動物園の象さん

2012-06-11

 いろいろ言われていた6.11が無事終わりました。けれども、ロシアのソチでまた大量のイルカが死んでいたり、鹿児島の川で魚が一匹もいなくなったり、と不可思議な出来事は依然として続いています。

イルカは今年に入り、2000匹以上も死んでいるのだそうですが、海洋汚染なのか、ウイルスにやられたのか原因は定かではありません。ほかにも鯨やイワシなども大量に岸に打ちあがっています。

ソナーのシステムをもつ海洋哺乳類は、シフト中の海底からの異常な音などに反応しているかもしれませんし、海温が高いのかもしれません。

 そういえば、先日行った葛西臨海公園から飼われていたペンギンが脱走して、無事東京湾で保護されたところ必死で泳ぎエサを採っていたようで、数週間でも捕まえた時胸筋がとても発達していたそうです。その後仲間のところに戻したところ、このペンギンは群れずにいつも一匹狼でいるようで、孤高のペンギンだったのですね。

 

 2012年という事で、つい数日前にお台場の未来館で行われている「世界の終わりの物語展」が怪しいと言う情報がネットで駆け巡りました。イラストがイルミナティカードのようで、あ〜だ、こ〜だ、と解説がいろいろ。今日までだったので、見に行ってきました。こういう科学館とか博物館とか大好きなのです。

 なんと若い人がたくさん!記事を書いている人たちは「おじさん」ですが、観ている人は若い人たちなんですね。その中で、気になったもの。

 動物園の象さんの寿命 16年  野生の象 58歳  人間が殺したりする野生の象 65歳 

安全で護られ、えさも与えられ、危険の無い動物園では免疫も防衛本能も鍛えられずに、本来の寿命の4分の1しか生きられないという・・。危険が多いほど、体も知恵も鍛えられ、長生きする・・。

 あ〜、これはきっと人間も同じ。今80歳以上の高齢者は、戦争で死ぬか生きるかを体感した世代。だから精神力と「生きたいという欲望」がとてつもなく強いので長生きなんだと思います。戦争未体験で、高度成長期をヌクヌク育った私ら世代は精神力も体力も知恵も少なくて、何か大変な事があったらすぐ死んでしまうでしょう。さらに若い人たちは、基本体力がもっと少なくて、居心地のいい環境ばかりを選んですごしてきているので、さらに早く死んでしまうでしょう。動物園の象さんと同じ・・。

 脱走ペンギンのように、(そういえば昨年一匹で南極から泳いでニュージーランドにたどり着いたペンギンもいました)、あえて自分の限界に挑戦(そんな大それた気持ちはないでしょうけど)するべく、自由に泳ぎ大海に出たいと言う本能がとてつもなく強いものが、中にはきっと混じっているのでしょう。これも多分人間と同じで、数は少ないけれどいることはいる。

 脱走ペンギン君は、きっとまた脱走をたくらむと思います。何かとてつもない力に導かれて、隙をうかがう知恵ももちつつ、チャンスを待って・・。すると彼を観察していた他のペンギンも後を追うかもしれない。

 今そういうエネルギーが本当は満ちているのです。宇宙からとてつもないエネルギーの量が注がれ、私たちも地球も大いに刺激されているので、体調が乱れたりしています。でも同時に、脳も活性しているはずなのです。考えるより、感じること。頭だけではなく、五感と全てで、感じ取ること。Feel!Don’t Think!

 とても大事な時期。 自分を試すのは今だよ、と若者には言いたいです!    

 

★面白い事に、先日このブログで「今、行かなくちゃ」と当社のトリートメントを受けに来る人が多い、と書いたら 翌日本当にそういう人が飛び込んできました。「今」なのです。先にのばせない。時間の密度が濃くなっていますから、この時を捕まえてください。これがクオンタム・リープになります。

 

逢いたくて今 by MISIA  あの「JIN(仁)」のテーマ曲。南方先生はまさに江戸時代にクオンタム・リープしました。その心、行動、思いが、未来に繋がっている・・。だから「今」が大切なわけ、を伝えていました。

 

この記事へのコメント
この記事へのコメントをご記入ください。
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

(ブログ管理者が承認したコメントのみ表示されます)
この記事へのトラックバックURL
http://www.blogdehp.net/tb/14419908
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)