アーユルヴェーダ的非常食:AYURVEDIC RESCUE FOODS

2015-05-30 (5.30追加)

ネパール大地震を境に、日本も北から南まで揺れています。そして、あちこちの火山の活性があり、今日は口永良部島火山の大噴火で、島民が島から避難する生活となりました。

日本だけでなく世界的に天変地異が起きていますが、3.11の時に見せられた災害の爪痕は多くの人へ天災の恐ろしさを見せつけただけでなく、「いざという時何を備えておけばいいか」という注意も喚起しました。

 

津波、地震、地すべり、洪水、台風、竜巻等の被害を見せられていますが、津波や竜巻はただ逃げるのみ。地震や地すべり、洪水、台風等は身は逃がしても物品は残りやすい。そこで、これらの災害に何を持って逃げ、何を備品で備えておくかはリアルな課題になってきています。

 

<携帯品> → すぐもちだせるもの

懐中電灯、笛、ライター、携帯、電池、水、飴、ドライフルーツ

ティッシュ、ばんそうこう、新聞紙、紙パンツ、ビニール袋、精油(ラベンダー、ティートリー、ペパーミント)、

精油類は薬として、応急処置用に使います。

 

備品は、津波や竜巻ではなくなってしまいますが、洪水や台風等での浸水では上部のほうへ備えておけば、あとで活用することが出来ます。(なるべくしっかりふたのしまる箱にいれておくとよいでしょう)

<備品>

*水、米、カップめんや缶詰等の非常食、高野豆腐、そうめん、もち、塩、しょうゆ、太白ごま油、ドライフルーツ

*紙のお皿や紙コップ、はし、スプーン、ナイフ、おたま、小さめのフライパンや鍋、ろうそく、カセットコンロ、大きめのビニール袋、新聞紙、ビニールシート、(あればアルミシート)、

*キッチン・ファーマシーとしてのスパイス(ドライジンジャー、ターメリック、クミンパウダー、カルダモンシード、シナモンパウダー )そして、蜂蜜 → これらは、料理をおいしくするだけでなく薬として活用できるスパイスです。

 

テレビで高野豆腐のことを知り、これは非常食に最適と感じました。

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高野豆腐は沸騰したお湯に入れて1分ほど煮ると、倍の大きさになりプルプルの柔らかさが復元できるのだそうで、やってみました。確かに大きく膨らみました。さらに煮続けると、湯に溶けて豆乳のようになります。

低カロリー、高たんぱく食品なので、乳幼児や高齢者などがいる人はこれはとても心強い非常食です。

しょうゆや塩などを入れてゆでると固くなってしまうので、お湯だけ(または薄いだし汁)で煮るのがポイント。

そうめんは細いので早くゆだり、煮出してしまうとスープや粥状になるので便利です。(ミルクで煮るとお菓子にもなる)

今回実験的に少ない水量で弱火でゆで、水分がなくなったらそこにツナ缶と生野菜を入れてチャンプルーにしてみました。高野豆腐は、オリーブオイルをかけパクチー(ねぎでもよい)を添えて、塩レモンと醤油で食べました。

いざという時は、生野菜などが入手できないでしょうから切り干し大根等の乾燥野菜や海藻類と、インスタントみそ汁も常備しておくとよいでしょう。

 

★非常時には、「知恵」ある人が生き残ります。日ごろから、料理の習慣があり野草などの知恵などもあると心強いですね。 「備えあれば憂いなし」 今がそのタイミングです!

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