私の目指したアーユルヴェーダ

2013-04-10

<大阪セミナーのお知らせ>

アーユルヴェーディック・アロマセラピー講座 <体質の見方・生かし方>

日にち:4月14日(日)10:00〜12:00(受付9:30)

場所:ハートンホテル南船場 ラベンダー

(大阪市中央区南船場2-12-22 TEL 06−6251−3551)

費用:JAA会員、および受講生 ¥3000 一般¥4000

申し込み先 日本アロマコーディネーター協会 TEL 03−5928−3100

 

先ずこれを見てください。

 Awakening 目覚め

お蔭様でAyurvedic AromatherapyのE-Learningが好評だそうで、一安心しました。

このE-L では、何故私がアーユルヴェーダにたどり着いたのかのプロセスをお話しました。

アーユルヴェーダに興味を持つ多くの人は、自らが病気の人か、或いはこれを学んで仕事にしたい人か、

その経験から広める立場になる人かのどれかでしょう。

その中で仕事に出来る人は限られ、あまりに利益が出ないのでほかの物を取り入れるかあるいは投げ出してしまうか、の状況が多々あります。

 

私の場合は、自らの病気を治したかったのと生まれてきた意味を知りたかったからでした。そんな智慧がこのヴェーダのなかに溢れていたのです。

この目覚めのPVで、この至福経験をした人達の状況をサマーディ(三昧)と呼びます。アーユルヴェーダもヨーガもこの領域を目指しています。私の場合は、瞑想中にこの状況を体験し、その時は何が起こったのか恐れおののいていましたが、その後ヨーガの説明の中でこの状況の事を知り、アーユルヴェーダにたどり着いたという反転プロセスがありました。

アーユルヴェーダや他の代替療法を学んでいると、やはりその病気や症状に対しての知識や方法にこだわりがちになります。初期の私もそうでした。

しかし、この数年地球や宇宙の変化が大きく、自分の身体にも変化が起きてくると、古典に出てくる対策では改善しなくなっている事を感じ、同時に体質的な変化も顕れてきました。さらに日本ではインドのハーブは入手しずらい状況があります。

アーユルヴェーダは、「ちゃんと理解すれば、いつの時代にも、どんな状況にも、どんな人にも何らかの対策がうてる」と伝えています。

つまり、地域差や天候の状況、環境の違い、食物の違い をきちんと考慮した上で、トリートメントや処方が決まる、ということです。

ということは、この日本で古典の内容をなぞっていても無理が生じる事になります。古典で知るのは、どうやってその人全体を観ていくか、処方の考え方、対策の考え方 です。

 

20年以上アーユルヴェーダに携わり、自分も成長していく中で、私がたどり着いたのは「目覚める事」でした。それが生き方に反映される事。

健康ということ、長生きすることばかりに目が捕らわれれば、肉体だけのことになります。

そうではなく、どう魂が成長していくか と言うことの大切さは、伝える人が少ない状況にあります。

私の場合、故幡井先生が見事なまでにその生き様で示してくださいました。

日本で最も多くアーユルヴェーダの浄化療法であるパンチャカルマを受けている人を知っていますが、心身の何も改善されていない様子を見ると空しくなります。その人にとってアーユルヴェーダは方法論なのでしょう。同じく、女優なヨーガの先生とかもいます。見事な演技です。

他の誰も幡井先生のような最期のあり方を実践できる人はいないでしょう。全てに配慮して、準備して、託して、感謝の言葉を残し、旅立たれました。

幡井先生は、早寝早起き以外は端から見るとちっともアーユルヴェーディックではない生活をされていましたが、人としてその生き様が素晴らしかったのです。

私はそれを伝えたいと思いました。きちんと生ききること。自分が「これだ!」と信じたことは、たとえ大変でも最後までやりとげること。それがあって初めて道ができる・・。

今でも忘れません。 私が移転を決めた時、心にチラッと「アーユルヴェーダを続けるのはもう無理かも」と思い、大切なクライアントを幡井先生のところに託そうと思い先生を訪ねました。先生はとても残念がって下さり、申し訳なさで一杯になりながら帰ってきたのを覚えています。満月の日でした。

すると事務所につくと その存在から「どんなことがあってもアーユルヴェーダを手放すな!」とメッセージがおりて、すっかり思念を読まれていることを痛感しました。

その翌年、先生は他界されました。だから私はこうして未だ続けています。

私の伝えたいアーユルヴェーダは、ノウハウ・アーユルヴェーダではなく、幡井先生の生き方から導かれているのです。人はちゃんと生きる事で、誰かの役に立つ!そのために心身を健やかに保つための方法や考え方を込めました。

そうそう、打ち上げの時 携わってくれたスタッフのM氏がその後ものすごく明るく変化したそうなのです。確かに打ち合わせのときとても熱心で、このアーユルヴェーダの持っているテーマが彼の興味のある対象にぴったりはまっているようでした。だからとてもスムーズだったのでしょう。夜中まで仕事をし続けてくれました。

でも、とても仕事が楽しそうでした。M氏がひきだしにこっそりしまってあるものを、私が開けてしまったようです。だからエネルギーが満ちていました。これも目覚めの一つ。人は、一人では目覚める事がむずかしい。誰もが人を目覚めさせる「鍵」になることも、この講座で知っていただけたらと思います。

 

 

 

 

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