下町の達人

2009-03-23

今住んでいる深川には、下町っぽいお店が結構ある。

そんななかでも、江戸っ子なら絶対「そば!」という心意気がある店を見つけた。ずっと気になっていたんだけれど、夜は早くにしまるらしく昼しかいけないからなかなか入れずにいた。

そして今日入りました。「麻そば」という言葉に惹かれ、「麻の実のパウダーでも入ってるんだろうか?」とワクワクしながら。

そこには常連さんがいて、私がうろうろしているといろいろ説明してくれたり、オーダーを待っている間にマスターと話をしたり・・。おそばが本当に美味しかった。聞けば、手打ちで毎日作っているので、数が作れず昼3時半には締めてしまうとのこと。どうりで、入れずにいたわけだ。

おそばは、固さものどごしもちょうどよく、時間がたっても歯ごたえが変わらない絶品。おつゆも美味しくて、店主の「こだわり」が隅々にも感じる。そしてお値段は凄くリーズナブルだった。

神田あたりの有名店よりも、私は好きだな。人のぬくもりがある感じで。こういう達人の作る一品にめぐり合えるのを本当に「贅沢」というのかもしれない。麻の実のパウダーをいれているかどうか聞くのを、おそばを夢中になって食べていたのですっかり忘れた!

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