松果体(脳の要)とシローダーラー

2013-05-02

最近脳の要である松果体について多くの情報を得て、視点を新たにすることができました。

脳は脂質でできており、ゆえにダイエットなどで油や炭水化物を抜いたり、食欲不振がでやすいうつ病や摂食障害などで、精神に影響を及ぼす事がわかります。

shoukatai.jpg松果体は間脳(旧脳)と呼ばれる脳の中心部にあります。

松果体は、その下に在る視床下部と連携して、自律神経やホルモンなどの調整を図る部位。また、生命体の本能と呼ばれる中心欲求や成長、性徴に関しても大きな役割を持ち、人間以外の動物はこの松果体が大きく発達しており、危険を察知したり霊的な感覚が際立つと言われています。

この松果体から分泌されるメラトニンと呼ばれるホルモンは、幸福ホルモンとも言われ睡眠や精神安定を果たし、心理活動に重要な部位である事がわかります。

この松果体が、食品添加物や過度なカルシウム摂取、放射能などの影響で石灰化しやすくなり、鬱や記憶障害、睡眠障害、アルツハイマーなどの症状を引き起こす事がわかってきました。

 

アーユルヴェーダでは、精神疾患やヒステリー、うつなどに最も効果的なトリートメントとしてシローダーラーを挙げています。(ヘッド写真でおなじみ)

第三の目と呼ばれる額中央に、ゴマ油などのオイルを糸のように細く垂らし、微細なバイブレーションを脳に与える治療法です。インドでは、霊的な感覚を呼び覚ます治療法としても知られ、瞑想的なえもいわれぬ体感と、終わってからの脳(頭)や心のすっきり感は他のどんなケアももたらすことが出来ないでしょう。

額中央の延長線上に松果体や視床下部があり、ここへのアクセスと言う事がわかりますね。

 

以前クリニックに勤めていたときに、向精神薬を服用している患者さんにシローダーラーをしたところ、その後の油にものすごい沈殿物がでたことがあります。又、頭を使いすぎてる人や思考しすぎている人は、オイルが白濁します。インドでは、この油を犬が舐めたら死ぬ、といわれ人間の毒素が溶け出しているのだな、と感じた事があります。

向精神薬は、この松果体の働きをブロックして心理活動を低下させ、過度な情動に陥らないように制限させる薬ですが、向精神薬を飲んでいる人にシローダーラーをすると元の状態に戻そうとするために、急に情動が活発になって心理的な不安などが一気に押し寄せてしまう事があるため、環境を整えて注意深くトリートメントをする事が必要になります。

先ずはオイルをしっかりボディと脳に供給し、松果体からメラトニンガでやすい状態を作る為に出来れば3日間くらい連日でトリートメントを受ける事が理想です。勿論、食事療法も一緒に行います。

カウンセリングも必要で、その人が一番「気になっている事、こだわっている事」をフォーカスし、視点の切り替え方も伝える事が大事です。

 

シローダーラーは、その人の呼吸を見ながら行っています。何処にオイルが必要になっているか、何処に滞りがおきているか、クライアントの方は眠っていてもちゃんと情報を伝えてくれているのです。それをしっかり感じながら、円を描いたり停止させたり動かしたりしています。

私はスイング式という自然螺旋を利用しているので、面白い事にクライアントによっては一つも静止せずにいつまでもクルクル回っている、ということもあります。おそらく、その人が一番気に入っているバイブレーションを自動選択しているのでしょう。

 

そして、今この宇宙エネルギーが満ちている時、地球が周波数を上げている時、それをキャッチしてボディに伝えるのがこの松果体なのです。今は体の変調もあり、DNAの変化も起きているときなので、それをしっかりしたものにするために、石灰化しやすい松果体のクレンジングがとても大事であり、それを果たすのが唯一シローダーラーだと感じています。

実際に「シローダーラーをやりたくなった」と数年ぶりに訪れるクライアント最近は多くなってきました。これも本能的な感覚ですね。

3月からはうつ症状の人が多くいらっしゃるようになりましたが、これも季節的なものと環境的なものがあると思います。定期的に通われている方は、逆に今ほど「幸福感が常にあり、エネルギーを感じている」とおっしゃり、この宇宙のエネルギーをしっかり自分の糧にして、見事な変換を遂げているのを感じます。

うつだけでなく更年期、睡眠障害、食欲不振などがある人にも、シローダーラーの効果は絶大です。

 

GWもあと少しですが、健幸と、自分進化のために、アーユルヴェーダを受けていただけたらとその後の日々がガラッと変わることを感じていただけるでしょう。(GWも営業しております)

余裕があれば、是非2日間などの連日コースを受けていただいたら、その体調と心理が劇的に安定する事を体験して欲しいと思っています。

 

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