転換のために続くイベント

2019-04-24

先週、ノートルダム大聖堂が炎上したと思ったら、今度はスリランカで教会や高級ホテルへの爆弾テロが起こりました。仏教徒の多いスリランカで、少数派のキリスト教徒を狙うとは、いかにも宗教対立と思われがちですが、ここに大きなトリックがあります。

そう思っていると、案の定「イスラム国」よりメンバーの仕業と言う、メッセージが公開されました。いつのまにか、いなくなったと思ったイスラム国は、実はCIAにより作られた当て馬。

だから、トランプさんになった途端に、いつの間にか消えてしまったのですが、今回またここで復活してきたのは、もしかしたら内部対立によってかもしれませんね。

いずれにせよ、日本人はGWにたくさん海外へ出国するでしょうから、どの国に行っても天災やテロ、強盗などに気を付けて下さい。(ボーっと生きてんじゃねえよ!)

 

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A:4月18日ロシアでの満月。ピンクムーンではなく、虹をまとって。

B:4月12日、カナダでの目のような日暈。何かメッセージ性が・・。

 

おととい、ステージ4のがんの友人を見舞いました。珍しい部位にできるがんで、症例が少なく、治療法が確立されていないもの。大学病院だけに、インターン医師がたくさん見に来るそうです。

こういう珍しい病気は、願ってもない症例になるそうで、エビデンスを確立するため経過や治療過程は論文化され、学会で発表されることも多々あります。でも、命に関わり、手術をすれば生活に支障が起きてしまい、QOLはずっと低くなって、生きていることの意味さえ問いたくなる状況になる・・。

大切なのは本人の意志ですが、なんと言葉がけしていいか、心が折れそうでした。

例えば今では、がんの治療法にはいろいろなものがありますが、保健医療以外のものはたいてい高価で継続するには費用がかさみます。

つまり、お金を持っている人はいろいろに治療法を試すことが出来ますが、ない人は治療すら受けられない状況もある・・・。私はそういうケースの時、それも寿命と思うのです。

奇しくもその病院は、元旦那の亡くなった場所であり、昔住んでいた場所に近く、私は40年ぶりに訪れたのです。何か、それも複雑な心境になりました。

アーユルヴェーダを生業にして25年・・がんのクライアントも何人かいますが、今回の友人のケースには何もなす術が見当たらず、「祈り」しかできないことを痛感しました。

おそらくこのまま進めば、かなりの痛みや苦痛が襲ってくるでしょう。不謹慎ですが、眠っている時に旅立てたらいいのに、とさえ思ってしまう。

友人は実直で、誰かを不幸にしたり、悲しませたり、裏切ったりなどしない人。それゆえ、何故?と思うけれど、人生の最後にこんな珍しいがんで医学界への進歩に貢献する立場になっているんだ、と思うと友人らしいなと救われる気持ちになります。

それでもね、「生き続けることの意味」って何?と問うてしまうのよ。

 

百年の孤独 by EPO

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