そして7日後。

2011-03-18

あの地震から1週間たち、宮城沖・茨城地震は東日本大震災という言葉となって、その規模も被害も歴史最大の爪あとを残して、今も揺れ続けている。

その中の最大の問題は、福島原発。予断を許さない状況の中で、6基とも危険な状態であり、次々と予期せぬ展開となり、周辺の人は不安を隠せない。

なぜ、アリオンが2006年までに全ての原発をやめないと、日本が大変なことになると預言したのか、それは原発を停止させても燃料棒が完全に冷えるまで3~4年ほどかかるということを初めてニュースで知った。今回が神計画なら、ぎりぎりのポイントが2006年だった。スイッチを切ったあともずっと管理し続ける必要があり、また廃棄する中のウランの処理はどうするのか(どこかで再抽出しているらしいが)と、多くの人がさらに疑問に思っただろう。

日本がこのような事態となり、中国やイスラエルが原発構築を考え直し、ドイツでは古い原発を停止させるという。日本は、こんなふうに核に対してサンプルみたいになってしまっているかのようだが、少しでも思いとどまる国がでてくるのは道理と思う。

そう思いたくはないが、あの日のHARRPのデータはすごいことになっているし、あそこまでの規模ならCERNも絡んでる? と考えてしまうが、何回も地球内部で核実験を行ったツケがきて、地球内部はミイラ化している、とアリオンは示していた。

また、千葉湾岸周辺埋立地の液状化は、日本が3メートルも動いてしまったのだからこれもまた大変で、ディズニーランドやお台場というプレイスポットは、これも復興するのに時間がかかるだろう。

ずっと続いた経済の低迷もあり、世界中から投資マネーが逃げ出す日本は、これから本当に試練の道を歩いていく。儲けたい人はとっとと海外に逃げ出すだろうし、原発が気になる人は、南へどんどん移動している。(奇しくも世界一の投資家ウオーレン・バフェット氏は、21日に自らが投資する福島の会社の式典に出席するために初来日するといっていたが、絶対にこないだろう)

復興には膨大な時間がかかるかもしれないが、昔のような規模ではなく、今の人口のコンパクトさの中で担える産業や生活環境を整える設計図が必要になる。

福島県には、ぜひ「ニュークリーンエネルギー見本県」になって欲しいと切に願う。

避難所の厳しさを知るたびに、頭が下がる。それでも、いきなり一人ぼっちになってしまった人たちが心あわせ、共に笑い生きられる環境整備ができてくれることを願ってやまない。

 

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