1年後の3.11 

2012-03-11

2011年3月11日14:46分 あれから、1年がたちました。

今日はテレビでは追悼記念番組にあけくれていましたが、日本全体で見るとリアルに<揺れ>を体感した地域とそうでない地域では、その心情には温度差があるのは否めません。私たちが阪神淡路大震災を体感しなかったように・・。

でも、2010年7月におきた幼児置き去り事件があったとき、正直もうこの国はだめだな・・と感じていました。そして、3.11が起きて一気に目覚めたように感じたのですが、昨今はやはりすさんだ事件が続いています。

 

2011年は、世界中にいろいろなことが起きました。3.11の前、2.22にクライストチャーチの大地震があり、その後竜巻や火災、水害、台風、戦争など世界中で 一瞬で暮らしていたところが無くなるという事態があり、日本だけが大変だったわけではないことを知ることは大切だと思います。

大切な人や暮らしを喪失してしまった人は、生きている事がどれだけ苦しいか を感じている事でしょう。だからむやみに「生きていて、命があってよかったね」とは言えません。ある意味、生きるということは本来厳しく大変な事だからです。安全で安心して暮らせるようにしていくのは、努力と意識だからです。

そして、原発は全く収束しておらず、それどころか新たな不安材料をもたらしています。私達は、これから二重三重の不安材料とともに生きていく事になるでしょう。もしこのままの状況で未来ができあがるのなら、これから課せられる何十兆円にも及ぶ「国際補償」のことも考えてみてください。これらは子供や孫の代まで及ぶでしょう。

 

それが厭なら、未来を変えなくてはなりません。

それには、どうしてこのような事態になったのか、根本を知る必要があります。歴史を遡ることにもなります。根本(政治と国際問題)から変える事なしに、本来の変革はなしえないからです。

これには、日本の国としての問題と同時に、世界の状況や経済中心の社会 という流れを変える必要があります。そのために、世界中で今変化の流れが起きているところです。

大切なのは、そういう意識を持つこと。一人一人が意識することで、流れができるのです。そうすると、宇宙からのサポートがやってきます。私たちが試されているのは、まさにここ。

復興とは元通りにすることではなく、今そして未来に暮らしやすい場を新たに作り上げていく事。

人任せ、政治家任せ、自分本位 から決別しなければなりません。 3.11はとても大変な出来事でしたが、だからこそ感じられる「人間力」を世界中でシェアできたと思います。国を超え、人種を超え、響き合う心。

そう、言葉に出来なくてもちゃんと感じています。

 

今私達は、人としてどれだけ成長できるか ということを試されています。自分がやれる事を精一杯やるだけ。そのために、生まれてきたのですから。光を感じられる未来を創り出す為に、まず自らが光を感じ取って発光していってください。発想の転換、よろしくね。 

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