花粉症におすすめ <フキ>

2016-03-31

サクラサク! 春満開の気温になりました。

しかし、今月初めからは花粉症ピークということで、桜もくしゃみ交じりの花見となりそう。

花粉症はアレルギーの一種ですが、もう一つはカパの悪化による鼻周辺の詰まり症状でもあります。

なので、中には冬の食事改善で花粉症が出ないパターンもあり、全部一律花粉症というわけではありません。

ただし、くしゃみや鼻水がひどい人は、同時に食事に対しても注意を払うと軽減されやすくなります。

 

<避けるモノ>

甘いもの 特に洋菓子、アイスクリーム、乳製品、脂肪の多い肉類、揚げ物、刺身や寿司などの生もの、冷たいもの、小麦類、粘るもの

 

<薦められるもの> 苦味、渋味、辛味 のある食品、 山菜、緑黄色野菜、単色野菜、スパイスや薬味、

緑茶、

 

今の旬として、若い人はあまりよく摂らないかもしれませんが、「フキ」は花粉症にお勧めの野菜です。

どうして若い人が摂らないかというと、調理前にひと手間かかることと、60代以下の母親たちがあまり食卓に出さない(調理法をよく知らない、食べたことがない、面倒くさいなどの理由)事が多く、30代以下では「食べたことがない」と答えることが多くあります。

独特の香りは、春の到来を感じさせ、フキの前に食べるフキノトウからの流れとして、季節を味わう日本ならではの野菜という事でぜひ覚えておいてください。

フキは、軽くゆでてから薄皮をむき、油揚げや厚揚げなどと一緒にお醤油と砂糖で煮る調理が一般的ですが、歯触りも楽しいので、いろいろ作ってみました。

 

fukicook.jpgフキずくし

右:ロールレタス(鳥ひき肉の団子の中にフキを入れレタスで巻いたもの)スープは、カブと新玉ねぎのポタージュです。

中央:フキと新玉ねぎの卵黄バルサミコ酢和え

右上: フキの葉っぱと白ゴマのふりかけ  左上: フキのごま油&豆板醤炒め

ごはんには、フキ味噌が乗っております。

出来るだけ消化しやすいようにと、カロリーは控えめ。ロールレタスの鶏肉にも新玉ねぎを刻んで混ぜています。フキを中心に入れると、満足感はあるのに肉類が少なくて済み、消化に貢献します。もちろんキャベツでまいてもOKですが、レタスのほうが苦味と渋味があるので、こちらをわざと使ってみました。  

花粉症の人は、1月くらいから長ネギ、玉ねぎ、ショウガ、ニンニク等をしっかりとると免疫系が強くなり、体が冷えないので症状も軽いでしょう。

3月は新玉ねぎが美味しい季節なので、様々に活用しましょう。ポピュラーなオニオンスライスも、卵黄にバルサミコ酢を少し加えると、とてもさわやかです。

フキは、ごま油とも相性がよく、豚ひき肉と一緒に炒めても美味しい。アクセントとして豆板醤のピリ辛味が新しい味で美味しかったです。

フキの葉っぱは、捨ててしまいがちですが、一番苦味と渋味がある部位なので、さっとゆでてみじん切りにし、ごま油で炒め(鷹の爪を入れてもよい)、砂糖と醤油で味をつけ、鰹節を混ぜて最後に白ごまを振ると美味しいふりかけになります。(以外にパスタや納豆にもあいます)。 

店頭に並ぶのも一か月弱なので、ぜひこの機会に作って味わってみてください。

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