海のエジプト展

2009-09-25

後もう少しで、全ての移転が完了する。

いやはや、店舗を持つって言うことは、去り際もタイヘンなんだね。

4日前、横浜でヨガフェスタに講師として参加した。引越し後のばたばたのあと、久しぶりの仕事という感じ。昨年よりもたくさん人が入っていてビックリ。用意していった、資料もサンプルも足りずごめんなさい。

でも、皆さん最後まで熱心に聞いてくださって、本当にありがたかったです。

で、偶然にもパシフィコ横浜で9月23日までの期限だった「海のエジプト展」を、もりもりに混んでいたけれど、ラスト1時間で見てきた。海底に沈んだ、アレキサンドリアの遺跡。クレオパトラのふるさと。

会場は、海のニオイがした。2000年という時を、花崗岩に刻まれた彫刻や象徴が忘れさせてくれる。石はこういう形で原型をとどめたりするが、現在のCDとかパソコンに入れたデータなんてものは、大地震や大洪水なんかがあったら、掘り起こすことなんて出来ないだろう。

エジプト、メソポタミア、インダスの流れの後、ギリシャ、ローマの進出という歴史に翻弄されたエジプトという国は、やはりとても興味深い。

それでいて、この国の活動状況が、今は世界の政治経済の基本になっているような感じも受けた。それにしても、あれだけ大きな遺跡を引き上げ、さらに運ぶのは並大抵ではなかっただろう。発見も超最新科学の機器によって、という。

歴史の凄みもあるけれど、この挑戦もなかなか凄いね。

 

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