子供に伝えたい レスキュースープ

2018-10-30

昼はさわやかでも、明け方10度以上気温が下がるようになり、朝起きてくしゃみ連発!ということありませんか?風邪の引き始め、最初の頃は鼻の奥がツンツンしたり、鼻が乾いたり、あるいは鼻水が止まらなかったり・・。私の場合、気管支が弱いのでネックになるのは「耳の奥の違和感」があります。

以前販売していた聞香アロマ みみことみみたろう は、そういう経緯から作ったのです。

そして昨日もその感じがあり、このままいくと高熱&気管支炎&喘息様咳 または 高熱&中耳炎 という経緯を辿る予感があり、その予防策としていろいろ試みました。

風邪をひきそうなときは、これに消化不良が加わり、寒気と鼻水が初期段階でした。

 

まず、食欲が落ちる・・。

これがサインになります。気温差や暑さを凌いだ体は、免疫系統が弱り、ウイルスにやられやすい。

風邪か、咽頭炎か、中耳炎か、副鼻腔炎か、それは一番弱い部所に現れるのでしょう。

 

<レスキュースープ>

風邪のように何度もかかる症状は、その人の体質的傾向と弱い部分にでやすく、症状のパターンがあります。

なので、これを学習しておくと、事前の状況や初期の症状によって、最小限で食い止めることが可能になるので、日々の体調チェックや尿・便・汗の三大排泄物、熱や血圧などの観察が大切になります。


風邪の初期症状の時は、私は薬膳スープカレーうどんと葛根湯でほとんど回復させていました。

今回は、鼻の奥と耳の奥の違和感が抜けず、気管支炎&中耳炎対策にシフトすることにしました。

そんな時、子供の頃に飲んだシンプルなスープが飲みたい、と突然思い出しました。子供の頃、食が細かったにもかかわらず、美味しかったものはちゃんと味を覚えているのです。


rescuesoup1.JPG シンプルなレスキュースープ。

生姜(みじん切り)、豚ひき肉(または鳥ひき肉)、ネギ、片栗粉、塩、胡椒、醤油 だけのシンプルなものですが、ほとんど「飲む」だけで済むので、喉に炎症があるときや、体が弱っている時に最適です。

記憶だけで作りましたが、シンプルでとてもほっとする味でした。片栗粉で少しだけとろみをつけると、高齢者や嚥下障害のある人にも飲みやすいでしょう。

ひき肉から出汁が出るので、味付けは塩、胡椒、醤油だけで美味しく作れます。

★初期段階、発熱時に有効

 

アレンジ・レスキュースープ

rescuesoup2.JPG

レスキュースープをベースに、熱が下がり食欲が出てきたころに、回復を助けるタンパク質として、豆腐、卵、ビタミン類として、オクラ(またはモロヘイヤ、山芋などの粘性のある食品)を加え、エネルギーを補給できるスープです。

 

さらに食欲が出てきたら、ここにご飯やうどんを入れて、雑炊や煮込みうどん、あるいはスープとご飯と言う組み合わせもよいでしょう。

 

発熱時は、喉が腫れている場合も多いので、お粥を作る時は最初重湯のようにして、徐々に固めにしていくとよいです。お米が入ると糖質としてすぐエネルギー変換ができるので、体の衰弱の程度をみながらお粥かスープか、を見ていくとよいでしょう。

 

こんな風に、子供時代から風邪や自分がかかりやすい症状で繰り返し罹患するものがある時、こういう定番のレスキュースープをいつも作ると、その味や背景が記憶されやすく、大人になっても役に立ちます。お子さんのいるお母さんは、ぜひ作り方を伝授してファミリーケアに生かせるようにしてみてください。

なので、特に冬は冷蔵庫に生姜とネギはかかさず、補給しておいてください。


★おかげさまで、鼻の奥と耳の奥の違和感は消え、大事に至らずに済みました。

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