江原さんとアーユルヴェーダ学会

2009-11-30

過去において、とっても地味ーだったアーユルヴェーダ学会がとっても華やかな六本木で行われ盛況のうちに終了した。

一番の目玉というか、人が集まったのはあの「江原さん」登場のシーン。何で江原さん?って当初は思ったけれど、あの一時間の濃縮された時間は凄かった。

多くの人の想念が渦巻いていたせいか、江原さんのパワーなのかわからないけれど、私の頭はものすごい圧力がかかり(特に左脳)、痺れに近いような状態がその間ずっと続いた。

そう、この感覚、過去において3度経験した特有のバイブレーション。

私は霊能者という人にとても多く遭遇している。でも、この感覚を感じたのは3人だけ。風のように吹き抜ける人、圧迫を感じる人、ぐらぐらと深部まで揺さぶられる人。今は、そのエネルギーの正体がわかるが、過去にはわからないだけに悶々としたこともあった。

江原さんはぶっちゃけ下町パワーを発揮し、でもアーユルヴェーダなんて知ったこったい!オーラを発奮の中、どうにか繋げたい青山圭秀先生の「押し」にシラーッとしていたMOODには共感さえできた。

会場は、江原さん見たい!人たちの想念にあふれ、それがエネルギーになっていたような感覚があったが、江原さんを通じてメッセージを伝えたい存在のエネルギーも同じくらい多かったように感じる。

江原さんのバイブレーションは、なんと言ってもその声だった。トーンというか、発声場所というか、そう、同じヒビキ。どこから発声しているか、どこを通じて言波(ことは)を出しているか、はとても重要なファクターだった。ここから共鳴現象が起こることを私は体験的に識っていた。

江原さんがオペラを詠うのは、理に叶っていると感じた。

ただ、彼が担ぎ出されるところは、本当のところを観ない(observe)想念が多いために、うんざり光線も発揮されていたのは否めない。

私たちが知りえるアーユルヴェーダは、儀礼やパターンがちりばめられている。ダヌワンタリ神が伝えたメッセージはどこまで本当に人間に届いたかは、学校教育制度になってしまった今はわからない。過去においては、グル(導師)が弟子を選んで口伝で伝えた知識だったのがアーユルヴェーダだった。そこには文字にも、文章にも出来ないフィールドが存在していただろう。

あえて口に出して言わなくてもわかる領域、それがサムヒター。

江原さんが瞑想は型じゃない、祈りは形じゃない、と言い放ったとき、型や形を重視していた人たちは何を感じただろう。特にとってもベジタリアンでロハスな人たちは、路頭に放り出されたみたいだっただろう。

医療という領域に属するアーユルヴェーダを通じて、そこに集まる人たちが「知りたい」知識が満載な発表の中、ちゃんと「釘」を打つ人もいて、でもそういう方はとてもエンターテナーではなくて、

この十数年参加し続けた学会に「裏進化」を感じた。

普及とはとても繊細な、そして粗雑なヴァータエネルギーが表層化したもの。その表面だけさらえば、瞬時に波及する。でも水に落とした水よりも比重の重い物質がその真髄を現すには、プロセスがある。ゆっくりと、しかも確実に、そして下に沈んだことを確認して初めてその比重を識る。

でも上からは見えにくい。見えやすいものと見えにくいもの。私たちはそれを理解するために、いろいろな試練を通じて感じ取っていくために、肉体をまとった存在。

表面的な心地よさだけを追求したアーユルヴェーダでは、見えないものがたくさんある。ゆっくり浸透するプロセスを、その光景をあらゆるものに感じたときに、YUJ(ヨーガ)が始まる。それが人の生きる意味。生まれ、そして寿命を自然に生きる時空。輪廻を紡ぐ彩、気(機)奥(キオク)。

私にとって今回の学会は、ここで縁した人たちのプロセスを共感する場でもあった。そしてまた10数年ぶりの偶然的再会。ものすごい瞬間的な出合いもちりばめられた。

あの時、私を導いた存在がその先をナビゲートしている。自分リセット。2010年はどうやら3度目の生き直しが始まりそうだ。

 

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