MY JUVENILE-5 初めての美

2007-12-14

引越しや大掃除の最中に見つけた、ALWAYSな写真。まさにその年代まっただなか。

mitoreru.jpg

私の生まれた家の隣が、美容院だった。そこで、昔はお嫁さんの支度もしていた。ご近所にすむふじ子さんは、評判の美人。でも初めて見る「花嫁」に、もう口があいたまま、見とれ続けていた。(ほかにも、お口あんぐりの写真あり)。「きれいー」と、なんだかわからないけれど「美」というものに対して意識が育った原点だった気がする。
良く覚えていないが、多分この写真で見る限り、お嫁さんのそばに張り付いて、「やだ!ココに座る!」とわがままを言っていたのだろう。体がもう真横に向いていて、テーブルの上のごちそうなんて目に入っていない。
なんだか、ぐっときてしまった。私って、なんといとおしい!
それと、自宅で披露宴を行う場面に遭遇できたなんて、後にも先にも初めて。このお宅では、「タテマエ」のときにも、たくさんおもちをまいてくれた思い出がある。
周りの方たちの表情も、柔らかくて麗しくて。そんなご近所さんに育ててもらった私は、なんというシアワセモンだったろう、って改めて思うのだ。
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