覚醒する人々

2012-07-16

demonstration.jpg 今世界の人々の覚醒が始まっています。

「原発再稼動反対」のデモは、最初40名くらいからスタートしたらしいですがあっという間に今は15万人規模で集まるようになりました。世界でも政府や原発など、あちこちでデモンストレーションが行われています。

一度破綻したアイスランドは、国民のデモンストレーションと熱意により銀行を国有化して、債務をなくしました。全くの無血革命であり、多くの他の国民がそのやり方を採用しようと頑張っているのですが、それを阻止しようとしているのが政府なのです。

 

日本国民は、政府の3.11の復興や原発の後始末のやり方、その後の動向をみて辟易しています。デモが膨れ上がったのも、原発と政府のやり方に対しての抗議になっているからです。

そして最近取り上げられた「滋賀中学生イジメ自殺事件」での、学校と教育連のやり方に対して憤る人たちがたくさんいます。イジメ事件は前からあったものの、今は前記のこともあり皆が注目するようになった、と言う事だと思います。(それ以前は、「あ、そう」みたいな感覚でしたから)

ようやく目が開き、物事の本質を見ようとする人たちが増えてきた・・。

それと同時に、「この国を自分たちでなんとかしなければ」と感じる人たちがでてきたのでしょう。

 

例えば、この先の事をいろいろ知る人は、多分に「どうしたものか・・」と考えあぐねることになります。でも、もし自分に何か今出来る事があるとしたら・・・と考え、「今出来る事」としてデモに参加しようと言う意識が高まっています。

この意志が磁場を作り、宇宙のポジティブな応援を受けやすくするからです。アイスランドはその典型でしょう。何もしないよりは、何か出来た というほうが自己肯定しやすいですし、その中に数人アイデアマンがいれば、この大きな数を「意見」としてまとめ、「その他の方法」を構築し、もっと立体的な活動と磁場を作っていけるでしょう。

雨の中、阻止する自衛隊に、自分もぬれながら傘を差し出す女性がいました。(外国の人には信じられない光景だそうです)

自衛隊の人はまともに顔がみられません。誰もがどちらが正当かわかっているでしょう。ドイツでも、警察官が帽子を取って市民の運動に参加し始めたケースもありました。

むしろこの雰囲気の中で「我関せず」という人は、何も心配せず暮らせる優雅な人たちなのでしょうね。

 

人間は、ある程度の危機感があると、モーレツに進化するそうです。平和がいい、とぬるくしておくとだらけて馬鹿になっていく。それをひしひしと誰もが感じているところです。

きちんと考える人は、どう考えて見てもこのままの状況が続けばさらに悪い世の中になり、最悪の場合戦争もおきるだろう、日本はなくなるだろう、と予見されます。変えるにしても、どこをどう変えたらいいのか、複雑にこんがらがった糸を解くような作業が予想され、そんならいっそ新しい糸で作り直したほうが速い、と予測がつきます。それが今なので、「問題点」となることが、明らかにされていっています。

最近話題になった遺品整理業を扱ったさだまさし氏の映画「アントキノイノチ」に、今回の事件を髣髴とさせるイジメの様子が出てきます。いつからこんなに学校が楽しくなくなったのだろう・・偏差値教育の弊害でしょうね。でも「いじめ」は昔からあったけど、こんなヤクザまがいのものはなかっただけ。

でも子供達の意識に変化がおき始めているのは確か。見てみぬふりをする事の罪悪感に、心が折れ始めている・・。大人がダメな分、子供達は優秀に出来ているのだと思います。

生き様を誇れる大人が本当にいない、ということ。年齢を重ねるということの意味を知らなすぎる。私たちはただ生きていればいいというのではなく、「成長する」ということを主体に輪廻のシステムに入っていたはず。それも終了に近づいて、今度はどうしましょう?

The time has come! この凝縮した時間の中で、真剣にこの国を、世界の様子を、太陽を、みつめてみてください。 あなたが、ここに生まれたことを思い出す為に・・。

 

HERO(Mr.Children) by Kazumasa Oda

人生のフルコースに幾つものスパイスを用意されていて、時には苦かったり渋かったりするだろう・・。

私の人生はいかにも「薬膳スープカレー」でした!

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