人間の進化と絶滅の危機

2009-01-24

夜中のテレビで、「男と女」についての違いをさまざまな視点から解析する番組を見た。

なぜ恋愛するのだろう、からはじまり性差の違いが脳を中心にさまざまな臓器においてまで違っていること、そして遺伝子の違いなどなど、非常に興味深く見ていた。

一番気になったのは、男性を決定付けるY染色体がどんどん小さくなり、将来的に消えてしまうだろうという見解をだしていたことだった。

体や心は、実は女性のほうが数段強い。これも遺伝子レベルのなせる業だが、昨今「イケメン」と呼ばれるきれいで女性的な男性が増えたのは、この染色体の弱小化によるものなのだろうか、と思わされるほど・・。

さーて、現代科学はどう対処するか・・。試験管の中で、「理想の強いY染色体」をつくりに作って、望む女性に提供していき種族保存をはたして人類の滅亡を防いでいくか・・。一方アメリカでは、遺伝子技術がすすみ、理想の子供を作るオーダーメードの(性別、髪や目の色、肌の色、能力など)人工受精などもあるという。やれやれ。

人類が誕生してから数万年ともいわれているが、今の私たちは進化ではなく退化にむかっているのではないだろうか? 

 そして、21世紀を迎えた頃から世界中の男性の精子数の減少が顕著であり、自然妊娠がしにくい状況が作られているという。人口抑制の一環なのかもしれないけれど、環境破壊や食品添加物、忙しすぎる日々、電磁波の被害などなど、ありとあらゆるものが懸念される昨今。

こうやって科学の解析が進めばススムほど、神の領域に入り込んでいく。でもなあ、それを知りたくて科学が発展していったのだから、最終的にはリンクするところもでてくるのだろう。

でもなあ、でもなあ・・・。 ため息・・・。

 

 

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