みわ山

2008-08-19

奈良、三輪山はニギハヤヒが奈良に入り三輪山をご神体としてあがめそこから昇る太陽を見て、この国を「ヒノモト日本」と名づけた山。

 0808omiwashrine.JPG大神神社 0808saishrine.JPG狭井神社 0808hibarashrine.JPG桧原神社

ここの祭神は、大物主。そして蛇が神様という。なので、卵がいたるところに供えられているけれど、蛇が神様なんてちょっと嫌じゃない? しかし入り口付近の岩陰から、緑金色のきれいな蛇がにゅるりとでてきて、「ひえーっつ!」 案の定、「あら、神様だわ」と喜ぶ人たちを横目に私はじっと睨んでた。そこへ、亀を持つ少年が現れ、この近くで捕まえたという。大きな亀。うーん、象徴を次々と見せてくださる。

正面に立ち拝もうとしたら突然スコール。 うは、禊! どうしても三輪山に登りたいので、よろしくお願いします、と拝んだらピタッと雨がやんだ。

三輪山へは狭井神社から入った。 くすり水をペットボトルに入れて、二度目の登山。奥に入るにつれてなんとなく感覚が変わっていった。 急に軽さを感じる。

0808miwayamatop.JPG 頂上の奥宮から少し歩くと、この山のご神体の磐くらが・・。 すごい!

隕石! と直観する。 中腹あたりから磐がごろごろしだし、このご神体は黒い磐で、あまり見たことがない種類。はるか宇宙からやってきた、エネルギー満載の磐は、モノリス。

大物主は、AUMの主。正しくはAUMN オームと発音されるがアからンまでの音霊全てを包括する宇宙の根本原理のことであり、日本ではこの一音一音に神が宿るという。つまり振動する神。

決して蛇なんかじゃない。日本書紀とか古事記とかには、ニギハヤヒや大物主を封印するためにその妻神とのエピソードに矢や蛇になってあらわれて、 ホト(女性の陰部)を刺す、なんて失敬なことが書かれているけれど、封印はいたるところに張り巡らされていた。一つは文字。一つは数。一つは配置。 桧原神社は神を祀るために奔走した一人のトヨスキイリヒメが祭られているが、この有名な三鳥居もなんだか檻に見えたりして・・。だから三輪山じゃなくてみわ山。美和山なのかもしれない。

神の封印を解く大きなものは、人々が正しい理解をもって神の本来のエネルギーを感じること。

なぜ封印されているか・・。それは人間社会と同じ。自分を優位にするために相手を封じ込めるため。人々が伝えられていることの真偽を知らず、そう信じることで封印は固くなるのだ。ちょうど、人のことをイメージで固めてしまうのと同じ。「あの人って、こういう人じゃない?」なんて具合に。

みわ山を愛して、ヤマトの国づくりにはげみ大物主と交信していたニギハヤヒは、この地ではほとんど知られずにいた。塩と水と酒で清め、ひふみ祝詞を唱え、アマテラスを謡った。清清しかった。

なぜアーリオーンがニギハヤヒのことを盛んに探させるのかよくわからないけれど、昨年からずっと関連の神社にめぐり続け、自分のルーツを知り、奇跡はピークを迎えている。奇魂なんだ、きっと私。そして荒魂と和魂との出会いがあり、宇宙の本質を知る手がかりを得ている・・。

そして旅は続く・・。

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