光の船

2018-05-23

先週は、訃報の多い週でした。西条秀樹さん、星百合子さん、朝丘雪路さん、そして登山家の栗城史多さん。妙齢の方の多い中で、栗城さんは35歳の若さでした。

先月、加山雄三氏所有の光進丸が炎上し、何かの予見的なものを感じていましたが、今回の星百合子さんは若大将シリーズのマドンナであり、西条秀樹さんは同年代。朝丘さんにしても、昭和の高度成長期のシンボルみたいな人だったので、いよいよの「昭和の終焉」を観じたのです。

 

5月14日に出現したクロップサークルは、太陽を囲む惑星と何か(惑星X?)を示しているようで・・。でも天王星がカギを握っていることを伝えています。

0514ccuranus.jpg

天王星が牡羊座から牡牛座に半年間移行しますが、これは新しい流れを作る源の星ゆえの配置。日本では、天王星はスサノヲの属する星で、Uranusを逆転読みするとスナル=スサナル=素戔鳴になります。天王星が動くということは、物事が大きく動くということ。

日本では来年天皇の退位もあり、今から準備が始まっているので序章になるのでしょう。

 

今年は一つの事の始まりが、波紋のように広がり、大元へと向かうような出来事が多く起きています。

レスリング協会の金メダリスト伊調香選手へのコーチからのパワハラから始まり、日大アメフト部の違法タックルにおける監督やコーチのパワハラにおける社会的問題は、スポーツ界を大きく揺らしています。もともとアメフトは、男子への戦闘術強化のためのスポーツとしてできているため、単なる勝敗ではなく、命の危険も顧みず戦うというような、ギリシャ時代のグラディエーター的な思想の元に作られた競技でしょう。

日大の問題は、まるで軍事化にあった日本のように、選手に従順を求めるような恫喝であり、特攻隊への洗脳のような感じに思えてなりません。監督は、以外にも同年代でした。

おそらく、その人は学生時代に軍部の指導者だった様な監督に恫喝的にしごかれ、洗脳によって従順に戦闘的なタックルを身につけていきながら、良心をなくしていったのだと感じます。幸い、その違反をした選手は、自分の至らなさに気付き、「あくまでも、相手の選手をつぶしてこい、と言われたことに従ってしまった自分が悪い。善悪を判断できなかったことが未熟だった」と謝罪会見をしていましたが、一番楽しいはずの学生生活が、悔いの根源になってしまったことが残念です。でも、このことが後の彼の人生を大きく変え、自分の気持ちに素直になって新たな次元に進んでいくでしょう。

0514virginiaray.jpg

こちらも5月14日ヴァージニア州で観られた不思議な光線と虹と雷という、3つのプロセスが一度に遭遇したような空の図。15日の新月を前に、「切り替わる」ということを教えてくれたような空です。

 

光進丸は、光へと進む船。その光の船に乗る人が今後もっと増えていくでしょう。加山雄三さんは船長ですから、進むのは最後。気になるのは、青大将。そして、同じように40年代〜50年代を謳歌したグループ・サウンズの人たちも、その船に乗る人が増えるように思います。

西条秀樹さんは以前人気テレビ番組だった「オーラの泉」で、最初の脳梗塞後にいろいろな気づきがあり、感謝の気持ちや生きることの意味を大きく感じたと語っていましたが、二回目の腦梗塞後は身体への影響が大きくリハビリも大変だったようです。でも彼が、もし家族がいなかったらここで終わっていたでしょう。最後の力を振り絞ってのこの数年間。最後の発作は、その場で心肺停止だったそうですが、救命により40分後に心臓が動き、3週間意識はなくとも生きていたそうですが、私の母も心肺停止後に30分後奇跡的に息を吹き返しましたが、1週間後に亡くなりました。その1週間に考えさせられたこと、観じさせられたことがたくさんあり、人間の思念が生きながらせたと知りました。

心肺停止のあとは数分で脳へ血流が行かなくなるため、蘇生したとしても元のように戻ることはできず、知能や身体能力、体力などに影響が出て、母の場合も最後は45度くらいに体温が上がり顔が紫色になってしまったことを覚えています。「そこまでして、生きたかったことは何でなの?」と問いましたが、あとでその意味が少しずつわかり、母が逝った年齢を過ぎると、もっと理解できることがたくさんありました。

「悔いなく生ききる」これが私の悟ったこと。そして、今まですごした人生から今生の役割を知り、楽しみながらそれを果たすこと。

時代の大きな転換期がいよいよと迫り、人々の心に「人として大切なこと」「生きる意味」を深く考えさせる機会がこれからもっと増えていくでしょう。

 

宙船 by TOKIO  TOKIO頑張ってほしいですね。

この記事へのコメント
この記事へのコメントをご記入ください。
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

(ブログ管理者が承認したコメントのみ表示されます)
この記事へのトラックバックURL
http://www.blogdehp.net/tb/15947261
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)