冬至のゲートは静かに開いた・・

2016-12-21

今日は冬至。日中が一番短い、極陰の日。明日から徐々に、日が長くなっていきます。

なんて言ったらいいのか・・11月の激動のゲートあとから、何か時間というか現象の密度というか、ピタッとフィットしているような感覚。「今日やるべきことは先延ばしせず、今日やろう!」の精神でいて、でも行動の予定時間が過ぎてしまっている時、「今日は無理。では明日・・」と思いがちなところを、「とにかく今日やろう」と行動に出ると、何もかもがスムーズで、全部こなせた上に時間がまだ余っている、と言うような体験を多々しています。

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16日太陽に大きなコロナホールが出現し、20日〜22日の間に地球に到達する予定で、21日の今日さっそくアラスカに、オーロラのフレア。ずっと静かだった太陽が、なんだか意図的に活動しているようです。

 

私が週3日行っている仕事先は、実は古くからの店で名前が多くの人に知られているその道の有名店。なんで急にそういう行動に出たかというと、いくつかの理由が重なり、どうせ外に出るなら「楽しんで自分を使い尽くせることを!」と思って探していたら、すぐ見つかったのがここでした。

あまりに条件にピッタリすぎて、「これは、ここで誰か縁者のような人との出会いや経験があるのかも・・」と思っていたら、今日まさに腰抜かすほどの「呼ばれた感」に遭遇。

今日、昔からの陳列棚の大掃除をしていると、「えーーーーーっつ!」。 このお店(飲食店)の名付け親は、詩人の高見順氏。73年前にオープンした当時からの常連さんだったそうで、高見氏の詩がいっぱいあるのだけれど、実は私は中二の頃にこの高見氏の詩が気に入って、透明の下敷きの中に入れていました。短いけれど、大好きだったその詩をずっと覚えていて、1994年に初めて訪れたイランで、大使館関係の人が開いてくれた最後のパーティーで、「誰か日本の詩を紹介してくれませんか?」と訊ねられた時、誰もそらんじる人がいなかったので、私が「短いのでよければ・・」ということで、紹介したのがこの高見氏の詩でした。

               「葡萄に種があるように、 私の胸に悲しみがある。

青い葡萄が酒になるように、私の胸の悲しみよ、喜びになれ」  高見順

イランには、たくさんの種類の葡萄があり、この詩を訳して伝えると「なんと美しい詩なんだ!」と褒めてくださり、親しみを以て接してくれたのを覚えています。以後、3回もイランに行けるようになったのは、大使館関係者とのこの時の出来事だと言っても過言では無いのです。

 

そして今日大掃除の時に、初代女将の涙にくれた写真のそばにこの詩があったのです!それはもう、ビックリしました。と同時に、「女将と高見氏に呼ばれた・・」と直観しました。何故よばれたかは、いろいろ察することがありますが(女将は亡き母に似ていました)、もっと大きな事なのだと思います。それはこれからわかることでしょう。 → こんな偶然ありますか? 高見氏の詩を知っている世代は、60代以上だと思います。

人生最後の最後まで、尻尾までアンコの詰まったタイ焼きのように、「気づくこと、行動すること、結ぶこと」になっているんですね。

ここまで来ると、もう観念するしかない・・と言う感じ。 最後の仕上げは何なんだろう? と言う感じ。

私の今回の行動は、名前とか地位とかキャリアとか資格とかプライドとか、そういうものを全て取り払い、全く「無」の自分として「素」を生きること、の実践にほかなりません。その「素」が何をもたらすのかを、客観的に眺めているところです。多分カルマ的な最後の精算にもあたるような感じもあり、なかなかに重厚な時間なのです。でも、日本人でも外国人の方でも、自分の接客で「少しでも楽しく」なるような時間と会話を心掛けているので、とても充実しています。 

この冬至のゲートは翌日の12.22のぞろ目に続くプロローグ。12.23の完成へと、大きく扉が開かれています。不思議ですが、このイランへ一緒に行った縁者の方が、大きくそのキャリアの方向変換を計ろうとしていることを知り、共に「アーユルヴェーダの卒業」を唱えるのでした。

60歳を過ぎれば、社会では会社員であれば定年と言う立場になり、いやでも第二、第三の人生を余儀なくされますが、自分が好きなものであれば研究等はずっとできるわけです。それを「卒業」にするには、それをやりつくしてある結論に達する必要があります。とても名の知れた方なので、世間がそれを許すかどうかわかりませんが、この今の地球と自分たちの周波数がともに上がっていれば、理解力や感覚がダントツになるので、新しい結論を見出すことも多々あるでしょう。 いよいよもって、そういう時代に突入した、ということです。

12月12日これも重なりの日に、ブラジルに出現した3つの太陽の不思議。

 

 

 

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