つぼ草と格闘す、の巻

2009-05-22

こら、この紋処が目に入らぬか!

tubokusa3hp.jpg  みたいなカタチのつぼ草(ゴツコラ:Hydrocotyle asiatica)

フラーフミーという名前で知られるつぼ草は、脳細胞を活性化する若返りハーブの代表。

もっとも、ブラーフミーにはもう一種類オトメアゼナがあり、両者をそろえて服用すると、たちまち頭がよくなる、わけではないが脳に貢献するハーブとしてアーユルヴェーダは推奨している。

このつぼ草を一生懸命日本の隠岐島で育てているスリランカ青年サミーラ氏より、どっさり送られてきて、6月より当社でカフェメニューとして出すことにした。

名づけて、ブレインパワー・ランチ。

三つ葉とセリを混ぜたような味なので、和食にもあいそうと思っていたら、なんと繊細な。

お料理すると味が抜けちゃう。脳の血流をよくする玉ねぎとか、ニンジンとかと組み合わせ、さらに血液浄化に貢献するスパイス類を選び、この日はスープとピラフを作ってみた。

pirafsouphp.jpg  美味しいけど、つぼ草パワーが今ひとつ。

これはやっぱり、正統派でジュースにしてみよう。

juicehp.jpg  いかにも血がきれいになりそう。美味です。

スリランカ風サラダにしてみる。

saladhps.jpg  ヨーグルトを混ぜたマヨネーズがよくあいます。

だんだん、アイデアが浮かんできたぞ。このつぼ草は、一日10枚食べるとよいそうで、スリランカでは「野菜」と同じように扱われているんだとか。(インド人たちの数学の強さは、このハーブのおかげか、と思ってしまう)

 それにしても貴重なハーブなので、大事に料理することにしよう。素材の味を生かして、健康と美容に貢献するように。

6月3日より、開始します。日本で、この珍しいハーブを食せるなんて、なんと幸せなこと。

ぜひぜひ味見に来てくださいね。(あと10日ばかりお待ち下さい。)

P.S つぼ草と格闘し、20枚ほど葉っぱを食したためか、夜頭が冴えて(興奮とは違う)活性した感じでした。朝に食すべし、に納得 わーい(嬉しい顔)

★当社より、隠岐島産のフレッシュつぼ草入手のナビゲートもただ今準備しております。

この記事へのコメント
高橋先生こんにちは。
以前、宝塚のアーユルヴェーダ学会にてサミーラ氏のドライバー(?)としてくっついてきていた、印度亜(松江のスリランカレストラン)で働いている、やだもんといいます。
私もサミーラ氏のゴトゥコラをなんとか皆さんに広めたくて、いろいろと考えていますが・・・まだまだ・・という感じです。
そして、このブログを拝見させていただき、先生!さすがですっ。
是非いつか食べに行きたいと思っております。
Posted by やだもん at 2009年05月24日 12:57
やだもんさん、お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
後もう少しでレシピ完成です。
東京に来たらぜひ食べにきてください!
和ーユルビタまさら、大好評なんです。マヨネーズに混ぜるだけで凄く美味しい。
美タミン・スープセットも絶好調なので、ブレインパワーランチも頑張りますよ〜。
Posted by KARINA at 2009年05月24日 21:01
ツボ草、、

我が家では、
かゆみ止めには、チンキ
化粧水を作って使っていました。
子供のころ、夏休みの楽しい作業だった思い出があります。
庭に無農薬で栽培してました。


今は、アロマセラピストとして仕事をしています。子供のころの体験が、刷り込まれていたのでしょうか?

今年、久しぶりにチンキを作ってみようと思います。
Posted by Tilia at 2009年08月08日 08:16
Tillaさん、コメントありがとうございます。
どちらのご出身ですか?調べてみるといろいろつぼ草が日本でも生えているみたいです。

化粧水は収斂作用があるのでいいですね。
チンキはどのように作りますか?サミーラさんに教えてあげたいです。(アーユルヴェーダ逆輸出作戦)
Posted by KARINA at 2009年08月09日 00:25
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