大きな節目

2010-07-12

昨日の11日は、セブンイレブンの日といわれる。

いろいろ問題山積み中の大相撲名古屋場所開幕と、参院選選挙と、ワールドカップ決勝戦と、おまけに皆既日食だって。

東京は嵐のような天候で、各地の大雨も続いている。

正直、政治家に誰が入ったとしても、きっと何も劇的には変らないだろう。だって、根本のところは首根っこをぎゅっと抑えられているから変えようにも無理なのだ。

何しろ明治維新以降からずっと続いているのだから。

日本はこんなに借金国で、運営していくのに財源がないから、消費税! と短絡的に考えがちだけど、その一方で数億もの報酬を受け取っているCEOが結構いるじゃないの。びっくりした。

でもこんなに自然災害が続いていると、もっと大きな災害が起きたらどうなるんだろうか、と思う。

1月に大地震のあったハイチでは、家を失った家族が子供を働きにやってこきつかわれ、女の子は性的虐待なんかにあい妊娠すると捨てられたりするのだそうだ。

そんな中で昨日の「龍馬伝」を見ていたら、まさに日本の大きな節目としてたくさんの有志がそれぞれの決意をもとに、進んでいく姿が描かれていた。あの時代、20代の若者たちが本気で「日本の将来のために」とイノチガケで行動している。

そういう若者たちがいなかったら、日本はとっくに植民地になっていただろう。

あれから150年後の今、何かのチカラが世界中を洗濯しているような感じがある。

実直なリーダー不在の日本は、海を漂うくらげみたいな感じだけれど、かえってそれがいいのかもしれない。強力なリーダーがいたら、たちまちアメリカに取り込まれてしまい、かつての変人首相のようにいいなりになってしまうだろう。

アメリカは、誰に文句をつけたらよいのかわからず苛立つが、かつての歴史の有志が必死でこの国を守っているのかもしれない。そういう目で見てみると、ここのところの首相の交代劇も納得の感がある。

そして、相撲のことにしても、政治のことにしても、私たちはニュースを通じてしか情報を知りえないが、それを見ながら「何かがおかしい」と少しでも感じたら、おかしくないまっとうな方法は何だろう、くらい考えると良いのだと思う。

今日は新月。リセットの日。いよいよ佳境に入っていく・・。

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