新しいスタイル

2008-11ー11

ぞろ目の今日は、宇宙のエネルギーが増強する日。のばしにのばしたお墓参りに行ってきた。田園の中を抜けて、山々は色づき、ちょっとしたドライブ。 するとそこに、くの字に腰の曲がったおばあさんが手押し車を押しながら歩いていた。ちょっと痛々しく思う。

昔は、農家の人はその作業の姿勢の長さから、こぞって腰がまがったりしてしまっていたが、日本の今のハイテク技術を使ったらもっとラクに農業ができるロボットだの機械だのを作り出すだろう。

でもそれがものすごいコストで、農家を継ぐ人も少なくなり、食物自給率はドンドン低下している。

ふと思った。昔、士農工商の階級を作ってた頃は、農業の地位は高かった。でもそんなふうに上下関係をつけて階級にしていたのが、今までの世界。だから、「支配」なんてされちゃうんだよ。

でもこれを横並びにしたらどうだろう。たとえばものづくりに関して、士(統括、マネージメント、法の整備、コントローラー)、農(現場、作業場、工場)、工(制作、仕上げ、商品化、企画)、商(広報、流通、販促、販売) そして、利益は平等分配する。そうすると、適性でどこかの場所を担当 するような形になるだろう。格差がなくなるようにすれば、それぞれの場所がもっと活性するんじゃないかなあ。そしてそれぞれを体験実習すると、それぞれのいいところ、大変なところなどが客観的に見えて、工夫できるものが見つかるんじゃないかなあ。

世界恐慌、経済破綻が騒がれている中、新しい仕組みを見つけていく以外、新しい社会など作れないと思う。本来は政治家がリーダーシップをとるのだろうけれど、汚染された頭で考えても無理なのでもうおしまいにして、気付いた人たちが率先して作り出していくことのほうが、本当にいいものが作れると思う。

特に食物は生きていく中の基本中の基本。一番初めにやってもらいたいところ。最近はインターネットなどを通じて販路が多岐にわたり、若い人たちもドンドン参入しているが、素晴らしいことだと思う。去年みたいに、取れすぎて捨ててしまう作物がないよう、二次加工、三次加工などをもっと考えられれば、無駄も損もなくなるだろう。横に繋がるということは、広がるという意味でもある。手遅れになる前に、いろいろ考えたい世ね。

 

この記事へのコメント
この記事へのコメントをご記入ください。
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

(ブログ管理者が承認したコメントのみ表示されます)
この記事へのトラックバックURL
http://www.blogdehp.net/tb/13348748
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)