原発代替案をだしてから反対運動へ

2011-05-01

今日から5月。4月はなんと早かったことか。震災から1ケ月半たち、新幹線の東北すべての路線が昨日復活し、復興に向けて営業を始められるくらいのところもでてきた。

仙台空港は、米兵支援のおかげでいち早く空輸としての拠点として驚異的なスピードで開港されたが、黙々と建て直されていく一方で原発の対処がスローモーションのように遅いことが世界中の国を苛立たせている。

その時間的経過の中で、中国や台湾、インド、ドイツ、フランス、アメリカなどで住民による原発反対運動が日に日に大きくなっている。世界の主要な原発推進国は、住民の批判を恐れて早く日本が処理できるように相当のプレッシャーをかけているのだろう。(ついにプーチンさんまで、怒った)

日本でも報道されていないが、1万人規模のデモが頻繁に行われるようになっている。

いろいろな人がいろいろな意見を言う中で、現実的に原発に代替されるものが具体的にみつからなければ、闇雲に反対しても自分たちの首をしめるだけで終わってしまう。

太陽光、風力、火力、水力、地熱 いろいろあるけれど、果たして節電を余り行わないでも今の電化生活を維持し、CO2を出さずに、資源を枯渇させないで、輸入に頼らず、自然を損なわず、健康を損なわず、安全に電気を作り出せるもの ・・ て何?

<天然ガス> 

http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20110423-00931822-mosf-bus_all

日本の国は、海底からも相当の天然ガスがあるらしい。今まで発掘調査を行わなかったのは、原発推進派(どっかの国)からの圧力で原発をやめられては困るので、開発をしてこなかったらしいのだ。

今オバマ大統領も出生証明書を出せ、なんて<あの>トランプ氏(ハートじゃなくてジョーカーのA=コンパスマーク)から突き上げられているが、丁寧にシナリオを読むようにみていくと天使と悪魔のような裏舞台が繰り広げられている。現にデビット・ロックフェラー氏は、「原発をやめてはいけない」と声明をだしたりしているし、福島の鎮圧にアメリカとフランスが協力して・・というのはまったく映画のシナリオみたいじゃない?(私はハープとホルンじゃなくセルンの協奏曲に見えるけど)

今回の日本の震災の壊滅度が、予想した以上にひどかったため計算違いということか。

そこに今度は、国防長官に元CIAの長官がおさまった。 ふ~ん。そういうことか。

私たちができることは、今までの歴史や行動の中で学んできたことを生かして、デモ=人の集合=意見のまとまり=群集の思い=念力 というパワーボードを再考し行っていくことだ。

ただ反対していただけでは今回のようなケースは何も動かないだろう。 こっちのほうを臨む!という転換案、それもできるだけ数値化された具体案がだされなければ、政府や官僚、企業の心を動かせない。

さらに、地震国で今回の体験を生かし、地下資源がもし地震に弱かったら、地上で地震等のリスクの少ないモノを同程度に行うダブルヘッダー式でやると相互の補い合いができるのではないか?と素人でもここまで考えられるのだ。

あとは、コストとマンパワーとマネジメントと実施能力の結集。

私は思う。 反対するのは簡単かもしれない。 でも今自分の家にある電化製品を見回したら、

自分の生まれた頃にはその十分の一もなかった。そして「家電」はおしゃれの一つと同じように無尽蔵に増え続けている。その分電力が必要になっているから、多く作り出すために原発 って電機産業メーカーと電力会社はものすごいパートナーシップで結ばれているのだ。

だから、原発に反対するならまず家にある家電を最低限にして、いらないものを捨てる!そのくらいの気持ちが欲しい。

私は今はやっぱりレンジも使うし、洗濯機も回すし、サウナだってあるくらいだから、多く必要としている生活をしている。

日本人はそういうエコなモノを考えるのが得意といわれているので、国民としてそういうものには協力したいし、国を挙げて応援してくれたらと願う。

そういうことを一生懸命やっている人たちがもう二度と埋もれてしまったり、特許を企業に買われて殺されて(使わせないために)、みたいなことは阻止したいと強く思う。それには、できるだけ表に出てもらい多くの人でサポートをするような体勢が必要になるのだが、今日のツイッターやフェイスブックなどのSNS、U-streamみたいなインターネットの構築は、そのためにできたのだろうとさえ考えている。

60年代の学生運動で萎えてしまった私たちの心を、今度はもう少し成熟させて立体的にして、実現させるためのビジョンを武器に結集できたら、政治家も官僚も反論することもできないだろう。そうできたら、と強く願う。強くカミに祈る。そして強く心に誓い、世界のために行動していく!

 

 

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