アーユルヴェーダdeバースデイ

2012-02-02

 1月は、バースデイに自分ご褒美としてトリートメントを受けてくださる方が多かったです。いずれも常連さんなのですが、「どうしても来たい!」と感じてくださる方が多かったようで、バースデイ葉書がジャストタイミングだったようでした。

 それぞれのここ数年の年月の間に多くの変化があり、生き方や考え方を変える環境や状況変化があり、さらに震災も重なってエナジー不足を感じている事が多かったようです。

 

 そうなんです。そういう事がそれぞれに起こる時期。そこで、真剣に色々な事を考えることが必要と感じる時期。答えは決して一つではありませんが、20世紀のような Dreamer ではすごしていられないんですね。そこに気付くのがまず第一歩。

 以前転職についてアドバイスさせていただいた方がいて、「いくら始めての職場であっても、30代なら20代と同じ働き方をしていては、自分にも会社にとってもためにならない」という私の言葉で大奮闘した結果、見えてくるものや感じるものがたくさんあったというコメントを戴きました。

 スタートした時点がその視点で違っているから、最初から必要なものが見えてきます。と同時に、自分が何故ここにいるか、ということをきちんと把握していないと仕事というものが光ってきません。30代で下積みを選んだその人は、もうすぐ正社員という責任ある立場に臨もうとしています。現在の不景気ということをきちんと理解しているから、売り上げということに関してもシビアに受け止めています。大拍手!

 

 日本の活力の低下の原因の中の一つは、終身雇用制が崩れた事。アメリカからの「実力主義」ということを変に導入してしまった為に、チームワークで仕事をするという日本古来の方法が壊滅してしまった事を感じずに入られません。転職やとらばあゆという言葉に踊らされ(自分もしっかり踊りました)、「厭だったらやめればいいんじゃない?」という人たちが増えた事で、会社の底力というものが培われなくなったと思います。仕事を覚えたらすぐやめる という人たちが多くなってしまったら、出費ばかりかさみ利益を得るまでに至らないからです。でもこれも、仕組まれたものでしたね。

 今私たちがいる現実は、戦後60年にわたって敷かれたレールの果て、ということなのです。

 

 でも幸いな事にそれが分かった今、そのルールに縛られる必要はなくなりました。同時に、向こうのほうから崩れる状況にあります。しばらくは痛みをともなう事があるけれど、それぞれが「大切にしたいもの」の方にシフトしていけば、もっと心地いい日々をすごせるでしょう。

 今は、気付きのためのサポートがたくさん入っています。厳しい天候も現実もそのサポートの一つ。遠くからいらっしゃってくださったIさんも、日々のストレスで押しつぶされそうになっていましたが、その裏を見ることと、それをチャンスに変えることを伝えると「あ、そうか!そういうことか!」としっかり明るさを取り戻されました。

 今年のアーユルヴェーダは、特別のものになりそうです。心機一転=心気一天になれるよう、私も努めます。

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