猛暑を乗り切るアイデアごはん

2017.07.24

今年の夏もアツイです。

連続30度越えが続いていますが、今年は20年ぶりくらいにアイスクリームを食べました。(もちろん昼間に)すると、あっという間に体が涼しくなり、お腹まで冷えてびっくり。

決算書類作成に追われていたので、このクールダウンはてきめんにありがたかったです。

が、やはり翌朝食欲がなかった。多分食べた量が多すぎた(カップ一つ分)と思います。でも、上手に使いこなせたら、無理やり暑さを我慢して熱中症になるよりいいかも、と感じた次第。要は、時間と、量と、環境と、ですね。

 

夏はさっぱりしたものを食べがちですが、そうすると欠けてくるのがタンパク質や脂質。

特に体を使って仕事をする人たちは、カロリー不足になり、ばてやすくなってしまいます。

1日2食の私は、外食をするとどうしても不足するのが野菜類なので、1食目に今はこんな工夫をしています。

17hiyashichuka.JPG 冷やし中華とささみ入りサラダ

最近体が欲するのが、鶏レバーや砂肝。鉄分不足? 夏の免疫アップに効果的な鳥のささみや胸肉は、酒粕と塩麹につけてから、調理するとぱさぱさしません。ささみは、片栗粉をまぶしてゆでるとしっとり仕上がります。

冷やし中華には、さっと湯通ししたもやしにハム、キュウリを加えて、塩とごま油で和え、錦糸卵をトッピング。

サラダは、レタス、キュウリ、トマト、黄パプリカ、そしてささみ、を混ぜ、オリーブオイル、バルサミコ酢、塩、胡椒、梅酢でドレッシングを作り、粉チーズを少し振り掛けています。ビタミン類+タンパク質、クエン酸、ポリフェノールなど、夏バテ防止を意識。

以前は、ささみの代わりに豆腐を使っていましたが、体を動かしているとすぐお腹がすいてしまうので、ささみにしたらパワーが持続しました。

そうめんや中華、そばだけだとどうしてもタンパク質や野菜が不足してしまうので、ちょっと一手間かけてちゃんとした「一食」にする工夫をしてみてください。

 

takomeshi.JPG タコ飯とたことわかめの酢の物。小松菜煮物、砂肝入り野菜炒め。

TVのコマーシャルに刺激されて、急にタコ飯が食べたくなり作ってみました。タコは、タウリンと言うミネラルやビタミン類がたくさん入っていて、疲労回復にぴったり。お刺身用の茹でたタコを、タコ飯と定番の酢の物にして、ご飯には塩漬けしたシソをトッピング。

砂肝も、塩麹と酒粕に少しつけた後一口大にし、ニンニク、もやし、人参、小松菜、シメジと一緒にごま油で炒め、豆板醤とお醤油で味つけました。

冷蔵庫整理のため、小松菜の煮物のダブルブッキングはお愛想にして、実はこの煮物の甘みはドライフルーツのイチジクです。

小松菜にはカルシウムがたくさん入っているので、これもまた汗をたくさんかいた後にピッタリ。

全体の料理として、甘味・酸味・塩味・苦味・渋味・辛味、そして5大栄養素のすべてがそろっています。

私は普段、クーラーを使わないので、実は発汗による温度調節でエネルギーがたくさん使われていることに気付き、こういうたんぱく質やミネラルを要求するのだな、と感じています。砂肝とか、レバーとか食べると、体がしゃっきりし、眠気がとれるんです。

レバーが苦手な人は、砂肝の酢醤油やから揚げなら、食べやすいかもしれません。(おまけにリーズナブル)

強い太陽の光や宇宙線、フレアや磁気による体への影響が、体に鉄分が足りないと受け止めきれないで、エネルギーを消耗しやすくなると理解しています。

タコ飯が美味しすぎて、夏に癖になりそうです。

こんな風に、体に聞きながら、利かせながら、「今まで体験したことのない異常気象」の夏を乗り切ってみてください。

 

 

 

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