秋の体を修復する、けんちん風すいとんスープ

2014-09-29

今年は猛暑と思いきや、集中豪雨と洪水に翻弄され、さらに気温のアップダウンが激しく、季節感があまりない夏でした。

そして、今年は宇宙エネルギーと磁場の力が半端なく、地球はジェット気流の中にいる飛行機みたいです。

 

それでも、季節は駆け足でやってきます。秋はヴァータという風が多くなる季節。すると、途端に肌が乾燥し、のどがイガイガし、関節がポキポキなるという風通過中のようなサイン。

かつては、必ず発熱していたこの時期は、夏の過ごし方にもよりますが、アウトドア派の人でピッタという火の多い人は夏の間に蓄積された熱を逃がすために、発熱や下痢などの体の反応が多くあらわれます。

また、ヴァータという風の多い人は、消耗し疲労感が抜けず、しなびれた青菜のような状態になりやすい。

 

そこで、この時期おすすめはやはりスープですが、キノコやイモ類、レンコンなどが美味しい時期なので、けんちん風のすいとんスープをご紹介します。

すいとんは、戦後の何もない時期に食べられた小麦粉団子ですが、これを乾麺で作ると簡単でおいしいことを発見!以後、けんちん汁を作ると必ずこれで食べるというはまり方をしてします。

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けんちん風すいとんスープ

<材料> 

乾麺 一人1把   

ごぼう、人参、大根、長芋(またはサトイモ)、しめじ、舞茸、レンコン、小松菜、長ネギ、しょうが、こんにゃく、だし昆布、かつおぶし、鶏もも肉、酒、しょうゆ、塩

<作り方>

@乾麺はパスタタッパやジップロックに水を入れて1時間ほど水を吸わせてクタクタにしたら、一つにまとめて一口大の団子状にして、沸騰した湯に入れゆでておきます。(最初に仕込むとよいです)

Aこんにゃくは、沸騰させた湯の中で一煮たてし、ゆがいてから小さく切ります。

Aなべに、だし昆布を入れ、ゴボウ、人参、大根、粗めにみじん切りしたしょうがを入れて、弱火でゆっくり野菜に火を通したら、パックに入れた鰹節と長芋、レンコン、シメジ、舞茸、こんにゃくを入れて、やや弱火でふたをしてゆっくり火を通します。

B野菜類が柔らかくなったら、鰹節パックを取出し細かく切った鶏肉を加え、乾麺すいとん、小松菜を加え、塩、酒、しょうゆで好みの味に調えて出来上がり。

C好みで刻んだネギや七味唐辛子、ラー油などを加えて食べてもおいしいです。

 

ここには、長芋とレンコンを入れることで疲労回復効果を高め、免疫力を高めていますが、発熱等で食欲がないときは、すいとんと少しの野菜とスープだけで滋養するといいでしょう。

おむすびにもよく合うので、朝食にもぴったり。また、そばやうどんをいれて「けんちん」にすることもできます。

 

★弱火でゆっくり具材に火を通すと、野菜からのうまみと香りがでて、調味料を少なくすることが出来ます。

★おでんの練り物やかまぼこを刻んで入れると、だしがでて味に深みがでます。

★私はだしを取った昆布は、小さく刻んでけんちんの具材として食べています。(捨てないでね)

★かつをぶしも、そのあと刻んだ葉野菜などと一緒に炒めてゴマなどを加え、ふりかけにしてね。

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