今年になって・・

2009-12-05

毎年この季節には喪中葉書がよく届くが、今年は親の逝去というより年代の近い人のものが多くなってきた。

昨日も同じ年の知人の葉書が届いた。40代、50代は、圧倒的に「ガン」によるものが多かった。

確かに30代では「まだまだ健康」という意識が高いけれど、40代になるとガクンとそれまでのツケが回ってくるように体力の衰えを感じたりする。

そして、昨年から今年にかけての経済不況は、精神を圧迫しストレスに拍車をかけて、免疫力を落としたりすることも多いだろう。

その知人は、定期的にトリートメントを受け、スピリチュアルな指導も受けていた。でも、仕事や環境面などすぐには変えることができない状況が、体を快復には向かわせなかったのだろう。

多くの人は言う。「まだ若いのに・・」「惜しい・・」と。

でも、精一杯その人なりに生き切ったのなら、たとえ若くても悔いはないはず。でもなんとなくいつもどこかがわだかまり、スッキリしきれない印象がぬぐえなかった。

先日の学会では、「笑い」が細胞内のミトコンドリアを活性させ血糖値を下げる、という報告もあった。実際に、笑いセラピーを取り入れている病院もあるくらいだから、笑いの効力は大きくしかも副作用がない素晴らしいものだ。

10代の頃、本当に毎日おなかが痛くなるくらいよく笑っていた。でも社会に出ると、そんな風に笑える機会はどんどん減っていった。大体そんなに面白いひとは滅多にいないし、面白い場面に遭遇する機会も少なくなる。

でも、お腹が痛くなるくらい笑うということは、お腹にためているものも吐き出す作用がある。アドレナリンが充満するから、くよくよ考えることなどばからしくなってくる。

それでもなあ、笑わせる名人、よく笑う名人だった円楽師匠もガンだったからなあ。

来年はさらに予測の付かない一年になるだろう。それなら、日々一笑して、悔いなく生きて、日々生き切ることにしよう。(これは万人に与えられた、一番の健康法だと感じます)

 

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