TSUNAMIはバラードではない!

2011-03-12

昨日の地震に引き続き、長野や千葉も震源地として揺れ始めている。

解説者曰く、宮城沖に合った今までのプレートがこわれ新たなプレートが作り出されているため、いろいろなプレートに乗っかっている日本は、あちこちでそのひずみエネルギーが放出されるのだそうだ。

地震の後、最大の被害は津波だった。あっという間に飲み込まれてしまった陸前高田市。あの美しい風光明媚な景色はもう二度と見られない様になり、町ごと一瞬にして消えた。私たちが初めてみる日本最大の地震の現実。それはまだ続き、新たにまた生み出されようとしている。

TSUNAMI の歌のようなバラードなしのびより方だが、飲み込み方や引き方は「ねこそぎ」でもっと執拗な感じがする。

少なくともこれほど全国いえ、世界に余波まで広がる災害に遭遇して、「助かってよかった、何事もなくよかった!」なんてほっとしている人はいないだろう。いないと信じたい。

しかし、福島の原発がもし融解してしまえば、チェルノブイリどころではなくなる・・。あれほどまでにアリオンが「2006年までに原発をやめよ!」と警告していたのに・・。

破壊された港、塩漬けの田畑、流されなくなった家や車、全て・・。まったくもってゼロ以下のスタートから始めなければならない現実。

潮が引いた後のすごいごみを見ていて、考えた。

私なら、まずこれを資源化する。

@3~4人体制でゴミ袋を持って、燃やすごみ(燃料)、鉄くずなどのごみ、プラスチックなどの再生ごみ、レアメタルなどの取れるごみ を分別して回収する。

Aそれぞれの班を作り、それぞれに再生できる資源を確保。→これは企業などに売って民間収入としてで管理。→ 地域の再興のために使う

B塩漬けの田畑は、環境ケアリーナなどのホタテアルカリ財を散布して中和し、土壌を復活。

C全資産を失ってしまった人たちの労働の場として、農家指導のもと作物を作り、自給自足と加工品製造販売を行って収入の道を作る。

Dみんなで廃材を使って昔のような共同住宅を作り、災害で家族をなくした人や独居の人、高齢者の人などが共に暮らせる長屋を作って協力し合える村を作る

Eエネルギーは、原発ではなく水力や太陽発電などを利用して、災害時に弊害の出ないクリーンなものを使う。(日本の技術の見せ所。)

★これらを総動員して新技術などもどんどん投入して、you-tubeなどに随時流し、日本国再生ドラマを世界中にみてもらうと、丸ごと日本のソフト&ハードが余すところなく伝えられるだろう。

それを、復興の糧になるように、政府の人が上手に営業して(できるやつがいまんとこおらん!)

各国の災害や環境対策に生かしてもらえるようにすると良いのだと思うけれど・・。

何より、東北の人たちの素朴さや真面目さ、人のよさみたいなのが、一番PRされるだろう。

人としての魅力、アジアの優しさ、大和な心根。最大の資源は「人」だ!

原爆や戦後の何もないところからの復興をしてきた経験と、人と自然の調和的な生活をしていた祖先の血と英知が融合して、今度は全体としてまとまりながら再生していくだろう。

世界中の国が、日本への支援に対して最大級のものを、といってくれている。私たち日本人は、それを「恩」としてあたため、立ち直った暁には 今度はお金ではないもっと美しいものを世界に提供できると強く信じている。

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