宇宙人のアクシデント

2018-11-18

トリプル・イレブンゲートをくぐり、最初のサイクルの17日の土曜日。ロシアでのロステレ杯でフリー直前に転倒して捻挫しながら、ゆづ君が優勝しました。前日のショートでは、自分自身の最高点を更新し、絶好調かと思いきや、まさかのアクシデントに世界中は大騒ぎ。

次々と点数を伸ばし、2回目の金メダルを手にし、負傷中にも拘らず寡黙に試合に臨み、自分自身を超えていく姿に、誰もが彼を地球人ではなく「宇宙人」「ほかの惑星の人」と呼び、そのパフォーマンスと生き方から刺激を与えられています。

1118shishiryusei.jpg

ただ今しし座流星群到着中。19日までピーク。これは18日に目撃されたもの。

 

1994年12月7日生まれの彼は、もうすぐ24歳。7関連の日に生まれているので、運も強いが波乱も多い人生。しかもマスターナンバー33を持っているのでそれが倍加されており、強運だけにとどまらない人生修行も加味されて、ドラマのような人生。彼の体のように強さと脆さがミックスし、アップダウンの激しい体験を余儀なくされているけれど、そのさまざまな試練と体験が、彼の精神を高みに押し上げ、誰も成し遂げられないようなことをやる、という宿命があります。

でもちゃんと強力に守護する存在があり、彼のドラマを悲劇に終わらせないような配慮がなされているのも事実。だって羽生ですから、天使がついている。

集中する時は、瞳が小さくなるインコ → 試合で戦闘モードにはいる時、目が白目がちになるのは鳥型宇宙人の名残と観じます。(ごめん!)

 

私も中学・高校とバスケットをやっていた時、捻挫三昧で特に左足首の靭帯が伸びており、普通に歩いているだけでも、こけっとなってすぐ捻挫してしまいます。太極拳をはじめたおかげで、体幹がしっかりしたためと足首の柔軟性やグランディング能力が増し、歩き方自体も変わってきているので、最近はこけることがなくなりました。

15年くらい前、仕事でストレスがたまり、「どっかいこう」と考えていたら、階段から10段くらい落ちてガッツリ左足を捻挫しました。あまりに衝撃が多かったせいか、リンパ液がたまり足が倍くらいに腫れて、ブヨブヨになってしまったので、故幡井先生のところに駆けつけ「瀉血してください!」とお願いしたら、「僕はできないよ。怖いよ」と拒否され、湿布だけしてもらったところ、かつてのトリートメント・パートナーだったK先生が「君はどうしてもやりたがるでしょ?自分でやりなさい」とこっそり注射針を渡してくれました。

家で、足先から注射針を使ってたまっていた水を抜くとすぐ腫れは収まり、その後アロマのオイルを塗布して数日で治してしまった経験があります。

ゆづ君のような場合、私だったら経験からペパーミントとラベンダーの原液塗布、湿布で救急処置をし、数日たって痛みが少しおさまったら、シャーリーピンダ・スウェーダというお米とミルクを使った部分トリートメントを行い、筋肉と筋に栄養を与えながら鎮静させる、という方法をとるでしょう。西洋医学だけでなく、いろいろな方法で完治させてほしいです。強い鎮痛剤を飲み続けると、内臓の負担も大きいし・・。

私のあのひどい捻挫は、「物事から逃げるな!しっかり考えなさい」という警告でもありました。賢い彼は、きっとまたいろいろな気づきを感じ、自分の体に対してもっと細心の注意を払うようにしていくでしょう。

それが後の活動の、大きなポイントになるはずです。

ずっと長く大好きなスケートを続けるために、体や心を酷使する「競技選手」から、自由に滑れるプロのスケーターへの転身が近づいているかもしれません。これ以上体を傷めてしまうと、滑ることさえできなくなってしまうかもしれないという懸念があります。

いずれにせよ、何かの「メッセージ」であることには間違いなく、今後の展開に注目です。あ!そういえば、戌年生まれの彼は厄年(昨年前厄、今年本厄)でしたね。強運の持ち主は、こういう年の巡りにいろいろなことが起きやすいのです。そういうサイクルを理解し、計画や行動面など気を付けて行けば、何かあっても軽減されていき、自分のバイオリズムとして意識することができるでしょう。

どうか早く回復しますように(祈)

 

Someone in the Dark by Michael Jackson

 

この記事へのコメント
この記事へのコメントをご記入ください。
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

(ブログ管理者が承認したコメントのみ表示されます)
この記事へのトラックバックURL
http://www.blogdehp.net/tb/16039921
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)