極まる7月

2018-07-22

2週続けての猛暑日は、とうとう40度越えの域に入り、日本列島がゆだりまくっているかのような日々です。

冷房苦手の私も、さすがに入浴後寝る前にクーラーでクールダウンさせてから寝るようになり、日中眠気に襲われたり、頭がもうろうとしている時、フラッペを食べると一気にしゃっきりすることから、体に熱がこもっていると実感し、今年は冷凍庫に何個かフラッペを常備していますし、カリカリ梅を持ち歩いています。

でも、熱中症にかかってしまう人たちは、やはり「食生活」に少し問題があるかもしれません。

この高温は日本だけでなく、世界にも見られ、同時に大きな洪水もあちこちで起きていますが、北極圏で35度というのには驚きです。このまま氷が解けたら、海面上昇でまた未曾有の天災が起きるでしょう。

「史上初」「観測史上初」いろいろ言われていますが、私たちは地球の歴史の大きなターニング・ポイントにいるために、「初めて見る、聴く、体験する」機会に恵まれているわけです。

A 0714ccukmuncombehill.jpg B0721ccwiltshire.jpg

A:7月14日イギリス、ムンコンベヒルに出現。

B:7月21日イギリス、ウイルトシャーに出現。

12系列で並んでいる円は、惑星のほか、時、方角などいろいろな面を示しているでしょう。Bは、いよいよそれらが太陽や月の動きとともに回転する、と示唆されます。

今月の28日の満月と皆既月食、31日の火星接近は、かなりドラマティックな展開になるでしょう。

 

それにしても、広島や岡山、愛媛の洪水の爪痕は大変でした。未だ水も電気も通らないところもあるそうで、この暑さを避難所で凌ぐのは、本当に辛いと思います。でも、すぐボランティアが集結するようになってきているのは3.11の頃からで、特に子供たちも積極的に関わっているところが、素晴らしい。

復興するにはまだまだ時間がかかると思いますが、決壊してしまった河川や道路などの回復は少し時間がかかるでしょうから、これからの台風シーズンが終わるまで、二度、三度と起きる可能性があります。油断せず、智恵を集めて、これからの対策を考えてほしいですね。

 

カミ=火・水・・スウェーデンでは未曾有の森林火災が起きており、ハワイのキラウエア火山は噴火が収まる気配がありません。あの溶岩マグマはずっと海へ流れ込んでおり、その海水温はどれだけ上がるでしょう?海水温が上がると台風が発生しやすく、雨雲や雷雲も増えます。そしてそれらは、空中の水蒸気を圧縮し、集中豪雨のような形で地上に撒かれます。とにかく今までとは、天災と呼ばれるものの規模が違いすぎている。

あまりの暑さで、京都の祇園祭りの中の花傘巡行は中止になりましたが、オリンピックはどうするんでしょうね。アスリートも見学客も、熱中症でバンバン倒れたら、オリンピックは中止になるでしょうか?

これからは、「先のことはワカラナイ」時代に突入しますから、何があっても不思議はないですね。

面白いのは、朝ドラのヒロインの舞台は「岐阜」。ローカルなイメージの多かった岐阜に一気に注目が集まっていたと思ったら、今年の日本最高温度の記録は岐阜が作っています。岐阜が暑い、熱いということは、やはりフォッサマグナが気になります。

この猛暑で、人はどう変わっていくか、何を感じていくか・・・一つの大きな試練には違いないでしょう。

 

Someone in the Dark  by Michael Jackson ゆず君は、この曲をエキシビションで滑りそうな予感。今年のフィギュアも不思議なことに、宇宙や地球、自然をテーマにしたものが多い。やっぱりインスピレーションを贈られているのでしょうね。

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