< <緊急>放射能に負けない食事法

2011-04-01

東日本大震災から3週間が経過しました。

特に心配なのが福島原発事故による放射能拡散です。最初の10日あまりがあまりに厳しい日々だったのと、本当の情報が見えにくかったため直観を頼りに対処しましたが、3週間たってみて「以前に比べて、体の中から乾きやすい状態」の感覚を得ました。

水分補給はもちろん、野菜なども水気の多いものが良いと思います。

3週間以上経過すると、体内には微量にせよ蓄積が起こってきます。

なので、できるだけ排出を心がけ、代謝が落ちない工夫が必要になってきます。

多くの医師たちが、広島の原爆後に被爆症がでないためとして、「塩、玄米、味噌をとる。砂糖などの甘味はとらない」というマクロビオティックのような食事法を提唱しています。

ただ、原爆のように一度に多くの放射能をあびるのと、日々少しずつ浴びるのでは体の中の免疫機能の対処は違ってくるでしょう。放射能は元々大気にあるものですし、放射性物質を多く含む岩盤の多いところでは高くなる傾向があります。

被爆という状態が、アーユルヴェーダでいうドーシャ理論の何に相当するかは定かではありませんが、3つのドーシャのバランスが全て乱れる、ということには違いありません。

今一番懸念されているのが、一番多く排出されている放射能物質 ヨウ素131 、そしてセシウムという物質です。

ヨウ素は甲状腺に集まりやすく、私たちが食品でよく摂取する海藻類のヨードと似ているため、飽和状態になりやすいのだそうです。放射能物質は細胞を破壊しやすいため、そこで発症しやすいのが甲状腺がん。そして白血病やガンなどが多く懸念されています。

同時に、不妊や免疫不全などの症状などですが、すぐに発症するわけではないので、日々の養生ということが大切になってくるでしょう。

水道水ではない水分補給はもちろんのこと、水分を補うために大根、カブ、白菜など水気を多く含む食材をサラダに利用したり、日中にみかんやりんご、グレープフルーツなどの果物をとることも水分補給には役立ちます。

また、ヴァータドーシャを鎮めるために、ドレッシングなどにオリーブ油やひまわり油を利用し、

コリアンダーパウダーやアムラプレミアムなどを混ぜると有効です。

ヨウ素131をとりこまないために、ワカメやひじき、昆布などの海藻類の摂取が推奨されていますが、私のおすすめは「寒天」。お味噌汁、煮物、或いはご飯をたくときなど、味を変えずに何にでも加えることができるのでとても重宝します。

同時に、きのこ類がもつフコイダンという糖質栄養素は、がん予防で知られるもの。

きのこ類も味噌汁や煮物など、必ずどこかに利用してもらうと細胞の修復に役立ちます。

代謝を高めるために、しょうがやにんにくを利用することと、できるだけ葉もの野菜は一度ゆでてから、炒める、和えるなどを行うとよいようです。

野菜類が汚染され始め、購入しにくくなったら、乾物を使いましょう。切干大根、切干ニンジンなど自分で作れるものもありますので、保存食として活用する習慣をつけると野菜不足が補えます。

同時に、デーツや白イチジク、グリーンレーズンなどのドライフルーツを水に浸してサラダなどにまぜて使えば、野菜と同じようにビタミン、ミネラル、カルシウムなどを摂取することができるので活用してみてください。

また、玄米は炭水化物、ビタミン、ミネラルを豊富に含みます。ただ消化に重いので、消化力の弱い方はお粥にしたり、お米と混ぜて取られると、野菜不足を補うことができます。(ただし、ピッタという熱の多い体質の方は、少なめのほうが熱があがりすぎなくてすみます)

そしてこの機会に、ぜひ食事量を今までより栄養バランスは整えた状態で全体の20%〜30%減らしてみてください。食事量を減らしていくと、カラダが軽くなり代謝力も増してくるので、免疫も強くなってきます。もちろんダイエットにもなりますし、自分の体の状態が非常によくわかるようになります。

今は緊急時。しばらくの間、カラダの声に耳を済ませながら、免疫を落とさない工夫をしながらの食事を大切に。

ドライフルーツの購入はこちらから →http://www.btl369.com/shop/food/top.html

この記事へのコメント
この記事へのコメントをご記入ください。
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

(ブログ管理者が承認したコメントのみ表示されます)
この記事へのトラックバックURL
http://www.blogdehp.net/tb/13952844
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)