アーユルヴェーダによる冬の食事ポイント

地球温暖化に伴い、季節の気温が変化しています。アーユルヴェーダは、いつ、どこで、どんなときにもその理論さえ理解していれば対応することができる知恵として、5000年以上継承されていますが、同時に住居環境の変化や食物の変化等も私たちは理解することが大切です。

★従来の冬は、寒く乾燥し、ヴァータ(風)優勢(関東地方)の環境でした。今は、戸外の温度は少し上昇し、私たちは外で過ごす機会が少なくなり、室内は暖房で暖かく乾燥しています。
このような環境では、ヴァータの乱れとピッタ(火)の上昇が生じやすくなります。また、冬はカロリーの高いものを食べることが多くなりますが、寒さをしのいだり体を使ったりすることが少なくなった昨今は、ひたすら脂肪行きになりがちです。したがって太る。
これが、春先にカパ(水)となって溶け出し、花粉症症状などを引き起こしたりします。
こんなときに有効なのが、スパイスの活用です。
今年はノロウイルスが驚異的な流行、ということで殺菌もかねてスパイスや薬味を活用してみましょう。

<スパイスの活用>
★もみじおろし → 唐辛子+大根で消化力と加温力アップ
★ゴマだれにターメリック+アムラパウダー → 消化力アップと血液浄化
★おでんに辛子 → 消化力アップ
★みそなべにターメリック →特に魚介類やカキなどのときに。
★よせなべ、みぞれなべ、トン汁、けんちん汁にしょうがたっぷり。  
★風邪を引いたら、ジンジャーティー (しょうがスライス3枚ほどをカップ一杯の水から10分ほど煮出し、飲む。適宜黒砂糖などを加えると美味しい。)
★若返りと風邪予防 → はちみつ小匙一杯 + アムラパウダー小匙四分の一杯 をまぜて朝舐める。
喫茶店

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