カミのオコリ

2011-07-22

超大型の台風マーゴンは、不思議なルートを辿りながら日本に丸ごと上陸せず、北東へ。

それでもちょこっと上陸した先は和歌山県。そしてこんな被害があった。 ご神木倒れる

和歌山は熊野神社群があり、御神木が倒れたのは素盞嗚神社。熊野のカミもスサノヲ。

(また、素盞嗚神社のあった奈良県桜井市は三輪山&大神神社があるニギハヤヒの本拠地!「蟹星」の勢揃いでした!→ マヤの遺跡とスパスシフィカ参照)

なでしこジャパンで、妻神のクシイナダ媛も登場し、陰陽そろって大きな力になった。

ちょうどシヴァ神と妻神パールヴァティのように。

この貞淑なパールヴァティは、ひとたび怒ると虎に乗り、武器を振り回す戦いの女神になり、

durga_08.jpg ドウルガー女神  kalimegami.jpg カーリー女神

さらに怒りが増すと、見境がなくなり悪人を切り刻むカーリー女神になる。カーリー女神のときは、あまりに怒りがすごいので見かねたシヴァ神が下敷きになって大地の揺れをおさえ、夫を踏んづけていることに「しまった!」と舌を出している姿が象徴的。

昔から「勝利の女神」とよくいうが、戦いは主に男性の役割だったからそれを導くべく女神になったのだろう。あるいは、本来ヒステリーを起こしたり、怒りのエネルギーは女性性から興りやすいため女神なのかもしれない。

ちなみにカーリーとは、怒りで肌が青黒くなっている「黒」の色を示す。

これは、シヴァ神の破壊のエネルギーの様子を表しているが、破壊とは本来女性性の役割であり、創造が男性性の役割とARIONはいう。

shivapearl.jpg つまり本来の姿は、この陰陽が合わさった状態がシヴァ神=TAO

この絵を見ていただくとよくわかるように、

シヴァ神のコード: 牛、三叉剣、コブラ(毒と知恵)、月、鼓、嵐、踊り、シヴァリンガ、ヒマラヤ

パールヴァティ: 獅子(主に虎)、蓮、ヨーニ 

何か似てません? スサノヲ と クシイナダ媛に。(クシイナダ媛は、余り怒らないけれど)

神はそれぞれの国に別々に住んでいると思うから、別々になってしまうけれど、宇宙という大きな世界と星をみれば、そのエネルギーの質から同じ物と認識できると思うのだけれど、みんな固定概念が強いため個々になってしまっている。

しかも、日本ではスサノヲがさらに特化し、<銀>のコードがある。 銀=金+艮=ウシトラの金神=ウシトラ=丑・寅=牛・虎  ね。(二人の乗り物)

さらにシヴァ神とパールヴァティの一対は、二人の合一した姿で現され、

 shivalingam.jpg  こんなダイレクトな形で拝まれていたりする。

これで、エクスタシー(融合と爆発=メルトダウン)→ 死と再生 (輪廻) を象徴する。

インドには、シッダ医学というのがあるが、これは完全な錬金術的処方で鉱物薬を作り、その導き手はシヴァ神である。(関連性 密教、タントラ)

インドから日本には仏教が伝わったけれど、ヒンドウ教はきていない。でもこのシヴァ神とスサノヲの類似性はどこから?というと、直接天からの響き・・(巨大スクリーンにイメージを投影して世界中の人が見る、みたいな)しかないと思う。

ヴェーダの中のプルシャ(男性原理)とプラクリティ(女性原理)は、無から有に向かう原理であり、中国の無極から太極に向かう理論と同じ。その工程をが擬人化して書かれているのがこのシヴァ神とパールヴァティのストーリー。つまり原点。

日本には、獅子も牛も虎もいなかったので、熊を使う場合もあった。(神に仕えるもの=眷属として) 一番大きく、破壊力があり、畏れの対象となる動物 = 熊。

今回の大嵐台風は、変な通路でちょこっと和歌山に立ち寄り、わざと御神木を倒して見せたとしか思えない。しかも、世界遺産の熊野を大雨で大浄化して。 私には「これでも気付かぬか!たわけども!」とスサノヲ神が怒っているようにしか見えない。

 

「蟹星の月」を解読し、本当に世界の状況が刻々と変化しているのが恐ろしいほど連動している。そして私は、伝えるべき言葉を見つけた。このために、今生生まれてきたと思えるほど。

託された言葉を、蟹月の重ねとして徐々に公開していく。それぞれの人が「鍵」をみつけそれぞれの扉が開かれることを願って・・。 

 

アジアの宇宙観からの続き

 我々がシリウスからオリオン・アソシエーションに派遣されてから100万年以上も経過した。

あなた方が生まれたのは、それより少し後87万年位前だ。

未だM42は形成途上だった。我々の波動と宇宙エネルギーの中枢である、あなた方の言葉で「神」との精妙なるハーモニーによって、あなた方は物質化した。

この場所から地球に至るまでの経過を知りたいだろうが、アカシック規則に触れるので話せない。

 

地球に転生してからも、何度も挫折を繰り返した。

凍りそうな時代を経て、暴挙の時代を経て、今、やっと愛し合う時代を迎えてもなお、解り合うまでには時の経過を待たねばならない。

 

夜空を見上げて星々の瞬くのを見詰める時、あなた方の胸に万感の思いが込み上げてくるだろう?その思いが私アーリオーンの囁やき。耳を傾けて聞いておくれ。

あなた方を悲しませたくない、苦しませたくない。涙で瞳が曇るのを見たくない。

 

私たちの出会いは別離のない出会い。それ故に悲しく、それ故に美しい。

100万年の時空を超えて、1500光年の次元を超えての出会い。

大切に大切に、この地球上での時間をすごして欲しい。

 

宇宙連合サーヴェイヤー、グループ・コード 「アリオン12」

プロジェクト、アートライン

上三位ARION O∴O

ARION語録より 1987.11.27

この記事へのコメント
この記事へのコメントをご記入ください。
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

(ブログ管理者が承認したコメントのみ表示されます)
この記事へのトラックバックURL
http://www.blogdehp.net/tb/14052884
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)