オウムのシンリ(真理、心理、心裡、心裏、真利)

2012-06-20

今日は新月で、明日は夏至。

一区切り間のある日にちで、早速大きな台風が通過していきました。

昨年末に逃亡中のオウム真理教の平田容疑者が自首したのを皮切りに、最後の手配犯 高橋容疑者が捕まり、一件落着の気配の中どうも不自然な感じが否めませんでした。

オウム真理教や彼らの起こした「地下鉄サリン事件」を覚えている20代の人はもう少ないと思います。

日本でアーユルヴェーダが少し人々に知られるようになり、私が日本初のアーユルヴェーダ・クリニックにつとめていた頃、その事件が起こりました。その日はちょうど、京都に旅行中でホテルでその事件を知り友人と青くなった事を覚えています。「もし東京にいたら、その地下鉄に乗っていた可能性が高かったと・・」。

オウム=ヨーガ=インド=アーユルヴェーダ と言う関わりで、ヨーガ関係者もとても被害をこうむった事件でもありました。

あの当時は、バカなグルが若者を洗脳して、自分が世界の覇者にでもなりたいんだろう、と言う程度にしか思いませんでした。多くの優秀な学生や医師、社会人が関わっていたので、何故そんな組織に入ってしまうのか不思議でした。

しかし、あれから17年たち多くの人が知らなかったことを9.11あたりから知ることになり、そして3.11のあと一気にその巧妙さに気付く人が学者や知性派の人たちに知られるようになってきました。そして、ブログが普及し個人ブログやYOU−TUBE などで発表し始め、意識がつながるようになってきました。

 

そして、3.11の後の原発の情報隠蔽やその後の処理の仕方、どう見ても福島やその周辺の人たち、地震復興への対応がおかしいと多くの日本人が感じ、先週には無理やり再開を決定した大飯原発の再開反対に1万2千人の人たちが参加したにもかかわらず、ごり押ししてしまう政府や首相を真っ当だとは思えない人たちが増えています。

何かが根本的におかしい・・・。まるでシロアリにやられてしまった大木のように、中はシロアリの巣状態なのでは? という感覚がありました。

すると、ちゃんとそれを観ている人がいます。 そして、本当のオウムの目的も。

日本がバブル成長後一気に右往左往して落ちていったあと、3.11以降は90度直角に落ちている感がありますが、これも仕組みの中のひとつのようです。

日本が明治維新以降間違った方向へ歩き、参加した戦争を核により終わらせられ、鎖につながれた犬状態でしたが、その鎖が何本もあったということでした。(まあ大元は同じですが、攻撃主が四方八方にいるということです)

 

国と言うボーダーはあっても、私のように輪廻を信じ感じている人は、幾つもの国や人種を体験しているので、自分の中にはボーダーはないのです。むしろ、日本に3回も生まれたくせに今が一番居心地が悪い。

なぜならきっと、この約束の地日本においてもチのモノリスがどんどん少なくなっているからでしょう。

こんな風にどんどん知っていくと、世界がこれから向かう先がよく見えてきます。それは、人類が望む道かどうかわかりません。地球にとっても、太陽系にとっても、宇宙にとってもいいことではないでしょう。

真理とは、 まことのことわり ということ。 ことわり とは 秩序、成り立ち、大元 ということ。

真の平和や安泰を願うなら、今ここで起きている根本的な問題点を知ることなしに解決はできません。しかしあまりにその問題が膨大な為に、個人の力や意志では太刀打ちができません。

そこで同調する必要があるのです。101匹目の猿のように、知ること、感じること、意識することがまとまったとき初めて大きな行動と創造に向かいます。

次元上昇の鍵はここにあります。一人一人が自分たちが暮らす美しい星のビジョンを明確にもち、平和的な暮らしのあり方、人間としての幸福や価値観が、今までの宗教観や慣習、押し付けられたルール、無理やり作られた経済社会、既成概念に捕らわれず、創造することができれば魂は上昇していきます。

いつまでも同じ中に縛られ、同じ意識の延長線上でしか先を見られなければ、魂は横ばいでこの3次元を這いつくばるだけです。何がおきても何も変わらないでしょう。むしろ悪い結果になっていったりする。それが今回の3.11の状況であり、現在見せられているものです。これは預言と同じです。

 

あのサリン事件から数ヶ月たった頃、私のいたクリニックにその地下鉄に乗っていたと言う人がシローダーラーを受けに来たのを覚えています。トラウマで眠れない為 だったのですが、何故その人が奇跡的に助かったかと言うと、脳の中のコリンエステラーゼという物質が普通の人より多かった為助かったと言う、奇跡の人でした。(その奇跡にビックリして、よく記憶しています)

高橋容疑者は、未だ洗脳が解けず刑務所内でも修行しているようですが、彼らが求めたものは一体なんだったのか?と言う事を自問しない限り、他者依存、他力本願の人生は抜けられないでしょう。70年代の学生運動の終焉、ベトナム戦争後オイルショックを経て経済の奴隷になった日本において、その当時は確かにインド哲学は未知の領域で、とても魅力的でした。

スピリチュアル(精神世界) というのも 一つの洗脳法であることを知っています。そして、これらにはまる多くの人が他者依存的であり、現実逃避の人が多いのも否めません。高橋容疑者は、数十年もその教えに触れながら、彼が手にしている真理が何一つ無い事は、その行動で明白です。(そういう人は結構多いものです。)

私も相当怪しい者ですが、これは全て私の体験から書いているので、誰かの意見に左右されているものではありません。

今日と言う日が一つの区切りになり、太陽が二つ、三つ見えてきているようになってきているので、もっと多くの人がこの節目に気付き、自らの創造者であってほしいと切に願っています。 

 

飛び方を忘れた小さな鳥 by MISIA 「ねえ、見て ほら オリオンが地平線に輝く・・」 

おまけ トルコ女性が歌う飛び方を忘れた小さな鳥 うますぎて鳥肌が立ちます。この人日本語もしっかり理解して歌ってそうだし、何よりMISIAが大好きなんだと思います。歌い逢えば平和になれそう。

この記事へのコメント
この記事へのコメントをご記入ください。
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

(ブログ管理者が承認したコメントのみ表示されます)
この記事へのトラックバックURL
http://www.blogdehp.net/tb/14432591
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)