サイレント・ナイト

2008-12-24

皆さん クリスマス、おめでとうクリスマス

あ〜しかし、気分はちっとも盛り上がらず、景気も盛り上がらず、時だけが過ぎ行く今宵 ♪

今までのクリスマスの中で一番サイレントなナイトになりそうだ。でもいいじゃない。本来は静かに今宵の喜びをかみしめる日だもの。いつの間にか本来の主旨を忘れて、クリスチャンでもないのに「勝手に盛り上がる日」になってたもの。そうして、イベント化され、世界中の人たちがこの日に特別なことをする。パーティーでしょ、食事でしょ、おしゃれするでしょ、プレゼントするでしょ、って、消費活動になってたもんね。プレゼントはいいよ。お歳暮みたいなのもあるし、年末だから「お世話になりました」って意味もこめてなら。

でもさあ、今年は特に思うね。キリストが生まれてからこの2000年、世界が平安に包まれている時代ってあっただろうか・・。救世主って世を救うって意味。救われたかなあ。どうだろう。

私は幼稚園のときこの教えに触れたけど、「なんかいつもと違って、ご馳走食べられて、プレゼントもらえる嬉しい日」という超現実的な思い出しかない。煙突もないのにサンタはどうくるのか?ホントにくるのか?と思いつつ、枕元にプレゼントがなくて泣いたときもあったっけ。すごいのは、興奮して眠れなくて、いつも夜なべで洋裁をしていた母がなんか手袋で何か作ってるのを見てしまい、袋に入れてかさこそと寝た振りしていた私の枕元に置いたことを覚えている。そのとき悟った。「サンタはやっぱりいない」と。袋をあけると手袋で作られた指人形のなかにキャンディが入ったのがでてきた。このときに、「説明できないフクザツな気持ち」というのが湧いたのだった。この年になってよく考えてみると、キリストが生まれたこととサンタがくるのはぜんぜん別のことだった。キリスト誕生のときに、星に導かれて馬小屋までやってきた三人の聖者が持ってきたプレゼントは、やがてキリストにふりかかる試練を見越して授けたものだったろう。でも、この「乳香」「没薬」「金」はいつどうやって使ったのか、わからない。これには錬金術にかかわる謎が込められている。

そして、今年はマリアに「受胎告知」をしたガブリエル、ミカエルという天使たちの別の意味を知った。全てがもうすぐつながる。宇宙も神々も歴史も人々も・・・。私の感覚も目覚める。静かに目を閉じて、そのエネルギーを観じる。今宵は SILENT NIGHT, AND HOLY NIGHT 3694270夜 

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