今なぜ「君の名は」なのか。

2016-10-25

昨日、ロングヒットを続けている「君の名は。」をやっと見ることが出来ました。新海誠監督の作品は、「言の葉の庭」が心に残っていて、最近は「星を追う子ども」を見て、彼が相当な宇宙&オカルトマニアであり、神道や世界の歴史に関しての造詣が深いことを確信し、楽しみにしていました。

ストーリーはネタバレになるので詳しく書きませんが、輪廻や次元の仕組み、魂の成長などが丁寧に描かれています。アーリオーン達がアーティストに思念を送り、作品を作らせるのは、横尾忠則氏を皮切りに、宮崎駿氏、山下達郎氏、BUCK-TICK(これはスサ)、など様々なジャンルのアーティストに「宇宙観」を描かせ、その時々の人々への意識の覚醒を促していたのを知っています。

老若男女が世界中で一同に見ることのできるアニメは、宮崎駿氏は主にAMA族やアーリオーン達の存在を知らしめ、新海誠氏は宇宙の核心とパラレルワールド、これから起きるであろうイベントを啓示するように思念を送っているようです。

 

この映画でまず示しているのは、男性性と女性性がともに一つのボディの中に在ることと、それぞれの考え方や行動が限りなく一つになるとき、成就する大きな一つの意識=ツインレイとの出会い、その時に何を考えどう行動するかによって未来が変わるパラレルワールド、そして巨大隕石の落下の示唆=(惑星X(nibiru) はその引力によりたくさんの隕石を引き寄せて尾にしていて、地球に近づくとその隕石をまき散らすと言われており、今たくさんの火球が落ちてきているのと地震や火山噴火、極の移動が起きているのは、その接近が近いとされている・・)というのをイメージで受け取り、作品によって啓示しているかのようです。

惑星X に関しては今あまりニュースででてきませんが、来月の後半に木星と金星(?)だったかが大接近し、太陽を遮るので地球が暗くなるというNASAの発表があった、とか12月26日に太陽系のブラックホールに別のブラックホールが衝突し強い重力波が押し寄せる・・など、いろいろな情報が錯綜しています。現バチカン法王やエリザベス女王が「クリスマスは今年で最後」と言う発言をしているので、何やら信ぴょう性があるような、ないような・・。

どれが本当なのかは真意をつかみそこねますが、おそらくこの手の本当の情報は出てこないでしょう。ただ、ロシアでは全国民を収容できる地下施設が完成しており、国民に食物の備蓄を促す国もあるので、何が起こっているかは注意深く情報を精査して眺めていくといいでしょう。

隕石が落ちる前に、来年には中国の宇宙ステーション天宮1号が制御不能で地球に落下することがあり、燃え尽きることのない部品がどこに落ちるかは不明なので、空からの落下物はいろいろにありそうです。

物語の途中で、主人公の女の子が緊急事態で村を駆け回っているときにスコーンと転んでしまうのですが、二日前に同じようにこけた私は、この映画で「はっ!」とさせられました。ストーリーの途中で何度も鳥肌がたち、ものすごいメッセージ性を観じていたからです。

スピリチュアルなラブストーリーとして観る人は多いでしょうが、新海監督の過去の作品に付箋として流れる宇宙意識や自立した魂の存在、キーパーソンが必ずいるということ、などを感じ取ると、違うメッセージも読み取れてくるでしょう。

新海監督は1973年2月9日生まれのみずがめ座。時代はみずがめ座に入り、彼の感性が大いに触発される時期となり、宇宙メッセンジャーとしてこれから続々と魂に訴える作品が生み出されることでしょう。若い人の感性に大いに期待します!

これも好き。「言の葉の庭」by 秦 基博  "愛"よりも昔、"孤悲(こい)"のものがたり。と言うキャッチコピーが素晴らしい。新海監督の繊細な心の機微を光で表現する巧みさに、じんじんきます。

 

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