静かなる聖夜(Silent Night)

2017-12-25

イブの夜は荒れましたが、25日の今日は穏やかなクリスマスでした。

静寂に包まれた空間の中で、私はこの二日間「製造人」としてクリームと塩柚子を作る作業に没頭。どちらも、気愛を入れる為、瞑想状態のように雑念なしでひたすら作り続けました。今年はこの二日間しか時間が取れない、ということもありましたが、クリスマスにぶつかったラッキーは、必然だったと思えるのです。

1224auroralineswd.jpg12月24日、スウェーデンでクリスマスキャンドルのようなオーロラが出現。(The Space Weather.com より)

 

職業柄、クライアントさんの人生と寄り添うことが多いのですが、常連さんはなおさら。体の事はなんとかできても、プライベートのことはアドバイスできても「それ以上の口出し」は出来ません。なぜなら、経験するさまざまなことは、それぞれの学びであり、それを通じて「どう感じ、どう決断し、行動していくか」が修行の中にあるからです。

そして、人生の中での大きな目標の一つとして、「愛を知ること」があります。これはアーユルヴェーダの中の、「人生の4つの目的」の中にもありますが、愛には親子の愛、男女の愛、友愛、人間愛、などを通じ経験しながら、徐々にもっと大きなバイブレーションとしての広がりを体感していきますが、多くの場合親子や男女に限定しがちで、それさえも得られないジレンマに陥る人はとても多いのです。

今は女性も自由に活動し、恋愛し、結婚してうまくいかなければ離婚しても生活できるため、女性の人生は昔より豊かになりました。でも自由度がました分、「得られるもの」が得られないジレンマは大きくなります。

戦前までは、親に決められた結婚で相手の顔も見ないで嫁に行くということはよくあることでしたが、それが不幸につながったという人はどれくらいだったでしょう? 与えられた人生で、「こういうもんだ」と思いながら、その中でいろいろ感じて行くという時代は、生活も環境も今よりもずっと厳しくて「余分なことを考える暇がなかった」という事も幸いしていたと思います。

今は、時間も経済力もある分、じっとしていることが多すぎて考えすぎ、妄想がとまらないという事も多いと思います。→ 正直、寝る時間も惜しむほど忙しいと、余計なことを考えている暇はないです。

人生の終盤にかかった時、自分の人生をより良いものにしたいと考えた時、はっきりと足りないものがわかった!としたら、それを埋めるにはどうしたらよいかと考えるでしょう。特に夫婦間のことであれば、相手のあることなのでなかなかむずかしい。本当は、会話をしたいのに、もっといろいろと話したいのに・・お互い意地があり、スムーズにできない。頑固な性格であれば、なおさら。

でも、今は進化のエネルギーが届いています。意識が変わる、こだわりがなくなる、新しい感覚になる。自分で変えるのではなく、自然とそうなっていくモードになっています。だから、「あれ?」今までと違うぞ・・という感覚がでてきます。

ここで一つのヒント。進化となるには、まず自分の感じ方、見方、とらえ方を変えることが大事。それが相手に伝わって伝播し、「違うぞ!」という結果になるのです。だから、対人関係でストレスを溜めている人は、まず自分から意識が変わること、がそこから脱却するチャンス。それは我慢するのではなく、対峙する時は対峙して次の場面に進むことも含まれます。実はそういう時は、「次なるススミへ」というサイン。逃げるのはだめですが、自分が一つの結論をだし、行動して結果を出してのススミなら、追い風が吹くでしょう。

shioyuzu.JPGこの塩柚子は、ある方の「思い」の元、気愛を入れて作りました。奇跡が起きることを願って、美味しく食べてもらえるように、「スペシャル・クリスマスバージョン」となったのでしょう。

そして、神に祈る!「愛よ、全ての人へ届け!」

I wish  Happy Merry Christmas to you!

クリス・ハートのクリスマスソング 

 

 

 

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