布団を洗う!

2010-06-21

夏っぽい日差しがのぞくようになって、梅雨の合間のドピーカンの日に冬のかけ布団を洗ってみた。夏がけならまだしも、冬布団を洗うなんてこと出来なかったけれど、逆に「洗える布団や毛布」にこだわって選び、ウールの軽い物を使っている。

つまりね、衛生上のこともあるけれど、洗える=小さくなる=捨てられる というエコポイント的な発想にもよる。昔は、洗うなんてめっそうもなく、定期的に全部解いて布団を打ち直し、外布は洗い張りっていうのが昭和30年代まではあった。

そして超高級品だった羽布団が庶民の手に届くようになり、綿布団なんてどっかにいってしまった。あの重たい綿の布団をお日様に干して、ふかふかになったものに顔をうずめると、なんとも陽だまりっぽい匂いがしていた・・。

布団を出来るだけ小さくたたみ、ネットにぎゅっと入れると、洗濯槽に一杯になりながらもちゃんと回る。ウールなので、環境ケアリーナとおしゃれ着洗い用の洗剤を入れて手洗い仕様で。

約5時間ほど干したら、すっかり乾いた。そして顔をうずめてみる・・。ん!!全然においません。

まったくのむしゅうだ!とCMコピーのような文句しかでない。

そこで思った。もしかして、昔の布団干しの後の陽だまりの匂いは、汗とか皮脂とかが日光により乾いて酸化したニオイだったのかも・・。陽だまり・・って結構人くささだったりして・・。だからなんとなくいい感じに思ってたりして・・。

天気の日には、必ず布団をほして叩く家がある。住んでいる人の年代が判る気がする。

干して叩くのはいいけど、環境ケアリーナをスプレーしてから干すと匂いませんよ〜 とこっそりつぶやくのであった。

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