ART(宇宙へ通じる途)

2011-07-10

 宇宙というものが本来はどんなものか、それを理解する感性を養うのにARIONは「芸術」をよく選んでいた。

最初は「詩(言波)」→イメージ→節→歌→響き→音(演奏)→和音→ハーモニー 

そして 「絵」 最初は平面→立体的な描写→色彩→スカルプチュアー→彫刻→創作物

                 →  動き → 舞い → 歌舞い → 演劇 → 映画 

その他ものづくりの原点は、「想像力(Feel→Image)→創造力(make→create)」

ロゴス・アートとは「神(宇宙愛として)の芸術」

GOD IS NOT LOGIC, GOD IS LOGOS.

(神は論理ではなく、言葉なのだ。それも神の発する言葉として)

あなたのアートは神の発するところの「言葉」、つまり宇宙愛を発振し得る数少ないアートなのだ。

そのために、あなたは自分の持つところの総てを犠牲にして描いているのだ。あなたの「手」が神の技の一つを具現化する道具として機能するように、あなたは日々努力しているのだ。

                                    ARION O∴O   

「光の黙示録」 アーリオーン&北川恵子 より抜粋

 

芸術は、その表現を通じて、観る人に「ゆさぶり」をかけ、心の中に新たな心象や共感、感覚、感動を与えるもの。音楽や美術、もの作りだけでなく、総ての視るものの中に何か「揺さぶり」を感じたとき、それは存在さえもその人にとってのアートになり、HEART になる。

それらは総ての感覚(6感まで)を刺激する。

 

インド古典音楽 (ラビ・シャンカールと娘のアヌーシャカ・シャンカ−ルによるシタールと、タブラー共演のラーガというインドの代表的な音の旋律。この独特な節回しと音階とゆらぎが特徴。)

娘さんのアヌーシャカ (ノラ・ジョーンズと異母姉妹) は、まるで生きたサラスバティのように美しい。シタール、ヴィーナがサラスバティのコードなら、タブラーの打楽器(リズム、ビート)はシヴァ神がもたらしたもの。

ラーガは主に神々のことを称えるため、インドの古典音楽は完全に神が降りるための陶酔型饗宴になっている。(みんなの表情を見ているとわかります)

 

そしてシヴァ神は、打楽器だけでなく、ダンス、武術、性愛(カーマ&陰陽調和、輪廻)までアートとして伝えている。

アニメでわかるシヴァ神  → みているだけでも面白いです。サラスバティが弦楽器と響きを伝え、シヴァがリズムやテンポ、ビートを伝える。破壊神としてその音は、地鳴りや雷、轟きという強烈な響き。ここに、1日のうつりかわり(創造と破壊)、時間(リズム、テンポ→頭に三日月がついて時間的経過を示す)、踊り(自分の体の総てと宇宙を総動員して破壊現象を起こすというあらわれ)という形で働きを見せている。

またシヴァ神の体が青いのは、海に投げられた毒を生物を救うため飲んだので体が青くなったとされ、毒と力と英知(=コブラで表現)の象徴にもなっている。(毒=恐れるべきもの。自然への畏怖そして破壊)              

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