よくあるご質問

ここでは一部ですが、よく聞かれるご質問にお答えします。

Q:体質って一生変わらないの?体質改善したいのだけれど・・。
A:アーユルヴェーダでいうところの「体質」は受胎したときにすでに決定していて、一生変わらないとされます。ただ年代によって影響を受けるドーシャがあるのと、アーマ(未消化物)によって汚されたりつながりが悪くなっている感覚があるため、それがとれたときに「体質が変わった」と思う人も多いでしょう。でもそれは、変わったのではなくクリアになったということです。

Q:チェックシートを用いても、自分の体質がよくわかりません
A:生まれ持った体質を知るのはアーユルヴェーダ医師でもむずかしいことなんです。3人の医師に聞くと3人とも違うことをいうこともあります。チェックシートをつけるとき、客観性に乏しいと自分の実際をきちんとチェックすることができません。でも、本来の自分を知るのは自分自身。まずは十分な自己観察と内観することが体質を知る早道となります。

Q:どのトリートメントを受けたらよいかわかりません。
A:いろいろ試してみたい人は多いのですが、一番いいのは今の不調を調えるものを受けていただくことです。季節によって、年代によって、時期によっても不調の原因が異なるので、事前のコンサルテーションでそれを観て行きます。そして、今の状態に一番よいトリートメントをご予算や時間を考慮しながらお薦めさせていただいています。

Q:ゴマ油はなんで加熱処理をするのですか?
A:生ゴマ油を使いますが、加熱処理(キュアリング)をするのは生ゴマ油に含まれている成分が100度まで加熱処理をすることで変化がおき、もともと高かった抗酸化作用がもっと高いものに変わるためです。江戸前てんぷらはこの生ゴマ油で揚げますが、通常のサラダ油よりもっと抗酸化作用の高い体によい「てんぷら」ということになります。だから、生ゴマ油を買ってきたらすぐに加熱処理を施し、冷ましてビンに移し変えれば、食事にもボディケアにももっと効果的なゴマ油の使い方ができますね。

A:あまり食べないのに痩せないんですが、アーユルヴェーダで痩せられますか?
Q:なぜ痩せないかわかりますか?それはカパという水の質を増やすものを食べたり、行動したりしているからです。甘いもの、酸っぱいもの、しょっぱいもののとりすぎ、アイスクリームや冷たい飲料のとりすぎ、眠りすぎ、動かないこと、頭脳労働を使わないこと(あまり考えないこと)が挙げられますが、食べないのに痩せないということは、消化力、代謝力も鈍っているのに、前述のものをとりすぎたりすると痩せられません。また、カパとピッタという質を併せ持つと太りやすさがでてきますが、その体型があるおかげで体力や持久力、粘り強さ、やる気、が持続でき、がんばれたりするのです。だから、むやみに痩せたいと思うのではなく、自分の体質でベストな体重を目指す、という考え方を取り入れてください。
きちんとした食事管理と運動、そしてトリートメントを定期的に受けることで、体重が減りキレイに痩せてしかも元気になられている方が当社にはたくさんいらっしゃいます。

★アーユルヴェーダは奥が深く、わからないこともたくさんありますが、まずは体験されて「頭で考える」よりも「感覚的に理解する」という捉え方を身につけていただくと、アーユルヴェーダのすばらしさが一層深く理解されるでしょう。