本当に一つ一つ法律も含めて決めていきながら行わないと無理だろうなあ。

そんな中、政治家以外の方の明確なビジョンと、まっすぐ通る声に、曇り空が晴れていくような小気味よさを感じた。

<京都大学 藤井教授の国会意見>

http://www.youtube.com/watch?v=Gk5TNJhcKFg&feature=youtu.be

誰もが納得できるような明確なビジョン、そして綿密な企画 行動予定 を伴って、復興へのシナリオが作られる。何より、避難者の「生きがい=雇用・労働」を充実させることをメインに、器だけ形だけ作ればいいってもんじゃない、ということをはっきり言い切られたことに 拍手!!

違うのは、今までと同じものを作る必要のなさを知ることだ。

現在、避難者の方とフェイスブックなどで知り合ったが、そのリアルな報告と心情が伝えられて本当に必要なもの というのが見えてくる。

ずっと停電でいたのに、急に電気がとおっていきなり24時間営業の店が出現し、違和感を感じたそうだ。スーパーでみんな山のように買い物をするけれど、逆になくても良い生活を知ったらモノを買うことが少なくなったそうだ。

24時間営業すれば、また電気が必要となる。たしかに、経済的な部分もあるかもしれないが、昔の田舎のようにみんな6時ごろ店じまいして11時には就眠という生活をしていれば、夜店を開けておいても行く人がいないだろう。

都心では無理でも、地方ではこんなルーティンがごく自然に行われている。それにあわせた施設や場所があればいいし、最初はみんなで農業や漁業を一緒にやってもいい。とりあえず、自給自足から始めてみると、お金もそんなに要らないし、モノもそれほど欲しいと思わないだろう。(今回の津波を考えたら、もって逃げられないばかりか回収もできない)

それよりも、毎日自分が行く場所があって、体を動かし、みんなと励ましあい、一緒に食事をとり、喜び合える日々 というものが確立されてこそ、個人の充実というところに向かっていくと思う。

それこそ戦後はゼロから無我夢中で毎日過ごし、ひたすら上へ上へと国民全体が一斉に意識を向けていたが、今はそんな心情にはならない。

だからこそ、こんな風に明確にビジョンを示すリーダーの声は、希望となって未来図を想像できる。しかし現実は(特に予算とか)、国会を通せば通すほど、裏の実情などから骨抜きのプランになってしまったりする。そこをいかに打破できるかが、鍵だけれど・・。それには、共感するもの同志が団結するしかない。これが大きくなれば、面白くなる。

今回の地震で、国民は少し目覚めたと思う。自分たちの国がどうなるか、今までアタリマエと思っていた年金や福祉なども、アタリマエではなくなるだろう。一人一人が考え、痛みを分かち合わなければ復興はありえない。

新しい時代、新しい国、新しい価値観、新しい人力・・それにはまず、個人の頭から新しい発想を培って・・。

なぜ福島原発が収束しないのか。。

2011-03-29

福島原発が、日本の政府も東電ももうお手上げ状態になり、世界中に泣きついている。

震災から18日が経過し、1号機から4号機まで放射能を出しまくり、私たちは緩やかな被爆を続けている。(政府は人体には問題ない、といっているけれど、じゃなぜ食品や水の摂取を禁止するのか?プルトニウムまで出てしまっても、問題ないと言い切るのはある意味 It’s too late

を含んでいるのかもしれない。

あまりに放射能濃度が高くて作業が遅れているが、現実を知ると収束できない問題はもっと深いところにあるのに気付く。

 http://bit.ly/eW8y5G

1960年代から80年代にかけて、高度成長期と共に増えた原発のかげには、こんな非道な行為がありそれは今でも続いているのだ。考えたら、まったく原発の知識のない叔父も、柏崎原発で働いていたしなあ。

肝臓がパンパンにふくれあがるほどのガンになっても、とても我慢強い人だったのでたまに「腰が痛い」というだけだったそうだ。

あのテレビに出てくる社長とか副社長とか、作業着着ている人たちは実際に処理作業に携わったことがあるのだろうか? こういうときにこそ、命かけて行けよ!仕事しろよ!

この高度成長期の時代に会社のトップだった人たちは、戦争経験者であり、軍の上部の人たちが多い。つまり、戦場に行かずに指図だけしていた人たち。 自分たちは手を汚さず、命令だけして理不尽な要求を押し付けてきた人たち。

戦争収束のために原爆という手段を欧米に選ばせ、日本は唯一の原爆体験国になった。

(これは表向き。実際は、原爆の威力を試したかったようだ。広島、長崎はそれぞれ違う爆弾が落とされ、戦争がおわって平伏してからアメリカから医師団が来たが、被爆後の調査だけして治療せずすぐ帰ってしまったそうだ。→ そこから広島大学の医学部が中心となって、東洋医学も含めた治療法をあれこれ試し、海草(ヨード)の利用もここから生まれたそうだ。)

 

<原発労働者の手記> 

 http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html

今私たちが見せられているのは、東電だけでなく政治も含めた隠されている真実。

テレビで、あるコメンテーターの人が、ヘリコプターも近寄れないほどの危険な場所で作業する人たちへの配慮がまったくなされておらず、疲労を取るシステムもなく、ずっと働かせられている状況に対して、東電がいかにいい加減な会社かということに怒りをぶちまけていた。トップには天下りも多いと聞く。そういえば、自衛隊隊員も、被災者たちの炊き出しや入浴を行っても、自分たちは冷たい食事を食べていたり、入浴しないでいたりする。(まあそんなことができる過酷なところにいくのが、隊員ということもあるだろうけれど・・。でも原発は違う。)

なんか、泣きながら「社員は悪くない!私にみんな責任があります」と泣きじゃくった山一證券の社長が浮かんでしまった。 

 

日月の神は、全てを明らかにする神。全ての問題を、表に出す神。

これから再生していく中で、同じ仕組みを二度と作らなくていいように、魂のきれいな人たちで作り上げて欲しい。

インフラがとまり、停電や電気のない生活を経験してきた避難者の人たちの意識の中には、「電気を大量に使った24時間の営業をする必要のなさ」や、電気のない生活から紡がれた人との距離感の近さの心地よさを発見し、価値観だけでなくライフスタイルも新しいものが生まれようとしている。こういう生活にすれば、無理して原発の電気を使わなくても、天然ガスや太陽光、風力や火力を混ぜたクリーンエネルギーに代替することも可能になってくるだろう。

それを希望にしよう。それを夢にしよう。そうやって、一日や季節や風土を大切にした場所つくりをしよう。そういうところで生活をしよう。そういう生活を支えられる仕事をしよう。そういう仕事で回る会社を作ろう。そういう会社にできる知恵を出そう。そういう知恵をだせる創造力のある人を社長にしよう。決して自分だけよければいい、という人を選ばずに。 政治家も同じ。

 

アリオン・メイト FUMIO さんのブログにも驚いてください。

http://blog.goo.ne.jp/fumioyamashita/e/e90dd8f02db47c4e02fb556832d5c458

アトムの子の受難

2011-03-26

♪空を越えて、ラララ 星のかなた~ いくぞー アトムー ジェットのかぎーり ♪

♪心 優しい~ ラララ 科学の子 10万(100万?)馬力だ 鉄腕アトーム〜 ♪

と、記憶は恐ろしく 今でも歌えるこの歌。

1963年に初めてテレビで見たモノクロの鉄腕アトムは、当時の子供たちに夢と希望を与え、科学の発展を素晴らしいものと思った。時は2000年となり、さすがに飛ばないが歩くロボットも出てきて、本当に鉄腕アトムができるかも・・ と大人になっても誰もが思っていた。

高度成長期と共に歩いたアトムは、経済成長に必要なエネルギーのことだった。原爆を落とされた唯一の国である日本が、今度は核を有用なエネルギーにして国民総出で働きまくり、経済成長をとげ一億総中産階級時代 などともてはやされ、あっけなくバブルの底に沈んだ1990年代。

アトムは原子のことだし、妹はウランだし、御茶ノ水博士は原爆の父アインシュタインをモチーフにして、<原爆 怖くない みんなの味方> というイメージ作戦というのもあったかもしれない。

又は手塚先生が、2011年にくるこの日に密かにメッセージを託していたのかもしれない。

アトムの子世代の1950年代以降に生まれた人は、最先端科学に夢を馳せ、宇宙に向かって大きな希望を持ち続けた。

そして昨年、日本が宇宙に向けて飛ばした無人探査機ハヤブサが、イトカワという小さな星の表面の砂を採取し無事戻ってきた嬉しいニュースがあった。日本の技術はすごいぞ、と思っていたのに、今回の原発事故の際に、無人探査機もなければロボットもいないし、非常にアナログな作業ばかり行い、挙句の果てにあれほどまでに危険な場所で作業するのに、作業の支度さえ満足に与えず被爆者を出した。(ふつう、現場なら誰でも安全靴くらい履くだろうに!)

宇宙のほうがはるかに放射能が多い。宇宙技術と原子は切っても切れないはずなのに、事業仕分けで仕分けられてしまうくらい、日本の頑張りは大切な場所や所に繁栄されずにいる。

ここまでくると、福島原発の作業が難航しているのはもはや人災になると思う。

会社の危機管理や人の徹底、教育のあり方、システムに対しての執拗まで安全確認・・。

テレビで見る限り、偉そうな人は偉そうで、人の命のことなど大して気にせず、自分の責任逃ればかりしているように見える。(大企業は往々にしてそういうことが大有りだった。昨年からの山崎豊子シリーズのテレビや映画公開は、企業の実態を明らかにする前触れだったのかもしれない)

これだけ大きな企業だったら、前述の宇宙技術や最先端ロボットくらいは用意して、いざというときの危険な場所における処理のシュミレーションやバックアップシステムのようなものが必要と思わなかったのだろうか。

まあそれ以前に、原爆を持たず原発を日本が持つこと自体が矛盾になるのだけれど、この原発はロックフェラー関連の事業所から、ということで自民党政権時代のあり方がよくわかる。

そしてとうとう、食べ物も水も海水も汚染が始まった。肉は鳥インフルエンザや口蹄疫などでこれも汚染され、何を食べて飲んだらいいんだろう、と人は途方に暮れ右往左往している。

日本は何もかも安全な国、の神話は見事に崩壊した。

しかし、ここまでくると いくら心配性の人でも飲まず食わず外に出ず風呂にも入らず というわけにもいかず、いい加減開き直るしかないかもしれない。

真実を知れば知るほど怖くなる。でもこれで私たちは、ようやく広島・長崎の人たちの気持ちに近づくことができた。

広島に行くときはいつも立ち寄る原爆記念館。最初に見たときと17年の歳月がたち昨年訪れたときは、ゲームや映画などで生々しい戦闘場面や殺戮場面を見せられているせいか、インパクトが少ない気がしてしまった。リアルなことなのに、当時残された資料等が少ないため、おそらくティーンの人たちは残念ながらあまり衝撃をかんじないかもしれないな、とさえ思ってしまった。

ところが、今回の原発事故は目に見えない恐ろしさを日に日に与え続けられている。

あの3号機の破壊されたたてやを見ていると、原爆ドームにみえてくる。ようやく繋がる接点。

日本人が今回とても団結しているのは、この共有感覚なのかもしれない。日本の原発事故を見て、原発を考え直したり停止させたりしている国がどんどんでてきているのは、<世界の雛形>といわれる日本の立場を反映させている。

もはや技術だけでは追いつかない処理。 闇雲 という言葉さえ浮かぶ。

私たちにできることは、いつもどおり自然にいること。空気も水も野菜も食品も何もかも汚染されていると危惧しまくっていれば、やがて放射能でなくても病気になるだろう。

自分が安心する何かを最低限行い、(たとえば水に炭を入れるとか、野菜をつけ置きするとか)

いつもどおり美味しく味わって食べることができれば、免疫はカラダを快復させようと頑張るだろう。

そして先のことを考えすぎず、今このときを大切にすごす。

 < 無邪気、 素直、 正直、 純粋、 自然への畏怖の念 >

神につながる、心のあり方。 

少なくとも、気持ちがこのようであれば 何が起ころうと静かに受け止められる。

私たちは、最終的には宇宙に帰ってアトムになるだけだ。

★そういえば、青森新幹線も受難。3月5日初日から高齢者が線路に落ちたりダイヤに遅れがでたり、とスムーズでなかった。奇しくも「はやぶさ」号。神が「東北へ今来ちゃダメ!」というサインだったのかもしれない・・。その1週間後に地震だったのだから。

 

日本人はなぜ災害時に秩序を守れるのか?

2011-03-22

災害時おける日本人のマナーや秩序正しさが海外で評判になっている。

地震、津波、原発放射能の3重苦ともいうべき複合被災の中、今はまだ「助かった命」を精一杯生かしているという感覚だろう。

原発におけるハイパーレスキュー隊はじめ、消防や警察、東電の人たちは、危険のなかに飛び込みある意味現代の特攻隊くらいに命懸けの仕事に取り組んでいる。

隊長やあの石原都知事も泣くくらいの士気は、「危険レベル」を知るからこそ出た涙。それくらいなんだ、ってことに私たちは気付かないといけない。

日本は、四方を海に囲まれ、火山も多く、地震大国。火山噴火、台風・津波、地震にはいつも脅かされていて、自然の脅威をいやというほど知っているから、それぞれを神とみて儀式をし、怒らせまいと民は従順に暮らしていた。どこをみても神がいるので、八百万の神々とし、トイレにもいることは最近歌で知られるけれど、実は古代から祀っていたのである。

地震のポイントになる地点も良く知っていたらしく、要石や要岩などを置いて絶対に動かしてはいけない処置もしてあったりする。(よく知られるのは、香取神宮と鹿島神宮の要石)

年齢を重ねた人ほど信心深いので、こういう震災も「神様の怒り」と(祟りは仏教だけ。神道は祟らない)して、さらに丁寧に儀式を執り行う。(今回も、天皇は相当に儀式を宮中で行っているだろう)。パワースポットで自分のお願い事を願うのは、まったくもって神のことも神社の意味も知らない、ということだ。(かえって汚されてしまうのだよ)

神の行為と思えば、起こることもわめくこともできない。

人々の行動が麗しいのは、戦後高度成長期を経て金満国家になり、神仏よりも「カネ!」や「自分と身内だけよければいい」という考え方が蔓延して、虐待や子殺し、親殺し、無差別殺人など平和な分増えてきた社会事件が勃発し、「もうこの国はだめだ」と思わされた時に今回の地震が起き、一斉に皆気持ちが引き締まり、もともとあった大和のDNA(困難があると、ぐっとまとまる意識体。みんなで、よりよくしていこうとする思い)がグワーンと目覚めたからだと思う。

そして、数々の震災が過去にもあり、テレビ等で情報が入るので災害がおきても「救出される」という事例を知っていることも、パニックなどを起こさない要因だと思う。

日本のほぼ1/6近くが壊滅状態になったわけだが、さすがにこれだけ大きいと北も南もなく、一丸になったような気がする。だって同じ船にのっているのと一緒だもの。しかも動いた。

神のやり方は、とても厳しく激しい。特に今回の神は「激烈」という荒ぶる神。

海老蔵さんの事件も、荒神を演じる役者として、「喝!」を与えられたのかもしれない。

「死んで生かす魂と、生きて死ぬ魂とあるぞ」 と日月の神は言う。

この意味はとても深いが、これから長い時間をかけて復興を遂げていく間に、当事者も関わる人も絶望や困難から心を迷わせることもあるだろう。

かたや地球の反対側では、戦争や空爆で破壊活動が行われ、似たような情景になっている。

同じ破壊でも、全然違う中身。戦争による破壊は、人に憎しみや恨みを与え、終わることがないが、天災は神からのメッセージと受け止めれば、さらにいっそう生きることに励むしかない。

だから、ある意味今回の震災は、私たち日本人と日本という国をもう一度見直して、戦後のあり方を反省し、龍馬の作りたかった日本と大和魂に立ち返る機会になるのだと思う。

危険な現場に臨む本当のハイパー男性たちをみながら、どうぞ草食系はせめて農業を手伝ってこの被災のために多少の体力を使ってください、と切に願う。それが少し続き、多少は筋肉がついて少し肉食になれば、少子化もちょっとだけとめられるかもしれない。

経済はがた落ちの日本で、日本人の株があがっているという不思議。なので、どうぞ見返りを期待しないで、日本人に投資をしてください。それこそあなたはエンジェル投資家です!!

ミライに向かって!

2011-03-19

原発が落ち着かず、あの状態で本当に大丈夫なのか・・と誰もが思っている。

でも、ポジティブな言葉も、ネガティブな言葉もどちらも使えず、枝野氏は憔悴しきりながら、菅さんはバレバレな表情で説明するものだから、言わなくてもわかるよ、な気持ち。

首相になる人は、ポーカーフェイスでなければいかん!芝居がちょっとできるくらいがちょうどいいかも。

海外から、被災した人たちの態度が素晴らしい!と日本人の評価が高まっているが、これが東京だったら、皆暴徒と化すよ。スーパーの買いだめみたらわかるでしょ。自分だけよければいい、という気分が蔓延。みんな鬼になる。

東北の、雪国で鍛えられた人たちだから、自然の厳しさをいやというほど知っている人たちだから、黙々と耐えられる。みんな仏顔。

でも、生き残ったおばあさんやおじいさんの言葉や涙、若い人たちの健気な表情は、私たちが失った大切なものを思い出させてくれるのに十分すぎるほど麗しい。

それを見て、被災していない人たちが「自分たちにできること」を必死に考え始めている。

今日も30代の若者と熱血に意見交換をした。

これから私たちにできること、・・30代は30代なりに、50代は50代なりに、やれることはたくさんあるが、個々ではなく協力し合うことでとても発展的なものになるのだ。

私は思った。あの凍えた避難所に、昔のように「ダルマストーブがあったら・・」薪で暖をとれる暖房機が一個あったら。あったまるのに。煮炊きもできるのに。衣類も乾かせるのに・・。

今回のように、電気も水道もガスもインフラが全部ストップしてしまったら、昔の知恵を思い出すことだ。オール電化なんかにしたら、タイヘンなことをみんな気付いた?

いざというときは、本当に着の身、着のままででてこないと、命が助からないことを厳しく知らされて、もう所有したいという欲は消え、もっと合理的で快適な方法にかわっていくだろう。

東京で引きこもっている人たち、やれることがたくさんあるよ。ただし、金儲けしたいんなら、来るな! 

圧倒的に若い労働力が足りなくなった東北に、若い体力と知恵とエネルギーを携えてマンパワーを発揮する。地元のお年寄りの経験豊かな知恵と、忍耐強さ、互いを思いやる力が、彼らをサポートし人間的に大きく成長させるだろう。

中国からの労働研修生たちが、上司の計らいで全員無事で帰国した報道があった。その上司は津波にのまれてしまったようだが、皆嗚咽しながら感謝の言葉を述べていた。「日本人、皆親切で私たちを必死に助けてくれた・・」

駆け引きも、疑心暗鬼的な感情ももたず、ただ人間同士の交流の自然さと暖かさ。人間の中にある暖かいものは、国も宗教も関係ない。ただそこにあるのは自然さだけだ。

この自然さがある限り、私たちは命を輝かせ生きなおすことができる!

自然も同じように、自らの力で新たな景観を生み出していくだろう。そしてもう二度と、汚すまいと誓う。そんなミライをヴィジョンに描いて! 

そして7日後。

2011-03-18

あの地震から1週間たち、宮城沖・茨城地震は東日本大震災という言葉となって、その規模も被害も歴史最大の爪あとを残して、今も揺れ続けている。

その中の最大の問題は、福島原発。予断を許さない状況の中で、6基とも危険な状態であり、次々と予期せぬ展開となり、周辺の人は不安を隠せない。

なぜ、アリオンが2006年までに全ての原発をやめないと、日本が大変なことになると預言したのか、それは原発を停止させても燃料棒が完全に冷えるまで3~4年ほどかかるということを初めてニュースで知った。今回が神計画なら、ぎりぎりのポイントが2006年だった。スイッチを切ったあともずっと管理し続ける必要があり、また廃棄する中のウランの処理はどうするのか(どこかで再抽出しているらしいが)と、多くの人がさらに疑問に思っただろう。

日本がこのような事態となり、中国やイスラエルが原発構築を考え直し、ドイツでは古い原発を停止させるという。日本は、こんなふうに核に対してサンプルみたいになってしまっているかのようだが、少しでも思いとどまる国がでてくるのは道理と思う。

そう思いたくはないが、あの日のHARRPのデータはすごいことになっているし、あそこまでの規模ならCERNも絡んでる? と考えてしまうが、何回も地球内部で核実験を行ったツケがきて、地球内部はミイラ化している、とアリオンは示していた。

また、千葉湾岸周辺埋立地の液状化は、日本が3メートルも動いてしまったのだからこれもまた大変で、ディズニーランドやお台場というプレイスポットは、これも復興するのに時間がかかるだろう。

ずっと続いた経済の低迷もあり、世界中から投資マネーが逃げ出す日本は、これから本当に試練の道を歩いていく。儲けたい人はとっとと海外に逃げ出すだろうし、原発が気になる人は、南へどんどん移動している。(奇しくも世界一の投資家ウオーレン・バフェット氏は、21日に自らが投資する福島の会社の式典に出席するために初来日するといっていたが、絶対にこないだろう)

復興には膨大な時間がかかるかもしれないが、昔のような規模ではなく、今の人口のコンパクトさの中で担える産業や生活環境を整える設計図が必要になる。

福島県には、ぜひ「ニュークリーンエネルギー見本県」になって欲しいと切に願う。

避難所の厳しさを知るたびに、頭が下がる。それでも、いきなり一人ぼっちになってしまった人たちが心あわせ、共に笑い生きられる環境整備ができてくれることを願ってやまない。

 

奇跡の人たち

2011-03-15

東日本大震災における福島の原発は、想定以上の結果をたどっている。

原爆ではない、エネルギー被爆・・。 本当は、日本の技術ならば原発ではない別の方法がいくらでも考えられたのに・・。 全ては戦争に負けたからか・・。 

4日経って、青森、岩手、福島、茨城の知り合いの方たちとようやく連絡が繋がった。それぞれの方が、それぞれに「奇跡的な場面」を感じながら。

また余震も続き、津波の水も完全にはひいていないため、復興の足がかりはまだ先かもしれないが、自分たちができること が少しずつ見えてきた。

<必要とされているもの:テレビなどの情報から>

*毛布などの寝具

*生活用品 (はし、スプーン、スリッパ、洗剤、ロープ、洗濯バサミ、ポリ袋(大・小) 哺乳瓶、タオル、など)

*衛生用品 (消毒液、アルコール、マスク、おむつ、生理用品、など)

*最低食品 (水、粉ミルク → これは大人が飲んでも栄養になる )

*その他 (ホカロン、懐中電灯、携帯充電器、)

*衣類 (下着、着替え用品、靴下)

前に、地震のときに毛布などの寄付を募ったら、近隣の人たちが一斉に寄付をしてかなりの数が即時に集まったことがあった。新たに買わなくても、衣類や毛布、生活用品などは一般の家庭でも少量ずつでもリサイクル品として出すことができれば、かなり集まるだろう。→ 問題はどこにまとめ、どこから配送し、どこへ届けるか の指揮官が必要。同時に運搬経路の確保。

テレビで落合恵子さんが言っていたが、こういう場面になると男性が指揮をとることが多いので、

どうしても「生活」の部分での女性の意見が入らないことが多い、と。確かに。

ではそういう細やかな配慮のある女性政治家がいるかというと。。。う~む。

前代未聞の惨事のなかで、科学が進んだ分だけ恩恵も受けたがこのような事態には収拾に時間がかかり、被害が広がるという矛盾。

阪神淡路、中越のときよりも規模と被害が大きい分、まとめにくいのかもしれないが、連携指令のダメさ加減は、政治ショーの中で暴露済み。本当に頼もしい人が見当たらないもの。

ニホンノタテナオシは、まずここからはじめないと 本当の再生もむずかしい・・。

あとは、避難所にいる人たちの中からリーダー3人ずつだして、さらに補佐を3人ずつ出して、連携チームを作るところから初めて欲しいと願うばかりだ。

★東京でも商品の買占めが勃発。オイルショックのときのトイレットペーパーと米買占めを思い出しますが、「我先、我よし」という感が満ちていますね。

もう一度考えたい 省エネボディ

  「ご飯は2回しっかり食べて、呼吸は深くお腹に溜めて、夜は夢見を楽しもう。」

龍(日本)が泳いだ

2011-03-13

依然揺れはあるものの、ようやく激しい地震が遠ざかり、津波警報もゆるやかなものになった。

あの日本をぐるりと囲んだ警報を見ていると、日本が龍の形をしているってわかるでしょう。

そして、世界の縮図としてもこの形がある。

その龍が東日本大震災(という名前になった)で、2.4メートル動いたそうだ。ひょうたん島のように、どっち方向に動いたのかわからないけれど、車や船だって水の脅威には叶わずあっけなく流され沈んだりしているから、島だって動くわけだ。

もう二度とあの美しい松島や越前高田のリアス式海岸線、そして大好きな金華山も見ることができない。(自然景観が同じものが作られることなはいからね) まあ5回もいったからいいけど、地元の人でもめったにいかないのだから。しかも遭難もどき2回。

金華山頂上から見ると、あまりに美しいコバルト色の海の向こう側に不自然な人口建築物の女川原子力発電所の風景が、異様に思えていた。この美しい海や景色が、原子力がもれて汚染されたら本当にタイヘンなことだ、と毎回思い無事を祈願していた。

金華山神社は、おそらくあのプレートの上に立ち、水の神の弁財天(龍神)を祀ることで地震止めの役割をしていたのだと思う。天柱石は、まさにくさび。もしかしたら、今は倒れているかもしれない。(魔女のお気に入りを見てください)

今回の地震は、この「アーリオーン・メッセージ」を読んでいただくとわかるが、見事に全部あてはまってしまっている。

 http://btl369.blogdehp.ne.jp/article/13194624.html

22年前に出会い、ずっと導かれてきた存在が伝え続けてきたことに現実に遭遇すると、知っていながら何もできなかった自分が情けなくなる。かといって、こうやってブログに書いたり、いろいろな人に訴えたりしたけれど、信じてもらうことはできなかった。

しかし、現実の中で神霊が私たちに気付かせようとしていることも、全体の動きや反応を見ていると見事な仕組みになっていることを知る。かといって、私たちが何もしなくてもいいというわけではまったくないが。

同じく、中矢伸一氏の「日月神示」とあわせて読むと、動きもぴったりあっているのに驚くだろう。

カナメは、残っている人たち(日本人全て)がいかに新しい日本として立て直すか、ということにかかっている。これは政治経済も含めて、まったく新しい日本として、心根から再生させるということ。

3月11日から、私たちの意識はがらっと変わった。価値観や生き方、大切なことの視点も含めて、目からうろこがおっこちたように大きく。

Back to the Future もう一度、一番麗しく楽しかった時代へむかって、和する心を大切にして向かう再生の道。残った人は、一番大変かもしれないけれど、これが課題として与えられた人生の最終レポートとして、花丸をもらえるくらい命を燃やし尽くせたらミロク世にむかえると思う。

 

TSUNAMIはバラードではない!

2011-03-12

昨日の地震に引き続き、長野や千葉も震源地として揺れ始めている。

解説者曰く、宮城沖に合った今までのプレートがこわれ新たなプレートが作り出されているため、いろいろなプレートに乗っかっている日本は、あちこちでそのひずみエネルギーが放出されるのだそうだ。

地震の後、最大の被害は津波だった。あっという間に飲み込まれてしまった陸前高田市。あの美しい風光明媚な景色はもう二度と見られない様になり、町ごと一瞬にして消えた。私たちが初めてみる日本最大の地震の現実。それはまだ続き、新たにまた生み出されようとしている。

TSUNAMI の歌のようなバラードなしのびより方だが、飲み込み方や引き方は「ねこそぎ」でもっと執拗な感じがする。

少なくともこれほど全国いえ、世界に余波まで広がる災害に遭遇して、「助かってよかった、何事もなくよかった!」なんてほっとしている人はいないだろう。いないと信じたい。

しかし、福島の原発がもし融解してしまえば、チェルノブイリどころではなくなる・・。あれほどまでにアリオンが「2006年までに原発をやめよ!」と警告していたのに・・。

破壊された港、塩漬けの田畑、流されなくなった家や車、全て・・。まったくもってゼロ以下のスタートから始めなければならない現実。

潮が引いた後のすごいごみを見ていて、考えた。

私なら、まずこれを資源化する。

@3~4人体制でゴミ袋を持って、燃やすごみ(燃料)、鉄くずなどのごみ、プラスチックなどの再生ごみ、レアメタルなどの取れるごみ を分別して回収する。

Aそれぞれの班を作り、それぞれに再生できる資源を確保。→これは企業などに売って民間収入としてで管理。→ 地域の再興のために使う

B塩漬けの田畑は、環境ケアリーナなどのホタテアルカリ財を散布して中和し、土壌を復活。

C全資産を失ってしまった人たちの労働の場として、農家指導のもと作物を作り、自給自足と加工品製造販売を行って収入の道を作る。

Dみんなで廃材を使って昔のような共同住宅を作り、災害で家族をなくした人や独居の人、高齢者の人などが共に暮らせる長屋を作って協力し合える村を作る

Eエネルギーは、原発ではなく水力や太陽発電などを利用して、災害時に弊害の出ないクリーンなものを使う。(日本の技術の見せ所。)

★これらを総動員して新技術などもどんどん投入して、you-tubeなどに随時流し、日本国再生ドラマを世界中にみてもらうと、丸ごと日本のソフト&ハードが余すところなく伝えられるだろう。

それを、復興の糧になるように、政府の人が上手に営業して(できるやつがいまんとこおらん!)

各国の災害や環境対策に生かしてもらえるようにすると良いのだと思うけれど・・。

何より、東北の人たちの素朴さや真面目さ、人のよさみたいなのが、一番PRされるだろう。

人としての魅力、アジアの優しさ、大和な心根。最大の資源は「人」だ!

原爆や戦後の何もないところからの復興をしてきた経験と、人と自然の調和的な生活をしていた祖先の血と英知が融合して、今度は全体としてまとまりながら再生していくだろう。

世界中の国が、日本への支援に対して最大級のものを、といってくれている。私たち日本人は、それを「恩」としてあたため、立ち直った暁には 今度はお金ではないもっと美しいものを世界に提供できると強く信じている。

宮城・茨城沖大地震

2011-03-11

2:46 地震発生。最初はゆっくり、そしてだんだん大きく深くしかも、なかなかとまらない。

本棚を押さえ込んだあたりで、「これは大変な地震かも・・」の思いが浮かんだ。そのうちに、本や棚のもの、植木、などがひっくりかえり、幸いあまり家具や上置きのものがなかったので、おちるだけおちてなんとかおさまった。

震源地は、金華山沖、と茨城沖。

jishinyoke.JPG 棚類は転倒防止ポールで固定したしたおかげで倒れることはなかった。これは必須。

そのうち、余震や繰り返す揺れが大きくなり、それ以降時折大きなものも含めてずっと揺れている。舟に乗っているよう。

東北宮城や福島、青森の被害が甚大だ。余震のたびに津波が押し寄せ、少しずつ範囲を広げて町は壊滅状態。多くの死者もでている。

実は、魔女のお気に入りに出た星模様の月は、月と星の重なりで新たな太陽となる磁場を形成するシンボル。

そうしたら、オリオン座の一等星ベテルギウスが爆発したというニュースが・・。

http://d.hatena.ne.jp/active_galactic/20100213/1266065518

来週の土曜日には、19年ぶりに月が地球と大接近するという。ものすごい引力が派生するだろう。

宇宙規模の出来事が、地球に与える影響。そして、日本は世界の雛形といわれる。小さな島の中に大きな国の特徴がぎゅっと詰まった形。そのアウトライン全体に津波が押し寄せている。

沈んでしまうかのような錯覚。10時間経過してもいまだに続く余震と津波。

周辺の人たちの不安はどれだけのものだろうか・・。家も車も一瞬にして何もかも流されなくなる

恐怖と絶望・・。

復興には相当な時間がかかるだろう。何より昨今の経済不安からモチベーションをあげるのは

本当に至難の業だ。

でもこれだけの規模は、政府うんぬんよりやれる人たちが率先してやっていくマンパワーなしでは戻せない。

何もかも6(無)にして、新しい3694(ミロク世)を作るための天の大作業、ノアの箱舟と考えたら、必要なものだけを作ればいい。無駄なものはいらない。

まだこれから何がおきるかわからないが、お金ではない「心」と「行動」によってニホンノタテナオシが始まる未来は、光を感じる。

denjicooker.JPG いまだにガスが止まっている。震源地は停電し、食べるものや暖房がなくて本当に大変だ。

こういう災害時には、火がでてしまうためガスを使わない。電気が通っていれば電磁調理器が便利。でも電気も止まったらどうしたらいいんだろう・・?暖かいものは何一つ食べられない。殺菌や衛生面のこともあり、二次災害を防ぐために考えられるのは?

日本で最大の地震に遭遇した日。復興のために何ができるか、何が喜ばれるか、しっかり考えてみたい。そして、神ののぞむ本当の日本再生を目指す!

★しかし、9.11 もあるけど、なんで11日が多いのだろうね? 

記憶に残る人

2011-03-06

今テレビを見てびっくりした。「あ!あの人だ!」

1986年5月、私は人生の最大のイベントのためにハワイにいっていた。しかも、カウアイ島という小さな島へ。そのときに、記念写真をとることと案内もかねて現地にいる日本人の人が同行した。

カウアイ島は、キングコングが住んでいそうなジャングルみたいなところで、目的のシダの洞窟にむかっていく途中(これでイベントがわかるよね)、天然のひよこがたくさんいて、後をくっついてきてとてもかわいかった。天敵の蛇やねずみがいないので、たくさんの鶏があちこちで卵を産んでいるのだった。

「マヌーッ!」と叫び口笛をその案内の人が吹いた。すると黒い尾の長い鳥がひゅーっと飛んできて、近くの枝に止まった。「鳥は、神の使い。マヌーも神の使いでここの番人です」とその人は言った。

島に滞在したのは正味6時間くらいだったけれど、写真を現像して空港までその人は走って持ってきてくれた。ハワイが好きで住み着き、アルバイトとして写真を撮っていると。

「貴方は、ハワイに住めるよ。仕事もある。」となぜか言われた。人生においてたった3時間程度の出会い。でも私はその人を記憶していた。

山下マヌー氏。この、マヌーッ と鳥を呼んだ一瞬が写真のようにインプットされていた。

テレビを見たら、旅行作家という肩書きになっている。40冊以上も本を出版しているのだそう。

人生最大のイベントはやがてフェイドアウトしてしまったが、一生に一度のカウアイ島の麗しさが忘れられなくて、その写真は記念としてちゃんととってある。その写真を撮ってくれたのが、山下マヌー氏だったということが今日わかり、写真も思い出も価値がぐんと上がった。

ヒビキとカタルシス

2011-03-03

太極拳を1年続けて、カラダもだいぶ柔らかくなり気のめぐりも昔よりずっとよくなってきた。

気の出方がかなりマイルドな感じとなり、トリートメントでの姿勢やテクニックも滑らかになっている。太極拳中にお腹のあたりにぐんと突き上げてくる感覚を感じ始めた昨年の10月ごろから、マルマへのアプローチの際に筋肉が和らぐのが早くなっていったのを感じていた。さらにシローダーラーのスイングの回転方向を一部変え、陰陽調和、右脳と左脳のバランシングを深くしていったら、クライアントの方の反応が違ってきた。

そして、トリートメントの効果が一段と早く出るようになった。

そんな中で感じているのは、カタルシス反応(感情融解)も強くなったこと。初めてトリートメントを開始した頃は、アーユルヴェーダを行っているところはほとんどなかったので、カタルシスを起こす人が多かったが、アロマなどのボディワークが浸透しはじめると「リラックス、心地よさ、爽快感」に変わっていった。これには、事前のカウンセリングなども重要な課題となるが、移転して再び一人で行うようになり、自分の心理の状態もとても安定しているので、相乗して昔より良いヒビキになっていると思う。

このヒビキと、テクニックと、音と、静寂と、オモイ のなかで、統一の場を迎える。時にしっかり同調することもあるが、統一の場にあるときの透明感や清澄さは、今の場所でなければ感じられなかったことだ。

時が止まっているようなこの空間の中で、体と魂と心が同時に鎮まり、そしてそれぞれの機能をハーモナイズさせながら覚醒していくとき、新たな感覚を発見する。そして新たな方向や生き方を見つけていく。

カタルシスは、よろいの取れた証拠。頭より、心が体を反応させて、自分の本心に気づかせるためのアクション。多くの人はそんな自分に驚くが、そこから気付いていくことが本当に多い。

私のアーユルヴェーダの到達点。それは原点と同じ。年数という時のスパイラルを経て、その円環は大きく深く柔らかく温かいものになり、宇宙と同じになるように感じ続けていきたい。

希望を感じとる人

2011-02-22

今日はぞろ目続きの日で、このブログをアップするのも22時22分に設定している。

じわじわと、今年という「1年」のありかたが見えてくる出来事が多くなる中で、決定的なものがでてきた。日本国債のレベルが下がるという。

この決定で、この先に何が起こるか予測できる人は、すでにもう動き出しているだろう。

相変わらずテレビや情報番組では、お笑い芸人さんたちのパフォーマンスばかりだけれど、今世界で起きていることを池上氏でなくても、本当に説明できる人がどれほどいるのかは謎だ。

日本を取り巻く状況は、ここへきて見事にはっきりと露呈されてきた。それでも、「何とかなるだろう」とノーテンキに構える人と、予測しつつも「なるようにしかならない」と思う人の安定感は全然違っている。

昨日も開業以来ほとんど毎月いらっしゃってくださっている常連さんがいらして、いろいろな話をした。嬉しいことに、当初悩みの種だった腰痛はまったくでないし、昔のようにくよくよすることもなくなったし、むしろ今のほうがずっとやる気や根気、理解力が増している、とのことだった。 

8年の歳月が、60歳をすぎて老化より成熟のほうに向かっている感じがして元気で、体力や気力は昔以上についていると・・。

そんな中で、もちろん経済的にも環境的にも決して恵まれているわけではないが、なんだかわからないけれど心の中に「希望」を感じられると、話してくださった。

それは、日々一生懸命生きてきて、いいことも悪いこともそれなりにあったけれど、自分がいつも全力で生きてきて必要以上に執着心も欲望ももたずにこれたから、環境が変ろうとも自分自身のあり方に変化があるわけではない、と納得できたからだという。ここまでくるのに、ヨーガの教えに出会ったことも大きいが、その師匠の方がいうには「ヨーガを知らなくても悟る人はちゃんと悟っている」と言われ、出会う人たちの生き方や言葉を一生懸命聞くようになって学ばされることの多さを知ったそうだ。

「もう、いつ死んでもかまわないと思えるから、反対に生きるということは希望を沸かすことだと思える」その笑顔は、すがすがしく暖かく麗しい。

まったく同感。たとえ全てにどん底の状態であっても、自分自身に嘘偽りなく、日々ひたむきに生きていると思える人生であれば、心の中に光は見つかるもの。

アリオン曰く、「希望」をもつ人は宇宙と直結し、宇宙の愛を感じ取れる人たちである。(宇宙は愛そのものだから)人はなぜに「愛」を歌うのかな、と思ったら宇宙と直結しているからその感覚で生かされ、人を愛してその感情を歌う、というのに合点がいった。

これから先、日本が体験するかつてないリアリティの中で、どんな希望を湧かせられるかは心の宇宙が知ることぞのみ。

チョコも薬!

2011-02-18

子供の頃、高級品だったチョコレートが食べたくて、ねてもさめても「ちょこれーと!」と叫んでいたことがある。そのくせ、欲張って三粒も食べるとすぐに鼻血を出して、親に怒られていた。

Give me a chocolate!  戦争中、日本の子供たちが米兵にねだるために覚えた最初の英語。食べ物も満足にない時代に味わったチョコレートは、天国にも昇る様な至福の味だっただろう。アメリカはこれを見逃すわけがなかった。

高級品だったチョコレートが、あれよあれよと庶民の手の届くようなお菓子になって登場し、私は小学校時代まで鼻血、中学~高校時代は大ニキビのチョコの洗礼を受け、短大時代は赤坂TOPSのチョコレートケーキにはまりにはまった。

アーユルヴェーダを学ぶようになって、PMSや偏頭痛の原因にチョコレートが思い当たり、あらためてピッタという熱性を上げる食品であることに納得し、鼻血もニキビも偏頭痛も理解できた。

カカオそのものは 少量食べれば薬品であるし、砂糖やミルクの量でいろいろ体質などの調節できると思い当たった。何よりその味と甘さは、エンドルフィンを出しまくる。さらに、その中に閉じ込める素材にリキュールなどを使えば陶酔感は増し、多幸感にあふれるだろう。

たった一粒でそのような効果を出せるのは、もはやアロマや薬効と同じ。

ということで、今年は魔女のサイエンス&直観&センスで作ってみたが、お蔭様で大好評だった。チョコレートも錬金術だった。(チョコの有名な国を挙げるとわかります。往々にして同様にお酒や陶器、ガラス細工などの有名なところが多い)

アーユルヴェーダを実践する人や学ぶ人には、よく「チョコレートは食べちゃダメ!」ということが多く、ジャンクフードと同様の扱いになっている。確かに食べ過ぎたりすることはよくない。

でも、一粒をしっかりじっくり味わうことができれば、そこにも大きな効果(特に心理)があったりする。そう思って、今回は作り上げた。

最近、リッチなのに、豊かでない人が多いと感じる。芯の豊かさは、味わいや思い、懐の深いこと。ちょうどチョコの味のように・・。

いつも来る宅急便のお兄さんにもふるまったら、後日「いろんなチョコレートや売っているのを食べたことがあるけど、全然違っていた。何か沁みるというか、深いというか・・本当に美味しかったです」とコメントをくれた。豊かな人にあたってよかった!

(魔女のお気に入りに写真を載せています!)

立春 始まりのはじまり

2011-02.04

昨日は節分で、朔の月。今日は立春。中国ではこの日が新年の始まり。

アジアはほとんどが月を基にしたカレンダーを作っていたが、この新年の始まりというのが実にいろいろ。

インドでは新年にあたるのがディワリという10月末から11月にかけての新月がスタート。またその前の満月は特別の満月とされていて、いろいろな言い伝えがある。インドでは満月生まれの人は「チャンドラ(月の意味)」という名前がよくつけられている。

イランでは太陽暦を用い、春分の日がお正月という。7つのSのつくものを祭壇に飾り、金魚を飾るというのもシルクロードっぽい。

時期はずれているが、インドをのぞいて大方「春」を1年の始まり、としているのは万物が芽吹きイノチが再生する季節として「春」がスタートライン、という感覚があるからなのだろう。

インドの場合は北と南では気候や気温がかなり違うため、「春」という感覚に共通性がないから10月なのだと感じる。

日本は一月一日は冬の真っ只中なので春という感覚は遠く、草木もなく、あまり心も浮き立たないが、寒さで身が引き締まる、行動を素早く行わないと日がすぐ暮れる、という勤勉な感覚はあるかもしれない。

(たとえば、桜の咲く季節がお正月だったら、飲みすぎはしゃぎすぎて事故が多くなるだろう)

どこをスタート地点にするかによって食文化も行事も飾りつけも違ってくるが、欧米人より「お正月」を念入りに儀式的に過ごすのがアジアの特徴、と感じる。そうやって見ると、お正月の行事の中に、民族の流れや影響されたもの、融合したものなどが見えて共感することが多くなるだろう。

今は豆まきをする家もなくなったけれど、節分 という区切りを経て 立春となり春への準備が始まる。始まりのはじまり。心地よく春を迎えるためには、寒さでちじこまっていた体をのばし、気持ちを張る! 

今年もあっという間に1月がすぎ、いろいろなところでいろいろなことが起きている。

この始まりが、次へのシフトへ進む区切り。Go Ahead! もうススムのみ!

真実の中の嘘、嘘の中の真実

2011-01-25

龍馬伝が終わって、「江ー女たちの戦国」を見ている。

大河ドラマを見るなんて、人生において数十年ぶりなのだ。ただここのところのテーマは、大いなる意志からの意図的なものを感じるので、大きな視点で観ている。

特にこの戦国時代は、いろいろなものが大きく入っていて、日本の歴史の中でもハイライト中のハイライト。中国「三国志」 VS 日本「戦国時代」みたいな構図。

江という信長の妹「お市の方」が産んだ三人娘の末娘が主人公だけれど、昨日のストーリー展開は事実からてらすと完璧ノンフィクションの部類に入ってしまうだろう。あのとき、江は6歳~7歳だったはず。いくら芦田愛菜ちゃんばりに天才少女でも、あの年であの事件をあんなふうに問いただしたり、一人で信長に会いにいく という設定は無理がありすぎる。

「JIN-仁」みたいに、完全漫画からのノンフィクションでのSFストーリーなら、すんなり納得できるけれど、歴史の中で実際に起こった話をモチーフにしている以上、それをあまり歪曲してしまうと見えるはずのものが見えなくなって、それは「嘘」になってしまったりする。

過去の歴史の中のストーリーは、真実のものは誰にもわからないことが多い。多くは改竄されたり、味方に良いように書き換えられたりしているので、名を残した人たちでも本当の姿は見えないだろう。そこで、こんな風に世にたびたび出されて、脚本家のイメージによって息を吹き込まれ新たな像を見せられ、イメージをつけられて、本質から遠ざかっていったりする。

熱心な役者さんは、歴史モノの実在した人物を演じるとき、実際に自分で調べたり、その地に足を運んだりしながら、その魂が入り込むような感じで演じて行ったりするようだが、御魂たちからすれば自分の本質を知ってもらう大きなチャンスになるので、ぴったりと寄り添うだろう。

演劇をはじめとするアートの意味を知れば知るほど、その奥に神とのつながりがみえてきたりする。インスピレーションで動けるアーティストは、依り代と同じ。

無念でなくなっている御魂の多い戦国ものは、エンターテイメントよりその時代を「意識進化」のために描いて欲しいと、どこの国のストーリーにおいても願ってしまう もうやだ〜(悲しい顔)

天使のささやき

2010-01-18

世界の気象異変や水害、日本の政権の危うさ、のっけから何だか今年もタイヘンそう で幕開けとなった今年もすでに半月が経過。

そんななかで、心がほっこりするNEWS はなんといってもタイガーマスクさん。善意の運動が日本中に伝播しているけれど、なんだか「あふれだした・・」という感がある。

この数年心すさむ事件が多く、金儲けに必死なベンチャーたちであふれかえり、その結果粉飾だの詐欺だの汚職だの自分のことしか考えていない世の中に見えて、多くの人が閉塞感を抱えていたのだと思う。

今までは政治家任せだったけれど、この数十年の間に見せられたあまりの劣悪さに一般の人たちのほうがよっぽどまともな考え方で世の中を見るようになってきて、パチンとはじけるがごとく行動する人たちが出てきたのだ。

特に sengoku38さん の行動によって、ぐっと後押しをされたよう。その年代の人たちは、「自分でできることを、なにかしなければ・・」という思いが強いと思う。昭和30年代から40年代は、テレビがでてきて正義のヒーローをたくさん見せられたものね。鉄腕アトムにはじまり、鉄人28号、エイトマン、マグマ大使・・などなど。そして、高度成長期にのって夢を育むことができた世代。

今45歳以上の人たちは、人生の終盤に差し掛かり 今までの人生や社会の流れを見て「これでよかったのか!」という疑念が、多少なりとも心に点滅しているだろう。

「そうだ!」と何か社会貢献できそうなことが閃めくとき、それは天使のささやき。最初のタイガーマスクさんは、本当に思いつきで行動しただろう。まさかこんなに伝播するとは思わなかっただろう。ただ、ランドセルを届けてあげたい、とそれだけだっただろう。

それは、天使のささやきに従っただけ・・。いろいろ考えて行動したわけではなかったから・・。 だから人は感動する。感じて動く。

今、児童養護施設にいる子供たちの大半が、虐待を受けた子供たちだそうだ。戦後の時代とは状況が大きく異なっている。心のケアがとても重要な子供たち・・。大人を信じられずおびえる子供たち・・。

「人間って、素晴らしいよ。生まれてきて、ほんとによかった・・」こんな感想をもてるのは、普通の人でも今は少ないかもしれない。でも、そう思えるのは一人ではなく誰かと共有する時間や体験、関わりによって育まれるもの。

モノや金銭、寄付などもよいけれど、何も持っていなくても出来ることもあるだろう。一人一人が天使のささやきを受け取って素直に行動できれば、国さえもひっくりかえせるかもしれない。(今、天使のエネルギーがあちこちに満ちています)

ありがとう、って伝えたくて

2011-01-09

早くもあけて10日たとうとしている。

今年も日々が跳ぶように過ぎるのだろう。ウサギ年だからよけいにね。

お正月は、3日から営業したが多くの方からお電話いただき、お断りする方もいて申し訳ありませんでした。 

ありがたい、と本当に思う。何より、新年早々に常連さんたちに来ていただけるのは、本当に嬉しいこと。「ありがとう、って伝えたくて~ あなたに、伝えたくて~♪」ゲゲゲのテーマソングを丸ごとお届けします、という感じです。

昔は、ムング豆でお汁粉作ったり、お年賀を作ったり、いろいろやってみたんだけど全然忙しくなかったんだよね。

時代が明らかに変わり、私たちの意識も生活法も変化し、何よりさまざまな環境が変わっていっている。お正月から、大きなヒントをもらった。

私は今できることを精一杯やるだけだけど、どうやら届ける人がたくさんいるらしい・・。

普段めったに夢を見ない私が、お正月から不思議な夢を見続けている。 アタマを空に、海に漂うごとく 夢空間の謎解きパズル。今年はどうやらアタマをしっかり使え、ということなのかもしれない。 

消えたファミレス

2011ー01-02

皆さん、あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

早々に年賀状やメールをいただき、「ブログ読んでます!」と添えてあって、なんかこっぱずかしいけれど嬉しい言葉でした。こんなですけど、今年も頑張ります。

元旦早々、行動。帰り道、休憩がてらにいつも行っていた国道沿いのファミレスに行こうと思っていたら、あれっデニーズがないっ!ロイヤルホストもないっ!

京葉道路沿いの国道は、一気に様変わりしていた。20代の頃から通っていた千葉に程近いデニーズ。夜中に友人に呼び出されて朝までしゃっべったり、バンドの打ち上げのときもデニーズ。

なんだかんだと時間に関係なく集っていた場所。だから車が必要だった。

高度成長期時代を終え、車が一般向けになっていったターゲットがまさに私たち世代。カローラ、サニー、シビックに代表される大衆車を乗り回し、車で乗り付けるファミレスが出現した。その世代が結婚し家族が増え、やがて子供たちが独立し、集う場所も仲間もなくなっていった。

現在残っているファミレスは、多年代を集約する和食系や回転寿司、焼肉チェーンなど。そして大型のアミューズメント施設が増えてはいるが、こうやってみてみると消費世代の移行による世の中の変遷がみてとれる。

高度成長期やその後の日本経済を支えた消費人口として、今の80代~40代が一番ターゲットになるだろう。三種の神器をはじめ、続々出てくる電化製品、家具、ファッション、車、家などこまごましたものから大型消費まで、買って買って買いまくる という時代を支えた。

ところが今の若い人たちは、全てそろったところからスタートしているために、消費に積極的ではない。車だって欲しがらず、当然ファミレスなんて行かない。デパートも行かない。ひたすらバーチャルにインターネットでお買い物。いくらモノを持っていても、決して幸せにはなれない、と親や周りの大人を見て痛感して育ったのだろう。必要なものを適正価格以下で買う。衝動買いなどは一切しないし、欲しいものもない。

世の中は、経済低迷、景気回復などと願うけれど、根本の「思い」がすっかり変っているので、よっぽどの切り口を変えないと国家経済を支えることなどできないだろう。政治家よりも、一般の人のほうがそれに気付いてしまっている。

肝心の政治家の人たちがそれをわかっているかどうかわからないが、モノを生産し消費させ、経済とする基盤そのものの体勢に無理が生じていることへの気付きがなければ、誰が何をやろうとしてもダメだと思う。

産業革命以後培ってきた資本主義経済が行き詰まり、世界の中で大きな変換を迫られている今、人間が暮らしていくために必要な物、事の前に、存在理由そのものを知りたいという思いが強くなっているように思う。

天地人。是は正確には 天 人 地。天と地の間をつなぐのが人。人としての本来の役割を知る人がどんどん減っていっているのも、時代の変遷なのだろうか・・車(セダン)車(RV)

ANTICIPATION(予感)

2010-12-27

今年もあと4日。この時の過ぎ行く速さは、尋常じゃない。

ついでに気象も、社会も、世界も、何もかもが大きな変化の渦の中に吸い込まれているよう。

じっとしているのにも限界が来た。

静かに、ひたひたと、包み込まれるように訪れたANTICIPATIONの感覚。

待ち合わせの時間つぶしに、ふと手相のコーナーがあり見てもらう。

「あら、あらら、あれ?」の声連発。「こんな手相の人、みたことない。」

相当複雑なのか、極端なのかよくわからないが、ずいぶんとあたっていた。

人にサービスを尽くす職業、会社を興す、超大胆な発想と行動、しかし繊細な神経、人に助けられる、運の強さ・・etc.

「もう、思ったことはどんどんやったほうがいい!そうしないと、この手相のよさは生きない!」

背中をどーんと押されたよう。

こんな世の中だから、ダイナミックな発想があってもいいのかもね。

そう考えていると、またしても扉が開いてきた。今までと違うのは、とても冷静になれているということ。年齢の重ねと、体験と、導きと、エネルギーの質量。しかし視界は以前より広くクリア。

目的さえぶれなければ、きっと響くだろう。届くだろう。具現化するだろう。宇宙の理を知って、

神の思いを乗せて、出航できるように頑張ろう。 

101匹目の猿

2010-12-09

101匹目の猿のお話は知っているでしょう?

一匹の猿が芋を洗って食べたら、次々真似する猿がでてきて、101匹目になったら、違うところにいる猿も一斉に芋を洗って食べるようになったという話。

意識の伝播についての考察なんだけれど、インターネットというツールがあれば、あっという間に視覚で広がる。

ここのところ、気になるのは世界中で起きているデモ行進。一般の人が思いを一つに束ねて、集団でアピールする型だが、かつては政府に対する抗議に軍力で鎮圧をかけた歴史もあった。

ここでしっかり捉えなければいけないのは、民衆の「真の思い」が何かということ。この思いが、デモという行動になり、その思いが世界に伝播したのなら、とても大きなムーブメントになる。

今は、世界の状況が大きく変る時であり、今まで培ってきた資本主義経済の仕組みが崩壊しようとしている最中。それぞれの国が問題を山積みに抱え、次なる目標が見えてこない。

日本が抱えている問題は、明治維新後に本当に日本を守るためではなく作られた政府による<ツケ>が100年以上かけて現れているもの。

そして、それらのことに我慢をせず今こそ行動しよう!というエネルギーが注がれているようだ。

そういう時、人はアドレナリンが多く出る。切れやすい人は安易に切れてしまうだろう。そうならないために、意志を通すには冷静な対応でなくてはならない。ここで、試される。

かつての歴史を覆す社会的事件にまでなった行動を省みて、争わず血を流さず効果を出す方法を考える。結果は暗殺されてしまったけれど、龍馬は争わない方向で大政奉還という大事をやってのけた。今考えると、本当に凄いことだと思う。

多分人間の進化ってそういうことなんだろう。過去の実績を見て、二度同じことを繰り返さないように状況を考え、智をめぐらせ、策を練る。上昇のスパイラル。今はグローバル社会になっているから、対世界も考えなければならないから本当にむずかしい。

でもまず足元からだよね。最初の猿になるように、人に役立つ良いものを、良い行動をまず一人からはじめれば、同じように世界に伝播すると信じたいひらめき

DD(Dynamic Death)の時代へ

2010-12-01

過激な事柄満載だった今年もあと一ヶ月をきった。

この1年は、いつの間にか平和ぼけした私たちのぼんやりしたアタマをかなりノックして、だいぶ視界がはっきりと見えるような感じに調えたと思う。

そんななか、先日行われた融合医療研究会の講演で、ホリスティック医学の先駆者帯津先生のダイナミック・デスについてのお話にとても共感できた。

今までは健康長寿、アンチエイジングが人生の最後の目的としてクローズアップされていたが、現実に超高齢社会に突入し後数年で3.5人に一人が60歳以上と言う人口構成を迎えた日本では、年金支給や医療保険等による財政圧迫があり、あの手この手で少しずつ長寿を奨励しないような方向に向かっている。

たしかに、長生きすれば言いというものではなく、自分としてしっかりしている間に人生に「さよなら」ができたら思い残すことも少ないだろう。それよりも、多少人様に迷惑かけたとしても、寅さんのように自分らしくクラッシュした最後だったら、未練なくあの世へ旅立てる。

私は両親の看取りのときにこれらのことを強く感じ、同時に霊的な体験もしたのでこのダイナミック・デスには大いに賛同できる。失敗を恐れ、病気を恐れ、菜食し、マントラを唱え、瞑想にふけっても、その人らしい人生は構築できない。自分を良く見せる方向にばかりとらわれ、嫌なことには手を染めず、自己を正当化しながら生きている人たちは五万といる。

帯津先生は、これまでの人生や患者さんとの関わりの中で、「大切なのはバランス!白も黒もあるのが自然!」と言い切ってくれた。なんだか、ほっとした。

「50歳すぎたら、一日一回死について考えるといい」。確かに。

200年前だったら、とっくに寿命だ。そういうことを考えていくと視野が広がり、元気でまだ体が動けるうちに整理することができる。毎日をカウントダウンと考えて、もっと丁寧に生きようとする。

あのままバブリーな世の中だったら、それこそ体中整形していつまでも死なないような画策をする人たちがあふれただろう。まるで、生きたゾンビがあふれるスリラーだね。

ぴんぴんころり、達者でころり。 人生を生き切る、イノチを燃やし尽くす、完全燃焼。これもどうやら日本が先駆者になりそうだ。

DARMA(ダルマ)の行方

2010-11-20

アーユルヴェーダの経典 チャラカ・サンヒターに書かれている「人生における4つの目的」

@DARMA (ダルマ)

AARTA (アルタ)

BKARMA (カーマ)

CMOKSA (モークシャ)

の筆頭に出てくるDARMA(ダルマ)は、法と秩序を守ること と教わった。

法は私たちが安全に安心して暮らせるように作られた国民全体のルールであり、対世界であれば世界ルールを作ってきた。このルールを守ることによって、秩序が保たれ、安全と安心の社会ができるはずだった。

ただ、このルールを作るということは、それ以前の無秩序の状態を経験しているから作られるのであり、それに違反すると罰則があるということを前提にしている。

この法を守ること、ということを人生の目的の筆頭にしているということは、これがとてもむずかしいからかもしれない。嘘をつかない人がいないように、人は自己都合でいつでも答弁をひっくり返したり人を裏切ったりするからだ。

社会の最小単位が人なら、それが大きくなると国になり、さらに大きくなると地球になる。

一人のルール違反が、その人が属する環境に波及し、みんなで違反すればこわくないと最大単位まで水の輪のように波及してしまう。 

アーユルヴェーダは神の伝えた英知。だから人生の目的として、このダルマというのを一番最初に伝えたのかもしれない。

私たち人類は、有歴時代はずっと争いの歴史だった。それらを超えて作ったルールも、もはや守られない時代。大国の大統領がその機構として作られた国連のルールを無視して以来、強いもの勝ち、やったもん勝ちなんだ、というムードが作られてしまったようだ。

ダルマの行方はどうなるだろう。ダルマがまもられなければ、モークシャという解脱はとうていありえない。後はお金儲けと勘違いされた<アルタ>と精神を欠いた愛欲としての<カーマ>が残るばかり。

人が人らしく健全で暮らしていくには、これから強い精神力が必要になってくる。その精神力は我ではなく、頑なさではなく、しなやかな中庸さとゆるぎない信念なのだろう。それが<凛>。

頑張れを顔晴れに変えて、一日一日をしっかり生きることでしか、これからは扉が開かないようだ。アルタは心の財、カーマは神へつながる献身の愛、そしてむやみな解脱を臨まず(出家してヒマラヤにこもったりせず)、徳を大切に積む生き方を神は観ている。

的を得た客観

2010-11-11

事実というのは、本当にドラマ以上にすごいものがある。

尖閣ビデオ流出事件でとうとう主が名乗り出たけれど、パールハーバーに匹敵するくらいの士気だったと思う。問題はこれから・・。

「彼は大和魂の持ち主だね」と外国の方から言葉が出た。OH ヤマトダマシイ知ってるの?と私のほうがびっくり。もし重い刑事責任がかけられ処罰の方向になっても、誰もそれを擁護したり行動することがないとしたら、本当にこの国はダメなんだと思う。これは、どちらの国がいいとか悪いとかではなく、人としての心根の部分。

それも、日本人ではなく日本在住の外国の方が客観で言っているのだから、この判断はとてもリアルだ。そして、憂う。日本の若者たちがさらに無関心でいるなら、本当にもうだめだと・・。

戦うのではなくて、いいとか悪いとかではなくて、どうしたら歩み寄れるか・・。政治とか経済を抜きにして、まず偏見のない状態で話し合うことができるかどうか。人としてコミュニケートできるかどうか。そのために何をしたらいいか・・。

その前に、自分が偏見に満ちていないかどうか、客観的判断ができるかどうか、を確認するのが先。

神の創造は、あらゆるものをシャッフルして、あらわにして、そしてご破算にして、全てをチャラにしてから始まる。ただ今の段階は、シャッフル状態。

私たち一人一人の心根が試されている。 サイは投げられた。

アーユルヴェーダ学会 at HIROSHIMA

2010-10-28

今年のアーユルヴェーダ学会が広島で行われた。

専門家の医師たちによる発表は、世界の医療の発達も交えて興味深い反面、ここに出席される方たちは 「西洋医学以外の可能性」に対して大きくココロを開いている。

でも、まったくの伝統医学だけではなく、続々と解明される人体の不思議さを知ることで、さらに温故知新になったりする。

今年はアンチエイジングと長寿に関する大きなテーマだったが、従来のように「長生きは美徳」ということではなく、社会や経済、環境面も考慮したQOL&QOD に踏み込んできたのが今年らしい感じがした。

あと10年もすると、日本の人口の35%が60歳以上の高齢者になってしまう現実をふまえ、考えなくてはならない問題が山積している。でもこれは、日本だけでなく世界のあちこちと同じなのだ。

前にも書いたが、福祉と経済は密接にかかわり、経済成長が見込めないと福祉対策は縮小方向に向かっていくだろう。ここまでくると、シルバープランやネオシルバープランなんてものは、どっかにふっとんでしまっている。

サブテーマが「五感について」で、私は「嗅覚」について話させていただいた。そのときに、自分が体験した嗅覚認知が鼻だけでなく、耳や皮膚からも伝わる感覚がありそのことを知ってもらいたいと思った。聞香アロマの「みみことみみたろう」を作った経緯もそこにあった。

そして五感を統合する脳に関して、一番効果的なトリートメント「シローダーラー」のさいに、宇宙創造のプロセスを投影して行っていることを紹介し「五感を超えて第六感へ」とつなぐと、後で大きな反響があった。

この宇宙創造のプロセスは、インドだけでなく、中国、そして日本の縄文時代にも同じ考え方があったのを紹介したからだ。この部分での意識交流が「統一の場(サムヒター)」になる。この統一の場での交流が真にできれば全てが一体になるだろう。そのための、意識浄化としてもシローダーラーは役に立つと感じていた。

今回は恩師のバット先生もいらっしゃり、話を聞いてくださった。あとで、「とても素晴らしい考えだ!」とおっしゃってくださり、初めてバット先生からアーユルヴェーダの実践を学ばせていただいてから18年経過して、なんだか感無量の境地になった。

こうやって実践の中から少しずつでも感じ取りながら、単にテクニックだけでなく深い事柄をみつめていくと、何を一番伝えたらいいかがみえてくる。

アーユルヴェーダは、時に王様の治療法としての贅沢なものしか伝えられていないが、もっと身近なものとして取り入れられるべきだし、手軽でないと浸透していかないだろう。

多分私の役割は、それを伝えることなんだと思う。

これから大きく世の中が変っていく。その変化をふまえて、サムヒターの感覚を大事に伝えていこう。

沁み歌 希望という名の光 

2010-10.21

先日久々に、大好きなTATSUROのコンサートに行ってきた。

なんたって、デビュー当時からの大ファンで、あの伝説の<葉山マリーナ>も行っている。

当時とんがりまくっていた達っさんも、だいぶ角もとれてステキな大人になっていた。あの高い声がいまだにキープできているのは、本当にすごいこと。中年太りもなく、結構頑張っている。

会場は、40代〜50代が圧倒的に多く、同世代の層の厚さを感じる。彼自身が希望の星。

懐かしい曲をたくさん集めていたが、久々に鳥肌ソングがあり、CDをゲット。

「希望という名の光」。あらためて聞くと、これはTATSURO GOSPEL だなと思った。今までだったら、アレンジやコーラスをぎんぎんに効かせるところ、珍しくいたってシンプルに 歌に徹していて、その分歌詞の素晴らしさがよくわかる。(私は達郎の歌詞センスを知っている)

ハートチャクラがぐわーんと開いた。達郎曰く、昔はこんなこっぱずかしいあけすけなココロを歌うことができなかったけれど、年をとった分堂々と歌えるようになったと・・。

めまぐるしい時代に育ち、高度成長期を冷ややかに見つめ、それでも心の中にある大切なものをずっと忘れず、いろんなものと戦って、メジャーになっても崩さず、頑固一徹。でも50代になったら、そんな頑なさはもういいじゃないかと少し力を緩めたら、本来のものが満ちてきた。

奇しくも、チリ地震の救援施設がエスペランサ(希望)。

落盤事故で閉じ込められた人たちに、最初に開けられた穴からの風は、まさに生きるための一筋の光だったと思う。

これから世界中で本当にいろいろなことが起きてくると思うけれど、この光を忘れず内なる灯火として、この曲をココロに沁み込ませた。

TATSU , You are my hero eternally.

 

最先端科学と融合するアーユルヴェーダ

2010-10-10

昨日、日本アーユルヴェーダスクール主宰によるDr.BHAT の特別セミナーが行われた。

バット医師は私が最初にアーユルヴェーダを習った恩師でもあり、おかげさまで初めてインドに訪れて以来、ドクターは定期的に日本に来る機会を得て、今でも学ばせていただいている。

今回のお話は、バット医師がインドの国立デリー大学医学部遺伝子研究室との提携によって、

関節性リウマチ患者における体質と特異遺伝子の発見があるか・・というものだった。

インドのススミが感じられた。ある意味、アーユルヴェーダのお膝元のインドで西洋医学的見地との照合ができれば、一番訴求力がある。

でも世界で日々高速で更新される遺伝子研究は、専門の現代科学者でも追いつくのが大変なほどしのぎが削られている中で、はるか5000年前の神からの伝言であるアーユルヴェーダの解析がどれだけできるか、扉はやっと開かれた という感があった。

3年間の研究により面白い結果がでたと報告があったが、この研究が臨床に役立つまでにはまだまだ多くの実験と解析、時間が必要だろう。

日本でも、代替医療の認可が進みつつあるが、こういうデータがあるかないかで認可率の違いは大きく変わる。

ホメオパシーが相次ぐ事故で、撃沈してしまったあと、代替医療で優位になっているのは中国医学とアーユルヴェーダである。日本は富山の薬売り以来漢方薬をずっと飲んできた国なので、あとは「証」をきちんと見られる教育がなされれば中国医学は取り入れやすいが、アーユルヴェーダの場合はまったく未知のため、少し時間がかかるだろう。

でも、全部の治療まで網羅できなくても、体質を診る というところができれば、比較的治療法はいろいろな選択ができると予想できる。こうやって遺伝子的特長までわかるようになれば、採血するだけで体質やヴィクリティ(症状となっている優位なドーシャ)がわかりやすくなり、現代医学でも十分応用できる可能性がある。

アーユルヴェーダに携わり24年が経過したが、最近若いドクターたちが積極的に「融合医療」を考えていることが頼もしい。

日本には、西洋も東洋も丸ごと入ってくる環境なので、ツールは山のように多くなるが、逆にどれも客観的に捉え整理することができる環境がある。

初めてインドに行き、帰って来る飛行機の中で、「西洋も東洋も近い国が日本。日本は本当の西洋と東洋の融合ができる唯一の場所」と直観した。

そう思い地道に活動してきたが、ようやく次の段階に入ったようで嬉しい限りである。

 

<融合医療研究会> 36歳の入谷医師が発起人の素晴らしい研究会です。

http://www.you-go.jp/

 

 

 

 

ぶどうの種

2010-10-01

うわあ、もう10月なんて信じられない!!今年もあと2ヶ月なんだ。信じられない!!

そんな中、神のシナリオは確実に進んでいる。

「貴方たちの好きな詩を教えてくれませんか?」

初めてイランを訪れたとき「伝統医学視察研究目的」だったが、湾岸戦争直後のため秘密警察がたくさんいて、訪れる先ざきに政府関係者がついてまわっていた。帰国する間際に政府の人たちが食事会を開いてくれたとき、唐突にでたのがこの言葉だった。

えっと、宮沢賢治のアメニモマケズのあとなんだっけ、俳句じゃだめかしら? そうそうたる高学歴の方たちと一緒のツアーだったが、いきなり「詩」を暗誦している人はいなかった。

「短くてもいいですか?」と前置きして、私は高見順の「ぶどうの種」という詩を読んだ。

中学生のとき、この詩が好きで下敷きにずっと挟んでいて覚えていたのだった。

   ぶどうに種があるように、私の胸に悲しみがある・・

       ぶどうがワインになるように、私の胸の悲しみよ 喜びとなれ・・。

イランにはたくさんぶどうがあったから、余計イメージがわくと想った。

そのとき通訳の人がどう訳したかわからなかったが、英訳してくれ といわれつたない英語で訳してみた。

あとで、とても素晴らしい詩だ、と言われたのだが、この国ではその人がどんな言葉を胸に刻んでいるのかで、その人の想いや哲学的な思想などをはかるということを知った。

10年以上前、前大統領のハタミ氏が初めて日本に来日するとき、「禅」を学んでから来た、という記事を読みびっくりしたことがある。どんな民族との対話も、その国の文化や思想、宗教などがどんなものかを知ることにより、共通点や耳を傾けるものが見えてくる、というのだった。

ハタミ前大統領は、日本の大学生に向けて「イスラム神秘主義」の話をしたというのにも驚いた。

スーフィーは、禅に相当すると感じたのだろう。でも通常では決して聴くことの出来ない貴重なお話しだったから、聞けた人はとてもラッキーだったと思う。ハタミ氏は、歩み寄りの名人だった。 

人間同士のコミュニケーションがどんどん希薄になる中で、ましてや言葉の違う国や民族の違うどうしが理解しあうのは、本当にむずかしいことなんだろう。私はいろいろな人に接してきて、日本人が一番理解しずらいと感じている。それは、自分の考えをしっかりもっていない、ということにつきるからかもしれない。でもきっとこれは、諸外国の人たちも一番感じていることなんだろう。

政治的駆け引きの中にあっては、こののらりくらりは時に有効なのかもしれないけれど、確実

に誰かがイラつくのは確か。っていうか、駆け引きにもなってないレベルなのが情けない。

80年代、私たちはアイデンティティについてとても考えさせられた。日本ってなに?日本人って何?歴史の浅い国、日本。海外からのものがごちゃまぜにたどり着いた国、日本、と教えられてきた。そう教えられたのであって、それが真実であったかどうかは、自分で調べるしかない。

私は、若い頃自分が日本人であることがいやでしょうがなかった。子供の頃からどっぷりアメリカに洗脳されていたので、ガイジンになりたいと思っていた節がある。海外に行くと、他の国の人は町で同志をみかけると声をかけあっているのに、日本人は同志とわかると目をそらしていた。

今考えるととても不自然な感覚だった。インドに行って、初めて自分のアイデンティティを見つけられたような気がする。I am Japanese。 マーケットにいけば、日本語、中国語、韓国語、で声をかけられ、彼らにとっては同じ顔に見えるのだろう。言葉を発しなければ、どこが違うのか?

私は逆に、彼らを見つめた。(その当時、インドを多く訪れていたのは日本人。暇もあってお金も良く使うし、文句言わないし、おとなしいし、何でも喜ぶし・・という印象が日本人だった。そして大方の日本人は他者、とりわけ外国人に良く思われたいと思う性質をしている。) そんな日々をすごしながら日本では考えられないはちゃめちゃな体験を数多く経験し、「てめえら、なめてんじゃねえよ!」という本性がでてきてようやくJapanese Identity(多分に江戸っ子)に目覚めた。それは自分の身と精神を護るためと同時に、本音でぶつかる覚悟ができたのだった。

そこから得たものは、計り知れない。でもそこからでないと、見つけられないものがたくさんある。

  ぶどうに種があるように、その種があるからこそ 旨味も甘味も引き出されることを、

     私はようやく気付けるようになった。

 

 

 

ウズ の中へ

2010-09-26

ここのところの日本の状況は、元の小さな国へまっしぐら という行程をたどっているようだ。

地図でみてもわかるように、こんな小さな国が世界大戦で世界を相手にし、短期間の経済成長を遂げてアジアを牽引してきたこと自体が神業みたいなものだったけれど、元のアジアの端っこというポジションにもう一度立ち返れ、ということなのかもしれない。

かつて縄文人が先住していた日本に、弥生人(陣)が入ってきたのは、搾取や占領するのではなく別の明確な理由があり、戦わず融合し、日の本日本を作り上げた。国内では数々の覇権争いもあったが、小さな国だったので治めるのもたやすかった。

お隣中国は、国土も大きくたくさんの民族が集合し、歴史の中では戦いの連続である。戦いが終わると、思想弾圧や政治的制圧も頻繁となり、心休まる時代がなかったことがみてとれる。そのかわり、戦術や戦略の知恵や造詣は無尽蔵に深い。

でも、良く考えてみよう。先に経済発展を遂げて、少しでも多くの利益をあげるために日本は資金力にものをいわせて、人件費や資材が安い中国で物を生産し、売りまくり、大きな利益を得て今日の経済発展をしてきたのだった。これが逆だったら(そういう時代もあったけれど)、人間としての心理を考えてみるといいだろう。

日本は今渦潮のなかにのみこまれようとしているかのようだ。一旦とことん沈み、じっと耐え、再び浮上する機会を待つ。この浮上は、経済ではなく、人間としての進化向上にかかっている。

原爆を体験し、唯一の被爆国なのに、日本人は戦争を恨んでもアメリカや個人を恨みはしなかった。いつまでも過去を引きずらず、ゼロ(限りなくマイナス)からのスタートとして再出発を始めた。

資源のない国だから、モノを作るのに輸入に頼っていれば、国との関係が悪くなればストップされることは一般人でも容易に想像できる。食品も同じ。

でも昔は、何もなかったのだ。 生きるために最低限必要なものを自給自足できるようにするには、皆がどう働き暮らしていくのがいいか、過去の栄光を捨てて一人一人が認識し創意工夫する必要がある。

今こそ、「凛」という内部感覚が求められている。恐れず、あわてず、動じず、筋の通った生き方。大和魂のチップは絶滅寸前だけれど、こういう世の中だからこそわずかでも内部に点滅している感覚があったなら、背筋伸ばして「凛」として考えていこう。進化とは、モノを作り出すことだはないのだから。

9年目の9.11

2010-09-11

もうあれから9年もたつのか・・。

考えたら、その翌年に創業したんだった。当社も9年目に突入したんだ。

あの年、5度目のイラン旅行を計画していた。チラシも刷り上り、いざ一行を集めようとしていた矢先に9.11がおこり、その旅行は治安の問題から即刻中止となった。イスラム圏というだけで、

人々は心を閉ざし、その翌年にアフガニスタン攻撃がはじまり、そして数年後に核兵器疑惑というだけでイラク攻撃が始まった。

この9年の間に暴かれた<9.11テロ事件>の真相は、母国の人たちには目も触れることなしにしっかり封印されている。張本人は、経済も雇用もガタガタにして、後始末だけ残しとっとと雲隠れしてしまった。

湖に大きな石を投げ、その波紋が広がるように、全世界の経済や社会にもその影響を広げ、

その方法を今度はアジアに向けて、投げかけようとしている。

賢人のいる国、仙人のいる国は、その波紋に触れて揺れ始めた。裏で仕掛ける人たちの存在に気付いているかどうかわからないが、戦いの歴史の長い大国は赤子のようだった日本同様にはならないだろう。でもかえってそれもコワイ。

9.11の二つのビルが崩壊したとき、とっさに広島、長崎を想った。事故に遭遇した人たちの嘆き悲しみは理解できるが、彼らは広島・長崎での出来事に共感してくれるだろうか?

歴史の中で起きる大きな節目となる出来事は、波紋がスパイラルとなって時代を超え形を変えて再び顕現する。そのことに気付くのは、真摯に生きた経験者たち。でも彼らたちの声は、新しい世代には届かず、聞こうともせず、その目はふさがれる。

絶望に打ちひしがれそうになって視線を落とすと、小さな若葉が目に入った。若くても、しっかり根を張って、伸びようとしている。地上には小さな葉でしかないが、その根は実に深く広く着実にはりめぐらされ、ちょっとやそっとでは抜けない根。輪廻の古い魂が、集まってきているかのようだ。これから数々の葛藤や苦難があるかもしれないが、踏まれる麦のごとく強くたくましく成長し、

新しい世界へむけて枝をはり、葉を茂らせて新たな結実になることを願ってやまない。

経験者は、その若葉を見つける目を開き、見護り育み慈しむココロを自ら実践することが、若葉たちへの大きな肥料になることを忘れず懼れず、依存せずに生きることがエピローグとなる。

 

傷心を癒す(?)アーユルヴェーダ

2010-09-04

インターネットでは、あまりふだん気にもとめないような情報も入ってくるから、別にみなくてもいいものを「ちょっと見るか」と寄り道することが多くなる。

特に芸能ネタは、どーでもいいんだけど やっぱりドラマとかって役者さんがどういう感性や魂をもっているのかによって表現が違ってきたりするから、心情的な言葉は見てみたい。

でも、ウザイのも多い。S女史の一方的な離婚宣言に続き、言いたい放題の暴言を吐く記事に、逃避行を続けている夫のT氏は無言写真で応戦。どんな心情でいるのかを写真に映し出しているようにみえる。

そんな中で!! どうも場所はスリランカ。 アーユルヴェーダを受けているようだ。

なになに?この処方箋はピッタ体質向け。確かに、彼は典型的なピッタ・ヴァータ体質。だから映像クリエーターも適職だ。ふむふむ。なるほど。

ちゃんと治療を受けているかはわからないが、もし受けるなら「ヴァマナ」という催吐法を受けるといいよ〜。あの治療は、何もかも吐き出す治療。苦しくて、大変だけど、心につかえているものも吐き出せるくらいの威力。ふらふらになり、思考も停止して、モノを考えられなくなる。

でも翌日目覚めたあとの心身の爽快さは、まるで別の世界で、別の自分になったよう。ついでに、バスティとかヴィレーチャナとか徹底的にやっちゃって、すっかり浄化し改心してしまいヒマラヤにでもいっちゃうといいです。曇っていた目が覚めて、自分のバカさ加減に気付いたら、ようやく自分の本心と向き合うことが出来るでしょう。

でも、ここでアーユルヴェーダにたどり着く、ということは 神の助け舟かもしれない。でないと、多分人生ごとあぶなかったかも。 次の写真は何を映し出すのか、傷心が癒されることを祈る!

(かく言う私も人生があぶなかったときに出会ったのがアーユルヴェーダでした。おかげで今も生かされています)

I am Sam

2010-09-01

何だか、真夏のように秋に突入した。

暑すぎる8月は、たくさんの熱中症の人たちをうみ、野菜はひからび、これからも続けば今までの<夏>を払拭させるような新たな生活法が必要になる、と感じられた。

アーユルヴェーダでは、水ではなく白湯をすすめるけれど、この暑さの中ではカラダに熱がこもってとても飲めなかった。冷えたレモン水のおかげで、今年は乗り切れた。冷房の中に一日中いる人には白湯がよくても、室内でクーラーをかけずにすごしている人たちは、発汗を促し体の熱を下げるものが必要になってくる。環境観察がとても大切だ。

そんな中で、ステキな映画を観た。 「I am Sam」

知的障害を抱えた主人公が成り行きで父親となり、彼女は出産直後に逃げ出し、おろおろしながら子育てをするストーリー。トム・ハンクス主演の「フォレスト・ガンプ」 の続き、みたいな感じだが、ここでのテーマは 「親とは、何か」ということ。

職場や裁判所で、たくさんの「知的な人たち」に裁かれ、親権を剥奪されそうになったとき、成り行き上で関わった女性弁護士が、自らの家庭を振り返り大切なことに気付かされる・・。主人公の子供は、心優しい気持ちを育み、父を一生懸命サポートする・・。

日本では、今日も「仕事しろ!」といわれ逆上した21歳の息子に刺殺される母親の事件があった。 

以前知的障害施設の作業所を視察したことがあったが、彼らは嬉々として働き、黙々と単純作業を行っていた。聞けば、「ストップ」をかけなければ、食事も休憩もとらず、ずっと仕事を続けてしまうという。サボることはもちろんなく、お互い労わりあうという。

上司がいなければ仕事をさぼったり手を抜いたり、給料が安いとすぐやめたり、文句をいうのは健常者だけだ。彼らのお給料はとても安いが、「働くこと、社会参加できること」が大きな喜びであり、できれば自立したいと考えている人が多かった。

I am Sam のサムという名前には、some(少し、少ない)の意味もあるよう。私は、ほんの少しのものしか持っていない。でもそのsomeは、他の人が持ち合わせていない貴重なもの。

なんにもないとね、少しでも嬉しいし、少しでもありがたい。 ないということは、実は幸せなことなのだ。そして、たった一つ大事にしたいことが見つかれば、someone となり、それがその人にとってonly one になる。

暑さでヒートアップした脳みそを、適温に下げてくれた ハートフル ムービーでした。(主演のショーン・ペンが上手すぎて、ダスティン・ホフマンのレインマンを思い出してしまいました)

 

月の縮小

2010-08-24

先日月がどんどん縮小している、というニュースを見た。

 http://www.excite.co.jp/News/science/20100820/Nationalgeo_20100820002.html

昨年には、オリオンの一等星ベテルギウスが縮小しているというニュースがあった。

月は地球の衛星であり、かつ重要なパートナー。私たちの人体の臓器にすべて月偏がつくのは、月の影響を受けるため。地球上で人間が生きていくのに、月はホメオスターシスを始め自律神経リズムやホルモン分泌など、大きな相互関係がある。

月が変化をしているということは、地球自体になんらかの変化があるということ。また、今は携帯電話やPCの普及、たくさんの衛星で地球のまわりの電磁波が著しく変化していることも関係しているだろう。

現在の異常気象に伴う洪水や旱魃なども、関係があるかもしれない。

太陽、月、ベテルギウス・・・ 次はシリウスか・・ 

惑星変化は、神の意思の顕れ。 心して受け止める・・ 

魂の旅 Beyond the Border

2010−08−18

それは、山頂から霧が晴れるように訪れた。

あー、そうだったのか。そういうことだったのか・・。

霧の向こうには、はるか5000年かなたが見える。時を超え、時空を飛び、そしてとうとう見渡せる場所に到達した。

この長い長い道のりを、アリオンはずっとサポートしてくれていたんだね。

喜びも、悲しみも、苦しみも、辛さも、全ては今につながるため。

魂のずっと深いところで躍動する核。奇跡は、自らが無意識に求めた結果。

ちゃんと聞き届けられていた。

だからインドに行き、イランに行き、弁財天マニアになり、神社めぐりをしこたましたんだ。

窓を空けると、目の前に月が・・。ルシフェルの血のにじむような愛を、強く感じる。

私の名前に込めた思いが、ようやくわかった。 

私が最後にやるべきことが見つかった。

AMAの思い、一つに・・・

本のチカラ

2010-08-12

昨日一つ取材があり、「思い出に残る本」についてインタビューされた。あらかじめ、ピックアップして欲しいといわれたのだが、最初の3冊はあまりにマニアックなため絶版。

そして次はアマゾンで調べて、在庫のあるものをピックアップした。

考えてみると、この世界に入っていったのは一連の流れもあるが、その要所要所に本との出会いがあった。

何気なくフラーッとはいった古本屋さんで、本がおっこちてきた。「魂と転生の秘密」という本。そういうことに興味を持ち始めたときだったので、迷わずゲットした。するとあれよあれよという間にそちらの方向へぐいーっと引き込まれ、インドに行けたのもクリシュナ先生の最初の著書が売り出された初日に手に取り連絡をしたからだった。その直前に赴いたインド大使館で紹介を受けた医師の家族に7年後に偶然日本で出会い、その医師にも日本で会うことができた。(これにはもう、何かが裏で動いているとしか思えなかった)

イランで出会った伝統医学医師ARAB氏は、数千冊の本の中のなかにある小さなスペースで暮らしていた。本を読まなくても、枕にして眠ると全て頭に入る、と話していた。「ほんとかよ」と思っていたが、帰国するときに私に一冊の本を「たくさん勉強しなさい」と手渡してくれた。新品の薬草の本だった。

ペルシャ語はもちろん読めないけれど、植物名表記のラテン語のおかげでその植物を調べることができる。(今は、ラザニー氏に訳してもらえるから、ちゃんと読むことができる)その本がARAB氏との絆になった。

そして、アリオンの本がなかったら、今私は生きていなかっただろう。それどころか、人生そのものの展開になっている。

編集の方と話しながら、インターネットで手軽に情報の入る時代になり、出版社がたちゆかなくなり、やがて電子メールの時代になっていくが、そうなると私のような体験をもつ人がいなくなるのかもしれない。

活字になった文字は、息吹を与えられ、作者の思いとともにいろいろなものがそこに込められて伝播する。中には、本を手に取った瞬間に暖かいものもあった。本は読み手によっていろいろに解釈されるが、年代や体験などによって解釈はその都度かわってくる。自分でマーカーをしたり、

線を引いたりすると、なおさらその部分に対しての理解の変化を感じ取れる。そして愛読書になりさらに読み込んだりしてようやく血肉になっていく。

また人に貸して読んでもらったり、感想を述べたりするツールになって、コミュニケーションにも役立ったりする。

今図書館のような本棚が居間にあるが、私にとってそこは自分の歴史そのもの。一見ばらばらに見えるジャンルが、実は一つに繋がっている。

「生命の神秘を探る」。11歳のときに初めて読んだ本に出てくる医師の本が、30年後に隣に並んだ。電子書籍にはできないことだろう。

何気なく見慣れた本たちに、あらためてともに歩んでくれたことに感謝する。

反転

2010-08-09

ふーっつ、やっと決算や書類もろもろ、そしてリセットが終了。

立秋までに・・と思い、これからが<本番>という感覚が今年になって天候、気象、地震、そして人間の状況の中にひしひしと感じられる。

昨今の日本の状況、ひどすぎる。むやみな殺人や傷害事件、そして増加する虐待・・。

もちろんこれらは、最近始まったわけではなく、マスコミやITでグローバル化しているためニュースで知る頻度の多さも影響しているけれど。

でも、とうとうくるところまで来た・・と思う。

テレビで、カッコイイ龍馬なんて見てるから、いつから日本人こんなになっちゃったの?ってホントに思うよね。でも実は、その300年位前から仕掛けられていた・・。

モノが豊かになり、便利になり、安全に快適になり、その一方でモラルや礼儀はなくなり、人付き合いもなくなり、心も失っていっている。

というか、きっと潜在的に持っている負の部分が、ひっくり返って表面化しているだけなんだ。

人間の心なんて、自在に変る。特に宗教観のない日本人は、目指す指針がないからいくらでもひっくり返る。現実に、沖縄より暑い北海道、ロシアの猛暑、南極と北極がひっくり返る。

でもそうすると、また光も出てくるんだね。今回の大阪2幼児ネグレクト事件で、マンションの住人たちが連携を取り始めたり、花を手向ける若い人たちもいたり、自分の中のプラスのエネルギーが行動せずにはいられないくらいにあふれてきているようだ。

人も自然。荒れるときには在れるだろう。治まるときには修まるだろう。

善悪や良し悪し、天使と悪魔、陰と陽、表と裏、みんな一体。

そして、今は反転の渦。上昇も下降も同じ質量。そしてバランス となれ台風

大きな節目

2010-07-12

昨日の11日は、セブンイレブンの日といわれる。

いろいろ問題山積み中の大相撲名古屋場所開幕と、参院選選挙と、ワールドカップ決勝戦と、おまけに皆既日食だって。

東京は嵐のような天候で、各地の大雨も続いている。

正直、政治家に誰が入ったとしても、きっと何も劇的には変らないだろう。だって、根本のところは首根っこをぎゅっと抑えられているから変えようにも無理なのだ。

何しろ明治維新以降からずっと続いているのだから。

日本はこんなに借金国で、運営していくのに財源がないから、消費税! と短絡的に考えがちだけど、その一方で数億もの報酬を受け取っているCEOが結構いるじゃないの。びっくりした。

でもこんなに自然災害が続いていると、もっと大きな災害が起きたらどうなるんだろうか、と思う。

1月に大地震のあったハイチでは、家を失った家族が子供を働きにやってこきつかわれ、女の子は性的虐待なんかにあい妊娠すると捨てられたりするのだそうだ。

そんな中で昨日の「龍馬伝」を見ていたら、まさに日本の大きな節目としてたくさんの有志がそれぞれの決意をもとに、進んでいく姿が描かれていた。あの時代、20代の若者たちが本気で「日本の将来のために」とイノチガケで行動している。

そういう若者たちがいなかったら、日本はとっくに植民地になっていただろう。

あれから150年後の今、何かのチカラが世界中を洗濯しているような感じがある。

実直なリーダー不在の日本は、海を漂うくらげみたいな感じだけれど、かえってそれがいいのかもしれない。強力なリーダーがいたら、たちまちアメリカに取り込まれてしまい、かつての変人首相のようにいいなりになってしまうだろう。

アメリカは、誰に文句をつけたらよいのかわからず苛立つが、かつての歴史の有志が必死でこの国を守っているのかもしれない。そういう目で見てみると、ここのところの首相の交代劇も納得の感がある。

そして、相撲のことにしても、政治のことにしても、私たちはニュースを通じてしか情報を知りえないが、それを見ながら「何かがおかしい」と少しでも感じたら、おかしくないまっとうな方法は何だろう、くらい考えると良いのだと思う。

今日は新月。リセットの日。いよいよ佳境に入っていく・・。

急に痛いのが治った!

2010-07-09

おとといの夜、ちょっと変な体勢で動いたためか、ズキンと突然右股関節に痛みが走った。

立ったり座ったり、ターンしたりするたびにズキンとし、その日は仰向けに眠ることができなかったほど・・。(やばい!歳のせいかなあ。太極拳できなくなっちゃうよ〜どーしよー!)

幸い仕事は何とかこなせたが、痛みは相変わらずだった。

そこで! よーしと気合を入れて、レモングラスやカモミール、ラベンダーなどを入れたオイルを作りセルフアビヤンガ!20分ほど丁寧にオイルを全身にすり込み、バスタブの湯気に当たって発汗!もしスジを違えていたら腫れているので、マッサージというよりオイルを入れる感じに。

その日は、お蔭様でぐっすり眠れた。でも朝はまだ痛みが残っていて、「やっぱり筋ちがえだな」

と次なる手段を考えていた。足を上げると痛い。

今日は、JAAの親会社の30周年記念パーティーがあるので、ちょっと心配だったけれど、8センチのウエッジソールのサンダルを履いて歩いてみた。すると、骨盤の位置が左右で違うのがなんかよくわかった。軽くビッコを引きながら、なんとか目的地までたどりついた。

パーティーでは、座っていることが多かったのだけれど、終わって帰るとき「?あれ?痛くないや」

むしろ、久々のサンダルの靴ずれっぽいほうが痛い。

家について、恐る恐る足を上げてみた。やっぱり痛くない。外出する前までは、足を上げられずにいたのに・・。

なんでだ! セルフアビヤンガの効果が今出たのか、あるいはウエッジソールのサンダルをはいたのがよかったのかよくわからないけれど、自分なりの解釈によるとハイヒールはかかととつま先だけに体重がかかり靴がゆがむ感じで歩行するが、ウエッジソールは靴のたわみがない分、脊柱をしっかり伸ばすことができるので、骨盤のズレが戻った・・オイルマッサージをしていたので、筋も柔らかくなり戻りやすかった・・・という結論に達した。

でもそれ以上に、移転のため今までのような階段の昇降を含む仕事運動量が減っていて、筋肉の力が落ちていることを痛感。 歩かなきゃ!を実感。

あーでも治ってよかった!! 神様ありがと!

変化のプロセス

2010-06-24

相撲会がタイヘンなことになっている。

歴史が長くなればなるほど、その原型は型だけになり、内側は自分たちの都合のよいように変えていくのが歴史の常。幕府とか、政治とか、その典型だ。

ずっと震撼していたが、とうとうマグマが吹き出てしまった感がある。新しく変えていくための必然のプロセスは、おそらくいたるところで起きるだろう。

莫大なお金が裏で動く賭博は違法なものだが、私は経済システムそのものが巨大な賭博のように思えてならない。株とか、FXとか、投資とか、って賭けみたいなもんでしょ。

今は世界中が震撼していて、実際に火山もあちこちで噴火して、変化が必要なところにはどんどん展開がでてくるだろう。

あさっての満月は、部分月食だそうだ。 1月1日から半年目。カリユガの時代に入る・・。

布団を洗う!

2010-06-21

夏っぽい日差しがのぞくようになって、梅雨の合間のドピーカンの日に冬のかけ布団を洗ってみた。夏がけならまだしも、冬布団を洗うなんてこと出来なかったけれど、逆に「洗える布団や毛布」にこだわって選び、ウールの軽い物を使っている。

つまりね、衛生上のこともあるけれど、洗える=小さくなる=捨てられる というエコポイント的な発想にもよる。昔は、洗うなんてめっそうもなく、定期的に全部解いて布団を打ち直し、外布は洗い張りっていうのが昭和30年代まではあった。

そして超高級品だった羽布団が庶民の手に届くようになり、綿布団なんてどっかにいってしまった。あの重たい綿の布団をお日様に干して、ふかふかになったものに顔をうずめると、なんとも陽だまりっぽい匂いがしていた・・。

布団を出来るだけ小さくたたみ、ネットにぎゅっと入れると、洗濯槽に一杯になりながらもちゃんと回る。ウールなので、環境ケアリーナとおしゃれ着洗い用の洗剤を入れて手洗い仕様で。

約5時間ほど干したら、すっかり乾いた。そして顔をうずめてみる・・。ん!!全然においません。

まったくのむしゅうだ!とCMコピーのような文句しかでない。

そこで思った。もしかして、昔の布団干しの後の陽だまりの匂いは、汗とか皮脂とかが日光により乾いて酸化したニオイだったのかも・・。陽だまり・・って結構人くささだったりして・・。だからなんとなくいい感じに思ってたりして・・。

天気の日には、必ず布団をほして叩く家がある。住んでいる人の年代が判る気がする。

干して叩くのはいいけど、環境ケアリーナをスプレーしてから干すと匂いませんよ〜 とこっそりつぶやくのであった。

アムラ奮闘記

2010-06-10

おかげさまで、5月20日より販売を始めたアムラ・プレミアムの人気は上々である。なにしろ、前発のアムラ・パウダーは好評だったものの、提携先が輸入を中止してしまったために1年間もの欠品だった。

不思議なもので、だからこそこのアムラ・プレミアムと出会えたのである。それを商品化するまでに、環境ケアリーナを手がけていたのでとても短時間で仕上げることが出来た。

しかし、当社に多い袋詰め商品。これは限りなく内職製造。(でもラベル貼りとか詰め作業ってよっぽど大きな企業で大量生産をしない限り、手作業が多いのも知っている)

私は、こんなときにとても有能な助っ人がいる。「HELP!」の掛け声一つで、アムラのときも駆けつけてくれた。それも好みの「東方神記」のCDをひっさげて。(単純作業だからね)

「これをこうして、ああして、こうして、最後にこうする・・」の一連の流れを説明した後、初めちょろちょろ、するとだんだん彼女の手が早くなってくる。「こうしたほうがいい」「こうするともっといい」「これが一番ベスト!」というように、単純作業をいかに効率よく且つ的確に仕上げるか、ということを工夫し、最後はお互いに「ほんじゃ競争しようよ!」とアツク作業するのであった。

最後の1時間は人間機械と化し迫りくる発送時間とタタカイながら、「じゃラスト作業!」と決めるところでパッキングの機械が壊れ、なよなよ〜。 相棒がいなかったら泣きじゃくるところ。

こんなに有能な彼女なのに現在失業中ということで、本当にもったいない。(まあ本人もあせって探してはいないのだけれど)

この有能さというのは、仕事に工夫できるところ。集中力の高いところ。文句を垂れないところ。無駄口をきかないところ。仕事をミスなくこなす時間が半端なく早い。そして単純作業もとても楽しんでやってくれるところ。

私はこの友に、もう10年以上も助けてもらっている。本当は今度は私が助けたい番だが、なかなか甲斐性がなくて・・。

でもこの関係だからよいのかもしれない。商品は、そうやって愛着が増してくる。それをわかる人が少ないから、モノがよけいに売れない時代なのかもしれない。

(アムラ 以上のアムラ・プレミアムは商品情報をご覧下さい)

小鳩の巣立ち

2010-06-06

6月に入った途端、鳩山首相辞任と日本はまた大きな局面を迎えることとなった。

この半年の一連の流れは、そうならざるを得ないストーリーだったが、これは日本だけでなく世界でも政変や国政が大きく変る出来事が日々起きている。

鳩山元首相は、多分いい人なんだろう。たまたまそういう家系で政界にひっぱりだされたが、この仕事に向いていないということは一目瞭然だった。家柄がよく大切に育てられ、本当のお坊ちゃんお嬢さんはたいてい素直で優しい人が多い。反発心とか、反骨精神とか育つ環境がないのだから、そういう性質になるのだと思う。

でも政治は、したたかな人でないとやっていけない。龍馬伝とか見ているとよくわかるが、古代の昔からトップにたつ人は、一ひねりも二ひねりもないと民や国を束ねることができない。

かといって、小沢さんのような不毛地帯的根回しリーダーは、20世紀の存在だ。

ここのところ、沖縄の密約やマスコミに使われた隠蔽のための機密費問題とか、封印されていた問題がどんどん明らかになってきて、本当に山崎豊子さんの小説のような展開を見せている。

この先も予測できない事態が多々起きるだろう。そのときに、どんな対処が出来るかが政治や国の力だと思う。

鳩山元首相は、人生の中で最大のピンチを迎え、初めて一人でいろいろ考えたようだ。母親からも奥さんからもたっぷりスポイルされて自我を見失っていたが、このピンチでようやく巣立ちができるのかもしれない。(でもどこまで飛んでいけるか・・だな)

NEW環境展

2010-05-29

5月25日〜28日まで、東京ビッグサイトでアジア最大の「NEW環境展」が行われた。

焼成ホタテカルシウムを使った排水管洗浄を考えた(株)ACCURATE 様のご好意で、また「環境ケアリーナ」を展示させていただく。

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ホタテ貝とお試しケアリーナを手に、手作りPOPTシャツでPRおばさんに徹する私 (若ければ、コンパニオン?)

この環境展は、昨年は15万人、今年は(多分)13万人くらい人が集まったと思う。特に中国や韓国、インドからの人が多かったと感じた。

会場は、さすがに環境展だけあって、廃棄物処理法、水の浄化、油の浄化、CO2削減、グリーンプラン、リサイクルマシン、エコマシンにあふれていた。

かつて高度成長期に公害を、それ以前には、産業革命後の工場労働で過労死する女工たち(特に繊維工業:野麦峠など)を経験した日本。中国やインドは今その道を同じように行こうとしている。

水や海の汚染を回復させるのには、相当の時間と労力、資金がかかる。そして、公害病などを起こした人たちへの補償など、何十年にもわたってその償いが必要になってくる。

日本のそんな経験は、役に立たないんだろうか?

中国や韓国、インド料理には多量の油がつき物。インフラが整備されればされるほど、排水管のつまりや匂い、廃水処理などの問題が顕著になってくる。

そんな中、思った以上に「環境ケアリーナ」への注目が高かった。説明するほどに感心してくださり、みんな鼻息を荒くして「連絡しますから!」と言ってくださった。

そうしたら、2日目に知り合いのインド人の方とばったり。 え?全然営業ジャンルが違うのに。

中国同様、インドも今水の汚染が深刻になっているのだそうだ。水だけではない、土壌汚染も深刻。そしてインドも、この10年の様変わりは上海並みなんだそうだ。

彼は今日本からインドへの輸出を考えている、という。 かつて、液晶だの携帯だの車だの世界シェアNO1だった日本は、他国からどんどん置いてきぼりにされ、今この環境ビジネスだけがほそぼそと光を灯しているようなのだ。

環境ビジネスは、利益だけ追求したのでは成功しない。自然や生態系、人、空気、水、地球や宇宙という全てのバランス感覚があってこそ、初めて成功するのだと思う。

リサイクル、リユース、リクリエート この流れを実践し続けたのが日本。

考えたら、環境ケアリーナに出会って 廃棄ホタテ貝からの多目的洗浄剤を作る発想が、卵核膜化粧品(卵の殻の内側についている膜:アミノ酸の宝庫)、そして今度は食べるシルクパウダー(生糸をとったくず繭を加工したアミノ酸の宝庫)を出会わせ、リサイクルの素晴らしさに感動している私がいる。

方や、今週は普天間移設問題への決定があり、あの美しい辺野古の海を埋め立てる という日本の(政治家の)環境意識。

人が生きるということに必要なのは、軍なのか金なのか自然なのか・・。

ここに集まった人たちの心はいかに・・。

kankyoten2.JPG  kankyoten3.JPG  たくさんの人が真剣に見ていました。

時の流れに身を任せ・・

2010−05−11

タイトルはテレサ・テンさんの歌だが、今年はテレサ・テンさんがまた大きくクローズアップされるようだ。

「時の流れに身を任せ・・」という歌のように、人生は自分がいくら頑張っていてもどうしようもないことがあって、解決に時間的経過が必要な場合と、ただ流されるままに何も考えずに時間だけが過ぎていく場合の二つがあると思う。

昨年から今年にかけて、昔の人たちと出会う機会が多いのだけれど、10年前とまったく変らない人と、見事にしっかりしてきた人と、本当にいろいろだ。

人生も晩年になればいろいろなことがあるが、昔と同じ苦悩を訴え続けている人は後者なのだろうと思う。 苦悩に立ち向かうべく、考えて挑戦し、うまくいかずまた挑戦し、を行っている人は、立ち止まりうまくいかない原因を根本から考えるだろう。そのうちに、苦悩よりも挑戦のエネルギーが強くなり、精神的にもタフになっていったりする。

ただ残念なのは、流されるままの人は「わら」をもつかむから、周囲を巻き込んだりする。それがいいものであればいいが、たいていはそうではないから爽やかな感じがしない。

立ち向かう人は、問題に気付くことが多くなるから、周囲は逆に気付かされることが多いだろう。

そして、時代は本当に大きく変化しているのである。10年前より、5年前より、3年前より、相当に変化しているのである。それなのに、ずっと同じやり方ではダメだし、同じ考え方では乗り越えていけないのだ。

ってさ、えらそうなことを言ってるけれど、私なんぞももがいたりつかんだり沈んでみたりしながら、「あそうか、流れに反対に泳いでいたら進まないわけだ!」と気がつき、流れの中でなるべくエネルギーのロスが少ない泳ぎ方をしながら、川の水かさや流れ方を観察している、というような感じなのだ。でもいざとなったら、得意の平およぎで早く泳ぐよ。

それでもって、テレサ・テンさんは、台湾と中国の狭間で本当はとても大変な思いをしていたということをつい最近知って、彼女の歌がSOULFULなのを妙に納得したのだった。

農園デビュー

2010-05-01

nouendebut.JPG Yeah! いよいよ農園デビュー!

GWにお世話になっている(株)マギーさんの企画の一つである、貸し農園へお手伝いに行った。

場所は埼玉県春日部市庄和。 朝からドピーカンで畑日和の一日だった。

焼けないように厚塗りメイクし、帽子に長靴に軍手に準備万端。

でも、畑仕事とか農作業はやったことがない。 少しぬかるんだ畑を歩くだけで、というより長靴で歩くだけで、何か太ももがパンパンしそうな気配。

この日は土ならしで、ぬかるんだ土にもみを撒く。

nouenmomimaki.JPG なかなかに大変な作業・・

初めて持つ鍬は、重い上にカラダがまだ作業の状態になっていないため、どこに力を入れたらいいのか、へなちょこへなちょこ。 いてて、腰が、足が、手が・・。とあちこちでひーふー。

農家の人ってすごいな。あんなおばあちゃんも黙々と作業してる・・。

土を耕すのにも一苦労、これから種まき、水遣り、芽が出たら間引き、植え替え、虫取り、収穫、後始末 とこれから数ヶ月のドラマが始まる。

最初が一番タイヘンなんだろう。 大して役にも立たずに終えた一日。でもオテントウさまの下で働くことはとても心地よかった。夕日がトマトみたいな真っ赤でびっくりしたが、火山灰があると夕日が鮮やかに赤くなるのだそう・・ あ〜アイスランド火山。

いつもはいけないけれど、時々お邪魔させていただくことにした。草むしりとか、虫取りとかならできそう。何より、自然の中で働くことをカラダが欲していたみたいだ。もう少し若かったら、どんじゃかいっちゃうんだけど、様子を見つつ、適度に邪魔にならないようにお手伝いさせていただく。

ここでは、無農薬でいくそう。 楽しみだ。

★すごいよ、チェルラーのファンデーションは、全然焼けませんでした。

コンカツ!(魂喝!)

2010-04-25

ここのところ、異常なくらい虐待による子供たちの死のニュースが多い。同時に、子が親を殺す、という事件も・・。

昔から、ままこいじめとか折檻とか、過剰な体罰はどの国でもあるけれど、こんなにわが子を殺す国というのも、人口構成からしてみたら多いのではないだろうか。

母性の喪失、父性の機能不全などといわれるが、文明や科学の発展がもたらした人間力の劣化としたら、怖いものがある。

いつまでも自立できない成人たちは、その昔はパラサイトといわれ、多くは経済的な自分益のためにそうしていたように見られていたが、それが長く続くと依存的、自分勝手、非協力のような状態になる。

自立して生活していく、というのは経済的にも心理的にも非常に負担が大きいものだが、同時に全てを自分の決断によって行う生活は、仕事にも、将来的にも、人生的にも大きな基盤となるものだ。

女性の社会進出によって、晩婚化が進み昨今は「婚活」がブームのようだが、そもそもなんで結婚したいと思うのだろう?純粋に恋愛を育んだこともない人たちが、おそらくそういう行動をするのでは?と思われるが・・。 ってか、純粋な恋愛なんて今あるの? って感じる世の中が怖い。

そういえば、一月くらい前に夜中にイラン映画をやっているのを観ていてのけぞってしまった。

ほんの15年位前はキアロスタミのような優れた監督が、叙情豊かに美しいイランの自然や人々の心、貧しいが健気な子供たちを描いてブームになったことがあったが、この間見たのはアメリカナイズされたオフィスでネクタイ姿のエリート社長が、聡明で美しい医師の妻がいるのに、20歳以上年下の女性に恋をしてそれぞれに不倫に悩む・・という内容だった。

イスラム社会のイランでは、10年前までは男女一緒に並ぶことも話すこともタブーで、「どうやってデートするの?」なんて聞いたほどだった。

それが、今や他の国とも同じになるとは・・。宗教でもくくりきれないのは、人間の欲望のほうが強いからだろう。

で、婚活。恋も失恋も知らないで、愛も愛情も沸かさないで、ただ結婚式に憧れ結婚を安住の場と勘違いしてしまう人たちが多いのではないだろうか?

結婚すれば次は子供、というようにゲームのように家族をやっていると、失敗するとリセットしたくなるのだろう。生命体は、動物でも植物でも人間でも、「鍛える」ということをしないと、進化していかない。動物は雄同志が戦って強いものの子孫を残すが、それは厳しい状況でも生き抜く力を遺伝子として残していく知恵である。雌だって、気に入ったものでないと受け入れない。

で、縁結びのパワースポットめぐり。何か短絡的。結婚って始めて他人と暮らす第一歩でよっぽどの信頼関係やお互いを認めあう状況がないと、もうここで躓くだろう。ましてや子供を育てるのは、至難の業。ペットじゃないんだから、いうことなんて絶対に聞かないし、思い通りなどならないし、そういう想像ができているんだろうか?

子供が生みたい、というのは女性ならわからなくはないが、最近は福祉が発達して母子家庭では昔と比べるとかなりいろいろと保証してもらえるのだそうだ。そうやって制度がかわってくると、きっと「種」は優秀なのをどこかで調達して・・結婚せずに自分で育てる、というのが流行しそうだけど、不況下になって女性が自立して生きていくのが何か大変!という不安から、とりあえず結婚して居場所を作っとこう、という感じがして仕方ないのが、今の婚活ブーム。愛のかけらも見えず、パラサイト先を変えるだけのように見えるんだけど。

なんか、祝福できないなあ。 パワースポットで「エネルギーもらいました〜」なんて言っている人は天から「魂 喝!」って怒られているのかも知れないなあ。

 

人間VS神

2010-04-18

4月半ば過ぎの昨日は、東京でも雪が降った。41年ぶりだそうだが、この4ヶ月に起こった出来事、ハイチ、チリ、インドネシア、中国の大地震、アイスランド火山の噴火 などを見ていると、いくら<DON>な人でも「何かがおかしい」と感じるだろう。

一般の人は、野菜が高いとか、コートがしまえない、という生活での不具合を感じる程度なのだろうが、今年に入っての予感は、どんどん的中している。

この間夜中に見ていたテレビで、びっくりしてしまったことがある。

人間の電気量を利用して、チューニングするような機械をもつだけで、他者との電気交流が可能となり、あたかもテレパシックな言語を使わないコミュニケーションが将来的に可能になるそうだ。(これは裏を返せば、人間をロボット化する、ということだよ)

再生医療では、すでに自分の細胞から自分の臓器を再生できるようになり、さらなる「不死」への可能性に近づき、神の領域といわれる部分にどんどん突入している感がある。

昔、「恋に落ちて」という映画で、待ち合わせの時間に遅れて連絡が付かず離れ離れになりながら、ずっと慕い続ける・・というストーリーがあったが、今だったら携帯一本かければすむことで、

「偶然」とか「奇遇」というマジカルな瞬間はどんどん失せていっている。

テレパスは、特定の周波数を持つもの同志が同調し共鳴する現象であり、特殊な情感の疎通が可能になるが、それが機械で出来てしまうと本当のテレパスかどうかわからなくなるだろう。

アイスランドの噴火は、ヨーロッパに経済的にも政治的にも多大なダメージをもたらし、少しずつ上昇しかけた世界経済も再び沈下する可能性が大だ。

私は、CERNによる実験の結果、地球内部の磁場に異変が起き、それが太陽系に大きな影響を与えているように思う。そのあとすぐに、巨大な土地の陥没があったところもある。

太陽の黒点も消えて久しく、これが気候変動の要因という可能性も示唆されているが、太陽系という連携を組んでいる以上、太陽も月も地球も惑星も大きな影響を受けるだろう。

そして以前にも書いたけれど、大地震が起きるたびに地球の回転速度が速まる、ということはすでに10回近く前のめりになっているわけだ。

注意深くみていたが、HAARPの動きは、この数ヶ月異常な波形を繰り返していた。

地震が人為的なものか自然派生的なものか、今は区別できないほど精巧さを増している。

中国の地震は、その場所がダライ・ラマの生誕地というから、何か意図的なものを感じざるを得ない。

一つは地球内部で、一つは天空の電離層で、人間が強力な磁力を派生させる。小学生でも理科の実験のように磁石を使ってシュミレーションしてみればわかるだろうと思うけれど、天才や高知能の持ち主はどうもわからないらしい。というか、わざとやっている、のかもしれない。 

オバマ大統領は、事業仕分けで「予算計上ストップ」をかけた宇宙事業への大ブーイングにより、再び開発を奨励しはじめたが、奇しくも「オリオン」という名の火星への探査機計画。

オリオンは、それを許さないだろう。人間対神 絶対に争うことはできないこの領域に踏み込んできた存在を、それを誕生させたこの星を痛めつけている人間の傲慢さを・・。 

お試しケアリーナ誕生秘話

2010-04-15

環境ケアリーナのお試しバージョン、お試しケアリーナの全作業がようやく終了。

お蔭様で環境ケアリーナは、使った方からの「びっくり!」「感激!」の報告をたくさんいただいているが、当初サロンを中心に紹介していこうと思っていたのだが、実際暮らしに使ってみると実に有効性の高い箇所がたくさん発見できて、あんまりお掃除が得意じゃない私も楽しく家事をこなせている。

さらに、買う洗剤類が大幅に減ったこと。今までトイレ用、風呂用、床用、ガラス用、キッチン洗剤、消臭スプレー、洗剤3種(液体洗剤、粉洗剤、おしゃれ着用+柔軟剤)、カビ用、強力油落とし用、重曹などを用途に合わせてアレコレ使っていたが、これも三分の一に減り、さらに頻度もぐっと減って、これらの費用も大幅に減らせるようになった。

下町はドラッグストアが多く、あちこちで安売りをしているのでついついつられてアレコレ買っていたことを大いに反省。そして何より、それらのケミカルな感覚を、今は使うたびにとても感じるようになった。 (環境ケアリーナで掃除をすると、空気が澄んで呼吸が楽になる感がある。)

シックハウス症候群とか増えていくアレルギーとかは、食品も含めて私たちを取り巻くいろいろなものによって免疫を弱めさせられているためなのだろうと思える。

そういうことも含めて、多くの皆さんに「環境」への意識と、「健康」のことを考えて取り入れやすいようにひとふりボトル入りで企画したのだった。

しかし、そのボトルを用意するのも100円ショップでの注文のため一苦労も二苦労もあり、製品として完成させる最後の作業は友人が手伝ってくれて本当に助かった。(内職のようなのよ)

でもこうやって、たくさんの工程を経て一つの製品になっていくのに携わっていると、本当に充実感がある。BTLオリジナル商品は、本当に手間がかかるものばかりだなあ、と苦笑いもでるけれど、だからこそ手にしてくださったお客様からの報告もたくさんいただけるのだと思う。

世の中にはモノがあふれているけれど、本当に良いものは「作り手」の誠意や意識がどれだけ入っているか、そして本物を感じる感性があるかどうかによって「本物」が決定するのだろう。

売るためのパッケージや仕組み、宣伝、見せ方は、資金を投入すればいくらでもできる。そうやって、販売経路ができる。でも大きな会社でない限り、これらのものは最小限の方向でしか活用できない。

男性社長は、一気に売って一気に儲ける、ということを好む。それに合う商品ならそれも可能だろう。

でも、アーユルヴェーダだの、ケアリーナだの、みみこだのは、説明しないと売れないものばかり。体感してもらわないと、わからないものばかり。 

だからこつこつやるしかない。 地道に草の根的にやるしかない。

でも、良さをわかってくれる人はたくさんいる。それを信じて、真の環境・ケアリーナを啓蒙していこう。

(ケアリーナとは、当社が推奨するケア・スペシャリストを呼ぶ名称としてBTLが商標登録をしたものです。

 

 

この国のゆがみ

2010-03-29

政治も経済も混線を続けているが、何だか本当にバランスの悪さをあちこちに感じる。

そんな中で、今日こんなニュースを見た。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100326/213634/?P=1

介護職にある男性が、生活し続けることの難しさを感じ、結婚を契機に退社するという話。

確かに、重労働でありながら介護職の人の給与は一般の人に比べると著しく低く、仕事の内容と報酬は明らかに一致していない。

日本の福祉観の問題点が、集約されているような職である。

これを補うために介護保険制度などが導入されたが、介護が必要な高齢者の増加により施設だけでなくサービスの部門でも行き届かない現状がある。

同時に、待機保育児童もたくさんいて、こちらも施設が間に合っていない。

福祉の分野は政治に大きく左右されるが、財源をどこから持ってくるかが明確になっていないとススムに進まない状況になる。

こういう問題を総括して、国づくりを本来考えるのが政治家なんだろうけど、理想的な政策をしていた時代はあったのだろうか?

賄賂だの、使い込みだの、そんなのばかりが目に付き、たるんでゆがんだ顔のおじさん・おばさんばかりのような日本。

 その一方で、認知症の高齢者に7000万も買い物を強制していたという外商の人のニュースもあり、実際に日本の高齢者はしっかり財産をもっていたりする。

前述のニュースと、後述のニュースの違い・・。 この国のゆがみが反映されているかのようだ。

私も介護福祉士の資格をとったが、当時40代でとったため実際に現場で就職活動をすることは不可能であることを知っていた。若い人を安い賃金で、3年くらいのサイクルで稼動させる(カラダを壊すことが多いため、そのくらいでやめてしまう)ことが当たり前だった施設状況。

人の最後の「場面」を有意義に過ごすための場所である表面と、それを補佐する仕事の実情の裏面は相反し、複雑な気持ちにもなった。 

日本では、福祉の歴史が浅いため、まだまだ熟す途中なのかもしれないが、今後労働人口が減っていき、現状でも海外からの介護職を受け入れているのはこの賃金によるものなのだろう。

なんとも虚しいこの実情に、もっと多くの人に気付いてもらいたい感がいっぱいだ。

カラダ力、ココロ力、ニンゲン力

2010-03-20

もうすぐ桜がほころぶ。

でも今年の春の門は、激動だ。今日も嵐のような夜。

寒さに耐えて訪れる春は、花咲き、草萌え、希望の季節・・なのだが、1年で一番自殺率の高いのが3月、そして9月。

それに順ずるように、今月初め知人が自らの命を絶った。しかし、その理由が何も見当たらずに困惑するばかり。かえってそれが心苦しい。

アーユルヴェーダもヨーガもプロフェッショナルだった方・・。どうしてなんだろう。

先日トリートメントを終えて、クライアントが一言。「カラダって侮れないですね。今まで何年も悩んでいたのはなんだったんだろう・・」 心理カウンセリングやいろいろなヒーリングメソッドがあるけれど、こんなにスポーツ感覚を出せるトリートメントはアーユルヴェーダだけだと思う。

ちょうど、2キロくらいジョギングした後みたいな、爽快感とちょっと脱力感、まったりとした適度な疲労感。思考はほとんど停止する。「後はうちかえって寝るだけ!」のような、ほどよいけだるさが「考えすぎ、思いすぎ、こだわりすぎ」のような方には思考変換を促すのにぴったりなのだ。

しかし、多忙を極めるセラピストは自分をケアする時間がほとんどない。一生懸命頑張りすぎればすぎるほど、消耗してしまう。

心理カウンセラーは、消耗して冷静さがなくならないように誰かに話を聞いてもらうスーパーバイジングが適用されているが、セラピストにはそういう習慣はまだ確立されていない。

正直、私もあちこち行きたいところだが、面が割れているだけに同業のところへは行きづらい。

なので、按摩系に行くのだが、やっぱりオイルマッサージの良さを知っているので、満足度は半分なのである。アロマも、大体がホホバオイルを使うため、かえって痒くなったりするので行けない。しかし、直感力を使って「よさげ」なところを見つけると、ためらわず入ったりする。

これには理由がある。 多くのセラピストたちは、「私が一番うまいのよ」 と思っているかもしれないが、自分を人にしっかりゆだねる、ということが出来ない人は、トリートメントにも「力み」が入りされている側も疲れることが多々ある。

だから、自分が疲れているなと思ったら、誰かにしっかりケアしてもらう習慣が、スーパーバイジングの代わりになると感じている。それに何より学びにもなる。

本当は、50代にもなったらトリートメントを毎月受けて、若返るぞ ! なんて思っていたが、まだまだやる側から離れられそうもない。というのは、気付きがどんどん深まり、内容も深くなっていくからだ。これをキャリアと呼ぶのかもしれないが、熟練というかなんというか、ああこれは自分にしか出来ないな、という感覚を使うものが多くなるからだ。

だからこそ、体力と共に健康や精神力のようなものを維持する努力が必要となってくる。

太極拳を始めたのもそのためでもあるけれど、体を動かしてカラダの潜在的な力を知ることの楽しさを識っているからかもしれない。これはまさに瞑想と同じ、と感じている。

年齢を重ねていかなければ見えてこないものがたくさんある、ということを徐々に知り始めてから、人生というのは実に良く出来ていると感じさせてもらっている。でも、50歳すぎたら若返りとか美に執着というのではなく、いかに死ぬかということを考え始める時期と切実に思う。

体がまだしっかり動くうちに、できるだけ余分なものを処分して身軽にしていく方向へむかったほうがいい。自分が最終的に一番生きがいにしたいものに集中していくプロセスな時期。

もう小難しい記憶力を有する勉強など頭に入らないから、体をこまめに動かして「忘れ去らない」ように習慣になっているようなものでないと、何も続かなくなるだろう。

いろいろな旅立ちを見送り、人生最終章のあり方をとても思う。

少なくとも、私にとってのアーユルヴェーダは、イノチを基盤にしたカラダ力、ココロ力、ニンゲン力を培うものでありたいと願い、クライアントにもそう伝えていきたいと強く思う。

異業種コラボレーション賞

2010-03-16

先週の3月13日(土)、経済通産省による企業支援の一環である、起業家支援ネットワークNICeにおける任期終了の卒業式が行われた。

その中で、当社と環境ケアリーナの開発元である(株)アキュレットが、異業種コラボレーション賞をいただいた。

(株)アキュレットは、排水管洗浄機械を扱うメーカーだが、その洗浄に使うホタテ洗浄剤に私は目をつけ、半年間の試験の結果OEMでサロン向けに開発してもらったのが環境ケアリーナだった。

 洗浄機械や洗浄剤というハードに、使用法や使用用途開発などのソフトが組み合わさって、商品の幅が広がっていく。一般に男性はハード面が得意で、女性はソフト面を充実させるのが得意だ。これが、今回の商品化の成功例だったと思う。

実際、毎日のように、環境ケアリーナの使い方においていろいろアイデアがわくので、とうとうHPの説明ページは9ページにもなってしまったくらいだ。それくらい、新しい発見や可能性を引き出してくれる商品である、ということだ。

それだけではなく、当社は美容健康サロンなので実現はできないが、このホタテパウダーは建築材の壁や床、屋根、エントランス、道路、などなど、環境に貢献できる場面がたくさんある。

特に、雪国においては積雪を防ぎ、土壌浄化ができるという画期的なエコ商品になりえるのだ。

中小企業は、こうやって横つながりでいろいろな専門企業と提携していくことで、まとまって営業や拡販が可能になる。

多分今までは、「一気に稼ぐ」という方向での連携が多かったと思う。そこに女性力が入ることで、実用性や使いやすさ、無駄をはぶく、経済性という商品に対しての付加価値の高いものに

まとめていけるだろう。

この環境ケアリーナの製品化にむけて、実にこまごまといろいろなことを行ったが、その経験があるので現在また別の商品を製品化している最中だ。

考えると、モノを作るという企画の考え方は、同時にターゲットや販路まで考えるものであり、それはモノでなくともプロデユースという工程は同じだということに気付いた。

そして、その広がりを持たせる鍵は異業種コラボの中に無尽蔵に眠っているように思う。

大切なのは、一方通行にならないような関係性がもてるかどうかだろう。

これからますます環境ケアリーナが活躍する季節。

一人でも多くの人に、この素晴らしさを理解していただけるよう、またいろいろ考えていこう。

題して、ECOひいきのケアリーナ。 お後がよろしいようで、チャン、チャンカラオケ

 

音の融合

2010-03-11

太極拳を習い始めて、2ヶ月目。

体をゆっくり伸びやかに動かすことの心地よさが、だんだんしみわたってきた。

以前ヨーガもかじったことがあるが、あまりの体のカタサに断念。そのかわり、気功を習いこちらのほうが自分に合っている感じがして、こちらは続いた。ただし、武術気功だったので、動かず一つの動作をじーっと続けるもの。そのうちに、気の流れ方やつぼなどがわかって面白くなった。

仕事がハードで多忙になってきて、通う時間が少しずつ減り、そのうち家で錬功していると心臓がパクパクいいだしてしまったので、あまりに疲労しているときはダメなんだなあと実感。

次にクリニックで、動気功と出会い、気が巡る面白さを体感。同じ気功でもこんなにいろいろあり、効果が違うんだと納得。これも続けてみたかったけれど、中国の先生がニュージーランドに行ってしまったため途中で終わっていた。

運動不足解消と、自分の感覚を磨くために太極拳をずっと習いたかったが、まったく時間がとれずに10年たって、ようやく「いまだ!」という気になった。

こんなに近くにあるなんて思いもしなかったから、灯台下暗しだったのだけれど、2時間ストレッチを交えてゆったりすごす感覚が心地よい。

そのうちに、久々にあの感覚が戻ってきた。指先がピリピリし、動きとともに流れる「気」。

この滑らかな動きをサポートするのが、いつも背景に流れている音楽だということに気付いた。

先生にその音楽の事を聞くと、「島川万里奈」さんという人の曲ということが判明。

ネットで調べて、早速CDを購入した。

多分この音楽とシローダーラーがとてもマッチする!と直感。

驚いたことに、島川さんの曲は単なるヒーリングミュージックではなく、脳科学的にも実証済みの自律神経をバランスさせる効果が高く、多くのクリニックなどで採用されているものだった。

トリートメントのバックにこの音楽を流すと、自分の動きもとても滑らかになり、落ち着いたリズムでのオイルマッサージができた。そしてシローダーラーは見事にマッチし、オイルが額に流れる感覚と音が融合して、宇宙に漂うような浮遊感をもたらしている。(クライアントの寝息でわかる)

終わった後の感想を聞くと、「ふわふわ浮いているようで、すごーい気持ちよかった!」。

島川さんはヨーガ講師もされているせいか、音のとり方がチャクラに相当していたり、極端な音程のアップダウンがないので、全てが静かに元の位置に戻る・・という感覚がある。

そして、最新のみみこ&みみたろうを作るとき、この音を入れた。これは香りを聞くもの。

余分なものを振り払い、自分本来の魂への気付き、軽やかさ、そして躍動・・

少しでも多くの人が、この「体感」を得て、イノチの輝きを増してくださることを願ってやまない。

★ みみこ&みみたろう (聞香アロマ)

日本に欲しい日本の毛はえ薬

2010-03-05

いやあ、びっくらこいた。

ホントにここ数年時間がたつのが早いなあと思っていたら、地球の自転がホントに早まっているそうだ。その引き金は大地震だったりするというのだが、HAARPなどの大出力の電磁波をメインに、携帯とか電子レンジとかPCとか今は世界中で使われているから、全部まとめたらやっぱり大出力になるだろう。

やっぱり、この異常気象は警告だと思う。 

政治も、三流ドラマ以下の呈で笑うことも出来ないありさまだけれど、 自民党から民主党にうつったとしても、根絶できないような裏のまた裏がありそうで、鎖国を解いた後からずっと日本という国がどういう立ち場にあり、どうやって経済成長を遂げられたのかを「不毛地帯」などの現代ドラマで感じさせられている。

そうしたら、今日こんなびっくりするニュースを見つけた。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100305-00000002-maip-pol

戦争に負けるということはこういうことなんだな、と感じる。普天間の移転問題も、結局ごり押しされて日本使われ放題、ということになるのだろうか。

そして、見え見えのトヨタバッシング・・。

経済不況、世界不況、日本が沈没寸前、というとき、日本には今牽引するリーダーが不在だ。

というより、リーダーは出てこれない状況だろう。

みんなが少しずつ意識して、今自分たちはどういう行動にでたらいいか、一人一人が考えてみるといい。

内需拡大で国産車に乗り、国産のものを食べ、海外旅行ではなく国内旅行にする。

そして、徹底的なリサイクルシステムを作り、新しいものはちゃんとリサイクルやリユースが可能な流れを作って開発する。省エネ、エコ、環境に優しいものを配慮にいれ、しかもコンパクトという日本の得意分野を磨く。。

グローバルの視点をとりあえずアジアにフォーカスし、共通にある「高温多湿」の気候にマッチした「生活環境商品」を考察する・・。ほんとだったら、政治家の人に先導して考えてもらいたいけれどね。

子供手当てはあったら嬉しいかもしれないけれど、勉強をしたくもない子供に手当てあげてもしょうがないっての。それなら教育のシステムを見直して、どうやったら勉強をしたくなるのか考え、そういう教え上手な先生を育成していくことのほうが先だと思う。(実際私も、先生によって勉強したりボイコットしたりしてたよ)

今の日本は、良い方向に向かうという芽がみえないひび割れた畑のようだ。

不毛地帯は芽がでるどころか、作物も実らず生きていけないところ。もっぱら、今はヤドリギのように何かに寄生したり依存したりして生きている人が多いけど、大元がなければ寄生してもだめなんだ。

ちょっとした意識があれば、それを継続する意志があれば、やがて大きな力になる。日本を元気に戻すにはまずは自分から、というところから始めて見るのも新しい一歩になる。本当に優しい人は、「優柔不断 : やだといわず、時に優しく柔軟な発想でとらえる」 という新しい解釈で進化していくだろう。

妄想の第一歩

2010-03-01

バンクーバーオリンピックが今日終わった。

日本は金メダルはとれなかったが、前回よりメダルは多いそう。というより、惜しかった順位がたくさんあった。

昨日のフィギュア・エキジビションは、選手がみんなすごかったね。

プルシェンコなんて、フリー以上にすごい演技で雄たけびのようだった。よっぽど悔しかったのだろう。真央ちゃんも、真央ちゃんらしさがでていてとてもよかった。

その一方、金メダリストの二人は「え?フリーと同じ?」みたいなふりつけでおもろくなかった。

どうみてもスケーターらしくみえないライサチェクは、ジェ-ムス・ボンドみたいに見えるので、キムヨナと二人で「007」をペアでやったらいいんじゃないか、と妄想がはじまる。(マトリックスもあったしさ)

プルちゃんは、妄想したように指導をかってでてくれたらしい・・。今回の悔しさを共感できる唯一の同志だしね。すごいなあ。4回転飛べるようになるかもね。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100301-00000041-sph-spo

確かに、今回のオリンピックはスポーツというより、エンターテイメントの域になってきている感じがする。選手たちは、スポンサーがついていないとやっていけないから、どうしても視聴率を稼ぐ役割として担ぎ出される。

冬のフィギュア VS 夏のシンクロ は、一つのショーだもんね。

でもそのために、他の人が出来ないことを成し遂げたことへの評価がきちんとなされないのは、変だ。 

この裏にも政治や経済のもろもろが渦巻いているのだろう。

そのために、自分の時間や楽しみを削り、心身を磨耗させながら練習に励む選手たちが犠牲になってはあまりにしのびない。

ただ、「すごい!かっこいい!上手!」とかの賞賛だけでなく、その人生までもきちんと感じながら見ると、感動の仕方が違う。

鈴木明子選手は、摂食障害を克服しての参加だという。摂食障害は治すのに相当時間がかかるが、「上手に滑る」ことから「楽しみながら滑る」ということに方向を変えてから、きっと立ち直っていったのだろう。ウエストサイドストーリーを演目で決めてから、なんと主役の一人だったジョージ・チャキリスから応援の手紙が届いたのだという。これもすごいことだ。

ネット社会になり、さらにボーダレスに、エイジレスになって、国も世代も超えた共感や応援がなされるようになったから余計に、エンターテイメントの色が濃くなっていくのだろう。

でも、真央ちゃんには別に色っぽくクネクネしなくていいから、飛びまくって「金」を獲得して欲しいデス!

 

実はすごかった!

2010-02-26

今日は世界中の人が女子フィギュアスケートに釘付けになっただろう。

ジャンプや内容のレベルの高さがかつてないほど完成され、入賞8位までの間に日本人は4人も入った。つまり、半分が日本人(長洲未来さんは国籍がアメリカだけど両親が日本人)。

かつて、フィギュアはロシアやアメリカのもの、という感じで手足の長いお人形さんのような金髪青眼の人だからもっときれいに見えるんだろうと思っていた。

ところが、今回はアジアの勢力がすごい。いつの間にか日本人も手足が長くなり、顔も小さくなって、さらにセクスイーな「しな」まで得意になっていた。

骨格も筋力も欧米人並み、いえ真央ちゃんなんてあんな細い体でトリプルアクセルという女性初の回転を3回も飛ぶほど強靭になっている。

惜しくもキム・ヨナに金メダルを譲ったが、彼女はたしかに完璧。でも真央ちゃんの演技はアートの域だった。あの菩薩顔を生かして、シルクロードなんていうテーマで滑って欲しいくらいだ。どんなに神々しいだろうか・・。

悔しさに泣きじゃくり嗚咽しながらのインタビューのあと、数時間たってとても大人っぽい表情になっていた。(試練は人間を急成長させる)

19歳って、ホントにもうすごい大人なんだね。キムヨナ選手のボンドガールは、19歳だから爽やかなお色気だったと思う。これが24歳とかなると、おんなっぽすぎてちょっとエロくなっちゃうよね。真央ちゃんはまだ無垢な感じがあって幼い風情だけど、次のオリンピックに爽やかに色っぽくなっているだろう。女性としての完成美のような・・。

それにしても、今までのなかで一番レベルが高くて、それがさらにすごくなっていくなんて、スポーツ選手は本当に大変だと思う。

今回日本はメダルの数は少ないが、どの競技にもそこそこに平均的な位置にいる。人口が少ないのに、これって実はすごいことだ。

飛びぬけた人が出てくる割合は10000人に一人としたならば、日本はこれからどんどん出にくくなってくる。でも残りの9999人のうちの半分はアベレージ以上だとしたら、こっちのほうが強いかも。団体競技ならこれからいけるのかも。

しかしなあ、悔しいなあ。日本人の作曲家にも素晴らしい人いるのになあ。

私の脳内妄想プロデユース: 弥勒菩薩プロジェクト 浅田 真央編(フィギュアスケート)

音楽 坂本龍一 による書き下ろし曲シルクロード(フリースタイル)、SPはX-JAPANのFOREVER LOVE 

振り付け 熊川哲也、 技術指導 プルシェンコ(勝手に引退させる) 衣装 和田エミ

ってのはどうよ。彼女の顔でないと、できない演出。あ〜見て見たい! 

 

神の見せ方

2010-02-20

バンクーバーで行われている冬季オリンピックを見ていて、今回ほど「アジア」のメダリストが多い状況はなかったように思う。

昨年の北京オリンピックもそうだが、一般的にいえば「経済上昇」が選手を輩出する機会が多いということだろうか・・。でも私は東京オリンピックをしっているが、まだそれほど豊かにはなっていなかった時代だったけれど、日本のメダリストは多かった。きっとこれは、戦後の何もなくなった状況から必死で這い上がる「精神力」の勝利だったのかもしれない。

でも今は、まさに「経済力」と感じる。

では日本は・・? 高橋大輔君の銅メダルは、ものすごい価値を持って魅せてくれた。

無難に完璧さを目指して得たアメリカの金メダル、力と技術力で追従を許さなかったロシアの銀メダル、そして挑戦した結果失敗したが見事立ち直り心意気で得た日本の銅メダル・・。

まるで、今の世界の縮図のようだ。

今龍馬伝も面白くその時代背景を含めて見ているが、龍馬が剣術ではとてもクロフネには勝てないと思い、何で剣術をやっているのか悩んでいたシーンがあった。師匠は怒り、勘当する。

剣を単に戦いの道具と捉えていた勘違いを諌めていたのだった。

オリンピックの影でなりを潜めてしまった感のある朝青龍・・。

かつて、ニギハヤヒが日本の天皇になるために授けられた「十種の神宝」には、スサノオがヤマタノオロチを破って切り刻んだところ尻尾から出てきたといわれる草薙の剣が含まれている。 

この剣は、力を誇る象徴ではなくて、いざというときに脅かす存在を諌めるための剣であり、その証拠になるためのものだろう。この場合の力は神通力としての「フォース」。

でも、体の力の強い人に剣をもたせれば、たちまち武器になってしまう。この場合の力は「パワー」。

西洋の神話にも、選ばれし人が携える剣がでてくるが、力任せに振り回す人が携えれば凶器になってしまうことを揶揄している。

パワーは見せることができるが、フォースは見せてはいけない。だから人は、気付かないしパワーに圧倒されてしまう。そして、パワーがあるものが「エライ、スゴイ」と勘違いする。

お金もパワーの一つだよね。

高橋大輔君は、お金のかかるフィギュアスケートの家族への負担を考えて、一時断念しようとしたことがあるそうだが、ちゃんとサポートする人がいて、その人への「恩義」を携えて今回の試合に臨んでいた。 これこそが、神仕組み。滑っているとき、フォースを感じた。

そうやって見ると、いろいろなところに気付くところがあるだろう。政治、経済、社会・・。

今「不毛地帯」をはじめ、「沈まぬ太陽」など山崎豊子の作品が再注目されているが、あまりにタイムリーに「トヨタ」の問題がおきている。今見せられれば、えげつないほどの駆け引きで取引される企業戦争の時代だった。

あの時代バリバリ外資系エリートだった方が言っていた。「アメリカで日本が一番になっては決していけない。必ず報復される・・」 そして、あまりに性能がよく使いやすい日本の電化製品が売れに売れて、80年代にジャパンバッシングが起こった。今はその再来・・。

80年代のそれは、見事に回復することができたが、今回はそうもいかないようだ。もう日本が技術でNO.1の時代ではないからだ。

それならば、何を私たちは磨けばいいのだろう・・。大輔君のスケーティングに気付いた人は、もう心に希望の光がともっている。 

そして、アジアの選手がスポーツでも強くなってきたということは、筋肉や骨格でつけた力の時代の終わり、ということでもあるかもね。

聖なるバレンタインデイ

2010-02-14

drbenbirthday.JPG  米寿のときの幡井先生

昨日は吹雪のとても寒い一日だったが、一転して今日は小春日和のような柔らかい日差しがふり注いだ。

そして、このバレンタインデイに幡井先生のお別れ会が催された。

告別式とかではなく、大きな告知をせず先生の思い出と旅立ちに思いを寄せる人たちが集まった会だったが、300名の人が献花をされた。

私はこの一週間あまりの間に3つものお別れ会に参加したが、今日の式に参加してあらためて「逝き方」「見送り方」を見せてもらった気がする。

念入りに弔われる式と、先生は旅立たれて8時間後にはホルマリン漬けにされて解剖まで1年間をすごす対極のあり方・・。

私は母が逝った時、亡くなる前、そして葬儀の後、その「思い」がずっと留まっていることを感じさせられた。そのために、霊能者さんに御魂上げを託し、3ヵ月後にようやく成仏となった。母は「花の香り」で知らせてくれ、その直後にUFOまで見てしまった。

父のときは、本当に父を思う人だけで葬儀をと思い、親類だけで密葬にした。とても簡易な方法ではあったが、思いを土砂降りから晴天にたくし、見事に逝ってくれた。(母に迎えを頼んだ。)

そして、アーユルヴェーダで私をここまで導いてくれた師である幡井先生は、その生き様を通じて見事にアーユルヴェーダを伝えきってくれた。

亡くなる10日前に、辞世の言葉まで残されて・・・

「アーユルヴェーダで癒され、心の安らぎ、平安を得た、得た、獲得した・・」 

先生たちとともに生み出したアーユルヴェーダの小冊子「シャーンティ・マールガ(平安への道)」

を体現されて、昇華された。だからこそ、最後のお顔があれほどまで神々しく安らかだったのだろう。

「あなたは、先生から本当にかわいがられたわね、まるで娘のように・・」 かつて葛藤のあった方から告げられた言葉。本当にその通りだった。実の親の言うこともほとんど聞かない暴れ馬のような娘。師である先生に対しても、その意に沿うことはあまりできなかった。

でも先生は心に留めてくださり、会社を始めたときも、セミナーのときも応援してくださり、昨年のJAAの忘年会のときには、体調が優れないにもかかわらず「絶対に参加する!」とかけつけてくださり、「本当に自分に良くしてくれてありがとう」と言葉をくださった。今思えば、お別れに来てくれたのだと感じる。そして、最後まで気遣ってくださった。

自分の最期を悟り、全てを整理されて、最期は式を行わず誰にも負担を強いずにひっそりと旅立たれた生き方。ラスト・サムライ・・

私の心には悲しみの感情はなく、ただただ感謝と先生の旅立ちへの祝福があるばかり。

先生は決して禁欲的な生活をしていたわけではない。お酒も飲むし、タバコもたしなむし、お肉もお魚も食べるし、女性も大好きだし・・。 でも、人のため、アーユルヴェーダのため、無欲に人生の全てをかけられた。先生には、「駆け引き」なんていやらしいものが微塵もなかった。

でもこれが、神が喜ぶ生き方だった。先生は、神様にちゃんと通じていたのだ。

私が先生から学ばせていただいたアーユルヴェーダは、「イノチのあり方」。人として、人間として一番大切なものを教えていただいた。

そして不思議なことに、リレーのバトンを渡されるように繋がれた新たな縁。この「イノチの宝」をさらにつなげるために、これから私は残りの人生を先生のように無欲に生きられたら、と願うばかり・・。

聖なる日、St.バレンタインデイの奇跡。そして今日は新月、中国では新年。

反転が始まる・・・。

アーユルヴェーダの父の旅立ち

2010-02-10

日本にアーユルヴェーダの布石を作られ40年、アーユルヴェーダの父といわれる幡井勉先生が今日旅立たれた。あと2週間で92歳になられるはずだった。

2年前より体調を崩されていたが、昨年の12月まで診療を続けられ患者さん第一の医師で最後まであり続けた。

先生がもたらしてくださったものはあまりに大きく、私が今日アーユルヴェーダをずっと実践し続けられたのも、先生なしではありえなかった。本当にたくさんお世話になった。

でも、人間はいつかは旅立つときが来る。

先生はご自身を献体され、葬儀等をのぞまず、最後まで凛としてあり続けた。

私が一番大切にしたいのは、「イノチの輝き」。ただ長生きすることを願うのではなく、自らがどうありたいのか、どういう最期を迎えたいのかを考えて、生きていくこと。そこに、精神の切磋琢磨があって、自我や欲望をどれほど切り捨てられるか ということが精進することだと感じる。

誰も先生のように凛とし続けることはむずかしいが、その骨になるのが「天職」であろう。あるいは「人のため世のため」と励み続けられる「目的」があるかないかで、輝きは違ってくるだろう。

先生のあまりに穏やかで美しいお顔を見て、哀しみより神々しさを感じてしまい、圧倒され涙はひっこんでしまった。

先生は、律儀にもお知らせにも来てくれた様だ。私がトリートメントをしている最中に、ふととてもよい香りのお線香のにおいが漂い、「何だろう?」と思っていた。その後に電話がなっていた。

今は何だか心にぽっかりと空洞が出来てしまった感じがあるが、奇しくも最後の叔母が同日に亡くなり、なにかしらの縁を感じずにはいられない。

14日のお別れ会、自分に出来る恩返しとして精一杯お手伝いさせていただこうと思っている。

男の中のオトコ

2010-02-03

政財界も相撲界も「責任のなすりあい」みたいなものばかりで、やんなるなあ。

以前のサロンで、実は今回の貴乃花理事の応援団のオヤカタのトリートメントをしたことがある。

もちろんすごい巨体で、汗だくになってガルシャナなどをやったが、大きな体に繊細な神経を持たれるナイスガイだった。(3ヶ月で10キロ痩せていただきました)

相撲は国技である。神に通じる武術である。「アマテラスの岩戸隠れ」のとき、神々の作戦によってアメノウズメノミコトのダンスに大騒ぎをする様子を、岩戸から覗いた隙に アメノタチカラオが岩戸を開いて中にいるアマテラスを外に出した、という神話が有名。

九州の高千穂には、天岩戸神社があるし、その近くに功労者タチカラオを祀る神社には、お相撲さんがお参りにくると聞いた。

手力男(タチカラオ)は、大きな体と強い力の持ち主。神として日本でもたくさんの神社に祀られている。そういう神社には、「力石」があり大きな石を持ち上げて力を競ったり、その力を霊力にかえて、大きなパワーを宿す神なのだ。

だから、横綱は神社に「しこ」を奉納するんだ。厄除けや、鬼払い、邪払いなどを担当する。

そのオヤカタは、「男の中の男」の云う名の力士だった。気は優しくてチカラモチ、そしてイケメン、というまさに男の中の男。今回の行動も、名実ともに麗しかった。

貴乃花理事は、そういう日本の伝統文化に根ざした「相撲道」をもう一度復活させたいと本気で思っている。日本は、武道、華道、茶道、書道など、一つのことを極める「道」すじになっている。

その道に通じる根底は「精神」。だから、道を究めれば精神性がついてまわる。その道の先には神がいる。

昔の子供はいつでも取っ組み合いのけんかを、相撲を真似てやっていた。決して武器などもたず、体当たり。体が大きいのは有利だが、小さくても知恵やスピードで勝つことも出来る。そこには自分向上のヒントがあった。負けたら潔く負けを認め、勝っても決しておごらない。

こんな日本人は、どんどんいなくなっている。 

以前日本に来たインド人の女性アーユルヴェーダ医師が、お相撲を見て「太った裸の人が取っ組み合うヘンなスポーツ!」とびっくりしていたが、貴乃花を見て「彼はブッダ?」といった。

ブッダに似ているんだそうだ。それ以来お相撲が大好きで滞在中楽しそうに見ていた。

そこで私が、お相撲さんはみんな太ってるから「カパ」なのかしら?と聞くと、戦って潔く勝つという精神はピッタがないとダメ、という。でも、この協会の動きを見ると、納得することが多い。

歴史の中でたくさんの「男の中の男」「女の中の女」がいて、再現ドラマに「いいなあ」と思うことがあっても、今の現実にはちっともそんな人がいなかった。

でも、長いものに巻かれない精神を持った男気のある貴乃花親方のような人が出てきて、岩戸があいたんだなあと嬉しくなった。

★そういえば、昔貴乃花親方のお母さんのシャンプーを私担当してましたっけ・・ 縁ありき。

数年ぶりのお客様

2010-01-24

ここのところ、昔馴染みの人の再会に引き続き、数年ぶりのお客様の再来も多くなってきた。

過去にいらっしゃった方からのご紹介とか、4,5年ぶり以来、なんて人も。

30代から40代になって体調が思わしくないという方や、始めの頃のマンションで一人で行ってたときの人もいて、なんだかホントに不思議な気がする。

そして私も初心に戻り、トリートメントをさせていただく。すると、アーユルヴェーダの効果をまた新たに感じていただいたりしている。

今年から、お帰りのときに「火打石」で安全祈願をしてお見送りすることにした。江戸の心意気、

最後の仕上げ。

ここでは、思い切り「和ーユルヴェーダ」を堪能していただこうと、和室でのコンサルテーションや、緑茶とお菓子などの仕上げなどを行っている。

常連さんの中には、もうすっかりくつろいで畳にぺッタリ座る方もいらっしゃり、「遊びに来るかんじ〜」となじんでくださる方も多い。

そして、新たに感じることも多くなり、見えてきたものがある。

時間が取れるようになって再び瞑想を始めているが、自分の中心部がしっかりと確認できるようになった。年輪が出来ているような感覚。これもまた響き・・。

 

 

はかない50年

2010-01-17

JALの再編をめぐって、日々連日いろいろな動きがある。

私たちの世代ならきっと誰もが一度はスチュワーデスやパイロットが最高の職業!と思ったであろう。

初めてテレビをみたとき、初めて海外のことを知り、初めて日本との違いを知り、初めて仕事への憧れという感覚を覚えた。私もスチュワーデスになりたかった!

あこがれ始めた小学生のときは具体的なことはわからないが、中学や高校にもなると、どうすればスチュワーデスになれるか、ということの情報が入ってくる。当時は、身長160センチ以上、容姿端麗、語学堪能という条件だった。どれもそろっていないのでとっととあきらめたが、代わりにジャーナリストになり世界を駆け巡るぞ、というたいそうな夢になった。

だから、JALが50年後にこんなになるなんて夢にも(当時を知る人は誰も)思わなかっただろう。

エリートばかりが集まった集団、そして日航機墜落事件。逆噴射なんてのもあったね。

そんな中で昨日、派遣村にいる若者に仕事を依頼するクリーニング専門会社の本音を描く番組をみた。宿舎つき、結構な額のお給料を提示しても、10人のうち一人しか残らないという。

その会社を支えるのは、ベトナムやインドネシアなどから来た職業訓練生たち。訓練を終えたら数年で帰国してしまうが、いきいきと楽しそうに仕事をこなしていた。

「全然大変じゃないです。楽しいです。帰国したら小さなクリーニング店をやりたい!」。

なんだか胸がつまった。 かつて、3K(きつい、きたない、きけん)と呼ばれた職業は近隣の国からきた労働者にあてがわれ、日本の国民は 3R(楽、リッチ、リーズナブル)な仕事ばかりを選んできた。その結果、人間力が低下し、仕事がこなせない人が多くなった。

少しでも楽に、自分に有利に、出来るだけ稼ぎたい! ばかやろー ってんだ。

トラバーユなどで転職ブームが起こり、年功序列をいやがり、会社への定着率が悪くなって、

企業の力が弱まってきた。JALはそのハシリなのかもしれない。

高度成長期をグローバル化で一気に支えてきた一流企業は、だまってていてもたんまり稼げたのだろう。そして50年経過。

日本の象徴だった鶴は、力尽きようとしている。

まあアメリカやイタリアなどでもそうだから、結局その時代を担った体制が今崩れようとしているのだと思う。

必要なものと必要でないもの、なければこまるものなくてもいいもの、今まではそんな考え方ではなく、どこでお金が集まるかいくら自分の懐に入るか、で政治が行われていたのだろう。 

でもたった50年、老舗商業なら数百年継続しているものもある。違うのは、老舗商業は丁稚奉公で鍛えられ、人で継承された。

エリート集団は、何で鍛えられるのか? 何で継承していくのか? 逆に、その能力が何に役立つのか? 富裕層って、どんな集団?

これから、少しずつ面白い時代になっていく気がする。

 

イラン・イランな夜

2010-01-11

昨年から、急に昔の人たちとよく会うという話をしていたが、どうやら本当に過去に遡るタイミングになってきたみたいだ。

6日にイランに初めて一緒に行った仲間の一人だったSさんから電話があり、「今テレビを見ていたらイスファハンのことが出ていて、急にカリナさんに電話したくなったの」と言われた。あれから10年以上もお会いしていないけれど、東京に来たらイランレストランに行こうね、と話をしたら急遽9日に会うことに!

魔女のお気に入りにも書いた正統派イランレストラン「ダルビッシュ」へ向かうと、Sさんも「イランだわ〜」と感激してくれた。

Sさんとは、アーユルヴェーダを通じて初めて知り合い、イランにも一緒にいったが、その後インド、エジプトなどいろいろなところを旅したけれど、でもやっぱりイランが一番好き、と感性が同じだった。それは、景色だったり、空気だったりするけれど、でも一番は人なんだと思う。

話が盛り上がっていたら、あらら 取引先のイラン人社長ラザニー氏が入ってきてまたビックリ。

何だこの吸引力! イランになにかあるのかな。

Sさんもいろいろな代替療法の勉強をし、それなりにこなしてきたけれど、結局のところ私たちにとって一番大切なのは「人間や人生を知ること」であり、アーユルヴェーダもアロマテラピーもそのほかの代替療法も、それを知るための一つのツールである、ということを認識したことだった。

もちろん、とことん一つの学問に没頭する人もいるけれど、学問と体験とはまた別であるし、学問だけで神次元を説くのは不可能に近いこと。

そして、山にも頂上が、人生にも折り返し地点があるように、一区切りしたら反対方向に向かっていくプロセスというか流れがあるのだろう。右回りの次は、左回りのように。

不思議なんだけど、私にとってはイランでであったDr.ARAB に人間としての善良さと、神に使える身としての振る舞いを一番感じさせてもらった。ヴェーダの起源とされるゾロアスター教の経典アヴェスターに何が書いてあるかは知らないが、ダルビッシュのマスターの歌は詩であり唄であり唱ということをとても感じる。と同時に、心の琴線に触れるビブラートを先天的に識っていると感じる。そしてこれが、ヴェーダの本当の起源なんだろうと、音に思う。

Sさんといろいろ話したが、お互いの意識が同じ方向に行っているのに安心した。というより、年齢や経験を重ねたとしても、この方向の話は出来ないことが多く、共感できるということは年々少なくなってくるね、ということも同感。

どんなことも人も、いいところばかり見ていると本当の姿は見えない。表の影に裏があるように、裏から見れば表も裏なんだ、ということに気付かない限り、本質からそれていくことや人をたくさん観てきた。

だからこそ、この日の再会はとても嬉しかった。 今年は、元旦から心もニホンバレ。

今年はとても頑張れそうな気がする。  

2010年の一歩

2010-01-03

今日から仕事始め。今年最初のお客様は、一番の常連さんが来てくださった。

それだけでもう、今年はなんだか希望に満ちてくる。

激動の2009年を総括して、私は最後に一つ気持ちの整理をした。

内側から感じてくるエネルギー。 一つシフトアップ。 行動しなければ始まらない。

元旦の初日の出や満月がそれを物語る。(魔女のお気に入りをみてください)

やっと本来の自分に戻れた気分。 

今年は、本当に丁寧に生きていこうと思う。 

トリートメントも一日一人と決めたから、丁寧な仕事もできる。

この静かな部屋でシローダーラーを行っていると、なんだかボディという領域を超えて、お互いが存在しているという感覚をとても感じる。そして、私もとても心地よい。

先日、今日のお客様のお嬢さんを初トリートメントしたが、「娘がなんだかとても優しくなった」と

嬉しそうにおっしゃった。

人は誰でも、何かしらの悩める問題を抱えている。それは比較できるものではなく、苦しんだりもがいたりする中で、何を見つけるかの布石みたいなもの。

そこから抜け出す小さなきっかけとなれたら、本当に嬉しい。

いろいろが大きく変る今年。 昨年までの思考や仕組みを、誰もが突破する機会を持つ。

過去に縛られるか、未来に羽ばたくか。それは思い一つ。 そして行動。

不思議だけど、この二ヶ月ほどで何かがとても変ってきたようだ。久しぶりに会う人の中に、

思いの中に、明らかにそれ以前とは違うニュアンス。 そうか、私自身の変化もあったから、感じるものが違うのだろう。

新しい試みも増えるだろう。 今年は大いに愉しんで、ハタラク をしよう!

消えたファミレス

2010-01-02

明けまして、おめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

昨年は充電期間のような1年だったけれど、今年は新たな発進目指して元旦から行動。

そこで気付いたこと。長年慣れ親しんだ京葉道路沿いの風景ががらっと変っていた。

途中で休憩しようと思い、いつものデニーズを探したら「ないっ!」。ロイヤルホストもないっ!

いわゆるファミレス、というのがめっきり減っている。

千葉に程近いデニーズは、20代の頃からのたまり場所だった。夜中に急に友達に呼び出されて車ですっとんでいき、朝までしゃべる。バンドのあとの反省会もデニーズ。なんでもかんでも、よく集っていた。だから車が不可欠だった。

考えてみると、「車」が大衆化され、その普及に一番貢献したのが私たちの世代だろう。カローラ、サニー、シビックとかに代表され、車マニアがたくさん登場したのも私たち世代。その車で駆けつけるためのファミレス、そして結婚し子供が産まれても通うのがファミレス。その子供世代が独立し、いつの間にか「集う」仲間や機会が喪失し、ファミレスもなくなっていったのだと思う。

今残っているのは、価格の安いガストや、高年齢の人まで網羅できる和風系ファミレス、子供の好きな焼肉と回転寿司くらいだろう。

国道沿いは、総合アミューズメントスポットのような大きな建物ばかりとなり、明らかにその様を変えていた。

消費のために一番多く働いた年代が、今の80代〜50代。働き、消費し、日本経済を活性したといっても過言ではないだろう。(ALWAYS とか見ているとわかると思います)

戦後何もない時代から豊かな時代へ・・。三種の神器をはじめ、次々と新しい家電や家具、ファッション、車、家、こまごましたものまで買って買って買いまくった世代。全てそろい、その後に続く今の若い人たちは、逆に何も欲しがらない。車さえいらない。(それは集う仲間も機会もない、いらないということなのだと思う)。それは、「モノ」を持っていても、欲求はみたされるかもしれないけれど、幸福にはなれないということを親や周りの人を客観して育ったからだと感じる。

こうやって、いろいろな流れの変遷を観ていると、さまざまなことに気付いてくる。いくら経済活性、景気回復を叫んでみたとしても、今までのような消費経済に魅力を感じられない以上、もういくら仕掛けても無駄だろう。そのことに気付かない政府の人たちや企業人は、「カンジンカナメ」という言葉を知らないのだと思う。

国の活性=経済活性=消費=個人の幸福 という方程式が間違いだったということを、産業革命後から500年近くたった今、ようやく一般の人が気付き始めた。

でもね、心や感覚っていうのは年齢を重ねても変らないんだよ。私は、そのことを知っている。つまり「タカラモノ」を持っている。タカラモノを集めると、三種の神器以上のものになることも知っている。日本のミライ。行方はいかに・・。  

 

 

「仁」な人

2009-12-25 クリスマス

メリークリスマス! とはいえ、今年は浮かれてなどおられぬ、という気分の人が多いかもしれない。政権交代も、「あ〜あ」とため息が漏れてしまうような大人気ない歩み方や暴露のされ方で、本当にこの国始め、世界は大丈夫なのかなあと思う年末。

きっと多くの人が、「人間としての理想」を考えるのではないだろうか?

そんな中で私はドラマの「JIN 仁 」にはまった。ストーリーは、BACK TO THE FUTUREの日本版みたいな感じだったが、この主人公の名前が「仁」ということに意味があるのだと思う。

<仁> wikipedia より。 

主に「他人に対する親愛の情、優しさ」を意味しており、儒教における最重要な「五常の」のひとつ。また仁とを合わせて、「仁義」と呼ぶ。古代から現在に至るまで中国人の倫理規定の最重要項目となってきた。中国の伝統的な社会秩序()を支える精神、心のあり方である。

主人公の仁は、まさにこの意味の通りの人格だし、龍馬は「仁・義」を備えている。 

社会秩序を支える人の心のあり方を 仁・義・礼・智・信 と5つの徳で表現するのが儒教なら、ヒンドウ教は 法・利・愛・悟 の4つの得。 

こうやって思想を見ていると、どれを信じるかによって出来上がる人間像が違ってくる。江戸時代までは、こんな人たちがいたのだろうと思うけれど、明治以降はちょっとあぶない人たちの間だけの中に残り、だんだん仁義なき戦いになっていったのだろう。

人と人とが知り合い、引かれあい、支えあい、信じあうのは、一重にその行動や心象だったのだろうけれど、今はその行動や心象の出所が 得 からになっていることは否めない。

だから、せめてドラマの中だけでは、と このストーリーが受けたのだと感じる。戦国ブームもしかり。戦国も幕末も、何が起こるかわからないような緊張感のある時代は、人々の「イノチ」も濃厚にみえる。一瞬一瞬にかけるエネルギーのまっ直さや勢い。

そうやってパーンして現実を見ると、よどみ、腐敗し、蛇行したエネルギーに満ちている。

昔占い師さんに過去世をみてもらったことがあるが、戦国時代と江戸時代に生まれていたといわれた私。だもん、生きにくいわけだ。    

でも視点を変えると、今はまさに幕末と同じ。だから<龍馬>がブームになっているのだろう。

そうやって武将や武勇伝を持つ人たちを見ると、現代はどうしてそういう人材がいなくなってしまったんだろう、と思う。それは、そういう人材をきちんと育てられる母も父も師もいなくなったということなんだろう。

真剣に純粋にこの国のことを考える人材がいないのだから、爆(暴末) になるのかもね。がく〜(落胆した顔) 

貴方に生かされて・・。

2009-12-08

先日、駆け込み状態でJORENのお客様から予約があった。

移転後初めてなので、その状況からマルマビヤンガを受けていただいた。以前から当社のトリートメントは受けていらっしゃったが、マルマビヤンガは移転後からはじめたので、この感覚は初めてのものである。

途中から深い寝息になり、全て終了し目覚めたあとポカーンとして、「なんだかすごい」とおっしゃった。

シャワーアップして、お茶を飲みながら「自分がすごく疲れていたことに気付かなかった。今ようやくその殻がとれて、さなぎから抜けでたような感じがする」。お顔もツルツルになり、スッピンで帰られた。

帰り際に、「よかった、こんな近くにこの場所があって。本当にありがとう。また来ます」としみじみおっしゃった。その途端、私は逆にお客様に生かされていることを痛感した。そのクライアントの方もセラピストであり、同業ならではの悩みや苦労の話も共感できる。いくら人にセラピーができても、自分のケアはなかなか出来ない。

この場所では、プライベート・セッションになるので、やはりお客様のくつろぎ方が違う。もうそこから始まるのだろう。

マルマビヤンガは、マルマという身体の特殊なゾーンをフィーチャーした全身のオイルマッサージ。今まで二人で行っていたアビヤンガは、筋肉や筋のこわばり、左右のアンバランス、気の流れを整える目的がメインだったが、このマルマビヤンガは、一対一の対話のような感覚で、一人一人の違いをしっかり把握しながらゾーンを使ってより深いレベルに働きかける。

私のアーユルヴェーダ人生23年の経験の中から感じ取る感覚が鋭くなっており、自分の手に感じる「響き」にあわせて、力やストロークを変えていく。そしてぐっすりと眠っていただく。

そして目覚める本当の自分自身。そこから始まる新しい自分。そんな応援団でありたいといつも思っていた。でも、毎回そんな場面に出会わせていただけることが、私を生かす原動力になっていることにズドンと気付き、ありがたさがひとしおしみた。

今日も貴方に生かされている・・。 本当にありがとう。

今年になって・・

2009-12-05

毎年この季節には喪中葉書がよく届くが、今年は親の逝去というより年代の近い人のものが多くなってきた。

昨日も同じ年の知人の葉書が届いた。40代、50代は、圧倒的に「ガン」によるものが多かった。

確かに30代では「まだまだ健康」という意識が高いけれど、40代になるとガクンとそれまでのツケが回ってくるように体力の衰えを感じたりする。

そして、昨年から今年にかけての経済不況は、精神を圧迫しストレスに拍車をかけて、免疫力を落としたりすることも多いだろう。

その知人は、定期的にトリートメントを受け、スピリチュアルな指導も受けていた。でも、仕事や環境面などすぐには変えることができない状況が、体を快復には向かわせなかったのだろう。

多くの人は言う。「まだ若いのに・・」「惜しい・・」と。

でも、精一杯その人なりに生き切ったのなら、たとえ若くても悔いはないはず。でもなんとなくいつもどこかがわだかまり、スッキリしきれない印象がぬぐえなかった。

先日の学会では、「笑い」が細胞内のミトコンドリアを活性させ血糖値を下げる、という報告もあった。実際に、笑いセラピーを取り入れている病院もあるくらいだから、笑いの効力は大きくしかも副作用がない素晴らしいものだ。

10代の頃、本当に毎日おなかが痛くなるくらいよく笑っていた。でも社会に出ると、そんな風に笑える機会はどんどん減っていった。大体そんなに面白いひとは滅多にいないし、面白い場面に遭遇する機会も少なくなる。

でも、お腹が痛くなるくらい笑うということは、お腹にためているものも吐き出す作用がある。アドレナリンが充満するから、くよくよ考えることなどばからしくなってくる。

それでもなあ、笑わせる名人、よく笑う名人だった円楽師匠もガンだったからなあ。

来年はさらに予測の付かない一年になるだろう。それなら、日々一笑して、悔いなく生きて、日々生き切ることにしよう。(これは万人に与えられた、一番の健康法だと感じます)

 

江原さんとアーユルヴェーダ学会

2009-11-30

過去において、とっても地味ーだったアーユルヴェーダ学会がとっても華やかな六本木で行われ盛況のうちに終了した。

一番の目玉というか、人が集まったのはあの「江原さん」登場のシーン。何で江原さん?って当初は思ったけれど、あの一時間の濃縮された時間は凄かった。

多くの人の想念が渦巻いていたせいか、江原さんのパワーなのかわからないけれど、私の頭はものすごい圧力がかかり(特に左脳)、痺れに近いような状態がその間ずっと続いた。

そう、この感覚、過去において3度経験した特有のバイブレーション。

私は霊能者という人にとても多く遭遇している。でも、この感覚を感じたのは3人だけ。風のように吹き抜ける人、圧迫を感じる人、ぐらぐらと深部まで揺さぶられる人。今は、そのエネルギーの正体がわかるが、過去にはわからないだけに悶々としたこともあった。

江原さんはぶっちゃけ下町パワーを発揮し、でもアーユルヴェーダなんて知ったこったい!オーラを発奮の中、どうにか繋げたい青山圭秀先生の「押し」にシラーッとしていたMOODには共感さえできた。

会場は、江原さん見たい!人たちの想念にあふれ、それがエネルギーになっていたような感覚があったが、江原さんを通じてメッセージを伝えたい存在のエネルギーも同じくらい多かったように感じる。

江原さんのバイブレーションは、なんと言ってもその声だった。トーンというか、発声場所というか、そう、同じヒビキ。どこから発声しているか、どこを通じて言波(ことは)を出しているか、はとても重要なファクターだった。ここから共鳴現象が起こることを私は体験的に識っていた。

江原さんがオペラを詠うのは、理に叶っていると感じた。

ただ、彼が担ぎ出されるところは、本当のところを観ない(observe)想念が多いために、うんざり光線も発揮されていたのは否めない。

私たちが知りえるアーユルヴェーダは、儀礼やパターンがちりばめられている。ダヌワンタリ神が伝えたメッセージはどこまで本当に人間に届いたかは、学校教育制度になってしまった今はわからない。過去においては、グル(導師)が弟子を選んで口伝で伝えた知識だったのがアーユルヴェーダだった。そこには文字にも、文章にも出来ないフィールドが存在していただろう。

あえて口に出して言わなくてもわかる領域、それがサムヒター。

江原さんが瞑想は型じゃない、祈りは形じゃない、と言い放ったとき、型や形を重視していた人たちは何を感じただろう。特にとってもベジタリアンでロハスな人たちは、路頭に放り出されたみたいだっただろう。

医療という領域に属するアーユルヴェーダを通じて、そこに集まる人たちが「知りたい」知識が満載な発表の中、ちゃんと「釘」を打つ人もいて、でもそういう方はとてもエンターテナーではなくて、

この十数年参加し続けた学会に「裏進化」を感じた。

普及とはとても繊細な、そして粗雑なヴァータエネルギーが表層化したもの。その表面だけさらえば、瞬時に波及する。でも水に落とした水よりも比重の重い物質がその真髄を現すには、プロセスがある。ゆっくりと、しかも確実に、そして下に沈んだことを確認して初めてその比重を識る。

でも上からは見えにくい。見えやすいものと見えにくいもの。私たちはそれを理解するために、いろいろな試練を通じて感じ取っていくために、肉体をまとった存在。

表面的な心地よさだけを追求したアーユルヴェーダでは、見えないものがたくさんある。ゆっくり浸透するプロセスを、その光景をあらゆるものに感じたときに、YUJ(ヨーガ)が始まる。それが人の生きる意味。生まれ、そして寿命を自然に生きる時空。輪廻を紡ぐ彩、気(機)奥(キオク)。

私にとって今回の学会は、ここで縁した人たちのプロセスを共感する場でもあった。そしてまた10数年ぶりの偶然的再会。ものすごい瞬間的な出合いもちりばめられた。

あの時、私を導いた存在がその先をナビゲートしている。自分リセット。2010年はどうやら3度目の生き直しが始まりそうだ。

 

シゲキテキな一日

2009-11-23

今日は新嘗祭。そして勤労感謝の日。

仕事がようやく一段落して、都会に出てみた。じゃーん。日比谷。公園の木々がほどよく色づいて都会の中でも麗しい光景をかもし出している。

ずっと缶詰で仕事していたので、体なまってる感あり。でも今日はビジネス・セミナーでした。

すごいよね、日比谷公会堂でセミナーなんて。お笑いあり、涙あり、講演あり、でこれはもうエンターテイメントの域でした。集まった人も1600人なんだとか。すげっ!

今年の初めまで、株だの、投資だの、なんて騒がれていたけれど、これらの「金儲け頭脳プレー」はリーマン以降一気にトーンダウンし、今のビジネスセミナーは「心の豊かさ」をいかに獲得するか、が主流になっている。

今日のテーマは「徳を積め!」というもの。今年私にも囁かれた言葉だったので、促されるように行ったのだ。今までのセミナーより、すんなり腑に落ちた。

最後に話された小坂文乃さんという方、日活の創始者梅屋庄吉氏の曾孫さんだそうだが、ずっと内密にされていたこの庄吉氏が成し遂げた孫文への財政援助に関する本を出版し、中国の歴史を塗り替えた革命の背後に、一人の日本人が全資産を投じて(いまだと2兆円くらいなんだとか)応援していたということを知り驚かされた。あの時代、日本と中国は非常に緊迫した状況が続いていたが、このことが公になるということは、歴史が塗り替えられるばかりでなく、日本に対する嫌悪感もずいぶんと違ってくると思う。それは凄いことだなあ。

今歴史ドラマを見ると、私財をなげうって民のため、地域のため、国のため、と働いてきた人たち

の姿が映し出されることがよくある。だが、他国それもあんなに膨大な国を動かすため一人の人が支えていたというスケールの大きさは、想像を超えている。この時代の人たちのエネルギーは、どれほど強かったのだろう。

私たちが知る歴史は、本当に表面的なもの。もしかしたら、嘘も一杯混ざっているかもしれない。

でも、子孫が生き残ると口伝で伝えられ、資料が残り、長い年月がかかっても真実を知る時もくる。これもまた、BACK TO THE FUTURE。 

これから、どんどん真実が顕れてくるのを楽しみにしていよう。

最近の事件に思う

2009-11-19

イチハシ事件や詐欺事件、島根の女子学生事件等々、最近本当に心がきしむような事件が多い。

人の命を簡単にやわにする人たちは淡々と嘯き、自らの正当化ばかりを画策する。

私思うね。イチハシは、医者にならないでよかった。が、万が一なっていたかもしれないと思うと、ぞっとする。問題はここ。医者とか教師とか、警察とか、最近の不祥事はモラルの低下というようなレベルではないくらい、人としてどうよ と感じられることがしばしば。試験に受かれば簡単に免許や資格を与え、特権階級として扱われる人たちの「人間力」はどこで判断されるのか。どこで育まれるのか。

教育を見直すなら、まずここからやって欲しいと思う。「適性」を見抜くのは、教師の役目なのではないのかな。あるいは、第三者的な身近な人かもしれない。

何もかも恵まれ、金もあり、調わされていても、人は夢を実現はできない。夢とは、延長線上のレールにしかれたものではなく、内側から育まれるものだ。むしろ何もかも与えられると、何でも出来ると思って夢はもてなくなるのだろう。

学歴や肩書き、優秀な成績ばかり評価した結果、真に人間力のある人材はどんどん少なくなっている。それを見抜く大人も本当に少ないから、育てられないのだ。

こんなにもうんざりするような事件が毎日起こって、いつの間にか感覚も麻痺してしまうような錯覚さえある。それこそが、本当に怖いことなのだろう。そしてこれも洗脳になる。

 

Back to the Future (過去に出会う)

2009-11-14

移転先は、私の生まれた場所に近く、日々懐かしい通りをチャリで駆け巡っている。そのためか、ここのところ30年前の知り合いとか、先日は産業展で15年前の知り合いと出会い、つい最近はとうとう幼稚園の先輩であり小学5・6年で通っていた英語塾で一緒だった、という人と出会った。

いきなり私の苗字を言うので「どこであったかなあ」とキオクをたどってみたら、その人の苗字がポンと口から出た。思い出すというより、飛び出してきた感じ。

思い出すことなど滅多になかった当時の感覚が、ふひょーとにじみ出てきた。ところでさあ、小学校のときの私と今とは凄い違っていると本人は思い込んでいるのに、化粧の甲斐もないのかすぐわかるっていうのは、ちと複雑な気持ち。なんでも、よく町でみかけていたのだと。

しかし、ここのところの過去に遡るような出会いは、なんだかBack to the Future という気分で、そろそろ終焉なのかな、なんて思ったりもする。

私の好きな達郎の歌に「夏への扉」というのがある。ロバート・ハインラインのSFをテーマにした未来の歌で、

「君は過去から幸せを持ち、未来へと向かい眠るのさ。そしてピート(猫)と永遠の夏への扉開け放とう!」

というフレーズがあるけれど、輪廻が本当はこんな風だとみんなもっと幸せを感じられるんじゃないかな。

幼稚園の入園式のセピア色した写真を眺めていると、この頃からほんとはちっとも変っていない自分を感じ取る。これが下敷きになっている、と感じ入る。

人生ってほんとに、ミルフィーユみたいにいろいろな体験が重なって、そのときの感情が甘・酸・塩・苦・渋・辛味のソースになり、味付けになっていったりするなあ。

普通の人では体験しないような体験をいくつもしてきただけに、私の人生ミルフィーユはこってりだけど、敢えて今この過去への遡りのような時間経過は詮索せずに、さらっと流れに乗っていこう。

企業の本質

2009-11-09

先日の中小企業展では、いろいろな話を聞くことが出来た。

その中で印象に残っていたのは、「環境ケアリーナ」を見て、「だめだよ、この値段じゃ。もっと薄めて、容量を小さくして、安くして売らなきゃ。薄めれば、利益は倍だしそれで数が売れれば儲かる。」 と一見親切に、実は企業の本音が吐露された。多分それは、ビジネスであれば正当な意見なんだと思う。でも、某一流企業の元役職者ということだったが、商品説明をしても話をちゃんと聞いてくれてはいなかった。

確かに、その意味はわかる。だって、環境ケアリーナを使えば、洗剤関係はずっと減らせるのだから。原料は同じでも、濃度を変えてちょっと体裁と香料や色をかえれば、○○用と何種類ものクリーナーできてしまう。消費者は、それこそトイレ、バス、キッチン、住居用と何種類も持っているのが普通だし。

多分親切で言ってくれたのだと思うが、なんだか20世紀を感じてしまった。

時代は進み、大手企業が開発するよりも早く、小回りの利く中小企業がどんどんよいものを作ったりしている。今までは大手企業はその後に広報を武器に、一気にシェアを根こそぎ持っていった。テレビ時代の資金力による宣伝の賜物。

でも時代はインターネットとなり、一市民が「これはよい!」と一言発すれば、一気に広まり隠れたヒット商品が続々と出てくる時代となった。

メジャーじゃないぶん「いいもの見つけた感」が強く、それを見つけたことによる優越感も倍増する。だから余計熱心に探し、告知する。実際に一生懸命に取り組んでいる光景は、小さなところのほうが光っていたりする。

ただね、宣伝できない分、広まるのは時間はかかるけど。でも大手企業が手がけたときは、そのブームの「旬」は過ぎていたりもする。

熱心に説明を聞く人は、若い世代のほうが多かった。まだ洗脳されていないことと、想像力の問題かもしれない。

ここに時代を開くヒントを見たような気がした。

本当は年齢ではないのかもしれない。きちんと人の話を聞いて理解し、ちゃんとイメージが広がり、十分なコミュニケーションが出来れば、年齢を重ねればリスクのイメージも本来はできて、もっと有意義な会話が生まれたりするのが本当だと思うのだ。

ところが、年齢を重ねると自分の考えに固執し、相手の真意を聞かず、間違った理解のまま突っ走ってしまう人をずいぶんと観てきた。そういう人は、それが違っていると指摘しても、誰かのせいにして自分の非を認めない傾向もある。

これは個人の資質もあると思うが、当然周囲は辟易し、自分も周囲も磨耗し、それぞれのモチベーションが下がり、しいては企業全体のエネルギーダウンになったりする。

今「不毛地帯」をテレビでやっているが、あの時代リアルタイムにその余波を受けた会社にいたこともあり、あのとき20歳そこそこでまったく訳がわからなかったことがらが、今は裏のからくりを知り「だからか・・」とようやく理解に及ぶことができた。

大きな企業にいることの「安定」とうらはらに、「左遷」や「裏切り」が隣り合わせの派閥争いが身近にあったなあ。

中小企業よりももっと小さい弱小企業には、まったく縁のない世界。力をあわせないとやっていけないから、真力だけが結集する。今大きな企業は、最初はこんなスタートだったはずなのに。

元役職者は、そんな派閥争いの中で「営業成績」優先で生き延びてきたんだろうなあ。そういえば、アタマも「不毛地帯」になっていたっけ。

環境ケアリーナは、いわば原液。薄めることなどしていないから、さまざまな用途に使えるし、効果をしっかり出すことができる。

私はあれこれと分別して出すよりも、消費者の想像力で使いこなして欲しいと思っている。それこそが、本当の「エコ」。 コミュニケーションなしでは想像できないから、たくさんコミュニケーションしていく。 わかりやすい説明書も作る。 

こういう時代には原点に戻り、最初のエネルギーを思い出す。

通ってきた道があれば、原点に戻れば今度は違う方向へもいける。柔軟性や発想力が鍵。

その元役職者のコメントに、あきらかに「時代」の違いを感じた。

イベント三昧

2009-11-06

4日からビッグサイトで中小企業店が行われ、提携している(株)ACCURATEさんのサポーターとして、環境ケアリーナとともに参加した。環境ケアリーナを広報する機会をいただいて、井伊社長ありがとうございました。

以前健康博やギフトショーなどに参加したが、集まる人たちは全然違う。なかなか面白いマーケティングができた。

隣の会場でやっていた産業博を覗きにいったら、ふらーっと最初に入っていったコーナーに、15年以上前からの知り合いがいて、びっくり。

アーユルヴェーダがらみだったのと、つい最近そのメーカーの商品を別ルートから仕入れていた矢先だったから、なんだか唸ってしまう。そのメーカーさんとは、あっという間に意気投合して、これからいろいろ協力しようという話に展開した。嬉しいことに、私がこれからコラボしてみたい農業の関連もそのメーカーさんは携え、一気にイメージが膨らんだ。

ここのところ、スパイラルみたいに10年前、20年前だのに関わった人たちと再会する機会が多く、不思議な感じだ。

多分、移転し業務内容や私の活動が少し変わって、流れが「今度はこっちだよ」といざなってくれているのだろう。

時代や社会が変化していくのだから、こちらもそれにあわせた変化が必要。そして、そのための環境が必要。これからは、そういう提携・関連という横つながりがとても大切になっていくのだろう。アタマの切り替え、発想の変換・・ 

やっぱり、私はいつでも「ばたばたと忙しい」人生なんだろうな。それが楽しいからね。体が続く限り、アタマが動く限り、頑張るぞ手(グー)

 

★江戸川区イベントに参加 

11月8日(日)11:00〜16:00 葛西 滝野公園 「マザーアース・フェスティバル」入場無料

エコや有機野菜、フリマなど家族で楽しめるイベントもりだくさんのイベントです。

当社はブースを出します。当日 お暇な方はのぞいてくださーい。

2時ごろからヘッドヒーリングを行うかも・・です。

http://www.mother-e-f.com/

 

ミステリアスな動き

2009-10-26

わーっ、モニターが壊れた!

まあ寿命といえばそうなのだけれど、5日前はカ-ナビが突然動かなくなり、その2週間前はキーレスの鍵が突然きかなくなり・・。

先週はオリオン座流星群のピーク。私は、これは絶対!と思って計画していたら、あまりに興奮しすぎていたのかどうかわからないけれど、その週はどうも脳がおかしくて眠れずフラフラし、21日の流星群ピークの日には夜空を見上げたとたん突然めまいがして、それどころではなかった。移転にエネルギーを相当使ったので、疲れがどっとでたということもあるけれど。

流星は一個は見たんだけれど、その日にカーナビが突然動かなくなったので、「何か変な感じ」がぬぐいきれなかった。

そして、モニターの突然のシャットダウン。そうしたら、今日のお客様も土曜日に突然PCが変なことになってパニックになった、とのこと。偶然? 品川では大停電が起きたそうで、あまりマスコミ等では発表されなかったけれど、私は「普天間基地問題の逆襲」感をぬぐえなかった。

宇宙の動きは、地球にも影響を及ぼすけれど、今や人間が宇宙に影響を与える操作ができるほどになってしまった。

気になる人は、チェックしておくといいかも。

http://www.haarp.alaska.edu/haarp/data.html

これからは、日々のすごし方が大切。

5年先、10年先、そして老後なんて気にしていても仕方ない時代になるかも。

つまり、毎日充実してすごすことが人間はとても大切、ということに気付け! という「喝!」な時期に入ったということかもしれない。

熟年自殺

2009-10-19

加藤和彦氏の自殺のニュースが流れて、この年代の人たちが病死も含めて相次いで旅立つのを今年は何度も目にした。

音楽だけでなく、その時代の背景をリアルタイムに知っているだけに、「音楽」の持つ意味の変遷も感じている。

あの年代の人たちは、ある意味武器をもたずに戦ってきた人たち。昔は切り合いだけだった戦いが、形を変えてそれぞれの得意分野をもって、世の中に「流布」すると言う形で顕れたもの。

そこには、強いエネルギーが流れていた。

高度成長期が終わり、世の中が安寧になってくると、もう何かを打破するような強いエネルギーはいらない。団塊の世代の人たちは、数も、パワーも、大きかった。

「世の中を変えられる!」と思えるのは、逆に思考のエネルギーが増すから、パワーもでてくるが、「もう何をしても無駄なんだ」と感じてしまうと、思考は停止しエネルギーは下降する。

年齢が高くなれば、体やあちこちに「老化」を感じ、さらに萎えてしまうだろう。

今の社会状況下では、高齢者や熟年にこれからさらに「うつ」が広がっていく気配がある。

人は、病気がなくて体が健康だけでは、健全ではない。 生きる、という意欲を湧かせるのに自分に何が一番必要か、掘り下げてみる。

「うつ」は若い世代にも増えているが、仕事の重圧ストレスだけでなく、世の中が便利になって、メールや携帯、PCなどの通信機能が発達すればするほど、疎外感や孤独感を感じやすくなるのではないだろうか?

電化製品が発達して生活が快適になり、道路が充実して交通が便利になり、何でも手に入る社会となったが、生き苦しい・・ とどこかで感じないだろうか?

人間が生きながらえていく中で、心身ともに健全で愉しい「理想的な社会」・・ それはどんな社会なんだろうなあ。

移転全て完了、そして新たに・・。

2009-10-15

およそ一ヵ月半かかって、全ての移転業務が今日終了した。

昨日捨てたごみ袋の数は20個。。最後の最後まで、処分に追われた。

あ〜、安堵。 

あっという間の7年間だった。今こうやって振り返ると、なんかお祭りの後みたいな感覚がある。

 

8月に政権交代があり、早速日本がいろいろ変りそうだ。お客様や知り合いの中にも、この8〜9月で「一区切り」をつけ、10月に新たなスタート という人が不思議なことに多かった。

これも大いなる「流れ」になっているのだろう。

旧サロンでは、本当にたくさんの経験と学びがあったが、嬉しかったのは「結果」をだせたこと。

とりわけ、お客様が元気になるだけでなく、難病が改善に向かったり、人生が変ったり、そしてこの間は3年前ブライダル・アーユルヴェーダを行った方から、「おめでた」の報告が。8月には、トリートメントを受けてくださったが、この方も転身組。

BTLベビーは、ハネムーンベビーも加えて、6人誕生した。一人は不妊状況にあった人だが、1年間のトリートメントで、体が見事に回復したのだった。気付きの変化が大きかった。

これからは、一人一人にあったパーソナルなアーユルヴェーダを展開していこう。

そして、もっと身近に感じてもらえるように、セルフケアの方法を伝えていこうと思っている。

今日の終わりと明日の始まり。 自分に乾杯しようバー 

 

洗浄プロに褒められた!

2009-10-03

引っ越してきてからようやくひと月あまりを経過し、まだ整理しきれないものもあるが少しずつ体が部屋になじんできた。

今日は、排水溝の洗浄をしてくれるというので、プロの動きを観察。一年に一度清掃をするということで、マンションの排水溝の様子などをいろいろ聞いてみた。

環境ケアリーナを駆使しているため、うちの洗濯排水溝やバスルームの排水溝はとてもきれいだといわれた。「やったあ!」

わずか一ヶ月あまりの使用でも、効果が十分出たということになる。そういえば、引っ越してすぐ風呂釜の洗浄を環境ケアリーナで行ったところ、白濁した水がどどっと出てきて驚いた。

マンションでは、洗濯排水溝やバスルームなどからニオイが出やすいが、繋がっているため全室での注意が必要になる。それに、窓が少なく風の通りが悪いためカビが生えやすいところが多い。これは、都心の住宅では共通の悩みだろう。

前サロンでも、先日洗濯排水溝のお掃除をしたが、以前とは比べ物にならないくらいきれいだった。周辺容器の黒ずみも環境ケアリーナを入れてつけ置きすると、軽くこすっただけできれいにとれた。 

すごいなあ。嬉しいなあ。

プロに聞くと、排水溝の詰まりのトップは、せっけん洗剤使用による固形物が固まり、排水溝にこびりつくこと。エコで自然で、というとどうしてもせっけん洗剤を思い浮かべるが、思わぬ落とし穴がここにあった。なので、エコ派でどうしてもせっけん洗剤を使いたい、という人は排水溝にフィルターをしっかりつけることが必要になる。

また、洗濯排水溝は、柔軟材を使いすぎるとニオイが残りぬるつきが残る。これに繊維がからみつき、詰まりやくなる。(そういえば、一時ブームになったニオイ系柔軟材で、アレルギーが多発しているそうだ)

最近のマンションなどではキッチンにディスポーザー機能がついており、卵の殻をクラッシュすると軽いため浮遊しこれも詰まりの原因になるそうだ。ディスポーザ機能は一見便利なようで、あまり合理的ではないシステム。落とし穴がいろいろあるのに気づいた。

洗浄プロに環境ケアリーナの話をすると、実際に他の部屋との比較をしているだけに興味深く聞いてくれた。特に高層マンションでは、高圧洗浄のホースが届きにくいからとても便利、と伝えた。 うは、しっかり営業している私。 ようやく会社として再起動を始められたようだ。

変化の中で。

2009-09-28

ようやく片付き、少しずつ営業を始めた。

新しい暮らしの中には気付くことがたくさんあって、特に環境ケアリーナをあちこちでいろいろに使いながら、新しい発見がたくさんある。

引っ越した当初、テレビとDVDとアンテナがうまく接続できず、2週間まったくテレビのない生活をしていた。すると、早く寝るし、早く行動するし、時間の節約はCO2削減に貢献するね。

鳩山首相が掲げたCO2 25%削減目標を国民が達成するには、アーユルヴェーダ的暮らしが最も効果的、と思える。

日の出と共に起き、日の入りとともに一日の終わりに向かっての生活。つまり早寝早起き。

年齢が重なれば食を減らし、一日2食が理想。昼間明るいうちに作業を済ませ、暗くなったら切り上げる、昔の生活。

とはいえ、慣れてしまった生活の中で90年代から増えた電化製品は、電子レンジにパソコン、小さなものではアロマランプとか、美容マシンとか、数えたらきりがないほど。

家庭でのCO2が実は一番多いという実情に、なるほど、と思う。掃除機、洗濯機、冷蔵庫を使わない生活は考えられないし、私たちはもう冷暖房なしではいられない。

これから普及していくだろう電気自動車、ソーラーパネル等々をもって、経済の復興も考えているのだろうが、CO2 削減に貢献するなら、人口が減っていく日本では、緑地を増やすのも手ではないだろうか? 

今エコでロハスが好きな人は、どんどん過去に遡り、木の家に住み、畳の生活をして、箒で掃除し、たらいで洗濯し、保存食など持たずに食べる分だけ作る、という生活はいかが? 昭和の初期は実際そうだった。

そう思っていると、引越し整理中にたまりに溜まった仕事をやっつけていると、あっという間に午前様・・。 この習慣を変えなければ。 まずはここが私の変化第一歩の課題かな。

海のエジプト展

2009-09-25

後もう少しで、全ての移転が完了する。

いやはや、店舗を持つって言うことは、去り際もタイヘンなんだね。

4日前、横浜でヨガフェスタに講師として参加した。引越し後のばたばたのあと、久しぶりの仕事という感じ。昨年よりもたくさん人が入っていてビックリ。用意していった、資料もサンプルも足りずごめんなさい。

でも、皆さん最後まで熱心に聞いてくださって、本当にありがたかったです。

で、偶然にもパシフィコ横浜で9月23日までの期限だった「海のエジプト展」を、もりもりに混んでいたけれど、ラスト1時間で見てきた。海底に沈んだ、アレキサンドリアの遺跡。クレオパトラのふるさと。

会場は、海のニオイがした。2000年という時を、花崗岩に刻まれた彫刻や象徴が忘れさせてくれる。石はこういう形で原型をとどめたりするが、現在のCDとかパソコンに入れたデータなんてものは、大地震や大洪水なんかがあったら、掘り起こすことなんて出来ないだろう。

エジプト、メソポタミア、インダスの流れの後、ギリシャ、ローマの進出という歴史に翻弄されたエジプトという国は、やはりとても興味深い。

それでいて、この国の活動状況が、今は世界の政治経済の基本になっているような感じも受けた。それにしても、あれだけ大きな遺跡を引き上げ、さらに運ぶのは並大抵ではなかっただろう。発見も超最新科学の機器によって、という。

歴史の凄みもあるけれど、この挑戦もなかなか凄いね。

 

新サロン スタート!

2009-09-17

引越し以来、部屋の中全部ダンボールという現実の中、整理して収納してという途方もない活動に明け暮れている。

途中で、めまいがしたり、体が動かなくなったりしつつも、マナテックの糖質栄養素をのみのみ、

頭にヘッドヒーリングをしたり、食事を流動食に変えたりしてなんとかもたせていたが、一番の助けはピヨコのサポートだ。彼女がいなければ、引越しも、オープンも予定通りにはできなかった。

おかげで、何とか移転最初のお客様を迎えることが出来た。まだダンボールは残っていたが、布で隠して「ごめんなさい」しつつ、トリートメントルームにはサウナをおくことも出来るほど、広々として落ち着いた雰囲気になった。

あと数日で落ち着けると思うが、 偶然にも友人から「セカンド・スタートおめでとう!」とお花が届き、サロンに彩りを添えてくれた。

本当は、私が今一番アーユルヴェーダが必要だ!! オイルの効果をこれほどまでに実感したことはない。セルフケアでも、十分に快復の手助けをしてくれた。

全部落ち着いたら、私は一番にピヨコのトリートメントを行う予定だ。そして私もしてもらう。8月からずっと忙しい日々を共に走ってきて、9月はさらなるハードスケジュールにもかかわらず、私を心配して手伝ってくれている。

あるとき、「徳を積め!」という言葉が響いた。「徳を積む、って具体的にどういうことだろうか」と考えていたが、今まさにこうして見せられている。彼女のこの3年間は、この9月で6年分にもなったことだろう。

書棚に入りきれないほどの書物がまだあるが、私が死んだら全部本棚ごとあげるね、と約束した。おまけもつけられるように、私も「徳」を積んでいこう。 

引越し完了

2009-09-11

今年の7周年記念日は、引越し。文字通り、初心に帰る日となった。

連日夜遅くまで準備をしていたが、直前まで荷造りしていた。

引越しやさんが来てビックリ。なんと女性2名と男性一名。 女性たち大丈夫なのかなあ。

心配は無用で、あんなに重たい荷物を三階まであるのに次々運び二トン車に満タンにつめて、そしてまた部屋に入れて、3時間で終了。 あ〜びっくり。

とても入りきれないだろう、という数のダンボールも意外に一部屋におさまり、安心した。

嬉しいのは、常連のお客様がひょっこり見えて、「ここがなくなると思うとなんだか寂しくて、写真を撮りに来た」とのこと。こんなにまで思ってくださるお客様がいて、本当にありがたい。

多分もう二度とこんな構えの店を持つことはないと思うけれど、自分が理想としていたアーユルヴェーダの展開は十分果たされたと思う。 トリートメントと、健康に導く食事とお茶、商品販売にセミナー、トータル・アーユルヴェーダとして特に日本人の心身に有効な方法として研究し、全体をまとめて表現できたことは全人生を賭けた分、後悔はない。

荷物の中で一番多かったのが「本」。30年間かけて集めた書籍は1000冊を超えるだろう。

(給与のほとんどを、書籍やセミナー、海外研修にあてたから、書籍は財産と同じだった)

考えてみれば、今はネットがアタリマエだけれど、昔は本しか知識を得る術がなく、ましてやアーユルヴェーダの本なんて皆無だったのだ。だから、必死で集めて読んで吸収した。

でももういらなくなったものもたくさんある。ピヨコが「全部読みたい!」というので、ダンボールに2箱近く引き取ってもらった。これもとても嬉しいこと。私が知識や体験、感性を積み重ねていったものを、一番のスタッフに継承できること・・ ようやく、そういう人材にめぐり合えたことが私にとっての7年間の軌跡。

中にエドガーケイシーの「瞑想の道標」という本があり、ピヨが「あの瞑想のどうひょうを読みたいです」というので、「みちしるべと読むんだよ」と正す。みちしるべは、道(未知)を知る(識る)部(人、部族、空間)という意味があることも知らないだろう。 言葉、特に日本語の訓読みには実はたくさんの意味が含まれている。それを知っているかどうかで、理解も言葉の使い方も違ってくるし、伝わり方も違う。そういうこともヴェーダなのだ。

20代後半から30代の前半にかけて、精神が目覚めてくる年代。これでさらに、ヴェーダへの理解が深まることを期待しよう。

さてこれから、今度の小さな部屋にどうやって詰め込もうか、頭フル回転が必要だ。脳をさびさせないために、引越しは格好のショック療法になるだろう。(寿命も縮むほどだけれど)

きしむ関節のあちこちに油を差しながら、頑張るぞ!

人生の半分を処分

2009-09-07

8月31日まで目一杯営業し、最後まで常連のお客様がたくさん来てくださった。

一杯で予約を入れられない方もいて、本当にごめんなさい。

これが7年間の歩み。なんと、重みのあることか・・・。

9月1日より、引越し準備開始。 何しろ4階まであって、目一杯「物質」が詰まっていて・・。

考えてみたら買い物魔に加えて、嫁入り道具まで携えてきた。もう、何から何まで処分、処分、処分!

私の人生半分をともにすごした荷物たち。ごめんね、もう私には何も要らない。

近くの台湾料理屋さんがたくさんいろいろもらってくれて、とても助かっている。中でもお気に入りだったテーブルとイスが渡り、大事にしてもらえるのが嬉しい。

これからの当社の活動テーマが「エコ&シンプル ビューティーライフ」。できるだけ、シンプルに暮らすことを心がける。

住まいが近くなって、今はまだ仕事が出来る状態ではないので、夜も早めに(といっても遅いけど)眠るようになった。ゆっくりつかるバスタイム。至福のひと時。こんなにのんびりと生活出来ているのは何年ぶりだろう。(普通の人に比べたら、相当に時間的には全てにハイスピードだけれどね。今までが秒単位のようだった)

それにしても、コマコマしたものがなんと多かったか・・。ホントにスッキリするなあ。

今日は3台ある冷蔵庫の一台を引き取ってもらった。何で三台も! カフェフロア用の冷蔵庫がスペースの都合上家庭用のものしか入れられなかったため、分散型として各フロアに置く羽目になっていた・・。 こういうのも、最初にしっかり見ておけばよかったのだけれど、ホント素人だったからなあ。教訓:初めての店は、小さいところからシンプルにスタート! 

それにしても、生まれ育った地元の通りが、お店がしまっているところが多く凄い地味になっていて「時の流れ」を感じます。

もし欲しい方がいらっしゃったら、差し上げます。( ただし引き取りに来てくれる人)

★冷蔵庫1台(2ドア・オレンジ)、籐のドレッサー、チェストたんす、籐のラック、

折りたたみ机とイス 4セット、 扉つき本棚 2台、

実物を見に来てください。9月28日までにご連絡下さい。(メールでお願いします) ayucosme@tj8.so-net.ne.jp

 

 

 

人生の引越しパートU

2009-08-27

急に引っ越すことが決まり、怒涛の一ヶ月をすごして、昨日おととしの人生の引越しパートUのような展開を迎えた。

荷物はかなり整理したので、およそ8時間で全体のパッキングが修了。しかし、これはまだ序章。来月には会社の移転も行う。

それこそ、捨てる物だらけだけれど、電化製品や家財などは幸い近所の人や友人の保母さん、お客様などできるだけ捨てずに回収してもらえるようにした。

もうすぐ7周年記念日だが、新たな場所でまた新たに始まる仕組みは、まるで事前に用意されていたシナリオ通りに動いているような感じがしている。

ありがたいことに、当社のサロンを偲んで下さる方が連日予約を入れてくださり、今までで一番忙しい日々をすごしている。

こういった人生の流れも、実は大きな宇宙の営みの中に組まれていることを感じてならない。

 

オリオン星のベテルギウスが謎の縮小

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=71663876&expand

アーリオーンが人類にメッセージを送り続けてくれた80年〜90年代を経て、そのメッセージの受信者が受信できなくなり、メッセージは途絶える方向になった。

アーリオーンが人類に対して警告を発し続けていたのにもかかわらず、あれから20年たって私たちは 進化したのか豊かになったのか、むしろまるで逆に思えるような感覚を受けることがここにきて本当にたくさんある。

星にも寿命があるように、その瞬き一つが心臓の鼓動一つのようにエネルギーが込められているように感じてならない。ベテルギウスは、オリオン星の一等星だが、その星がつい最近大きなエネルギーを放出し、縮小し始めているという記事を昨日読んでびっくりした。

星の思い、神霊の思い、一つ一つが胸に迫り なんだか万感の思いがこみあげる。

小さな頃から仰ぎ見て、自分の帰る場所と勝手に決め込んでいたが、そのオリオンも変遷するのだろうか。自分の小さな引越しも、今回はまったく違う「動機」からであり、目的もまったく異なる。終わりの始まり、始まりの始まり。始まりの終わり。 人生は、やはり宇宙の一部である。

 ★アーリオーン

オリオンM42を中心とし、ベテルギウスを母胎とする神霊。コードネームはアーリオーン。

コードシンボルは薔薇と鷹を含むヘキサグラム。霊的傾向は「炎」。コードカラーは燃える赤 

「光よりの光、オリオンの神の座より来たりて伝える。」 (株)南雲堂 より抜粋

心の解毒

2009-08-10

いやはや芸能界は凄いことになってる・・というより、どんどん暴かれている。

インターネットの普及で、隠し切れないことがあちこちにさらされ、一瞬のうちに広まったりするから、これはこれで凄いツール。

ドラッグが国家を揺るがすことは、歴史の中でもずっとでてきたこと。その特性を知って、巧みに利用する人たちが、古代からずっといたということ。

でも最近(正確には30年以上前から)の広がり方は、意図的なものを感じる。

私たちは豊かになったように見えて、代償に多くの抱えきれないモノや思いを背負い込んではいないか?

何もない時代であれば、シンプルであった悩みも、フクザツになり、しがらみがこんがらがりになり、にっちもさっちも行かない状態に縛り上げられていくかのようだ。

人間は、苦痛に合うと回避行動を行うが、複雑になればなるほどその回避行動は全てを失うほど大きなものを要求するのだろう。要は、耐性が弱くなっているからだ。

お金や地位、名誉などを手にすると、要求はさらにエスカレートする。

マイケルは、ドラッグではないメディシンで逝ってしまったが、マイケルも一時はアーユルヴェーダを受けていたことがあったという。でも、その心を、身体を真から癒すことはできなかった。抱えているものが尋常じゃなかったせいもあるだろうし、全てを捨てて静寂の中へ、なんて生活はとうていできなかっただろうから。でも本当は、違うんだよ。彼の心を真から理解する人がいただろうか?理解しようと歩み寄る人がいただろうか。傷んだ魂は、快復するのに相応の時間と経過を必要とする。でもドラッグでは決して癒えない。

8月は、戦争中のレポートを多くテレビでやっているが、戦争体験者、特攻隊や人間魚雷の生き残りの人たちの悔恨の言葉を聞くと、胸が締め付けられる。戦争が終わって60年以上をその思いの中で生きてきて、いまだに鮮明に記憶に焼き付けられ、先に逝った友に祈り続ける人たちに「人間」を観る思いがする。

と同時に、戦わずして退廃する若い人たち。何がそうさせるのだろう。この根源を考えないとだめだ。本当に危機的な社会と人間。

でもどこかで、誰かが「全て計画通りうまくいっている」とほくそえむ。兵器や武器を使わずに、人間と国を破滅させる方法・・。今や現実は、ドラマ以上だ。だから、ドラマを見るように事件をみてはだめだ。この現実を認識しなければ、私たちはまんまと計画にのってしまうだろう。

安易に報酬や名声を得ることを選ばず、額に汗して労力を注ぐことを喜びや生きがいにできる感覚が心の解毒につながることを願ってやまない。  

油と灰

2009ー8-03

環境ケアリーナがお蔭様で好評。とても嬉しい。のってくると、ここも、あそこも、といろいろと試していくうちに新たな発見があったりして、お掃除が楽しくなってくる。

環境ケアリーナは、ホタテ貝を高温焼成してセラミック化させた天然アルカリ剤だが、これは貝からの灰である。

インドにいったとき、友達の家で庭の作物や地面に一生懸命灰をまいていたので尋ねてみると、

虫除けと肥料、ということだった。同時に、手を洗うときや食器を洗うときにも灰を使っていた。

クレイと同様に、灰には油分吸着効果があるのと同時に、アルカリ性なので汚れを落とす力があるのだろう。土壌開発にも、アルカリは有効であり作物を美味しくする。

そんなときに、自分の過去世が450年前に油と灰を売る豪商のところに生まれていた、ということを知った。こんなに長い年月をかけて、またまた油に縁し、さらにはそれをとるためにと現代科学の最先端で作られた貝からの灰に魅せられた。

環境ケアリーナを出すときの桁はずれた集中力は、過去からの産物だったのかと思うと、唸ってしまう。

さぼることを「油売って」というが、かつては利益がよかったからなのだろう。その時代、油を体に塗る知識があったかどうかはわからないが、燃料や灯り、料理、美容などに油が貢献していたことは確かだ。そして、その処理に灰を石鹸代わりに活用していただろうことは予測できる。

(古代中東では、灰に油を混ぜて実際に石鹸がつくられていたそうだ)

暖を炭でとり、その燃えカスの灰を今度は石鹸として再利用する。界面活性剤など含まないから、水で洗ったら水は還元される。

凄い環境リサイクルになっていた。時を越えて、再びの縁。昔店頭にたって売りさばいていたかどうかは記憶にないが、今生はどうもその役目らしいと思い、たすきがけにねじり鉢巻気分でこの「妙なる組み合わせ」を宣伝していこう手(グー)

 

トイレとバスルームのカビや汚れ、ニオイに大活躍!

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最年少の常連さんのその後

2009−07−26

買い物に近くのスーパーに行き、レジに並んでいたら前にいる女の子どっかでみたことあるような。落ち着きなくアレコレ見て、踊るようにじっとしていないその顔は、あ、昔とおんなじ。

「Rちゃん」と声をかけたら、きょとんとして私の顔を見た。そばにいたパパは、覚えていてくれていたらしく会釈してくれた。「ほら、あの黄色いタテモノのおばちゃんだよー、覚えてる?」

はにかみながら、Rちゃんは首をふった。

そうだよなあ、初めてうちに来たの2歳だったもんね。スパイスを使ったスープをぺろりとたいらげて、「おかわりー」といったんだよ〜。

それから、毎週のように来ていたんだけれど・・。特性のお子様ランチも作ったんだけど・・。

豆乳ココアをマイカップで飲んでいた君、

カウンターでサダコ状態でキッチンを覗き見していた君、

レジ遊びが大好きで、将来うちにつとめるといっていた君、

興奮のあまりおもらししてしまった君、

ぬいぐるみ相手にオイルマッサージもどきをしていた君、

うちの前を通ると、「ここに入る!」とドアにはりついて、ママに怒られていた君、

ハロウイーンでチビ魔女になった君、

あー、でも覚えていないんだね。でもおばちゃんはしっかり覚えているよ。嬉しかったからさあ。

なんか自分の小さいころを思い出すようで、私もチビギャングだったからね。

9歳になったRちゃんは、背も伸びて、ちょっぴり胸も膨らんで、永久歯もしっかり生えて、でもその表情は昔のまま変らず・・。

パパに聞いてみた。「少し落ち着きましたか?」「全然です」

なぜか安堵。あのダイナミックなギャングぶりは、半端じゃない。あれだけのエネルギーをしまいこまず、将来自分を羽ばたかせるために存分に発揮して欲しい。ここでのこと忘れてもかまわないからさ。

あれだけ通ってくれていたので、ちょっぴり寂しい気もしたけれど、少しお姉ちゃんぽくなったRちゃんに「バイバイ」をして、おばちゃんは黄色い魔女の館に戻るのであった。

お客じゃないの?

2009-07-16

この間千葉の友人の家に、地元で評判だった美味しいカレーをテイクアウトでお土産にしようと思い立ち、その店に20年ぶりに訪れた。(昔住んでいた地域だった)

昔と変らない店内に、ママと思しき人がいて、若いスタッフも多くいた。

オーダーを頼み、店内で待っていようとすると「20分くらいかかります。」「車の中で待っていてください」といわれた。その日は猛暑。店の中には誰もいなかった。

車の中でじっとエアコンをつけながら待つのも暑そうなので、「ここで待っていてもいいですか?」と聞くと、外で待たせたくてしょうがないらしい。

急にピッタが上がった。 え?私客じゃないの? それに、結構頼んだんだよ。いいお客様じゃない? 

うちもカフェをやっていて、テイクアウトを頼まれることが多い。もちろん店内で待ってもらうし、お茶も出すし、あればお菓子も出しちゃう。だって、逆に店内で食べるより洗いものもなく、ありがたいじゃない。

おまけに、キャンセルした品物もカウントされていて、多く払う羽目になりそうだった。

この規模で人がいすぎだよ。だから、一つのことを何人もでやらなきゃいけないんだ。だからロスがでる・・・と勝手にマーケティング。同業者だから、視点がシビアにならざるをえない。

そして待つこと30分。 なんだか、気持ちがしぼんだ。

友人には言わなかったが、その味は昔食べたときより味気なかったように感じたのは、この一連の出来事があったからだろう。(それにカレーに関して舌は十分こえてしまったし)

20年以上その地域で頑張ってきて、名もしれて老舗のようになっていたかもしれないけれど、競合相手がいないと惰性になりやすい。

なんだか最近そういう店が多い気がする。本当の「味」を知らない人が多すぎるのか、接客も味わいの一つだよ。20年ぶりに訪れて、懐かしさはどっかにふきとび、時の粗い流れを感じた。 

お掃除が断然楽しくなるケアリーナ

2009-07-11

環境ケアリーナが発売となって、1週間。会社でいろいろ試しているが、この間休みの日に、自宅で奮闘してみた。断然凄かったのがトイレ。スプレーで室内や床を、パウダーで便器の内部や上部の水が流れるところを磨いてみると、わー!わー!水垢とか、黒ずみとか、カビとかがあっという間にきれいになった。

次はバスルーム。排水溝をはじめ、洗面所やバスタブなど、みるみるきれいになった。すると調子がでてきて、キッチン、床、窓、などなど、磨きまくって、すっきり。

なんてったって、これ一つでいいから簡単なんのって。なんだ、意外にお掃除って楽しいじゃないか・・(いつもは、惰性でやっていたが。) 

そうしたら、先日購入くださったお客様から、今まで取れなかったバスタブの黒ずみがとれた!と喜びのお電話がかかってきた。そうそう、お風呂に精油を入れたりすると、ステンレス以外のバスタブはポリ部分が侵食されて黒くなったりする。

こんなふうに、今まで取れなかった汚れがきれいになるって、すごいヨロコビになるんだ。ストレスをためまくっている人は、ぜひ環境ケアリーナでお掃除を!今まで見えなかった心の垢も取れているかもしれない。

災い転じて、商品となる。

2009−07−04

この会社を立ち上げて2年目に、実は乾燥機から出火した。自力で消火したが、あと3分遅かったら、大惨事になってたかもしれないほど、大変だった。

オイルをけっこう使うから、洗剤だけでは落としきれていなかった。

それから乾燥機はやめて、洗剤を探しまくった。オイルに混ぜると乳化し排水溝に流せるタイプのものを見つけたが、昨今のヤシ油ブームで値段が5倍にはねあがり、継続使用を断念。

おまけに、今出ているエコ洗剤のほとんどは植物性が中心だが、ヤシ油をとるために森林を伐採して油やしを植えているおかげで、地球温暖化、異常気象になっているという情報を得て、これでは「エコ」にならないと実感。そのほか、大豆油や菜種油由来のものもあるが、食物を無理やり洗剤にするのも抵抗を感じてしまっていた。

そんなとき、あるベンチャー企業と出会い「ひらめき」とひらめいた。いろいろ相談し、サロン向けに開発できないかという話になって生まれたのが、「環境ケアリーナ」。

これは、廃棄されている国産ホタテガイを長い年月野ざらしにして塩分を除去し、高温焼成してセラミック化したアルカリ剤なのだ。しかも、超微粒子にしているので水と混ざり、洗濯のほかスプレーにするといろいろな用途に使える。

ここでマニアの私は、半年間いろいろな比較実験や使用法を検討した。類似品もあるだけに、何に優れているか、リトマス試験紙を片手にカフェやトリートメントルーム、バスルーム等々あれやこれやと奮闘。

そうして、オイルのたくさんついたタオルの一番効果的な洗い方や掃除法、はてまたグリストラップの大掃除までこなした。

sentakuki1hp.JPG  この一振りで、洗濯槽もきれいになる!

化学のことは、あまりよくわからないが、実験しているうちにアルカリ水が油を「乳化」や「剥離」しているのが目に見えて、意外だったが重曹は油があまり落ちなかったり。(攪拌していると油がそのまま浮いてきて、確かに剥離しているが洗っている最中にまた洗濯物にくっつく。)

この環境ケアリーナを使うようになって、悩みの種だったタオルに染み付くオイルの酸化臭もにおわなくなり、洗濯物がふんわりするようになった。それまで、柔軟材のニオイでマスキングさせていたが、これがかえってあとで変なにおいになり困っていた。

オイルのついたタオルに柔軟材を入れると、なんか余計にくっつく(引き合う?)みたいな感じがしていたが、洗濯機の排水のところがヌルヌルになって掃除が本当に大変だったのだ。

それもこれも、排水などにまぎれる油にくっつく菌が出す粘液と知って、 なるほどの大納得。

お風呂場でのカビは、そのまま歯ブラシにつけてこするときれいになって、はえにくくなっていた。

ちょうど梅雨時ということもあり、実験は大忙し。部屋干しもにおわず、大成功。

今年の4月、大阪セミナーの3日後に会員のエステサロンから出火したという報告があり、アロマやアーユルヴェーダサロンが増えるほど、このリスクは大きくなる。

そういえば消防士さんから言われたっけ。オイルがついたタオルは、洗濯しても油が残り窓の近くなどに保管しておくとレンズ効果で発火することもある・・って。

おかげさまで、火事の大変さを嫌というほど知ったため、火の元はしっかり気をつけているが、

転んでもただで起きない私。災い転じて、「商品」となった。 

この環境ケアリーナは、いろいろな用途に使えるほか、洗剤や柔軟剤の使用を大幅に減らすことが出来るから河川を汚さず、かえってアルカリとカルシウムが土壌には役立つ。

最近は海の酸性化も危惧されていることから、海の浄化にもつながる。そうすると、また美味しいホタテが食べられて、捨てられた貝は環境洗剤になって・・これが本当のエコシステムリゾート

メカニズムはこちらから。

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涙のシローダーラー

2009-07-02

先日、アーユルヴェーダ・セラピストのかたが、ぜひトリートメントを受けたい!と当社を訪れてくれた。

その日は、スタッフがお休みだったので私一人が行ったのだが、施術後いろいろ話をしているなかで、その方がシローダーラーが特に凄くて・・、という話になり、突然涙になった。私も感応し、なんだか泣きあってしまったが、こんなふうに感じてくださる方がいるということは、本当に嬉しいこと。

そして、私はとても大切なことに気付いてしまった。

技術は、カタチやシステムを教えることは出来るけれど、感受性は個人個人違うため、同じように行っているように見えても、そこに流れる「景色・情感」のようなものはまったく同じに、ということはできない。

そのセラピストの方とは、しっかり架け橋ができたようで、終わった後「すがすがしい風が体の中を通り抜けている・・」と表現してくださった。と同時に、自分の技術の重さ(過剰な思い)に気付き、そうではないんだ、と納得し本当に今日受けてよかった、といってくださった。

人に触れることは、どういう生き方や体験をしてきたかを如実に示すもの、と感じている。自分もだし、相手も、である。さらにその技術をどう解釈するか、も頭脳ではない感受性が語るだろう。

セミナー慣れした人たちは、頭で理解し、技術を順番で覚え、機械のように施術する。だから、なんとも味気ないのだ。そして多くの人は、本当の「愛」に目覚めていないように見える。

そのセラピストさんが、なぜそこまで感じ取ってくれたのか・・。それはすっかりゆだねてくださったからだ。ご本人の素直な感性があったからだ。

アーユルヴェーダに触れて20年以上たったが、この日の経験は新たな視点を私に与えてくれた。

スパイラル・アップ。 もうひとがんばり、する 手(グー)

なんなの?この状況

2009-06-25

今日山手線に乗っていたら、新宿で降りるとき私のバックが通路に立ちふさがっている女性とおしてくる乗客の間にはさまって、降りられなくなっていたら、なんか足に激痛が・・。

え?と見るとその通路に本を読んで立ちふさがっている女性が私の足を思い切り何度も蹴ってるじゃないか。「ちょっと、何で蹴るんだよ!」といいながら、ホームに押し出されてしまったが、

その女性は顔色ひとつかえず、本を持ちコチラを無表情に眺めていた。その凍えたサイボーグのような表情にぞっとした。

内心は、てめえこっちにおりてきやがれ! ぐらいの怒りがこみ上げてきたが、ぐっとこらえてしばらく睨む。

何で蹴られなくちゃいけないわけ? 降りようとしていただけなのに。新宿駅なんて、思い切り人が降りるんだから、ドアのわきに張り付いているほうが失礼でしょうが。 とおばさんは怒るが、こういう常識は多分通じないんだろう。

最近思う。今の若い人は、過保護に育っているせいか自己防衛心が過剰に強い。自分が不利になると思い切り攻撃をしてくる過剰性が垣間見える。節度というものを知らないから、あぶないのだ。

いよいよ、やばい世の中になってきた気がする。 しかし、むかつくぜ!

一家に「みみたろう」

2009-06-22

花粉症の時期、おかげさまで大ヒットになった「みみたろう」が、インフルエンザ時にも役立っている報告が相次いでいる。

特にお子さんが、熱が出て寝苦しそうにしているとき「みみたろう」をしてあげると、ぐっすり眠って翌朝元気になった、という報告を聞くたびに、良かった!と安堵する。

本当は大人の不眠やストレスのための商品だったが、このバイブレーション商品はかえって子供のほうが素直にきいて来るのかも知れない。(微細なエネルギーを伝えるため)

お父さんも大ファンなので、すぐなくなっちゃう! といわれることも嬉しい。

これから寝苦しくなる季節。 頭を冷やすこととともに、みみたろう&みみこ が優しい眠りを誘ってくれることを願っている。

かけ込む人々

2009-06-09

ここのところ、天候の不順さも手伝って、「もうダメ!」状態の人が駆け込んでくるようになった。

それは、疲労のマックスだけではなく、精神的な部分も含めて、極限ではあるがそれでも「何とかして」と行動するわずかな余力を頼りにいらっしゃる方たちと感じる。

不況、リストラ、給与削減、インフルエンザ、そして、ストレス、介護、更年期、家庭不和 etc。

多くの方が眠れず、頭に熱がこもり、頭痛や首・肩のこり、腰痛などに悩まされている。この時代、何の悩みもなく、仕事も家庭も安泰で、夜もぐっすり、という人は世界中でどれだけいるだろうか。

それだけに、ただ疲れを取ればいい、痛みをやわらげればいい、ということではないと感じる。

「本当に危機一髪でした。」とトリートメントが終わった後、つぶやいた方がいらっしゃったが、身近にも重度の「うつ」になり、出社拒否や挙動不審になってしまった人もいる。

トリートメントをすすめていたが、取引先だったりすると遠慮も多く、またその多忙さは理解できるから時間の取れなさ加減もわかる。

ある人は、食事をほとんどとらずに一日中仕事していた。夜遅くまで、そして会社に泊り込むこともあったという。

いやまてよ、私だってそうだよ。でもご飯はちゃんと食べる。それもかなり規則正しく。

心配事も、悲観的になることも時にはあるが、そんなこと言ってらんない!やるっきゃない。

そう思えるのも、ちゃんとご飯をしっかり食べて消化してエネルギーにしているからだと思う。

だから、食事は大切なの。それをおろそかにしていたら、体の力がでてこない。

いろいろなストレスがあるけれど、「気分転換」「短時間でもぐっすり眠る」ということができるのとできないのとでは、発想の転換や気持ちの向かい方が違ってくる。

誰もが閉塞感のある昨今の社会状況。それでも、見方を変えることが出来れば、新しい発想が出来れば、少しずつでも変わっていくだろう。

ちょっとしたうたた寝も出来ないくらいの不眠の方が、シローダーラーで寝息をたてて眠ってくれた。その原因がわかったから、ヘッドヒーリングもフェイスヒーリングも、こちらの力を極力抜いて行った。呼吸も合わせて、ゆっくり深くなるように、流れを作った。

「眠れた!」と、ご自身も驚く。ここにいる間、ほんの30分でも我を忘れて眠れることができるようにと、シローダーラーではいつも願う。

危機一髪を少しでも軽減できたら・・ ここのところ、本当に思うことが多い。私のアーユルヴェーダの原点。自分の危機が救われたからの「恩返し」。思いが届くことを、願うばかりである。 

完成!つぼ草を使ったブレインパワー・ランチ

2009−06−01

brainset_w200.jpg ブレインパワー・ランチ 完成す!

アーユルヴェーダのハーブの中で、神経や脳細胞を活性する ブラーフミーという神様の名前で呼ばれる「つぼ草」を使ったメニューがついに出来た。 これには、つぼ草を生かすだけでなく、アジアの「テイスト」にこだわり、アジアの人が誰でも食べられるようにとの思いもこめた。

さらに、脳を活性するハーブだけに、その補助として脳の血流をよくするもの、脳血管を丈夫にするもの、血液を浄化するもの、抗酸化作用のあるものなどを取り入れ、全体に6味をそろえてすべて「脳」に貢献するように考えてみた。

<ブレインパワー・ランチ>

つぼ草ジュース、つぼ草と大根のサラダ(ゴマまさらドレッシング)、アジアン・レモン焼きそば、

サラダスープ、和ーユル・ハーブ茶<涼>そしてデーツ。

女性が大好きな「酸味」を生かし、全体にさっぱりとした味に仕上げたBTLでは初の「麺」メニュー。夏の食欲不振時にも、さーっと食べられるような食感にもこだわった。

スリランカでは、毎日10枚つぼ草を食べるとよい、といわれているそうだが、ここでは全体で13枚を使用。お昼に食べてもらえば、集中力が増す。

他の美タミン・スープセットや薬膳スープカレーにもあうように、ジュースとサラダはオプション可能。また、アジアン・レモン焼きそばも単品で注文できる。

日本で唯一のアーユルヴェーディック・カフェとして、インド料理ではないメニューを出しているのはうちだけ。それだけに、ココでしか味わえない工夫がたくさん詰まっている。

yogiplus.jpg 5月25日発売 ヨギーニプラス ヨガと食事をもっと楽しむ (エイ出版)

この雑誌で監修したアーユルヴェーダクッキングでは、全編和食で紹介した。(一日で20品作ったよー)

アーユルヴェーダの伝えるのは「その土地のものがその土地のものを癒す」。だから日本人は和食が一番気候風土にあっている。季節や旬を生かし、さらに昨今の環境状況も考えたレシピ。

この半年、カフェでの作業に力を注いだが、おかげさまで和ーユル・ハーブ茶も、和ーユル・ビタまさらもすこぶる好評で、頑張った甲斐があった。

まずは「食」の改善から。 これからの時代は、「本物」を「適量」に「美味しく」味わい、腹八分目を守って「快適な体と生活と経済」を提唱していこう!

★ブレインパワーランチは、10月までの限定食です。この機会にぜひ味わってみてください。

脳(=精神や心も)がとてもくたびれている、と感じている方は、ヘッドヒーリングや極上シローダーラーと合わせて堪能してみてください。

詳しくはコチラからご覧下さい。

http://www.btl369.com/cafemenu/brainpowerlunch.html

アジアを一つに・・(アリオン・メッセージより)

2009-05-27

北朝鮮が核実験のほか、ミサイル発射など、日本を脅かす行動にでている。(後ろの正面だーれ?)

日本は、第二次世界大戦中に起こした行動の結果として、中国や台湾、北朝鮮、韓国などから嫌われているが、もともと「モンゴロイド」として同じ遺伝子を持つ仲間。日本人は相当の雑種なんだとおもうけれど、同じアジアンとしてまとまれない状況が多々ある。

欧米を中心とした経済世界は、次のターゲットとしてアジアの大国を狙っているが、それを見据えて「アジアが一つにまとまること」を10年以上前にアリオンが提言している。

アジアを一つに・・・このことがどうやったらなしえるのか、いろいろな角度から見ていた。 

民族の流れとともに宗教的な流れがあり、思想や考え方、文化などが形成される。

私がたどり着いたアイデアは、「食」に関すること。米を食べ、茶を飲む共通性の中から見える、さまざまな食文化。

以前、一流ホテルの企画をする方に、思い切って提案してみた。ホテルで実現させるには、「一流どころ」をそろえなければならず、なかなかにむずかしいが、庶民レベルで見たら案外スムーズに行く話なのである。

この「思い」はまだあたため中だが、つぼ草料理を考えている途中で、この中にも実現できることを発見。そして、メニューと味が決定した。

この一品の中に、日本、中国、韓国、台湾、インド、ベトナム、タイ、インドネシア、そしてミャンマーやネパール、バングラデッシュ、スリランカという国の「味」が入っている。この全体の中には、さらにイランもはいる。

一つのメニューに込められた思い。「アジアを一つに・・」の第一歩を、このお料理に託そう。

★来週早々にHPにアップします。

つぼ草と格闘す、の巻

2009-05-22

こら、この紋処が目に入らぬか!

tubokusa3hp.jpg  みたいなカタチのつぼ草(ゴツコラ:Hydrocotyle asiatica)

フラーフミーという名前で知られるつぼ草は、脳細胞を活性化する若返りハーブの代表。

もっとも、ブラーフミーにはもう一種類オトメアゼナがあり、両者をそろえて服用すると、たちまち頭がよくなる、わけではないが脳に貢献するハーブとしてアーユルヴェーダは推奨している。

このつぼ草を一生懸命日本の隠岐島で育てているスリランカ青年サミーラ氏より、どっさり送られてきて、6月より当社でカフェメニューとして出すことにした。

名づけて、ブレインパワー・ランチ。

三つ葉とセリを混ぜたような味なので、和食にもあいそうと思っていたら、なんと繊細な。

お料理すると味が抜けちゃう。脳の血流をよくする玉ねぎとか、ニンジンとかと組み合わせ、さらに血液浄化に貢献するスパイス類を選び、この日はスープとピラフを作ってみた。

pirafsouphp.jpg  美味しいけど、つぼ草パワーが今ひとつ。

これはやっぱり、正統派でジュースにしてみよう。

juicehp.jpg  いかにも血がきれいになりそう。美味です。

スリランカ風サラダにしてみる。

saladhps.jpg  ヨーグルトを混ぜたマヨネーズがよくあいます。

だんだん、アイデアが浮かんできたぞ。このつぼ草は、一日10枚食べるとよいそうで、スリランカでは「野菜」と同じように扱われているんだとか。(インド人たちの数学の強さは、このハーブのおかげか、と思ってしまう)

 それにしても貴重なハーブなので、大事に料理することにしよう。素材の味を生かして、健康と美容に貢献するように。

6月3日より、開始します。日本で、この珍しいハーブを食せるなんて、なんと幸せなこと。

ぜひぜひ味見に来てくださいね。(あと10日ばかりお待ち下さい。)

P.S つぼ草と格闘し、20枚ほど葉っぱを食したためか、夜頭が冴えて(興奮とは違う)活性した感じでした。朝に食すべし、に納得 わーい(嬉しい顔)

★当社より、隠岐島産のフレッシュつぼ草入手のナビゲートもただ今準備しております。

セレブなお味

2009-05-13

昨日あるセミナーがあって、晴れがましくアップタウン代表表参道なぞに行ってきた。

昔はもっと庶民的だったぞ。なんせ、生意気にも小学生から通ってたんだい!大人になったら買い物したいと思ってたんだい!

しかし今は、ブランド店の立ち並ぶセレブな町に変わり、下町育ちには居心地悪いったらない。

カフェにはいればさあ、コーヒー一杯にどんだけ時間かけてんの?って風情で(目の前でドリップしているのを見ていれば納得だけど)機械でシューッてでるやつだよ、15分待って飲む時間がなくなったので、キャンセルして出てきた。

セミナーが終わり、めぼしをつけていろいろなお店を視察探検・・・ときめく商品みつからず。(ア、年代というのもあったね、失礼しました。外れてました。)

で、ご飯を食べる。有機野菜を使って、ちょっとうちとかぶるような、しかし場所はセレブなお店。お値段は目お目目がぱっちりしてしまう。

で食べてみました。有機野菜のせいろむし、お魚の西京焼き、十穀米のごはん、野菜たっぷりのお味噌汁(といってもだいこんしかはいってなかったぜ)。 う〜ん。 う〜ん。

で、うちのカフェの5倍のお値段の夕食を終えて、なんか腹立ってきた。

舌が庶民だからかなあ、セレブのお味って、味気なかった。ご飯だって、近くの食堂のほうが美味しいぞ。せっかく有機野菜を使っているんだったら、添えてあったてんぷらがカリッと仕上がってなくて、残念だった。蒸し野菜も、蒸篭にすると香気成分が蒸気で逃げてしまい、味が薄くなる。

一等地で、スタッフも総勢10名以上いたから、一日の売り上げは・・なんたらかんたら思うけれど、そのフロアでの他店の状況は思ったより人が入っていない、という感想。この不況下だから大変だろうな、と思う。

でもなあ、ご飯は美味しいの食べたいよ。本当に美味しかったら、多少高くても「ご褒美」にできるけど・・。ああ、きっとセレブは、味より場所なのね。そこでどんな話をするかが大事なのね。その演出になるような盛り付けだったり、スタイルだったり、お店のセンスだったり・・。

うちのお客さんがよく言ってくれる。「食べているうちに、本当に幸せを感じる・・」。多分これは、目の前でカシャカシャ作る光景なんかも見えているから、余計に感じてくれるのだろう。

かえってきてなんか物足りなくて、ベーグルにチーズのせて、コーヒー入れて二度食い。うまいっ!これってやけ食い?

免疫アップはよい食事から

2009-05-03

牛にはじまり、鳥になって、今度は豚だなんて、お肉屋さんかわいそう。

ただ、今回のインフルエンザは前予告もあっただけに、意図的なものを感じずにはいられない。

一番の予防は、自分の免疫力を高めること。それには、まず未消化物を作らないような食事や規則性が大切だ。

先月から、週に3回以上うちのカフェでご飯を食べてくださるお客様がいて、一ヶ月もたたないうちに3キロ体重が減ったそうだ。最初は「薄味だな」と思ったそうだが、じょじょに慣れてきて他のところで食べると「しょっぱい!」と感じるようになり、油の悪さがすぐわかるようになって胸焼けするようになってしまった、と報告してくださった。

そしてトリートメントも受け、体調は絶好調となり、疲れなくなったばかりか、一ヶ月前に買ったGパンがゆるゆるになってしまったそうだ。

こんなに嬉しいことはない。おかげさまで、29日からメニュー化した「美タミン・スープ」も大好評。

経済不況の中で、自炊派も増えていることから、1月に発売したみみこ同様長年あたためてきたスパイスブレンドも発売を始めた。

「和ーユル・ビタまさら」。  30g  ¥735

 wamasara02_w90.jpg  masalaimage.JPG お湯を注いで飲むことも出来る。

 いろいろスパイスを使って調理をしているが、どうしても味が「インド風」になりすぎて、もっと和食などに使える方法はないかな?とずっと模索していた。

さらに、簡単に美味しくアーマ・パーチャナ(未消化物を消化に導く方法)ができないかな、と思い、

スパイスをブレンドしている最中に閃き、玄米パウダーやめかぶパウダーを入れてみた。美味しく飲める! さらに、ジャガイモを蒸して出汁醤油、ギー、マヨネーズをからめ、そこに混ぜてみると、見事に全部違う味になり、スパイスが主張しすぎることなく全体に深みを与えるブレンドが完成。

さらに、スープに、パスタに、肉じゃがに、炒め物に、オムライスに、とチャレンジすると、旨味になっている!スパイスの薬効に加えて、玄米のビタミン、めかぶのフコイダンと、日本人の食事にあう理想的なマサラになった。

インドでは絶対に作れないブレンド。毎日いろいろなお料理に少量ずつ使ってもらえば、消化力や代謝にも貢献する。これで免疫もアップ。ダイエットにもつながる。

アーユルヴェーダ歴22年。目標の「和ーユルヴェーダ」に、また一つはずみがついた。

多くの人の元気に少しでも貢献できるよう、さらに頑張っていこう!

(当社のカフェで、試飲することができます。お気軽にお申し出下さい)

 

美タミン・スープの完成!

2009-04-26

冬の季節限定の「小松菜クリームシチュー」は、お蔭様で大好評をいただいた。

これから暑くなる季節にむかい、5月から10月までの季節限定として、トマトをベースにしたスープを考えていた。そして、ついに完成!

bitaminsoupall.JPG 美タミン・スープセット  ¥1260 

(トリートメントを受けられた方は¥1000で提供します。10月までの限定メニュー)

スープには、トマトのほか6種類の野菜や穀物、ローズヒップと○○○エキスを配合。これでビタミンCのほか鉄分、カルシウムなどのミネラルもしっかり補給できるようにした。

そして、野菜は 特別な陶器の蒸し器を用い野菜本来の味がしっかりでるような温野菜にして、そのまま食べてもよし、スープにいれてもよし、フォカッチャにはさんでもよし、の多様な食べ方を楽しんでもらえるようにした。ジャガイモだけ、ギーをアツアツの状態でまぜ、岩塩だけ振っている。

そしてディップには、和ーユル・ビタまさら(当社のオリジナルミックス・スパイス 今月末より発売)をまぜたマヨネーズ、ハーブ・ドレッシング、岩塩を用意。これだけでも、本当に野菜が美味しく食べられる。 

そしてそして、当社の手作りフォカッチャに、チーズをのせて焼いたチーズフォカッチャとギーだけのプレーンの2種を添える。

デザートには、チャイゼリーや豆乳ヨーグルト、レーズン入り豆乳かんを週代わりで用意することにした。お茶は、これも5月発売の「和ーユル・ハーブ茶 涼」。ジャスミンの香りが麗しいお茶で、しめくくり。

暑くなって食欲がなくなったとき、ぜひ食べてもらいたい「バテ予防」のレシピ。同時に美肌効果も抜群の仕上がりにできた。

実はすでに数名の方に食べていただいている。「なんか本当にしみじみと幸せを感じる。」「野菜がこんなに甘くて美味しいって、初めて知った!」と感想をいただいた。

ゴールデン・ウイークに、ゆっくり味わっていただきたいと思い、4月29日からオープン・メニューにした。 

今年のゴールデン・ウイークは、長い人は16連休らしいが、ここのところの社会変化を感じ、本当の「休日」と「自分リセット」の一助として、当社のトリートメントとお食事を受けていただけたらと思っている。何よりも体が喜び、充実した一日になることをお約束します! 

看護士2万人過労死予備軍記事

2009-04-24

今日のYAHOO ニュースでショッキングな記事が出ていた。

タイトルのように、看護士2万人過労死予備軍。

当社の常連さんの1割以上が看護士の方で、さまざまな科のナースがいらっしゃるが、夜勤や一日中立ち通し動きっぱなし、で疲労困憊という方がほとんど。肩こり、むくみ、腰痛などのほか、40代以上の方では深刻な病気を持っている方も多い。

特に婦人科疾患にかかっている方が多く、夜勤などで自律神経バランスやホルモンバランスを乱すことが多いことが危惧される。

そこで、看護士さんたちのための特別コースを3月から実施している。

嬉しいことに、月一回通ってくださるナースの方たちの健康度はみるみる上昇し、腰痛の軽減や季節のトラブル、心理面の改善などが1年を経過してよくわかるようだ。

アーユルヴェーダは、西洋医学の見解とは症状の見方において異なるが、人間は全体がつながっておりその一部が病んでいても、影響されるところは全体にわたることを体感を通じて感じてくださっている。

中には、知識があるばかりに西洋医学の処置を一切望まず、苦痛を抱えながら漢方やアロマなどに頼る方もいるが、アーユルヴェーダでも時には患部を外科的な処置で取り除くことを薦めることがあるので、変に偏って考えすぎないほうがいい場合もある。

アーユルヴェーダの目指すのは、「予防」という分野が大きいと思う。病気や不調になる前に自分の体の変化に早く気付き、食事や生活習慣、睡眠や休養、そして場合によっては薬などを用いて早めの処置を施すことで、病気の発症を防ぐ。どんな不調の感覚も素早くキャッチできるように、体の流れを整えて、静かな湖面のような状態にするのが、一連のトリートメントなのだ。

頑張りやさんのナースに多い「燃え尽き症候群」も、燃え尽きる前に火加減を調節できたら、この「仕事」を本当に天職と感じて続けていけるだろう。

私たちは、ナース応援団としてしっかりケアさせていただきたいと思っている。

<医療従事者のためのナース・フルコース>

http://www.btl369.com/treatment/infonursecs.html

医師、看護士、介護士、ヘルパーさんなど、夜勤を含む医療職に携わっている方のための特別コース

ヘッドヒーリング(15分)〜スペシャルアビヤンガ(4面)〜シローダーラー(30分)〜フェイスヒーリング(パックゴマージュ付き)〜入浴   計 130分  特別価格 ¥20000 (カード不可)

★その他のコースは、医療従事者の方は10%引きで受けることが出来ます。

フキ味噌

2009-04-15

3月にテレビでフキ味噌の作り方をやっていて、なんだ意外と簡単かも!と初めて挑戦した。

八百屋さんで売っていたフキノトウは、ゆでたらテレビのように緑にならず、茶色くなってしまった。

庭先かなんかにはえているものを使ったら、きっときれいな黄緑になるのだろうけれど、時間がたってアクがでていることがありあり。ちょっと残念。

細かく刻んでサラダ油でさっと炒め、お味噌とお砂糖を加えて一煉りして、鍋肌から焙煎ゴマ油を少しおとす。ついでにゴマも入れてみた。うはーっ、なんと美味。ごはんにつけるほか、パスタにあわせてみたり、炒め物に加えてみたり、いろいろとあうことを発見。

それから数回作ってみた。お客様にもスープカレーのご飯の上に乗っけて「フキ味噌」というと、初めて食べるーと言う人がほとんど。でも、皆さん「美味しい!」と感激して楽しんでくださった。

直感でギーを塗ったトーストに薄く延ばし、少しこんがり焼いてみた。むははは。これは、なんとおやきではないか。フォカッチャにもよくあって、なんとも言えない美味しさ。

フキノトウの出回るシーズンは3週間くらいでもうおしまいだけれど、保存がきくので一回作ると2週間くらい持つ。後もう少し分だけ残っている。舌にしっかり「春」をキオクさせ、夏みたいな日差しのこのごろを、「春」の感覚に戻しこのなんともいえない「苦味・渋味」を堪能しよう。

(苦いものは油と好相性。そして、苦味をひきたたせかつまろやかにするのに甘味と塩味が好相性。 → これって本当にアーユルヴェーダの理にかなっている。ヴァータを増やさないようにする調理法と味) じゃがいもモチとか、おもちとかにのせても美味しかったです!

区長からのメール

2009-04-06

先週区長からメールが届いた。2月に起きた傷害事件に関しての嘆願書の返信だった。

まさか、と半ばあきらめていたのだが、警察や銀行サイドにも提出していた嘆願書だったので、重なりの厚みがでていたのかもしれない。そのメールには、現状と条例と改善策と課題が記されていた。

2週間前に、銀行前に大きな看板が立てられたが、依然駐輪自転車が減るわけでもなく、指示された駐輪場は狭く不便なので使う人は限られてしまうだろう。でも私は看板が出てからは別の場所に自転車を置き銀行を利用することにしている。

あのときの被害者の安否はわからないが、激昂して動いた結果になんらかの「動き」がでてきたことに少し安堵し、同時に多くの人があきらめている「政治」や「社会」に対して自己満足ではない「改善策」をもって行動することの意義を感じた。

アリオンも言っている。まず一人からの意識と行動が大切なのだ、と。一人から始まり、三人、四人と広げることで、「動き」は出てくると・・。政治のような「公」の場面には、多くの「一人」が大切なのだと・・。自分がやらなくても、誰かがやるだろう、ではないのだ。

同時世界不況から経済不安、そして現実に給与の減少となって、多くの人が不平不満を抱くだろうがそれは自分が築いてきたものに対して維持できないことに対する他力本願の姿勢だったりする。

だったら、少しでも会社の状況がよくなるように真剣に「考えて行動する」ということを、社員一人ずつがはじめたら、とてつもないアイデアと力が湧くことを想像できないだろうか?

そういう意味で、今はものすごい「チャンス」なんだと思う。うちのように小さな会社ほど、小回りが利くことを最大限に生かせば、中小企業だって大きなチャンスをつかむ可能性はある。

思いのグリッドをしっかり重ね、束ねていけば強靭な「縄」になる。欧米からいわしの群れのように評されていた日本人の行動は、いつの間にかいわしを忘れて「サメ」になっていなかっただろうか?

小さな国の小さな人々は、実は山椒の小粒のように一個でも「ぴりっ」としていた。その「辛味」は、学校教育ではない社会や生活の「場」で「志」という感覚で培われていた。同志は同じ志を持つもの同士。辛さが集まれば、相当パンチは効くのだ。

昨日は、北朝鮮のミサイルが日本の上空を横切ったが、その直後でもお花見がてらにのんびりと和んで歩いている家族連れがいる。家族を危機から護る意識、それも「辛味」だと思う。「甘味」だけで育つと、辛さはひとしお「辛く(つらく)」感じる。

一時期の経済大国としての日本は、縮小を始めている。なんのことはない、元に戻るだけだ。でも、そこで培われた「感覚」や「技術」「英知」は大きくなっているはずだ。いわしなら、最大限に「脂」ののったいわしであれば、マグロやハマチに匹敵するくらいの「旨味」はあるだろう。体に悪いメタボの脂肪ではなく、人間としての「旨味」をどうやって蓄積するかは個人の意識にかかるだろう。社会は、個人の集団でなりたついわしの群れであることを忘れず、よき力に変えて生きたいものだ。

bkkanban.JPG   bkstreet.jpg 看板が飾りにならないことを願う。

 

エキゾチック JAPAN!

2009-03-30

サロンの山桜が、大島桜とともに満開になった。

arabiansakura.JPG  yamazakura.JPG  yamazakluraup.JPG

アラビアン・ライトと共に配置したら、ライトの灯りが落ちた花びらみたいになってステキにコラボレーション。和洋印ペルシャ折衷スタイルの一角。でもなじんでるー。

山桜が、この3日間でズドーンと開花。まるで唸るみたいに花を開いた。不思議なんだけど、一見白っぽい花が、写真に撮るとピンクに染まっている。☆さんが、桜のオーラはピンク色、といっていたけどほんとだね。にょにょーっとでてくる聖霊は見られなかったけれど、おとといの晩開いた桜の下で瞑想しかけたら、手がジンジンしてきて痺れる感じがしたので、目を開けてじーっと眺めていた。

自然の息吹。花は語る。この二つの桜は、日を追うごとにピンクに染まっていっている。とても女性性を感じる。

不思議なんだけど、この花にまったく関心を示さない人と写真まで取る人と、お客様もいろいろ。

この3日間くらいが見ごろだろう。トリートメントのお土産に、愛でていただければとオモイマス。

桜咲くカフェ、サクラほころぶサロン

2009-03-26

 sakuracafe.JPG  sakuraroom.JPG  funnysakura.JPG

 先週、お友達から珍しい「大島サクラ」と「山桜」の枝をたくさんもらった。

花瓶に入れたとたんに、葉が膨らみカフェは暖房が効いているせいか、今日大島サクラは「満開」になりました。東京でもソメイヨシノの開花宣言がだされたけれど、その後の気温の低下でまだ花は開ききっていない。

きれいな若草色の葉とともに、おおぶりの「白い花弁」をつけた大島桜。ソメイヨシノのあでやかさとは違い、清楚な美しさが特徴。真ん中は、自宅に活けたものだが、その中に一つだけ「へんてこ」を見つけた。花びらが内側にもう一枚のび、花びらの先端が5枚のうち2枚だけ3つにぎざぎざになっている。たくさん付いた花の中に、こういう「異端児」がいるとなんだかよけい「生命」を感じる。

トリートメントルームには山桜を中心に活け、気のせいか背丈が伸びているようだ。大島桜の開花に刺激されたか、花は膨らみ始め多分来週には第一号が咲くだろう。それまで大島桜がもってくれるとよいけれど、白とピンクの美しいハーモニーを眺めることを楽しみに、毎日声をかけよう。

サロンの中でこんなに大きな枝モノを活けられるなんて本当に贅沢なことだけれど、そこに桜が存在するだけで「JAPAN!」を感じる。花屋さんに並ぶ可憐な花もよいけれど、大木の一枝の持つ生命力は桁外れであることを実感した。

トリートメントルームの山桜が開花したら、またアップします。

珍しい可憐な大島桜をぜひ見に来てください! ☆さん、ありがとねー。

下町の達人

2009-03-23

今住んでいる深川には、下町っぽいお店が結構ある。

そんななかでも、江戸っ子なら絶対「そば!」という心意気がある店を見つけた。ずっと気になっていたんだけれど、夜は早くにしまるらしく昼しかいけないからなかなか入れずにいた。

そして今日入りました。「麻そば」という言葉に惹かれ、「麻の実のパウダーでも入ってるんだろうか?」とワクワクしながら。

そこには常連さんがいて、私がうろうろしているといろいろ説明してくれたり、オーダーを待っている間にマスターと話をしたり・・。おそばが本当に美味しかった。聞けば、手打ちで毎日作っているので、数が作れず昼3時半には締めてしまうとのこと。どうりで、入れずにいたわけだ。

おそばは、固さものどごしもちょうどよく、時間がたっても歯ごたえが変わらない絶品。おつゆも美味しくて、店主の「こだわり」が隅々にも感じる。そしてお値段は凄くリーズナブルだった。

神田あたりの有名店よりも、私は好きだな。人のぬくもりがある感じで。こういう達人の作る一品にめぐり合えるのを本当に「贅沢」というのかもしれない。麻の実のパウダーをいれているかどうか聞くのを、おそばを夢中になって食べていたのですっかり忘れた!

母の青春

2009-03-18

今日は本当に春めいて、あちこちの桜が膨らんでいる。心もほころぶ。

先月末だったか、ふとテレビをつけたら老齢の女性がでていて、戦時中の話をしていた。前橋女子高校出身者だという。母の出身校だったので、そのまま見入っていると、あの当時学校では勉強ではなく毎日「風船爆弾」を作っていた、というのだ。

風船爆弾は、風船のなかに爆弾を仕掛けて、はるかアメリカまで風に乗せて飛ばすという兵器。その帆や錘にする袋などを当時の高校生が一生懸命作っていた。「何で前女?」と思ったが、多分ばれにくい地域であることと、生糸の生産があり縫製者が多かったことなどがあるのだろう。彼女たちは、学問を究めたくてせっかく入学したのに、時勢の波にもまれ志を阻まれた。

その爆弾は失敗に終わった、とされていたが、アメリカに到着しちゃんと爆発したものがあるのだそうだ。アメリカは、日本の作戦の成功を知らせまいと隠蔽した。

当時を覚えているアメリカ人が、「最初はなんだか、どこからきたのかも全然わからなかった」とコメントしていた。ただ、粗末な帆の材料なのに、きちんと縫われ、接着剤にこんにゃくが使われていて成分がまったくわからなかったそうだ。(こんにゃくも群馬の名産)。その中に何十個もつけられた小さな錘はきちんと裁縫され、全て同じ形で同じ量であり、作品のように美しかったという。

あとで、その爆弾が日本からやってきたことを知り、日本人の緻密さや手先の器用さ、作戦の大胆さに驚かされ、日本人を脅威に感じたそうだ。

アメリカにはすでにコンピューターがあり、コンピューターは爆弾がきちんと目的地に到着し無事爆発するように制御する計算を行うために作られたというのを、初めて就職したコンピューター会社で教わってびっくりしたのを覚えている。(当時、コンサイスにもそのコンピューターの名称が載っていた)

日本は、手計算で風の流れを読み、距離を測り、錘を調節しながらアメリカ全土に到着するように風船爆弾を作って飛ばしていたのだった。

前女の高校生たちは、「お国のため」と一番多感なティーンの時代を、歌うことも笑うことも許されずもくもくと爆弾を作ってすごした、とその女性は語っていた。年齢から見ると、母とほぼ同年代。

風船爆弾のことを話を母から聞いたことはなかったが、自分がすごした時代とは天地の差であり、その後に迎えた空襲や戦後の状況を考えると、女性として一番華々しい時代は過酷の時代だったと今は想像できる。

母は洋裁を行い、私は手作りの服を着せてもらっていたのに、洋品店で売っているものにあこがれた。人と同じものが着たい、と思っていた。今は、申し訳ない気持ちで一杯になるが、流行のものを着たかった、という感覚だった。

母とは何かと葛藤が多かったが、「顔も個性もそっくりな自分」を知り愕然とした時代を経て、ようやく理解できた気がする。

戦争は、原爆で終幕を迎えたけれど、アメリカは今でもこんな小さな国の「風船爆弾」のような日本人を、どこかでまだ恐れているように思えてならない。だから強引に今度は経済で支配しようとしていたけれど、「いいもの」をどんどん作る日本人を巧みに利用しつつ、出過ぎれば潰し、お金ばかり出させようとする魂胆が今は丸見えである。政治的な絡みも、バレバレである。

風船爆弾は、成功した。何のことはない。日本人の真面目さとこまめさと努力する気持ちと、「和」する心が、何も資源のないのにあるものを最大活用して作られたのがこの爆弾だった。この事実から、私たちはこの「知」を使って武器ではないもっと創造的な「何か」を作れるのではないか? 

そういう「芽吹き」や「息吹」を、あらゆる年代の人から感じたいものだ。

ノロで花粉症が改善?

2009-03-12

先日のお客様、胃の調子が悪くて・・というコメントから、いろいろ聞いていくとどうも1月にノロウイルスにかかった形跡がありそれから消化力がダウン、ということだった。

病院に行ったが検査もしてくれず、「ノロウイルスかも」と自己申告しても、「違うでしょう」と相手にしてくれなかったそうだ。

ノロウイルスにかかった人はわかるが、突然吐き気と下痢に見舞われ、水を飲んだだけでも嘔吐してしまい、3日くらいは何も受け付けられなくなるほどぐったりする。私は過去に2回かかったことがあり(通常の原因とは違い最初のときはサラダ、次は菜食料理でかかった)、そのときに「リンゴ」だけが食べられて何とか快復した。ティートリーも飲んだけれど、通常の食中毒よりも手ごわいことを実感。ぐったりしたあと、少しずつ食事を流動食から普通食に戻していくが、体がスッキリした感があった。(あの嘔吐って、なぜか鼻水も涙もごっちゃにでてきて、中心の通路がすっきりする)

そのお客様は花粉症の持ち主だが、なぜか今年はちっとも出ないという。花粉シーズン前にかかったノロウイルスのおかげか、通路が「浄化」されたからかもしれない。

レギュラーでいらっしゃるお客様は、風邪も花粉症もかからない、という方が多い。体の中がスムーズになり、食事も気をつけるようになっているからだと思う。

アーユルヴェーダでは、春に「ヴァマナ」という催吐法の治療が行われるが、喘息や気管支炎、鼻炎などの症状の多い人が対象となる。結構きつい治療法だが、文字通り「嘔吐」させて、胸部や器官のつまりを正す方法だ。

また、ヴィレーチャナという緩下法という治療もあり、下痢をさせて消化器官の浄化を行う。

私たちには、体内に異常が起きたり異物が入ってきたら、さまざまな器官から排泄へ向けて一斉に動き出す仕組みがあるが、アーユルヴェーダの治療法は、その仕組みがうまく作動していない人に向けられて人為的に行う方法だと考える。

だから、先日のお客様はこのヴァマナとヴィレーチャナを同時に行ったようなわけだから、胃腸の負担がきつかった、という説明ができるのだ。

ヴァマナとヴィレーチャナは、どちらも治療後には3日間の断食期間が設けられ、豆のスープの上澄みだけが与えられたりするが、胃腸を徹底的に休ませて回復させるためだ。ノロウイルスにかかって、何も食べられないのは体の仕組みからかもしれない。

かといって、積極的に花粉症の人に「かかるといいよ」なんていえないが、一般的にはアレルギーといわれている花粉症も、こういう改善例があることを知ってもらえると、その原因についても視野がひろがってくるだろう。

要は、消化力の無視による暴飲暴食も、大いに関係ありと知ってもらいたい。

★急に花粉症の方の来店者が増えてびっくりですが、おかげさまで「みみたろう」が好評です! 

春なハルさん

2009-03-05

 私が時々行くごはんやさんで働いているハルさんは、小さな体で実にきびきびと動く人である。それだけでなく、オーダーを取るときもご飯を持ってきてくれるときも、とても爽やかにそしてにこやかに「お味噌汁多目に入れといたからね」とか、「ごはんちょっと山盛りにしといた」とかささやいてくれる。

このごはんやさんは、いろいろなおかずを好きに選べる仕組みで、私は魚を食べたいときに行く。頼むものは大体決まってしまうが、雑穀ご飯が美味しくて、お味噌汁とオクラのゆでたのやオカラと豆のサラダとかをよく付け合せでたのみ、これまた健康によさそうなウコンハイをオーダー(ドコモポイント

ハルさんは、「ご飯は後で持ってくるね」「飲み終わったら声かけて」と言ってくれるが、遠くから私の飲み具合をちゃんとみてて、「ご飯お願いします」と頼もうとするとちゃんと目が合って、きびきびーっとご飯とお味噌汁をもってきてくれるのだ。

心地のよい人の心地のよい接客は、ご飯が余計美味しくなっちゃう。心までご馳走様!

ハルさんは多分60代前半。150センチないかもしれない華奢な体だが、その動きは「働き者」の動き。レストランなんかで、一見若くてかわいいウエイトレスさんの、ぞんざいな接客や愛のない笑顔をみると、ご飯はまずい。どんどん足が遠のく。

ハルさんは、他のスタッフの面倒も良くみる人らしく、一緒に働いている人たちの表情はなんかウレシそうで、ハルさんがいない日はなんかみんなつまんない顔になっている。私も「なんか今日損した」というような気分になってしまう。

人のあたたかさは、動きをみているとよくわかるね。本物の人は、たくさんの人を同時に見ているけれど、偽者の人は対象者しか見てない。って、こんなふうにヒューマン・ウオッチングを行うのもマーケティングの一環。

この間の寒い日、ハルさんのもてなしで、ご飯も美味しかったけど心が膨らんだ。こんな風に年を重ねていけたら、本当に幸せ。

 ★そんなシモジモの暮らしをよそに、政界の人たちの顔見てるただけでご飯がまずいよ。

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/bd8b2a5f92ba0e686265aba81267e492

雪のひな祭りにHP大改装

2009-03-03

今日はひな祭りというのに、雪だよ。東京は3月に雪が降ることがおおいけれど、ひな祭りにというのは初めて。これはこれで、ホワイトひな祭りという感じで、思い出深くなるだろう。

2月の初めからHPの大改装を連日徹夜で作業し、80%くらい完成してようやくアップした。今までショッピングのページなど使いづらいことが多かったが、よしっ!と気合を入れてへたくそながらも何とかまとめた。

HPはある意味、本を書くのと同じ。人任せでは、違ったものになってしまうことを痛感した。思えば、4年前も通販ページを作るのに、毎日徹夜して1ケ月で一から作ったっけ。すっかり目が悪くなり、頭も肩もバリバリになったけど、それがあったからこそ「ヘッドヒーリングオイル」と「ヘッドヒーリング」が生まれたんだ。だから、IT作業の人たちの体の辛さは、理解できる。

今は、インターネットがなければ何もコトが進まない世の中になってしまったけれど、眼が悪くなる人たちが急増しているよね。そこで私はまた考えるのだ。目の疲れを徹底的にとる方法を。

そしてマリン・アイヒーリング<目元のケアとして、クマとシワ(リンクル)のケアを兼ね合わせたギーとローズウオーターとアムラ、コラーゲンなどを活用したケア>が生まれた。お蔭様で、このケアとヘッドヒーリングのコンビネーションは大好評である。

花粉症の目のかゆみにもとても役立つので、これを取り入れた「花粉ストレスケア」も、作った。

世の中の激変で、みんないろいろと大変だったり辛かったりすることが多いと思うけれど、そこにはヒントもたくさんあるというわけ。私の座右の銘は、「ピンチはチャンス」だけれど、冷静に周りを見回すことや行動を見直すことの意味は、ピンチが大きいほど意義がある。

この時期本来は晴れていることが多いのに雨や曇りが最近多くて、晴れると一気に花粉がとぶのだそうだ。

つらい方は、花粉ストレスケアをぜひ受けてみてください。頭も目も鼻も肩も大スッキリします。

それに、瞬時に鼻がとおる「みみたろう」が最近俄然人気が出てきた。これも、私の経験から生み出したもの。ある意味自分人生の歴史的商品かもしれない。

そんなこんなで、今日もまた徹夜でHPに取り組む。終わったら、ピヨコにしっかりケアしてもらうのを楽しみにして・・。

リニューアルHP: http://www.BTL369.com

最終完成予定 3月末。(がらっと変わりますよ)

 

 

What's Beauty Life? ビューティーライフへの思い

2009-02-22

このままいくと、2030年には年金が破綻して、国家も危うくなるというニュースが先週流れた。今年に入り、今までの最高の死亡率(高齢者が増加しているためと少子化で、出生率と死亡率の逆転がではじめたため)という報道もあった。

マスコミの数字や情報は、全て正確というわけではないが、おそらく2030年をまたずとも2015年頃にはとっとと年金は破綻するだろう。

父が亡くなった3年前、年金解除へ役所に赴いたとき、係りの人から「貴方の時代にはもらえないから、貯金しときなさい」なんてリアルに言われたっけ。もらえるほど長生きしないから大丈夫、なんて思ってるけど、もっと若い世代は次なる「老後のための施策」を練る必要がある。

20歳のとき、「ハタチ」という節目を感じたくて一人旅を決行した。今みたいに情報があるわけではなく、もともと無鉄砲な性格なので地図をみて「ココ!」と直観で決めた。

「聖山」という美しい名前に惹かれて、とっとことっとこ一人旅。電車もガラガラ、バスも乗客一人というロンリーな旅でたどり着いた宿でも私一人のお客。当時は若い女性の一人旅というと「自殺しにきた」と思われることが常で、つとめて明るく元気にしていたっけ。

散歩に赴くと、「聖山」の由来が書いてあった。かつての姥捨て山だったのだ。「ひえーっ!」と仰天し、急にオソロシクなって宿にすぐ戻った。幸い、後一組女性の二人連れが宿を訪れ、フロントから「女性のほかのお客様も到着されたのでお食事を一緒にどうぞ」と気を使われ、息統合して夜中までいろんな話をして楽しく過ごせた。

翌日、安曇野へ向かって電車に乗ると隣のおじさんに話しかけられ、なんと地元のおじさんでびっくりするやら、世の中の狭さを感じるやらで、これまた楽しく過ごせた。

介護福祉を学ぶにいたってようやく「姥捨て山」のことを知るにいたる。「楢山節考」というシュールな映画を見せられ、あっ!と思い出された。日本人は、口減らしとして子沢山で子が多すぎるとコケシ(子消し)し、老人で長生きしすぎると山に入り自ら死を選びながら、先祖をつなげてきた。先月なくなった緒方拳が主人公のこの映画は、重い内容ながらも「凛」とした日本人の姿を写していた。

生きる覚悟、死ぬ覚悟、どちらも持ち合わせ、究極の選択をしながら必死で生き延びてきた過去があり、現在の私たちがあることを今は誰も知る由もない。

国家や世界の経済基盤が崩壊寸前の今、「生きる」ということを思索するとき年代や過去の体験によってその思いは異なる。一部の「富豪」と呼ばれる人たちはあの手この手で必死に生き延びる術を仕掛けているが、その腐った魂にはやがてうるさい蝿がたかるだろう。

What's Beauty Life? 私は「ビューティーライフ」の意味を「麗しい人生」と考えている。お金や名声がなくても、「凛」とし続けられる信念を持ち、誰からも後ろ指を指されることなく生ききる事が出来る人生。それこそが麗しさではないだろうか。それは意識さえしていれば、誰もが実践できること。年齢を重ねるほど、その信念を問われるだろう。そして日々行動の中に映していけば、いつ果てるとも後悔はしないはず。真の寿命とはイノチを生ききる事、と政治を含めてさまざまな情勢から、ようやく人々が感じられる世になりつつある。

血のオコリ

2009-02-15

昨日はバレンタインデイ。お客様からそれにふさわしいストーリーを聞かせていただき、「この国にまだそんなにアツイ人がいるんだ!」と感動をもらった。

利益のために流されず、人の命と自分の使命を大切にできる人。たとえ自分や家族が窮地に陥っても、「それだけは絶対にできねえ!」と腹をくくり、それを必死で支えた家族。いまとなっては伝説のような物語が、ごくごく身近にあった喜びと出会い。静かに、しみじみとそれを味わう。

先週の出来事から得た思いを、少しずつあちこちに表現しているが、公的な人々からはするりと交わされ逃げられたりしていた。その歯がゆさの中から、不思議なことに昔を思い出した。そうだった。私は昔ジャーナリストを目指していたんだ。深夜放送族だったことから、マスコミを目指したけれど、放送学部のある大学へすすむには膨大な費用が必要で私は断念した。初めての挫折。

多分その思いは、昔祖父が共同通信社に勤めていて、戦後の動乱期に戦犯と呼ばれる人たちの妻たちに、自活できるよう農業や養鶏などの技術を教え、生き延びることを助けたと父や叔母たちからよく聞かされたことにも端を発していたと思う。その祖父の血を一番強く受け継いだのが私なのだろう。幼い頃から「男だったらよかったのに」と何度も嘆かれ、医者か学者にしてほしいと両親に伝えた期待を反発から見事裏切って、全然違う道を歩いていったのに、方向は同じところに向かっていた。

不思議な縁に導かれ、アーユルヴェーダにたどり着いて恩師幡井先生と出会うが、幡井先生がミャンマーで軍医をしていたとき、祖父の長男(父の兄)は衛生班としてミャンマーで戦死していたという偶然に、祖父の意思を感じた。出来のよい長男に、祖父は「医師を目指せ」と奨励していたという。

その思いが私をこの道にたどり着かせたのか、自分の魂が感じ取ったのか定かではないが、自分を精一杯発揮できることのこの仕事を本当に天職と感じている。と同時に、もうひとつの方向「真理の探求」が別の視点ではたらいている。

祖父の代の明治時代は、歴史上稀に見る混沌とした時代であり、その後に起きる大きな二つの戦争や戦後の動乱など、戦後に生まれた世代では想像もできないほど過酷な日常だっただろう。そこを生き延びてきた人たちは、単なる「キレイゴト」ではすまされないイノチの選択を余技なくされたことと想う。

祖父は30年以上前に亡くなったが、少し大人になってから聞いてみたいこと、話したいことが山のようにでてきて、話を聞けなかったことが悔やまれる。老年時代は、若い頃の行動とは意を反して牙を抜かれた虎のような環境だった。大人になってからその事情を聞かされ納得したが、悔しさや無念の思いを汲み取れる今、その分血のオコリとして自分の中に生かしていこう。

祖父が生きた唯一の証として、日比谷公園にある平和の鐘に祖父の筆跡が刻まれている。それを眺めるとき、自分の中に流れる血を大切に、祖父の思いとともに真の行動をしていきたいと強く思う。

出来事の裏に見えるもの

2009-02-11

あっという間に1月もすぎて、2月に入りその速さを世界や日本の動きの中からも感じる。

うちは、スタッフが一生懸命システムの見直しと改善を行ってくれて、埋もれていた大事な物事を探し出してくれた。ここから、またシステムを再構築し、もっとサービスの質の向上を目指していく。

そんな矢先、私は駅前の銀行の前である事件に遭遇した。目の前で起きた傷害事件。私は激昂し大声で騒いだので加害者を逃すことなく警察にはつかまったが、被害者の安否はわからない。翌日、目撃情報を警察に提出したが、それだけではなくその事件を誘発する環境要因も見て、銀行にも提出した。さらに、市民の安全を確保してくれるように江戸川区長、葛飾区長にもメールをだした。(その領域改善には、二つの区の協力が必要)

ただ歩いているだけで、誰もがそんな事件に巻き込まれてしまうようになってしまった世の中。この不況と不安でみんな苛立っている。そしてあっけなく失われる命。ある意味戦場と同じ。

しばらくアドレナリン放出状態が続いたが、ようやく落ち着き、私は何をしたいのかを考えた。そしてできることを考えた。

情報提供で環境要因が改善されるかどうかわからないが、それが遅れれば遅れるほど同じような事件は起きるだろう。同時に、「イノチ」を関係者がどう捉えているかも見えるだろう。

久々の激昂で脳がフラッシュし、ちょっとリセットがかかったようだ。肝をすえて、「イノチの重み」を感じながら日々奮闘していく手(グー) 

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この狭い通りで事件は起きた。銀行前の植木。自転車は遠くから来る人もいるので、「置くな」というのは無理。ここを通るたびに誰かにぶつかり、ため息が出る。 

二つの部屋

2009-01-30

世の中が本当にタイヘンなことになってきた。って、自分だってなかなかタイヘンだけれど、私は今二つの部屋を同時に見ているような感覚がある。

Aという部屋には派遣村に集まる人たちのように苦悩に満ちた人が寄り添い、Bという部屋には前向きにしっかり考えてエネルギッシュに活動する人たちが集まっている。ここでの会話を想像で聞いてみると、Aにはため息が充満し誰かを(会社を)恨み、プラスのベクトルが少ない。Bという部屋は成功談があふれ、活気がありプラスのベクトルが加速している。

しかし、これはどちらがよくて悪いということではない。このAという部屋にBの部屋の数人を招きいれ集まった人たちと話し合っていくと、その中には顔を上げて頬を紅潮させ目を輝かせる人もでてくるだろう。真のリーダーとは、人をやる気にさせるだけでなく具体的にイメージさせる力をもてる人だ。そしてAの中のその人たちは、語ったBの人の話を真剣に聞き、敬い、感謝という感情をもってそのBのリーダーとしっかりした信頼関係を築いていくだろう。

ではBの部屋ではどうかというと、やがて「誰が一番すごいか」という自慢話になり、お互い張り合って利害関係でしか関係性が成立しない、という風潮が生まれてくる。そこにやがてマイナスのベクトルが派生し、争いが生まれAの部屋とBの部屋は逆転していく・・・。

そんな光景が身近にもあり、あちこちに、そして世界の中にも見えるのだ。勝者と負者に見えるだろうが、一時的な結果を見てラベリングする浅はかさを、そろそろ卒業する時期なのだろう。本当の力に変えていくシステムが再構築される時期なのだ。

これにはマスコミや、情報の中で踊らされずに、人間の洞察をしっかり行い、人間の力、それぞれの持つ力を自分自身でどれだけ気付き磨き生かすか、ということが「鍵」になる。

今自分がAという部屋にいると感じているならば、人の優しさや思いやりということを目一杯磨き、協力しあうということを心がければ、やがて大きな力になるだろう。Bという部屋にいると感じているならば、驕りや傲慢さを捨て冷静に物事を観る感覚を養い「包容力」という形に変換していけば、大きな組織になっていくだろう。

誰もが気付いているように、この国には真のリーダーはいない。サムライはいない。

マツリゴトの狂気に狂わされないためにも、まず近くの者から寄り添っていくことが大事だ、と感じるのだ。

今日がほんとの2009年スタート!

2009-01-26

今日は旧暦の1月1日で、しかも新月、しかも月曜日。トリプルで、全部新しく! という揃いにそろった日。なんかとても「美しい」と感じる。縦横斜め、どこから見てもパーフェクトなキレイな立体。

空気も心なしかきめ細かいような感じがするし、時間の流れもとても滑らか。

そう、今日から始まる。何もかも新しくなるスターティング・ポジション。 今までは、これでもかこれでもか、と世界の、社会の、個人の、問題点がどんどんでてきて、ずいぶんと知らされなかったことを知らされた感じがあった。そして、今は経済の激震