老化予防の救世主

2018-03-30

本当に、カンレキすぎるとあちこちに「ガタ」が来ているのがよくわかります。

老眼なんかは、早い人では(ちなみに私)40歳くらいから始まったりしますが、ヴァータの高い人は骨とか歯とか更年期を過ぎると骨粗しょう症へとまっしぐら、という危険性があります。60歳過ぎたら、ちょっと転ぶというのも骨折につながるので、あなどれません。

かくいう私もヴァータの高くなる生活習慣と体質をしているので、骨が鳴る、骨がきしむ、骨が細くなるというのを実感していました。

前回アーユルヴェーダの7つの代謝経路を記したと思いますが、骨の状態の悪化の結果として、骨のごみである爪がガタガタになる、髪にコシがなくなってきてよく抜ける、と言うのを見ていました。

そこで、考え付いたのが、骨や骨を取り巻くコラーゲンとカルシウムを積極的にとる工夫として調べると、低カロリーでコラーゲンとカルシウムたっぷりの素材として、鳥の軟骨である<やげん>を見つけ、近くのスーパーに国産のものがあったので、それを購入しスープや鍋、麺類のスープ、野菜の煮物などに活用してみたところ、以下のように。

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爪の先が変色し、ガタガタしていたのが摂取半年くらいできれいな爪が生えてきました。

また、シャンプーのときによく脱毛していたのが、あまり抜けなくなり、髪がしっかりしてきました。

それと、さすがコラーゲン。肌のツヤ、ハリがでてきて、しわが目立たなくなっています。

骨が太くなり、筋肉がついて体重は少し増加しましたが、骨格がしっかりした感じです。

骨のきしみや、パキパキ鳴ることも減りました。

嬉しいことに、「お手頃価格!」

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私はスープや煮物などには、一回5〜7キレ位を細かく刻んで入れています。鍋には、10キレくらい。

自ら生姜などと一緒に弱火で煮込み、灰汁を取りながらメインの素材を入れて調理をしていきますが、鍋や煮物のように少し多めの時間火にかけると、柔らかく食べやすくなります。(出汁もよく出ます)

もちろん、焼き鳥屋さんのようにそのまま揚げたりしても食べられますが、コラーゲンとしてしっかりとりたい場合は、「煮る」という調理が一番適しています。

ただし、とりすぎないように。一回5〜7キレ分を一日一回程度が消化吸収にも適していますので、一回分を刻んでラップにくるんで小分けにし、冷凍しておくとよいでしょう。

嫌いな人は、無理して食べずそのエキスだけを利用しても十分ですが、カルシウム摂取は少しへりますね。

骨粗しょう症の予防だけでなく、若い人も貧血だったり爪の弱い人や抜け毛が気になる人、肌の乾燥が気になる人も、良かったら試してみてください。

ちなみに私の大好きなレシピは、鳥軟骨スープで煮た大根と鳥胸肉の煮込み。少し多めに作って、翌日はこの中にソーメンとパクチー(または小松菜、ホウレンソウ、水菜などでも可)を入れても美味しいです!

春はぜひ、七味唐辛子をアクセントに使ってみてくださいね。

これも、薬膳として活用できる素材です。

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