小鳩の巣立ち

2010-06-06

6月に入った途端、鳩山首相辞任と日本はまた大きな局面を迎えることとなった。

この半年の一連の流れは、そうならざるを得ないストーリーだったが、これは日本だけでなく世界でも政変や国政が大きく変る出来事が日々起きている。

鳩山元首相は、多分いい人なんだろう。たまたまそういう家系で政界にひっぱりだされたが、この仕事に向いていないということは一目瞭然だった。家柄がよく大切に育てられ、本当のお坊ちゃんお嬢さんはたいてい素直で優しい人が多い。反発心とか、反骨精神とか育つ環境がないのだから、そういう性質になるのだと思う。

でも政治は、したたかな人でないとやっていけない。龍馬伝とか見ているとよくわかるが、古代の昔からトップにたつ人は、一ひねりも二ひねりもないと民や国を束ねることができない。

かといって、小沢さんのような不毛地帯的根回しリーダーは、20世紀の存在だ。

ここのところ、沖縄の密約やマスコミに使われた隠蔽のための機密費問題とか、封印されていた問題がどんどん明らかになってきて、本当に山崎豊子さんの小説のような展開を見せている。

この先も予測できない事態が多々起きるだろう。そのときに、どんな対処が出来るかが政治や国の力だと思う。

鳩山元首相は、人生の中で最大のピンチを迎え、初めて一人でいろいろ考えたようだ。母親からも奥さんからもたっぷりスポイルされて自我を見失っていたが、このピンチでようやく巣立ちができるのかもしれない。(でもどこまで飛んでいけるか・・だな)

この記事へのコメント
失礼致します。一期生です!コメントさせていただきます。

とうとう、極左翼のズル菅になってしまいましたね、、、
素晴らしかった本来の日本の誇りを取り戻し、一人一人が意識を変え、その波動をもっとみんなが広げ、気がついて行かなくては、この日本も個性が失われ、アジアの渦にぐるぐる巻き込まれてしまうのでしょう、、と感じる今日このごろなんです。
今度、頭を整えに!?笑 たずねさせてくださいね、、よろしくお願いします!
Posted by きみもに at 2010年06月18日 06:56
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